BLEACH第335話「断界に潜伏?もう一人の一護!?」感想
2011/08/16 Tue. 20:07 [BLEACH]
影狼佐との死闘の末に望実を連れ去られた挙げ句、
霊圧を使い切ってしまい、
死神としての力も失ってしまった一護、
事態はまさに最悪の展開へと向かっていて…
霊圧を使い切ってしまい、
死神としての力も失ってしまった一護、
事態はまさに最悪の展開へと向かっていて…
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さて望実を影狼佐に奪われ霊圧すら失ってしまった一護、
彼は浦原に運ばれ浦原商店で目覚めて…
一護の霊圧がいずれなくなるとはわかってましたが
こんな形でなくなる事になろうとは…。
しかも霊圧を全て使ったのに影狼佐を倒せず
望実が連れ去られてしまったという最悪の結末…
その事で落ち込んでいるのはコンもまた同じなんですね…。
望実が連れ去られた場所で見つけた彼女のストラップ、
それを見つけたコンは自分の無力さを痛感してますよ…。
自身が側にいたのに、肝心な時には力になれず
一護に頼るしかなく、望実は連れ去られた、
自分の無力さを痛感するには十分すぎますよ…。
さて一方の死神サイドも緊迫した空気で…
望実を庇った事で深傷を負った元柳斎は
峠を越える事には成功したみたいですけど
当面戦線復帰は無理みたいです。
敵が敵なだけあり、元柳斎は貴重な戦力ですけど
彼に頼れないと今は苦しいですよ…。
他の死神達も戦える状況じゃないみたいですし、
特に三席の一角と五席の弓親の傷はかなり深く
意識不明でかなり危険な状況みたいです…。
つまり今動けるのは回復役の卯ノ花隊長、
ダメージはあるものの戦線を離脱する程じゃない
恋次とルキアくらいとは…。
しかも用心深い影狼佐の事、
すでに進軍を再編成させ守りに入っているはずです。
恋次とルキアじゃあの戦力を相手に戦うのは無理です。
さて一方の一護は浦原にどうにか自身の霊圧を
取り戻せないかと話を持ちかけて…
そこに石田、茶渡、織姫達が一護の心配をして来ましたよ。
でも一護は無理して明るく振る舞っている感が…。
口では霊圧を失っても自分のできる事をすると
言ってますけど相当無理して言ったいる気がします…。
途中、恋次とルキアは義骸で合流しましたけど
義骸なら霊圧を失った一護でも見えますね。
しかし霊圧を失った一護を心配して来てくれて
いつもの感じで接してなおかつ励ましてくれる、
一護は良い仲間、友に恵まれてますね。
さて一方の影狼佐は早く望実との一体化を望んでいますけど
影狼佐の傷も深く霊骸七緒に心配されてますよ。
でも霊骸七緒の心配も押し切り一体化を望む影狼佐、
彼がここまで完全体になる事に執着する理由とは…
さて再び現世サイドではみんなと共に今後の策について話しますが…
石田は影狼佐が必要以上に一護に執着していた事に
疑問を抱いているみたいですね。
確か影狼佐はホロウの力も持ち合わせている
一護の霊骸を作るのは不可能で
邪魔者以外の何者でもなくなおかつ
不確定要素の塊なので自身の手で消そうとしたんですよね。
それ故に一護に二度、拘突とぶつけられて
二度目は拘突に飲み込まれてしまったわけですしね。
ってその話を聞いて浦原が
一護の霊圧を取り戻せるかも知れないって?!!
一護は拘突に取り込まれた際に
霊圧を一部を拘突に流出してしまった可能性があり、
それさえ回収でき、影狼佐の技術を逆に利用すればもしかしたら…
でもその為には再び拘突に飲み込まれないと行けないわけです。
しかし拘突は霊圧に反応し取り込む傾向があり
今の一護は霊圧そのものがない…つまり…
今の一護なら拘突の中の自身の霊圧を回収できて
なおかつそれを持って脱出できるかも知れないんですね。
そうとわかれば早速、拘突に向かおうとする一護、
でもコンはそれに反対して…
反対する理由は今回の一件の原因は自分にあるのに
何故、一護に危険な目にあわす事になるのか、
そして自身に力がないから結局
一護やみんなに頼る事になる自分の不甲斐なさから
来るものなんですね…。
でもコンはそれで良いと思います。
自分の無力を自覚する、
それは簡単なようで難しいはずです。
自覚があるという事はそれだけ前に進める可能性もありますから。
一護はそんなコンを励まし、
彼から託された望実のストラップを持ち
断界に突入、そして拘突内部に入って…
拘突内部に突入したのは良いですけど
内部の動きから上手く進めないようですね…
ってコンから託されたストラップを無くしそうに?!!
それを追おうとしたら連絡手段が途絶えた?!!
コンの必死の叫びが印象的です。
約束したじゃないか、帰ってくるという必死の叫びが…。
でも一護、なんとか無事でしたよ。
しかも運良く自身の霊圧を見つけて回収にも成功…
ってもう1人の一護?!!!
これは一体?!!とりあえず救出しましたけど…
あ、なるほど、そういう事でしたか。
一護が助けたもう1人の一護は
拘突に飲まれた際の過去の一護です。
つまり一護を助けた謎の死神とは今の一護、
あらゆる時間が交差する故に起こった
過去と今のクロスですね。
代行証も影狼佐達に早く回収されたのも
この数多の時間の流れが重なる断界内だからです。
こういう謎が解けるとすっきりしますよ。
さてこれで後はソウル・ソサエティに行き、
技術開発局に潜入して影狼佐の技術を利用して
一護の霊圧を取り戻させるだけですね。
ってまだまだ道は長そうです…。
EDは今回はグリムジョー使用、
次回はウルキオラ使用かノイトラ使用かその辺でしょうか?
