保険営業成功ノウハウ

■アメではなく視点を配れば保険は売れる

■アメではなく視点を配れば保険は売れる

ユーキャンのCMソングにもなったスキマスイッチの
大橋卓弥さんがソロで唄う「はじまりの歌」の歌詞が好きだ。

「うまくいかなくて苦しくて 涙が溢れ出したら
ほら一つ前に進めたという証~」という部分が非常にいい。

新しいチャレンジや目標や夢を達成するためのトライで
全くうまくいかない・・・普通は悲しく落ち込む状況と
感じる人が多いだろう。絶望し涙が出ても不思議ではない。

しかし視点を変えると(見方を変えると)この状況は
試行錯誤の途中で確実に前に進んでいて、目的や目標に
近づいているとも考えることができる・・・
こんなメッセージがこの歌に込められていると感じる。

バッターがピッチャーの投げた球を打ってバットをへし
折られると、完全な投手の勝ちでバッターの屈辱的な負け
と捉える見方が多い。

しかし天才バッターのイチローはこの状況を「投球を体の
近くまで引き付けることなので次のヒットの可能性が上がる」
と話していた。

バットが折られる状況を屈辱的な負けと捉えるか
それともヒットの可能性と感じるか

視点、見方次第なのだ!

これは保険営業でも通じる話だ。

今回紹介するCDでインタビューした竹下氏は保険や
プランを初めから説明することをまずしない。

商品やプランをお客様に売り込むのではなく
「視点」を話している。

「視点」を理解すれば、お客様の自分で判断できる
ようになる。

「なるほど、そうだったのか」こんな言葉がお客様の口から
でるようになるのだ。

当然、お客様は正しい選択をする、つまり契約に至る。

それに加えて新しく教わった「視点」を誰かに伝えたく
なるのだ。

つまり紹介に繋がるのだ。

こんな営業パーソンにとって奇跡的によい流れを
作りたいなら、

まずはこちらを読むことからスタートして欲しい↓

CDゼミナール(2時間12分)
この2つの非常識ノウハウだけで数千万円稼げる
1件の医療保険を相続などの大型案件に変える!単価を50倍にする方法
10年前に契約した顧客から毎年紹介を獲得し続けるトーク術


CDの一部を紹介すると

・医療保険の話を死亡保障に100%繋げるトークテクニック

・営業ではなく「解説」で医療保険は自然に死亡保障の話になってしまう

・売れないプランをわざと提案する竹下流演出で顧客満足度をアップさせろ

・医療保険ではなく医療制度を語れば医療保険だけでなく死亡保障も売れる!

・理由を聞くな!きっかけを聴け!これで単価は50倍になる

・「保険金受取人は3回変えなさい」このトークで法人新規開拓するノウハウ

・「なぜ」という言葉を使うから単価の高い契約が獲れない

・既契約を質問する前に「お客様の思い」を質問しよう

・なぜ竹下氏のお客様は保険証券を自ら用意して相談を懇願するのか?

・初回面談スタートしてたった2分で絶大な信頼を得るトークとは

・保険料や入院日額などで比較されずに医療・がん保険を獲得する方法

・消費税を語れば学資保険・死亡保障は簡単に売れてしまう

・お客様が知らない話ではなく、知っている話を別表現で伝えろ

・保険金受取人の話から相続対策保険は売る方法

・紹介という言葉を使わないで紹介を獲得するスーパーテクニックとは?

・お客様に自慢させれば紹介は継続的に舞い込む!

・お客様に知識や情報ではなく「視点」をプレゼントしよう

・ヘソクリを保険に変えるノウハウ

・紹介に繋がるカレンダーの配り方とは

・カレンダーには自分の写真ではなくイラストを入れろ!

・メールマガジンで紹介を殺到させる奇跡のノウハウとは

・紹介を獲得できるメルマガの送り方とは

・月曜日の12時10分が紹介のゴールデンタイムだ!

・タイムスリップ話法で10年前に契約した顧客から毎年紹介を獲得する

・契約した感情を呼び戻せ

・ニュースレターを使って紹介をコンスタントに呼び込む方法とは


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