2005-07-29 Fri 16:22
アニメじゃない!!
いくらなんでもそれおかしいですよ、あなたのいる世界はどう見てもアニメの中じゃないですかジュドーさん。と、言いたい蔵間マリコです。 昨日は、本当に暇でしたね。今週のヤングジャンプ、エルフェンリートがなかったし、それに特にこれっといって楽しいことはなかったですね。あえて言うなら、昨日ブログを書いたことと(ていうか、疲れた。)、火曜日に借りたDVD,『機動戦士ガンダムZZ』を見たことかな? まあそこで、今日は機動戦士ガンダムZZの内容と感想を書きたいと思います。
まず、あらすじを。
ティターンズとの死闘に勝ったアーガマ隊だったが、アーガマ隊の損害も大きかった。そのためアーガマ隊は、アクシズとの次の戦闘に迎えるためとカミーユを病院に連れて行くためにシャングリラコロニーに寄港していた。 一方、シャングリラコロニーでジャンク拾いをして生計を立てている少年、ジュドー・アーシタとその仲間達は、一つの脱出ポッドを発見した。しかし、その中にはティターンズのエースパイロット、ヤザン・ゲーブルが入っていた!! ヤザンの命令を受けて、アーガマに接触を試みるジュドー達だったが、そこでジュドーはZガンダムを見つけるのだった・・・
すっげえーアバウトだな、この説明。 まあ、それはともかく次はアニメ自体の感想を述べたいと思います。
はっきり言ってこのアニメ、バカだ!!ある意味視聴者をなめているところがあるんですけど・・・。特に本編が始まる前の一話目の『プレリュードZZ』って言うのがあるんだけど、一年戦争からグリプス戦役までの経緯なんか解説しなくてもいいんですけど・・・、池田秀一さん(シャア・アズナブルの声優。)・・・、もうホント、馬鹿馬鹿しくて呆れちゃった。特に、MS紹介のNO1のMSは何かというコーナーで、シャア本人は百式と言ってるけど、シンタとクム(分からない人、ごめんなさい。)はZガンダムって言っているシーンの後のシャアのセリフで「私もつくづく不運だな。」とか言ってるけど、絶対こんなのシャアじゃない!! ほんでもって、本編はというとやっぱりバカにしか見えん!!特に、マシュマー・セロ。あんた、バカじゃない?いくらなんでも浮世離れしすぎ。わざわざ、MS戦になったからって騎士道だからといっていちいち名前を名乗ったり、コーティングしたバラを見て自分の世界に陶酔したりと、どう見ても変なんですけど・・・。Zじゃあ絶対いないようなおばかキャラがたくさんいて、確かにそれはそれで面白いけど、こんなのガンダムじゃないと思いました。SEEDより、ある意味駄作かも。
総合的には、やっぱりいわくつきの作品といわれても仕方ない内容だと思いました。 ちなみに、ZZで個人的に好きなキャラクターはやっぱりエルピー・プルかな?
機動戦士ガンダムZZの評価
満足度 ☆☆ ガンダム度 ☆ 爆笑度 ☆☆☆☆
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2005-07-28 Thu 16:05
あ~あ、RAVE終わっちまったよ・・・
1週間のうちの楽しみがまた1つ減った蔵間マリコです。 もうマジ最悪ですわ、RAVEが終わって。結構最初の頃から見ていたのにすごく残念だ。まあ、確かにこれがきりの言い終わり方だからいいんじゃないのか? それより、今週の濱中アイ、マジで笑えましたわ。オチのダッチワイフ3体のうちの特に真ん中の奴。なんか、ネコミミ生えてるし、『ナナたん』ていうタグがついてたんですけど・・・。氏家ト全さんもエルフェンリート読むんですか・・・。
それはともかく今週のエルフェンリートは、倫たんが親知らずが原因で休載なので代わりに私が、昔、鎌倉であった凄惨な事件を話します(これは、元ネタがあるので本気で受け止めないように。さらに、これは私の解釈なので要注意。)。
昔、鎌倉の孤児院に角の生えた少女が一人いた。 その少女は、角が原因で孤児院の子供達にいじめられていた。 そんな少女にも、唯一の心の支えに裏山で子犬を飼っていた。 少女は、いつも自分の体に違和感を感じていた。 もっと遠くまで手が届きそうなのに、手が届かない。 少女の体の中で何かが籠っている。 だが、少女はどうしてそう感じていたのか分からなかった。 ある日、その少女は一人の女の子に、自分が子犬を飼っていることを打ち明けた。 しかし、それが悲劇の始まりになるとは知らずに・・・ あるとき、少女をいじめていた少年が少女の飼っていた子犬を掴んでいた。 なぜ、子犬を飼っていたことに気づかれたかと思うと、どうやら子犬を飼っていたことを知っていた女の子が話したらしい。それも、故意ではなく、わざと。 そして、少女の飼っていた子犬は、少女をいじめていた子供達によって殺された。 その時、彼女は叫びと同時に恐ろしいことがおきたのだった!! 少女を拘束していた子供は、腰から上が吹き飛び、子犬を惨殺した子供は、彼女の謎の力によって首をちぎられたのだった。
