２０１８.１０.２３：鹿や七面鳥などと遊んでいた１０月、長年ここの沿岸部に住んでいたアイルランド系アメリカ市民の女性がアイルランドへ引っ越すことになり（二重国籍が認められているので、海をわたる移動も簡単だ）、送別会が計画された。それも本人には内緒で。送別会の場所は、 
1888年建造の通称「ブレア・ハウス "Blair House"」の続き＞＞。
前回、参加者の皆さんが選んだ料理の写真を載せたが、やはり肉類の人気が高いようだ。
ポット・ラック形式のディナー、各人がそれぞれ好みの容器に得意の料理を盛り持参。それらを大きなテーブルに並べ、ビュッフェ形式で進む集い。手前中央は中東に滞在した事のある元外交官が持参したレバノン料理、タブーリ (Tabouli)：挽き割り小麦（ブルグル／バルガー Bulgur) にパセリ、ミント、玉ねぎ、トマトなどを加えてオリーヴ油、レモン汁、塩などで味付けしたサラダで、周囲に置かれたレタスの葉で包んで食べられることが多い。
玉ねぎとトマトのスープが手前、奥は小芋のロースト。
サラダやグラタン、野菜のロースト。
取り皿と綺麗に包装されたプラスティックのカトラリー：
ローストビーフもほぼ完食状態。。。
1888年建造の通称「ブレア・ハウス "Blair House"」の続き＞＞。前回、参加者の皆さんが選んだ料理の写真を載せたが、やはり肉類の人気が高いようだ。
ポット・ラック形式のディナー、各人がそれぞれ好みの容器に得意の料理を盛り持参。それらを大きなテーブルに並べ、ビュッフェ形式で進む集い。手前中央は中東に滞在した事のある元外交官が持参したレバノン料理、タブーリ (Tabouli)：挽き割り小麦（ブルグル／バルガー Bulgur) にパセリ、ミント、玉ねぎ、トマトなどを加えてオリーヴ油、レモン汁、塩などで味付けしたサラダで、周囲に置かれたレタスの葉で包んで食べられることが多い。
玉ねぎとトマトのスープが手前、奥は小芋のロースト。
サラダやグラタン、野菜のロースト。
取り皿と綺麗に包装されたプラスティックのカトラリー：
ローストビーフもほぼ完食状態。。。
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