刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺- 第8話(最終回)「燃ゆる本能寺」感想 #touken_kai #刀剣乱舞廻
2024/05/22 Wed. 22:43 [刀剣乱舞]
織田信長の歴史「本能寺の変」を守るべく時間遡行軍と戦う山姥切達
その中で遡行軍に魅入られて堕ちた森蘭丸と激戦、その撃破に成功するものの
蘭丸の死と覚悟を目の当たりにした不動は歴史を守る事よりも蘭丸の意思を優先
織田信長を守る為に明智光秀を討つべく単独で行動を開始
そんな不動を止め、自分達もまた織田信長と言う男と向き合う為、宗三も後を追い…
信長に翻弄されし者達の見出した答えは?!!
刀剣乱舞 虚伝、堂々の完結!!!
その中で遡行軍に魅入られて堕ちた森蘭丸と激戦、その撃破に成功するものの
蘭丸の死と覚悟を目の当たりにした不動は歴史を守る事よりも蘭丸の意思を優先
織田信長を守る為に明智光秀を討つべく単独で行動を開始
そんな不動を止め、自分達もまた織田信長と言う男と向き合う為、宗三も後を追い…
信長に翻弄されし者達の見出した答えは?!!
刀剣乱舞 虚伝、堂々の完結!!!
信長を討つべく本能寺を突き進む光秀が到達した先は椿の密林
そこに存在している炎は宗三達、本能寺で戦う刀剣男士達を映し出し…
蘭丸戦でかなり手こずってダメージ受けてましたし、皆結構ボロボロですね。
ゲームやってる身としては6振り共、ボロボロなら手入れ部屋足りなくて
何振りかは手伝い札で即完了しちゃう感じなのを意識しちゃいます。
そして山姥切に助けられた弥助は遡行軍の手に堕ちてしまうと…
こう言う歴史を題材にする作品は改変しようとする事も込みで
歴史に組み込まれてるって言うのがありますけど刀剣乱舞もまたそれなんですね。
この遡行軍に魅入られた弥助が過去の山姥切達を全滅寸前まで追い詰める、
つまり、山姥切達が全滅しかけた過去も歴史の1つとして確定している、
変えられない歴史の1つとして確立していると言う事です。
不動の方は蘭丸の件で吹っ切れたのか
立ち塞がる遡行軍を撃破しながら先に進んでいます。
歴史を守る事より蘭丸の意思や信長を選んだ不動が強くなって
今や遡行軍寄りの考えの彼に撃破されてるんですから皮肉を感じます。
一方、不動を追う宗三達ですが、襲い来る遡行軍の数に足止めを余儀なくされ…
ここで山姥切達4振りが宗さんのために足止めって、
もう完全に宗三が主人公じゃないですか!!!
始まった時はリーダー格の山姥切が主人公、
山姥切が織田組達をまとめるとばかり思ってましたが、
これ完全に宗三が主人公で山姥切は後押しする
リーダー枠だっただけパターンですか?!!!
一方の不動は光秀のいる椿の密林へと到着して…
ここでCMで出てきた台詞!!!!
確かに信長LOVEな不動からしたら
光秀は憎むべき敵以外の何者でもないですし、
蘭丸の最期を看取った今、
容赦無く感情が暴走気味なのも無理ないです!!!
実際、宗三が間に合ってなかったら、
光秀をガチで殺して歴史改変されてましたから!!!