子供達を全員を惨殺して、孤児院を飛び出した少女は、一人の少年に出会った。 少女は、その少年すらも殺そうとしたが、少年は少女の角を見て、 「かっこいい!!すごいかっこいいよ、その角!!」と。 その少年は夏休みの間、親戚の家に来ていたらしい。 少女は、少し恥ずかしそうなそぶりをするが、少女は自分に角が生えていることによって、どれだけつらい思いをしたのかと、少年に語る。 少年は、彼女の心境のことはよく分からないが、少年はその角がかっこいいといった。 だが、それでも少女は少年に心を開かなかった。 少年は、彼女に明日もここに来ると約束をする。 少女が去った後、少年は家に帰る途中、少年の父に出会う。 どうやら、付近で殺人事件がおきたらしいと。
次の日、少女は約束の場所で待っていた。 しかし、少年はやってこない。 その頃少年は、父親に事件の騒ぎが落ち着くまで出てはいけないと言われていた。 そのうちに、雨が降り始めた。 少女は、諦めて別の場所で雨宿りをしようとしたその時、少年がやってきた。 少年は、少女にニット帽を渡した。 少女は、顔赤らめながら喜んでいた。 そして少年は、また一緒に遊ぼうと約束をして別れた。 少女は、快く約束をした。 少年と別れた後少女は、とある家で雨宿りと食料の調達をした。 その家の住人を惨殺して・・・
三日後、少女はあの日であった少年と出会うことを楽しみに待っていた。 少女は、鎌倉の街道を歩いている途中、自分が殺した家の住人が発見されたことを知る。 少女は、また誰かを殺して居場所を作らなければならないと思ったが、少女は人殺しのことばかり考えているのか疑問に思う。 そのとき、突然自分の中から声が聞こえ始めた。 『人を殺すのが好きだからでしょ?』 少女は、孤児院の子供を殺した日から聞こえるようになった声らしい。 『殺さないと殺されてしまうよ。』 だが、少女はそれを否定する。 「関係ない人まで殺していいはずがない。」と。 しかし、自分の中から聞こえる声はこう答える。 『よく言うよ。私は人を殺すために生まれてきたのに・・・』と。 少女は、この声に対して、否定して叫ぶ。
しばらくして、少女は少年と出会った。 少年は、明日、北海道に帰ると少年に告げた。 少女はショックだった。 だから少年は、今日の一日一緒に遊ぼうといった。 少年と少女は、動物園に向かった。 少女は、最初は乗り気ではなかったが、動物園に行くと象やキリンを見てすごく喜んだ。 少年と少女は、かき氷を食べた後、今度は川に向かった。 少年と少女は、水遊びをした後、バスに乗るために服が乾くまで待っていた。 少年は、水遊びをした途中に拾った翡翠を少女に渡した。 少女は、少年のほうに回り、「今日が、今まで生きていた中で一番楽しかった。私、今日のこと・・・・・・・・・、絶対に一生忘れないと」と頬を赤らめながら言った。
服が乾き、少年と少女は帰る途中、少女は明日のお祭りにいっちゃあダメかと質問をする。 しかし、少年は少し考えた後に断る。 明日は、もういとこと約束していると答えて。 少女は、少しさびそうな顔で納得をした。 少女は、少年と一緒に遊ぶいとこは、男の子か女の子か、考えながらやきもちを焼いていた。 だが、その時また突然、自分の中から声が聞こえた。 『だったらもう殺しちゃえばいいのに。』と。 少女は頭を抱えながら声に対して、否定をする。 だが、その声は少女を責め続ける。 少女は、否定して続けるが、いつの間にかその声の言いなりになり、少女は少年の首を絞める。 少年は、「く・・・・・・、苦しいよ・・・」と苦しみつつ答え、少女は意識を取り戻す。 少女は、謝りつつ自分の中から聞こえる、声に苦しんでいた。 自分の本能、DNAの声に・・・ 少女は、少年に一つだけ頼みごとを言った。 もし、彼女本人が他の誰かをたくさん殺すようになったら、少年が殺して欲しいと。 少年は、なぜそんな変なことを言っているのか分からないまま話していたが、少女は、自分じゃあ未練があって死ねないと言った。
駅に着いて、最後に少女は少年に明日の祭りにくるいとこは男の子か女の子かと聞くが、少年はいとこのことを思い、男の子だとつい嘘を言ってしまう。 少女は、ホッとするものの、女の子だったらうっかり殺してしまいそうだと、心の中で思う。 そして、少女は明日の見送りに駅に行くと言った。 少年は、嘘がばれそうだと心の中で思った。
