受賞作品
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「ACC (社団法人)」の記事における「受賞作品」の解説
テレビCM部門(2014年まで)及びフィルム部門Aカテゴリーの「総務大臣賞/ACCグランプリ」受賞作。 2002年 - キユーピー「料理は高速へ(黄ピーマン)」「料理は高速へ(ビーツ)」「料理は高速へ(タマネギ)」 2003年 - サントリー・燃焼系アミノ式「グッパイ、運動。シリーズ(回転少女・上昇サラリーマン・くるくるピクニック)」 2004年 - ネスカフェ「朝のリレー・空」さまざまな朝の空の映像とともに、谷川俊太郎の『朝のリレー』が朗読されたもの。音楽は俊太郎の子である谷川賢作が担当。 2005年 - ファンタ「そうだったらいいのにな(ヤギ・カメラマン・リモコン)」 2006年 - ライフカード「カードの切り方が人生だ(海外出張/a Xmas night/フレッシュマン来たる/マドンナ)」オダギリジョー・古田新太・桜井幸子らが出演。 2007年 - 日立マクセルDVD「ずっとずっと。新留小学校編(ずっとずっと。3人の思い出・ずっとずっと。最後の授業・ずっとずっと。最後の日)」2007年3月31日にテレビ東京系で放送されたスペシャル番組『ずっと、宝物』内で放送された、小学校休校までの最後の7日間を追ったドキュメンタリー形式のCM。わずか1日のみの放送、しかも全部で約8分にも渡る作品が最高賞を受賞するという近年にない受賞例となった。 2008年 - ソフトバンクモバイル「ホワイト家族(家族で通話/広告批評/同窓会/アヤ間違える)」出演した上戸彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、お父さん犬(「カイ」)はベスト演技賞も受賞(お父さんの声役の北大路欣也は含まれていない)。 2009年 - サントリー・「BOSS/宇宙人ジョーンズ(地上の星・屋台・知事・刑事)」「宇宙人ジョーンズ」シリーズは翌年以降も連続して入賞(ACCゴールド受賞)している。 2010年 - 梅の花「夜は夜の梅の花/旅館みたいだね/ちょうど間」 2011年 - 九州旅客鉄道・九州新幹線全線開業「総集編」2011年3月と4月に九州地区限定で数回のみ放送された180秒バージョン。地域限定CMがグランプリを受賞するのは異例。 2012年 - トヨタ自動車「ReBORN」(リボーン篇/出発篇/宇都宮・餃子篇/ヒッチハイク篇/ハワイアンズ篇/猪苗代湖篇/工場篇/石巻篇)、本田技研工業「負けるもんか(プロダクト編)」異例の2作品同時グランプリ受賞となった。奇しくも2作品とも「ブランドを語ることで今の日本を語る」 自動車メーカーの企業CMであった。 2013年 - ナイキジャパン「NIKE BASEBALL 宣誓」 2014年 - サントリー「ペプシNEX ZERO(桃太郎「Episode.zero」篇/桃太郎「Episode.1」篇)」 2015年 - 東海テレビ放送「自社キャンペーン~戦争を、考え続ける~/総集編」東海テレビの女性記者による、戦争に関する様々なインタビューによる公共広告のスポットCMをまとめたもの。公共キャンペーンが受賞するのは異例だが、1回目の投票で大差で決定したという。 2016年 - KDDI・au「三太郎シリーズ(au ガラホ 海の声篇 他計12篇)」 2017年 - 住友生命保険・1UP(「海外、向こうで1UP 入国審査官の証言」篇 他計5篇) 2018年 - UHA味覚糖・さけるグミ(さけるグミ「デート」30秒篇 他計11篇)
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受賞作品
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「オンライン映画批評家協会賞 外国語映画賞」の記事における「受賞作品」の解説
開催年題名原題監督製作国1997年 Shall We ダンス? 周防正行 日本 1998年 ライフ・イズ・ビューティフルLa vita è bella ロベルト・ベニーニ イタリア 1999年 ラン・ローラ・ランLola rennt トム・ティクヴァ ドイツ 2000年 グリーン・デスティニー臥虎蔵龍 アン・リー 台湾 中国 香港 2001年 アメリLe Fabuleux Destin d'Amélie Poulain ジャン=ピエール・ジュネ フランス 2002年 天国の口、終りの楽園。Y tu mamá también アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2003年 シティ・オブ・ゴッドCidade de Deus フェルナンド・メイレレス ブラジル 2004年 HERO英雄 チャン・イーモウ 中国 香港 2005年 ヒトラー 〜最期の12日間〜Der Untergang オリヴァー・ヒルシュビーゲル ドイツ 2006年 パンズ・ラビリンスEl laberinto del fauno ギレルモ・デル・トロ メキシコ 2007年 潜水服は蝶の夢を見るLe scaphandre et le papillon ジュリアン・シュナーベル フランス 2008年 ぼくのエリ 200歳の少女Låt den rätte komma in トーマス・アルフレッドソン スウェーデン 2009年 白いリボンDas weiße Band ミヒャエル・ハネケ オーストリア 2010年 母なる証明마더 ポン・ジュノ 韓国 2011年 別離جدایی نادر از سیمین アスガル・ファルハーディー イラン 2012年 ホーリー・モーターズHoly Motors レオス・カラックス フランス 2013年 アデル、ブルーは熱い色La vie d'Adele ? Chapitres 1 et 2 アブデラティフ・ケシシュ フランス 2014年 サンドラの週末Deux jours, une nuit ダルデンヌ兄弟 ベルギー 2015年 黒衣の刺客刺客 聶隱娘 ホウ・シャオシェン 台湾 2016年 お嬢さん아가씨 パク・チャヌク 韓国 2017年 BPM ビート・パー・ミニット120 battements par minute ロバン・カンピヨ フランス 2018年 ROMA/ローマRoma アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2019年 パラサイト 半地下の家族기생충 ポン・ジュノ 韓国
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受賞作品
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「ロサンゼルス映画批評家協会賞 外国語映画賞」の記事における「受賞作品」の解説
