2010-06-27 Sun 18:23
ネタが無い時の頼み綱の今週の御題!! さて、今回は『言い間違い』。え~っと、言い間違いですかぁ…。流石に、ゲーメストの誤植のような『インド人を右に』とか『ザンギュラのスーパーウリアッ上』とか『ジョジョの奇妙な花嫁』とか『飢餓伝説』みたいなギネス級の間違いは無いですけど、結構いい間違えたりする事がある。自分、どうも人見知りが激しく喋るのが苦手なクチだから、噛んだりしたりて、言い間違えたりして…。数日前も、交通警備中に人に道を尋ねられて、口の中噛んでしまったし…。交通警備員も、一種の接客部分があるから、自分には辛い所。 それとか、右と左を言い間違える事もあったりする。例えば、車を運転してもらっている時。地図を見せてもらって、ナビゲートすることがたまにあるんだけど、どっちが右でどっちが左なのか忘れる事が。それで、迷惑をかけちゃうことがあって…。冷静に考えたら、どっちかぐらいは分かるんですけどねえ…。ホント、昔ッからこの癖が直らないんですよ。 他にも、単に自分が勘違いしていたり、聞き違いが原因で言い間違えたりと…。言い間違えが日常茶飯事にあるから、どうしたらいいものやら…。ホント、ポンコツな俺です…。 さて、自分の言い間違えはコレぐらいにして、言い間違えについて、ちょっと面白い話を。 うちの家では、インパクトのある言い間違えが武勇伝にある。例を挙げると、『三本の矢事件』がいいかもしれない。相当前に、NHKの大河ドラマに毛利元就(あの画面からなかなか戻ってこない人。)で放送されて、一時的に毛利元就ブームになった事がある。そこで、自分たち家族は毛利元就博物館に行って、毛利元就の歴史を学んで楽しむ事になったのだが、弟が爆笑を発言を。毛利元就を象徴する三本の矢の旗を見て、弟が「あれ、一品って読むんだよね?」と聞いたんだよ。 これには、思わず爆笑してしまった。確かに、一本の矢を模した線と三つの○が書いてあるから、言われてみればそうは見えなくもないけど、普通はそう読まないでしょ。しかも、この事をしばらくの間、根に持って、一品って言い張っていたし。今でも、この事は話題の種になるぐらいである。 それとか、これは言い間違いとはちょっと違うんだけど、『生きた化石事件』というものもある。昔、家族全員で鳥取に旅行する事になって、その際、カブトガニ博物館という妙な場所に立ち寄った。そのカブトガニ博物館の中で、来場者に対して巨大モニターでカブトガニに関する問題を出題するというコーナーがあった。そのうちの問題の一つに、このような内容があった。『この中で、生きた化石と呼ばれている生き物はどれ?1、カブトガニ。2、人間。3、ネコ。』というものが。答えは勿論、1番のカブトガニである。なのだが…、うちの弟はそれ以外の選択肢を選んで…。どうやら、3番のネコを選んでしまったらしい。 選んだ番号が大画面モニターに表示されるから、これが映し出された瞬間、会場が爆笑の渦に包まれてしまった。他の人はカブトガニを選んでいるのに、弟だけがネコ。しかも、わざと間違えたのではなく、本気で間違えていたのだから。おかげで、この事が話題にあがると思い出し笑いをしてしまうし、弟に「ネコは生きた化石」と言うと酷く叩かれるようになった。そりゃあ、過去の傷を抉る自分が悪いけどさあ…、これほど面白いギャグはないんだから仕方ないじゃないの。「ネコは生きた化石」と書かれている図鑑をぜひとも読んでみたいものだ。 世の中、そこらじゅうにある言い間違え。 皆さんは、言い間違えに関して、面白い思い出はありませんか?何かあったら、ぜひともガンガンとコメントしてください。 それでは、次回の『趣味人蔵間マリコの日記』もよろしくという事で。 |
2010-06-25 Fri 19:30
こういう時こそ、一丸とならないとね!!
