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2023.06.30 Fri
アイマスのフィギュアーツのCM流れるけど、アイマスの野郎のフィギュアが欲しい人って、そこまでいるんじゃろうか?と割と真面目に思ったりする。
そんな感じで、大人と子供の間で悩む年ごろではあるよな。特にありすのような年代の女の子っていうのは、男女共通で、この時期、色々と思わぬ悩みで苦しんだりと。ありすの場合、大人びてはいるけど、中身はまだ寂しがり屋な処もあったりとかね。だから文香さんを出して思い切り甘えさせてあげましょう。
そういうことを考えてしまう訳で。
でも、肉体年齢だけ大人になって、子供を産む人がいて色々とありますしね。
でも、このU149に文香さんは出ないという登場人物欄を見ていて、ちょとショックやった(=ω=)
特にアイデンティティで苦しむのはよくある年ごろではあるんだわなーと。大人びておきながらも、どうにも、そういう風に見られてしまう、ありすの思いと言うのは単純なようで複雑な訳で。そこに家庭の事情やら、親と言う人間を変に達観して見てしまうと、その現実と理想の狭間に-って感じでね。
なんか、良い感じやね。
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2023.06.29 Thu

抱く女にも、抱かれる女にも、様々なドラマがあるからこそ、この作品は面白いんだよなーと、そういうことを思ったりします。そんな感じで、今回は、初めて?もしかすれば合宿編以来の長編ですね。ついでに、ここで、都子が抱く中野結と言う女に抱く感情と言うのが出てきます。
そこが見所ですね。・
セックスに慣れすぎたのか、中野さんのためなら見知らぬ女にも身体を差し出す、そういう百合。
4人組の話が終わって、次は行方不明になった中野さんを探す話。ここでも、やっぱりレズセックスがカギになるのは、この作品らしい。なんていうか、もう男性と言う存在がいないからこそ、物凄くオープンになっているような感じがします。だから、百合ぃ。そして、毎回思うけど、良くこれだけの女を思いつくというか、それから、セックスのシチュエーションパターンを思いつくという部分でやはり感心してしまう。
この作品自体、この中野編は何処か物語もセックスありきで、ちゃんとそこに意味があるから面白いというのがある。一種の、RPG感と言うのが自分の中にはあるような感じもします。千夏先生との絡みが良い感じに、こそばゆさを感じる中で、やっぱり、行方不明になってしまった結のことが心配な都子を見ると、一歩下がって見守ろうとする千夏先生が、もう、どんだけ、都子のことが好きなのかと、ちょっと感動する。
ついでに、今回は珍しく中野会のメンバーが残され四人組の残りひとり以外のセックスは、全部、あの中野会関係のない癖の強い女達ですね。
個人的に、また紅音とか、今回出てきたゲストキャラクターはまた出てきてほしいよなー。女には困っていないハーレムの持ち主だけど、それでも、やっぱり、良いキャラしてたし都子と絡んでほしいと思ったりする。あたしも、また、都子と姫子と千歌音とセックスをさせたいとか思ったりする。
そんな感じで、良い感じにね、都子は中野さんを取り戻すことが出来たりと、何気に、最後のエッチの時、かつてのセックスの経験が生きるとか面白いよなー
色んな意味で、今までヤバいセックスをしてきたことは無駄ではなかったのだと、そういうことを思ったりするわけですよ。だからこそ、読んでて、ちょっと応援したい気持ちがわいてくる。
都子が、中野さんのためなら知らない女に進んで無償で抱かれることを厭わない女になっていくの見ていて「この子、どんだけ中野さんのこと好きなのよ……」って思ったりするよね。
いや、ここは、読んでて燃えましたね。
ってか、何気に、中野さん、あんだけ羽振りがいいから良いところのお嬢さんかなんかだと思ったら、お金に困ってるタイプの子だというのも、ちょっと意外だったんだよなー。
だから、あんまり、実は都子に抱かれていないのかな?とか。
まぁ、彼女が都子とセックスをしなくなった理由は、次巻、明らかにされるんですが、でも、こういう側面もあったりするんじゃなかろうか?と思ったりした。
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2023.06.28 Wed
復讐心に取りつかれた者と生にしがみつく者。
自分の罪と向き合い見つめ合う二人の女。
それでも牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の惑星。
あらゆる悪意と悪徳が武装する学園都市。
ここはヴァナディース事変が産み落としたアスティカシアのソドムとゴモラ。
鉄の騎兵が走る、跳ぶ、吼える。
キリコの躰に染みついた硝煙とくすんだ敵の血潮で濡れた肩のデミバーディングに惹かれて、危険な奴らが集まってくる。
機動戦士ガンダム水星の魔女外伝 -装甲騎兵-
キリコが飲むアスティカシアのコーヒーは苦い。
そんな感じで、デミバーディングを作ったんですが、まぁ、出来が良いです。こいつ。そして、何気に作ってる最中に思ったんですがローラーダッシュ機能もあったり、それをさらに加速させるためのジェット機能が膝にあったりと、かっこいい。そして、ローラーダッシュ機能とジェット機能
これらから思い起こさせることは……
装甲騎兵ボトムズ
敵の血潮で濡れた肩。
地獄の部隊と人の言う。
学園都市に百年戦争の亡霊が蘇る。
アスティカシアの高原、魔女の宇宙に無敵と謳われたメルキア装甲特殊部隊
情無用、命無用の鉄騎兵
この命、30億也。
最も高価なワンマンアーミー。
次回「レッドショルダー」
キリコ、危険に向かうが本能か。しかし、パイルバンカーはない・……ないから、境界戦記のウェポンセットでも買うか。って割と真面目に思ったりするわけで。そんな感じで、デミバーディング、デミトレーナーからしてボトムズ系統のアレを感じてたしなー。チュチュ専用機の方なんですけどね。まぁ、そんな感じでかっこいいですよ。デミバーディングの何が素晴らしいかって、このローラーダッシュ機能だよ。
しかも、脛のパーツでジェットローラーダッシュまでできるって、もうこれ実質的に水星の魔女版スコープドッグターボカスタムだよ。
このマシン。
ついでに作りやすいっていうのもあるし、ってか初心者入門用で正直、水星初期の傑作キットだったエアリアルよりもお勧めしたい。
もし、ガンプラデビューしたいなら、このデミバーディングはスゲーお薦めです。
このデミバーディング、めっちゃキットとしての出来が良すぎる。
水星キットの中で完全に1位レベルの作りやすさ。だから塗装もしやすいし、ついでに合わせ目なんてほとんど目立たない場所に四つしか出ないから初心者に超お薦めキット
多少の部分塗装で作中の姿を再現できるし、ついでにパーツ訳も優秀だから初心者が塗装するなら、こいつを薦めたい。

キリコがもしワイズマンの策略で水星の魔女の世界に転生してきたらと言う体で作ったデミバーディング。そんな感じで、レッドショルダーカラーのデミバーディングを作りました。
キリコがもしワイズマンの策略で水星の魔女の世界に転生してきたらと言う体で作ったデミバーディング。全塗装して汚しに汚しまくったのが、このデミバーディングですね。
いや、マジでこいつかっこいいわ。
キリコがビームサーベルを使うのもかっこいいよなーと。
ただ、バックパックは、これで固定だから、案外、拡張性が無かったりする。正直、これを外して、なんか、汎用のバックパックを出してほしいという思いもあったりはしますね。
更に、このずんぐりむっくりな体系でありながら、何が凄いって可動域、凄いのよ。
従来のリバイブガンダム以上の可動域があるし、リバイブザクとか、そこらへんも目じゃないですよ。
しかし、このきゅいんきゅいーんって音が聞こえてきそうなメカデ座は良いよなー。
顔も、何処か、装甲騎兵っポイしかっこいいんだよね。
最新兵器だろうけど、たぶん、本体はそのままに本採用版はバックパックは多少、簡易になってる気がしないでもない。そういう意味でも、やっぱり、ちょっとハインドリー当たりのバックパックを装備させたい欲望もあるw

ただ、唯一の欠点はバランスを取るのが難しい(=ω=)
背中のバックパック、デカすぎだからしゃーないね(=ω=)
プロスペラの手から離れたスレッタとミオリネを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
クワイエット・ゼロが生み出した一人の怨念に取りつかれた女が支配しようとする宇宙。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは地獄。
キリコとフィアナは、スレッタとミオリネの愛に、己の運命を占う。
次回「譲れない優しさ」
次回もキリコと地獄に付き合ってもらう
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2023.06.27 Tue
水星の魔女、思えば規模がデカいパトレイバーって見た方が正しいんだろうな。水星の魔女のストーリーライン、1クールはテレビ版パトレイバーで、2クール目は、そうか。
劇場版パトレイバーだわ。
MSがあるきな臭い平和な世界に起きるプロスペラって女が起こすテロと言うかね。
何気にラウダはファンネル、使えるていうか、この時代のMSってある程度、パーメットとか、そういうのとリンクしてデータストームとどうのこうのやってると使えるようになってるのな。
