2019年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年03月

≫ EDIT

「BanG Dream! 2nd Season」 # 8『昔の女』


あこ燐子が良いなー。
と、今、そういうことを思っていた。
なんやかんやで、昔の女が出てきて変わっていくポピパの関係、そして、沙綾が不安に思ってしまうのは昔の体験もあれば、おたえが、そっちにかかりっきりになるのは不安なんだろうと。
そりゃ、下手すれば終わっちゃうしね。
あの時の悲劇を、今度は、またー
ってかんじになるとおもうと、そりゃーねー(つ=ω=)つ
って気分にもなるわね。
そういう部分を感じているのか、どうなのか。
他のメンバーは信頼しているようで。
どうなかったねー
そういや昔の女とお多恵の声優さん、プライベートでも仲が良いようだ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズ「あいみおください」


あいねと、みおが付き合ってレズセックスしていることは全国共通の皆、知っていることだから、それはスクープでもなんでもないんだなーって言うのは思いました。
やはり、フレンズと言うのは崇高な百合ということで、それをスクープにするというのは無いという子tで良いんだなーと、そういうことを改めて思います。
だから、パパラッチさんも、そういうことを気にしないんだろうなーって思ったら、もう、ライブシーンだった(つ=ω=)つ
なんていうか、あのね。
夫婦なってから、何か、弟が嫉妬で、何か、もう、そういう面倒くさい状況で、何か、もう、うん、みおあいがレズセックスするだけの話とか、そう言うの無いんですかね?(つ=ω=)つ
なんかね。
あいねらしいんだけどね?(つ=ω=)つ
なんか、やっぱ、物足りなさはあるね?(つ=ω=)つ
そう言う感じがした(つ=ω=)つ
千春さん、そのうち、小林幸子のような衣装を作ると思った

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Lady×Lady

1_20190225175616924.jpg
そんな感じで、百合アンソロのお話(つ=ω=)つ
Lady×Ladyです。
ヴァルキリードライヴマーメイドに出てくる百合カプの名前……ではございません。
こういうタイトルの、まぁ、百合エッチことレズセックスがメインのアンソロになっております。
そういや、メバエとか、そこらへんを含めてR18百合専門誌ってないからなー。アンソロとか、そういうはあったんだけどね。まぁ、そう言う感じで、これもあれですよ。
アンソロですけどね。
こっから、新たな展開は発表されるのか、どうなのか。
そう言う感じがします。
記載作品は……
・焔すばる先生の「イイナリ*カノジョ」
・碧ちるこ先生の「偶像と23時」
・みら先生の「おしおきナイトクラブ」
・コダマナオコの「初恋堕落」
・ぱいしぇん先生の「恋焦」

ってことで、こういうラインナップな訳ですが。焔すばる先生と、みら先生を持ってきたのは、流石だな。と思わざるを得ないほどの、安心感はありますね。
焔すばる先生は、安定のシチュエーション力だよね。可愛い絵柄の奥にある淫靡さって言うのを書かせたら、この人しかいないな。って思えるほどに強い。
そして個人的に、碧ちるこ先生の「偶像と23時」のアイドルと握手会スタッフの関係が大変、宜しいと思います。何気にアイドルがタチ。って言うのも良い。
コダマナオコは、相変わらずインモラルが好きだなと。系列的には男が出ないけど、そう言う感じの百合で、まぁ、不倫百合ですね。ただ系統的なねつ造寄りなので、これはこれで好みが解れる。
そういう意味では、やっぱ、みら先生の百合漫画は大好きだなーと。
いやはや、女性限定で援助交際しつつ、金を盗んでどっかに行ってしまう少女を三人のグラマーなお姉さんがお仕置きする。って言う、みら先生の百合は、やっぱり、強いわ。損で最終的には今まで騙してきた女の人たちの前で三人のお姉さんにイ化される。って言う、これは強い。って感じがする。
で、こういう個性的なのが強い中で、ぱいしぇん先生のは、割かし普通だったかなーとか、そういうことを思ったり(つ=ω=)つ
最後の最後に、こういう普通のを入れていくのは良いと思いました(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私に天使が舞い降りた! 07話 「みゃー姉が何いってるかわかんない」


ひなたが風邪を引いたという。(つ=ω=)つ
そして好きだから一緒にいたいという、その感情が暴走している。
そこは、もう、何ていうかねー。
愛だよねー。
大好きだから、一緒にいたい。
この感情は、どうにもならないほどの強さなのです。
好きだからー……
でも、それは両思いじゃないと、ちょっとつらい部分はあるよね。
いやはや(つ=ω=)つ
見ていて辛そうな感じがするほどの、五日間だけ距離を取る。
結構、彼女にとってはハードなのだ(つ=ω=)つ
その時間は。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エガオノダイカ #8