たまには、馬鹿騒ぎがしたい蔵間マリコです。 凄いですねえ、ワールドカップ日本代表。デンマーク相手に3-1と快勝し、決勝トーナメントに参加する事ができるのですから。自分は仕事の関係で早起きとはいえ、時間帯的に見ることは出来ませんでした。でも、このニュースを知った時は凄く嬉しかったですよ。ワールドカップ前の3試合では、3試合ともボッコボコにされて、評論家の予想では0勝3敗と下馬評の中の下馬評ともいえるような悲惨な状態だったからな。自分も、0勝3敗は流石に言い過ぎだとは思ったけど、精々、1勝2敗か1勝1分1敗ぐらいで予選敗退ぐらいと予想していたんですけどね。それが、蓋を開けてみればビックリ。オランダには惜敗したものの、他2戦は上々な試合内容。日本代表が、決勝トーナメントに行けた事が、まるで夢みたいです。 しかし、今回のワールドカップは、大波乱なこと。ドイツが24年ぶりに予選で格下のセルビアに負けたり、日本代表が決勝トーナメントに進出したり、イタリアやフランスのまさかのワールドカップ予選ブロック敗退となったりと…。日本代表が参加する年は、楽しみにしてみているんですけど、今年ほど面白いワールドカップは滅多に無い。ゲームばっかりしないで、観戦していた甲斐があったよ。 それにしても、毎度毎度ワールドカップがあるたびに思う事なんですけど、日本人って凄くミーハーな人種な気がする。このブログを書いている自分も含めて。 普段は、サッカーじゃないにしろ、その他のスポーツや文化といったものは、なかなか興味を持ってくれない事が多い。寧ろ、モノによっては衰退しているような気もする。でも、こういうイベントになると、国総出で応援したり、騒いだりする。今まで興味が無かったのが、180°態度を変えて。 この事に関しては、自分は別にそこまで悪い事だとは思っていない。寧ろ、騒げるだけ良い事だと思っている。そりゃあ、今の御時世、不景気や世間を震撼させるような事件が多発して、社会全体が元気を無くしているのだからねえ。こういう所で、馬鹿騒ぎをして、やる気を奮い立たせなければ、どこでやる気をつけるの?それに、国民全体で喜びを分かち合う事ができるのは、幸せな事だと思うが。 でも、一部のサッカーファン(じゃなくても、野球や音楽なども。)が、これを良しとしない人がいるからなあ…。何時もはサッカーに興味が無いのに、こういう時だけ盛り上がるのは迷惑だと思っている人が。まあ、確かに気持ちは分からなくも無い(自分も冷静になると、そう思い当たる節があるから辛い。猛省。)が、国の威信を賭けてのスポーツなんだから、大騒ぎになっておかしくないでしょ。それにサッカーファンから見れば、今応援している殆どの人が素人なんだから。だからこそ、そういう事には心を広くして受け入れてあげるべきなのでは?そうじゃないと、サッカーがますます敷居の高いものになってしまうのでは? ただ、自分を含めた普段は応援していない人も節度を守らないといけないと思う。今日あった試合だって、朝まで見ている人が五月蝿いと苦情を言っている人もいるし、こういう大きなイベントがあると道頓堀に飛び込む人が現れる(特に、阪神ファンあたりが。ファンの皆さん、槍玉にあげてごめんなさい。)。嬉しいという気持ちは分るが、迷惑をかけない程度に騒ぐのが吉であろう。 さて、6月29日にはパラグアイとの決戦がある。 格上とはいえ、調子が鰻上りな日本代表なら何とかしてくれる。頑張れ、日本代表!!目指せ、ワールドカップ優勝!! まあ、アージュの公式サイトのトップ画像がその分増えるから嬉しいというのも、本心の一つなんだけどね。篁 唯依、柏木晴子と来たから、次は早瀬水月? |
2010-06-23 Wed 20:10
