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2022.09.30 Fri
Welcome To Wonderful World Luminous♪って部分が、もう聞けないと思うと辛い。ウィッチじゃないから、ステージで唄えない。って言うのは、それは、確かに、ルミナスウィッチーズの活動の否定。ってのは、あぁ、良いなーってなった。
今回は、歌メインで終わりかな?
まぁ、もう物語らしい物語はやっちゃったし、それはしゃーないのかな。でも、すげー楽しい時間だった。なんやかんやで、楽しい時間だった。って言えるのがいいね。
楽しい時間だったよね。これね。
ねぇー・・・・・
そして、モフィーが戻って着て、また、ジニーがウイッチになるという、あの展開ね。ジニーがいてこそのルミナスウィッチーズであるという、あの形での復活は良いなーって。
そこに、メンバーたちのさ、ジニーが抱いていたモフィーへの思いをリスペクトした衣装を作って、その衣装に付けたモフィーの羽が二人を呼び寄せた。って言うのが、またな泣けるじゃないのよ。
それが、全てのウィッチたちに繋がって、ガリア大陸の解放を実感させるってのがいいね。……良いけど、まだ、他t買いは続くという、あの後、劇場版、ブレイブウィッチーズや、ストライクウィッチーズ二期、OVA、三期と続くからなー。、そういう意味では、仮初の平和を享受しつつも、それが大事であると言うことを、改めて思わせるような最後でございました。
ってか、ラストに、ストライクウィッチーズの推し百合カプが出た。共演は無かったけどw台詞もなかったけどwルミナスウィッチーズ、最終回で推し百合カプの二人が共演はしなかったけど最後の最後に出てくれて嬉しかった。
そして、いろんな人たちとの再会と……
よかったわ。
楽しいアニメだったなー……
これは、嬉しいサプライズだったな。
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2022.09.29 Thu
お笑い世界にゼーレみたいなのあるん?なんか、これは、これで良いんだろうかー。世界を救ったから、勇者の証がどう濃厚ので、失格って言う、なんか、もう言葉遣いが妙に壺る。
どうでもいい話、敗者復活の連中、癖が強すぎて、なんかもうついていけねぇ。紡木さん、こんな、大根演技してたっけ?とか、なんか、そう言うのを聞いてて思った()あれ?素の声で演技すると下手に……?いや、違うか。それよか、かつての仲間達が助けに来るというのは、ね。まぁ、あの、こいつら、全員、ヤングワイワイに助けられたから、助けに来るというのは熱い展開の筈なんだけど、なんか、もう、こいつら、来るだけで面白い()入り方から面白い()
08小隊ネタを突っ込んでくるしな?
そして、ヤングワイワイの足を引っ張る連中が、かつて単発話で出てきたゲスト連中って、どんだけ、こいつら、足を引っ張っているのか……
ってか、どういうこともあって、関西人を溶鉱炉に突っ込むというネタが出てきたのか。割と真面目に、そこが気になったりしたわ……
最後の範囲真のところ、あの、良いシーンと面白いシーンである筈なんだけど、なんかね?あーwってなってるわ。
何気に、ダウンタウンが横山やすしに、言われた時のエピソードとか、そう言うのを織り交ぜるかーとかー、なんか、見ていて思ったんですがね。
まぁ、良いのかな。
これが、てっぺんだしな()
まぁ、あのレですよ。
12話、全部、見たけど、漫才パートはつまんなかったけど、なんか、全体的には楽しいコメディだったなーとwってか、爺やの声、誰だよって思ったら、森さんじゃねーか……www
あー、なんか、もうw
最後まで、てっぺん!は、てっぺん!だったねw
1クール、ある意味では一番、笑わせていただきました。
ありがとうございました。
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2022.09.28 Wed
最後は始まりの二人が、二人きりのライブ・……
って言うのが粋な演出だよな。
好きなんだよ……
まぁ、良いアニメだったよ。ただ、もっと、ゆっくり見たかった。って言う、そういう想いが自分の中に会ったりはした。もっと、ゆっくり、彼女達の出会いとか、そう言うのを描いて2クールやってほしかったなーって。
やっぱり、基本の出来が良いから、もっと、じっくりやれば、もっといいものになったんだよなー。正直、てっぺん、エクハ、リコリコとあったけど、一番、良いな。って最終的に思ったのは、エクストリームハーツだった。って言う、そういう印象がある。てっぺんもそうだけど、回を重ねていくたびに、面白くなっていくから。てっぺんの場合は毒されてた可能性があるけど()
ただ、真面目に、やっぱりアイアンリーガーとか、そういうアニメを思い出す世代としては、せめて、2クールは欲しかったな。って印象が強いんだよな。
やっぱり、序盤の駆け足展開は勿体ないって思うし、あれをじっくり描いてほしかったんだよね。1クールだから時間がないとはいえ、それでもね。
だから、2クールほしかったんだよなー。
勿体ないんだよ。
展開とか、そう言うのが凄い良かったからさ。
ただ、でも、やっぱり、楽しいアニメだったなーって思うんだよね。五人で、付き合ってもいいんじゃなかろうか?って割と、そういうことを考えてしまうくらいには、五人の関係性も好きだしな。
最初の三人から、徐々に増えていって、それが良い感じに、みんな、ドラマがあって、それを仲間と一緒に乗り超えるって言う、王道の話なんだけど、それが楽しい。久しぶりにね、なんか、見ていてよかったなーって割と真面目に思った。しかし、これほどの要素を、上手く1クールでまとめたよ。
楽しかったから、2クール目が欲しいね。
2クール目こそ、じっくり描いてほしい。
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2022.09.27 Tue
まぁ、最終回を通してどうだったか。って言うと、やっぱり世間が思った以上にハマれなかった悔しさって言うのはある。純粋に楽しみたかったんだよー……とは言いながらも、一度、引っ掛かりを覚えちゃうと、なんか、粗が見えちゃうという嫌な性格をしている自分からすると、とことん、楽しめなくなってしまう。まぁ、もとより、これは本命じゃないから-って、なんか、アニメのイベントで言われたらしくてね?
そりゃ、そうなると、脚本で粗のような、というよりも単純な仕掛け、解りやすい展開とか、そう言うのなのかなーとか、何かね。まぁ、いずれ、リコリス・リコイルの組織を作る物語とか、これから出そうね。それか、電波タワー崩壊事件を描くエピソードゼロとか、映画とかでやりそうだなーって。
前に、強すぎる主人公ってどうのこうのって、なんか、色々と言われてるけど、やってることSEED-DESTNYのキラ・ヤマトのような、あれを感じる。そこ行くと、真島に感情的な部分が言っちゃうのは、そういう部分なんだろうなーとかー。所謂、ガンダム00におけるガンダムマイスターに近い存在なんだわな。千束ってのは。
だからこそ、そう言う強い奴を倒すやつに惹かれてしまうという部分があるのは否めない。たぶん、ああいうのが苦手になったのは、キラ・ヤマトのせいなんだよなーと。
やっぱり、タキナの存在が全然イコールになってない。ってのがね。個人的には、どうにも。って思うところのお気さの一つなんだろうな。
だから、最終回の内容も「でしょうね。」と言う部分が強い。そこに感動とか、そういう要素が、結局、自分の中で皆無になってしまったのは、なー。最後まで不殺を貫くとはご立派とか、どこか、冷めた目で見てしまったりした自分もいたりする。
結局、なんだったんだろうな。明日ちゃんとかD4DJとかバンドリって素晴らしい能力を持っていながらも何処かしら人間らしい欠点があったりするから、ある種、愛着とか湧くんだけど千束は、もうドコゾのスーパーコーディネーターと同じなんだよな。正直、私、千束よりも真島の方が感情移入が出来ちゃった時点で、あれなのよね。
千束のスーパーコーディネーター並みのああいうところを見てると、どんどん、千束どころか、ちさたきに興味が失せてきてしまったわけで。結局、自分の中で千束がキラ・ヤマトばりな存在になっていった分、あいつに立ち向かう真島がダークヒーローとして魅力的な存在になって、そっちに興味が行っちゃったのは、もうどうしようもない。正直、千束がテロリストにでもなって、たきなが千束と殺し愛をする展開のが見たかった気分ではある。
でも、たきなは、もうアスラン・ザラばりの位置に立っちゃったから、そういう意味でも、たきなもつまんなくなってった感はある。
とかー
あれとかー
まぁ、めんどう。
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2022.09.26 Mon
そんな感じで、プロローグですけどね。いや、ぶっちゃけ、まだ、プラモ、買ってないwルブリスのプラモ、買う機会はあったんだけど、欲しかったんだけど、なんか、事情があった!!!
