fc2ブログ
現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【21件】
2015年 10月 【23件】
2015年 09月 【22件】
2015年 08月 【23件】
2015年 07月 【23件】
2015年 06月 【21件】
2015年 05月 【21件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【21件】
2015年 02月 【20件】
2015年 01月 【24件】
2014年 12月 【21件】
2014年 11月 【20件】
2014年 10月 【23件】
2014年 09月 【24件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【25件】
2014年 06月 【25件】
2014年 05月 【26件】
2014年 04月 【26件】
2014年 03月 【23件】
2014年 02月 【25件】
2014年 01月 【26件】
2013年 12月 【27件】
2013年 11月 【25件】
2013年 10月 【27件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【26件】
2013年 07月 【25件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【25件】
2013年 04月 【21件】
2013年 03月 【19件】
2013年 02月 【21件】
2013年 01月 【24件】
2012年 12月 【23件】
2012年 11月 【25件】
2012年 10月 【23件】
2012年 09月 【25件】
2012年 08月 【27件】
2012年 07月 【25件】
2012年 06月 【26件】
2012年 05月 【27件】
2012年 04月 【27件】
2012年 03月 【29件】
2012年 02月 【26件】
2012年 01月 【28件】
2011年 12月 【25件】
2011年 11月 【20件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【18件】
2011年 08月 【22件】
2011年 07月 【21件】
2011年 06月 【20件】
2011年 05月 【25件】
2011年 04月 【25件】
2011年 03月 【22件】
2011年 02月 【23件】
2011年 01月 【26件】
2010年 12月 【23件】
2010年 11月 【24件】
2010年 10月 【25件】
2010年 09月 【22件】
2010年 08月 【22件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【24件】
2010年 05月 【22件】
2010年 04月 【19件】
2010年 03月 【20件】
2010年 02月 【19件】
2010年 01月 【21件】
2009年 12月 【21件】
2009年 11月 【21件】
2009年 10月 【21件】
2009年 09月 【20件】
2009年 08月 【22件】
2009年 07月 【17件】
2009年 06月 【21件】
2009年 05月 【23件】
2009年 04月 【21件】
2009年 03月 【23件】
2009年 02月 【20件】
2009年 01月 【23件】
2008年 12月 【23件】
2008年 11月 【23件】
2008年 10月 【24件】
2008年 09月 【23件】
2008年 08月 【23件】
2008年 07月 【23件】
2008年 06月 【21件】
2008年 05月 【24件】
2008年 04月 【25件】
2008年 03月 【27件】
2008年 02月 【19件】
2008年 01月 【25件】
2007年 12月 【21件】
2007年 11月 【22件】
2007年 10月 【24件】
2007年 09月 【26件】
2007年 08月 【27件】
2007年 07月 【21件】
2007年 06月 【21件】
2007年 05月 【21件】
2007年 04月 【19件】
2007年 03月 【14件】
2007年 02月 【17件】
2007年 01月 【20件】
2006年 12月 【20件】
2006年 11月 【19件】
2006年 10月 【18件】
2006年 09月 【16件】
2006年 08月 【13件】
2006年 07月 【13件】
2006年 06月 【13件】
2006年 05月 【11件】
2006年 04月 【13件】
2006年 03月 【16件】
2006年 02月 【17件】
2006年 01月 【22件】
2005年 12月 【23件】
2005年 11月 【22件】
2005年 10月 【23件】
2005年 09月 【22件】
2005年 08月 【22件】
2005年 07月 【21件】
2005年 06月 【25件】
2005年 05月 【25件】
2005年 04月 【25件】
2005年 03月 【25件】
'); } //-->

カテゴリ。

最近のコメント。

最近のトラックバック。

リンク。

ブログ仲間の申請。

この人とブログ仲間になる

今までの来客数。

アクセスランキング。

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
543位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
青年向けコミック
29位
アクセスランキングを見る>>

FC2ブログランキング。

FC2Blog Ranking

にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログ 青年漫画へ

小説家になろう

pixivに投稿したイラスト。

魔法少女まどか☆マギカ

TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト

たまゆら

これからも続けていきます。
2005-05-30 Mon 17:00

 