死神図鑑ゴールデンは義骸の入れ替えネタ、
そう言えばこういうネタってやってませんでしたね。
彼は浦原に運ばれ浦原商店で目覚めて…
一護の霊圧がいずれなくなるとはわかってましたが
こんな形でなくなる事になろうとは…。
しかも霊圧を全て使ったのに影狼佐を倒せず
望実が連れ去られてしまったという最悪の結末…
その事で落ち込んでいるのはコンもまた同じなんですね…。
望実が連れ去られた場所で見つけた彼女のストラップ、
それを見つけたコンは自分の無力さを痛感してますよ…。
自身が側にいたのに、肝心な時には力になれず
一護に頼るしかなく、望実は連れ去られた、
自分の無力さを痛感するには十分すぎますよ…。
さて一方の死神サイドも緊迫した空気で…
望実を庇った事で深傷を負った元柳斎は
峠を越える事には成功したみたいですけど
当面戦線復帰は無理みたいです。
敵が敵なだけあり、元柳斎は貴重な戦力ですけど
彼に頼れないと今は苦しいですよ…。
他の死神達も戦える状況じゃないみたいですし、
特に三席の一角と五席の弓親の傷はかなり深く
意識不明でかなり危険な状況みたいです…。
つまり今動けるのは回復役の卯ノ花隊長、
ダメージはあるものの戦線を離脱する程じゃない
恋次とルキアくらいとは…。
しかも用心深い影狼佐の事、
すでに進軍を再編成させ守りに入っているはずです。
恋次とルキアじゃあの戦力を相手に戦うのは無理です。
さて一方の一護は浦原にどうにか自身の霊圧を
取り戻せないかと話を持ちかけて…
そこに石田、茶渡、織姫達が一護の心配をして来ましたよ。
でも一護は無理して明るく振る舞っている感が…。
口では霊圧を失っても自分のできる事をすると
言ってますけど相当無理して言ったいる気がします…。
途中、恋次とルキアは義骸で合流しましたけど
義骸なら霊圧を失った一護でも見えますね。
しかし霊圧を失った一護を心配して来てくれて
いつもの感じで接してなおかつ励ましてくれる、
一護は良い仲間、友に恵まれてますね。
さて一方の影狼佐は早く望実との一体化を望んでいますけど
影狼佐の傷も深く霊骸七緒に心配されてますよ。
でも霊骸七緒の心配も押し切り一体化を望む影狼佐、
彼がここまで完全体になる事に執着する理由とは…
さて再び現世サイドではみんなと共に今後の策について話しますが…
石田は影狼佐が必要以上に一護に執着していた事に
疑問を抱いているみたいですね。
確か影狼佐はホロウの力も持ち合わせている
一護の霊骸を作るのは不可能で
邪魔者以外の何者でもなくなおかつ
不確定要素の塊なので自身の手で消そうとしたんですよね。
それ故に一護に二度、拘突とぶつけられて
二度目は拘突に飲み込まれてしまったわけですしね。
ってその話を聞いて浦原が
一護の霊圧を取り戻せるかも知れないって?!!
一護は拘突に取り込まれた際に
霊圧を一部を拘突に流出してしまった可能性があり、
それさえ回収でき、影狼佐の技術を逆に利用すればもしかしたら…
でもその為には再び拘突に飲み込まれないと行けないわけです。
しかし拘突は霊圧に反応し取り込む傾向があり
今の一護は霊圧そのものがない…つまり…
今の一護なら拘突の中の自身の霊圧を回収できて
なおかつそれを持って脱出できるかも知れないんですね。
そうとわかれば早速、拘突に向かおうとする一護、
でもコンはそれに反対して…
反対する理由は今回の一件の原因は自分にあるのに
何故、一護に危険な目にあわす事になるのか、
そして自身に力がないから結局
一護やみんなに頼る事になる自分の不甲斐なさから
来るものなんですね…。
でもコンはそれで良いと思います。
自分の無力を自覚する、
それは簡単なようで難しいはずです。
自覚があるという事はそれだけ前に進める可能性もありますから。
一護はそんなコンを励まし、
彼から託された望実のストラップを持ち
断界に突入、そして拘突内部に入って…
拘突内部に突入したのは良いですけど
内部の動きから上手く進めないようですね…
ってコンから託されたストラップを無くしそうに?!!
それを追おうとしたら連絡手段が途絶えた?!!
コンの必死の叫びが印象的です。
約束したじゃないか、帰ってくるという必死の叫びが…。
でも一護、なんとか無事でしたよ。
しかも運良く自身の霊圧を見つけて回収にも成功…
ってもう1人の一護?!!!
これは一体?!!とりあえず救出しましたけど…
あ、なるほど、そういう事でしたか。
一護が助けたもう1人の一護は
拘突に飲まれた際の過去の一護です。
つまり一護を助けた謎の死神とは今の一護、
あらゆる時間が交差する故に起こった
過去と今のクロスですね。
代行証も影狼佐達に早く回収されたのも
この数多の時間の流れが重なる断界内だからです。
こういう謎が解けるとすっきりしますよ。
さてこれで後はソウル・ソサエティに行き、
技術開発局に潜入して影狼佐の技術を利用して
一護の霊圧を取り戻させるだけですね。
ってまだまだ道は長そうです…。
EDは今回はグリムジョー使用、
次回はウルキオラ使用かノイトラ使用かその辺でしょうか?
死神図鑑ゴールデンは義骸の入れ替えネタ、
そう言えばこういうネタってやってませんでしたね。
テーマ: BLEACH
ジャンル: アニメ・コミック
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