事情が!!!!
しかし、量産型ルブリス、一瞬、出たけどカッコええな。あれ。GUND-ARMで、今回は、確かGUNDAM……だった気がする。何気に、今回のガンダムは人体に身体を繋いで動かすんだそうで。ついでに、主人公となる娘の肌の色が褐色なのは、父親譲りと言うわけね。そう言う多様な肌の人間が-って感じか。
しかし、夕方五時から人の脳天に弾丸を打ち込む展開って、あれ、大丈夫かね?しかし、量産型ルブリス、かっけぇな。あれもプラモ化してーかね。
しかし、ガンダムをいらない理由ってのは、何だ。
利権とか、そう言うのか?思ったけど、まぁ、やっぱり、乗るにあたって危険性と言うのはあるんだろうな。まぁ、ある種の、ルブリスとは非人道性と言うのが見えてくる兵器ではあるわな。確かに、性能は段違いではあるが、ついでに、この世界のガンダムは義手とか、そういう技術の発展型と言うスタイルなのな。
そういうことで良いんだな?
人と機械を繋いで、機動力やら、そう言うのを上げる兵器や作業機械としてのGUND-ARMってわけね。んで、それを更に兵器として転用したのがルブリスとかのガンダムってわけだ。
言っちゃえば、水星の魔女のガンダムの行きつく先の世界って言うのは鉄血の阿頼耶識に近いものなわけだ。
それから生まれる、危険性やら、人道性を考えれば処分したくなる理由は解らんでもない。
きだ、プラモ、買ってないwルブリスのプラモ、買う機会はあったんだけど、欲しかったんだけど、なんか、事情があった!!!
事情が!!!!
しかし、量産型ルブリス、一瞬、出たけどカッコええな。あれ。GUND-ARMで、今回は、確かGUNDAM……だった気がする。何気に、今回のガンダムは人体に身体を繋いで動かすんだそうで。ついでに、主人公となる娘の肌の色が褐色なのは、父親譲りと言うわけね。そう言う多様な肌の人間が-って感じか。
しかし、夕方五時から人の脳天に弾丸を打ち込む展開って、あれ、大丈夫かね?しかし、量産型ルブリス、かっけぇな。あれもプラモ化してーかね。
しかし、ガンダムをいらない理由ってのは、何だ。
利権とか、そう言うのか?思ったけど、まぁ、やっぱり、乗るにあたって危険性と言うのはあるんだろうな。まぁ、ある種の、ルブリスとは非人道性と言うのが見えてくる兵器ではあるわな。確かに、性能は段違いではあるが、ついでに、この世界のガンダムは義手とか、そういう技術の発展型と言うスタイルなのな。
そういうことで良いんだな?
人と機械を繋いで、機動力やら、そう言うのを上げる兵器や作業機械としてのGUND-ARMってわけね。んで、それを更に兵器として転用したのがルブリスとかのガンダムってわけだ。
言っちゃえば、水星の魔女のガンダムの行きつく先の世界って言うのは鉄血の阿頼耶識に近いものなわけだ。
それから生まれる、危険性やら、人道性を考えれば処分したくなる理由は解らんでもない。
この世界のガンダムの技術を見ると、人道的にありなのかどうなのか。ある種、機械と一つになるって言うのは攻殻機動隊における義体の延長としての部分と阿頼耶識的なのとサンダーボルトのあれの危険性があると言うことなんだろうね。
ってことが一つのポイントなのな。
ガンダムの否定は、それを受け入れて機械と一つになった人は人と言えるのか?と言う、そういう哲学的な倫理観に問いかける理由であるというのは、ガンダムと言う存在が従来のMSよりも高い機動性である理由付けは結構、好き。
行きつく先は原作のゲッターロボにおける地獄変の可能性もあるわけだしな。
そこ行くと、あの、内田直哉さんの言ってたことってのは割と理にかなってる。
要は、そうやって人体を機械に置き換えた世界の一つが、銀河鉄道999とか、ゲッターロボで否定された、あの結末に繋がっていくわけだし。
攻殻機動隊まで行けば許されるのだろうとか、なんか、そう言うのは考えるけどー
ついでに、ガンダムで百合って言うと、こういうゲームがー
| ガンダム作品感想
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2022.09.25 Sun
マガバッサー、元のデザインが秀逸だからグエバッサーやら、ライバッサーやら、派生が良い感じにかっこええよなーさて、まぁ、そんな感じで、テラフェイザー。
まずまずの処は、あれですね。今んとこは、人類の味方だろうけど、どうにも、あそこまで怪獣たちが執拗なまでに襲ってくるのを見ると、どうにも、D4レイレベルでやばいのを積んでそうなイメージ。たぶん、あれだろうな。背中の粒子機構が、そうさせるんだろうとは思ったりする。割と真面目に、そこは。
エヴァ3号機のオマージュかな?空輸のシーン。
キングジョーが落ちてきた時代、そうか、彼等は子供だよな。そうだよな。
こういう演出が直接世界観につながりのある作品の面白さよな。
テラフェイザー自体が、元は、トリガーの時期からあったと言うこと、その構想は闇の巨人。しかし、トリガーの活躍で終わってしまったために過剰な武装のために凍結されたものの、現状、そうも言ってられない。ってのがあるのは、まぁ、よくあるスタイルだよね。これは。まぁ、博士の話を聞いている分、どれだけ、平和の時代になると無用の長物か、良くわからんでもない。それでいて、博士にとっては希望だというのは、やっぱり、ウルトラマンに頼りっきりな、現状と言うのは人類としてはよろしくない、そういうスタンスなんだろうと。
でも、同時にウルトラマンと一緒に戦える心強い味方になれたら。って言う、そういう意味での希望でもあるんだろうなーと、改めて思う。
地球に出た異物を排除するのが、怪獣の役割であるのなら……テラフェイザーはスフィアと同質と言うことらしいが、テラフェイザー、まぁ、あれだよな。未知の粒子を使ってる。ってことで、そういう意味で、それは使ってはいけない力なのかもしれない。こういうのは、そういう粒子が実は地球の命を削るものだったりとか、ガメラで言うマナに近い存在なのかもしれないとか、なんか、そう言うのを考えてしまうね。
しかし、ライバッサー、ファンネル付きとかかっこええな。
いや、あいつの子供かもしれんけど。
何気に、ウルトラマンデッカーの等身大サイズとか初めてじゃね?w
テラフェイザー、デッカーに助けられてばかりではいられないという、そういう想いが、やっぱり、強く感じられるんだよな。ある種の、申し訳なさって言うのがあるのかもしれない。
まぁ、暴走とか、そう言うの、スフィアに則られたりとかはありそうだけど、でもねー
なんか、そう言うの取り戻してデッカーと共闘してほしい感
博士にとっての、テラフェイザーを語る姿がね。純粋なんだ。
| 特撮感想
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2022.09.24 Sat
まぁ、そういう感じのお話で・・…
この世界の、姫子と千歌音のバストはレディ・レディとセックスしまくった影響でAV女優のHitomiさんと同じ位のサイズ
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「ふたなりアイドルメイド♥ご主人様にご奉仕♥」
四人が同時に、衣服を脱ぎ始める。
オープニングの撮影と言うのは完全なストリップショー。
挑発的に服を脱ぎ捨てながら、豊満な肉付きの対魔忍も顔負けの身体を見せつけるように。
それは、完全なストリップショーそのものと言っていい。
姫子と千歌音のちんぽを挑発するようなポーズをいくつも取りながら、むっちりした肉感のあるボディ、服の上からの爆乳と爆尻を見せつけて、チラッと見せつけるようにしながら卑猥なポーズ♥
すべては、彼女の仕える主を悦ばせるために覚えたポーズ♥