                これからも、私は、CURURUになっても続けて生きます。

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:5
アニメ版最終兵器彼女。
2005-05-30 Mon 13:55

 

 ヤベーよ、マジで風邪ひいた。

 

 昨日、風邪ひいて、今日は学校を休む蔵間マリコです。

 今日は、先週、くそムカつくT屋で借りた名作アニメ、『最終兵器彼女』の2巻の感想を書きます。

 

 自分は、漫画版最終兵器彼女を買った当時、自分はこの漫画がどのような内容かは詳しく分かりませんでした。しかし、この漫画は有名だから抑えておきたいと思って買いました。しかし、読んで見るとビックリ!!前評判以上のすごく良い内容で最終巻なんか泣いてしまいました(これ、マジ話。)。

 そして、しばらくして、アニメ版最終兵器彼女があるということを知り、つい最近、1巻を借りました。

 

 まずは、感想。

 自分は、このアニメを見て、漫画版もいいけどアニメ版もすごく良い内容だと思いました。ちせ(声:折笠富美子)とシュウジ(声優は分からん。)の迫真の演技もいいし、この漫画の特徴でもある、非常に多いモノローグとかもちゃんと掴んでるし、絵コンテも漫画に限りなく近く、アニメの最高傑作のひとつだと思いました。最初は、シュウジの声が少し違和感を感じていたけど、話が進むうちに全然違和感を感じなくなりました。それは、ただ単に声があっていただけではなく、声優の演技力がすごく良くて、特に、ちせシュウジが自転車こいて逃げた後、森の中での出来事がとてもよかったです。ちせの声のほうは、最初から馴染めてて、特に、女子高生の時のちせと最終兵器であるときのちせの使い分けがすごくマッチしていました。他にも、アツシテツふゆみなんかもマッチしていたと思いました。

 次に、技法的なところでは、上でも述べたようにモノローグが多い、独特的な丸い画風(ここで言ってるのは顔のことである。)だけでなく、漫画版では、シリアス展開に途中、ボケを入れて、中和しているところを、アニメ版は、あえてそれは避けて、普通に接したりして、よりシリアス間を出しているように感じました。

 他に、ちせシュウジがいるシーンから、別の場所に移ったり、さっきまでの話の展開を打ち切るために、監視衛星から見た二人にズームアップしていくなど、アニメ版だからこそ出来る要素も入れていて良かったと思いました。

 ただ唯一、難を述べるとしたら、戦場の方かな?戦場の方のシーンはなんか、漫画以上に切羽詰った感じが、どうもいまいち感じられませんでした。

 

 自分は、この作品を総合的に見たら、アニメ版は漫画版にはさすがに勝てないけど、並みのアニメに勝てるほどのパワーを持つ作品だと思いました(ちなみに、製作会社はGONZO。)。

 

 アニメ版『最終兵器彼女』の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆☆

 感動度 ☆☆☆

 技術力 ☆☆☆☆

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:1
米粒最後の日。
2005-05-30 Mon 13:21

 米粒さん...

みんな!今までお題に答えてくれてどうもありがとう!ブログさんからのお題は今回で最後なんだ。最後に、ブログさんへのメッセージをお願い!

 

 米粒さん。あんたと別れれて、すっきりするよ。

 手向けの言葉に一言、言ってやるよ。

 

 バイバイ(チョンパ。)

 


別窓 | 今週の御題 | コメント:0
ぞうりむし。
2005-05-26 Thu 11:39

 

 やっぱり、海といえば、ゾウリムシでしょ!!

 

 んなわけねーよ!!一人で突っ込んでいる蔵間マリコです。

 

 今週も来ました!!エルフェンリートの時間が!!ホント、ヤンジャンが発売される日が1週間のうちで、一番楽しみで、家に着くまで我慢できないから学校で読んでるんだけど、やっぱ、周りの人の目が気になってなかなか読んだ気にならないんだけど、我慢できないからしょうがないよねー。

 

 独り言はこれくらいにして、今週のエルフェンリートの内容と感想を。

 