そして、次のお祭りの日、少女はお祭りに行った。 だが、そこで見たのは、少年に少女が抱きついているところを・・・ 少女は、そのことにショックを受け、自分が裏切られたと思い泣き伏せた。 友達も、心の居場所さえも。 その時、少女を命令していた声がこう語った。 『私に従え。そうすれば私が居場所を作ってやる。』 少女は、心の中で少年と別れを告げ、立ち上がった。 それと同時に、少女の周りにいる人々の上半身が吹き飛んだ!! 祭りに参加していた人々は、驚き、叫び、慌てて逃げた。 そこに、少女に怪我がないかと心配をして、近寄った女性がいたが、少女の謎の力によって、首が吹き飛んだ。 少女は、自分の心に決心をした。 「私は・・・・・・、人間のいない世界を作る。」と。 一方、その殺人事件を間近で見た少年の妹は、少年と父親にこう言った。 「人が・・・、いっぱい殺されたの・・・。角が生えた・・・、女の子に・・・。」 だが、少年には信じてもらえなかった。
着替えを終え、北海道に帰る時、少年は、いとこの少女に来年も来ると約束をする。 しかし、それの願いも空しくも叶わないとも知らずに・・・。
電車で北海道で帰る途中、少年はどうして妹がすねているのか聞いた。 妹は、自分の言ったことが事実なのに信じてくれないことにすねていたのだった。 妹は少年に対して、角の生えた少女に殺されてしまえと言い放った。 少年は、簡単に死ねとか言うと嫌いになるというと、少女は泣いて謝った。 しかし、少女は、自分の言ったことは事実であり、嘘をついていないというと、少年は、嘘をつく子なんて嫌いだといった。 妹は、再び怒り、少年を罵声するがその話を隣で少女が聞いていた。 少年は、少女に近づき会いたかったと言ったが、少女は謎の力で少年を殺そうとした、その時、妹が止めに入り、突き飛ばした。 妹は、少年に対して逃げてと言ったが、少年は妹をたたいた。 妹は、少年を助けるために突き飛ばしたと言ったが、少年には分からない。 少年は、妹に対して、大嫌いだと言い放った。 その時だった!! 少女は、少年の妹を謎の力で、胴体を真っ二つにしたのだった!! 少年は、一瞬何が起こったのかわからないまま泣いた。 それを見ていた少年の父親は、怒りに身を任せて、少女のもとに突撃をした。 その直後、少年の父親は、首が飛んだのだった!! 少年は、なぜ、友達なのにこんなことをしたのか少女に聞いた。 少女は、「友達だよ。」と答えた。 少年は、ならこんなひどいことをしたのか質問した。 少女は、こう答えた。 「お前・・・、一体なにを言ってるんだ?友達だと思っているからお前だけは殺さないんじゃないか。思えなんか殺されて当然なのに・・・」と。 少年は、妹に対して、謝らなければいけないと思うが、もう許してもらうことすらできない。 少年は、泣きながら怒り、少女の首元を捕まえ、叫んだ。 少女は、どうしてこうなってしまったのか、後悔をする。 そして、少女は、電車を突き破り、その場からいなくなった。 少年は、その後、この事件により、記憶喪失になったらしい。
ふう、疲れた・・・。元ネタ絶対分かるな・・・、これは・・・。
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2005-07-27 Wed 15:44
カミーユ、貴様は俺を~!!
昨日、機動戦士Zガンダムを全部見終わった蔵間マリコです。 いや~ッ、機動戦士Zガンダム面白かったですね~、特に終盤が。あの49話目の戦闘の激しさといい、ストーリー運びといい、もう最高ッす!!キャラクターもいいしね(特に、ヤザンとかシロッコ辺り。)。あそこまでSEEDもいい展開すればいいのに、なぜキラとアスランばっかなんだ!?ホント、マジ最近のガンダムは腐ってるわ。
そんなことはともかく、今日、私はデリルさんのブログ経由で、自己分析テストをするホームページに行きました。いろいろ自己分析テストのあった中で面白そうな、リアルダメ人間スカウターとストライクゾーンチェッカとヲタ危険度レベルチェック、そしてヲタスカウターに挑戦してみました。
まずは、リアルダメ人間スカウターの結果を。
-リアルダメ人間スカウター (2005年7月27日15時7分8秒現在)- -結果からのコメント- 少々現代社会で常につきまとうストレスが
やはりそうだったか。就職試験に落ちるは希望就職を断念するわで、もうストレスがたまってんじゃないかなあと思っていたんだけどなあ~・・・
-ストライクゾーンチェッカ (2005年7月27日15時16分34秒現在)- あなたの年下の属性は重度のロリコンです!犯罪に走らないように!
