きゃく‐ほん【脚本】
脚本
脚本
脚本(映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 04:32 UTC 版)
※自作監督作品の脚本は除く。 浅草の鬼(1955年、松林宗恵監督)※井手雅人と共同。 暴力街(1955年、小林恒夫監督)※井手雅人と共同。 君美しく(1955年、中村登監督)※井手雅人と共同。 天国はどこだ(1956年、松林宗恵監督) 顔(1957年、大曽根辰夫監督)※井手雅人と共同。 三十六人の乗客(1957年、杉江敏男監督)※井手雅人と共同。 殺人者を逃すな(1957年、小林恒夫監督) 血まみれの決闘(1957年、小石栄一監督) 彼奴は誰だッ(1958年、佐伯幸三監督)※峰竜太と共同。 今は名もない男だが(1958年、村山新治監督) 太陽に背く者(1959年、酒井辰雄監督)※浅野辰雄、関沢一郎と共同。 十七歳の逆襲 向う見ずの三日間(1960年、日高繁明監督)※野々垣冴と共同。 べらんめえ芸者罷り通る(1961年、小石栄一監督)※川上参八と共同。 がんこ親父と江戸っ子社員(1962年、渡辺祐介監督)※渡辺祐介と共同。 わが恐喝の人生(1963年、佐伯清監督)※大川久男と共同。 地獄の野良犬(1966年、鷹森立一監督) 夜のバラを消せ(1966年、舛田利雄監督)※下飯坂菊馬と共同。 五泊六日(1966年、渡辺祐介監督) ちびっ子レミと名犬カピ(1970年、芹川有吾演出)
※この「脚本(映画)」の解説は、「瀬川昌治」の解説の一部です。
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脚本
「脚本」の例文・使い方・用例・文例
- 芝居の脚本を書く
- 彼は映画俳優のみならず、脚本家や監督もしている。
- 私はこの脚本を初めて上演する。
- 彼は脚本家です。
- 私は脚本を書くだろう。
- 脚本を書いていて、行き詰まった時はどうする?
- 僕は脚本家で食べていく決心をした。
- 彼は脚本を書いている。
- わたしはどんな犠牲を払っても、脚本家で食べていくと心にきめている。
- その脚本家は自分が子供の頃の鮮やかな思い出を大事にしている。
- 1編の戯曲[脚本].
- 放送局から劇の脚本を書くことを依頼された.
- この脚本は来月国立劇場で上演する.
- この脚本は舞台に載せたらどんなふうになるかしら.
- この脚本は芝居で見るより読んだ方が面白い.
- 脚本を上場する
- 脚本が舞台に乗る
- 小説を脚本に直す
- 脚本作者
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