一日目に食べたもの:2011香港に行ってきました(その4)
香港一日目は、ホテルにチェックインして休憩した後、小腹がすいていたので行ってきました。
ティンタイフォン香港店。
(さすが日本にも店があるだけあって、日本語のサイトがあります)
台湾本店にも2年前に行きましたが、あの味が香港でも実現されているのかどうか確認です。
かなりの大箱です。3時過ぎだというのに、それでもほぼ満員でラッキーにも4人席があいてました。
テーブルには、小龍包の食べ方を書いた札が置いてあります。
まずは、前菜ぽく、ザーサイと豚肉の炒めた物。
知らない名前の青菜を炒めた物。小松菜よりも少しエグ味があります。
おまたせ小龍包は6個入り。
辛いタレが絡んでいる茹で餃子。
もう一品。糯米焼売。
4人でこれだけ食べて、お茶がおかわりし放題で、301.4香港ドル。
サービス10%も入っています。
日本円で約3100円くらい。ひとり760円というところでしょうか。
べらぼうに安くも、そんなに高くもないお値段。
台湾に比べると少し高いかもしれません。
でも、こんな立派なビルに入ってますからテナント料もバカにならないわけで、
そのなかではお安いかも。少なくても日本で食べるよりは安いです。
夜は、エクスポを見たあとコーズウェイベイの素食料理(ベジタリアン料理)に行きました。
功徳林上海素食(香港クチコミサイトからチムサアチョイ店のもの)
チムサアチョイとコーズウェイベイのに店あるようですが、我々はコーズウェイベイ店へ。
最初に、ビールとチャームを食べて待ちます。
最初に頼んだのはナスの煮浸し風。
ナッツと百合根の炒めたもの。
この店にしたのは、この七色麺が食べたかったから。
独特の細麺で卵麺だと思うのですが、表面がつるつるではなく、なんとなく引っかかりがある麺。
それに、周りにあるタレを掛けて食べるのですが、麺にそのタレがうまく絡むのでうまい。
黒酢とか中国醤油とか、ラー油とかごまだれとか、どれもうまいです。
もう1品、豆腐餃子というのも頼んでみました。
これは豆腐の中にニラの炒めたのが入っていて蒸した物。
ビールは結局缶で2本頼んで、全部で447,70香港ドル(日本円で4800円弱)
麺が少なく見えて(あれで一人前)結構お腹いっぱいになりました。
どれも、優しい味で、ベジタリアンという感じでした。
お坊さんの集団とか西洋人カップルとか、面白い客層で、
日本人だけはいなかったようでした。
お腹に優しい中国料理で快調です!
ティンタイフォン香港店。
(さすが日本にも店があるだけあって、日本語のサイトがあります)
台湾本店にも2年前に行きましたが、あの味が香港でも実現されているのかどうか確認です。
かなりの大箱です。3時過ぎだというのに、それでもほぼ満員でラッキーにも4人席があいてました。
テーブルには、小龍包の食べ方を書いた札が置いてあります。
まずは、前菜ぽく、ザーサイと豚肉の炒めた物。
知らない名前の青菜を炒めた物。小松菜よりも少しエグ味があります。
おまたせ小龍包は6個入り。
辛いタレが絡んでいる茹で餃子。
もう一品。糯米焼売。
4人でこれだけ食べて、お茶がおかわりし放題で、301.4香港ドル。
サービス10%も入っています。
日本円で約3100円くらい。ひとり760円というところでしょうか。
べらぼうに安くも、そんなに高くもないお値段。
台湾に比べると少し高いかもしれません。
でも、こんな立派なビルに入ってますからテナント料もバカにならないわけで、
そのなかではお安いかも。少なくても日本で食べるよりは安いです。
夜は、エクスポを見たあとコーズウェイベイの素食料理(ベジタリアン料理)に行きました。
功徳林上海素食(香港クチコミサイトからチムサアチョイ店のもの)
チムサアチョイとコーズウェイベイのに店あるようですが、我々はコーズウェイベイ店へ。
最初に、ビールとチャームを食べて待ちます。
最初に頼んだのはナスの煮浸し風。
ナッツと百合根の炒めたもの。
この店にしたのは、この七色麺が食べたかったから。
独特の細麺で卵麺だと思うのですが、表面がつるつるではなく、なんとなく引っかかりがある麺。
それに、周りにあるタレを掛けて食べるのですが、麺にそのタレがうまく絡むのでうまい。
黒酢とか中国醤油とか、ラー油とかごまだれとか、どれもうまいです。
もう1品、豆腐餃子というのも頼んでみました。
これは豆腐の中にニラの炒めたのが入っていて蒸した物。
ビールは結局缶で2本頼んで、全部で447,70香港ドル(日本円で4800円弱)
麺が少なく見えて(あれで一人前)結構お腹いっぱいになりました。
どれも、優しい味で、ベジタリアンという感じでした。
お坊さんの集団とか西洋人カップルとか、面白い客層で、
日本人だけはいなかったようでした。
お腹に優しい中国料理で快調です!
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