2015-01-30 Fri 21:09
家に帰ったら、PCが急に動かなくなった!! と思ったら、コードが抜けていた!! しかし、それに気が付いたのは30分前……。 こんな単純なミスに気が付かないなんて、泣きたい……。 |
2015-01-29 Thu 19:21
今日で3周年!!
恋もバトルもSFもギャグも楽しみたい蔵間マリコです。 さてと木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の大人気純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。 ついに今週の極黒のブリュンヒルデ第131話で3周年突入。倫たんの長期連載作品はどれも3年以上続いていますが、勢いも面白さも段違い。こんな面白い漫画を描いている岡本倫先生には感謝が尽きません。 さて、3周年ではありますけど、今から特別なことを行うとは思いませんよ。今、ツイッターで極黒のブリュンヒルデSS『若林初菜調教計画』(ハッシュタグ#若林初菜調教計画)を連載中ですから。ただ、岡本倫先生の作品のbotを作ってみようかなとは考えています。まあ、忙しいのであくまでも願望ですけどね。可能ならば、作ろうかなあという程度で。 とりあえず、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
2015-01-28 Wed 20:30
萌えもバイオレンスも綺麗も汚いも全部ひっくるめて。 先の読めない展開の漫画が大好きな蔵間マリコです。 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。 さて、明日発売の週刊ヤングジャンプで極黒のブリュンヒルデもついに3周年を迎えますねえ。エルフェンリート3年3ヶ月、ノノノノが3年4ヶ月の連載ですから、この調子だとこれらよりもずっと長い作品になること間違いないですね。ノベライズに、アニメ、そしてカードゲーム。ホント、3年間で色々とありましたよ、ハイ。 まあ、極黒のブリュンヒルデのことはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
2015-01-26 Mon 20:10
まあ、探せば色々と見つかるもんだ。 安月給で毎月のやりくりが大変な蔵間マリコです。 はあ……、雨って憂鬱になりますよねえ。外に出れば服がびしょ濡れになるし、空気もどんよりするし、服を乾燥させないといけないし。そして何よりも、仕事が休みになる!! 昔は休みが増えたと喜んでいましたが、今じゃあもう残念としか言いようがありませんからねえ。セメントとかが固まらないから雨の日での交通警備なんて数が知れてますし。交通警備の宿命としか。 まあ、そういう日は代わりに会社の事務所や待機室、備品の置いてある倉庫などの掃除が代わりの仕事となる。ただし、そういう日はいつもよりも給料が少ないからねえ。仕方ないといえば仕方ないのですが、やっぱりちょっと憂鬱です。 しかし、だからといって仕事をいい加減にやってはいけない。ということで、今日は普段掃除しないような場所を掃除しました。特に備品倉庫を念入りに。土埃臭いし、蜘蛛の巣も張っていたりと劣悪な環境だけど、誰かが掃除しないとますます酷くなるからな。 と思いつつ、備品倉庫を掃除していたら妙なものが見つかったんですよね。いつのものか分からないけど、ビニール紐で縛られた雑誌の数々。その中に、何故か20年以上もの前のペ○ギ○ク○ブがあったんですよね。それも数冊ほど。 いや、これを見つけた時、ちょっと反応に困りましたよ。これが家の倉庫から見つかったのなら、うちの親父が買ったものだなと分かりますけど、なんで会社にこんなものがあるかと小一時間考えましたよ。 とはいえ、男子たるもの中身がちょっと気になる。ということで、パラパラっと読んでみましたが……。やっぱり、20年以上前のものは読めない!!今のエロ漫画の画風や作風と比較すると、きつすぎる。エロ本は消費物というけど、ホントそれだよ。 でも、今のエロ漫画も残念だからなあ。数年前はメッチャ緩かったのに、今じゃあでっかい海苔数枚貼られているし、単行本でもかなり濃いし……。ホント、少しぐらい緩和してよ。 話が逸れてしまった。結局、エロ本以外にも当時の写真週刊誌とか、スポーツ新聞、ジャンプなどなど……。まあ、エロ本に比べるとありきたりではあるけど、十分興味を惹きつけるものが見つかりましたよ。しかし、本当にエロ本の存在が浮いている……。誰かが買って買い忘れたとはとても……。 大掃除でたまに見つかる妙なもの。 事務所を数年前にリホームしたものの、まだ古い部分があるからなあ。なんか色々と変なものが見つかりそうだ。まあ、あまり見たくないものも多そうだけどさ。 |
2015-01-24 Sat 18:36