マジかよ!!俺って、今までロリコンじゃないと思っていたが、ショック・・・。そういえば、弟からもオタとかロリ言われるからなあ・・・。はあっ・・・
そして、ヲタ危険度レベルチェックの結果は・・・
-ヲタ危険度レベル (2005年7月27日15時31分59秒現在)- -結果からのコメント- 漫画・ゲーム好きなレベルです。
確かに、漫画は買ったりアニメを借りたりするけど、さすがにゲームはしないぞ!!ついでに調べてみたけど、どうやらレヴェルは7まであるらしい・・・。なら、比較的低いか・・・。
最後に、ヲタスカウターを。
-ヲタスカウター (2005年7月27日15時39分0秒現在)-
キャ~ッ、俺はアニヲタじゃない!!どう見てもこれは、スカウターの故障だ!!マジで、この生活どうにかしないとな・・・。
まあ、こんな結果ですわ。散々な目にあったというか、思ったよりましだったのか分からん・・・
ちなみにアドレスは・・・http://hamanasu.sakura.ne.jp/%7Eyami/checks.html
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2005-07-26 Tue 15:39
まさに修羅場。
昨日、こっそり次男が借りたアニメ『君が望む永遠』を発見して見た、蔵間マリコです。 正直、私はギャルゲーは好きではありません。でも、うちのPCのゴミ箱の中に『君が望む永遠』(タイトルだけは知ってる。)があったので見てみたら、なんかすごい修羅場を展開してたんですけど・・・。 でも、これってどこら辺が面白いのかなあ・・・。どうせ修羅場を見るのなら、キスイヤでもいいし、わざわざ美少女キャラでそんなことして製作者は楽しいのか? まあそれはいいけど、どうやら次男はこれを半強制的に借りられたらしい。そのことはどう見ても本当だろうけど(次男は、ガンダムぞっこんなので。)、貸す友人ってどういう人物なのか目に見えて分かる・・・。
まあそれはともかく、今日は昨日の女子大生家庭教師濱中アイに続いて、上級編の超問題作の4コマ漫画、『妹は思春期』の感想を書きたいと思いますが、感想もくそもありません。いえていることは、ヤヴァイの一言です。濱中アイがダイナマイトと例えるなら、妹は思春期は核爆弾って言っても過言ではないといえる。とりあえず、主な登場人物を説明したら、もっとも危険とも思えるネタをいくつか書きます。
まずは、登場人物の説明を・・・
城島カナミ(16)・・・この漫画の主人公。成績優秀だが、天然なのかネタなのか分からないようなえろギャグを連発する。
城嶋シンジ(18)・・・カナミの兄。成績普通で、AV&エロ本好きな標準的な高校生。基本的には、カナミのエロギャグのツッコミ役。
矢野アキ(16)・・・カナミの親友。明るくさばさばした性格である。シンジ同様、カナミのエロギャグのツッコミ役。
岩瀬ショウコ(16)・・・カナミの親友。彼氏のことになると大胆極まりない性格である。吹奏楽部所属。
叶ミホ(16)・・・カナミの同級生。シンジにさまざな作戦で接触しようとするが、いつも失敗する。
新井カズヤ(18)・・・シンジの親友。エロのことに関しては、変態といえるほど懐が広い。特技は、触らずにしてイクこと。
小宮山先生(26)・・・シンジのクラスの化学を担当している女教師。非常に危ないエロネタを連発する。
加藤先生(29)・・・新婚で幼い子供を持ちながら仕事を続ける人妻教師。真面目な性格のせいで、よく小宮山先生にいじられる。
坪井先生(24)・・・素直な性格で熱血漢であるが、小宮山先生に指導を受けているおかげで、いつも裏目に出る、新米教師。
もう面子を見ているだけで馬鹿馬鹿しいけど、これから先はその危ないネタをいくつか紹介します。
・持ち物検査の時、カナミは携帯電話の代わりにバイブを持ってくる。 ・テレビのチャンネルを変えたとき砂嵐の後に、剣道の番組を見てカナミが吹き出す。 ・カナミが調理実習の時、パイとパンを合わせた料理を作ろうとして、名前は・・・。 ・アキのスカートとのファスナーが開いてて、恥ずかしいから穴があったら入りたいと言ったが、カナミはあるタイミングで、「あ」と喋る。 ・カズヤがピアスを通そうとして、痛いという事をシンジに電話かけている途中、カナミがシンジにワセリンを持ってくる。 ・カナミが5歳の頃、おたまじゃくしを見て、みんなはおたまじゃくしと言ったが、カナミは・・・ ・カナミが幼稚園にいたころ、動物と果物の絵を描いたとき、栗鼠と栗の絵を描いている。
正直言って、これを書いているとき、かなり恥ずかしかった。ホントこれ書こうかなあって。 まあ、エロネタが好きな人には必見ですな。
妹は思春期の評価
満足度 ☆☆☆☆ ギャグ度 ☆☆☆☆ エロ度 ☆☆☆☆☆☆☆ |
2005-07-25 Mon 10:30
ふうっ、最近疲れるなあ・・・
最近、三男から「オタ、オタ。」と連呼されて疲れている蔵間マリコです。 ていうか、何でいっつも俺を見るたびにこんなに言うんだ?俺がエルフェンリートが好きでいけないのか?しかも、「つまらん。」とかいい抜かしやがって。それを言うなら、学園天国とか奥様は女子高生とかを言えよ。だいたい、どこが無理矢理な展開なんだよ!!そういうことを言うなら赤松健の作品を文句言えよ!!エルフェンリートは、他の作品と差別化を図っているのが特徴なんだからそれでいいじゃん。あと、泣いてばっかで話が展開しないって言うけど、そりゃああれが普通だと思うよ。普通、殺人鬼を許すわけないじゃん。ルーシーが、カナエとコウタの父を殺している時点で、それから先に抜け出させないのが普通じゃないのか。 ったく、面白くない理由がすごく言い訳がましくて痛いよ。 まあ、愚痴はこれくらいにして、今日は週間少年マガジンで連載中の氏家ト全作のエロギャグ漫画、『女子大生 家庭教師 濱中アイ』の内容と感想を書きたいと思います。
まずは登場人物の説明を。
○濱中アイ この漫画の主人公。東栄大学文学部所属。趣味は、カラオケと食べ歩き。マサヒコの家庭教師であり、異性との付き合いゼロである。そのため、中村リョーコの入れ知恵で、とんでもないエロギャグを言ってしまうことがしょっちゅうある。
○小久保マサヒコ 市立東が丘中学に所属のごく普通の少年。しかし、最近変な人がよく集まるようになった。ちなみに趣味は、ゲームとサッカー。
○中村リョーコ 東栄大学経済学部所属。濱中アイより1年先輩である。的山リンコの家庭教師であり、ほとんどのエロギャグの発生源は彼女からである。趣味は、酒とタバコと昼寝。
○天野ミサキ 市立東が丘中学に所属のマサヒコの幼なじみで、クラス委員。ふとしたきっかけで、濱中アイとマサヒコの関係を誤解している。自分の胸の小ささにコンプレックスを持つ。趣味は、読書とぬいぐるみ収集。
○的山リンコ 市立東が丘中学に所属の天然ボケ少女。濱中アイ同様、中村リョーコによく入れ知恵をされる。今でも、サンタクロースの存在を信じている。趣味は、ゲームと犬の散歩。
○若田部アヤナ 市立東が丘中学所属で、2年生以降からマサヒコと同クラスの少女。ミサキに対抗意識を持っているが、いつも勝てない。巨乳。趣味は、ぬいぐるみ作りとなぜか勉強。
このような面子ですわ。
それと、この漫画のギャグの傾向を。 基本的にこの漫画は濱中アイがエロネタを言って、マサヒコに誤解を与えて、さらには他の人にも誤解を与えてしまうというのが、この漫画の基本的なパターンである。要するに勘違いネタである。それと、エロネタと言っても直接的なのではなく、言葉による間接的な場合が非常に多い。少年誌で書いてもいいのか言っていいぐらいのまずいネタ(例、的山リンコがあそこから血が出ているのを濱中アイに報告して、マサヒコが何処から血が出たのか尋ねると、濱中アイが野球のボールをマサヒコに投げて、デッドボールと言わせて・・・。)のオンパレードである。読んでみたら分かる。普段、ショートギャグ漫画を読まない私が、読むほど面白い作品だと感じた。
次回は、上級編として、『妹は思春期』の感想を書きたいと思う。
女子大生家庭教師 濱中アイの評価
満足度 ☆☆☆☆ ギャグ度 ☆☆☆ エロ度 ☆☆☆
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2005-07-24 Sun 14:56
いけっ、ファンネル!!
