BLEACH第３３６話「影狼佐を追え！技術開発局、潜入！」感想
2011/08/23 Tue. 19:35 [BLEACH]
自らの霊圧を取り戻す為に拘突にわざと飲み込まれた一護、
その中で自身の霊圧を一部を見つけだし採取に成功した一護は
なんと過去の自分自身と遭遇し助け出す事に成功する。
その真実に驚く一護、謎の一部も解け後は技術開発局に潜入し
その技術を応用して一護の霊圧を取り戻すだけですが…
その中で自身の霊圧を一部を見つけだし採取に成功した一護は
なんと過去の自分自身と遭遇し助け出す事に成功する。
その真実に驚く一護、謎の一部も解け後は技術開発局に潜入し
その技術を応用して一護の霊圧を取り戻すだけですが…
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さて自身の霊圧を採取した一護、
一護は浦原やみんなと共に霊圧を取り戻し
さらに望実も助け出す為に
ソウル・ソサエティに向かう事にしますが…
そう言えば浦原、ソウル・ソサエティには行けない設定でしたけど
原作の死神代行消失編の石田の台詞から察して
もう濡れ衣ははれたんですよね。
１年５ヶ月後の世界ではそんな設定あるんですし
藍染との戦いが終わったその後の今回の話ですでに
ソウル・ソサエティに行き来できても不思議じゃないです。
それに劇場版３弾の小説版では実はすでに
ソウル・ソサエティに行く術を見つけており、
今まで遠慮してただけって設定だしちゃってますし問題ないでしょう。
装備についてはおそらく影狼佐に霊圧採取されない為の装備でしょう。
普通に言っては一死神だった浦原の霊骸も作られてしまいますし
浦原も霊骸達の仕組みがわかった今、
みすみす自分の霊圧を採取なんてさせないでしょうし。
しかしコン、今回はいつにもまして真剣に
望実奪還の為に着いてくる気ですね。
これまでのアニオリでは着いて行ったと言うより
巻き込まれた感が強く忘れ去られたり
本編に関われなかったり散々でしたけど
今回はガチで自分の意志で着いて行く気で
なおかつ望実の為にじっとしてられない感じです。
戦力になるかどうかは置いておいて
ここまで真剣なコンは始めてです。
そしてそんなコンを普通に同行をOKする一護も
心が大きいですよ。
さてコンにお守りも返し断界を通る訳ですが
浦原がみんなに何か一つ頼み事をして…
なるほど、普通に断界突破は恋次、ルキア、
石田、茶渡、織姫で
みんなが霊骸達を引きつけている間に
一護達はかつて望実が永遠に隠れるつもりだった
不安定な断界入り口からソウル・ソサエティに向かう策なんですね。
案の定、霊骸達、特に霊骸剣八はその策に引っかかりましたよ。
しかも霊骸剣八の場合、相手が囮だと気付いても
戦おうとするからこれは効果絶大です。
恋次が前線に立ち、石田達がサポートという
力が及ばなくてもチームワークで戦おうとするところからも
相手に一護達が別ルートから向かっている事を隠す策、
そしてその策に霊骸日番谷は気付いて…
まあ霊骸日番谷にとってはそれに気付くよりも
霊骸剣八の説得の方が難しかったでしょうね(笑)
まあ策に気付いた２人は一旦退却、
これで石田達の役目はひとまず成功ですね。
さて一護達がソウル・ソサエティに着いたその頃、
影狼佐はいよいよ望実との融合に取りかかりましたよ。
もういよいよ時間がなくなってきましたよ。
影狼佐と望実の融合が完了したらもう手遅れです。
さて一方の一護達はこっそり技術開発局に潜入したわけですが…
って望実の姿がないどころか誰もいない？！
まさか一護達が来るのをみこして別のアジトで？
でも今はそれよりもまず、技術開発局のシステムを使い、
一護の霊圧を取り戻させる方が先決です。
どうやら影狼佐は技術開発局のシステムの中に
こっそり霊骸を作り出すシステムをカモフラージュで
導入していたみたいですね。
確かに単体で霊骸を作り出す事は不可能ですが
