はてなキーワード: ニンニクとは
https://globe.asahi.com/article/15327308
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この記事を読み、そのあと転職先で偶然にも売っているのを見たことで、フムスを食べてみようとおもった
買うまでに、一応セカンド・オピニオン()として以下の記事も参照する
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…薄味のドリトスと低アルコールビールを用意して食べてみた結果はタイトルのとおり
次にチューブ練りニンニクとオリーブオイルと塩を加えてみた結果は、「合う!…ということはもしかして豆腐の白和えにもニンニクが合うってことか?!」てな知見であった
ところで家の青年とハイティーンの子供らによると、ヒヨコマメは小学校の給食でよく出されてたらしい、ドライカレーの具が多かったとか
知らんかった…
お腹の調子がよくなさそうだったり、胃が弱そうだから元気つける為にニンニクたっぷり香辛料たっぷりの激辛料理を食わせたんだよ
悪意はありません、それで体調がより悪くなったとしてもそれはそいつの身体が弱かっただけです
適応できなかったのです、適者ではなかったのです
私は悪くないんですよ刑事さん
さっきアルバイト終わった。今は家にいる。今日ちょっとおかしなことがあったのだ。当方はフリーター。
夜7時過ぎだったかな?とある男性客が来店した。家系ラーメンのチェーン店なんだが、狭い出入口に食券機がある。アナログタイプで、音がデカい。
注文終わると、そのお客さんがのっそのっそとカウンター席の方まで来て、当方が食券を見たんだよ。そしたらさ、
「餃子5ケ」
注文は以上だった。ラーメンがねえじゃん、ラーメンがさ。なんか頼めよ。
こんなのは2年以上も勤めて初だった。
しかもトッピングのほうれん草、ラーメンもないのにどうやって出したらいいんだ??
そのうえ、このミントグリーンの作業着の男性客はな、な、なんと……無料サービス券(まくり券って呼ばれてる)を出して、「うずらの卵5個で」とか言い出した。
店長に相談したら、やっぱりダメだってさ。それから時間が経って、店長が餃子5ケのお皿に、一緒にほうれん草トッピングを乗っけて、俺がその人のところまで持っていったら……
すでにご飯を食べ始めていた。うちは白米食べ放題のお店だ。質の悪い米だけど、学生なんかがよく食べている。
それを、その作業着のおっさんは、すでにショウガの切り身と、豆板醤とニンニクとか色々混ぜてさ、水飲みながら、丼にして食ってたよ。
もうすぐ2杯目のところだった。
こいつやべえ……と思ってアルバイトしてたんだが、結局その人はご飯3杯食べて、お会計は470円ポッチだった。
その人が帰った後で、「あいつやべえwwww」ってアルバイト仲間で盛り上がっていた。そしたら、
「客のこと笑うなや、考えて喋れ!!」
まあ、いいけどさ。あのお客さん、ルールは守ってたし。ラーメンを頼まずに、ラーメン用の無料サービス券でうずらの卵を食べようとしてたこと以外は。
たまにアルバイトしてると、こういう面白いことがある。明日もアルバイトである。面倒で憂鬱なこともあるけど、ちょっと増田に書き込んでみた。
みんなも、こんな経験はないだろうか。圧倒的に非常識だったり、圧倒的に規格外なお客さんの経験談があったら聞かせてほしいな。
確かに年越しに特別な食事は一般的ですが、二郎系ラーメンを年越しそばとして提供する店舗があるかどうかは特別な場所に限られるかもしれません。その場合、定番の「ニンニク入れますか?」という質問に対して「そばです」という回答は少し違和感があるかもしれませんね。
Thông thường, việc ăn món đặc biệt vào dịp cuối năm là phổ biến. Tuy nhiên, để biết liệu có có nhà hàng nào phục vụ mì Jiro như món mì soba đêm Giao Thừa không thì có thể chỉ giới hạn ở một vài nơi đặc biệt. Trong trường hợp đó, khi được hỏi "Có cho thêm tỏi không?" mà bạn trả lời "là mì soba" thì có thể sẽ hơi lạ lẫm.