今更、おおもとの黒幕っぽいおっさんが出てきても、それに対する描写とかはする気はないんだろうなーと。
水星の魔女っていうのはスレッタとミオリネ、そしてプロスペラの物語だから、それに付随する人物は殆ど舞台装置に近いのよね。
一応、水星の魔女の世界って大きな戦争が終わって紛争がこじんまり続く世界だから言うなれば0083に近いのよね。
アルビオン隊が頑張って何とかしたけど世界は悪い方に行ったように、スレッタたちの戦いが終わっても、世界は変わらない。っていう、そういうスタイルで終わると思う。
だから、唐突に黒幕っぽいおっさんが出てきたんだろうけど。
オリジナルエランがご乱心して敵を銃を乱射して、あのばあちゃん達、死ぬ説。
ラストに黒幕っぽいおっちゃんが出てきたのって、0083の終盤にコリニー提督と後にティターンズの総帥になるジャミトフが出てきたパターンと似てるから、たぶん、あれじゃないかな。
スレッタの戦いは、あそこで終わったとしても世界はきな臭いまま歪に時を過ごす終わり方が一番しっくりくる。。
そこ行くと、あの世界の結末は伸びしろとか考えると色々と読みやすさはあるけど、じゃぁ、スレッタとミオリネはどうなるのか。
ってなると、やっぱり、もう今週の宣言通り「スレミオ仲良し家族エンド」が一番の理想よ。
コロニーレーザーを無効化するエアリアルの描写→ユニコーンを思い浮かべる人がいるだろうけど、でも実は、福井先生は昔、∀ガンダムの小説で∀ガンダムでコロニーレーザーを無力化する描写いれてるから、実は、これ二度目のオマージュっていうね。
ついでにユニコーンの方はセルフオマージュ。
ラウダとグエルは、何て言うか、そういう運命と言うかねー、なんだろうね。ラウダって頼りないように演出されてきたからこそ、なんか、こっちもそういう風に見えちゃうメンヘラ気質。いまいち、良いところが無い分、彼自身、それがコンプレックスになってるし、それが今回の暴走に繋がってるんだろうと。本当は、ただ、グエルに見てほしかったんだろうと。不甲斐なさと、兄に隠された秘密やら、そういうのが、ね。色々とあったんだろうね。兄は有能で弟は無能みたいな、そういうコンプレックスに触れることがあったんだろうな。ああいう髪を弄る癖って、ガルマが、そうだったから、あれもラウダと似てる部分があるからねー……ガルマの家族に対するコンプレックスって、あいう感じだしな。少なくともザビ家は穏やかだったからこそ、ガルマは、ある意味ではシャアに利用されつつもまっすぐな存在として描かれたからなー。ある種、第二話におけるグエルの「ラウダは所詮、親父サイドの人間」っていうのも結構、本来、グエル大好きだけど、そういう部分で頼りなく見られてしまうこと、兄貴に頼りなく見られることが恐怖だったんだろうなーって、そういうの思いますよ。
実際、良い兄だったんだろうね。ある意味、あれは恋心ですよ。そして、強いようで、どこまでも虚勢を這っていかないと生きていけなかったグエルっていうのも、あるんだけどね。結局、あいつ、変わったけど親父のことを隠してラウダに話すこともなかったのは、ある種の、あれも虚勢だからなーと。治っちゃいないのよ。簡単に人は成長したとしても根本は治らないという、そういう部分が垣間見えますね。
ある意味、それがじぇたーくの人間の上に立ったものとしての責務だと思うんだろうな。だから、自分よりも弱いと感じてしまったラウダに関して気を使ったことが今回の事件なんだろうと。
ってか、グエル、ダリルバルデ、もってくれば……いや、あそこまで行くと修理不可か。
さて、まぁ、ミオリネサイドは色々とあれよね。
まぁ、見入るね。
あれね。
エアリアル改修型、まさかラスボスになるなんてなーとか思いながら見ているんですが、あの最後のコロニーレーザーを防いだシーン、ユニコーンのオマージュって感じだよね。
ある種、親子でも簡単に分かり合えないけど、分かり合えないけど、それは絶対ではない。っていうことを描きたいんだろうねー。道を違えど、それが家族なら……っていうのもあるんだろうなーっていうのは見ていて思うんですけどね。プロスペラ、なんやかんやで、プロスペラは死んだけど、これからエルノラとして生きていくような、そういう感じがしないでもないですね。
そう言う意味でも、今回、最後の最後でミオリネがプロスペラを負かした。しかも、組織戦でと言うことで、ある種、ミオリネもプロスペラも同じような存在だからこそ、プロスペラはミオリネを操りやすかった。っていうのもあるんだろうな。
でも、それでも、スレッタや周りとの成長を通して人に触れることを知り、成長した、スレッタを通して結んだきずなの強さは、それこそ、もう、今までの経験を通して、彼女は正の方に成長したからこそ、スレッタに対する思い、スレッタの中にある死を覚悟してでも、母を止めるという覚悟を選んだからこそ。
彼女は、スレッタの嫁として、母を殺すのではなく止めるという思いを抱いて、あの「家族になるんだから」の下りっていうのがあるんだろうね。
スレッタの思いを貰ったミオリネだからこそ、彼女は殺すのではなく活かす手段を取った。そして、家族として掬う未来を選んだというのは、良い感じに、ここまでキャラクターの成長が見れていいよな。本当は殺したいほどに組んでると思うんだよ。自分を陥れて、あんな大虐殺を大罪を着せた女なんて。
でも、それでも救うという手段を取ったのはスレッタの嫁だからなんだよな。
本来、ミオリネってプロスペラに大罪を着せられた女だから赦せない感情もあるんだろうけど、自分の父親の罪もあるだろうし、それ以上にスレッタの嫁と言う立場もあるし先人の罪の二の轍を踏まないために選んだ手段が、過去の過ちを全て背負っての「家族なんだから」だと思うと成長したなーって。
これから、プロスペラは死んだけどエルノラとして生きるみたいな、そういう感じで、あれで、なんだ、悪い魔法使いは死にました。
って演出にしたんだろうね。
オリネの殺意を止めたのがスレッタと言うか、プロスペラの罪はエリーの完全な死と言う形で罰を負った。っていう形になるんだろうなーって。それが元に戻ることでもあるという。そこ行くと、デリングとかも色々とあれなんですけどね。デリングはプロスペラの憎悪を受け止めることが自分の罰とか思ってそう。
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2023.06.26 Mon
そんな感じで、刀鍛冶の里編、これでラストですわ。
いやぁ、まぁ、これでいろいろとあるけど、やっぱり見入っちゃうね。鬼滅の刃と言う作品はね。アニメは70分ほどあるんですが、やっぱり、この映像クオリティの前にはつい、つい見てしまう。つい見入ってしまう。
そんな感じで、色々とごぜーました。
解決しました。
禰豆子も良い感じに回復しましたし、山寺さん声の鬼もお亡くなりになって、そんな感じでね、見入ってたから、もう、なんか、もう語彙力のない、いつも以上にひどい生地になりつつある。
良い感じに、スカッと終わりになって。
柱稽古編に入りますよと・……
多分、来年なんだろうねー。
ってか、柱稽古編に態々、1クール使うほどじゃないと思うので-個人的にはですね。
このまま、18話くらい使って、ラスボスとの戦い、無限城編に入っても良いんじゃないですかね。柱稽古は6話くらいで終わりにして。
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2023.06.25 Sun
何もするな。
と、言われていたはずなのに、何かしちゃってるのは、人の性なのか、どうなのか。
そうしてないと、色々と・・・…
しかし、何でジサリスの携帯電話?変身用のアイテムを普通に、彼女が持っているのかと言う疑問が最初に浮かび上がったりするんだが。
ついでに、なんか、製造番号とか、そういうのをうんぬんとか言ってたけど、なんだ、やっぱり、こいつら人間じゃないのか。
そりゃ、あんな変化をする奴が人間であって溜まるか。って話ですけどね。
教師やら、生徒やら。
元より、あんな変身する奴が人間であるわけが。
一体、何があったんだかねー
次回か。
そりゃ、そうよ。
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2023.06.24 Sat

個人的に沙紀の声優さんって富田麻帆さん
で
蛍田みのりは小山百代さんってイメージ
でも、富田麻帆さんに出会う前の沙紀の脳内ボイスは本渡楓さんだったんだよなー。
って感じのアイカツSS
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「まだ、沙紀ちゃんとしていたいよ……」
(うわぁ、みのりん、めっちゃゾクゾクする……)
寂しそうに自分を求める姿を見ると、沙紀はゾクゾクしてしまう。
愛くるしさ、その愛くるしさは百合の花を携えた愛玩動物だ。
みのりという女は、沙紀と言う女を満足させるほどには、良い女だった。
蛍田みのり、その身体も、その心も、顔も、何もかもが自分の求める全ての女の条件を満たしているような、清楚に見えて沙紀とセックスするときは、誰よりも、誰よりもいやらしい。
根っからの自分を愛してくれる女に対してはビッチとしての側面もあるし、本性を出せば自分と言う女でないと飼いならせない依存体質の強い女。
沙紀と言う女は欲深い。
みのりが、もっと欲しい。
ほしいと思えてしまうからこそ、貪欲に淫らに感じさせたくなるし、セックスも平気でしたくなる。
そして、いやらしいからこそ、求めてしまうし、愛してしまう。
みのりも愛されてこなかったからこそ貪欲に先を求めてしまう。
だから処女も自分がもらった。それだけ、そうしたいほど、みのりと言うのは良い女なのだ。