これで、主である女二人や、そして、主の友人たちのために披露するために、娼婦のようなことも平然とする♥
おまんこを見せつけながら、そして、爆乳と巨尻がともに100cmオーバーのボリュームたっぷりの柔らかな肉体を女達が絡ませあうだけで、それはもう芸術的で、それだけで♥
源千華瑠レーベルのアダルトビデオの出演。それが、この世界のアイドルのステータス。そして、その彼女達の相手が、姫子と千歌音を「お姉さま」と慕い、自らアイドル奴隷と称するAKB0048のトップスター……
「AKB0048の本宮凪沙と園智恵理……」
アダルトビデオの現場に神崎美月は、目の前の光景を見つめていた。
かつてはアイドル、しかもトップクラスの人間が進んでアダルトビデオに出ることなど、ありえないことだった。
しかし、世界が変われば……
とでもいうかのように、世界は一気に変わる。アダルトビデオに進んで出演し、そして愛する人とのセックスをメモリーとするように……アダルトビデオの出演を受け入れる人がいる。
トップアイドルと言えば一人……
と言う印象だが、こうして世界が繋がった分、実力は拮抗して全員が全員、トップクラスの資質を持つ。ましてや、アイドルではないというのに、この世界では爆発的な人気を持つ姫子と千歌音も……
神崎美月は、各々の世界でのトップアイドルは、どうなっているのか興味を持つ。
「あぁ♥そうよ♥凪沙はフェラチオが上手ね♥」
「千歌音お姉さまに悦んでもらおうと思ってぇ♥たくさん、練習したのぉ♥」
感嘆の溜息を吐きながら紅い髪の少女が、千歌音のおちんぽをフェラチオする様子に思わず美月は息を呑んだ。
「智恵理ちゃん♥あぁん♥隣に凪沙ちゃんがいるのにぃ♥」
「お姉さまぁ♥姫子お姉さまのおちんぽ♥あぁ、ちんぽ良い♥大きくて素敵なのぉ♥」
姫子が喘げば、おまんこの上で下品なダンスを踊る令嬢の園智恵理の牝の姿におまんこが濡れてしまう。
「美月さん、ごきげんよう♥よく来たわね。」
次の部屋にいたのは式宮碧音だ。
「……凄い臭いね。」
「だって、まーちゃんとセックスしてたら、盛り上がっちゃったんだから。」
式宮碧音……
全裸で自分を迎えて隣で安らかに眠る相手を撫でながらにっこりと微笑む。
それは、碧音が一番愛しているとされる妹の式宮舞菜だ。ステラマリスと言うアイドルユニットを率いるリーダーの女。他のアイドルも凄い。トップアイドルだった神崎美月からすれば刺激されることばかり。
「となり、凄いでしょ?」
碧音ステラマリスと言うアイドルは知らないつもりじゃない。
「姫子ちゃんと千歌音ちゃん、あれだけ可愛いのにアイドルじゃないんだよね。」
「そうね・……」
この繋がった世界は、そう言うのが良くわかる。そのパフォーマンスも、アイドルとしての資質も、歌声も、全てにおいてトップクラス。
自惚れかもしれないが、美月は、かつての努力を自信をもって、この世界においてもトップクラスの実力を持っている自信がある。
そして全てを超えている部分があるともいえる。
そして、目の前の女は、そんな美月が認めた女の一人。
「まーちゃんと、一緒にパフォーマンスするとき、ちゃんと恥ずかしくない自分でいるための努力よ。アイドルとしても、そうだけど。」
彼女の余すことなく、その口から語られるメンバーへの思いと、そして、彼女の妹への、その愛情がすべてだとは言うものの……
「でも、今は、まーちゃんはアイドルの上では、ライバルになっちゃった。」
「そう……」
「だからね?こうして、合法的にアダルトビデオで、妹との関係を……」
「碧音さん!!!!!」
話を聞こうとした時、舞菜が所属するメンバーの月宮沙由が部屋に入り込んできた。美月が言葉を出す前に、彼女は、正に鬼の形相と言う言葉が相応しいほどに……
吼えた。
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2022.09.23 Fri
この手のアニメでありがちな、ケガ。
あの運動神経を増幅させる機械のようなものを使うと身体に負担がかかると思うのは、前に言ったんだけど、それーーーテーピングとかだけで大丈夫なんか?
と割と真面目に思ったりする。
割と大丈夫だった。
まぁ、それでもーっていうのはあるんだけど。
それによって、RISEのメンバーがーってなるのは良いんだけどさ。
やっぱり、じっくり描いてほしかったな。
2クールほしかった。
って部分が、結構、ある。
ゆっくり、彼女達の交流を描いて、アニメで試合を描いてほしかった。やっぱり、色々と文句はあるけど、基本、楽しいアニメだったからなー。
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2022.09.22 Thu
やっぱり、ジニーはウィッチじゃなくなっちゃったのか。ついでに、音楽隊を去るのも彼女の意志と言うことなのな。
でも、これからも一緒だと思ってたのに、何も言わずにいなくなるのは、やっぱり、これまでの流れがあると彼女達にとっては辛いものがあるわな。
そんな感じで、ガリアでのライブの前に去ってしまったと言うこともあるのな。どこか、彼女達の中に覇気とか、そう言うものがない演技をするのも、何かそう言うのを感じてしまって見ていて辛い。ジニーと言う支柱を失ってしまったルミナスウィッチーズにとっては、これからの不安と言うのと、そう言うのを乗り越える再生の話と言う感じなんかな。
ジニーが、彼女達にとっては、大きな存在だったのを改めて感じてしまう。そう言う描写が見ていて、なんていうかね、その大きさと言うのを描いているよね。不安や、奮起とか、そう言う色んな感情が混ざり合うのが、その大きさと言うのを感じてしまう描写が、なんか、ね。
そして、ジニーにとってのルミナスが、どういう存在なのかをね。あぁー、ええな。
こういうのが良いんだよ(つ=ω=)つ
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2022.09.21 Wed
まぁ、ある程度、予想通りだわ。5話か、そこらの感想で言ってたことが、ほぼなんとやら。まぁ、1話から解りやすい伏線を出してくれたから。ってのもあるんだろうが。
そりゃ、あの達観した千束を狂わせるなら、吉松が何かやらかすしかないからなー。そりゃ、感情を偏らせるなら、どうするかーって、ああするしかないしなー
いつまでも、狂った父親もどきに溺れてどうのこうのって処はあるんだろうが-やっぱり、泣けないんだよね。いや、スタッフに、そのつもりはないだろうけどさ。
なんかね。
まぁ、そっからカタルシスーとか、そう言うのを含めての後半なんだろうけどね。
なんだろうな。
この世間よりも、やっぱり乗れない構図って言うのはな。
真島も、あっさりだしな。あんだけ引っ張ったのに。
まぁ、最終回で、ねぇ。
出るんだろうけどさ。
しかし、ここまで受けた理由って何だったんだろうな。
来週は最終回だろうけどねー真島が吉をやれば、よし。って感じで良いかなー
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2022.09.20 Tue
地下に恐竜ってゲッターロボかな。
なんというか、画面のセルフツッコミを菊だけで、それでいい気がしてきた(=ω=)
しかし、この最終試験、いったい、何がお笑いと関係があるのでしょうか……割と真面目に、何の試練なのか考えていたら、愛実さんと相羽あいなが突っ込んでた。
もう、このアニメはー
画面に起きていることに対して「なに?」ってなること自体が、一番の無粋であると言うことを理解しつつも、なんか、もう疑問を持たずにはいられない(=ω=)
ダチョウ倶楽部をやりつつ、ダチョウだと思ったら出川哲朗を入れたり-……
んあかねー
もう、笑ってるだけで楽しいw