置鮎さんがお亡くなりになりそうな気がする。
ああいう、ちょっと、露骨なものを見せられると辛いので生き残ってほしいと思うところでございますが(=ω=;)ユウキ様はノエルと付き合ってても、それはそれでよいような気がします(つ=ω=)つ
しかし、新型クラルスがこの世にあってはならない力って言うけど、それは、何?この世界の何かなんですかね?あの第六文明人の遺跡から発掘したものなら危ういとか、そう言うのはありそうな気がするけど。聞こえるかー?聞こえるだろー遥かなー轟きーって感じでね?
「何故だ!何故殺す!何故戦う!カララさんの理想主義がイデを抑える唯一のカギだったのかもしれない!貴様たちが責任を取ってくれるのかぁ~!!」
いや、もう、マジでお亡くなりになってるし……
エガオノダイカ、皆、死亡フラグを立てすぎてて辛いで?(つ=ω=)つ
そして、父が死ぬと同時に新たな命が妻から生まれてくる。
って、出来過ぎているけど、ちょっと、これは見ていて辛いなー(=ω=;)
いや、色々とわかってはいるんだけどね?
はぁ、しかし、目が離せない(=ω=;)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

どろろ #7


人と妖怪の妙な関係と言う感じで。
せっかく芽生えた愛情も、この世界の理不尽な人の感情、無秩序な世界では、どうにもそれを許してはくれないようだ……と思ったら、あれや内科。
なんやかんやで、珍しくハッピーエンドな感じになってるし。
先週が、先週だからこそ、今週は、ちょっと良い感じで―って感じなんかね。
毒素が足りないとか、そういうことを思ったりはするけどw
まぁ、どろろらしくはないよね。
ただ、彼等の人生が過酷だからこそ、こういう世界ってのは、こういう話ってのはありなような気がします。
余りにも、理不尽な世界が襲っているのでね。
あれですよね。
いや、マジで。
まぁ、ええか(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エガオノダイカ 第7話「王宮のひまわり」


とりあえず、全員に死亡フラグが見えるどうのこうの(つ・ω・)つ
相変わらず、そういう雰囲気が漂って仕方ない。
置鮎さんは生きていて良かったけどねー。
しばしば、過去を描かれることで、そこにある生の人間生活と言うのは見ていて辛いものがあるような、いや、まぁ、辛いんですけどね。それでも力強く生きようとすることが大事であり、そこに自分を偽って生きるというのはー、隊長からすれば違和感しかないし、そういうステラのような存在を作りたくないんだろうなーと。
それこそ、ステラの生き方は人間ではないし、まぁ、なんだろうね。他人に都合よく合わせて生きるなんとヤラなのかもしれない。虚しいだけの人生だしー
そんな感じで、輸送ホバーが亡くなったようで。
所詮は、こうなるよなーと。
しばしば、こういうことが起きるのが、戦争であるというのは言うまでもなく。
そして、その要因を作ったのがーーーステラタチであることは言うまでもなく。
徐々に戻る感情にー
どうなるかね。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「BanG Dream! 2nd Season」 # 7『ナカナ イナ カナイ』


合同文化祭の影に見える、さよひなの姉妹関係(つ=ω=)つ
いや、さよひなの過去話を、アニメでやってほしいんだよねー。あの姉妹、凄い仲が悪い時代があってですねー。
しかし、ギャラクシーでライブとか見ていて思うんだけどさー(つ=ω=)つまりなさんの立場がねーわ(=ω=;)とか、そういうことを思ったりする。
そして、再開する、幼馴染に、ポピパに入る亀裂という、そういう部分が見えてくるような、そういうラストが見えてきましたね。アレで、揺らいでしまうのだろうか?と。
主催ライブやら、学園祭ライブやら、良い感じに一周年の時なのに。
そういや、友希那さんの猫好きが本編で発揮されるのはいつなのか(つ=ω=)つ
なんか、こういう展開を見たな―とか思ったけど、あれだわ。
アイドルマスターシンデレラガールズの、あれだよ。
トライアドプリムスのシーンだわ(つ=ω=)つ
あー、思いだした思い出した(つ=ω=)つ
どうなっかね?(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズバレンタインぐるぐる(つ=ω=)つ