自分に対して献身的なところ、「殺し」と言うジャンルを除けば、彼女の姿は日常において沙紀には大事な日常になる。だからこそ、だからこそ、身体の相性の良さも含めて、もっと求めたくなってしまう。そんな折に、みのりから……
「もっと、自分とセックスがしたい」
なんて言われてしまえば、沙紀は、これからの任務を放棄したくなる。そうはいかないと解っていながらも、こればかりは仕方のない時間でもあると言えるだろう。
「沙紀ちゃん……他の人に任せるわけにはいかないの?」
悩ましげな顔で見つめてくるのは、情欲が劣情が煽られる。
「そうしたいけどねー。みんな、呆気なく……だから、私が、やらないと。」
だから……
「だから、すぐに殺してくるね。」
「うん……」
みのりは、そっと、今は少し、いや、大分、欲求不満だ。
身体の中に残っている熱は、まだ、物足りないとでもいうかのように私の細胞と一つになって欲求不満を促す。
本当に、彼女がいないとダメになった、この淫乱と言ってもいい、牝の身体。
彼女が欲しい。
欲しいのに……火照った肉体が、彼女を求めている。
これも、彼女に負担を与える連中が、そうさせる。
セックスをしてる最中に、任務と言うものが来られるというのは恋人としていやな気分になる。
彼女が敗北して殺されることはないし、凌辱されることもないだろうが、それでも……心配になってしまう。
彼女が返ってこないときは、それは死んだことを意味する。
(沙紀ちゃんは強いけど……)
幸い、沙紀が出ていくときに悪寒のようなものを感じることはない。
人は彼女をサイコパスと言う。
「みのりん♪」
しかし、みのりからすれば沙紀の存在は正に王子と言う言葉が相応しい。
だからこそ、愛しい。
名前を呼ぶときの、彼女は、普段の彼女の本職が嘘であるかのように優しく、そして、肉体がメイプルシロップに覆われるかのように甘く、そして綺麗だ。
彼女に、名前を呼ばれるだけで、私のおまんこは、既に、洪水状態……
彼女の、私と二人きりになるときに溢れる甘い殺し屋ではなく、女としての沙紀が私の前に出るときの声が、私を彼女の牝にする。
私は、彼女がいなければダメな女なのだと、この身も心も捧げた肉体は、そう告げているように、おっぱいは張り、乳首も卑しい形になるように勃起してクリトリスも過敏になるほど勃起し、口は、彼女のおまんこから溢れる汁を求めている。
もし、彼女に、おちんぽがあったら、私は、受け入れて彼女の子供を妊娠したいと思えるほどに、彼女に身も心も神髄している。
彼女は私にとっては神なのだ。私を助けて、私の処女を捧げた沙紀と言う女は、私、蛍田みのりと言う女を牝にしてしまう。
「ん……」
彼女の顔は、普段の仕事とは真逆。年相応というよりも、それよりも下と言う言葉が似合う。幼さが残る。
「みのりん♪」
でも、私の知っている彼女は無邪気で、優しくて、強くて、かっこよくて、そして、私の前では甘えん坊な王子様。
私の一番だ愛している人だ。
だから、みのりは、行く前には必ず沙紀の豊満な乳房に埋もれて甘えて、その香りを肉体に取り込む。
これは日課だ。
「みのりんは、おっぱい、大好きだね♥」
「うん♥沙紀ちゃんのおっぱい、大好きだよ……」
「私も、みのりんのおっぱい、大好き。帰ったら、いっぱいしようね❤」
「うん❤いっぱい、セックスしよ💗」
蛍田みのりは、沙紀の所有物だ。沙紀は蛍田みのりの所有物……だからこそ、沙紀は死ねないし、みのりは唇を重ねた。
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2023.06.23 Fri





この前にも話したお話なんですけど、エアリアルって元はシェイクスピアに出てくるテンペストって作品の妖精らしくて。
契約のせいで術氏プロスペラの僕と言う設定で出て来るんじゃがー、まぁ、最終的に契約を解除されて自由の身になるんだけどさ。
多分、エアリアル=エリミオと見るなら色々と見えてきそうよね。
多分、プロスペラは、その怨恨ゆえに、ある種、上位概念になったエリミオに見限られるのではなかろうか?と。そして、晴れて自由の身になったエアリアルとエリミオはどうなるのかって言うと、エアリアルと言う身体を放棄してエリミオはデータサーバのはるかかなたに旅立つのか、それとも、フェネクスの様にエアリアルと一緒にどこかの世界に行くのか。
しかし、ミオリネもいい加減、そろそろ、スレッタと再会すべきだとは思うんだけど、後、3話で出来るんですかね。オリジナルエランが勝ち逃げしそうな感じもあるしなー
しかし、最終的にフェンシングとか、ファーストガンダムのアムロとシャアの一応の決着の付け方ってこれだけど、そのオマージュですかね。あれをやるってことで、もう、簡易でありながらも決着は確実に付けた。ってことでも良いんだろうな。何気に、スレッタの最後のポーズ、あれラストシューティングのオマージュだしな。
っていうか、思った以上に、ミオリネとスレッタの再開、早かったな。
そんな感じで、ベストじゃない選択を取った代償との向き合いと、しかし、それは間違いではあったし、多くの悲劇を生んだけど確実にスレッタは成長を与えたんだよなーと。
そして、その間違った選択の中で、確かに間違いの中で多く傷ついて、その思いは傷つき成長する中でスレッタが成長してきたのも事実だし、そこには、ミオリネの影響があったのも隣にいたのもまた真実なのよな。だからこそ、今のスレッタと言う存在があるわけでさ。
そして、プロスペラの口車に乗ってしまったミオリネに対して手を差し伸べるのがスレッタっていうのが良い感じに若くていいよな。取り返しは付かないけど、お互い、ベストな選択をすることを放棄して、プロスペラの思い通りになってしまったミオリネが背負わされてしまった罰に対して真摯に向き合えるのって、やっぱり、スレッタだけなんですよ。ましてや、スレッタの場合は、あの母親の一応、子供でもあるわけですから。
そして、スレッタはミオリネのために間違った選択をして、ミオリネはスレッタのために間違った選択をしてしまったからこそ、二人は手を取り合い抱きしめ合い、愛し合う権利と言うのがあるのです。蹴りって言うと大げさですけど、それがミオリネとスレッタの二人の間だけに許された、ふ亜tりの間だけに生まれた百合の絆。
そんな、間違ってしまった道を行って、成長していくのも、また子供の特権でもあるからこそ、それに対して悪い大人の口車に乗って罪を犯した子供たちを守り、悪い大人の罪を清算するのは大人の仕事でもあるという部分がちゃんと描けているのが良いところでもあるわな。
しかし、キャリバーン、白いな。
永野護先生のZZガンダムも白かったけど、まぁ、そんな感じで、あれなんですけどね。思うところはあるんですけど、まさか、スレッタ、死なないよな?キャリバーンがちょっと死に装束に見えたこともあって、ついでに、小説版ファーストガンダムだとアムロが戦死するので、色々とね?
キャリバーンがウェディングドレスになるのか、それとも死に装束になるのか・……
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2023.06.22 Thu
怪人の国って感じなんですかね。
ただ、ここまで来て、やっと特撮ドラマで言うと3話が終了した状態なんで、これ自体、たぶんね、1クールドラマだと思うんですよ。一話30分のドラマと計算すると。
そんな感じで、良い感じに、ゆったりしてドラマもやってるんだけど、2話連続で見れば店舗は物凄く良いんですよ。でも、1話ずつ毎週、待ってみると、やっぱりテンポの悪さっていうのは感じるわな。
1+2、3+4、5+6って感じで見ると、割と真面目にストレスが無く見れるので。そういう風に見るのが良いのかな?っていうのは思うよね。
ドラマ自体も、その世界の人のアイデンティティに訴えるものでありつつも、そろそろ、ちょっと個人的には作品の謎そのものに切り込んでほしいという部分がある。
いったい、ジサリスは何なのかとか。
自分も、まだ良く解ってない部分がデカすぎるので。
栗山さんは何なのかとか。
season2はやるのかとかw
思いながら続く。
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2023.06.21 Wed
そんな感じで、無一郎の話なんですがね。
それ以上に、まぁ、みりゃわかんだろと。
あれですくわれたんですよ。
必死に頑張って、家族に称賛されて……なのは、良いんだけどさー。彼、死ぬからねー……これから、あれより強いものが出て、まぁ、もうやべーっすよ。
最終決戦で……
そんな感じで、次は、もうやっと帰ってきた恋柱。
あれ、強いからなーあの人なー……
強いけど、戦死するんよなー……ついでに、あの、とある男性キャラと結ばれるんだけど、原作を呼んだ時も思ったんだけどね?「君ら、いつ、そんな関係になっん?」っていう部分があってですね。
あの、あんま描写が無いから「お、おう、新しいワンナイトラブ」みたいな感じがあってですね。
そんな感じで、驚いたなーって。
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2023.06.20 Tue
さぁ、PV公開です。
これを描いてる前の週にですね、あのブレーザーのイベントがいろいろとございまして、まぁ、怪獣、8割ほど新規だったね。ついでに、ガラモンとガヴァドン、カナン星人と着て、ついでにデマーガも、なんか、ちょっと亜種っぽい感じだよね。テレスドンとデットンみたいな感じなんですかね。
そんな感じで見ていて思ったんですけど、しかし、ブレーザーの声って、なんか、呻き声に聞こえて、「大丈夫なん?」とかなったり、それが、ちょっと伏線になったりするんですかね?