来週最終回なのが、ちょっと辛いw
もう、この世界に、毒されてる自分がいるのが辛いwww
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2022.09.19 Mon
さらば。
キングゲスラ……久しぶりの登場なのに。
さて、まぁ、何気に久しぶりの派生でもない、新規の怪獣と言うことで、今回はあれですね。副隊長のお話と言うことで、今回はウルトラの定番ですね。悪い怪獣もいれば、良い怪獣もいるという話、そして、そこの中心には人間が悪いケースもあるし、でも、人間も暮らしを便利にするための開発が……と、まぁ、よくあるよな。それによって、野生生物が人間の世界にやってきてしまうということも出てきてしまうという弊害とかね。
そんな感じで、副隊長の話だわな。
そして、明らかに恩師がやべー奴って言う、ありそうな、そういうの。
さて、まぁ、怪獣は兵器に……
怪獣は生きてるからこそと言う部分からくる、その生命力を考えるか、それとも、その生命力の秘密を恐れるか、それによって、毒は毒を持って制すると言うわけではないが、恐怖を支配するための科学、そして、そのための科学がいつの間にか、怪獣を平気にも出来るという驕りにもなってしまうという。
怪獣の恐怖を制御するための存在としてのネオメガスじゃん。
それによって毒を以て毒を制すという考えは解らんでもないけど、でも他国を凜略するための怪獣兵器として利用される可能性とか考えると余計に怪獣の恐怖を増幅させたりとか、怪獣を兵器として利用する……というのは皮肉な恐怖だわな。
ましてや、メガロゾーアのケースを見てみると、スフィアに奪われて乗っ取られてしまう危険性とか、そう言うのを考えてしまうと怪獣の恐怖を人間が支配する危険性を描く話だったね。
怪獣共存に対する倫理観ではなく、目の前の恐怖を同棲するかによって生まれる人のエゴイズムなどが絡む危険性を描く。
今日のウルトラマンデッカーは、そういう感じがした。
テラフェイサーの話の前に、そういうことをする。って言うのは、やっぱり、力を持ちすぎた人間の傲慢さやら、そう言うのを見せるためのなんていうか、プロローグ的な話になるんだろうね。
デッカーとHANEの、あの熱い共闘は越監督だけど同時にね。
メインAIがあれであることや、ウルトラファンで言えば、あれがどうなるか解っちゃうからこそ、そう言う意味で、越監督の演出は憎いことをするなぁw
いや、好きだけどね。
そして、やっぱり越監督の演出は良いね。
アクションもそうだけど特撮も田口監督や坂本達には負けないぞ!って言うのが伝わる
| 特撮感想
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2022.09.18 Sun
の、RGのプラモが出たんで、買いました(=ω=)
いやはや、まぁ、そんなこんなでね。
バンダイが、勇者ロボのプラモを出す。ってことで、当時は、色々と驚いていたんですけどね。AMAZONだと、一時期、5万ちょいになっていたりとか、そう言うので買うことが色々とあったんだけどね。今日は、ウルトラマンデッカーを見ないで、そんな感じで、買いに行ったんですけどね。
いやぁ、開店と同時に、光になったわ()
割と真面目に、あの10時開店なんだけど、あの、色々とあるから9時55分くらいにオープンして、んで、買うものを買う。って感じになったんだけど、10時になるくらいには、光になってたわ……
いや、すげーよ。
買えないやつが出てきたりしたからなー。
新作を買うのに、しかも、プラモを買うのに並ぶとか初めてだよ。
これから、プラモ買うのも戦争だな・……
あ、シェンロンガンダムは結構、あった(つ=ω=)つ
やっぱ、肩か。
| 勇者シリーズ
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2022.09.17 Sat
こんしゅうのー
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「相変わらず、レディ・レディと姫子と千歌音のAVの売れ行き、凄いわね。」
「そりゃぁね。清楚な二人が、如何にもーな、女二人に愛されるのは、誰だって好きじゃない?背徳感を煽られるようで。」
「まぁ、私も、このシリーズは買っちゃうけどさ。」
香澄夜空は、思わず、見惚れてしまう。
やはり、美しいのだ。
姫子と千歌音と言う、ある種の一つの純愛的な美の極致とも言えるレズビアンカップル。
エロティシズムの美の極致ともいえるレズビアンカップルのレディ・レディが混ざり合う。
それが爆発的な美を生み出すのだから、純愛とエロティシズムの融合というのは、思った以上に、人を魅了してしまう。
ただでさえ、四人、並んでいるだけで美麗な絵になるのに、それがセックスをして、レディ・レディが姫子と千歌音を貪り、姫子と千歌音がレディ・レディと甘いキスをする絵面と言うのは、それだけで・……
「これを見て、姫子ちゃんと千歌音ちゃん、レディ・レディとセックスしたい女の子が増えちゃったのよねー」
「みたまちゃん。」
「もう、凄いんだから。」
「でも、それが選ばれるのは、かなりのレベルの高い女達。」
それこそ、夜空もそうだが、エナストリアの皇女、アーナス……
そこらへん辺りじゃないと釣り合わないのだ。
源千華瑠……
姫子と千歌音の関係と、レディ・レディの関係を総べて、ビデオで納めてきた、ある意味では背徳者と言う言葉が似合う女。
元より、あの二組は最初の世界の融合の時から出会っており、姫子と千歌音はレディ・レディの快楽に魅了されていたとは言うが……
「あの時のは、本当に凄かったんだから。」
「あぁ、私も見た。初めて取材に行った時だったなー。私は。」
「本当に、姫子ちゃんと千歌音ちゃん、可愛かったわねぇ。」
それは、夜空すらも見ただけで絶頂させて、みたまを牝にして、千華瑠を背徳者にするほど。流していたAVは、ちょうど、架橋だった。
目の前にいるのは、まるで発情した犬の姿だ。
それもそうだろう。個人的な恋人同士としてのレディレディと姫子と千歌音。
そして、四人はカップルとしての恋人同士な関係。世界が繋がった当初、一番最初に出会った大切な二人と言う認識。
姫子と千歌音にレズセックスを仕込み、徐々に自分たちの色を混ぜ合わせて♥出会ったばかりの世界で、姫宮邸の、このベッドの上で互いにケダモノのように下品な嬌声を上げながら、まるで失禁するように絶頂汁を出して、下品な音を立ててレディ・レディのおまんこから溢れるマン汁をフェラチオするように愛したり♥
「んぅ……あぁ、凄いわ……Jのデカチンポ……」
「レインのちんぽも、おっきぃ……♥」
うっとりしながら、差し出された巨大な肉竿を二人は恭しく、それでいて、性欲を煽るような人からすれば鼻すらもげてしまいそうなほどの強烈な濃厚性臭が肉体に擦り付けられる。
それが、どういう意味なのか、知っているつもりだ……♥
「もう、おちんぽをペロペロすればいいのでしょう?♥」
千歌音が言い終わる前に、姫子は既にレディ・Jの肉竿を口いっぱい、喉奥まで頬張って舌で陰茎愛撫♥
「あぁ、んっ、ちゅ♥んぅ、れぇろれぇろ♥あぁん、さっきも子宮で感じたけど、とっても美味しいちんぽ♥あぁ、おチンポカスがあった、雁首、とっても美味しい♥」
「はぁ、あぁ♥姫子のマンカスを引っ掻き回したレズちんぽぉ♥」
うっとりしながら、レディ・レディのデカチンポに興奮をする。
何せ、自分のおまんこにザーメンを放出させて妊娠させようといきり興奮しているちんぽが、また、自分達のおまんこを堪能するために大きくなっているのだ。