それらをいくつかに分けて他の機材に混ぜたら
十分カモフラージュできます。
後はそのシステムを利用して一護の霊圧を持つ
義魂丸を作り出し一護に与えれば…
でもそれはあくまで死神としての霊圧のみで
ホロウの力を取り戻すのは無理そうです。
まあなにもないよりはまだマシですけどね。
さて浦原は影狼佐の作り出したシステムにハッキングして
一護の霊圧義魂丸の制作に取りかかりますが…
なんとか霊骸ネムに気付かれず
一護の霊圧義魂丸を作り出す事に
成功と思ったら技術開発局が爆発？！！
霊骸とかが１人もいなかったのはそういう事でしたか！！！
しかしその後の謎の回想がいきなり始まりましたけど
由嶋？雰囲気的に影狼佐が話していた無言の死神のようですね。
そして彼は本当は好戦的でありたかった事、
研究者としてよりも前線に立ちたかった感じがビンビンします。
きっとスピアヘッド計画も霊骸達が
本物よりも好戦的なのも彼の好戦的な欲求が
生み出した産物なんですね。
しかし今までスピアヘッド計画が廃止と決まった時に
四十六室相手に抗議した死神は影狼佐と思ってましたけど
あれはこの由嶋だったとは…。
さて爆発に巻き込まれた一護達ですが…
なんとか霊圧復活です！！！
どうやら爆発前にとっさに義魂丸を取り込んだみたいですね。
コンもなんとか無事だったみたいですしひとまず第一目的は…
って一護の様子がおかしい？！！
どうやら不完全な義魂丸を取り込んだ為に
霊圧も不安定で復活した為にホロウとの力のバランスが崩れ
下手したらホロウの力に飲み込まれる可能性がでてきたとの事、
どうやらホロウの力は霊圧云々とはまた別の力で
霊圧が失ったからと言って消えるものではないんですね。
おとなしくなるだけで。
とりあえず目的に一護の霊圧を安定させる事も加え
その為に影狼佐の隠れ家を探す事になりますが…
ってそこに霊骸日番谷や霊骸剣八達！！！！
まさかこのタイミングで霊骸隊長格が来るとは！！！！
いくら浦原でも数が数なのでどこまで粘れるか…
って今度は夜一？！！本物の隊長格！！！！
みんな無事だったんですね！！！！！
これならこの危機をなんとか突破できますよ！！！！
今回のEDはまさかのネル使用、てっきりウルキオラと思っていたんですが…
死神図鑑ゴールデンは…コン哀れです(笑)
一護は浦原やみんなと共に霊圧を取り戻し
さらに望実も助け出す為に
ソウル・ソサエティに向かう事にしますが…
そう言えば浦原、ソウル・ソサエティには行けない設定でしたけど
原作の死神代行消失編の石田の台詞から察して
もう濡れ衣ははれたんですよね。
１年５ヶ月後の世界ではそんな設定あるんですし
藍染との戦いが終わったその後の今回の話ですでに
ソウル・ソサエティに行き来できても不思議じゃないです。
それに劇場版３弾の小説版では実はすでに
ソウル・ソサエティに行く術を見つけており、
今まで遠慮してただけって設定だしちゃってますし問題ないでしょう。
装備についてはおそらく影狼佐に霊圧採取されない為の装備でしょう。
普通に言っては一死神だった浦原の霊骸も作られてしまいますし
浦原も霊骸達の仕組みがわかった今、
みすみす自分の霊圧を採取なんてさせないでしょうし。
しかしコン、今回はいつにもまして真剣に
望実奪還の為に着いてくる気ですね。
これまでのアニオリでは着いて行ったと言うより
巻き込まれた感が強く忘れ去られたり
本編に関われなかったり散々でしたけど
今回はガチで自分の意志で着いて行く気で
なおかつ望実の為にじっとしてられない感じです。
戦力になるかどうかは置いておいて
ここまで真剣なコンは始めてです。
そしてそんなコンを普通に同行をOKする一護も
心が大きいですよ。
さてコンにお守りも返し断界を通る訳ですが
浦原がみんなに何か一つ頼み事をして…
なるほど、普通に断界突破は恋次、ルキア、
石田、茶渡、織姫で
みんなが霊骸達を引きつけている間に
一護達はかつて望実が永遠に隠れるつもりだった