 ベクタークラフトに乗った荒川は男に質問した後、今度は、男が荒川にお前は何者かと質問する。荒川は、ここで働いていた科学者であると答える。さらに荒川は、自らがワクチンを作り、それを捨てたと告白する。男は、突然、ひとりでに自らの胸中を語る。昔、この男はベクターウイルスに感染して、子供が埋めなくなったこと。長官の命令で、自分の娘を処分しなければいけなくなったこと。長官を殺し、ディクロニウスを根絶やしにすること。男の恨みつらみが語られる。その直後、荒川がこの装置にレーダーが搭載されていることに気づき、レーダーによってディクロニウスたちの居場所を確認する。荒川は、そのレーダーを見て、一箇所にディクロニウスが集まっていることに気づき、そこにワクチンがあると述べる。乗組員は、罠かもしれないと言うが、男は、ベクタークラフトの実験運転を兼ねて、ディクロニウスの集まる場所に移動する。

 そして、ディクロニウスが集まる場所に到着した後、荒川はベクタークラフトから降り、男はベクタークラフトによって殲滅を開始する。荒川は、ベクタークラフトのベクターによってできた血路を通り、ワクチンと資料の入っている箱を何とか見つけ、回収をする。しかし、荒川は、突然、驚愕をする。その直後、ベクタークラフトも怯えだす。レーダーには巨大な力を持つディクロニウスの気配が。外では、「ハハハハハハハハ!!」と高笑いする声が。ベクタークラフトごしに上を見上げると、そこにはルーシーがいたのである!!

 

 今週のエルフェンリートは、まあ、落ち度もないし、しかし飛び抜けてすごいということはありませんでしたね。ルーシーが生きてるってことぐらいは分かってたし。

 でもまあ、あの男、長官やルーシーに恨みがあったとはね。ただ、人類の敵だから排除をするのではなく、恨みがあるからこそ、殺さなければいけない、まさにエルフェンリートらしい話であると思いました。以前にも、蔵間の過去で大森って言う、同じ研究所仲間でベクターウイルスに感染した子供(ジルペリット)を処分しなければいけなくった時のことを思い浮かびます。確かに、あのまま、引き下がるような人間がいるわけないし。どっちかというと、恨みを晴らすべき敵は、長官であり、ルーシーはベクターウイルスをばら撒いた張本人ではあるが、まったく見ず知らずのことであり、復讐をするのは、お門違いなのでは?愛があれば、蔵間がマリコを『墓』に封印したみたいに、何らかの方法で命をつなぐこととか考えたりするのでは?

 しかして、ルーシーも、自らの居場所を作るため、自分のDNAを残すことができないという、自分の過去と個人的な理由で、まったく面識のない人間を殺したり、感染したりするのも考え物だと思います。

 自らが作った罪は、いずれか自分に回ってくるという、しかし、その復讐者もそのツケが回る、まさに負の連鎖とでもいえるべき流れができて今そのツケを払うことになっているというところかな?

 私、蔵間マリコはコウタがその負の連鎖をとめて欲しいとせつに思います。

 それにしても、エロ長官はあんなに敵を作ってたとは・・・

 

 今週のエルフェンリートの評価

 

 満足度 ☆☆☆

 萌え度 無

 バイオレンス度 ☆☆☆

 

別窓 | エルフェンリート | コメント:1
T屋、許せん!!
2005-05-25 Wed 09:43

 

 今日のブログは、愚痴を書くので、途中で不快に感じた場合、見なくてもいいですよ。

 

 昨日、大手レンタルビデオショップT屋に失望した蔵間マリコです。

 

 何故このようなことを言ってるかというと、

 昨日、私が学校から帰る途中、地元スーパーの中にある、大手レンタルビデオショップT屋で、ビデオを借りようと、店の中に入り、エルフェンリートのDVDの最新6巻が入荷されているかチェックしました。しかし、入荷されておらず、仕方なく、機動戦士ZガンダムのDVDと最終兵器彼女のビデオを借りました。その時、店員に「エルフェンリートのDVD6巻っていつ貸し出されるのですか?」と質問したところ、「しばらく待ってください。」と言って、店の奥に行って、どうやら店長に聞いたらしく、数分後戻ってきて、「すいません。エルフェンリートのDVD6巻から先は入荷は打ち切られました。次回の入荷は未定です。申し訳御座いません。」と言われました。仕方なく、エルフェンリートは諦めて、他のアニメを借りた私は諦めて帰りました。