先ほど、あれだけ出したというのに、その回復力にゾクゾクしてしまう。そして、自分のおまんこに入れる前に、本音を入れれば最初にフェラチオして味わいたかった、雁首の括れに舌先を這わせた。レディ・レディの何度も肉体を重ね合わせた、ちんぽとなれば、こういう場所が弱いのが愛しくなって、恋する乙女のように、まだ残っているチンカスの匂いを堪能しながら、レディ・レディの抱いてきたおまんこの感触を確かめる。
ゾクゾクする。
このちんぽに、この世界に来てから百人以上の女のちんぽを咥え込んだおまんこが、恋をしているかのように、千歌音と姫子がおちんぽと同じ位欲しがっていることに、一番は自分たちだとでも言うかのように勃起する姿に興奮してしまう。
「ちゅ♥じゅぶるるるるっ♥ん、はぁ♥あぁ、これが終わったら、私達を二人の性奴隷にしてくれるかしら?♥貴女のおちんぽの虜になるわ♥あぁ、我慢汁も凄い♥」
姫子と千歌音は我慢汁を吸い上げるように亀頭をべろべろに舐めながらバキュームフェラ♥
上目づかいで、一度、亀頭を離したら、口の端から溢れる唾液を垂らしながら台詞を吐く。あぁ、彼女が、この世界に来たらどうなるのだろう。
二人の心臓の鼓動が楽しさを感じて仕方ない。そして千歌音自身、この姫子に、あそこまで獣じみた嬌声を初声させ、おまんこを楽しませた、ちんぽが、自分の中に入れられたらどうなるのか楽しみで仕方がない。
それを表すように、わざと開脚しながら手マンオナニーを見せながら挑発する♥
「あ、も、もう、千華瑠……」
「だって、夜空のおまんこ、とっても美味しそうなんだもの……」
まるで、このAVは電子ドラッグだと、誰かが言っていたのを思い出す。強制的に発情させるような牝の香りが部屋に充満する。
「そうよねぇ……夜空のおまんこ、こんなに、ぐっちょぐちょで、凄い臭いを出してるんだから……」
息が荒く、途轍もなく、甘酸っぱい臭いが鼻腔を擽った。
画面から伝わってくる熱気と色香は、こちらの理性を簡単に崩す。
蓮実レインの肉竿をフェラチオしながら、淫部を弄る、千歌音。レディ・Jの爆乳に埋もれながら子宮を犯してしまうほどのセックスをする姫子。
嬌声すらも、とても、気持ち良さそうなこと、そして、レディ・レディが姫子と千歌音の子供を本気で妊娠させようとしていることがわかる映像は、まるで、ドラッグ映像を見ているかのようだ。
自然と、肉体が発情する。
「可愛いわ♥みたま……千華瑠も……♥」
「あぁ、もう、このAV、見るだけで発情させるんだから♥」
「もう、しょうがないでしょ?♥それだけの力があるんだから♥」
暖かく柔らかな乳房の感触が、背中いっぱいに広がり、乳頭が鎖骨を撫でる感触は、心地よく甘い感触が肉体を撫でるように。
「んー♥」
八雲みたまのくぐもった吐息が自分の口の中をレイプする夜空の指を撫でた。
ぬちゃぁっとした粘液を纏った唾液が心地よくて、それだけで痺れてしまいそうだ。
「ねぇ……もっと、痺れちゃいましょう?♥」
「えぇ♥悪くないわね♥」
「あぁ、もう、レディ・レディが姫子と千歌音……反則よぉ♥」
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2022.09.16 Fri
そんな感じで、ガリア。ってか、ストライクウィッチーズが、ガリアを開放してから、実際、こっちの世界では10年以上、過ぎてるんだよねーと、真面目に思えてくるなんとやら。
モフィーとにゃんこの絡み、めんこいな。とか、そういうことを考えていたり、そういや、もふぃーのことあったなーって思いつつも、そりゃ、エリーが言う通り、ジニーと一緒にいたほうが幸せって言うのはあるよな。あそこまでして、あえて、彼女と離れないのはジニーと一緒にいたい。ってのはあるだろうと思う。
そういや、解放されたが利あって、あんまり描かれてないから、こういうのちょっと新鮮だったりする。まぁ、あの劇場版の舞台がガリアだったか、そんな気がする。また、見直すかなーとか思ったり-
そんな感じで、実はエリーのお話でもあったという、これ。
ついでに、ジニーはナイトウィッチーズに行くことになるという、終盤のアイドルもので良くあるどっかに移籍とか、そう言うトラブルー
さて、まぁ、何か良い感じにエリーにとっては良いことだったんだろうなーと。
そして、もふぃーは渡り鳥だったん?
ってか、まだ、幼少期だからなのか……親と似てないような。
そして、急成長した。
エリーの思いとモフィーの話がうまく混ざってたなーって。思いつつも、あれ?じゃぁ、ジニーはこれからどうなるの?とか、そういうことを抱きつつ、終わった。
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2022.09.15 Thu
まぁ、サンダーバードの最初の映画ですね。火星の怪獣が出てくる奴ね。前々から、怪獣が出てくるからどうのこうのって言うけど、火星に怪獣だし、それにサンダーバードは、どう立ち向かうんだろう?って思ったら、なんか、思い切り、って感じだし、ついでに、サンダーバードでおなじみの悪役のフッドとかも出てくる。
有名な話として、この映画、受けなかった。って言うんだけど、そりゃそうだろ。って思える要素が多い。言ってしまえば、サンダーバードの主役って言うのは言うまでもなく国際救助隊なわけですよ。
んで、その国際救助隊の活躍が思い切り少ないというw
1時間半ある映画の中で、一時間くらい、そんな、活躍らしい活躍は、あんましてないんだよね。まぁ、その活躍も国際救助隊らしいといえば、らしいんだけど!
まぁ、国際救助隊が活躍しないwあんまり、活躍しないw前半、ちょいちょいッと活躍したと思ったら、ゲストメカの「ZERO-X」が火星に行って、火星の怪獣と、そんな戦いわけでもなく、なんやかんやで、色々とあって、トラブルが起きて……って言う、そういう感じで、まぁ、そう言う構成だから、ねぇ。
寧ろ、中盤はペネロープとアランが無駄に長い時間の中で、キャッキャウフフしてたりしてるしな。一体、何を見せられているんだ。とか思いながら、ぼーっとしていたら、火星の怪獣から逃げてきた「ZERO-X」が地球に帰ってきてーって、そう言うスタイルな。やっぱり、サンダーバードの物語に1時間半、ずっと同じ事件をやらせる。ってのは難しいと思うんだ。
あれは、やっぱりさ。
1時間の中で、それなりのドラマとサスペンスと、国際救助隊のドラマが良い感じにミックスしているから面白いのであって、やっぱ、そこ行くと、国際救助隊のドラマ(あるにはあるけど……)が少なくてってなると、やっぱり、思うところは出てくるし、彼等のドラマを見に来た人からすれば拍子抜けって人もいるだろう。
例の2000年にやった実写版?も、やっぱり、サンダーバードだから、こういうのが見たい。って言うのと逸脱しちゃってたんだろうな。序盤からフッドが出るから、それは、あんまり描かれずに終わってしまったというのもあって、国際救助隊との攻防戦とかを期待してた人もいるだろうし。
やっぱり、自分としても肩透かしな部分もあった。
ただ、特撮シーンだけは本当に凄い。
ゲストメカの「ZERO-X」のデザインとか、かっこよかったんだけどなー
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2022.09.14 Wed
おバカ→シリアス→青春って言う、この土曜日の百合サークル、結構、何か見ていて面白いものがある()
とりあえず、なんだ、結構、重い要素があるような、そうでも無いような、それを明るく乗り越えるのが大事なのか、どうなのか。良いんですけどね。最終決戦前の、なんていうか、箸休め的なお話で、これで、あれかな。
まぁ、こういう日常の話も大事よね。
なんやかんやで、これを見ているとね。
微笑ましいね?
なんていうか、後半は実質のセックスな気がする。
かつての始まりの二人が、こうして、二人でね?