そんな間一髪で止めた宗三に対し、不動は信長への想いを問い…
だからこそ、歴史を変えたらいけない、
そう歴史が決まってるから頭ごなしに否定するんじゃなく、
不動が愛する織田信長は彼の最期も含めて
織田信長と説得するのは哲学的と思います。
この説得は長谷部には絶対出来ませんよ。
信長に対して強くコンプレックスを持ち悩み続けた宗三だから出来る説得です。
長谷部は感情や主命優先で頭ごなし、薬研は寄り添う事は出来ても
他の織田組と違って信長に対しコンプレックスもなければ
特別深い愛情があるわけでもないので不動を説得するのは難しい、
でも宗三は信長と言う存在にコンプレックスを持ちながらもずっと悩み続けてきました。
信長と関わった者にはその数だけ自身の中に信長が存在します。
その全てを尊重するには歴史を守る必要がありますし、
その尊重する者の中には当然、不動も入っているんです。
そして宗三の説得に思う事があるのか長谷部も否定せずに
自分自身に問えと返すのが多少なりとも精神的に成長した印象もあります。
そんな感情が信長を想う感情に揺れ動く不動は記憶を遡り、
蘭丸の手に渡った時の事が脳裏に蘇り…
信長を守ろうとしたのは蘭丸の意思と思いですが、
それとは別に不動には過去の主に縛られず、
その時の主に役立ってほしいと言う思いもあったんですね。
信長、蘭丸、廻の主と持ち主を転々とし続けて
信長と蘭丸への愛と未練が強かった不動ですけど、
だからこそ蘭丸のかつての言葉が強くのしかかって
最後の最後で思いとどまりつつも苦しみ泣く事になったんでしょうね。
生前の蘭丸が不動に抱いた感情は今の持ち主の役に立つ事、
それは蘭丸の為に光秀を討とうとする不動ではなく、
今の主の為に歴史を守る大義の為に動く不動、
でもそれは不動にとっては辛く悲しい運命にも直面する、
思いとどまっただけでも上出来、泣き叫ぶ事くらい許しても良いと思います。
そんな刀を落とし戦意を喪失し涙に明け暮れる不動がいる中、
椿の森林の炎は信長を映し出し…
結局、視聴者目線では信長の顔は映さないスタンツなんですね。
これは本作のテーマである織田信長とは何なのか?
それは人や刀剣男士によってそれぞれ違うから
同じ顔でも違って見えるからって意味もあるのかも知れません。
不動にとって信長は愛を返せなかった相手であるように、
長谷部にとっては忌み嫌う相手だったようにです。
さて信長が自害した事で遡行軍の歴史改変は失敗、
ならばと今度は狙いを光秀へと変え…
信長関連で決着が着いた今、どの刀剣男士も迷い無し!!!
ここでゲーム内のキメ台詞を言いながらも
遡行軍を迎撃する山姥切、三日月、長谷部、
薬研、不動、宗三は戦隊みたいでかっこいいです!!!
そしてさっきまで殺そうとした対象の光秀を不動が救うと言う、
信長と蘭丸に対する悲しみを乗り越え、成長した事がわかります!!!!
最後は宗三が決める事も彼が本作の主人公と言う事を痛感させます!!!!
さて遡行軍を全滅完了させた山姥切達、
その中で信長を殺そうとした自分を助けた事に光秀は疑問を感じ…
まぁ、歴史を守るとかそう言う事情を知らない人間なら疑問に思いますよね。
さっきまで自分を殺そうとした相手が自分を守ってくれたわけですし、
疑問に感じない方が無理があります。
そんな光秀にとって刀剣乱舞における裏切りの動機、
信長の事を好きだからこそ、年老いた自分が置いていかれるのが怖かった、
その恐怖に負けて、信長を裏切り、本能寺の変を起こしたと。
つまり、愛情の裏返し、今で言うヤンデレというのが本作の解釈なんでしょうね。
でも、蘭丸との思い出を思い出し、信長の最期を看取い成長した不動は、
そんな日和った光秀をそのままでは許さないんです。
それは決して憎しみからではなく、信長のように自分の歴史を生き抜いてみせろ、
そう言う喝の意味合いで許さない感じなんです。
ただ、歴史的にはそれでも僅か11日の寿命でもあるんですけどね。
ただ、僅か10日でもきっちり生き抜く事こそが光秀の歴史なんです。
結局にところ、宗三は答えを完全に見いだす事は出来ませんでしたけど、
少しは答えに近づく事はできたとは思います。
さて本能寺の変の歴史を守った山姥切達は廻本丸に帰還、結果の報告を…
歴史を守った事で本来の歴史通りの道を辿りました。
それは当然、11日後、明智光秀が討たれる歴史もです。
その11日間の間に何を思ったかは知りませんが、
少なくとも僅か10日でも光秀は懸命に生きたのだけは確かと思います。
不動と長谷部は相変わらず仲が悪いですけど、
前みたいなギクシャクじゃなく喧嘩するほど
仲が良いレベルに落ち着いたのは良かったですね。
これくらいの喧嘩なら別に止める必要はないですし、
心なしか長谷部も少し丸くなった印象もありますから。
山姥切と三日月の方は今回の織田組を本能寺の変に出陣させた件は、
荒っぽくて山姥切個人としては気に入らないものの、
織田組を強くするためのものと納得はしているようですね。
うん!!説明だけ聞いてると回想回収目的にしか聞こえませんけど!!!