 

 正直言って、がっかりしました。確かに、エルフェンリートは人気がないかもしれないけど、でも、お客様のニーズに答えるのが店の姿勢なのでは?以前、私が、GANTZ1巻を借りた時、なぜか中身が、GANTZの3巻だったし。本当に、失望しました。

 

 ここから、本音。

 

 ふざけるな!TSUTAYA!!なにが、入荷未定だよ!!入荷未定って言うのは、大人の世界では2度と入荷しないってことじゃねえか!!こっちは、DVDを買う金が無いから大枚はたいて貴様の店でビデオ借りてんだからよ!!5巻まで借りて、入荷未定はないだろ!!お前が客だった時、入荷を打ち切られたら腹が立つじゃないのか!?もー、許せん!!こちらにはこっちで対応策っていうもんがあるからそれをとってやる!!まず、毎日毎日、苦情の電話をかけてやる!!そして、2ちゃんにこのことを流して、ボイコットしやるからな!!俺を怒らせた分は、きっちりと払ってもらうからな!!

 

 ここまで読んでくれた人は、私の愚痴を聞いてありがとうございます。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:5
懐かしい話。
2005-05-23 Mon 10:13

 

 やばい、最近、ネタが尽きかけている。そうだ、今日は風来のシレンの思い出話をしよう!!

 

 ホント、最近ネタが尽きかけている、蔵間マリコです。

 今日は、名作RPGである風来のシレンの思い出話をしたいと思います。

 

 風来のシレンとは、チュンソフトが発売したRPGで、このゲームの特徴は、毎回、フロア構成が変わるという、その当時では画期的なシステムで、装備やアイテムは、持ち込んだアイテム以外は現地調達して、モンスターに対抗するゲームである。このゲームで必要な要素は、テクニックだけではなく、運も必要され、フロアを降りた直後、いきなり敵に囲まれたりして身動き取れないままやられたりするなど、理不尽極まりないRPGであったが、それがこゲームの面白さであり、賛否両論分かれたゲームであった。まさに、「1000回遊べるRPG」という謳い文句もまんざら嘘ではなかった。

 

 そして、今回、私が話したい思い出は、初代風来のシレンであるSFC版の話をします。

 

 私は、小学5年生の時、風来のシレンに、はまっていた。そして、ついに700回を超える冒険をつんで、このゲームのラストダンジョンでもある『フェイの最終問題』というダンジョンに挑みました。しかし、このダンジョンは、全アイテム未識別、アイテム持ち込み不可、モンスターが異常に強いなど、理不尽極まりなさに極みのかかったダンジョンであった。とは、いうものの、1000回近くの冒険で、ついにこのダンジョンのコツをつかんだ私は、うまくゲームを進めて、復活草(死んでしまった時に、この草が雑草になる代わりに復活する草。)は全部使い果たしたものの、背中の壷(HPを全回復させる壷。)が十分にあり、ほとんどのアイテムを合成した、剛剣マンジカブラ+85風魔の盾+89をダンジョン内でうまく製作して、97階までもぐった。そして、98階で、事件が起こった!!98階に到着した直後、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 モンスターハウスだ!!

 

 

 

 と、アークドラゴン(どこにいても50のダメージを与える炎たまに吐く。)、イッテツ戦車(倍速、ダメージ40の砲弾をうつ。)、正面マスター(前方三方向は硬いが後ろから攻撃すると一撃で倒せる。)など、最強クラスのモンスターがぎゅうぎゅうづめの部屋にいた。これは、ヤバイ!!と思った私は、真空切りの巻物(40前後のダメージを与える巻物。)を読む。しかし、このフロアに出てくる敵は、その程度の巻物では倒れず、大ピンチになった。私のシレンのHPは残り58。背中の壷はあるもののほとんど無駄に近く、困った私は、切り札に白紙の巻物(なんの巻物にもなるオールマイティな巻物。)に書いた、混乱の巻物(20ターン混乱にさせる。)を読み、敵を混乱させて、その間に回復と敵の殲滅をはかり、苦労しながらも敵を全滅させた。敵を全滅させた私は、ほっとして、そのモンスターハウスがあった部屋から出ようとした直後、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大型地雷

 

 

 

 

 

 まずい、すぐに回復させなければと思ったのもつかの間、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アークドラゴンの炎、キター!!