一緒にお泊りって、もう、実質、セックスだよ。あれ。
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2022.09.13 Tue
これの前に、てっぺん!やってて、そのてっぺん!の話が、まぁ、あれなんですけどね。放送休止になったお話なんですけどね。でも、別に、それ以上にやべーことやってるリコリス・リコイルが放送中止にならなかったんだから、別に、あれ、放送しても大丈夫だろwwwとか、割と真面目に思ってしまう自分がいる。
どうでもいい話これをやっているときにですね。
ウルトラマン総選挙やってて、まぁ、あの、あれですよ。
大好きなティガが一位と言うことでね。
それに悦んでたら、あの、後半、7割くらい終わっていたような、そういう感じがしないでもないです。
それよか、普通に拳銃を取ったら、いくら、真島の演説があったとしてもさ。普通に銃を取ったりしないし、寧ろ、余ほどのことがない限りポイとかすんじゃね?とか、そういうことを考えるんだけどね。なんかまぁ、こういうところが、思わず気になってしまう。そういう世界であるとはいえ。
心情とはいえ、どこか狂ってるけど、それでもある種の共感性を持てる真島の方が好きだったりな気分ではある。あそこまで行くと気持ちの良い狡猾さなんですよね。
なんていうか、ウルトラマントレギアやジャグラーを見ているような、そう言う気分。
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2022.09.12 Mon
気づけば、最近、録画したてっぺんを見直して馬鹿笑いしている、この人生。たぶん、相当、てっぺん脳に犯されてるイメージが自分の中では生まれている気がするw
これは、あの事件の日に流しても-別に問題、無かったんじゃねーかな。(てっぺん脳に犯されてる可能性があるけど()まぁ、あの、あの事件に関しては、やっぱり、あれだよね。っていうところが結構、あったりするんですけどね。統一教会とかな……あの問題に関しては色々と、まぁ、言えることは統一教会は死ね。ってことで……
うん。
単なる「24」のオマージュじゃねーかw
なんか、やっぱり気にしすぎじゃねーかなw
割と真面目に、思ったりするんで。
やっぱり、あれです。
問題ないw
愛も変わらず、ばかばかしいよw
でも、あと、少しで終わっちゃうのは悲しいな。
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2022.09.11 Sun
スフィア打倒のための、ガッツグリフォンと言うことなんだけど、あれかな。スフィア合成獣を倒せるだけの力はある。って言う、そういうことで良いのかな?とか、思ったりするんだが、やっぱり、あれだろうね。ネットニュースで、出てきた、あのデスフェイサーのオマージュ元である、あいつのための兵器と言う部分もあるんだろうとは思う。
さて、まぁいうまでもなく、ダイナの、「死闘!ダイナVSダイナ」のオマージュが、あったね。
変身シーン盗撮されるシーンはダイナのオマージュではあるんだけど同時に、それを大人が窘めるシーンがあって、「あ、こういうの大事よね。これが教育よね。」って思って、やっぱり、あの頃は何か混乱下で有耶無耶になったことがちゃんと「人の弱みに付け込むのはダメ」って教えるの良いと思った。
結局、あの「死闘!ダイナVSダイナ」に出てきた、あのガキは憎たらしいままで終わるんですよ。
でも、今回は、ちゃんと大人がダメな理由を含めて注意して改心する。って言うシーンを入れてて、そう言う大人だからこそ、ムラホシ隊長はグレースを信用したんだろう。
って言う理由づけも良いよね。
やっぱり、そういうことは子供番組だから子供の可愛い悪戯で許してやる。
ってことではなく、やっぱりダメなことはダメなんだよ。って言う、この誰もがカメラで撮影できる時代故の風刺のようにも思えるようで、本編も楽しかったけど、こういうところをちゃんと描くのは良かったなーって。
そう言う大人だからこそ、スフィアレッドキングとの戦いにおいて、ちゃんとした連携が取れてる理由って言うのは、やっぱり、彼等がプロであると同時に、グレースって言うのが信頼できる大人であると言うことなんだよな。
そう言う描写が、ちゃんと描かれているのは凄い大事なことなんだよね。
同時に、大人のあるべき姿を描くことの大切さって言うのはあるな。
グレースってある意味ではあるべき、大人の姿を描いていると思うんだよな。
完璧なヒーローじゃなくても、倫理観的にアウトなことをしないことの大切さを何気に描いているところも、大事だなーって。
なんやかんやで、最近、ウルトラ以外の特撮は怪しい大人をいっぱい出してるからねー
グレース、あれだよ?
何気に今時、珍しい子供の犯した罪は自分の罪でもあると認めて謝罪するのよ?
今、こんな、親、滅多にいないからね。
「子供のやったことだから」って誤魔化すような親じゃないという本当に親としての見本ですよ。
なんだ、今日は、大人と子供の教育番組でもあるような気がした。
んで、話の構成で、それを露骨なメッセージ性にしないから、えらく説教くさくならないところが、変に気張らずに見れる良い処でもあるね。
こういうところが大事なのよ。
後、今回の話、坂本にしては珍しくオーバーリアクションな演技をさせるの少なかったなーと。
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2022.09.10 Sat
ぐったり
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「うーん、流石に……」
「ねぇ、もう終わり?」
「私だって、流石に……」
「まぁ、貴女達は頑張ったほうね。ふふ、可愛いわ。」
人間サキュバスーなんて呼ばれていたとしても、本家にサキュバスに比べると、いくら性欲が強い夜空でも、それは耐えられるものではない。
近くに、屍のように転がりながら寝ている、妹たちを見ていても、やはり、サキュバスと言うのは人から見ると異常なのだ。
「モリガン様は、本当に……」
ぐったりしながらも、夜のスタミナに関しては自分と同じ位の性欲を持つ0048の岸田美森も、この状況ではどうにもならない気怠さに包まれてしまう。
「ねぇ?夜空。」「えぇ……結構、腰に来てる……」
限界とでもいうかのような顔を浮かべて息も絶え絶え……と、でも言った顔を浮かべている。
「サキュバスは発情期なの?」
「まぁ、この時期になると、身体がむらむらするのは真理ね。」
そう言いながら、モリガン・アーンスランドは、夜空に語り掛ける。どこから調達したのか、一分前は、全裸だったはずのモリガンも、いつの間にか浴衣に着替えている。
夏と言うのは、蒸し暑さもさることながら、それ以上に、人の理性を狂わせてしまうのだから。どうしてこうも……ぐったりしながらも、目の前のサキュバスを相手に思わず息を呑む。
「ふぅ……んふふ、可愛い。」
モリガンは自分の膝に一糸纏わぬ姿の美森と夜空の頭を置いて、彼女達の母を気取るような態度を見せる。人間以上に、セックスと言う行為を愛しているからこそと言うのも……
「ねぇ、モリガンを満足させた女っているの?」
「あぁ、それ、私も気になりますわ……」
「そうね……」
モリガンは、ニヤッと笑みを浮かべながら口にした。
「姫子と千歌音、レディ・レディ……ね。」
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2022.09.09 Fri
ライバル同士が心を通わせて、どうのこうのってやつか。
ミシェルとひよりの絡みがなんとやら。ついでに、ぼろ小屋だと思ったら、中は超ハイテクとか、まぁ、こういうのはお約束ってやつだわな。
そんな初めて同士の対決と言うことでー・……まぁ、あの外観は伊達ではないと言うことで、本当に、今回でちゃんとしないとまずいと言うことだそうな。
なんか、この二人、仲間になりそうだなーとか。
ってか、この子ら、こんなに動いて身体に負担とかかかんねーのかね。鍛えていても、どうにかならない問題と言うのはあると思うので、なんか、そこ、気になったりする。あんだけ機械に任せて人間の限界以上に動いていると、やっぱり、気になるところでもある。やっぱり、ちょっと、身体の負荷とか気になったりするよね。ああいう動き、どうにかなるもんじゃないだろうしなー。だから、若生内に今のうちに抱け-ってのもあるんかもしれんが。
いや、こういうライバル百合好きですけどね。
とはいえ、ミシェルには本妻がいたりするわけですけどね?
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2022.09.08 Thu
どうでもいい話、錆の部分を聞くと、結構、乗ったりする。あそこ、聞いてると結構、楽しい。Welcome To The~のところが、結構、楽しいんですよね。そんな感じで、ここはアメリカでごぜーますわな。ファイナルツアーってことで、んじゃぁ、この後、どうするんだろ?とか、まぁ、終章に近づくための最後の話。ってのはありそうだわな。このファイナルツアーで試練がーってのは、さすがに、そう言うの無いんだろうか、ちょっと心配になる。
そんな感じで、今回は、要人まで出てくるとか、なんやかんやで、彼女達の活動と言うのが認められていると言うことなんだろうと、なんか、1話から見てきた自分からすると嬉しいものが、どこか、そう言う親心を抱いてしまったりする自分がいたりする。ってか、今回は、恋人デート回なんですかね?
なんか、カップル達がアメリカデートって言うのは、見ていて楽しいものがあるわな。
そんな感じで、ジョーの単独のお話……思った以上に大家族とか思う以上に、ツアーは、これでフィナーレか。ってか、ルミナスウィッチーズのライブシーンってオールCGらしいけど、あんま違和感ないよなーと。
シルヴィとジョーの関係、良いんだよなー
さて、まぁ、ガリアが解放されたと言うことで……これ、ストライクウィッチーズの後日談だと思ったら、ストライクウィチーズの同じ系統の話だったんだ。ってのが、ちょっと驚き。
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2022.09.07 Wed
オリジナルとは既存のものと、既存のものを掛け合わせて出来るとは言うが……しかし、それを露骨に表に出しすぎると、パクりだのなんだのと色々とあると言うのは、まぁ、良くあること。レイズナーの第二部なんて北斗の拳なんて言われてるけど、実際、北斗の拳を見てみるとさ……
そんな、レイズナーの第二部と似てないんだよね。ただ、雰囲気が、そんな感じなだけで、でも、それだけだったりする。
じゃぁ……
なんなのよ。
ってなるけど、これ……
GANTZだよね?この手のタイプのデスゲームだよね?とか色々と見ていて思ったわ。
欲望やら、何やら、色々とあったけどさ・・・・・
ちょっと、露骨すぎんよ?
