2015-11-29 Sun 20:38
また微妙になってきた……。 物作りは、楽しさも苦しさも達成感も一緒くただと思う蔵間マリコです。 さてさて日曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を書いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。 ちょっとヤバイです。今年も残す所、1ヶ月だというのに来月中に第16話が完成できるか怪しいです。いや、毎日最低でも2時間、休日は可能な限りはライトノベルにリソースを回してはいるのですが。ストーリーラインはあらかじめ決めているし、何がやりたいかもしっかり考えているんですけどねえ。これが思うようにいかないのが、ライトノベル執筆。イメージとずれたものができちゃって、本当に困って。う~ん、もうちょっとどうにかする方法が無いのやら。 まあ、愚痴はこれぐらいにして、そろそろ本編へと入らせてもらいます。先に言っておきますが、お世辞にも上手な内容とは言えません。それでも読んでくれると非常にありがたいです。それでは、今回もどうぞ。 |
2015-11-28 Sat 20:23
さて、今週の御題は『お取り寄せ』。 う~ん、お取り寄せですかあ……。この時期になると、家にお歳暮のカタログが転がっていますからねえ。まあ、実際に買うことなんてありませんが。それでも、ああいうカタログを見ていると夢があるなあと思うのも事実。 特に、カタログの一番後ろに書いている目玉とも言える可愛い二次元のおにゃのこのカタログ。いや~、これほどに素晴らしいカタログはありませんよ。スタンダードなツンデレ、可愛さとクールさが溜まらないクーデレ、健気さと元気さが魅力の幼馴染系、モフモフ甘噛みしたい猫耳少女などなど……。こんなに可愛い二次元のおにゃのこが、カタログで取り寄せることができるなんて、どうしてもこうも素晴らしい時代になったのでしょうか。可愛い二次元のおにゃのこ最高!! すいませんすいません、ふざけすぎまして。 確かにアニメとか漫画とかでそういうのはよくあることですけど、現実じゃあそんなものがないぐらい分かっていますよ。あったとしたら、大問題になりますよ。大体、グルメじゃないし。あくまでもこういうのは、心の内に留めて置くことが価値があるわけであって。ホント、妄想たらしまくりでスミマセンでした。ここから先は、まともに回答しますので。l さて、仕切り直しての回答をするけど、自分がお取り寄せしたいグルメというと、生ハム、それも原木(足丸々のこと)かな? 自分は生ハムがかなり好きな人間でねえ、芋粥的な発想ではあるんだけど、嫌っていうぐらい生ハムを食べたいんですよね。まあ、生ハム自体はスーパーに行けばいくらでも買える時代ですけど、バリエーション自体が乏しいし、パックだから微妙なものも多いですしね。だから、自宅に生ハムの原木が一本置いていたらなあってね。そのままは勿論のこと、サンドイッチ、サラダ、パスタ、ピザなどなど……。 でも、通販サイトで生ハムの原木の値段を見たら、もうひっくり返るほどの値段でして……。安くても2万円弱、高いと10万円とかする代物。しかも、それを食べきることができるのかというと、かなり怪しそうだし。やっぱり、こういうのは庶民には関係ない世界なのだと改めて実感。普通に輸入パックものを買うほうが吉なのかもしれない。 夢が溢れるグルメのお取り寄せ。 皆様は、なにかお取り寄せしたいものはありますでしょうか?もしありましたら、ぜひともコメントよろしくお願いします。それでは、次回もよろしくということで。 |
2015-11-26 Thu 20:50
倫たんの漫画が面白くて面白くて……。 ヤングジャンプ大好き人間の蔵間マリコです。 さてさて木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。 いや~、水曜日にはエルフェンリートを徹底的に語るコーナーなんてやっていますけど、極黒のブリュンヒルデもそれに負けないぐらいの面白さ。先の見えない夜道を歩くようなハラハラドキドキ感に近い展開、倫たん節全開のキャラとギャグ、そして読後の満足感。物語は終盤かと思われるのに、それが全く衰えない。本当どうして面白いんでしょうか、倫たんの漫画は。 とまあ、ちょっと熱くなりすぎました。これ以上話すと長くなりそうなので、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
2015-11-25 Wed 20:42
あとちょっとで終わる……。 明日の極黒のブリュンヒルデが楽しみな蔵間マリコです。 さてさて水曜日になりましたので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで極黒のブリュンヒルデを絶賛連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。 いや~、このコーナーも残すところも僅かとなりましたが、まだまだ語ることが一杯ありますねえ。いや、最終盤だからこそ語ることが多いのかもしれません。当時は、毎週が毎週ボロ泣きだったぐらいなのですから。今思えば恥ずかしいことですけど、同時に良い思い出でもあります。それを冷静になって語ると、どうなるか。当時とは随分印象が違うかもしれません。 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人は、どうぞ。 |