ガンダムセンチネルと機動武闘伝Gガンダムが大好きなキラ、いや蔵間マリコです。 ホント、ウザいっすね、キラ・ヤマト。お前が主人公じゃないのに、何であそこまでしゃしゃり出る必要があるんだよ!!Zガンダムのアムロ・レイぐらい脇役に徹してたほうが面白いのに、シン・アスカ以上に出てくるんだよ!!どうみてもバンダイは、腐女子にしかターゲット向けてんじゃないのか?第1世代、第2世代ガンダムファンの事を無視しやがってよ、もっと面白くしろよ!!なんか体育会系のキャラクターがでてこないし、男の熱い友情とかもないし、ネチネチしすぎなんだよ!!ストライクフリーダムなんて誰もかっこいいとか言ってないし、あれはいくらなんでもストーリーのバランスを崩しすぎなんだって(昔のポケモンの吹雪ぐらいずるい。)。 他にも、ガンダムSEEDDESTINYの戦争って何か戦争っぽくないし、戦争の面だと、スターダストメモリーにかっこくよくガンダムを強奪したり(特に、ドムトローペン?がザク?を真っ二つにするシーンが特にかっこいい。)とか、08小隊でコアイージーが大量の爆撃を仕掛けて山の形を変えるぐらいの猛攻を仕掛けたりと、戦争味が他のガンダムのシリーズに比べて欠けているようでたまらん。 まあ、文句はこれくらいにして、最後に自分の好きなガンダムの名言を一つ。
機動戦士Zガンダムのクワトロ・バジーナの名ゼリフ。
議会の方と、このテレビを見ている連邦国国民の方には 突然の無礼を許していただきたい。 私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。 話の前に、もう一つ知っておいてもらいたい事があります。 私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれていたことのある男だ。 私はこの場を借りて、ジオンの意思を継ぐ者として語りたい。 もちろんジオン公国のシャアとしてでなく、ジオン・ダイクンの子としてである。 ジオン・ダイクンの意思は、ザビ家のような欲望に根差したものではない。 ジオン・ダイクンがジオン公国を作ったのではない。 現在、ティターンズが地球連邦を我が物にしている事実は、 ザビ家のやり方よりも悪質であると気付く。 人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避けるためだ。 そして宇宙に出た人類は、その生活圏を拡大したことによって 人類そのものの力を身につけたと誤解して、 ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。それは不幸だ。 もうその歴史を繰り返してはならない。 宇宙に出ることによって、人間はその能力を広げることが出来ると なぜ信じられないのか。 我々は人ので地球を汚すなといってる。 ティターンズは地球に魂を引かれた人々の集まりで、 地球を食い潰そうとしているのだ。 人は長い間この地球という揺りかごの中で戯れてきた。 しかし、時はすでに人類を地球から巣立たせるときが来たのだ。 その後に至って、なぜ人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ。 地球を自然の揺りかごの中に戻し、人間は宇宙で自立しなければ、 地球は水の惑星ではなくなるのだ。 このダカールさえ砂漠に飲み込まれようとしている。 それほどに地球は疲れ切っている。 今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。 ならば、自分の欲求を果たすためだけに 地球に寄生虫のようにへばり着いて良いわけがない。 現にティターンズは、このようなときに戦闘を仕掛けてくる。 見るがいい、この暴虐な行為を。 彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らう者のすべてを悪と称しているが、 それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れる。 テレビをご覧のかたがたはお分かりになるはずだ。 これがティターンズのやり方なのです。 我々が議会を武力で制圧したのも悪いです。 しかし、ティターンズはこの議会に自分達の味方となる議員がいるにもかかわらず、 破壊しようとしている。
ふうっ、疲れた・・・
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2005-07-23 Sat 15:58
コウタさん、どうして泣いてるんですか?
今週のエルフェンリートのショックからようやく立ち直れた蔵間マリコです。 ホント、今週のエルフェンリートって酷かったですよ。あそこまで酷い状態になったヒロインなんて初めて見たぞ。にゅうの体が溶けて、両腕両足がもげて、挙句の果てには顔とかも溶けてて筋肉とか骨が見える状態になって、原形とどめてないなんてもう鬱になりそうッすよ。ああ、こんなことを話していたらまた鬱になるので今日の本題に。 今日は、昨日買ったSFバイオレンス漫画『GANTZ』の17巻の感想を書きたいと思います。
まず、この間の話全体の感想を。 やはりGANTZは、一話一話読むより一気に通しで読んだ方が面白いと思いました。確かに、リアルタイムで一話一話見ても楽しいんだけど、展開があまりに少なすぎるから、やはり単行本の方が読み応えあるなあと思いました。ただ、最近気になるけど、サブタイトルに無理が出てきたような気がする。例えばこの巻でいうと、195話目の燃焼系とか、200話目のゴックンとかみたいになんかふざけたサブタイトルが多くて、最初の頃タイトルよりなんか凄みが薄くなったような気が・・・
それと、キャラクターに関して。 個人的に、GANTZ17巻で面白かったキャラクターは、やっぱ稲葉だな。稲葉、オニ星人に○○○するからある意味、神。俺の知っている限りだと有名3流SFホラー映画『スピーシーズ』以来だな。 それと、この巻の見所といえば、オニ星人(鬼火使い)VS坂田・桜井と決戦が見所だったかな。リアルタイムで見たんだけど、やっぱ桜井が死んだのは、かなり衝撃的だったな。でも、その後の坂田がオニ星人にとどめをさすところはかっこよかったな。このくらいかな。
総合的には、GANTZ17巻は面白かったと思う。しかし、今までのGANTZに比べると精彩に欠く気がする。 そういえば、オニ星人編で出てくる、最初に遭遇したオニ星人ってあの人に似ているような気がする・・・
GANTZ17巻の評価
満足度 ☆☆☆☆ バイオレンス度 ☆☆☆☆☆ エロ度 ☆☆☆☆
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2005-07-21 Thu 15:06
ニューヨークタイムズ、マンセー!!