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2022.09.06 Tue
そんな感じで、前回ね。
ウルトラヒーローは羨望と憧れの対象、ウルトラダークヒーローは共感性の対象だと思うことが最近、ある。それこそ、トリガーのカルミラもそうだし。
先週の生地でね。千束と言う女を見た訳でございますが。
やっぱり、あれなんだよな。どこか、自分の中では千束は何処か、ニヒリズムに傾倒しているわけではないけれど、やはり、どこか……うーん……なんだろう。って言う、違和感の強い人間に見えるんだわな。それでも、彼女の中にある達観性がカリスマとなって、周りを惹きつけるのは、また事実ではあるものの……何かが違う。と思わず言いたくなる。それとも、彼女が、ある種、ロマンチストの到達点だからとでも言うのか。
そこ行くとテロリストではあるけど、何処かしら、人間らしい政治的な思考と哲学を持っている真島が、ある種の千束よりも個人的には真人間には見えてくることもある。千束が、ああいうタイプだからこそ、真島は思った以上に自分の核と言うものを持っているんだわな。鏡なんだわ。アラン機関の選民思想と、そして組織に対するマキャベリズム的な、そう言う思想に対する反逆ってだけで、ある種、閃光のハサウェイのマフティーと似たような存在ではあるんだわな。まぁ、狂ってはいるが。千束に欠けているものを、真島は持ってるんだよね。
それが、彼の哲学であったり、そう言う思想だったりする。
こいつは、こいつなりの哲学を持っているからなー。ぶっ壊れつつも、そう言うのを持ってる、って言うのは、ちゃんとした芯がある。ってことでもある。
さて、あと3話か。
個人的に、たきなと出会うことで千束の哲学とか思想に変化を及ぼすようなスタイルだと思っていた部分があるからなー
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2022.09.05 Mon
んで、カルミラを安い女から救ってまともにした話としては良かったんだけどさ。まぁ、今回は良い感じに、お祭りの話だったんじゃなかろうか。って割と思ったりする。そう言う意味で、カナタの戦う意味や、そう言ったところをちゃんと描いていくのは良いものだと思いましたね。
メガロゾーアを倒すには光と闇の力が必要だからカルミラは必須だと思うと、まぁ、うん。良いのかな。
さて、まぁ、話の内容的には先週も言ったけどギジェラ的な話にすんだろうな。って思ったのも予想通りだったし、それを、カナタが戦う理由とつなげていくかと言うのは、
「おー、上手く繋げたねー」って思ったし、そこは、流石は補完の上手い足木脚本だなーと改めて思ったりするよ。ついでに久しぶりにマンモスフラワー(トリガーVer)も見れたしで。
ケンゴの中にある、スマイルと、その奥にある後悔と言うのはケンゴらしさとして、それも正解ではあるし、カルミラを救って三人の巨人が共闘して過去の因縁を振り払うメガロゾーアを完全に滅ぼして未来に進む構図と言うのはウルトラマン的には良い構図だよなーとか思った。
トリガーの補完としてよかったよ。
ってか、ヒュドラムとダーゴン、魂として、まだ生きてたのか……
いや、カルミラが、その内なる力で復活させた説もありそうな気がしないでもない。とりあえず、カミーラとは違うラストを迎えた、このカルミラ、ギャラファイ4か、来年の劇場版デッカーで登場するんだろうなーとか思ったりする。
今回の話の総括としては前作におけるメインスタッフ陣における心残りであるカルミラを救うための話としてね。手く絡めたんじゃねーかな。
ドラマや設定的な側面はエピソードZで上手く武居監督がやってくれたからこそ、この話で何をやるか。ってのがカルミラを救うという選択を入れたんだなーと。
足木脚本が良い感じにマッチしたZと同じ例ですな。
じゃぁさ。
火星に出てきた先週のユザレはなんだったん?
って言う疑問がすげー出てくるんだけど、最近の円谷だと、こういうのをツブイマ限定のスピンオフでどうにかしそうな、そういうことはやめてほしいとか思ったりする。
スフィア説?いや、ないか。流石に、それはないか。今回の話の総括としては前作におけるメインスタッフ陣における心残りであるカルミラを救うための話としてね。手く絡めたんじゃねーかな。
ドラマや設定的な側面の補完はエピソードZで上手く武居監督がやってくれたからこそ、この話で何をやるか。ってのがカルミラを救うという選択を入れたんだなーと。
話としては、それなりに強引なところはありつつも、まぁ、そこに目くじらを立てるほどでも無かろう。って感じなんで、今回は、これで良いんじゃねーかね。なんやかんやでメガロゾーアって過去を振り払って未来に進む三人の構図は良かったよ。寧ろ、好きだよ。
個人的に、あれだね。
坂本演出は進化してないね。いつもの……って部分が個人的には強いなーとか思ってしまったり。
今回の坂本リンチに関しては、メガロゾーアだったからこそ、リンチが成立したと言うか、そう言う側面もあるんだけど、あの回転アタック、毎度入れるけど進化してないよね。
正直、あれはウルトラマンZで辻本監督がウルトラマンA客演回でさらに進化させちゃった部分もあるから、おいそれというわけにはいかないんだろうけど。
ってか、あの人の場合は、やっぱりメイン監督じゃなくて、こういう単発ゲスト的な監督回の方がやっぱり性に合ってるような気がするんだけどね。
あの演出、劇場版ジードからやってんのに、ずっと、あのアングルのママよ?