色々と着になるところです。
今回、あれですからね。
タイプチェンジが無いそうですし、その分を怪獣に回したとか、そういうのもありますしね。
個人的に新規怪獣も気になるけど、やっぱり、ガラモンが気になるんだよな。ロボット怪獣第一号だからね。それが人類が作ったロボット怪獣と戦うっていうのは良いよな。
ガラモンが歩く時に「カチャッカチャッカチャッ」って音がするけど、ブレーザーは再現されるんかね。後、やっぱり、1体だけなんかね?東京で暴れた数だけ出してくれてもええんやないかね?
今回、歴代ウルトラマンの客演はあるんですかね。
ジャグラーが良い感じに客演したらそれはそれで面白いし、オリジナルトレギアが復活したら、それもまた面白い。
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2023.06.19 Mon
さて、まぁ、王としては見事な人間ではあるんだよな。公私混同を弁えているところも、それは、王としての公平性を表しているし、自分の考えよりも法を優先するタイプであるというのを考えるとやっぱり、色々と抱え込んでいるタイプの王なんだろうというのを演者は良い感じに演じているよね。
もしかすれば、あれかもしれん。俳優さんは色々と知ってんだろうな。そういうタイプのような演じ方な気がするけど、まぁ、そうじゃないのもでかいかも。
ついでに、メダリアは人間でもバグナラクでもないとか、どうとか。
そして、何気に王としては優秀だけど、今回、彼は国をおとりにして迄何かを求めていたわけで。ロボットも劣りにしつつ、何気に王の不在を狙うことで、今回、あえて敵を入れたように思えるし。
ねー
まぁ、3話ですよ。
今回だけでも、色々と思うところはあるんだが‐
どうなる次回
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2023.06.18 Sun
サイゲと言えば、ウマ娘のゲームの売り上げが今月は最悪だったそうです。まぁ、ゲームはなー。ほぼパワプロだからなー。要は、あのシステム、飽きが来やすいんだよ。ついでに、課金圧上等なガチャシステムなんで余計に離れやすい。出てから2年近く経ったけど、そこは全然、変わってないんだよなー。これ一斉に飽きが来たら大変なことになるぞ……っていう感じで危惧したことが恐れていたことが形になってしまったわけで。コンテンツは良いんだから、そういうところ、ちゃんと立ち回れ、サイゲ。と思いながらU149
そんなことより、今日のU149
子供たちが、皆、良い子達だ。皆、成長してるし。ついでに、今回は高垣楓さん達がゲストで登場したり、早苗さんは、スペシャルウィーク……瑞樹さんはメジロラモーヌ……
安倍奈々さんとか出てきたわけで。マーベラスサンデー
いや、そうじゃなくて。
やっぱり、あの大人たち、ダメだな。っていうか、あのおっさん、一人がダメと言うか、米内Pが良い感じに頑張って、それに影響されて先輩社員たちが頑張っているのを見ていると、この子達を自然と応援したくなる要素で溢れているの、面白いところだよなーと思うので文香さんを出してください。
他のアイドルが、今回は良い感じに助けに回ってるのもよかよか。プロデューサーの財布、やっぱり、バーベキューでやらかしたか……
この子達が、あれだもんな。色んなアイドルを助けたからこそ、今まで助けてくれたアイドルが動いてくれるの、なんか見ていて、こういうの王道だけど良いよなーって。
最初のライブは、どこぞの雑居ビルの屋上で配信と言う手段を使って世界に見せるという、その手段は功を奏してデビューですわね。
良かった良かった。
まぁ、流石に、この1クール終盤においてライブライブ1期の観客0みたいなことやられたら、たまったもんじゃねーからなw
さて、そこで、ありすに、なんかトラブル?何?なんか疎外感?
ふと、大人ぶってる子供のあれですかね。
思春期っていえば、大人と子供の中間だし、徐々に変わってくるしなー。何かがあるのかもしおれない。
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2023.06.17 Sat
ほわひめ
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「ほわんッ、ほわんッ、好きッ❤」
「うん❤うんっ❤うちも、うちもっ❤ヒメコちゃんのことぉっ❤」
喜悦の底へと引きずり落とされていた理性は、既に這い上がることはないほどに、ほわんのおまんこから淫熱が抑えきれないほどに上昇し、ジリジリと這い上がらせていく。
唇を噛みしめながらヒメコの肉竿を、もっと感じたいという意思を示して、ほわんまんこが全身で締め付けた。
「イカせるからっ❤ほわんっ❤」
そんな、ほわんのおまんこの感触に顔を蕩けさせると――
パァンッ! パンッ! パァンッ! パパァンッ!
大きく音を響かせながら、何度も何度も下腹部で、デカ尻を打ってきた。
尻を殴るように打ち付けるたびに、ほわんの愛らしいピンクのかかった白い肌が艶やかに踊り、ほわんの乳房がいやらしい弧を描く。
「はゥウウッ! あっ! あ゛ぁああっ! そ、そこぉっ! ひっ! ィイッ! いひィイイッ!」
「ココ?ココが気持ちイイのね?ほわんっ!」
「そ、そう❤そこ、良いのっ❤気持ちよくて仕方ないのぉっ❤うちのおまんこ、おまんちょぉっ❤もっと、もっとぉ❤」
ズニュッ! ズボッ! ズププゥッ!
(そ、そこぉっ!擦られるとぉっ❤ヒメコちゃんに、うち、うちぃ❤こわれりゅぅっ❤)
「ほらっ! イッちゃぇええっ!」
「あひッ!? えぁああっ! あっ! あっ! あっ! あはァアアアアアアアアアッ!」
「くぅぅっ!イクッ!!!ほわんまんこぉっ❤」
ドブブッ! ブビュルルルルルルルッ!
「も、もっと、もっとっ❤うちのおまんちょにぃッ❤ヒメコちゃんのぉっ❤」
もっと、貪欲に求める声を上げると、ヒメコの腰の動きは、より激しくなる。
「ほわんまんこ❤精子を出されて喜んでぇ❤」
そう言ったかと思うと、またズンッと腰を突き出してくる。
「ん゛ひィイッ! へぁあっ! アヒッ! アヒッ! アヒぃいいいっ!」
「はっ、はぁっ、はぁっ、ほわんっ❤また❤」
膝をガクガクと震わせたまま声を放ち続けるほわんの顔を見て、ヒメコが愉悦に満ちた笑顔を浮かべた。
おまんこまで、ヒメコに恋している。絶頂していること、ただ、ヒメコにザーメンを自分の子宮に吐き出されるだけで、歓喜してしまっている狐娘は、自然と腰をグラインドさせて、ヒメコを満足させようとして蠢いていた。
「ふァッ! んひっ! ぃっ! アッ! はァンッ! あはァンッ!」
唇から漏れ出てくるのは、熱く蕩けた甘い声。
制御がきかなくなった体は、絶頂している痴態を見せつけるかのように――
肉棒を締めあげながら裸身をくねらせていく。
精液で満たされた膣穴の中をグチュグチュとかき混ぜながら、感じているほわんに覆いかぶさり、ヒメコは濃厚キス❤
そんなヒメコが愛しいほわんは、抱きしめ返して肉壁に精液を塗りたくられていく快感に喘いだまま、身を震わせ続けていた。
愛する人とセックスした後に、ぐったりして、そのまま眠ってしまうというのは幸福だ。
脳細胞が一気に、眠りについて、そのまま肉体迄眠りにつくような感触。
肉体に、突然、重しが乗っかかったような気分だ。
それでも、隣に愛する、ほわんがいると思えば、そう思えば……これ以上に嬉しいことはない。この気怠さも、セックスのだいご味であり、幸福の一つなのだから。
「ヒメコちゃん……」
「なに?ほわん。……ほわん?」
目覚めた理由は、ほわんの寝言と、そして、おまんこから漂う、ほわんのマン汁と混ざりあった自分の精液の濃厚な香り。
ほわんのおまんこは、自分の子種が宿っている。
妊娠させようと、未だに頑張っていることを考えると、それだけで、先ほどまでずっと納めていたはずの肉竿が、勃起し始めるのを感じていた。
(こ、こらっ!ほわんが、いくらエッチだからって、今、そうなることはないでしょ!)
