はてなキーワード: レースクイーンとは
元増田は Japan IT Weekだが、自分が見たのは国際工作機器店というやつ。
ここで、コスプレイヤーさんがコンパニオンをやっていたのを思い出したので書いてみる。
コスプレイヤーさんがいたのは、某工作機器専門メーカーのブース。ただ、いつでも出てくると言う訳ではなく、だいたい1時間に1回ぐらいずつ説明タイムが設けられていて、その時に絵に描いたようなSFチックなスーツを着て登場するのが基本のようだった。
Youtuberでもあるコスプレイヤーさんだそうで、プロフィールが置いてあった。自分は正直知らなかったが、相当に有名なコスプレイヤーさんだった模様。
そして、説明が無茶苦茶上手い。ステージ上ではもう一人相方となる人(この人はコスプレっぽいけど普通の制服だと重う)を着ていて、その人と演劇じみたやりとりをしながら、新製品の工作機器を説明していく。
プロの仕事である。時間ごとに説明演目……じゃなかった、品目が異なるようで、話を進めていく。司会も自分でやる。
そのたびに人だかりができて、説明が終わると、それでキャッチした人たちがブースに散っていって、結構打率は高いのでは無いだろうか。
また、この展示会は政府も絡んでいる事などから、近隣の国からVIPの人もやってくる。そういった人は基本的にあらかじめ予約されていたコースを回るのだが、その時にも出てきて個別に説明をこなしているようだった。
展示会の帰りに旧Twitter(𝕏)を見ると、そのコスプレイヤーさんは間の時間にちゃんとSNSに様子をアップしたり、自分なりに他のブースにも足を運んだりと、色々とやっているようだった。
後で聞いた話。
工作機器展みたいな展示会では、説明員はコンパニオンや雇われ営業という人から更に一歩進んで、劇団員の方が寸劇のようにして、プレゼンテーションと言うより説明ショーみたいにやると言うことがあるのだそうだ。
恐らくレイヤーさんはその方面の人脈で助っ人として参加していたのではないかと思われる。
お前はアンフェの例に漏れず致命的な池沼だから人権とか法律とか分からないんだろうけど正しい順序を教えてあげるね
② 差別や格差への批判の中で、AV、風俗、グラビア、レースクイーン、児童婚も、当然アカデミアにも話題になり、批判される
民俗学者、社会学者、憲法学者、政治学者、女性学者、批判者は様々。
③大学生、大学教授、海外在住者、などが日本の人権意識の低さ、平均的な教養のなさ、女性の地位の低さ、に驚いて発言する
④①〜③が何一つ分からない、知能が極めて低く無学でバカなジャップオスでもインターネットに書き込める
だよ
ケンカ腰のお前に説明しても多分ケンカ腰でリプが来るんだろうけど、現状第四波フェミニズムと呼ばれる時期にあって、それまでは「個人の自由を尊重しようという主張」がキーになっていた。
第四波フェミニズムは#MeToo運動を始めとした、女性の立場向上を目的とした主張がメインになってるわけ。
言うてしまえば「性的虐待、セクハラ、性暴力、女性の物体化、職場での性差別」とかだね。海外では引き続きその運動は続いている物の、日本の場合レースクイーン排除やAV新法に始まる「第三波までのテーマだった個人の自由」を剥奪し、さらには海外では立派な職業として成立していた性産業やグラビアモデルといった権利を(女性が女性の権利を)剥奪してるわけ。
詳しくは
https://www.vogue.co.jp/change/article/feminism-lesson-vol2
このあたり読んでくれ
世界の流れの真逆を行っている、そしてSNS活用が大きな特徴である第四波では、思想について正しく理解しているかどうかよりもフォロワーの多いインフルエンサーの鶴の一声が強いというのが日本のフェミが変な方向に突き進んでる一つの特徴でもあるね。
時間は返せないだ?だったらそれに見合う代償を寄越せ、いい暮らしだよ、金と若い女だよ、国が出せよ、俺たちに宛がえよ、俺たち氷河期世代はお前らの被害者なんだからよ、お前ら上級や政治家や官僚は税金で散々好き放題やってんだからできるだろタコ、クールジャパンとかいって芸能事務所から若いコスプレイヤーなりアイドルなりレースクイーンなりグラドルなりもってきてんだからコネあるんだろ、持ってこいよ、俺たち氷河期世代に賠償しろよ、お前らが俺たちにできる誠意なんてそれ以外何があるんだよ、あるなら言ってみろよコラ、オウ?
タワマン国が買い上げて宛がえよ、風呂すらない昭和の異物みたいなボロアパートでしか暮らせなかった俺たち氷河期世代の苦しみがわかるか?わからねえだろうな、夏場は虫だのナメクジだのうじゃうじゃいてよ、かび臭くてよ、コンロで火付けるだけでも10円いれなきゃいけねえんだぞ?舐めてんじゃねえよダボ
女性(というかおばさん)が政治に参入するようになって、若しくは発言が重く受け止められるようになって
『おばさん政治』の形がくっきりと浮かび上がってきた。
『おばさん政治』の特徴は、とにかく「嫌悪と憎悪」で動く。そして、被害者を置き去りにする。それが『おばさん政治』の特徴だ。
たとえば、「親による性的な虐待」「女子陸上の盗撮、若者の児童買春」があったとする。
本来であれば、「親が子供を守らないなんて許せないな、親による性的虐待を非親告罪化しよう」「スポーツをのびのびとできる環境を奪うなんて、盗撮を厳罰化しよう、売春を厳罰化しよう」となるはずだ。
「親による性的な虐待があるなんて、【若い女に手を出す男は気持ち悪い】」「女子陸上の盗撮、若者の児童買春があるなんて、【若い女をエロい目線で見る男が許せない】」
となる。
結果的に「性交同意年齢を下げる」「女子陸上の露出の多い服は禁止しよう」になるのである。
本来の性的虐待への制限や、盗撮や児童買春の解決はどこ行った?という話だ。
彼女らは【若い女に手を出す男は気持ち悪い】【若い女をエロい目線で見る男が許せない】という「嫌悪と憎悪」だけで動くため、結果的に根拠も目的もわからない法律だけが生まれていくのだ。
その結果、「水着の撮影会禁止」「レースクイーン禁止」「AV禁止法」など、ただ女性の権利を制限する法律だけが生まれていくのである。
https://www.youtube.com/watch?v=R1px31lyc7Q
塩村あやか議員の国会審議だが、とにかく「嫌悪と憎悪」だけで動いていくため、統計や根拠も無く話が進められていく。
ここにあるのは「おじさんとおばさんの目線」だけであり、家父長制そのものだ。
自分の「嫌悪と憎悪」を巧妙に実際の被害にすり替えて、カードとしていく。そして被害者を置き去りにする。
論理ではなく、男性の甲斐性や羞恥心に訴えかける。これでは「おじさん政治」から一歩も進化できていない。
しかし、結局政治参加した結果、「女性の権利の向上」と言いつつ「女性にヒジャブを着せる」政策しかしてないのはいかがなものか。