 

 

 

 

 

 

 この一撃によって、私は昇天しましたとさ(ちなみに、大型地雷は、HPを1にする罠。その時は、地雷ナバリの盾は合成していなかった。)。

 

 正直言って、その当時私は、当分立ち直れませんでした。

 まあ、結局は後にクリアできたんだけど。

 しかし、今思うといい思い出だよなー。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:7
もう、しませんから。
2005-05-21 Sat 16:01

 

 ごめんなさい!!許してください!!もう口答えしません!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!(ノゾミ)

 これでも口答えする気か!?(ノゾミの父)

 もうしません!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!(ノゾミ)

 

 エルフェンリート8巻から抜粋。

 

 ただ、『もうしません』の一言を書きたいがためにこんなくだらないことを書いた蔵間マリコです。

 今日は、知らない人も多いかもしれませんが、マガジンで連載中のルポ漫画『もう、しませんから。の感想を書きたいと思います。

 

 まず、この漫画の内容と買うきっかけというと、この漫画はこの漫画の作者である、西本英雄(代表作はへなちょこ大作戦Z。)がマガジンで連載されている漫画の漫画家のインタビューや流行のネタをレポートにしたという、変わった漫画です。そして、私がこの漫画を買ったきっかけは、まあ、『お情け』かな?

 単行本のカバーを見たことがある人は分かるかもしれないけど、すごくひどくこの漫画の作者の西本英雄をいじくられてるし、帯に書いている推薦文がなにしろ笑える。森川ジョージはじめの一歩の作者。)は、「この本をとった君、考え直せ・・・」と書いてるし、CLAMPも「講談社の大英断に心からの拍手を贈ります」って書いてました。星野泰視哲也の作者。)に至っては「新庄(アレ)、粗大ごみで捨てました」って書いてるからね(以前、自分のお宝を賭けて麻雀をした時に西本英雄のお宝として、新庄の人形を賭け、見事に負けた。ちなみに星野泰視は巨人ファン。)。ホント、この漫画、儲ける気あるのというほど脱力するほどのコミックカバーと帯に興味をそそられました。

 

 そして、感想と言いたいところですが、まあ、この漫画に限っては読んだ方が良いでしょう。話の種になる本だし。

 

 そういえば、広島駅近くにある大型ブックショップで、『LOVE LESS(確か、原作者は、須きのこだったような気がする)』って言うアニメのプロモDVDが流れてたけど、今のご時世、鎖に首輪は危ないでしょうが。ましてや、そのなんていうか、男がなんかネコミミ生やしたような男にそれを付けてるし。『ご主人様』とでも言わせたいのだろうか。それに、どう見てもホモ達じゃん。

 

 漫画『もう、しませんから』の評価

 

 満足度 ☆☆☆

 爆笑度 ☆☆☆

 いじくられ度 ☆☆☆☆

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:0
米粒野郎
2005-05-20 Fri 09:23

 米粒さん...

気にはなるんだけどいまひとつ行動にうつせないことってない?ブログさんは今ヨガが気になってるんだけど・・・うーん。


 

 行動に移すとか、そういうことはないけど、気にはなることはあるな。

 そりゃあ、もちろん映画版『最終兵器彼女』かな?

 そんぐらい。

別窓 | 今週の御題 | コメント:0
玉男2号。
2005-05-19 Thu 11:48

 

 検証!!箱男生活!!

 

 昔、電波少年って言う番組で箱男生活っていう番組がありましたね。蔵間マリコです。

 今週も来ました!!ヤンジャンの発売日!!もちろん、今回も、もちろんエルフェンリートの感想を書きます。

 

 ここから先はネタばれなので伏せておきます。

 

 研究所から脱出した、荒川だが、外にはたくさんのディクロニウスが待ち構えていた。逃げるのをあきらめ今まで自分がしてきた罪を悔い改める荒川。そこになんと、丸い球体が現る。そして、その球体からベクターが生え、周りにいるディクロニウスをすべて薙ぎ払う。すべてのディクロニウスを撃退した謎の球体の中から男が出てくる。荒川は状況が把握できないまま、その男の乗っていた球体の中に入る。荒川は、この謎の装置が何かか男に問いかける。男は、この装置をベクタークラフトという、ディクロニウスがベクターを発生するのに必要な器官を組み込んだ装置だと答える。さらに、この装置には、ベクターキャンセラーという、ベクターを発生させなくさせる装置が取り込まれているという。どうする、ルーシー!!