ゾクゾクしてしまう。
ほわんの愛らしい姿は、それだけで、ヒメコの活力になってしまうというのだから。
「すぅ……すぅ……」
「ま、まだ、寝てるのね。」
ほわんの顔は、幸福に満たされたような愛しい寝顔。
キュッと、肉体が包まれるような衝動に襲われるほど、彼女の顔は愛しい。
その寝顔は、どれだけ愛しいのか。
隣で彼女が寝ていることの幸せ。
それで、手を握ってくれていたら、なお嬉しいと思う。
そして、ほわんは眠りながらも自分の手を握りしめている。ほわんは、そういうタイプの女なのだと、隣で眠っている少女を見つめると、我慢することなど理性は抑えてくれなかった。
まだ、重い身体、それでも本能には従順。肉体を重ねると同時に、勢いで……
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2023.06.16 Fri
なんか、スレッタ、明るいな。
こういう状況になって何処か変わったような、やはり、人の死っていうのはマイナス面に描かれがちですけど、この最近の情勢と言うのはね。でも、やっぱり、そういうのを描くことで自分を慕ってくれた人が重傷を負ったりすること、母の言うままにやっていたら、おそらく、自分が学園を破壊する側に回っていたかもしれないとか、だからこそ、そういうことを考えてしまう前に、そして、ある種、母が仕組んだことでもあるからこそ自分が動くべきことをする。
人の死をもって自分のなすべきことを思い出す。
っていうのは、やっぱり、単純だけど、一番いい手なんだろうね。ましてや、こういう日常の非日常の合間にある作品だからこそ、非日常が間近にある世界だからこそ、そういうものなのかもしれない。
今、自分ができる最大限のこと。
それが、学園の生き残った人たちを助けるってことなんだろうと。
それでいて自分が力を持っていることを考えれば、自分が何かをしないといけないというか、そういうのを見ていると思うんですけどね、やっぱり見て変わったのかなーとか思いますね。
人が変わるなら、安易だけど、もう、それくらいしか、あのスレッタが立ち直れる手段って結構、無いよな。ミオリネが突き放してるから二人が邂逅することはまだないだろうし。
同時に、何も出来なくてもね、何も手に入らなくても自分で出来ることをすればいい。
それが、ある意味では序盤のスレッタの口癖である、あのセリフを言わないのは、ある意味では本当の意味で魔女の自分の中の魔女の呪縛を断ち切ったんだろうね。
ある意味ではガンダムがな食ったからこそ、すべてを失ったことによって彼女の中にある呪いも断ち切られたということなんだろうね。。
全ては、何もかもが、あの魔女、プロスペラの口車に乗ってしまったことが原因でもあるという。
なんかねー
ついでに、なんか、ここにきて新ガンダムが来たけど、あれが予約した奴なんですかね。キャリバーンと言うことで。魔女を倒すには絶好の名前ですわな。
元より、エアリアルっていうのもシェイクスピアの『テンペスト』で魔女シコラクスの使い魔として使役されていたり、術師のプロスペローの僕として出るけど、最終的には契約から解放される事となり、晴れて自由の身になる話とか、そういうのもあるんですけど、そういう感じで行くんだろうね。
シェイクスピアからとったんだーとか、1期の中盤辺りから、ちょっと調べてて、こういうことなんだなーってなるんですが。まぁ、丁度、エアリアルが今、プロスペラの僕状態ですから、やっぱり、そういうことなんじゃろうと。全ては、あの女のせいなんですがね。しかし、なんか、それはそれで面白くないという部分もあってですね。
あんな女に、いちいち、ねぇ。
まぁ、だから、あの太った恰幅の良いおばちゃんは、それに気づいて色々と暗躍をしていたんでしょうけどねwあのおばちゃん、ちょっとキャラが好きだったから、あーって感じでw
しかし、何もかもを失ったはずのスレッタに合った希望が、ミオリネとの絆の象徴であるトマトで、それが人を救うっていうのはエモさよな。
この時期の人間って自分は何でもできると思い込んでしまうほどのあれがあって、なおかつ、それほどの力を持ってしまうと、それ以上に頭のいい大人に利用されるっていのがね。まぁ、もう、辛いところだな。頭が変に良い分、そういうところを解ってしまうという感じでもある。
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2023.06.15 Thu
いやぁー、蛇拳だねぇwww
いや、蛇拳、好きだから良いんだけどさw
そんな感じで物語は、まぁ、そういかざるを得ないよな。って感じで、このレグロスの物語は宿命を背負う滅び行くものたちの物語であるからこそ、そうなっちゃうよな。っていう、最初から筋道が決まってしまっている物語でもあるからこそ、それまでに帰結するための物語が重いんですよね。
面白かったですよ。
そういう感じで、彼らは死んでしまったのかと言う。
そこは、後で語るとして。
ある種、怒りのママに拳を振るうことへの危険性と言うのが描かれている物語でもある。ウルトラマンにおいても牙狼においても怒りと言うのは常に自分を狂わす感情として描かれている。帰ってきたウルトラマンにおけるナックル星人編、牙狼においては暗黒騎士編の終盤において鋼牙が暴走して心滅重身してしまったのは言うまでもなく、怒りに支配されるというのは常にヒーローたちの感情を惑わす存在として描かれている。それは言うなれば敵と同じ存在になってしまうことへの示唆でもある。
むろん、それはライダーでもスーパー戦隊シリーズでも。デモンベインにおいても、怒りの感情は正しい感情の、「正しき怒りをその胸に抱いて」と言う言葉がある通り、その感情に支配されること、それによって生まれるレグロスの未熟さが生んでしまった死と言うのは見ていて辛いものがある。
ここからギャラファイ3に繋がると思うと、あの展開は納得できるものがあるけど、そうなると、それはそれでディアボロってやっぱり、あいつ不意打ちじゃないと弱いのでは?ってなる。
まぁ、色々とありつつウルトラマンレグロスは楽しかったですよ。
レグロスの正体、結局、良く解らんまま終わってしまった。っていうのも、また、気になるところではあるんだけどさ。
やっぱ、これを先に出しておくべきだったよなー……ギャラファイ3よりも前に。
ウルトラマンレグロスのこの作品を先に出して、トリガーのリブット客演回をやった後に、そのミッシングリンクを埋める役割としてギャラファイ3をやる。っていう感じにすれば、まだギャラファイ3初見時の評価は良かったよ。
面白かった分、余計にね。
ウルトラマンレグロスの出来は良かったけど、だからと言って、ギャラファイ3の評価が一気に100点になるわけじゃなくて、見たうえで、やっと10点だったものが35点になるような感じではあるんだよな。
レグロス関連以外でもかなり物申したい部分は多いしな。
どうでもいい話、バラバを出すの、ジャッキー映画で時折出てくる噛ませ役の刺客感があって面白いんだよな。
バラバの別名を考えると余計に。
ディアボロ、やっぱり、当初からああいう性格だったんだろうけどさ。悪役だから、そうなんだろうけどさ。
でも、もうちょい、なんか肉付けがあっても良かったというかなんというか。
ディアスがマグマ星人の暴力を見て力を渇望して、ああなったほうが個人的には面白いよなーって思ったけど。
まぁ、坂本足木コンビが、それをやるわけがないよね。っていう部分もあるんだけどさ。なんか、単なる悪役のままで終わらせるっていうのはもったいないよなーって思う。
やっぱり、アブソリューティアンっていう滅びゆく種族の人間な訳だから、なんか、それゆえの悲哀とかを入れてもねぇ?なんか、悪役でしかないドラマを展開させられるのは、流石に、敵方の主役であるタルタロスの側にいる主要レギュラーキャラとしては、やっぱり、ちょっと、なんかしらのそういう過去があっても良いよな。なんで力に拘るのかとか、ディアスとして、そういう風に描くと、やっぱりそういうドラマは欲しいよな。所謂、アブソリューティアンって的であるんだけど開くという種族ではないので、やっぱりねー・・・・・タルタロスも、個人的に、あれだしな。種族の存亡がかかっているからこそ、ああいうことをしているという印象も強いからね、だからとしてのなんていうかね。
でも、坂本足木コンビが、そこまでやるのかなー……ってなったりする。やっぱり、ギャラファイ3におけるアブソリューティアンの描き方って完全に悪の軍団な訳ですから、そこがね……まぁ、悪い連中、利用して入るんだけど。
っていうか、ディアボロが、単なる脳筋として描かれてたのに、今回の場合は意外と策士な部分を見せたのも面白かったよなー。まぁ、大方予想通り、なんか、こいつが裏方やってんだろうなーとは思ったけど。
まぁ、未来から来た存在、変装もできるってなると結構、面白い存在ではあるんだけど、やっぱり、こいつ、設定場が美味しいのにスタッフの味付けのせいで何か微妙な悪役になってしまっているのは、何かな。最後の最後でディアボロとレグロスが真剣勝負をやって、それでレグロスが負けるような展開でもよかったし、そうしなかったのは、やっぱり悪手だよな。レグロス、なんやかんやで、あそこまでディアボロが黒幕で姑息的なことをやったとしても、なんやかんやで不意打ちしかしてないから最後にディアボロVSレグロスの真剣勝負をやってからレグロス敗北で、あのギャラファイ3の流れに繋がったほうが良かったんじゃないかなーって思うんですよね。
ウルトラマンレグロスと言う存在、ある種、自分の未熟さが師を殺した。そして、ああいう感じで捕まってギャラファイ3に繋がります。っていう感じで、まぁ、未熟さゆえに背負ったっていう宿命を活かすなら、やっぱり、最後にディアボロと正面から戦って負けるラストであっても、そっちのが良かったよね。
まぁ、色々とありつつウルトラマンレグロスは楽しかったですよ。
ついでにレグロスの正体、結局、良く解らんまま終わってしまった。っていうのも、また、気になるところではあるんだけどさ。それは、今後、ギャラクシーファイト4辺りで掘り下げられるんだろうし、もしかすれば来年のウルトラマンはレグロスかもしれない。とか思いながら見てるんですが。
やっぱ、これを先に出しておくべきだったよなー……ギャラファイ3よりも前に。ウルトラマンレグロスのこの作品を先に出して、トリガーのリブット客演回をやった後に、そのミッシングリンクを埋める役割としてギャラファイ3をやる。っていう感じにすれば、まだギャラファイ3初見時の評価は良かったよ。
面白かった分、余計にね。
ウルトラマンレグロスの出来は良かったけど、だからと言って、ギャラファイ3の評価が一気に100点になるわけじゃなくて、見たうえで、やっと10点だったものが35点になるような感じではあるんだよな。
レグロス関連以外でもかなり物申したい部分は多いしな。
とはいえ、レグロスのオリジンとしては、まぁ、良い感じの出来でしょう。とは思うんです。
まぁ、とりあえずは……
おすすめです。
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2023.06.14 Wed
爺のひげや口元をアップにされても、なんか、色々と困るんじゃが、さて、まぁ、幼いアイドル達が良い感じに活躍してるけど、上の人たちは認めないという、いやな会社だなー。そうなると、あれだよね。アニメ版デレマスも加わるとなると、あの専務が出てきてプロジェクトも解散するだろうとなるとですね、地獄だぜ。とか思うわけで、そんな中で、頑張ってるプロデューサーは偉いなぁ……と、そういうことを考えてしまう訳で。
いや、もう、ある意味ではパラレルだからよかったのかどうなのか。
そりゃ、プロデューサーも、あんな上のいい加減さに翻弄されちゃったら、そりゃ、もう仕事を投げ捨てて遊びに行きたくなるってもんだよなぁーと。社会人の世知辛さを感じる。
しかし、まぁ、ああいう感じで頑張ってる娘たちを見てるとプロデューサーはやっぱり活躍させたいと思うんだろうなーと。
ってか、SUN FLOWERとか懐かしいな。
デレマスに一番ハマってた時に流れた歌だわ。
そして、バーベキュー、Pの財布事情は大丈夫なんだろうか。
ミスをするありすと、それを何とかする香るとか、意外と、こういうのもありかもしれない。なんやかんやで、あれなんだろうな。プロデューサーが、あそこまで幼女idolの扱いが上手いのって、姉ちゃんの影響なのかな。姉ちゃんが自分にしてくれたことを皆にしているのかもしれない。
しかし、この幼女アイドル達の絡みは可愛いんだけど、この遊び合宿は、あれですかね。親御さんたちからちゃんと許可が取れたんですかね。
撮れたから、こういうのやってるんでしょうけど。
花火をやる中で洩れる本音、子供たちの思いが届くと良いなーってなっちゃうんだよね。こういうのは。
届いたっぽいけど?