それと三日月が自分がいなくなった場合の事、
想定してますけど、完全に見据えてますよね?!!!
この先、本丸に陥る危機を!!!
大侵寇を見据えれますよね?!!!
ゲームとしては他の本丸の協力ありきで
個人プレイ派としか微妙でしたが、
アニメでやる分にはやってくれて良いと思います!!!
是非とも、大侵寇防人作戦のアニメ化お願いです!!!!
さてシリアスはここまでとして日常に戻る感じも良いです!!!!
一方、主から誉を貰った宗三は薬研を元へ…
やっぱり薬研が1番、割り切ってしがらみないですよね?!!
信長の死をポジティブに考える辺りがそう感じます!!!
宗三はまだ夢の問題が解決してませんけど、
それでも本能寺の変の一件で多少なりとも前に進めたのは大きいと思います。
宗三は宗三でずっと信長の印や刀の本分として使われなかった、
そのコンプレックスが早々に解消できるなんて思ってませんし、
これからも向き合い続けた末に答えがあると思うんです。
さて、本能寺の変の物語が終わり、廻本丸の日常が戻ってきましたが、
その一方であらゆる時代に遡行軍の魔の手が迫り…
まだ遡行軍の魔の手に落ちてしまった弥助が!!!
そして黒田家と伊達家!!!!
サプライズで太鼓鐘が1カット登場!!!
弥助関連は本作の前日談で夏の映画でやるとわかりましたけど、
黒田家と伊達家関連は廻2期期待して良いですか?!!
そこに存在している炎は宗三達、本能寺で戦う刀剣男士達を映し出し…
蘭丸戦でかなり手こずってダメージ受けてましたし、皆結構ボロボロですね。
ゲームやってる身としては6振り共、ボロボロなら手入れ部屋足りなくて
何振りかは手伝い札で即完了しちゃう感じなのを意識しちゃいます。
そして山姥切に助けられた弥助は遡行軍の手に堕ちてしまうと…
こう言う歴史を題材にする作品は改変しようとする事も込みで
歴史に組み込まれてるって言うのがありますけど刀剣乱舞もまたそれなんですね。
この遡行軍に魅入られた弥助が過去の山姥切達を全滅寸前まで追い詰める、
つまり、山姥切達が全滅しかけた過去も歴史の1つとして確定している、
変えられない歴史の1つとして確立していると言う事です。
不動の方は蘭丸の件で吹っ切れたのか
立ち塞がる遡行軍を撃破しながら先に進んでいます。
歴史を守る事より蘭丸の意思や信長を選んだ不動が強くなって
今や遡行軍寄りの考えの彼に撃破されてるんですから皮肉を感じます。
一方、不動を追う宗三達ですが、襲い来る遡行軍の数に足止めを余儀なくされ…
ここで山姥切達4振りが宗さんのために足止めって、
もう完全に宗三が主人公じゃないですか!!!