開催年題名原題監督製作国1975年 マイ・ラブToute une vie クロード・ルルーシュ フランス 1976年 鏡の中の女Ansikte mot ansikte イングマール・ベルイマン スウェーデン 1977年 欲望のあいまいな対象Cet obscur objet du désir ルイス・ブニュエル フランス 1978年 これからの人生La vie devant soi モーシェ・ミズラヒ フランス 1979年 女王陛下の戦士Soldaat van Oranje ポール・バーホーベン オランダ 1980年 ブリキの太鼓Die Blechtrommel フォルカー・シュレンドルフ 西ドイツ 1981年 ピショットPixote エクトール・バベンコ ブラジル 1982年 マッドマックス2Mad Max2:The Road Warrior ジョージ・ミラー オーストラリア 1983年 ファニーとアレクサンデルFanny och Alexander イングマール・ベルイマン スウェーデン 1984年 4番目の男De vierde man ポール・バーホーベン オランダ 1985年 乱 黒澤明 日本 オフィシャル・ストーリーLa Historia oficial ルイス・プエンソ アルゼンチン 1986年 冬の旅Sans toit ni loi アニエス・ヴァルダ フランス 1987年 さよなら子供たちAu revoir les enfants ルイ・マル フランス 1988年 ベルリン・天使の詩Der Himmel über Berlin ヴィム・ヴェンダース 西ドイツ 1989年 遠い声、静かな暮らしDistant Voices, Still Lives テレンス・デイヴィス イギリス 主婦マリーがしたことUne affaire de femmes クロード・シャブロル フランス 1990年 素顔の貴婦人La vie et rien d'autre ベルトラン・タヴェルニエ フランス 1991年 美しき諍い女La Belle Noiseuse ジャック・リヴェット フランス 1992年 クライング・ゲームThe Crying Game ニール・ジョーダン イギリス 1993年 さらば、わが愛/覇王別姫覇王別姫 チェン・カイコー 中国 イギリス領香港 1994年 トリコロール/赤の愛Trois Couleurs: Rouge クシシュトフ・キェシロフスキ フランス ポーランド 1995年 野性の葦Les roseaux sauvages アンドレ・テシネ フランス 1996年 沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇La Cérémonie クロード・シャブロル フランス 1997年 イゴールの約束La Promesse ダルデンヌ兄弟 ベルギー 1998年 セレブレーションFesten トマス・ヴィンターベア デンマーク 1999年 オール・アバウト・マイ・マザーTodo sobre mi madre ペドロ・アルモドバル スペイン 2000年 ヤンヤン 夏の想い出一 一 エドワード・ヤン 台湾 2001年 ノー・マンズ・ランドNičija zemlja ダニス・タノヴィッチ ボスニア・ヘルツェゴビナ 2002年 天国の口、終りの楽園。Y tu mamá también アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2003年 列車に乗った男L'Homme du train パトリス・ルコント フランス 2004年 LOVERS十面埋伏 チャン・イーモウ 中国 2005年 隠された記憶Caché ミヒャエル・ハネケ フランス 2006年 善き人のためのソナタDas Leben der Anderen フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク ドイツ 2007年 4ヶ月、3週と2日4 luni, 3 săptămâni și 2 zile クリスティアン・ムンジウ ルーマニア 2008年 長江哀歌三峡好人 ジャ・ジャンクー 中国 2009年 夏時間の庭L'Heure d'été オリヴィエ・アサヤス フランス 2010年 カルロスCarlos オリヴィエ・アサヤス フランス 2011年 南京!南京!City of Life and Death 陸川 中国 2012年 ホーリー・モーターズHoly Motors レオス・カラックス フランス 2013年 アデル、ブルーは熱い色La vie d'Adele ? Chapitres 1 et 2 アブデラティフ・ケシシュ フランス 2014年 イーダIda パヴェウ・パヴリコフスキ ポーランド デンマーク 2015年 サウルの息子Saul fia ネメシュ・ラースロー ハンガリー 2016年 お嬢さん아가씨 パク・チャヌク 韓国 2017年 BPM ビート・パー・ミニット120 battements par minute ロバン・カンピヨ フランス ラブレスНелюбовь アンドレイ・ズビャギンツェフ ロシア 2018年 バーニング 劇場版버닝 イ・チャンドン 韓国 万引き家族 是枝裕和 日本 2019年 ペイン・アンド・グローリーDolor y gloria ペドロ・アルモドヴァル スペイン 表 話 編 歴 ロサンゼルス映画批評家協会賞賞 作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 監督賞 アニメ映画賞 撮影賞 外国語映画賞 ノンフィクション映画賞 脚本賞 美術賞 年別 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
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受賞作品
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「インディペンデント・スピリット賞 外国映画賞」の記事における「受賞作品」の解説
開催年題名原題監督製作国1985年 蜘蛛女のキスKiss of the Spider Woman エクトール・バベンコ ブラジル 1986年 眺めのいい部屋A Room with a View ジェームズ・アイヴォリー イギリス 1987年 マイライフ・アズ・ア・ドッグMitt liv som hund ラッセ・ハルストレム スウェーデン 1988年 ベルリン・天使の詩Der Himmel über Berlin ヴィム・ヴェンダース 西ドイツ 1989年 マイ・レフトフットMy Left Foot ジム・シェリダン アイルランド 1990年 スウィーティーSweetie ジェーン・カンピオン オーストラリア 1991年 エンジェル・アット・マイ・テーブルAn Angel at My Table ジェーン・カンピオン ニュージーランド オーストラリア イギリス 1992年 クライング・ゲームThe Crying Game ニール・ジョーダン イギリス 1993年 ピアノ・レッスンThe Piano ジェーン・カンピオン オーストラリア 1994年 トリコロール/赤の愛Trois Couleurs: Rouge クシシュトフ・キェシロフスキ フランス ポーランド 1995年 ビフォア・ザ・レインBefore the Rain, Pred dozhdot ミルチョ・マンチェフスキ 北マケドニア イギリス 1996年 秘密と嘘Secrets & Lies マイク・リー イギリス 1997年 スウィート ヒアアフターThe Sweet Hereafter アトム・エゴヤン カナダ 1998年 セレブレーションFesten トマス・ヴィンターベア デンマーク スウェーデン 1999年 ラン・ローラ・ランLola rennt トム・ティクヴァ ドイツ 2000年 ダンサー・イン・ザ・ダークDancer in the Dark ラース・フォン・トリアー デンマーク 2001年 アメリLe Fabuleux Destin d'Amélie Poulain ジャン=ピエール・ジュネ フランス 2002年 天国の口、終りの楽園。