文化ブログ
阿部和璧（あべかへき）が世の中の良いもの、凄いものを紹介する。
トークイベント藝会～関西から今後の日本やアートにどのように関わっていくか～
色々迷いましたが、こういう時だからこそ３月１９日のトークイベント藝会を開催いたします。
東北、関東の大震災の被災者の方々、そこにご家族、友人などがおられる方々の事、さらには予断を許さない福島の原発の状況などを考えると、この時期に、このようなイベントを開催するのが良いことなのかと考えました。
しかし、今後の日本の行く末が大きく変わってしまうだろう今だからこそ、これからの日本やアートについて、立場の違う人々が集い、お互いの気持ちや心情を話し合う時間を持つことが大事なのではと思い開催を決定しました。
ですので、もしそのような日本やアートの今、今後について興味をお持ちの方はトークイベント藝会にご来場いただければと思います。
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震災や災害後の日本や、その中でアートや芸術に何ができるかを話し合うトークイベント「藝会！」を開催します。
トークイベント藝会
～関西から今後の日本やアートにどのように関わっていくか～
内 容 東北、関東での震災や、予断を許さない原発の状況の中、たぶんこれまでと同じスタンスでは社会やアートに関わっていけなくなるかもしれない現状の中で、これから私たちが社会やアートに何ができるかを話し合ってみたいと思います。
日 時 ２０１１年３月１９日（土）１５：００～２０：００（日帰りコース）、～翌朝まで（朝までコース）。（途中退場自由）
場 所 天籟宮（てんらいきゅう） 滋賀県近江八幡市玉屋町６ ＪＲ東海道本線・琵琶湖線「近江八幡」駅北口から、近江鉄道バス６番乗り場「長命寺・国民休暇村行き」で「大杉町」下車し徒歩２分ほど。または「近江八幡」駅北口のレンタサイクル（５００円）となっております。会場周辺の地図
ＴＥＬ・ＦＡＸ：０７４８－２６－４３９８
参加資格 なし（アート好きでない人も歓迎）
参加費用 日帰りコース５００円（夕食代込み）、朝までコース１０００円（飲み会代込み）
進行予定 １５：００～１５：１０ 開会、あいさつ 中田洋子（ＢＩＷＡＫＯビエンナーレ総合プロデューサー）、司会進行 阿部和璧（ライター）
１５：１０～１６：３０ ゲストプレゼン
スピーカー 近藤志人（kyoto 家 Gallery代表）
吉本直子（作家）
藤本兵馬（コレクター）（関東在住者のため出演は未定）
中田洋子（ＢＩＷＡＫＯビエンナーレ総合プロデューサー）
１６：３０～１８：００ 全体トーク
１８：００～１８：３０ 休憩、食事準備
１８：３０～２０：００ 交流会兼飲み会
２０：００～２２：００ 仕切りなおしトーク兼飲み会
２２：００～ 翌 朝 フリートーク
持ってくるもの 家にある食べ物やお酒など（持ち込みが多いほど楽しい時間が過ごせるでしょう）、朝までコースの方は寝袋的なものと十分な防寒（３月といっても夜は凄く冷え込みます）、名刺（交流用）、ポートフォリオ（作家の方のみ）。
ウェブ連動 今回はUstでの放送は見送りたいと思います。
このようなイベントですが、これからの日本やアートの今後に興味のある方に参加していただければと思います。
東北、関東の大震災の被災者の方々、そこにご家族、友人などがおられる方々の事、さらには予断を許さない福島の原発の状況などを考えると、この時期に、このようなイベントを開催するのが良いことなのかと考えました。
しかし、今後の日本の行く末が大きく変わってしまうだろう今だからこそ、これからの日本やアートについて、立場の違う人々が集い、お互いの気持ちや心情を話し合う時間を持つことが大事なのではと思い開催を決定しました。
ですので、もしそのような日本やアートの今、今後について興味をお持ちの方はトークイベント藝会にご来場いただければと思います。
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震災や災害後の日本や、その中でアートや芸術に何ができるかを話し合うトークイベント「藝会！」を開催します。
トークイベント藝会
～関西から今後の日本やアートにどのように関わっていくか～
内 容 東北、関東での震災や、予断を許さない原発の状況の中、たぶんこれまでと同じスタンスでは社会やアートに関わっていけなくなるかもしれない現状の中で、これから私たちが社会やアートに何ができるかを話し合ってみたいと思います。
日 時 ２０１１年３月１９日（土）１５：００～２０：００（日帰りコース）、～翌朝まで（朝までコース）。（途中退場自由）
場 所 天籟宮（てんらいきゅう） 滋賀県近江八幡市玉屋町６ ＪＲ東海道本線・琵琶湖線「近江八幡」駅北口から、近江鉄道バス６番乗り場「長命寺・国民休暇村行き」で「大杉町」下車し徒歩２分ほど。または「近江八幡」駅北口のレンタサイクル（５００円）となっております。会場周辺の地図
ＴＥＬ・ＦＡＸ：０７４８－２６－４３９８
参加資格 なし（アート好きでない人も歓迎）
参加費用 日帰りコース５００円（夕食代込み）、朝までコース１０００円（飲み会代込み）
進行予定 １５：００～１５：１０ 開会、あいさつ 中田洋子（ＢＩＷＡＫＯビエンナーレ総合プロデューサー）、司会進行 阿部和璧（ライター）
１５：１０～１６：３０ ゲストプレゼン
スピーカー 近藤志人（kyoto 家 Gallery代表）
吉本直子（作家）
藤本兵馬（コレクター）（関東在住者のため出演は未定）
中田洋子（ＢＩＷＡＫＯビエンナーレ総合プロデューサー）
１６：３０～１８：００ 全体トーク
１８：００～１８：３０ 休憩、食事準備
１８：３０～２０：００ 交流会兼飲み会
２０：００～２２：００ 仕切りなおしトーク兼飲み会
２２：００～ 翌 朝 フリートーク
持ってくるもの 家にある食べ物やお酒など（持ち込みが多いほど楽しい時間が過ごせるでしょう）、朝までコースの方は寝袋的なものと十分な防寒（３月といっても夜は凄く冷え込みます）、名刺（交流用）、ポートフォリオ（作家の方のみ）。
ウェブ連動 今回はUstでの放送は見送りたいと思います。
このようなイベントですが、これからの日本やアートの今後に興味のある方に参加していただければと思います。