何でも考えるなあ…。
日本人の想像力には、感服してしまう蔵間マリコです。 いや~、ついに日本人は水滸伝を萌えキャラにしてしまったとは…。昨日、超大型ブログ『働くモノニュース』において、そんな記事が掲載されていたんですよ。しかも、その萌えキャラかした水滸伝の本が、中国に飛び火して何やら大騒ぎになっているそうで。それも批難の言葉でなく、何故か絶賛の声で。 う~む、今まで戦国ランス(厳密には、違うような気がするけど。)とか ちなみに、この水滸伝の萌えキャラ化を一早く予測していた会社が実はあったりする。R-TYPEや大工の源さんシリーズだけでなく、エイプリルフールネタではトップクラスの凝り具合で有名なアイレムである。それも、2001年のエイプリルフールネタで。流石、バイド軍の巣窟、アイレム。未来の事まで、はっきりと予測しておっしゃる。この調子だと、2164年にはR-9を…。 しかし、こういった歴史上の人物や物語の萌えキャラ化や、物・生物の擬人化というものが、凄い方向に走っていっているなあ…。 物語で言うと、Fate/staynightのセイバーだって、アーサー王伝説のアーサー王そのものだし、クトゥルー神話をベースにしたエロゲー(まあ、クトゥルー神話は海洋生物をモチーフにした邪神・旧神がたくさん登場するからね。ゲーム自体の内容は、クレイジーそのものだが。)も存在する。それに擬人化あたりだと、国(これは、どちらかというと女性のオタクの領域だけど。)だけでなく、元素記号やPCのOSまで擬人化(例に挙げているのは、結構古いが。)する程だから。自分も、この手のサブカル系の趣味にはまりだして5年ぐらい経つけど、何を擬人化するか想像がつかないよ。 ちなみに、自分はこういうことに関しては、特に悪い事だとは思っていない。寧ろ、中身がそれに伴っていれば、歓迎する人間である。実際、自分も様々な神話や存在を擬人化した萌え萌え辞典シリーズを集めてたりしている。もう9冊ほどになるな(下の画像には、6冊しか写っていないが。)。本来、これを買っている目的としては、自分の趣味のライトノベル書きのちょっとした参考資料(ちゃんとしたのも買っている。)として買っているようなものだが、結構面白くて…。ただ萌え萌えでかわいいキャラだけでなく、日本人には馴染みの浅い伝説や神獣といったあたりの情報が分りやすく描かれている。本格的な本は、眠たくなるようなものもあるから、現代っ子な自分にはありがたいものですよ。 でも、ただそういうので、虚飾して中身が無いようなものは勘弁。萌えキャラをネームバリューにした割には味が伴っていない商品があるように、それだけでは駄目である。萌えだけがウリで、ストーリーがスカスカながっかりな作品だったり、最初期の萌え萌え辞典みたいに別に萌えである必要性が無いような内容みたいなのとか。萌えという媒体を使って目立つ以上は、そういう所をしっかりとして欲しいものだ。 さて、水滸伝が萌えキャラ化した二次元の業界。 果たして、このまんま行くとどこに辿り着くのだろうか?この水滸伝の流れで、封神演技(そう言えば、昔、ジャンプにそんな漫画があったな。)とか源氏物語とか南総里見八犬伝とかあたりがなったりして。内容は、とても想像がつかないが。 |
2010-06-21 Mon 20:01