不安定な断界入り口からソウル・ソサエティに向かう策なんですね。
案の定、霊骸達、特に霊骸剣八はその策に引っかかりましたよ。
しかも霊骸剣八の場合、相手が囮だと気付いても
戦おうとするからこれは効果絶大です。
恋次が前線に立ち、石田達がサポートという
力が及ばなくてもチームワークで戦おうとするところからも
相手に一護達が別ルートから向かっている事を隠す策、
そしてその策に霊骸日番谷は気付いて…
まあ霊骸日番谷にとってはそれに気付くよりも
霊骸剣八の説得の方が難しかったでしょうね(笑)
まあ策に気付いた２人は一旦退却、
これで石田達の役目はひとまず成功ですね。
さて一護達がソウル・ソサエティに着いたその頃、
影狼佐はいよいよ望実との融合に取りかかりましたよ。
もういよいよ時間がなくなってきましたよ。
影狼佐と望実の融合が完了したらもう手遅れです。
さて一方の一護達はこっそり技術開発局に潜入したわけですが…
って望実の姿がないどころか誰もいない？！
まさか一護達が来るのをみこして別のアジトで？
でも今はそれよりもまず、技術開発局のシステムを使い、
一護の霊圧を取り戻させる方が先決です。
どうやら影狼佐は技術開発局のシステムの中に
こっそり霊骸を作り出すシステムをカモフラージュで
導入していたみたいですね。
確かに単体で霊骸を作り出す事は不可能ですが
それらをいくつかに分けて他の機材に混ぜたら
十分カモフラージュできます。
後はそのシステムを利用して一護の霊圧を持つ
義魂丸を作り出し一護に与えれば…
でもそれはあくまで死神としての霊圧のみで
ホロウの力を取り戻すのは無理そうです。
まあなにもないよりはまだマシですけどね。
さて浦原は影狼佐の作り出したシステムにハッキングして
一護の霊圧義魂丸の制作に取りかかりますが…
なんとか霊骸ネムに気付かれず
一護の霊圧義魂丸を作り出す事に
成功と思ったら技術開発局が爆発？！！
霊骸とかが１人もいなかったのはそういう事でしたか！！！
しかしその後の謎の回想がいきなり始まりましたけど
由嶋？雰囲気的に影狼佐が話していた無言の死神のようですね。
そして彼は本当は好戦的でありたかった事、
研究者としてよりも前線に立ちたかった感じがビンビンします。
きっとスピアヘッド計画も霊骸達が
本物よりも好戦的なのも彼の好戦的な欲求が
生み出した産物なんですね。
しかし今までスピアヘッド計画が廃止と決まった時に
四十六室相手に抗議した死神は影狼佐と思ってましたけど
あれはこの由嶋だったとは…。
さて爆発に巻き込まれた一護達ですが…
なんとか霊圧復活です！！！
どうやら爆発前にとっさに義魂丸を取り込んだみたいですね。
コンもなんとか無事だったみたいですしひとまず第一目的は…
って一護の様子がおかしい？！！
どうやら不完全な義魂丸を取り込んだ為に
霊圧も不安定で復活した為にホロウとの力のバランスが崩れ
下手したらホロウの力に飲み込まれる可能性がでてきたとの事、
どうやらホロウの力は霊圧云々とはまた別の力で
霊圧が失ったからと言って消えるものではないんですね。
おとなしくなるだけで。
とりあえず目的に一護の霊圧を安定させる事も加え
その為に影狼佐の隠れ家を探す事になりますが…
ってそこに霊骸日番谷や霊骸剣八達！！！！
まさかこのタイミングで霊骸隊長格が来るとは！！！！
いくら浦原でも数が数なのでどこまで粘れるか…
って今度は夜一？！！本物の隊長格！！！！
みんな無事だったんですね！！！！！
これならこの危機をなんとか突破できますよ！！！！
今回のEDはまさかのネル使用、てっきりウルキオラと思っていたんですが…
死神図鑑ゴールデンは…コン哀れです(笑)
テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
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