始まった時はリーダー格の山姥切が主人公、
山姥切が織田組達をまとめるとばかり思ってましたが、
これ完全に宗三が主人公で山姥切は後押しする
リーダー枠だっただけパターンですか?!!!
一方の不動は光秀のいる椿の密林へと到着して…
ここでCMで出てきた台詞!!!!
確かに信長LOVEな不動からしたら
光秀は憎むべき敵以外の何者でもないですし、
蘭丸の最期を看取った今、
容赦無く感情が暴走気味なのも無理ないです!!!
実際、宗三が間に合ってなかったら、
光秀をガチで殺して歴史改変されてましたから!!!
そんな間一髪で止めた宗三に対し、不動は信長への想いを問い…
だからこそ、歴史を変えたらいけない、
そう歴史が決まってるから頭ごなしに否定するんじゃなく、
不動が愛する織田信長は彼の最期も含めて
織田信長と説得するのは哲学的と思います。
この説得は長谷部には絶対出来ませんよ。
信長に対して強くコンプレックスを持ち悩み続けた宗三だから出来る説得です。
長谷部は感情や主命優先で頭ごなし、薬研は寄り添う事は出来ても
他の織田組と違って信長に対しコンプレックスもなければ
特別深い愛情があるわけでもないので不動を説得するのは難しい、
でも宗三は信長と言う存在にコンプレックスを持ちながらもずっと悩み続けてきました。
信長と関わった者にはその数だけ自身の中に信長が存在します。
その全てを尊重するには歴史を守る必要がありますし、
その尊重する者の中には当然、不動も入っているんです。
そして宗三の説得に思う事があるのか長谷部も否定せずに
自分自身に問えと返すのが多少なりとも精神的に成長した印象もあります。
そんな感情が信長を想う感情に揺れ動く不動は記憶を遡り、
蘭丸の手に渡った時の事が脳裏に蘇り…
信長を守ろうとしたのは蘭丸の意思と思いですが、
それとは別に不動には過去の主に縛られず、
その時の主に役立ってほしいと言う思いもあったんですね。
信長、蘭丸、廻の主と持ち主を転々とし続けて
信長と蘭丸への愛と未練が強かった不動ですけど、
だからこそ蘭丸のかつての言葉が強くのしかかって
最後の最後で思いとどまりつつも苦しみ泣く事になったんでしょうね。
生前の蘭丸が不動に抱いた感情は今の持ち主の役に立つ事、
それは蘭丸の為に光秀を討とうとする不動ではなく、
今の主の為に歴史を守る大義の為に動く不動、
でもそれは不動にとっては辛く悲しい運命にも直面する、
思いとどまっただけでも上出来、泣き叫ぶ事くらい許しても良いと思います。
そんな刀を落とし戦意を喪失し涙に明け暮れる不動がいる中、
椿の森林の炎は信長を映し出し…
結局、視聴者目線では信長の顔は映さないスタンツなんですね。
これは本作のテーマである織田信長とは何なのか?
それは人や刀剣男士によってそれぞれ違うから
同じ顔でも違って見えるからって意味もあるのかも知れません。
不動にとって信長は愛を返せなかった相手であるように、
長谷部にとっては忌み嫌う相手だったようにです。
さて信長が自害した事で遡行軍の歴史改変は失敗、
ならばと今度は狙いを光秀へと変え…
信長関連で決着が着いた今、どの刀剣男士も迷い無し!!!
ここでゲーム内のキメ台詞を言いながらも
遡行軍を迎撃する山姥切、三日月、長谷部、
薬研、不動、宗三は戦隊みたいでかっこいいです!!!
そしてさっきまで殺そうとした対象の光秀を不動が救うと言う、
信長と蘭丸に対する悲しみを乗り越え、成長した事がわかります!!!!
