２０１８.４.１３.：2018年4月のロデオ大会 (Rodeo) は好天に恵まれ、少々気温は低いが動き回るには最適な環境だ。「大男の競技」と呼ばれる、全力で走る馬上から体を下ろし、また全力で走る牡牛の首を捉え組み伏せる豪快なスティア・レスリング (Steer Wrestling) が進行中。
さて４０番目のスティア・レスラー (Steer Wrestler) も、風光明媚なモロ・ベイ (Morro Bay, CA) から参戦のベア（クマ）だ：まだルーキーといっても良い２０１７年からプロ参加している、元プロ・フットボール選手だ。（２０２１年９月の大会ではすぐ隣にいたが、大きい。「クマ」と言う呼び方が自然に見える／聞こえる存在だ。）
１０月から始まっている２０２２年度の大会には既に１０回参戦しており、約２０万円を獲得している。プロ転向翌年のこの２０１８年４月の大会では、勢い良く牡牛を捉えに入ったのだが、タイミングがズレた：
片方の角を掴み、もう片方の角の下から頭を抱えるのだが、牡牛は腕をすり抜け、ベアが捉えたのは後脚となっていた！
ので、残念ながら、このラウンドは失格となった。
さて４０番目のスティア・レスラー (Steer Wrestler) も、風光明媚なモロ・ベイ (Morro Bay, CA) から参戦のベア（クマ）だ：まだルーキーといっても良い２０１７年からプロ参加している、元プロ・フットボール選手だ。（２０２１年９月の大会ではすぐ隣にいたが、大きい。「クマ」と言う呼び方が自然に見える／聞こえる存在だ。）
１０月から始まっている２０２２年度の大会には既に１０回参戦しており、約２０万円を獲得している。プロ転向翌年のこの２０１８年４月の大会では、勢い良く牡牛を捉えに入ったのだが、タイミングがズレた：
片方の角を掴み、もう片方の角の下から頭を抱えるのだが、牡牛は腕をすり抜け、ベアが捉えたのは後脚となっていた！
ので、残念ながら、このラウンドは失格となった。