エルフェンリート関係のネタがニューヨークタイムズに載っていたことに狂喜乱舞した、蔵間マリコです。 これは、本当ッす!!ニューヨークタイムズに、日本の俗に言う美少女マンガのネタが掲載されていて、その中に、『最終兵器彼女』、『ガンスリンガーガール』、そして我らの『エルフェンリート』がアメリカで大人気を博していると言う記事がありました。最終兵器彼女は、そりゃあ海外でも人気があると言うのは知っていましたけど、ガンスリンガーガールとエルフェンリートが海外で人気があるというのは意外だったな。特に後者2つは凄くバイオレンスだし、エルフェンリートに至ってはエロがかなり凄いからからな。でも、アメリカでエルフェンリートがベストセラーになっているのは少し嬉しかったッす。ただ、一つ、疑問に思うことは、アメリカのファンの皆さん、エロで読むな!!内容で読め!!
まあ、嬉しい限りですがここからは、エルフェンリート本編の内容と感想を。
鎌倉から遠く離れた政府の機関。 ルーシー抹殺のために自衛隊を派遣した政府だったが、すべて撃墜されたことに驚愕する。政府は、アメリカに核兵器の要請をしようとするが、ルーシーの攻撃が止んだとの報告の電話が来る。
一方、鎌倉では、蔵間とナナは、蔵間がナナにコウタの元に行くように言う。しかしナナは、蔵間と一緒に行かないと行かないと拒む。だが蔵間は、ナナの親友を傷つけたことに責任感を感じ行かないと説得する。かわりにナナに行かせることになる。時を同じくして、ユカとマユもコウタのいる灯台に向かっていた。
灯台の屋上では・・・ コウタは、にゅうに出会ってからの数ヶ月間を思い起こしていた・・・。 溶けて変わり果てたにゅうを見て・・・。 にゅうは、醜く変わり果てた自らの姿を見てほしくないからコートをかぶせてくれと言い、コウタはにゅうにコートをかぶせる。コウタは、何故にゅうがこんな姿になってしまったのか質問する。そのとき、ナナが現れにゅうのかわりに答える。にゅうは、コウタを守るために、自分の能力以上のベクターを発生し、コウタの傷を治した代償としてこんな体になってしまったことを説明する。にゅうは、記憶にはないけどコウタを守ることができたなら構わないと言う。 そして、少し送れてユカとマユとノゾミが灯台の屋上に到着する。コウタは、何故ユカがここに来たのか質問をしようとするが、コウタにユカのビンタが飛ぶ。まだ傷がふさがっていないのに勝手に出かけたことを心配してのビンタであった。にゅうは、死ぬ前に楓荘の人々と再会できて嬉しいと泣いて喜ぶ。だが、コウタはにゅうに生きてほしいと言い、抱きしめ、泣く。そして、コウタ達はにゅうを助けるために病院に連れて行こうとするが、目の前に自衛隊が立ちはだかった。
この展開、いくらなんでもあんまりだろ!!最終兵器彼女の最終回ですらちせは、体のほとんどが無くなったとはいえ、結局は元気だからよかったけど、にゅうの場合は酷すぎるぞ倫たん!!体が溶けて、肉がこそげ落ち、両腕両足を失い、筋肉と骨が見えるほどにまで酷い状態になるなんて(個人的には、にゅう>ナナ>マリコ>カナエ。)きつすぎる!!両腕両足が無くなるのは以前にもナナの時もあったけど(アニメはかなり酷い。)、ちょっとこれは・・・。やっぱりエルフェンリートは、登場人物に感情移入しすぎると反動が凄すぎる漫画だと再確認しました。特に、コウタがにゅうと出会って楓荘にいた時間を思い起こすシーン(9巻の坂東の走馬灯のシーンに似ていた。)の後の次のページで、にゅうが原形をとどめてないのを見て、まさにアッパーをもろに食らったような感覚を味わいました。 それと、ナナ。もうこの展開だと、にゅうと一緒に退場しそうな気がしてきてがして嫌だ!!ちゅーか、おそらく倫たんは、最終的には、エルフェンリートの世界のディクロニウスを絶滅させるつもりだと思う。ナナは、人殺しできないし、にゅうはもう戦えない体になっているのに・・・。平和的に解決しようとすれば、にゅうを自衛隊に引き渡せば終わるけど、まずそんな展開は無いでしょう。ていうか、そんなことしたら確実に倫たん叩かれるぞ!!
でもどちらにしろ今週のエルフェンリートはマジできつかったが、いい話だった。
ついでだが、つい最近、MOLの主人公が蔵間だということに気づいた(6巻の183ページの4コマ目、蔵間の腕に注目。)。
今週のエルフェンリートの評価
満足度 ☆☆☆☆☆☆☆ 残酷度 ☆☆☆☆☆ 萌え度 無
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2005-07-20 Wed 09:27
ハンター!!