 

 やばいでしょ、この展開。確かに以前にこの装置が出たとき、乗組員がいるとは言っていたけど、このような使い方だったとは。でも正直言って、すっごくかっこ悪いんですけど。荒川が絶対助かるっていうのは、分かってたけど、あの展開はねえ。ベタベタの展開ですな。

 あと、ベクタークラフトって何か、機動戦士ガンダムのシリーズ出てくる、ミノフスキークラフトにしか思えないんですけど。止めを刺せば、ベクターキャンセラーってニュートロンジャマーとかにしか聞こえないんですけど・・・。で、ほんでもってこの装置自体がニュートロンジャマーキャンセラーをつけているにしか見えませんけど・・・。やっぱ、ぶっ飛んだ展開が多いですな、倫タン。

 それと、個人的に好きなシーンは、男が荒川を装置の中につれてはいった後の、荒川と男の会話内容が笑えました。男が荒川に対し、「レイプでもされたのか?」といったところが笑えました。まじめな顔をして、いってることおかしいんですけど。荒川が話しに絡むとどうしても、ギャグが入ってしまうって、これこそエルフェンリートらしい展開で、私は大好きです。しかし、それだと、ボディーガードの立場は・・・

 ところで、私は今まで、ディクロニウスがベクターを発生させるために、脳波によって(特に、松果体)、ベクターを出すと思っていたんですけど、違ってたんですね。ていうことは、ここで少しおかしいことが起こるんじゃないですか?いままで、研究所ではいったい何が研究されていたんでしょうねえ。ディクロニウスの内臓の器官の一部がベクターを発生させていたということは、ナナタン今までしたきたベクター封じっていったいなんだったんでしょうか?何かすごく矛盾を感じずにはいられないんですけど。あと、研究所の連中はディクロニウスのレントゲン写真(アニメだと頭部のレントゲン写真が存在する。)とか研究のために解剖とかしてるんじゃあ?マリコクローン4体作るより、この変な装置を一機作るほうが効率いいのでは?政府のほうが研究所より技術力があるって、いったいこの研究所ではどんなボンクラな人たちが働いてのか(如月さんは除く。)・・・

 まあ、今回は可もなく不可もない話でした。

 

 にゅうちゃん、ナナタン、あんな装置に負けるな!!

 

 今週のエルフェンリートの評価

 

 満足度 ☆☆☆

 ヴァイオレンス度 ☆☆

 萌え度 ☆

別窓 | エルフェンリート | コメント:2
シャー専用ザク?
2005-05-18 Wed 09:31

 

 認めたくないものだな・・・

 自分自身の若さ故の過ちというものを・・・

 

 ホント、自分の過ちって認めたくないですよね~。蔵間マリコです。

 先日、ついに週間『ガンダム・ファクト・ファイル』の読者全員プレゼントのシャア専用ザク?(額縁付き)のポスターが来ました!!自分は、かなり前にシャア専用ザク?のポスター(額縁付き)の応募していて、ずいぶんたってたんで、来ないかなあと思っていたんですけど、やっと来ました!!そして、シャア専用ザク?(額縁付き)の入っている箱を開けてみると、そこの中に冊子が入っていて面白い誤字を見つけました。

 それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シャー専用額装ポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 と書いていました。マジで!!シャーだってよ!!そんなやつガンダムのシリーズに出てこないのによ!!と突っ込みたくなりましたが、ここはあえてやめておきました。まあ、それはいいんだけど、中に入ってたポスターはそれほど大きくなくないが、ポスター自体の出来は良かったと思います。できれば、みんなにも見せたいんだけど、その手段がないから残念です。

 

 ちなみに、私の好きなシャアの乗ったMSは、やっぱりガンダムMk?ティターンズカラー)かな?

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:0
| 黒のノエル。 | NEXT