Y tu mamá también アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2003年 クジラの島の少女Whale Rider ニキ・カーロ ニュージーランド ドイツ 2004年 海を飛ぶ夢Mar adentro アレハンドロ・アメナーバル スペイン フランス イタリア 2005年 パラダイス・ナウالجنة الآن ハニ・アブ・アサド パレスチナ フランス ドイツ オランダ 2006年 善き人のためのソナタDas Leben der Anderen フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク ドイツ 2007年 ONCE ダブリンの街角でOnce ジョン・カーニー アイルランド 2008年 パリ20区、僕たちのクラスEntre les murs ローラン・カンテ フランス 2009年 17歳の肖像An Education ロネ・シェルフィグ イギリス 2010年 英国王のスピーチThe King's Speech トム・フーパー イギリス 2011年 別離جدایی نادر از سیمین アスガル・ファルハーディー イラン 2012年 愛、アムールAmour ミヒャエル・ハネケ フランス 2013年 アデル、ブルーは熱い色La vie d'Adele : Chapitres 1 et 2 アブデラティフ・ケシシュ フランス 2014年 イーダIda パヴェウ・パヴリコフスキ ポーランド デンマーク 2015年 サウルの息子Saul fia ネメシュ・ラースロー ハンガリー 2016年 ありがとう、トニ・エルドマンToni Erdmann マーレン・アデ ドイツ 2017年 ナチュラルウーマンUna mujer fantástica セバスティアン・レリオ チリ 2018年 ROMA/ローマRoma アルフォンソ・キュアロン メキシコ 表 話 編 歴 インディペンデント・スピリット賞部門 作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 監督賞 撮影賞 ドキュメンタリー作品賞 第一回作品賞 外国映画賞 脚本賞 第一回脚本賞 ジョン・カサヴェテス賞 授賞式 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
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受賞作品
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「モンスター☆ウルトラ」の記事における「受賞作品」の解説
ユニクロのグローバル・プロモーションの『UNIQLOCK』が、2008年、世界三大広告賞の一つである“カンヌ国際広告祭(International Advertising Festival)”のチタニウム部門とサイバー部門でグランプリを獲得。 北海道夕張市の観光PRキャラクター『夕張夫妻』は、2009年、カンヌ国際広告祭のプロモーション部門でグランプリ(最高賞)を受賞。
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受賞作品
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「ひぐらしのなく頃に大賞」の記事における「受賞作品」の解説
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受賞作品
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「日本アカデミー賞アニメーション作品賞」の記事における「受賞作品」の解説
年度最優秀アニメーション作品賞優秀アニメーション作品賞出典2006 時をかける少女 あらしのよるに ゲド戦記 ブレイブ・ストーリー 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 2007 鉄コン筋クリート ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 河童のクゥと夏休み ピアノの森 名探偵コナン 紺碧の棺 2008 崖の上のポニョ ドラえもん のび太と緑の巨人伝 スカイ・クロラ 名探偵コナン 戦慄の楽譜 ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜 2009 サマーウォーズ 名探偵コナン 漆黒の追跡者 ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜 2010 借りぐらしのアリエッティ 名探偵コナン 天空の難破船 カラフル ドラえもん のび太の人魚大海戦 ONE PIECE FILM STRONG WORLD 2011 コクリコ坂から 映画けいおん! 手塚治虫のブッダ - 赤い砂漠よ!美しく - 豆腐小僧 名探偵コナン 沈黙の15分 2012 おおかみこどもの雨と雪 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q Friends もののけ島のナキ ももへの手紙 ONE PIECE FILM Z 2013 風立ちぬ かぐや姫の物語 劇場版 魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語 キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK- ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE 2014 STAND BY ME ドラえもん 思い出のマーニー ジョバンニの島 名探偵コナン 異次元の狙撃手 BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅- 2015 バケモノの子 心が叫びたがってるんだ。 百日紅 ドラゴンボールZ 復活の「F」 ラブライブ!The School Idol Movie 2016 この世界の片隅に 君の名は。 映画 聲の形 ルドルフとイッパイアッテナ ONE PIECE FILM GOLD 2017 夜は短し歩けよ乙女 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜 メアリと魔女の花 名探偵コナン から紅の恋歌 2018 未来のミライ ドラゴンボール超 ブロリー ペンギン・ハイウェイ 名探偵コナン ゼロの執行人 若おかみは小学生! 2019 天気の子 空の青さを知る人よ 名探偵コナン 紺青の拳 ルパン三世 THE FIRST ONE PIECE STAMPEDE 2020 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 映画 えんとつ町のプペル ジョゼと虎と魚たち STAND BY ME ドラえもん 2 2021 シン・エヴァンゲリオン劇場版 アイの歌声を聴かせて 漁港の肉子ちゃん 劇場版 呪術廻戦 0 竜とそばかすの姫
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受賞作品
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カッコ内は掲載号(○年○月号) 各回発表号金龍賞銀龍賞銅龍賞第1回 2007年8月 該当作なし 「グリーンマン 戦闘花」黒釜ナオ(公式WEB上)「ロボット残党兵」横尾公敏(2007.8) 「季・節・水」安堂維子里(2008.1)「子宮と部屋」つばな(2007.9)「淡水人魚」富村ガゼル(2007.11)「晴晴劇場」山坂健(2007.9)「子猫」渡辺英 第2回 2008年2月 「まんがの作り方」平尾アウリ(2008.3)「大怪獣殺し屋」大野ツトム(同上) 「妖怪っぽい!」いけ(2008.4) 第3回 2008年8月 該当作なし 「女鹿の学校」奥川気化(2008.8)「手裏剣術入門」末ヒロシ「さくら」瀬川サンク 第4回 2009年2月 「さえもえな日常」夢乃むえ(2009.3)「うっちー3LDK」なかせよしみ(2009.4)「under taker」齋藤俊介「青ーす」蒼崎直「君の動き」西村培 第5回 2009年8月 「なおるなおる恋の病」福井芽衣(2009.8)「ホワイト」中つかさ久(同上)「二鳥翠」黒谷知也(2009.10) 第6回 2010年2月 「コートのモンスター」永江野枝(2010.2) 第7回 2010年7月 「孫市がいくさ」わらいなく(2010.8) 「きのこいぬ」蒼星きまま(2010.9) 第8回 2011年2月 「セントールの悩み」村山慶(2011.2) 「アイツのミー」倉金篤志(同左) 第9回 2011年8月 該当作なし 「アン・リィ・ユラとアトム・ハート・シスター」葉里夢里朱(2011.8)「勝ちこせ!