今回の御題は、『お菓子』。 たかがお菓子、だがしかし。お菓子には美味しいものがたくさんある。甘いものもあれば、辛いものもある。伝統的なものもあれば、最新の特許を使って使ったお菓子もある。美味しいものなんて探せば、キリがない。 そんな中で、最近はまっているお菓子がブルボンのプチシリーズの一つ、プチキャラメリッチ。コーンスナックに、ヘーゼルナッツペーストを混ぜたキャラメルソースが染み込んで、カリカリになったお菓子なんだけど、これがもう昇天しそうなほどの甘さ。例えるなら、スターバックスコーヒーのキャラメルマキアートのような甘さ。それが80円程度味わえるんですからねえ。これに加えて、缶コーヒーと一緒に食べればもう体中の疲れが一気に吹っ飛ぶ!!ホント、これを生み出したブルボンのお菓子開発者は天才ですよ!! とまあ、甘いのも辛いのも全然大丈Vな自分ですけど、最近、恐ろしくまずいお菓子を食べたんですよねえ……。そのまずいお菓子の名前というのは、ハリボーのシュネッケンというグミである。 ハリボーは海外でも特に有名なグミのメーカーで、日本にも輸入されている。自分もそこのメーカーのグミは何度か食べたことがあるし、コーラとクマのグミは結構と美味しいと思っている。だが、このシュネッケンだけはダメだった。 まあ、とりあえず見た目から説明するけど、見た目がタイヤ。グルグルと渦を描いた薄い円盤状となっており、見た目がタイヤを意識させる。そして、色は毒々しいほどの黒色。添加剤とか使っているわけではなく、カンゾウというハーブを使っているからだ。カンゾウが身体に良いのは分かっているけど、なんか青汁以上に敬遠したくなる色……。 だが、見た目だけではない。匂いも触った時も、非常にヤバイ何かだと実感させられる。まるで薬のような食べがたい匂いに、べったりと手に残る黒い色。日本のグミじゃあ、とても考えられない匂いと触り心地だ。 そして、極めつけは味。口に入れたと同時に、トイレに直行でしたよ。本当に見た目もタイヤだけど、味もタイヤ。なんか例えようのない匂いと味、べとべと口の中で残る食べ心地の悪さ、そして口の中に広がる不快な甘さ。これほどにまずいお菓子は食べたことがない!!これが、海外の昔ながらのお菓子と思うと恐ろしい。日本で言うとくさやが海外の人がダメという人が多いのと同じかもしれないが、これはちょっと……。 ちなみに家族もシュネッケンを食べましたが、同じ結果でした。なんでこんなお菓子があるのだろうか? 古今東西多種多様あるお菓子。 ただ、食べ始めるとたくさん食べちゃうからなあ……。ちょっとメタボ気味だから注意しないといけないのだが……。でも、止められないから悲しいよ……。 |
2015-01-22 Thu 20:22
ひゃっはー、2週間ぶりだぜー!! 倫たんの漫画が聖典(バイブル)な蔵間マリコです。 さてと、2週間ぶりの更新ですよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫先生の大人気純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。 いや~、本当にもうヤンジャンで極黒のブリュンヒルデが読めるって、どんだけ嬉しいことやら。今月、コミックス最新12巻が発売されたから息継ぎは何とかなりましたが、それでも年末年始は2号連続合併号ですからねえ。倫たんの漫画がヤンジャンで読めないというのは、どれだけ辛いことやら……。まさに、プロメテウスの受けた罰と同じ状態ですよ。 さて、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、そして管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
2015-01-21 Wed 20:09
前編はこちらで。 倫たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。 皆さん、極黒のブリュンヒルデ最新コミックス12巻を買いましたかー?いや~、相変わらずの面白さですよねえ。ハラハラドキドキの展開は勿論のこと、岡本倫先生の独特のギャグ、更なる謎や新キャラクターの登場などなど……。それに加えて、掲載時には無かった場面の追加などされていますからねえ。ホント、倫たんの漫画は面白すぎて最高!! とまあ、前説はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。前回から月1連載の時期に連載された内容ですので、前編後編に分けております。ですので、読んでいない人はこちらを先に読んでくれると非常にありがたいです。あと、いつも言っていることなのですが、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |