2015-12-12 Sat 18:06
岡本倫先生を影から応援するブログ『黒のノエル。』は、 諸事情によりライブドアブログに引越しました。 数年間の短い間でしたが、FC2ブログで様々な 思い出をもらいました。 その思い出は、これから先も大切に残させてもらいます。 そして、今後は、ライブドアブログで 『続・黒のノエル』として活動します。 こちらでの活動は、今までどおりの内容を 更新する予定です。 FC2ブログの皆様、今までありがとうございました。 そして、ライブドアブログに引っ越した後も、 今までと変わりなくお付き合いよろしくお願いします。 皆様、本当にありがとうございました。 『続・黒のノエル』のURL http://elfenlied.blog.jp/ |
2015-12-10 Thu 20:28
今回で、FC2ブログでの極黒のブリュンヒルデ感想コーナーも終わり。 倫たんの漫画は、絶対不可欠な蔵間マリコです。 さてさて木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。 いや~、先日書いたとおり、このブログでの更新を今週限りで終わると書きましたが、最後まで気合入れて書きますよ。今は色々とあってここに愛想を尽かしたとはいえ、岡本倫先生の漫画を1ファンとして影ながら応援してきたのですから。だから、それに違わぬ内容の感想を書くことが一番重要。ですので、いつもと同じように、それでいながらも温かく見守ってください。 さて、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人は、どうぞ。 |
2015-12-09 Wed 20:28
私、蔵間マリコが管理人とする極黒のブリュンヒルデやエルフェンリートをはじめとした岡本倫応援ブログ『黒のノエル。』は、今週の土曜日にライブドアブログの新ブログ『黒のノエル。』に完全お引越しの予定です。 まあ、理由としては先日のFC2ブログで起きた問題が原因です。自分は引っかからなかったものの、流石にああいう出来事があると、FC2ブログへの不信感は募りますからね。明日は我が身かもしれませんし。 一応、記事やブログとしての体裁は整えております。ライブドアブログの活動開始は、このFC2ブログでの活動終了後に開始します。ですので、残り短い時間もこのブログをよろしくお願いします。そして、新ブログもよろしくお願いします。 新ブログ『続・黒のノエル』 http://elfenlied.blog.jp/ |
2015-12-07 Mon 20:39
今週の御題は、『最近面白かったこと』。 う~ん、最近面白いことですかあ……。倫たん大好き人間としては、極黒のブリュンヒルデが面白いとは言いたいところですけど、流石にそれは御題的には全く面白くないですからねえ。でも、色々と面白かったことはありますね。 その一つとしては、「バブみを感じておギャル」なる言葉。この言葉を初めて知ったのは、うちの弟から「バブみって知っている?」と言われたからだ。弟は意味を知っていたらしく、その意味を調べたら、もう爆笑してね……。それ以来、小鳥ちゃんでバブみを感じておギャルようになりましたよ。で、バブみはどういう意味かって?まあ、公で言うと憚れるようなことだからね。自分で調べてね(はぁと)。 それはともかく、これ以外に面白いと感じたことは、あと三つあったな。その一つを話そう。 自分が最近面白いと思うこと、やはり外せないのが、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ。SEEDも、SEED DESTINYも、00も、UCも、BFも、BFTも、THEORIGNも楽しく見ていたけど(AGEとレコンギスタ?いやまあ、アレもアレで楽しめたけどね……。)、オルフェンズはそれに引けを取らぬ面白さだと思う。 作風的には結構地味だし、殺伐とした部分もあるから好き嫌いは分かれるだろうけど、それ以上に作品として攻めに回っているところが面白い。その主なる場面がやはりテイワズ編(7~9話)の盃を交わすシーン。あれ、色々とビックリしましたよ。まるで広島県の代表的映画『仁義なき戦い』でも、始めそうなやり取りだったのですから。しかしながら、こういったことがガンダムで今までなかったからこその新鮮味がある。そして、殺伐とした世界観だからこそ許されるヤクザの世界。今までのガンダムでこれをやったらアウトだけど、オルフェンズだとそれがOKなあたりが作品としてのパワーが凄い。 あと、絆を主点とした一人一人のドラマが面白い。大半は苦しいことや悲しいことといったものばかりだけど、それを仲間たちの出会いや助けによって乗り越え、小さな幸せを得る。これからまた再び辛いことや悲しいことといったが訪れるだろうし、命が安い世界である以上、大切な仲間を喪うことは間違いない。家族、仲間、運命共同体、盟約、鉄華団といった絆というものを強く描いた作品だからこそ、こういった繋がりが視聴者に強く感情移入させているのかもしれない。 他にも戦闘シーンもメリハリがある上に引きが上手いというのもあるし、時たま和ませてくれるギャグもいいけど、やはり鉄血のオルフェンズは世界観と人間ドラマの勝利ではないだろうか?こんなに見応えのあるガンダムは、久々かもしれない。 毎週展開が楽しみで溜まらない機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ。 残り2つについては、近々にでも話したい。こっちはこっちで、かなり話したい内容ですからね。食事制限とか悲しいことがあったけど、それ以上に楽しいことが見つかったりしているからまだいいかもしれない。 |
2015-12-06 Sun 19:24
風邪引いているので、簡潔に済ませます。 コンディションがよろしくない蔵間マリコです。 さてさて日曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を書いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。 最初に書いている通り、金曜日から体調が悪いんです。病院に行ったら、過労による免疫低下での風邪と言われましたからね。大分良くなっているとはいえ、まだおなかが痛いので。ホント、昔から体が弱いな、俺……。 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本編へと入らせてもらいます。あまり上手ではありませんが、読んでくれると非常にありがたいです。それでは、今回もどうぞ。 |