しこちゃん」和戸村(同上) 第10回 2012年5月 「紙の上」「芙蓉の人」「ユークリッド」成松幸世(2012.5) 「ライオンおじさん」こじまなおなり(同左)「ラキュミラの狼と黒ずきん」櫻井優月(同左) 第11回 2012年8月 該当作なし 「魔術のすゝめ」くろ谷はるむ(2012.8) 第12回 2013年2月 「バースデイ」堤谷菜央(2013.2) 「コピー」脇田茜(同左) 「ジェネレーション・オブ・ザ・(リビング)デッド」鮭夫(同左)「夏の味」もぷ子(同左) 第13回 2013年8月 該当作なし 「ロンドンより愛をこめて」いしがき(2013.8) 「悪魔のレグナ」大崎ペコ丸(同左)「勇者アーサーの不覚」平稔(同左)「あまねく神の滞在記」内海まりお(同左) 第14回 2014年2月 「タマゴ」はるお(2014.2) 「ネクラ ネクロ」楠まち(同左) 第15回 2014年8月 該当作なし 「早川さんとプロローグ」みぞグミ絵璃(2014.8) 第16回 2015年2月 「天使に願いを」シミズポリポリ(2015.2)「クミカのミカク」小野中彰大(同上) 第17回 2015年8月 「猫背」松田薬局(2015.8) 第18回 2016年2月 「変化球殺人事件」筒井秀行(2016.2)「みにくいとこだと聞きました」安居(同上) 第19回 2016年8月 「血を吸うレオタード」安藤ミチタカ(2016.8) 第20回 2017年2月 該当作なし 第21回 2017年8月 「姉の弁当」栗田はじめ(2017.8) 第22回 2018年2月 「夜の水族館」えむわん(2018.2)「まりのうじ」今東ももこ(同上) 第23回 2018年8月 「ごほうびはまほうのことば」ななせ悠(2018.8) 各回特別賞第4回 吾妻賞「さえもえな日常」夢乃むえ安彦賞「うっちー3LDK」なかせよしみ 第6回 吾妻賞「ラプラス デイモン」涌井良平(2010.3)安彦賞「永遠の遠国」亀井薄雪 第11回 安彦賞「オツベルと象」萱島雄太(公式WEB上) 第13回 安彦賞「悪魔のレグナ」大崎ペコ丸吾妻賞「勇者アーサーの不覚」平稔 第16回 あさりよしとお賞「AM6:35の犯罪」藤之介 第18回 あさりよしとお賞「変化球殺人事件」筒井秀行あさりよしとお賞「蛇の恩返し」やまぐちみつき 第22回 あさりよしとお賞「夜の水族館」えむわんあさりよしとお賞「聞いてよマジメ先生」江里口悠 第23回 あさりよしとお賞「外で飲む缶コーヒーはカッコイイ。」浦部はいむ 第4回の銅龍賞2作品は特別賞を同時受賞。 第10回の銀龍賞は同一作家による3作が受賞。本誌にまとめて掲載された。 第13回の銅龍賞2作品は特別賞を同時受賞。 第18回の銅龍賞1作品は特別賞を同時受賞。 第22回の銅龍賞1作品は特別賞を同時受賞。
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 23:25 UTC 版)
テレビ朝日系『素敵な宇宙船地球号』「孤独の鳥カッコウ 〜生き残りをかけた進化〜」 - 2001年8月26日放送アジア・テレビジョン・アワード の Asian Television Awards 2002 Best Wildlife Programme において優秀賞を受賞。 第43回 科学技術映像祭において 文部科学大臣賞を受賞。 グレートジャーニー 1 - 8フジテレビ系にて8回シリーズ化し、放送されたドキュメンタリー番組。 探検家関野吉晴が人類の足跡を、南アメリカ・チリ・ナバリーノ島からタンザニア・ラエトリまで逆ルートから遡り、化石燃料を使わず人力、もしくは自らが操縦出来るもの(徒歩、自転車、カヤック、馬、犬ぞり等)で走破する様子や、人々との生活を撮影した番組。 全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)第19回 ATP賞2002年において特別賞を受賞。 ぐるっと長靴4000キロ 〜イタリア半島 港町巡り(前・後編)〜(2011年1月5日・6日、NHK-BSハイビジョン)NHK放送総局長特賞を受賞。
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 05:12 UTC 版)
「全国おもしろニュースグランプリ」の記事における「受賞作品」の解説
「おもしろニュースグランプリ」受賞作は 太字 で表示(2005年以降)。 表記内の局名、アナウンサーや記者などの在籍局名、役職などは、いずれも当時のもの。
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 08:24 UTC 版)
「ベルリン国際映画祭 FIPRESCI賞」の記事における「受賞作品」の解説
開催年題名原題監督製作国1957年 Woman in a Dressing Gown J・リー・トンプソン イギリス 1958年 野いちごSmultronstället イングマール・ベルイマン スウェーデン 1959年 隠し砦の三悪人 黒澤明 日本 1961年 夜La notte ミケランジェロ・アントニオーニ イタリア 1963年 禁じられた抱擁La noia ダミアーノ・ダミアーニ イタリア 1964年 La visita アントニオ・ピエトランジェリ イタリア 1965年 反撥Repulsion ロマン・ポランスキー イギリス 1968年 保護なき純潔Nevinost bez zastite ドゥシャン・マカヴェイエフ ユーゴスラビア 1971年 再現Αναπαράσταση テオ・アンゲロプロス ギリシャ WR:オルガニズムの神秘W.R.: Mysteries of the Organism ドゥシャン・マカヴェイエフ ユーゴスラビア 西ドイツ 1972年 L'Udienza マルコ・フェレーリ イタリア 家庭生活Family Life ケン・ローチ イギリス 1973年 血の婚礼Les Noces rouges クロード・シャブロル フランス 1936年の日々Μερες του '36 テオ・アンゲロプロス ギリシャ 1975年 Калина красная ワシーリー・シュクシン ソビエト連邦 1977年 処刑の丘Восхождение ラリーサ・シェピチコ ソビエト連邦 1981年 これまでの全ての作品に対して ユルマズ・ギュネイ トルコ 1982年 悪寒Dreszcze ヴォイチェフ・マルチェフスキ ポーランド 田園詩Pastorali オタール・イオセリアーニ ソビエト連邦 1983年 海辺のポーリーヌPauline à la plage エリック・ロメール フランス 1984年 ラヴ・ストリームスLove Streams ジョン・カサヴェテス アメリカ合衆国 ニッポン国 古屋敷村 小川紳介 日本 1985年 東京裁判 小林正樹 日本 名誉ある撤退~ニクソンの夜~Secret Honor ロバート・アルトマン アメリカ合衆国 1986年 シュタムハイムStammheim ラインハルト・ハウフ 西ドイツ SHOAH ショアShoah クロード・ランズマン フランス 童年往事 時の流れ童年往事 ホウ・シャオシェン 台湾 1987年 Тема グレブ・パンフィーロフ ソビエト連邦 1989年 彼女たちの舞台La bande des quatre ジャック・リヴェット フランス 1990年 臨死Near Death フレデリック・ワイズマン アメリカ合衆国 1991年 ピストルと少年Le Petit Criminel ジャック・ドワイヨン フランス 1992年 冬物語Conte d'hiver エリック・ロメール フランス ラヴィ・ド・ボエームLa Vie de bohème アキ・カウリスマキ フィンランド エドワードIIEdward II デレク・シャーマン イギリス 1993年 ゴリラは真昼、入浴す。