2015-11-21 Sat 20:58
まあ、明日は色々と都合が悪くてね。 執筆スピードが相変わらず遅い蔵間マリコです。 さてさて、本来なら日曜日更新なんですけど、今週は土曜日に更新します。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を書いたオリジナルSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。 いやまあ、最近、日曜更新じゃなくて、土曜日更新が増えてすいませんねえ。どうも、日曜日にやりたいこととか、行きたいことがよく入りまして。自分でも、それじゃあダメだと分かってはいるんですけど、自分の欲望に素直というか、どうしても勝てなくて……。昔なら、多少は我慢できたんですけどねえ……。 ただ、彼女たちの極秘事項(トップシークレット)の執筆は、怠っていませんよ?書くスピードこそ遅いですけど、平日でも最低3時間ほど執筆に時間を使っていますからね。やはり、やることはやらないとね。 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。先に言っておきますが、お世辞にも上手な文章ではありません。それでも読んでくれると非常にありがたいです。できれば、感想を書いてくれるともっと嬉しいです。それでは、今回の彼女たちの極秘事項(トップシークレット)をどうぞ。 |
2015-11-19 Thu 21:17
毎週が毎週、楽しみ!! 二転三転する展開を堪能している蔵間マリコです。 さてと木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。 いや~、物語が佳境に入っているにもかかわらず、盛り上がっていますねえ。邪悪な陰謀に翻弄される良太と魔女一行、着々と計画を進行するヴィンガルフ、そして相変わらず残念すぎるヘクセンヤクト。超展開は勿論のこと、まだまだ気になる謎が沢山残っていますからね。まだまだ見所いっぱい!! とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へ入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
2015-11-18 Wed 20:28
ゴールまで、もうちょっと。 美少女SFバイオレンスラブコメディ大好き蔵間マリコです。 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで極黒のブリュンヒルデを絶賛連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。 このコーナーもいよいよラスト7(話数にすると。実際は違うと思うけど)ですねえ。終わりが近づくとなると、どこか寂しいものですよ。趣味というかライフワークというか、自己満足の類ですけど、それでも100話超の作品を1話1話語るとなると相当な量ですからね。少し感慨深いものがあります。ああ、やっぱり今読んでも興奮と感動は色褪せないよ……。 ちょっと感傷的になってしまいました。前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
2015-11-16 Mon 20:44
さてさて、今週の御題は『好きな髪型』。 う~ん、髪型ですかあ……。自分は基本的には、髪型はそこまで気にしていませんねえ。だってそりゃあ、交通警備が仕事ですからお洒落する意味があまりないですから。ただ、基本的にはかなり短めにしてもらうのが基本。ヘルメットを被っているから、髪が短いと蒸れないからね。特に夏なんかは、髪が長いとそりゃあもう地獄の地獄。2ヶ月に1回ぐらい散髪屋へ行って、短くしないとね。 ちなみに、自分が利用する散髪屋は結構お得でねえ、飲み物とかちょっとした菓子を出してくれるんだよね。それでいながらも1000円だから、安いのなんの。休日は予約を取らないと絶対には入れないけど、色々と便利ですよ。ホント、お気に入りの まあ、ここまでは自分の髪型のことを話したけど、そろそろ本題の好きな女の子の髪型でも話そう。えっ、そんな御題じゃない?流石に、自分の髪型の話しをしても面白くないからね。それなら、二次元の可愛いおにゃのこの好みの話でもしても良いんじゃないかなってね。今回は暴走するつもりはありませんが。 自分がアニメとか漫画とかゲームとかの美少女キャラで好きな髪型というと、 でも、本当のところは、その子にあった髪型ならそれで良いと思う。流石にモヒカン刈りとか、昇天ペガサスMIX盛りみたいな極端なのはともかくとして、その髪型にするにはそれなりの理由というものがありますからね。 逆に「黒髪ロングじゃないと嫌だ!!」とかは嫌い。いくらなんでも願望の押し付けはよくない。そして、サブカル好き全員がそういうのが好きとイメージする人も嫌いだ。過度なイメージは、現実を歪ませる。世の中、バランスですよ。まあ、俺は俺で邪な人間ですが。 多少なりともこだわりがあるであろう髪型。 皆様はどのような髪型が好きでしょうか?もしありましたら、ぜひともコメントよろしくお願いします。それでは、次回もよろしくということで。 |