さて、今回の御題は、『3D』。 3Dというと、アレの略ですよね?三つのダンジョン構成?いや、それは『ゆうしゃのくせになまいきだぞ3D(ダンジョン)』。えーっとTHE SIMPLEシリーズを輩出しているゲーム会社?それは、D3パブリッシャー。それとも、勇者王ガオガイガーに登場する組織、勇者地球防衛隊の事?いやいや、それはGGG(スリーG)。んじゃあ、AngelBeats!で登場する死んだ世界戦線の略名?それは、SSS(スリーS)。だったら、機動戦士ガンダムZZに登場してくるジャムルフィン3機編成の小隊?それは、D3部隊。んー、もう残るのはアレしかないな。月姫やFate/staynightで有名な、奈須きのこのライトノベル?それは、DDD。えー、それじゃあ3Dって一体なんなんだよ!!一体なんなんだよ!! はいはいはい、一人で漫才をしないの。しかも、どれも寒いものばかりものだし、かなり無理があるものばかりだし。3Dは、「three-dimensional」あるいは「three dimensions」、日本語で言う所の「三次元の」っていう意味でしょ(Wikiぺディアによれば。)。自分がいくら何でもおつむが悪いからといっても、そのくらい分りますよ。ホント、毎度毎度寒いネタや二次元ネタばかりでごめんなさいね。そろそろ本題に入りますから。 自分が思うに、御題を出してくれた水谷さんが言ってるように、3Dというものが流行りになっているような気がする。映画やTVは勿論の事、最近はニンテンドー3DSも発表された。まだ全体的に子供騙し感が拭えない部分もあるけど、科学がここまで進化したとも実感できる。もしかしたら、このまま科学が進歩すれば、銀河英雄伝説みたいにホログラム映像みたいなものが出来るかもしれないし、ゲームなんかにも技術が転用されて、機動武闘伝Gガンダムのバーチャル兄貴2や遊戯王のデュエルディスクみたいな物が生まれるかもしれない。まあ、遥か未来の話になるだろうけど、自分が生きている間に、そういった技術をお目にかかりたいものだ。 しかし、この3Dというものも手放しで褒めれるものでもない。この3Dというものが苦手な人間だってたくさんいるのだから。現に、自分も3Dはかなり苦手なクチだ。どうも、ものによっては目が回っちゃって…。うちの弟は結構FPSが好きな人間だから、たびたび買ってきたりするんだけど、あの立体的でスピーディーな動きには目が回っちゃって(特に、BIOSHOCKシリーズは勘弁の一言。アレは、早すぎるし、揺れるからキツイ…。)…。あと、以前プレイしていた機動戦士ガンダム 戦場の絆も400回以上プレイしていたにも関わらず、3・4回連続でプレイしているとMS酔いをしてしまうぐらいだったし(面白いには、面白かったが…。)。平面的なものは、情報量が少ないから把握しやすいんだけど、3Dになると情報量が膨大になるからねえ…。 それに、日本には2Dという立派な文化があるじゃないか。古くは鳥獣戯画から、今はかわいい二次元のおにゃのこまで。漫画だけでなく、アニメやゲームでも取り入れられている根深さ。平面的な作画でありながらも、まるで動いているかのような躍動感。ジョジョなんかは、ルーブル美術館ですら認めているほどのものだから、これを文化と言わずして、何と言えよう。だから、これから先も3Dがどんなに発達しようとも、2Dの文化はしっかり受け継がれていくべきだと思う。それが、日本のアイデンティティなので。 カクカクのポリゴンから、滑らかなCG、そして擬似的な立体映像にまで発展した3D技術。 でも、自分としては2Dにも3Dに負けないぐらい頑張ってほしいものだ。3D酔いしやすい人間としては、2Dは非常にありがたいので。 頑張れ、2D!!負けるな、かわいいおにゃのこたち!! |
2010-06-20 Sun 17:05
マイナー漫画雑誌の運命は、過酷なものだ…。