2015-12-03 Thu 20:26
今年の連載分もあとちょっと。 倫たんの漫画が栄養源である蔵間マリコです。 さてさて今日は木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。 この時期になると、漫画好きとしては辛い時期がしばらく続きますよねえ。なにせ、年末年始は合併号というものがありますから。年に4回ほどある合併号ですが、そのうちの2回が年末年始に待ち構えている。出版社も休みを取らないといけないのは分かっているんですけど、それでも漫画を読めないというのは辛いかなら。今週は通常の号だけど、来週は合併号ですし。そう思うと、ちょっと憂鬱……。 とまあ、愚痴はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人は、どうぞ。 |
2015-12-02 Wed 20:51
年末も近づいているけど、相変わらず更新と。 三度の飯より、岡本倫の蔵間マリコです。 さてさて水曜日になりましたので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで極黒のブリュンヒルデを絶賛連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。 残すところも僅かとなったこのコーナーですが、まだまだ語り足りないぐらいですねえ。でも、語り続けていたらいつ終わるか分からない。どんな漫画にも終わりがあるように、このコーナーも完結させないといけない。ですから、特に語りたい部分をピックアップして語っております。他にも語りたい話は、別の機会にでも話せば幸いなくらいに考えております。ですので、もしその時が訪れたら、その時に期待してください。 なんだかまとまりのない前置きになりましたが、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人は、ここまで。別に大丈夫という人は、どうぞ。 |
2015-12-01 Tue 20:58
もう恒例ですね。 一年の流れがとても速いと感じる蔵間マリコです。 今日、年末恒例の恒例行事『新語・流行語大賞』が決まりましたねえ。今年の流行語の大賞は、『爆買い』と『トリプルスリー』。爆買いはともかく、トリプルスリーは燕ファンとしてはとても嬉しい限り。山田哲人の3割30本30盗塁、これは並みの選手では達成することができない記録。その記録もあったおかげで、今年のヤクルトは14年ぶりにリーグ制覇をできた。野球に興味のない人にとってはどうでもいいことかもしれませんが、自分にとっては喜ぶべきニュースの一つですよ。 他にも、おにぎらずとか、ラブライバーとか、ラッスンゴレライとか色々聞く言葉ばかりと、それなりに流行したなあと思う感じのラインナップでしたね。まあ、相変わらず政治色が強いですけど。 とまあ、世間の流行語大賞が発表されたわけですが、自分も決めました。毎年恒例の企画、MY流行語大賞を!! 恐らく今回で10回目ぐらいになる企画ですけど、例年通り独断と偏見に満ちた内容となっております。ですので、読んでくれたらラッキーぐらい程度と考えております。というわけで、今回もよろしく。 第3位『若林初菜を食べる会』 第3位は、極黒のブリュンヒルデの登場人物、若林初菜を食べるというとんでもないもの。 言っておきますが、ジョークネタですよ。どういう経緯でこんなことになったのかと言うと、極黒のブリュンヒルデの作中、孵卵した初菜ちゃんのドラシルがマキナに踏み潰されるシーンで、ドラシルの肉片が残っているから、もしかしたら食べられるんじゃないかなあって思ってね。あの状態から再生もできるわけだし、上手くいけば食糧危機が解決するんじゃないかと。リョナ要員だし。 そんな人としてあるまじき発想から生まれたのが、若林初菜を食べる会。自分のツイッターで、時々、若林初菜を使った料理を書いたりする。念のために言っておきますが、初菜ちゃんも食べていませんよ!!あくまでも、つぶやきなので!! 第2位『結果論』 第2位は、広島カープの監督、緒方孝市の迷言。 それは、5月24日、カープ対ヤクルトの出来事。9回表2アウト1塁2塁とピンチでありながらも、ここで抑えることができればカープの勝ちとなる。打者も危険度があまり高くない三輪。だが、あろうことか緒方監督は外野前進守備の指示を出す。これが見事に裏目となり、同点どころか逆転打になってしまう。結果、カープは勝てる試合を落としてしまう。そして、緒方監督がその試合の敗戦の弁に「今までだったら守備固めを起用していたかもしれないが、前進守備を敷いていたし、代えた選手が捕れていたかどうかは結果論になってしまう」とトンデモ発言を言ってしまう。 この試合は、TV中継(逆転になる前に中継が終わったが)で見ていたから、ただただ驚くばかりでしたよ。監督がこんなことを言ってもいいのだろうか?ヤクルトの真中監督がこんなことを言う監督じゃなくて良かったと。広島在住のヤクルトファンとしては、カープのファンが不憫としか言えない……。 第1位『胃カメラ』 第1位は、人間ドッグで飲むやつ。 人間ドッグ自体は毎年行われているんだけど、今年で30歳になったので、5年に一度ほど胃カメラを飲まないといけないことになった。昔に比べて楽になったとは聞くが、それでもあまりにも辛くてね……。夕食を食べた後は、胃カメラを取る翌日まで食事は一切禁止、水もコップ1杯分しか飲んじゃダメ、そして極め付けにとにかく痛いですからね。5年に1回とは言いますけど、これがまたあると思うと憂鬱……。 ちなみに人間ドッグの結果はどうだったかというと、うんちょっとあまり良くなくてね……。胃カメラの結果自体は問題ないんだけど、血液中の中性脂肪の数字がかなり高くて。1週間に1回ガッツリ食べるぐらいなら全く問題ないけど、食べるものは考えないといけない。間食も油を使っていないものを選ばなければいけない。現在、1週間目ですが、マジできついです……。 これが今年のMY流行語大賞ですね。 皆様は、今年のMY流行語大賞はありませんか?もしありましたら、ぜひともコメントをよろしくお願いします。それでは、次回もよろしくということで。 |
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