内容
母・愛子(麻生久美子)が家出をしたため、結(橋本環奈)が店の手伝い。
するとホームページを見たという客が来店する。不思議に思う聖人(北村有起哉)
調べると。。。店のホームページが出来上がっていた。愛子が作ったようで。。。
敬称略
愛子が。。。とか。客が。。。とか。そこは良いのだが。
コレ見て思ったのだが。
始まったばかりだとは言え、結が手伝わなきゃダメに見えるのだが?
そうなると。結が仕事に行けば、店が回らなくなるのでは?
それとも、結がいなくても、愛子がいれば大丈夫だと?
ま、そこはいいや。
もっと細かいことを言うとね。
なぜ、ホームページ??
なんだけどね!
確かに、時代的に、猫の杓子も。。。だったが。
だからといって。
今の時代のように、“だから繁盛”というでは無かったわけで。
これ、ホントは。描くネタがあったのでは?
基本的に、こういうお仕事は、
ご近所の人で。。。成り立っているのは確かだけど。
少なくとも2年ほど前は店は無かったわけで
本来、ヨネダに来る必要は全く無いのだ。他に店があるハズだから。
ってか。。。10年近くなかったし。
これ、ホームページを盛り込む前に、
店が閑古鳥
ってことにしなきゃダメだったのでは?
もしくは、
歩が輸入などをした理容店美容室関係品を売るために、
もっと客に来てもらおう!評価してもらおう!
ってことにすべきだったのでは無いのか?
どうも、今作は、こういう“事の起こり”を無視することが多い。
だから、物語に“流れ”が生まれてこず。唐突な印象。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202412200000/