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2023.06.13 Tue

昔は競走馬とか盲導犬とか可哀想だなーとか思ったけど、でも、あたしも自分の都合で豚や牛や鳥や魚を食ってると思うと、なんか、それらを差し置いて批判は出来ないし、あれよね。
もう、思い切って楽しむのが何だろうなーとか思いつつも。ヴィーガンにでもならなきゃ、あたしに批判する権利はねーけど、ヴィーガンにはなれない。
卵も肉も好きだから。
だから、あたしはヴィーガンでもないし、ヴィーガンになれない。肉が好きだもん。やっぱり競馬っていうものを批判する権利はないよなーっていうのを思うようになって、もうこうなったら開き直って楽しむのが一番いいのではなかろうか?っていうのを最近、感じているわけです。
こういう競技はなんていうか、開き直って楽しむのが一番なんだろうと思います。
ウマ娘にハマるとあるあるなんですけど、「なんとなく競馬番組を見て現役馬は、どのウマ娘の血筋の子供たちを調べたくなる」っていうのがあるんですが、シンボリルドルフとトウカイテイオーは親子ですし、ウマ娘だともう恋人同士のように。ダイワスカーレットもウォッカとはライバルで二匹とも牝馬同士で喧嘩ップルで。
ゲームだとダイワスカーレットがエイシンフラッシュと雨の日に相合傘をしながら後輩の女の子のレースを応援に行くんですが、それが実はダイワスカーレットはエイシンフラッシュの子供を出産しててそれが「アンブレラデート」って名前の子供だったり。
セイウンスカイとニシノフラワーの関係に至っては、あの、ウマ娘化した時点で、セイウンスカイとニシノフラワーを所有している馬主の方の娘さんが盛り上がったりと。
そういや、発表があって一年近くになるんですよね。
アグネスタキオンはダイワスカーレットの父ちゃんですしね。
キングヘイローとカワカミプリンセスとか。
実は、マルゼンスキーはスペシャルウィークの爺ちゃんだったりと、まぁ、そういう感じでいろいろとあるんですけどね、現役馬から見て見るとですね、イクイノックスっていうのは3シーズンの主役であるキタサンブラックの息子だったりとか、そういうのがあるんですけどね。ただ、ウマ娘になった馬たちの子供って、結構な数で、何処かパッと成績が振るわないという処もあって、こっから凄い子は生まれるのかな?とか思いながらね。
そんな感じで、そんな中からseason1の主役であるスペシャルウィークの曾孫的な存在である現役馬のデアリングタクトがウマ娘になってしまったという。
現役馬から、それは良いんだ……って思ってしまうほどの驚きがあると同時に、これ、競馬ファンからお怒りが来るんじゃねーの?っていう部分も強く感じてしまってですね。まぁ、公式も、そういうことを考えてしまったんでしょうね。去年の7月くらいに情報が出て、未だに音沙汰がないんですよ。
デアリングタクトちゃんは。
いや、欲しいんですけどね。
個人的に、ちょっとほしいんですけどね。この本音は隠しつつ、やっぱり、一年ほど経過が無いっていうのは、実装、見送りになったのかな?とか思いながらね。
待ってはいるんですが、なんで、またファームは現役の子をウマ娘にすることを許したんだろうね。この子、今、調整中の三冠馬なんですよ。
ウマ娘を初めて、姉の誘いで競馬場まで見に行った時、グランアレグリアとデアリングタクトとか、この子達が良い感じに活躍していた時期で、馬券を初めて買ったのはグランアレグリアの引退レースだったのは覚えてますね。あの、グランアレグリアって名前だけに惹かれた思い出がW
デアリングタクトは馬券、勝ってないけど初めて見た強い子で応援してましてですね。
まぁ、グランアレグリアで得た資金はファイブスターのキットやら、プラモデル環境をよくするために全部、使ったんですがね!!!!!今、思えば、エアブラシ勝っておけばよかった(=ω=)
そう言う意味で、グランアレグリアとデアリングタクトは個人的に競馬に興味を持ってから初めて興味を抱いた現役馬ってことで愛着のような感情があるので、まぁ、グランアレグリアは引退しちゃって、デアリングタクトは今、ちょっと調整中で三冠馬を無敗でとってから凄い子なんですけど、やっぱり、その子たちがウマ娘になるっていうのは個人的に嬉しいんですけど、ファンとしては。ただ、実装されない理由っていうのを一年も待たされると、やっぱり、なんか、JRAあたりか、それとも現役ファンから抗議があったのかなーっていう、ことを考えたりもするんですが、するんですがね。
そんな感じで、デアリングタクトは発表されたとき宝塚記念終了後だったんだよな。3着で、それからどんどん、成績が振舞わなくなってしまったという処もあって、んで、今、調整中ですからね。その前のヴィクトリアマイルも成績が良くなかったんですけどね。色々とあるんだけどさ。
そういや、スペシャルウィークの血統としては2021年に引退したエフフォーリアっていうのもいますしね。彼女は難しいと言われとりますが。ついでに今年、引退したりと。
とりあえず、これに怒っている生粋の競馬ファンは赦してあげてください(土下座
これもまた競馬にハマる人が増えるきっかけになればと言うことでね……
お願いします。
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2023.06.12 Mon
さて、まぁ、何て言うか、所謂Aパートな話。
良い感じの話なんだろうおけ度、なんか、いやな予感がするわけで。
怪人とヒーローがいる。
しかし、それが逆転しているというか、ヒーローが傲慢で、怪人が人としての心を持っているという、そういう感じのヒーローと怪人の心が反転したような、そういう世界と言うことで。
これはこれで面白いとは思うのですが。
どうなることやらね。
そして、物語の根幹的ななぞは良く解らないまま……
うーん。
ってか、これ全部で何話あるん?