人生で1.2回くらいしか美容院に行ったことがなかった。大学生の時に勇気を出して行ったがあまりうまくいかず…といった感じで1000円カットに通い詰めて気がついたらこの年になった。
それなのに突然美容院に行こうと思ったのは、端的に書くとアイドルにハマったからだ。
細かく言うと、容姿を整えてアイドルのイベントに行こうと思ったのではなく、容姿を整えてアイドルのイベントに行く遊びをしているファン(女性に多い気がする)が楽しそうで羨ましくなったからである。
ということでまず情報を集めることにした。具体的にはGoogle検索をした。
美容院 髪型 決まってない 男 や 美容院 男性 初めて のような検索をしたところ、なぜ昔失敗したのかわからないくらい簡単であることがわかった。
要はなりたい髪型の写真を探せばよいということがわかったし、それだけ決めていって他の部分は相談してなんとかするものなのだなと思った。
ホットペッパービューティーで自宅から近い店舗を予約した後、メンズの髪型を色々見て、どの髪型も同じくらいのかっこよさに感じるなと思いながら、なんとか1つこれと言えるような髪型を選んだ。
「今日はどんな髪型にされますか?」と聞かれて準備していた写真を見せる自分が、容易に想像できた。店員さんから見ても不審な客にならないだろうと思ったし、はっきり言って自信しかなかった。
当日は冗談みたいに寒かったし雨が降る予報だった。天気予報を見て予約すればよかったかもしれないなと少し後悔しながら向かった。
美容院に着いて、問診票みたいなやつを記入した。普段はオタクだと思われると恥ずかしいから白紙で渡すような趣味の欄も記入して渡した。
そのあと少ししてカット担当の方が来て、少しあいさつなどをした後に言われた。
「長さどうされますか?」
完全にエラーがおきた。長さ??????1000円カットでこの質問に適当に答えていたことを思い出したがそのことはあまり役に立たなかった。
正確には覚えてないがしどろもどろになりながら「あまり決めてなくて...」というようなことを言った。
それを聞いた店員さんが困ってるのを見て、自分が不審な客になっていることに気づいた。
その後は何ラリーか成立しているか怪しい会話をした後、店員さんがカタログ的なものを持ってきてくれて、大体の方針が決まりカットが始まった。
カットの間ずっと最初に躓いてしまったことについて考えていたが、あることに気がついた。
「長さどうされますか?」は、「ニンニク入れますか?」と似た性質を持っている可能性が高いということだ。
つまり長さをどれくらいにするか答えなくてもいいということだ。きっと緊張していたのもあって、「長さ」と聞かれた時点で長さを示さなければいけないと思考が止まってしまったようだった。髪型を答えるという発想にならなかった。
どのような髪型にするかを探るための質問なので、きっと「長さどうされますか?」と言われたときに、準備していた写真を「こういう感じでお願いしたんですけど」と見せればよかったのだ。
焦らず対応していればよかった。
その後はつつがなく一連の作業が終わった。もともと・静かに過ごしたい にチェックを入れていたからかそれとも他の理由があったからかはわからないが特に店員さんに話しかけられることもなかったが、なんとなくずっと気まずかった。
もちろん普段はメガネを掛けているので、外さなければいけないカットの最中は自分がどういう状態なのかよくわからなかった。すべて終わった後外していたメガネをかけて驚いた。
客観的に見たらチーズが3種から2種になったくらいの変化なんだとは思うが、今は客観は重要じゃないなと思えた。もちろんコミュニケーション能力に障害があるので店員さんに綺麗に感謝を述べることはできなかった。
店員さんの話では大体1ヶ月程度で手入れに来ると良いということだった。
帰り道は雨が降っていたがあまり気にならなかった。
今回「失敗」と感じた部分としてカウンセリングで会話を成立させられなかったというのが10割であり、ここをクリアできれば問題なく通えるようになる気がした。
会話を成立させられなかった要因として大きいのが、どっちでもいいことやわかっていないことが多すぎて質問に答えられないからである。