2015-11-26 Thu 20:50
倫たんの漫画が面白くて面白くて……。 ヤングジャンプ大好き人間の蔵間マリコです。 さてさて木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。 いや~、水曜日にはエルフェンリートを徹底的に語るコーナーなんてやっていますけど、極黒のブリュンヒルデもそれに負けないぐらいの面白さ。先の見えない夜道を歩くようなハラハラドキドキ感に近い展開、倫たん節全開のキャラとギャグ、そして読後の満足感。物語は終盤かと思われるのに、それが全く衰えない。本当どうして面白いんでしょうか、倫たんの漫画は。 とまあ、ちょっと熱くなりすぎました。これ以上話すと長くなりそうなので、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。 |
| 黒のノエル。 |
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