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2023.06.11 Sun
割と真面目にプリキュアに影響されて、いざ、保育士になったら地獄を見たような、そういうケースが無いか心配である。特に最近の若者の保育士不足とか思うと色々と。
プリキュア、まぁ4クールだから、そうなんだけどさ。
やっぱり、そろそろグダってくる時期だよね。
正直、ここ最近の話は、ちょっと、まぁ、尺稼ぎ的な部分が強くて。だから、そういう部分もあるからこそ、キュアバタフライの登場は、ここまで遅らせた。ってのがあるんだろうと。
面白いかどうかと言えば、ちょっと色々と思うところはある。
しかし、今回のモブゲスト男子、何て言うか、その年齢でサザエさんヘアは弄られないかどうか心配でもある(・ω・)
まぁ、そんな感じで最強の保育士とはなんぞや。
って思ったら、終わってた。
覚醒の話にしては、なんか、そういうもんなんだろうなーと。
普通に思うわけですわ。
朝、特に考えずに見てたら終わるという、プリキュアあるある。
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2023.06.10 Sat

アイカツ
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「まひるちゃんのおちんぽって、舞台少女の中では一番大きいんじゃないかしら?」
千歌音が、ふと、そういうことを口にした。
「ふふ、そうかもね❤」
姫子は、目の前に競りだされた露崎まひるのちんぽを、千歌音と一緒にフェラチオをしながら思考を共有した。
「華恋への愛情が大きいのね❤」
「うん❤これで、突かれると、私、いつも壊れちゃう💗」
まひるの中に生まれる究極の愉悦とも言っていい、自分のちんぽを、姫子と千歌音、そして、最愛の華恋がフェラチオをしている状況に思わず息を呑んだ。
「あぁっ❤」
と、だらしない嬌声を口の端から、ピンクの唇を小さく開いて漏らしてしまうほど、三者三葉のフェラチオと言うのはまひると言う女を殺すにはちょうどいいほどの愉悦快楽でもある。
平然と犬のように四つん這いになって、一本のちんぽに群がる姿と言うのは、まひるを別世界へと連れて行く。
悩ましい顔で、ピンクの唇が、セルフパイズリできそうなほどの巨根ちんぽに御奉仕する姿……
愛しい人たちのフェラチオ💗
隙だらけのおまんこには、華恋のおまんこにひかりが、姫子のおまんこにレインが、千歌音のおまんこにレディ・Jが子宮まで姦通するほどの巨根ちんぽを埋め尽くしていた。
おまんこも気持ちいが、三つの口まんこを同時に堪能するというのは、おまんこを一つ堪能するよりも贅沢な気分にもなる。
愛しい口まんこを、こうして堪能しているのは、ある意味で、自分たちの目の前で、一個のおまんこを堪能してちんぽを突っ込んでいることよりも贅沢・……
その愉悦が、徐々に、まひるという女を……
徐々に、徐々に……
「え、あ……な、何!?」
気付けば舞台の上にいた。
周りには多くの女たちが一糸纏わぬ姿でウテナを見ていた。
周りからは
「あら、また、あの方よ❤」
「ふふ、どれだけ目立ちたいのかしら❤」
と自分を見つめてはうっとりしたような表情で好き勝手に言葉を紡ぐ。
そして、目の前にいたのは、千歌音に似た……青い髪。そして、姫子に似たあどけない顔の少女だった。目の前にいる女の顔、知っている。
知らないわけがない。
「露崎まひる……」
「こんばんは。ウテナちゃん。」
あどけない顔をしていながら、なんという、華恋、ひかりよりも、いやらしい体つきをしている。グラビアアイドルも顔負けと言う言葉がよく似合う。
程よく肉の付いたいやらしい体つき、そして、彼女の白雪を思わせる程の美しい柔肌。
むっちりとしてぱっくりと開いたおまんこの割れ目から泉のように溢れる淫汁の香りが、ウテナの中の牝を疼かせる。
出会った舞台少女の中で一番、豊満な乳房、その頂点にある、まひるのあどけなさを象徴するようなサクランボを思わせるピンクの乳首と乳輪……
今すぐにでも吸い付きたくなるような衝動が、肉体の中に走る。
「まさか……君が?」
「本当に、なんなのかな。」
華恋に、他に女がいるのは許容できるようになったとはいえ、問題は、それを華恋を独占する女のことに対して露崎まひるの嫉妬と愛憎に似た感情が溢れ出る。
華恋は自分を受け入れてくれた。
自分は華恋の女でもある。
華恋に似たタイプの女も、姫子も好きだし、まもりも、梨璃も……好きだし、セックスをするときは常に、華恋と一緒だった。
でも、最近、彼女は、華恋を独占しているのが気に入らないとでも言うかのように……
「だから、貴女が、華恋ちゃんを食べた分だけ、私も、貴女のこと……襲っちゃうからね。」
その微笑みは、ウテナの心を鷲掴みにした。
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2023.06.09 Fri
サクスぺ、サービス終了だそうデース()
ここまで作ったのにー

そりゃねーぜぃ……

北斗の拳コラボで初めて課金したのにー
と、そんな懐かしい思い出
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2023.06.08 Thu
シャディク、ミオリネミオリネ言いながら自分が一番、ミオリネを苦しませるようなことをしてるの、結局、ベストな判断を取らずリスクはあるけどやりやすい方法を取っている、しかも、そのリスクは自分じゃなくて他人が被るという部分が、何て言うか、そういう処なんだろうなー。リアルではあるけど、それが最悪の事態になっちゃってるのは、どうにも。
それでいて自分は傷つかずに、相手に迷惑を被るわけですから。
思えば、デリングのやったこともガンドアームの否定をした時も、誰もがそうだった訳で。
この世界の地獄かね。
そうして、10:0ではなく、8:2的な、そういう選択肢を取ることで地獄を見ていくのは常に選択に関係のない連中な訳で。それが、まぁ、学生の連中であり、アーシアンの人間達であるという、いわば、あの被害は言ってしまえば、連中の身勝手さが、そうさせたというのも。所謂、シャディクもグエルも……行ってしまえばミオリネも。
シャディクの父ちゃんが愚か者って言ってたけど、結局、そういう若者特有の野心と勢いが、人を殺す、あの戦争に近い事態まで行ってしまったっていうのはもうね。
まぁ、問題は黒幕のせいなんですけどね。
あれがスレッタを送った瞬間から、すべてが蠢いたわけですから……おそらく、シャディクの算段で行けばグエルたちが余計なことをしなければ琴は上手く動いてたんだろうということは何か見ていて思う
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2023.06.07 Wed

「ささやくようにー」がアニメ化するんだよなー。あれはアニメ化してほしくなかったぜ……好きすぎて。とか思いながら、まぁ、今日は久しぶりに、これなんですがね。
果乃子編と言うことでー
そんな感じで、女心は常に……と言うよりも、人の心と言うのは常に複雑な、まぁ、この時期特有の人の心が解らない陽キャのなんとやら。
嘘がつくのが上手い女と、その逆の女……
だからこそシンパシーが合うのだろうとは思う。
だからこそ、譲れないなんとやらよ。
言うまでもなく、果乃子が抱く思いは、そういうことですしね(つ・ω・)つ
どうなることやらー
とか思いながら、いい加減、原作の続きを買いたい。
いや、マジで
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2023.06.06 Tue
このOP、飛ばせない……桐生さん、正直、仕事したら大変そうで色々とあれ。ついでに、何て言うか、あれだよね。思った以上に声が低い人だなーって、そんなことを思ったりした。
しかし、この人、有能なんだよなー
ビジネス面において。
いつ、そういう仕事のアレを覚えたのか、それとも、そういう天才肌の少女なのか。たぶん、アニメだから後者なんだろうなーとか、そういうのは思うわけで。大人を顎で使うタイプだしなー
そして、この作品において、トラブルを起こすのはやっぱり大人……(=ω=)つかささんもそうだけど、それ以上に、大人なアイドル達、トラブル、起こしすぎちゃうか?(=ω=)
まぁ、今回は千枝ちゃんと言うことで、何気に、彼女のアイドルとしての才覚もあるけど、それ以上に、彼女のやりたいことを後押しする大人たちの映像がええね。
とはいえ、つかささん、マジで千枝ちゃんがいなかったら積んでたな。子供を活躍させるための手法としては、ありなんだろうけど、その分、ちょっと、この子達に甘えすぎる大人を見るというのも、それはそれで面白いんだけどさ。
この世界の大人たちは大丈夫なん?となる(=ω=)
ついでに、みりあちゃん、あざとい。
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2023.06.05 Mon
今日の鬼滅の刃
憎珀天が出ましたね。
こいつが出てくると、刀鍛冶編も中盤って感じがしますね。ついでに、半天狗の過去なんですけど、屑です。言うまでもなく。上弦っていうのは、そのうちの半分は屑な感じがする。憎珀天の言葉を聞けばわかるんですけど、これ非情に、あの、非常に自分に都合のいい言葉でしかないので。
半天狗、か弱き存在とは言うけど、こいつも上限になるほどの屑だし、さらに言えば、人間時代からも、こいつ、屑ですから、特に、そんな同情する余地もないのです。
まぁ、こいつを殺しても、今度は恨の鬼っていうのが出てきたりするんですけどね。
ついでに、鋼鐵塚さん、あれよな
初めて、ここで素顔が見えたという。
そんな感じで、鬼滅の刃、お話を見てわかるかとは思いますが、基本、全員に過去回想があります(つ・ω・)つ
そんな感じで、来週は時任無一郎の話です。
っていうか、声優、山寺宏一か……
そして、今日は次の話も一緒にyるわけでー
有一郎と言う兄がいたという感じでね。
まぁ、彼は彼で思いやっていたのよ。無一郎のことね。ああすることで、家族を守っていたんだよなーと。まぁ、鬼滅の刃は基本、なんかあって、過去回想があって、いざ、本番っていうのが味方サイドは当たり前ですので。敵の過去回想は死んだら出るような、そういうスタイルですね。
兄は兄なりの覚悟や、そういう思いがあったので……
まぁ、そういうものよ。所詮、神や仏なんてのは、守ってくれない。っていう、そういう現実なのよ。結局、信者が死ねば神がどうのこうのとは言うけど、それって、何で死んだらなの?みたいな、現実の無情、日本人もそうだけど、やっぱり、そういう部分から無神論者になる人間ってのはいるんじゃないですかね。
それでも、有一朗は無神論者と言うわけではないというか、それでも、何かに縋りたいという中で思ったのが自分が信じなかった神や仏だったっていうのが結構ね。
さて、まぁ、痣も出てきたんでそろそろ・……あれですね。
やべーっすよ。
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2023.06.04 Sun
どうにも、キングオージャーはラクレスことオオクワガタオージャーが物語を引っ張る主役じゃないと、なんか面白くない。それでも最近は追加戦士が良いキャラをしてるから、そっち方面でなんとかなるかなーとか、そんなことを思いながらキングオージャーが始まる30分前、これを見ていると思う。
なんというか、世界に革命的なことを起こすのが、この女子高生のやることなのか、玩具が支配する世界においては、それらを破壊することで成仏させて、んじゃぁ、森の奴は何なのよ。って感じではあるんだけど、実質的な第二話に相当する、今回の話は、なんか、そういう部分を感じさせる。
世界を変えることが目的なのかどうなのか。
ついでに、ジザリスって存在は何なのよ。
って部分が、やっぱり変身シーンを見てると多いよね。
そして、最後に栗山航さんが演じる謎のキャラも出てきたわけで。
まぁ、全体がつかみにくいよなー。
小出しどころじゃないレベルで情報を出してないもん。
ライバルキャラも、なんか、あれやしな。
ってか、なんで、君ら、その歌を知ってるん!?