最後は宗三が決める事も彼が本作の主人公と言う事を痛感させます!!!!
さて遡行軍を全滅完了させた山姥切達、
その中で信長を殺そうとした自分を助けた事に光秀は疑問を感じ…
まぁ、歴史を守るとかそう言う事情を知らない人間なら疑問に思いますよね。
さっきまで自分を殺そうとした相手が自分を守ってくれたわけですし、
疑問に感じない方が無理があります。
そんな光秀にとって刀剣乱舞における裏切りの動機、
信長の事を好きだからこそ、年老いた自分が置いていかれるのが怖かった、
その恐怖に負けて、信長を裏切り、本能寺の変を起こしたと。
つまり、愛情の裏返し、今で言うヤンデレというのが本作の解釈なんでしょうね。
でも、蘭丸との思い出を思い出し、信長の最期を看取い成長した不動は、
そんな日和った光秀をそのままでは許さないんです。
それは決して憎しみからではなく、信長のように自分の歴史を生き抜いてみせろ、
そう言う喝の意味合いで許さない感じなんです。
ただ、歴史的にはそれでも僅か11日の寿命でもあるんですけどね。
ただ、僅か10日でもきっちり生き抜く事こそが光秀の歴史なんです。
結局にところ、宗三は答えを完全に見いだす事は出来ませんでしたけど、
少しは答えに近づく事はできたとは思います。
さて本能寺の変の歴史を守った山姥切達は廻本丸に帰還、結果の報告を…
歴史を守った事で本来の歴史通りの道を辿りました。
それは当然、11日後、明智光秀が討たれる歴史もです。
その11日間の間に何を思ったかは知りませんが、
少なくとも僅か10日でも光秀は懸命に生きたのだけは確かと思います。
不動と長谷部は相変わらず仲が悪いですけど、
前みたいなギクシャクじゃなく喧嘩するほど
仲が良いレベルに落ち着いたのは良かったですね。
これくらいの喧嘩なら別に止める必要はないですし、
心なしか長谷部も少し丸くなった印象もありますから。
山姥切と三日月の方は今回の織田組を本能寺の変に出陣させた件は、
荒っぽくて山姥切個人としては気に入らないものの、
織田組を強くするためのものと納得はしているようですね。
うん!!説明だけ聞いてると回想回収目的にしか聞こえませんけど!!!
それと三日月が自分がいなくなった場合の事、
想定してますけど、完全に見据えてますよね?!!!
この先、本丸に陥る危機を!!!
大侵寇を見据えれますよね?!!!
ゲームとしては他の本丸の協力ありきで
個人プレイ派としか微妙でしたが、
アニメでやる分にはやってくれて良いと思います!!!
是非とも、大侵寇防人作戦のアニメ化お願いです!!!!
さてシリアスはここまでとして日常に戻る感じも良いです!!!!
一方、主から誉を貰った宗三は薬研を元へ…
やっぱり薬研が1番、割り切ってしがらみないですよね?!!
信長の死をポジティブに考える辺りがそう感じます!!!
宗三はまだ夢の問題が解決してませんけど、
それでも本能寺の変の一件で多少なりとも前に進めたのは大きいと思います。
宗三は宗三でずっと信長の印や刀の本分として使われなかった、
そのコンプレックスが早々に解消できるなんて思ってませんし、
これからも向き合い続けた末に答えがあると思うんです。
さて、本能寺の変の物語が終わり、廻本丸の日常が戻ってきましたが、
その一方であらゆる時代に遡行軍の魔の手が迫り…
まだ遡行軍の魔の手に落ちてしまった弥助が!!!
そして黒田家と伊達家!!!!
サプライズで太鼓鐘が1カット登場!!!
弥助関連は本作の前日談で夏の映画でやるとわかりましたけど、
黒田家と伊達家関連は廻2期期待して良いですか?!!
テーマ: アニメ・感想
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
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