最近、GANTZネタを全く書かない蔵間マリコです。 今日私は、専門学校に行くのは2時間目だからGANTZ17巻を買うつもりッす。おに星人編のどこら辺まで収録されているのか楽しみ。でも、何で広島では実際の発売日より一日遅いのやら・・・。これじゃあ、ネタを書くのにも、一日遅れになっちゃうじゃないか。まあ、それはどうでもいいけど、最近買いたい漫画とかがあまりないんですよ。一応あるにはあるけど、少ないし・・・。そこで今日は、今後のラインナップとリクエストでもしたいと思います。
まずは、今後の漫画のラインナップから。
GANTZ 17巻 エルフェンリート 11巻 女子大生家庭教師濱中アイ 妹は思春期 ×××HOLIC
アニメはというと・・・
機動戦士ZZガンダム GANTZ 9~12 ほしのこえ これが私の御主人様 青の六号
まあ、このくらいかな。その他にも、撲殺天使ドクロちゃんとか挑戦してみるけど、内容がよく分からないから保留。 そして、自分で読むのはちょっと・・・とか、ぜひこれを読んで欲しい!!というのがあればぜひ私に報告してください!!但し、すべての漫画を買えたりするわけでもないし、18禁系はNGなのでこれだけは了承してください。
ではでは。
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2005-07-18 Mon 16:47
マジで暑いよ~。
午前中に先週借りたアニメ版エルフェンリートを返した蔵間マリコです。 ホント、暑かったですよ、わざわざアニメを返すために広島駅まで行って返さないといけないなんて。でも、暑かっただけじゃなかったんですよ。私が、アニメ版エルフェンリートを返した後、同じ本屋で、中古でメタルスルッグ5(以下メタスラ5。)が3980円で売っていたので即買いしました。そのあと、気まぐれに北斗の拳のガシャポンをケンシロウが出るまでしました。幸い、3回目で出たのでラッキーと思ったが、「全然似てね~。」と正直ショックだった。 まあ、1回100円だったから安いか(ちなみに、1回目はユダ、2回目はシュウ。)。
家へ帰った私は、早速次男と一緒にメタスラ5をプレイしました。次男は、メタスラはかなりしているが、メタスラ5はほとんどプレイしたことがないらしく、「こりゃ勝てるな。」と思いました。ていーうか、弟にメタスラで負けたことがないんだけど。
ゲームプレイをして、ミッション1はお互いノーミスで難なくゲームを進んでいたが、ミッション2以降から凡ミスを連発!!狙撃兵に殴られたり、トラックに轢かれたりとかなり恥ずかしいミスをしました。しかし、それにつられてしまったのか私も、間違えてスライディングをしてしまい、転落死してしまう凡ミスを。正直言って恥ずかしかったッす。
なんだかんだ言ってるうちにミッション4まで行きました(ちなみに、この時点で私は、1ミス、次男は2回コンテニューしている。)。ミッション3はどうなったのかというと?ミッション3は、特に笑えるミスはなかったのでパス。 ミッション4では、海底ステージでかなり苦戦をしました。迫りくる、潜水艦。突撃する、巨大イカ。そして、非常に頑丈な機雷。戦っているうちに、私と次男は、だんだん混乱してきました。そして、次男は血迷ったのか、なぜか何もないところに向かってメタスラアッタクしてしまいました。この後、次男は、あまりにバカらしいミスに次男はしばらく笑っていました。そんなこんなでボス戦までたどり着いた二人だったが、正直言って強い!!ゲーセンでも苦戦しているのに、2人でやるからなおさらのこと。ついに、私もコンテニューしてしまいました。
苦戦しつつもミッション4のボスを倒し、舞台はついにファイナルミッション!!意気揚々とハイウェイを進み、難関の歩行兵器ゾーン。私は、攻撃される前に先制攻撃を仕掛け、撃破していたが、次男は、タックルやパンチの応酬にやられる始末。仕方なく、助けに行ったが、誤って、またスライディングをしてしまい今度はタックルの餌食になりました。スライディングはっきり言って邪魔。 中ボスの象メカを倒し、塔の屋上でラスボス、悪霊登場!!次男曰く、「こんな奴ゴーストバスターズに任せりゃあいいじゃん。」、確かにそうです。あ~だこ~だ文句言っているうちにラスボスが攻撃を開始!!ていうか、普段でも避けれないのに2人でよけろだって。避けれねーよ!!ラスボスは基本的に手榴弾を投げない私ですが、ここはプライドを捨てて、手榴弾で攻撃!!と思ったら、なんか簡単に倒せちゃいました。拍子抜けッす。 結局私は、スコアは160万で、次男は60万でした。コンテニュー数は、私が3で、次男が14でした。お互い情けない記録をだしてしまいました。まあ夏休みのうちには、頑張ってノーコンテニューでクリアしてみるか。
メタルスラッグ5の評価
満足度 ☆☆☆☆ 難易度 ☆☆☆☆ 爆笑度 ☆☆☆
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