小野院長ツウィート:
自民党の塩崎恭久- 「福島第1原子力発電所で起きた事故から「逃げない」姿勢を世界に示すことができるとして、福島県に国会を移転すべきだと主張 2011.5.6.
自衛隊ヘリの注水並みだな
自民・塩崎氏「福島に国会移転を」、米で講演 2011年05月07日 12:39 発信地:ワシントンD.C./米国 AFPBB NEWS
『即死するよ』 『(原発)停止時の炉心損傷
は、「燃料棒の先端が水から顔を出した場合」と定義されていました。
なぜ、このような定義になるのかよくわからなかったので、近くにいた燃料グループの同期に、
「燃料棒がもし(燃料プールの)水から顔を出したら、どの程度の放射能があるのか?」
と聞きましたところ、彼は即座に
「周囲にいる人間は即死するよ。」と
言い放ちました。』 これは元東電社員の内科医小野俊一先生の本
フクシマの真実と内部被曝 の中の一節です。-ここを読んだ時「ああっ、そうだったのか!」と目から鱗が落ちる思いでした。
なるほど、こんなところが注目点か・・
私がこの話を聞いた当時は、本店時代。燃料棒が水中から出てしまうと、近くにいる人間が死ぬなんてことは、発電所勤めの時には全く知らなかったのですから、のんきなものです。
そう考えると、一般の人にとっては、核燃料がどれ…
泉田裕彦 新潟県知事ツウィート:
【原発】甘利大臣との面談結果です。懸念事項はお伝えしました。少しは理解が進んだと期待していますが、時間切れで終了となりました。担当大臣でないとの説明もあり、今後は責任者に対応を求めることになると想います。
岩上安身 ツウィート:
泉田知事知事と甘利大臣の会談 以下、連投。【甘利大臣・泉田新潟県知事会談1】本日9時20分過ぎ、内閣府エントランスにて甘利大臣が緊急ぶら下がりを行った。朝早く都内で泉田新潟県知事と会談した甘利大臣は、東電が柏崎刈羽6.7号機の安全審査申請をすることについて理解を求めたという。
【甘利大臣・泉田新潟県知事会談2】甘利大臣は「非常に厳しい安全審査なので、安全性を高めるためにも受けるべき。安全審査と再稼働は違う」と理解を求めたのに
対し、泉田知事は「安全審査ではなく
性能審査になっており、不備が
いくつもある」と反論したという。
泉田知事はさらに「規制委員会にも様々
指摘しているが、取り合ってもらえ
い」と語り、会談は「すれ違いに終わった」という。
13時より甘利大臣の定例記者会見が行われた。大臣は泉田知事との会談後、閣議前に茂木経産大臣に「泉田知事のご懸念はこういうことでしたよ」と会談内容を伝えたという。