まぁ、あれやってればいいだろう。みたいなところも考えていそうなところはあるよね。いや、あれ、何度も見せられたら
「あー、はいはい。いつものやつね。」ってなっちゃうからね。
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2022.09.04 Sun
風船ハラスメント。
もう、あの、最近は日常パートが面白すぎて漫才パートは「落ち着くためのパート」ってなったりするし。ついでに、ツノドーナツなる謎の妖怪も出てたりと、まぁ、あれよ。
なんか、もう、誕生日で、ここまでこだわる人って結構、いるよねーって言うのを見ていて思ったりする。
この日常が見てて楽しいんだわ。
この意味がありそうで、全く意味のない無駄な心理戦が見てて、なんか、こういうのってばからしいんだよなw良い意味で、バカらしくて面白いわw
なんか、どんどん、毒されて言ってるような気がするwこの、お笑いを被った日常コントアニメにw
しかし、見事に誕生日よりも……
アクダレの結成の日に、全部、持っていかれてしまった気がする……畜生……
てっぺん!が始まったら、頬が緩みっぱなしだよ!最近!w
ちくしょうめw
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2022.09.03 Sat
こんしゅうのあいかつSS
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「夜空さん?ごきげんよう。」
「えぇ。岸田美森さん♥」
「ん、ぅ♥ちゅ、ちゅぷっ♥」
「ちゅぅ♥んッ♥んぁ、はぁ♥」
挨拶代わりとでも言うべきか、岸田美森のキスに思わず頬は蕩けてしまいそうなほどの熱が肉体に走る。肉体に走る、情熱。先ほどまで、ライブをしていたのか?と、思わせるほどの激しさに、夜空も流石に驚いた。この世界では、ライブ中にセックスをするのも当然の世界。
おそらく、この数多くある世界の中で一番、スタミナがあるアイドルユニットは、恐らく、AKB0048で、彼女もだろう。
「ふふ、んぅぅぅ♥」
ライブの後の疲れを癒すのはセックスとでも言うべき、彼女の行動♥
ライブだけでは物足りないとでも言うべきなのか。
肉体の中に宿る、情熱の炎を掻き消すためのセックス。
抱きついて、乳房同士を押し潰すような抱きしめ合う。激しく舌を搦め合い、恍惚な顔を浮かべる彼女。口の中で互いの唾液を交換し合い、撹拌することで生まれたラブジュースを肉体に取り込む。
挨拶はほどほどにとでもいうかのように、二人は言葉をかけることなく濃密なキス。官能的な汁を糸にしながら、舌と舌を搦め合う。くちゅくちゅと、唾液と唾液が絡む音が部屋に響く。
女同士のキスは、やはり、心地が良い。
そして、肉厚なボディに合わせた、彼女のボディも、とても抱き心地が良い。
グラマラスで、健康的な肉付きと言うのは、人をくせにさせる魅力にあふれている。
「ふふ、キスするのは、これで二度目……ですわね♥」
「覚えていたのね♥嬉しいわ♥」
「当然です♥だって、こんなに、可愛いお嬢さん、忘れるわけがありませんもの♥」
一度、二人は唇を離して、うっとりとした互いの表情を見つめ合い、にっこりと微笑み合った。
「AKB0048って、凄いわね……」
未来から、この世界に来たアイドル。
彼女達の世界で、アイドルは、彼女達しかいないとはいえ、そういう世界でも潰れるアイドルはつぶれる。
彼女達の場合、事情が事情であるために身体能力もすさまじい。
それこそ、根幹から彼女達はオリジナルを越えていると言ってもいい。
さらにオリジナルの悪評を聞いているからこそ、余計に思うところがある。幸いなのは、凪沙達の世界のオリジナルは悪評が出すぎる前に……と言うのもあるのだが。
その中でも出会いは広く本宮凪沙と園智恵理の二人は姫子と千歌音をお姉さまと慕い、東雲楚方は赤城みりあや、城ヶ崎莉嘉とユニットを組んで、今や、ロリコンなお姉さま方の人気者……
むろん、恋愛解禁、ステージでセックスが当たり前の世界であれば……お忍びの香澄夜空は目の前のライブを見つめていた。全員に、華がある。そして、トップクラスに輝ける花もある。
「私は……」
その中で気になるのは、岸田美森……
むっちりとしたグラマラスボディは卑しく、メリハリのあるボディは淫靡で美しい。
グラビアでスリングショットを纏った時の色気は、特に……その時、夜空もマイクロビキニを纏っていたのは良い思い出。あの頃、一度、美森と乱交の中で混ざり合ったが、その時の感触が、まだ、肉体に残っている。
恋焦がれると言うのはおかしいが、それでも、あのボディラインやおっとりとしながら、喰い合いを好む責めっけ満載のアイドルと言うのは、香澄夜空からしても……香澄夜空からしても、願ったりかなったりの女と言うわけだ。
(ふふ、夜空、見に来てますわね……♥)
そして、彼女も……
「やっぱり、ホテルって、心地いいわね……♥あぁっ♥はぁっ、凄い、まだ、身体、ビクビクしてる……♥」
「はぁ……はぁ……あぁっ♥凄い、ですわ……♥」
恍惚な表情、快楽に満たされて満足した牝の顔は、とても愛らしかった。
良いセックスパートナーを見つけた時の充足感。互いに喰い合うように、性器を、性感帯を貪る牝の顔。身体の相性は抜群だった。これなら、アダルトビデオとして売り出しても文句はないともいえるほどの心地よい貪り合いだった。
「貴女も……いえ、美森も……♥」
「夜空の、おまんこ舐め、とっても♥」
「ふふ、クンニには自信があるの♥って言うか、上品なのに、おまんこ舐めなんて♥」
「ふふ、こういう下品な物言いも、大好きですのよ♥」
息も絶え絶えになりながら、ホテルで一日中……部屋の時計を見れば、既に、朝の7時……あれから、ずっと……やっと、満足した二人の牝は……
(いえ、それでも、美森は、その前はライブをやっていたんだから、やっぱり凄いわね……♥)
良いパートナー。身体が、快楽痙攣でビクビク蠢いて、二人のおまんこから溢れるマン汁は間欠泉のように泊まることが無い。もっと、もっと、欲しいとでもいうかのような蠢きに、部屋を満たす牝の香り……
「夜空のおまんこ、とっても美味しかったわ……♥」
「ふふ、美森も、とっても美味しかったわよ♥」
まるで、長年の恋人同士であるかのように二人は、快楽を共鳴させたのか、唇を重ね合う。
「ふふ、まあ、私と、セックスいたします?♥」
「良いけど、眠くならないの?♥」
「そうですけど、でも、それ以上に……♥」
「それ以上に?♥」
「夜空と、身体を重ねたいですわ♥」
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2022.09.02 Fri
千束の寿命は、後、二か月と言うことで。たぶん、生きたければ、人を殺せ。って、そういう感じなんだろうなーまぁ、そんな感じで、助かったは良いけど、寿命は、あと二か月と言うことを平然と受け入れているのは、どこか、千束と言う人間が浮世離れしすぎているというところがあるのかもしれない。
所謂、自分的に、千束ってキャラクターは、とっつきやすいようで、どこか物凄くつかみにくいところがあるような、そういう感じがしないでもない訳でさ。言ってしまえば、サイコパス的な存在と言うわけでもないというのに、サイコパスとも常人とも違う別の人間性を感じてしまって、どうにも、それがつかめないところがある。
どうにも、彼女のキャラクター性と言うのが自分の中では、ふんわりと浮ついているところがあって、周りは大ヒットだけど、どうにも……ってところはある。千束の常人的に見えるけど、実際、見えてる世界は全く違うものなんですよね。その倫理観を理解で来てるようで、理解できてないから、どこか自分は百合的な感情を置いといて千束って人間が気持ち悪く見えることがあって、そこ行くと、たきなのが未完成な人間過ぎて魅力的なんだわな。達観しすぎたが故の違和感。
そう言う二人がバディを組むから。
リコリス・リコイルが自分にとって世間ほどハマってない理由がやっとわかった気がする。
昨日の話で、やっと分かったんだけど、千束が達観しすぎてんだよね。
余りに人間として違和感がありすぎる存在でもある。そこから彼女が、たきなを見て何かを学ぶでもない導く存在だから「人として面白みがない」
ウルトラマンタイガで、トレギアが「完成された生命体ほど、面白くないものはない」みたいなことを言ってんだけど千束って自分の中で、正に、それなんだよね。
だから、今後、もし千束が2か月の寿命が迫って「死にたくない」みたいなことを涙流していっても自分は感動できない気がする
運動神経も超がつくレベルで完璧、頭脳も明晰、それでいて自分の欠点すらもちゃんと受け入れているとなると、やっぱり人として面白みを個人的には感じないんだよな。それでいて性格も良いとなると、あそこまで行くと悲哀さすらも感じないんだよね。
ってのはあるんだろうがね。
今、思えば、今川版ジャイアントロボで大作が村雨に対して……ってシーンがあるけど、あれとよく似てる。
ある種、達観しすぎたが故のなんとやら奈のかもしれない。要は、これは、アルドノアゼロってアニメがあったんだけど、あれは主人公が……って処もあって、見ている感覚は、それな気がする。
それとも、ただ、えらく純粋すぎる存在だからこそ抱いてしまう違和感なのか、どうなのか。
ってか、今日は濃厚なBLパートが多いな。
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2022.09.01 Thu
この世界だから、やっぱり、レコードなんだよな……そりゃ、そうだよな。歌のレベルは明らかに21世紀なものなのに……ってことで、今日は日本にいるようでございます。しかも、売り方は思い切りAKB商法w
今日は、どんな、他作品からのウィッチたちが出るの賭け工、気になるところではある。ひかりとか出るのかなーでも、ブレイブウィッチーズは、ひかりたちは、結局、残ったしな。可能性としては、孝美が出る可能性が高いけど。ってか、石田曜子さんがモデルの、石田大尉が出るとか-!!!
まぁ、そんな感じでね。
エレオノールと、りゅみどらの関係やら、リュミドラとアイラの関係が良い感じに掘り下げられたようで。ああいう関係も好きなんだよな。やっぱり、あの一緒に唄う憧れの人と色々と、ね。
そして今日は新キャラも出てくるという。
しかし、ワールドウィッチーズの地元キャラはあんま出なかったな。
石田大尉が出たのは本当に、あれだったけど。w
そっちは驚いたw
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