Gorilla Bathes at Noon ドゥシャン・マカヴェイエフ ユーゴスラビア ドイツ 1994年 ティグレロ 撮られなかった映画Tigrero-A Film that Was Never Made ミカ・カウリスマキ フィンランド ドイツ 1995年 スモークSmoke ウェイン・ワン アメリカ合衆国 東京兄妹 市川準 日本 1996年 太陽に暴かれて太陽有耳 イム・ホー 香港 猫が行方不明Chacun cherche son chat セドリック・クラピッシュ フランス 1997年 河河流 ツァイ・ミンリャン 台湾 1998年 SADA〜戯作・阿部定の生涯 大林宣彦 日本 1999年 今日から始まるCa Commence Aujourd'hui ベルトラン・タヴェルニエ フランス あ、春 相米慎二 日本 2000年 魔女たちの部屋La Chambre des magiciennes クロード・ミレール フランス 刑法175条Paragraph 175 ロブ・エプスタインジェフリー・フリードマン アメリカ合衆国 MONDAY SABU 日本 2001年 幸せになるためのイタリア語講座Italiensk for begyndere ロネ・シェルフィグ デンマーク 渦Maelström ドゥニ・ヴィルヌーヴ カナダ 2002年 月曜日に乾杯!Lundi matin オタール・イオセリアーニ フランス 2003年 Wolfsburg クリスティアン・ペツォールト ドイツ 2004年 愛より強くGegen die Wand ファティ・アキン ドイツ 2005年 西瓜天邊一朶雲 ツァイ・ミンリャン 台湾 2007年 英国王給仕人に乾杯!Obsluhoval jsem anglického krále イジー・メンツェル チェコ 2008年 レイク・タホLake Tahoe フェルナンド・エインビッケ メキシコ 2009年 悲しみのミルクLa teta asustada クラウディア・リョサ ペルー 愛のむきだし 園子温 日本 2010年 パレード 行定勲 日本 2011年 ニーチェの馬A torinói ló タル・ベーラ ハンガリー ヘヴンズ ストーリー 瀬々敬久 日本 2012年 熱波Tabu ミゲル・ゴメス ポルトガル 2013年 私の、息子Poziția copilului カリン・ピーター・ネッツァー ルーマニア 2014年 愛して飲んで歌ってAimer, boire et chanter アラン・レネ フランス 2015年 人生タクシーتاکسی ジャファール・パナヒ イラン 2016年 サラエヴォの銃声Smrt u Sarajevu ダニス・タノヴィッチ ボスニア・ヘルツェゴビナ 2017年 心と体とTestről és lélekről エニェディ・イルディコー ハンガリー 2018年 Las herederas マルセロ・マルティネッシ パラグアイ リバース・エッジ 行定勲 日本 2019年 シノニムズSynonyms ナダヴ・ラピド イスラエル フランス 2020年 水を抱く女Undine クリスティアン・ペツォールト ドイツ
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受賞作品
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第1回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2004 作品大賞:『砂の器』 最優秀主演男優賞:中居正広(砂の器) 最優秀主演女優賞:松下由樹(大奥〜第一章〜) 最優秀助演男優賞:山本耕史(新選組!) 最優秀助演女優賞:松雪泰子(砂の器) 特別賞:美山加恋(僕と彼女と彼女の生きる道) 第2回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2005 作品大賞:『野ブタ。をプロデュース』 主演男優賞:滝沢秀明(義経) 主演女優賞:仲間由紀恵(ごくせん) 助演男優賞:松本潤(花より男子) 助演女優賞:薬師丸ひろ子(1リットルの涙) 新人賞(男優):亀梨和也(野ブタ。をプロデュース) 新人賞(女優):堀北真希(野ブタ。をプロデュース) 第3回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2006 作品大賞:『のだめカンタービレ』 主演男優賞:草彅剛(僕の歩く道) 主演女優賞:篠原涼子(アンフェア) 助演男優賞:福士誠治(純情きらり) 助演女優賞:沢尻エリカ(タイヨウのうた) 新人賞(男優):田中聖(マイ☆ボス マイ☆ヒーロー) 新人賞(女優):村上知子(ブスの瞳に恋してる) 第4回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007 作品大賞:『華麗なる一族』 主演男優賞:木村拓哉(華麗なる一族) 主演女優賞:篠原涼子(ハケンの品格) 助演男優賞:小栗旬(花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜) 助演女優賞:新垣結衣(パパとムスメの7日間) 新人賞(男優):田口淳之介(花嫁とパパ) 新人賞(女優):多部未華子(山田太郎ものがたり) 第5回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008 作品大賞:『魔王』 主演男優賞:大野智(魔王) 主演女優賞:宮崎あおい(篤姫) 助演男優賞:瑛太(ラスト・フレンズ、篤姫) 助演女優賞:上野樹里(ラスト・フレンズ) 新人賞(男優):山田涼介(1ポンドの福音、スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜) 新人賞(女優):比嘉愛未(コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-) 第6回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 作品大賞:『JIN-仁-』 主演男優賞:大沢たかお(JIN-仁-) 主演女優賞:天海祐希(BOSS) 助演男優賞:内野聖陽(JIN-仁-) 助演女優賞:綾瀬はるか(JIN-仁-) 新人賞:中丸雄一(RESCUE〜特別高度救助隊) 第7回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010 作品大賞:『ゲゲゲの女房』 主演男優賞:福山雅治(龍馬伝) 主演女優賞:松下奈緒(ゲゲゲの女房) 助演男優賞:向井理(ゲゲゲの女房) 助演女優賞:浅野温子(フリーター、家を買う。) 新人賞(男優):丸山隆平(フリーター、家を買う。) 