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2023.06.03 Sat
ぼきく
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「ふふ、シーツを掴んで、可愛い。」
気付けば、血が滲んでしまいそうなほど、強くシーツを握りしめていた。
どうして、こうなったのか、そんなことは覚えていない。気づけば、ホテルの一室に自分がいた。考えようとすればするほど、それを許してくれないほどの激しい快楽のさざ波が肉体を包み込む。
気持ちよくて、気持ちよすぎて、呼吸させてくれない。
頭が意識がぐらぐらする。ただ、与えられるものに身悶えながら、意識と言うものがすべて、何か、気持ちの良いものに歪んでいく。上書きされていく感情にどうしようもない何かに狂わされていく。
「あぁぁっ!」
やっと、出した声は、獣じみた、自分とは思えない声。まるで血反吐を吐いていそうな声だが、それでも、それでも、それしか声が出すことができなかった。
「はぁ……あぁっ❤」
まだ、未成年であるというのに、悪いことだと解っていながらも、それでも意志の弱い自分と言うのは簡単に乗せられてしまう。
しかし、今、その空間にいることを悪いことだとは思わなかった。この気持ちよさは、とても心地いいから。
溺れてしまうと、それは薬物のように、深く深く奥底に沈んでいく。
「ぼっちちゃん、すっごい感じやすいねぇ……」
今日もまた、奏でられる。
しかし、それが心地よい。
電流が肉体を貫く感触が、それが苦にならないというのが、きくりから教えてもらったセックスだった。
彼女は、ベースを奏でるときのように、慣れた手つきでひとりの気持ちの良い場所を探り、時に甘く、時に激しく、ひとりに苦悦を与えず、すべてが悦楽で満たされていく。
「ひとりちゃん、ここ好きでしょ?」
いつも、酒を飲むとだらしないはずの女が、ここに来ると、とても女豹のような色香をまとった女に変化する。そんな風に見られたら……
(誰でも落ちるよ……)
ぐったりしながら、ひとりは、ホテルで、それもベッドの上で一糸纏わぬ姿のまま、朝を迎えていた。
「気持ちよかったんだ。」
そして、自分は絶頂して意識を失ってから、ずっときくりに甘えていたらしい。
実際、ぼっちにとっては、きくりの胸元で眠るのは心地よかった。
このまま、蕩けて落ちてしまいたいほどには……それほどにまで、甘える感触と言うのは心地よい。自分のすべてを理解してくれる人。
そして、自分の気持ちいい場所を全てよく知っている人。
すべてを気持ちよくしてくれる人。
だから、いつの間にかホテルにいるときは、いや、彼女とベッドの上にいるときは、彼女の手をつなぐ。
居心地がよすぎて仕方がない。
(本当に、こうして甘える姿って、可愛いよね・……)
きくりは、耳にイヤホンを付けて音楽を聴くふり。
当然、音楽を聴いているわけではない。
『きくりさんっ❤もっと、もっとぉ❤あぁっ❤』
乳房を愛撫した時、乳房、いや、乳首と媚肉を同時に愛撫した時、時間が立てば立つほど、快楽に余裕が出てきたのか獣じみた声から、徐々に雌として自分を求めるような声になる。
その瞬間にゾクゾクして、心地よく、肉体を愉悦が満たしていく。
縋りつくように眠り、そのまま。その姿は、まるで「恋人みたいだったよ。」と、きくりはスマホに撮影した写真を見せながらにっこりと笑う。
「はぁ……」
そんな姿を見せられて、ぼっちは、いつも思う。
「なぜ、こうも……自分は乗せられるのだろうか」
と・・・・・
(でも、気持ちいいから、良いかな……)
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2023.06.02 Fri
一番じゃないやり方っていうことで、一番ベストな方法は難しいからこそ、楽な手段や自分にとって目的のためなら手段を択ばないなんとやら、まさに、プロスペラの心情を取るっていう、それが今回の混沌に繋がってしまったというのは言うまでもなく。
まぁ、そんな感じで、スレッタ、大丈夫か?その前に、これ、ちゃんと終わるのかね?もう半分近くやぞ。シーズンⅡの後半に入って初るわけでごぜーますから。そういう意味でも、ちッと不安になっていく。やっぱり、代理戦争要素とか、そういうの入れてきたからなーと思います。
シュヴァルゼッテ、誰が乗るんですかね。
ここまで行くと、ちゃんとスレッタを描き切れるのかどうかも、まぁ、season1のスレミオの擦れ違いも一話で完結したし、ここまでくると、案外、スレッタの悩みとか、そういうのを解ってあげられるのも、この手の少年少女たちの強みと、この作品な感じがする。親たちに捨てられた子供とかさー
エリミオ、あれ、たぶん、スレッタに母殺しを望んでいるかもしれないとか、なんか、そういうことを考えたのは自分だけじゃろうか。ある種、狂気に陥りやすい女性の全てを喰らったかのような、量産型ルブリスが全部、食われて、もう、ルブリス系統の新型は出ないのかな。いや、新型っていうか改良型か。
さて、まぁ、エアリアルを使って兵器を操ってどうのこうのってのやったけど、ユニコーンの再コミュジャックを思い出すけど、彼女の場合はシステムジャックか。
全ては、やっぱりプロスペラの自分の目的を達成するためなら、誰がどうなっても、絵r未央以外はどうなってもk舞わないという精神性から、今度はミオリネが、そのあおりを喰らってしまうという地獄。
こうして、撃つべきは……
ある意味では、彼女も被害者ではあるけど、一番いい手段っていうのは全てにおいてベストな手段ではあるんだが、それを成すのは物凄く難しいけど、一番ではないけど確実に自分の目標を達成できる手段、それが如何にあれでも。ようは、シーズン1のスレッタなんて、ミオリネを助けるために必然的に一番ではないけど確実で楽な手段を取ったわけで。プロスペラは、常に、それで動いているからこそ、目的を達成できれば、それでよしとしてスレッタをも捨て駒にしてしまう。
そして、今回、マルタンの行動を見てスレッタは理解したわけだな。
自分のやったことのむごさ、そして母のやったことの意味。
その結果がミオリネの地位を墜とすことにもなるし、それが全てにおいて何かを悟ったかのように・……そして、そんな人間と手を組んだ時点で、ある意味では間違いだったのかもね。
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2023.06.01 Thu
ウルトラマンレグロスの物語の下敷きは木人拳だと思う。そんなことを思う、私でございます。なんていうか、まぁ、でも、カンフー映画って、皆、実は似たような展開が多いから、これだけってわけではなく、おそらく、全部のカンフー映画からいいとこどりしているような感じがしないでもない。
そんな感じで、ウルトラマンレグロス。
まずさ。
OP映像、あれからして、まず蛇拳のオマージュっていうスタイルだからなwレグロスのOP映像を見ると、もろ、これだから見てほしいwレグロスと一緒に見るのもありかと思う。
フォロスの急所は狙うな→木人拳のウンムイ
急所を狙ってはいけません
赤龍白虎拳→木人拳のラストのジャッキーの龍と虎の焼印
ディアスとレグロスの関係→ヤングマスターのドラゴンとタイガー
五人の先輩→拳精に出てくる五獣の拳精(龍・虎・蛇・豹・鶴
レグロスの構え→木人拳でジャッキーがファーツーから学んだ獅子の拳
トゥバーンの住処が洞窟→木人拳でファーツーが捉えられてた場所も少林寺の奥の洞窟
何気に、レグロスが皆が寝た後に、ここに訪れる展開もそう。
アルーデのモチーフ→おそらく蛇拳の白長天
天上に岩がある修行→酔拳のお仕置きシーンと0背中に大岩乗っけて修行するシーンのオマージュ(その前に、どうやって乗っけてるんだよ。)ただ、これ自分が感じた部分だから、正確ではないですw
一応、ヴォルカンの毒手拳はカンフー映画で五毒拳ってのがあるけど、たぶん、それモチーフ。
木人拳との一番の違いはファーツーポジションのトゥバーンが悪人ではないこと。
ラスボスとしてのファーツーのポジションはヴォルカンが担っているところがなんとやらか。
多分、自分が、これはこれだろ。って思うところは、こんだけある。
スピカ自体がジャッキーのカンフー映画に欠かせない面倒見のいいお姉ちゃん系ヒロインポジになってるのも面白いところよなーと。
後、どうでもいいこととして。
蛇(ファルード)→蛇拳
鶴(アルビオ)→蛇鶴八拳
龍(トゥバーン)→龍拳
虎(フォロス)→木人拳の獅子の拳
豹(スピカ)→拳精の豹拳と。何気に、虎と豹だけは映画化されてないっていう。
しかも、レグロス本編だと獅子の拳の構えを教えたのはトゥバーンっていう、あれ。あ、でも、豹ってあれだね。
ヤングマスターでユン・ピョウが演じてるジャガーって登場人物がおったな。

ウルトラマンレグロスでお馴染みの五獣の拳精は木人拳にも出てくるんじゃよ(つ・ω・)ついや、精霊じゃなくて坊主だろ。ってツッコミがきそう
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