不景気の波は、漫画業界にまで影響を与えているのだと実感した蔵間マリコです。 はぁっ…、ついにアレが8月に休刊するとは…。新潮社が出版する漫画雑誌、『コミックバンチ』が。いや~、この情報を知った時は、かなりのショックでしたよ。そこまで期待していた漫画雑誌ではないといえ、隔週連載されていた井上淳哉の『BTOOOM!』は楽しんで読んでいたのですから(女子学生可愛いよ、女子学生。)。全体的なラインナップはアレではあるけど、これよりもマイナーな漫画雑誌なんてゴロゴロ存在するし、売れる要素のある漫画は幾つかは存在していたのだが…。大手出版業者の新潮社だから大丈夫だとは思っていたが、バンチ自身がここまで追い込まれていたとは…。 さて、休刊が決定したバンチだが、今連載されている漫画は何処に逃げるのだろうか?新潮社側がバンチに代わる漫画雑誌を創刊する予定らしいが、全部が全部引越しするとは考えにくいし(全く同じ連載陣だったら、確実にバンチと同じ運命を辿るので。)、蒼天の拳とかエンジェルハートといった続編ものは、どにかしてでも連載を終わらせなければならないし…。個人的には、BTOOOM!あたりは週刊ヤングジャンプあたりに移転して、コンシェルジュあたりはスーパージャンプに逃げ込んでくれたら嬉しいのだが。どちらにしろ、これから先、大変な事になるのは確実である。連載作家もとんだ災難だろうなあ…。 しかし、コミックバンチがここまで落ち込むとは、思いもしなかった。創刊当時の10年前は、ガンガンCMを流したり、様々な場所で広告を見るほどの期待の新星だったのに…。 北斗の拳の続編であり、1940年代の上海を舞台とした『蒼天の拳』やCITY HUTERの直系的続編の『エンジェルハート』といった、おっさんが泣いて喜ぶような漫画がウリであった。それ以外にも、宮部みゆき原作の『ブレイブストーリー』を王道的少年誌風ファンタジー漫画に昇華させた『ブレイブストーリー 新説』、温かい絵のタッチが特徴的なアニマル人情系漫画『がうがうわー太』といった、続編ものに頼らずとも頑張っていた作品がたくさん存在していた。ホント、初期から中期にかけてはかなり華があった漫画雑誌といえよう。 だが、そういった余裕がバンチの驕りを生みだし、綻びが起き、最終的には休刊にまで追い込まれたのかもしれない。がうがうわー太の作者との不仲による突然の連載終了、多くの有望株の理由不明の打ち切り、何故かのゴッドサイダーの作者のヨイショなど…。なかなか新人漫画家が成長する環境を作ることが出来ず、逆に時代に逆行した作品群が蔓延るようになってしまったのだろう。 そして、バンチに止めを刺したのはバンチの最大のウリであった、北斗の拳そのものだったかもしれない。ギーズや霊王が登場していたあたりは面白かったのだが、劉宗武が登場するあたりぐらいから読むのが苦痛になってきたし、原哲夫も目の病気を患って連載スピードも相当遅くなった。アニメも、作画崩壊アニメでよく挙げられる惨憺たる内容になってしまったし。 それに、原哲夫の後継者を作ろうといったコンセプトで作り上げられた北斗の拳外伝シリーズも、どれもこれも鳴かず飛ばず。作画のレベルが水準以下の漫画家ばっかりだったし、話の内容があまりにも北斗の拳のイメージをぶち壊すものになっている。特に、第一弾のラオウ外伝を長田悠幸に描かせたのが不味かったかもしれない(一応、アニメ化及びゲーム化もされているが、アニメは全然話題にならなかったし、ゲームはクソゲーWikiに載るほどの残念な出来。)。何で、どこで連載しても失敗するような漫画家に先鋒を任せるの!? 創刊当初から読んでいた漫画雑誌が、ここまで凋落する事態に陥るとは…。不景気も影響しているけど、バンチの編集部のスタッフにも充分といえるほどの落ち度が合ったのかもしれない。 あ~あ、9月からは楽しみが一つ減るのかあ…。ここの所、サブカル業界は嫌な話題ばかりだから、ますます気分が滅入るよ…。 |