新人賞(女優):芦田愛菜(Mother) 第8回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2011 作品大賞:『家政婦のミタ』 主演男優賞:大沢たかお(JIN-仁-) 主演女優賞:松嶋菜々子(家政婦のミタ) 助演男優賞:長谷川博己(家政婦のミタ) 助演女優賞:杏(妖怪人間ベム) 新人賞(男優):鈴木福(妖怪人間ベム、マルモのおきて) 新人賞(女優):瀧本美織(連続テレビ小説 てっぱん、美男ですね) 第9回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012 作品大賞:『鍵のかかった部屋』 主演男優賞:大野智(鍵のかかった部屋) 主演女優賞:堀北真希(梅ちゃん先生) 助演男優賞:西島秀俊(ストロベリーナイト) 助演女優賞:栗山千明(ATARU) 新人賞(男優):知念侑李(スプラウト、最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜) 新人賞(女優):入来茉里(ラッキーセブン) 第10回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2013 作品大賞:『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』 主演男優賞:木村拓哉(安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜) 主演女優賞:綾瀬はるか(八重の桜) 助演男優賞:斎藤工(ミス・パイロット、ガラスの家) 助演女優賞:上戸彩(半沢直樹) 新人賞(男優):藤井流星(ミス・パイロット) 新人賞(女優):黒木華(リーガルハイ (第2期)) 第11回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014 作品大賞:『死神くん』 主演男優賞:大野智 主演女優賞:杏 助演男優賞:松重豊 助演女優賞:石原さとみ 新人賞(男優):工藤阿須加 新人賞(女優):鈴木梨央 第12回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2015 作品大賞:『銭の戦争』 主演男優賞:草彅剛 主演女優賞:杏 助演男優賞:神木隆之介 助演女優賞:木村文乃 新人賞(男優):岸優太 新人賞(女優):広瀬すず
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受賞作品
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「サンフランシスコ・ベイエリア映画批評家協会賞 外国語映画賞」の記事における「受賞作品」の解説
開催年題名原題監督製作国2002年 天国の口、終りの楽園。Y tu mamá también アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2003年 息子のまなざしLe Fils ダルデンヌ兄弟 ベルギー 2004年 そして、ひと粒のひかりMaria Full of Grace ジョシュア・マーストン コロンビア 2005年 隠された記憶Caché ミヒャエル・ハネケ フランス 2006年 パンズ・ラビリンスEl laberinto del fauno ギレルモ・デル・トロ メキシコ スペイン アメリカ合衆国 2007年 潜水服は蝶の夢を見るLe scaphandre et le papillon ジュリアン・シュナーベル フランス 2008年 ぼくのエリ 200歳の少女Låt den rätte komma in トーマス・アルフレッドソン スウェーデン 2009年 愛おしき隣人Du levande ロイ・アンダーソン スウェーデン 2010年 母なる証明마더 ポン・ジュノ 韓国 2011年 トスカーナの贋作Copie conforme アッバス・キアロスタミ フランス イタリア 2012年 愛、アムールAmour ミヒャエル・ハネケ フランス 2013年 アデル、ブルーは熱い色La vie d'Adele : Chapitres 1 et 2 アブデラティフ・ケシシュ フランス 2014年 イーダIda パヴェウ・パヴリコフスキ ポーランド デンマーク 2015年 サウルの息子Saul fia ネメシュ・ラースロー ハンガリー 2016年 お嬢さん아가씨 パク・チャヌク 韓国 2017年 BPM ビート・パー・ミニット120 battements par minute ロバン・カンピヨ フランス 2018年 ROMA/ローマRoma アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2019年 パラサイト 半地下の家族기생충 ポン・ジュノ 韓国
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受賞作品
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1999年春、短編『モーメント・カフェ』がヒューストン・ワールドフェスト映画祭で金賞受賞。秋にはニューヨーク国際映画祭に出展。2000年2月にニューヨークのジャパンUSソサイアティー主催のジャパン映画フェスティバルにて招待作品として上映。
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 14:25 UTC 版)
回年受賞者受賞作品11955 谷内六郎 『行ってしまった子』 21956 杉浦幸雄 戦後の一連の風俗漫画 31957 加藤芳郎 『芳郎傑作漫画集』 41958 久里洋二 『久里洋二漫画集』 51959 長新太 『おしゃべりなたまごやき』 61960 荻原賢次 一連の時代漫画 71961 岡部冬彦 『アッちゃん』『ベビー・ギャング』 81962 長谷川町子 『サザエさん』 91963 六浦光雄 銅版画風のルポルタージュ 101964 梅田英俊 「アサヒグラフ」連載漫画 111965 井上洋介 一連のナンセンス漫画 121966 サトウサンペイ 『アサカゼ君』『フジ三太郎』 クロイワ・カズ 『Eye For Eye』 131967 牧野圭一 『牧野圭一漫画集』 141968 小島功 『日本のおかあちゃん』『7-8=1』 151969 和田誠 一連の似顔絵 鈴木義司 一連の時事漫画&風俗漫画 161970 東海林さだお 『タンマ君』『新漫画文学全集』 171971 山藤章二 『抽象』『エロトピア』『世相あぶり出し』 砂川しげひさ 『寄らば斬る』『ジュウベー』『テンプラウエスタン』 181972 赤塚不二夫 『天才バカボン』他 ヒサクニヒコ 『戦争-漫画太平洋戦史』 191973 馬場のぼる 『バクさん』『11ぴきのねことあほうどり』 小林治雄 『ヒトクチ漫画』 201974 滝田ゆう 『怨歌橋百景』他 オグラトクー 『マンガはがきギャラリー』 211975 手塚治虫 『ブッダ』『動物つれづれ草』 秋竜山 『Oh!☆ジャリーズ』『ノッホホン氏』 221976 園山俊二 『ギャートルズ』他 武田秀雄 『もんもん』 231977 福田繁雄 住宅から玩具に至るユーモア 草原タカオ 『真夜中の子守歌』他 241978 マッド・アマノ 一連の写真合成によるパロディ作品 二階堂正宏 『二階堂正宏展』他 251979 古川タク 『ザ・タクン・ユーモア』 島添昭義 『動くイラスト・木造玩具』 徳野雅仁 『不連続体』 261980 前川しんすけ 『中町銀座商店街』 271981 野田亜人 『ペーパーイラストレーション』 工藤恒美 『ツッパラサール学園』 281982 山田紳 一連の政治漫画、他 すずき大和 『哀MY展覧会』 植田まさし 『フリテンくん』『まさし君』『かりあげクン』 291983 谷岡ヤスジ 一連のナンセンスギャグ はしもといわお 『どてらネコ』 301984 高橋春男 『いわゆるひとつのチョーさん主義』『ひょうきんチャンネル』 千葉督太郎 『いとしの田中角栄さま』『漂流』 311985 いしいひさいち 一連のナンセンス漫画 西村宗 『サラリ君』 321986 受賞作無し 331987 わたせせいぞう 『私立探偵フィリップ』 安藤しげき 『ヤッちゃんの勝ち!』 341988 杉浦日向子 『風流江戸雀』 351989 堀田かつひこ 『オバタリアン』 361990 小槻さとし 『パラノ天国』 コジロー 『ぶったまゲリラ』他 371991 吉田戦車 『伝染るんです。』 381992 江口寿史 『江口寿史の爆発ディナーショー』 中崎タツヤ 『問題サラリーMAN』 391993 受賞作無し 401994 山科けいすけ 『C級さらりーまん講座』『中流図鑑』 411995 とり・みき 『遠くへいきたい』 421996 けらえいこ 『あたしンち』 やくみつる 『やくみつるの三面マンガ』『オニのやく目玉』 431997 黒鉄ヒロシ 『新選組』 西原理恵子 『ぼくんち』 441998 針すなお 一連の似顔絵漫画 大橋ツヨシ 『かいしゃいんのメロディー』 451999 小泉吉宏 『ブッダとシッタカブッダ』 Q.B.B. 『中学生日記』 462000 しりあがり寿 『時事おやじ2000』『ゆるゆるおやじ』 唐沢なをき 『電脳炎』 472001 小田原ドラゴン 『コギャル寿司』 菊池晃弘 『メカッピキポチ丸』
