この日の空模様は「怪しい」:かなり大きめの雨のカーテンが地上まで到達し、雷も鳴っている模様。強烈だ。
途中、まるで「荒野の真ん中」にあるような教会、エマニュエル・バプティスト・チャーチ (Emmanuel Baptist Church) が出現。イエスの荒野の40日間を連想させるような空模様と大地の様子。
建物自体は今風で新しいので、遠くから見るだけで通過、道路に近い場所にあった教会の看板だけを撮影。
ズーニ・ランドから564号線で、ギャラップへ通じる幹線、40号線に到達。空はドラマチックな顔、どこで降られてもおかしくない状況だ。
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