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 01:10 UTC 版)
第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞 2009年、ヨーロッパ各地のサッカー事情を取材した『フットボールの犬』(東邦出版、2009年)/宇都宮徹壱が第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。のちに、2011年に幻冬舎文庫より発売。 第1回(2014年)サッカー本大賞サッカー本大賞(さっかーぼんたいしょう)とは2014年(平成26年)に設立されたサッカーの書籍を対象にした文学賞 ・優秀作品 ザ・シークレット・フットボーラー著/澤山大輔 訳『ザ・シークレット・フットボーラー』(東邦出版) ・いとうやまね 著『フットボールde国歌大合唱!』(東邦出版) 第2回(2015年)サッカー本大賞優秀作品 川端暁彦 著『Jの新人 Jリーグ新加入170選手の価値 2014』(東邦出版) 第4回(2017年)サッカー本大賞優秀作品 スティーヴン・ジェラード 著 小林玲子訳『君はひとりじゃない スティーヴン・ジェラード自伝』(東邦出版)
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 15:49 UTC 版)
「ピューリッツァー賞 写真部門」の記事における「受賞作品」の解説
1942年:ミルトン・ブルックス(デトロイト・ニュース)、"Ford Strikers Riot"フォード自動車工場での労働争議の写真 1943年:フランク・ノエル(AP通信)、 "Water!"船が撃沈されて漂流中の船員を写した写真 1944年:フランク・フィラン(AP通信)、タラワの戦い。アール・L・バンカー(オマハ・ワールド・ヘラルド紙)、"Homecoming" 1945年:ジョー・ローゼンタール(AP通信)、『硫黄島の星条旗』(硫黄島の摺鉢山の頂上に星条旗を立てるアメリカ海軍の海兵隊の兵士たちの写真) 1946年:受賞者なし 1947年:アーノルド・ハーディ(アマチュア)、ホテル火災、窓から飛び降りる少女の写真 1948年:フランク・クッシング(ボストン・トラベラー)、"Boy Gunman and Hostage" 1949年:ナサニエル・ファイン(ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン)、ベーブ・ルースの引退の写真 1950年:ビル・クラウチ(オクラホマ・トリビューン)、航空ショーのニアミスに関する写真 1951年:マックス・デスフォー(AP通信)、"Flight of Refugees Across Wrecked Bridge in Korea"と題する朝鮮戦争に関するシリーズ 1952年:ジョン・ロビンソン、ドン・アルタグ(デモイン・レジスター)、ドレイク大学とオクラホマ州立大学のフットボールの試合において、選手のジョニー・ブライトがあごを骨折した写真を含む6枚のシリーズ 1953年:ウィリアム・H・ギャラガー(フリント・マガジン)、1952年の大統領選において、候補のアドレー・スティーブンソンの写真 1954年:ウォルター・M・ショウ(アマチュア)、カリフォルニア州レディングにおける救出。 1955年:ジョン・L・ゴーント・ジュニア(ロサンゼルス・タイムズ)、"Tragedy by the Sea"と題する、数分前に彼らの息子を攫っていった荒れた海の前にたたずむ若い夫婦の姿を写した写真 1956年:ニューヨーク・デイリー・ニュース誌のスタッフ、"Bomber Crashes in Street"を初めとする1955年の一連の報道写真 1957年:ハリー・A・トラスク(ボストン・トラベラー)、定期船アンドレア・ドリア号の沈没の様子を上空から撮影したシリーズ 1958年:ウィリアム・C・ビール(ワシントン・デイリー・ニュース)、パレードの最中、通りを横切ろうとする2歳の男の子に話しかける警察官の写真 1959年:ウィリアム・シーマン(ミネアポリス・スター)、路上における子供の事故死を捉えた写真 1960年:アンドリュー・ロペス(UPI通信)、フィデル・カストロ率いる革命軍によって銃殺刑に処されるバティスタ軍の伍長を写した写真 1961年:長尾靖(毎日新聞社)、右翼活動家山口二矢による浅沼稲次郎日本社会党委員長の刺殺の瞬間(浅沼暗殺事件)をとらえた写真 1962年:ポール・ヴァシス(AP通信)、"Serious Steps"キャンプ・デービッドでケネディ大統領とアイゼンハワー前大統領が並んで歩く写真 1963年:ヘクター・ロンドン(カラカス誌・ベネズエラ)、1962年のベネズエラにおける暴動で、傷ついた兵士を抱える司祭の写真 1964年:ロバート・H・ジャクソン(ダラス・タイムズ・ヘラルド)、ジャック・ルビーによるリー・ハーヴェイ・オズワルド射殺の瞬間を捉えた写真 1965年:ホースト・ファス(英語版)(AP通信)、1964年の南ベトナムにおける戦闘の写真 1966年:沢田教一(UPI通信)、『安全への逃避』(ベトナム戦争の戦火を逃れるため河を泳ぎ渡る母親と子供の写真) 1967年:ジャック・R・ソーネル(AP通信)、ミシシッピ大学に黒人として初めて入学したジェームズ・メレディスが、メンフィスからミシシッピ州ジャクスンまでの行進の最中に銃撃された際の写真 以後はピューリッツァー賞 特集写真部門・ピューリッツァー賞 ニュース速報写真部門を参照
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 06:04 UTC 版)
第43回MAF展文部科学大臣賞受賞 第43回展は、2016年10月30日から11月6日まで東京都美術館(上野公園)で開催されました。 優秀作品に対して、「MAF賞」(相澤久徳)、「内閣総理大臣賞」、「文部科学大臣賞」、「経済産業大臣賞」、「厚生労働大臣賞」「地方創生大臣賞」(松崎幸司)、「クールジャパン賞」(6次元アニメーション)、特別デザイン賞(文化服装学院の生徒3名)などが賞与されました。
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/19 18:29 UTC 版)
「会津若松市オープンデータコンテスト」の記事における「受賞作品」の解説
平成26年度会津若松市オープンデータコンテスト受賞作品 最優秀賞「Shopping&Translate」(アプリ・サービス部門) - 会津大学(オープンアップラボ) 優秀賞「All Around」(アイデア部門) - All Around 「会津若松市オープンストリートマップのデータ整備と普及」(活動部門) - OpenStreetMap Fukushima 部門賞「大字別年平均推移マップ」(アプリ・サービス部門) - ODF 「会津若松市公共施設におけるAED設置場所」(データ部門) - tm3594 「地域オープンデータを活用した盲導アプリ」(アイデア部門) - 8333 「Open App Lab」(活動部門) - Open App Lab 奨励賞「仮想市民から始まる会津移住計画」(アイデア部門) - ZOKEI_AWP 「補助金・税金控除検索」(アイデア部門) - 両毛LODプロジェクト 「ゴミ分け名人」(アプリ・サービス部門) - pingineer 「街灯マッピングin Aizu」(活動部門) - まりこ。
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受賞作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/19 18:29 UTC 版)
「会津若松市オープンデータコンテスト」の記事における「受賞作品」の解説
平成27年度会津若松市オープンデータコンテスト受賞作品 最優秀賞「.maploy(マプロイ)」 優秀賞「さすけね」(アイデア部門) 「あいずなび」 「会津若松市内の公園情報オープンデータ化」(データ部門) 「子どもの行事管理アプリ」(アイデア部門) 「会津若松市 空間位置情報付き写真データの整備と普及」(活動部門) 奨励賞「Aizu Rally(会津ラリー)」(アプリ・サービス部門) 「さぁ、会津のみんなで歩き出そう。Alqitus-アルキタス」(アイデア部門) 「会津若松パーキングプロジェクト」(アプリ・サービス部門) 「自由なOSMでハザードマップを作製してみました」(活動部門)
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受賞作品
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日清食品 チキンラーメン INSTANT BUZZ 侍ドローン猫アイドル神業ピタゴラ閲覧注意爆速すぎる女子高生 '17 ACC全日本CMフェスティバル フィルム部門(Bカテゴリー)ブロンズ '17 Spikes Asia 2017 Entertainment 部門 ブロンズ NTTドコモ ドコモLTE 3秒クッキング 爆速エビフライ/爆速餃子 ‘15 Cannes Lions FILM CRAFT部門 GOLD/ BRANDED CONTENT AND ENTERTAINMENT部門 GOLD ‘16 One Show One Show Entertainment部門 Consumer Broadcast&Film MERIT賞 ケイ ウノ いい夫婦の日 ふたりで、ひとつの人生を。 ‘16 ACC全日本CMフェスティバル フィルム部門(CM部門)地域ファイナリスト(九州・沖縄地域) ワーナーミュージックジャパン CNBLUE「In My Head」MV ‘12 MTV AWARDS NEW ARTIST部門
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受賞作品
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歯は上に投げるもの(第33回 イキマン 受賞<『月刊IKKI』2008年9月号>) この夏(第59回 ちばてつや賞ヤング部門 大賞<『ヤングマガジン』2号 2008年12月>) ボクらの友情戦記(第27回 GET THE SUN新人賞 佳作<2011年9月>) ネコのオッサン(第69回 小学館新人コミック大賞 佳作<2011年12月>) からかい上手の高木さん(第66回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。<2021年1月20日>)
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受賞作品
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「ボストン映画批評家協会賞 外国語映画賞」の記事における「受賞作品」の解説
開催年題名原題監督製作国1990年 仕立て屋の恋Monsieur Hire パトリス・ルコント フランス 1991年 僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパEuropa Europa アニエスカ・ホランド ドイツ フランス ポーランド 1992年 紅夢大红灯笼高高挂 チャン・イーモウ 中国 1993年 さらば、わが愛/覇王別姫覇王別姫 チェン・カイコー 中国 イギリス領香港 1994年 トリコロール/赤の愛Trois Couleurs: Rouge クシシュトフ・キェシロフスキ フランス ポーランド 1995年 ミナMina Tannenbaum マルティーヌ・デュゴウソン フランス 1996年 私の好きな季節Ma saison préférée アンドレ・テシネ フランス 1997年 アンダーグラウンドUnderground エミール・クストリッツァ フランス ドイツ 1998年 桜桃の味طعم گيلاس アッバス・キアロスタミ イラン 1999年 オール・アバウト・マイ・マザーTodo sobre mi madre ペドロ・アルモドバル スペイン 2000年 グリーン・デスティニー臥虎蔵龍 アン・リー 台湾 2001年 アモーレス・ペロスAmores Perros アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ メキシコ 2002年 天国の口、終りの楽園。Y tu mamá también アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2003年 ベルヴィル・ランデブーLes Triplettes de Belleville シルヴァン・ショメ フランス カナダ ベルギー 2004年 LOVERS十面埋伏 チャン・イーモウ 中国 2005年 カンフーハッスル功夫 チャウ・シンチー 香港 2006年 パンズ・ラビリンスEl laberinto del fauno ギレルモ・デル・トロ メキシコ 2007年 潜水服は蝶の夢を見るLe scaphandre et le papillon ジュリアン・シュナーベル フランス 2008年 ぼくのエリ 200歳の少女Låt den rätte komma in トーマス・アルフレッドソン スウェーデン 2009年 夏時間の庭L'Heure d'été オリヴィエ・アサヤス フランス 2010年 母なる証明마더 ポン・ジュノ 韓国 2011年 灼熱の魂Incendies ドゥニ・ヴィルヌーヴ カナダ 2012年 愛、アムールAmour ミヒャエル・ハネケ フランス 2013年 グレート・ビューティー/追憶のローマLa grande bellezza パオロ・ソレンティーノ イタリア 2014年 サンドラの週末Deux jours, une nuit ダルデンヌ兄弟 ベルギー 2015年 ルック・オブ・サイレンスThe Look of Silence ジョシュア・オッペンハイマー デンマーク 2016年 お嬢さん아가씨 パク・チャヌク 韓国 2017年 ザ・スクエア 思いやりの聖域The Square リューベン・オストルンド スウェーデン 2018年 万引き家族 是枝裕和 日本 2019年 パラサイト 半地下の家族기생충 ポン・ジュノ 韓国 2020年 ラ・ヨローナ 〜彷徨う女〜La Llorona ハイロ・ブスタマンテ グアテマラ 2021年 該当作なし
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受賞作品
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「Red,White,and Blue」でファンタジア映画祭 Séquences Awardを受賞 「THE ROOM 閉ざされた森」で、2006年オースティン・ファンタスティック映画祭にて監督賞、2006年シッチェス・カタロニア国際映画祭にて新人監督賞を受賞。
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