えぇー、以下、今回の話のアイカツのダイジェスト(つ=ω=)つ
 「あ、あいね……?」
 「ふふ、可愛い……」
 いわゆる、まんぐり返し状態になった、みおの膣から、どろどろの液状チョコレートが流され、最も官能的なチョコレートタワーが出来上がり、ゆっくりと這うようなスピードで、みおの尻の割れ目や肉体に零れ落ちていく。湊家の、みおの自室で、あいねの肢体にチョコクリームをデコレーションして食す。ずっと、あいねとフレンズになってからしたかったことだが、なぜ、自分がされる側なのか。ただ、あいねも同じ気持ちだったようで、もう無理だと理性は言う。割れ目から漏れだす淫蜜と一つになる自分の為のチョコレート……
 息も絶え絶え、悩ましく肢体をくねらせて、早く味わってほしいとひくひく蠢く姿を恥じらいも無く、みおの性欲に満ちた本能が晒す。
 蠱惑的なダンスをして、あいねにますます、背徳感に酔わせて、ジワリと熟し始めた十代の肉体には、この瑞々しい十代の少女の自らの肉体で手入れされて変わっていくことを実感させる、女を、あいねを誘惑させることが得意な牝の顔。
 くねらせるたび挑発するように揺れる大きな乳房がみおを誘う。
 「こ、これ、恥ずかしくてぇ……」
 「今更、恥ずかしがる関係でもないくせに?」
 「んっ……!」
 溶けきれてないチョコレートを割りながら小さなチョコレートの板を二、三本、作り、みおの蜜壺に挿入して恍惚な表情を浮かべた。
 「い、嫌よ……あいねぇ……っ」

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私に天使が舞い降りた! 06話 「みゃー姉に友だちはいないぞ」


大学って、そんないい場所じゃないぞ(つ=ω=)つ
そんな楽しそうな場所じゃないぞ(つ=ω=)つ
という経験談が私に戦慄させる。こういう漫画で描かれるキャンパスライフは個人的に嘘な感じがしてヤバいし、詐欺感もヤバいので、ちゃんと描くべきだと思います。
そんな感じで、松本さんです。
なんやかんやで、この関係が見ていて楽しいのです。みゃー姉さんを巻き込んだ、松本さんと、ひなたの関係とか、そう言うのは見ていて楽しいんですけどね(つ=ω=)つ良い感じの三角関係でもなんでもない、とりあえず、言葉にすると面倒くさいような、みゃー姉大好きクラブというか、何と言うか。
良きストーカー……いや、何でもない。
そして、ストーカーされることで、されたことの人間の気持ちがやっとわかるという、この連鎖が良いですわ(つ=ω=)ついや、マジで、良いわ(つ=ω=)つ
そして、みゃー姉の母親である千鶴さんって、はなと、のあの母親をすでに抱いてそうなイメージある(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

スーパー戦隊最強バトル「ヒーロー同士の戦いが殺伐としていない感じが良い。」

o0960066313803228411.png
推しのスーパー戦隊は活躍するのかなー(つ=ω=)つ
役者はちゃんとスーパー戦隊って言ってるのに、わざわざ、それを「戦隊もの」と呼ぶ視聴者の気持ちがわからない時がある(つ=ω=)つ
そんな感じでおはようございます。もう零時です。
明日の仕事がだるいという人は多いのではなかろうか?と思います。
ライダーは基本、白倉が握ってる感あるから手をまわしていないんだろうけど、スーパー戦隊同士の戦いは殺伐としない部分が良い(つ=ω=)つ
今までの春映画と違って、あの、ちゃんと手合わせ的な要素を説明で入れるの良いと思った(つ=ω=)つ何がえらいか。って言うとさ。そこが、やっぱり、殺し合いをさせようとする白倉と、本来、戦わせあうものではないけど、いざ戦うのならどうするか。って感じで描くことで、手合わせ的な要素を入れる荒川先生の脚本の技量と言うことで、スーパー戦隊シリーズ、ゴレンジャーからルパパトまで続くスーパー戦隊の仲間意識とか、そこに対する信念をちゃんと描いていたのは良いことだと思いました。
そこが、だいじなんですよねー。
とりあえず、白倉の場合は春映画で「とにかくヒーロー同士、戦わせあえば盛り上がるやろw」的な精神でやってる部分が見受けられたりするので、これは、やっぱ、そうではないな。と。
荒川先生の場合は、あくまでも、これは願いを叶えることと言うのはあるけど、ヒーロー同士の戦いは手合わせである。って部分を、ちゃんと、視聴者に伝えるスタンスはやっぱりえらいな。って思ったよ(つ=ω=)つ
やっぱり、これはスーパー戦隊シリーズ全体の絆を尊重して、丁寧に描く荒川先生の力量と言うか、そこがかっこいいなーって言うか、白倉や、他の脚本家に比べると一枚上手だなーと改めて感じましたね。
ガイソーグは、これはどうなるかなー(つ=ω=)つ
来週、もう色々とアレだそうだけど。
メット、取れてたね(つ=ω=)つ
どうなるかね?(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

どろろ #6


そういや、どろろの両親の遺産までやるんですかね?あれだっけ?ハムエッグとか言う手塚先生の良く出てくる悪役キャラがイタチって名前で出てくる話が後半の肝になるんですけどね。ただ、その後半が面白いかどうかって言うと、やっぱり、自分は前半のほうが好きだったりとするんですが。
まぁ、そこはどうでもいいんですけどね。
両親の話はいずれやるんだろうけどね。
しかし、再生された足が、また破壊されるとか……どんだけ、あれよ。って、そういうことを思ったりする。なぁー、あの足、確か、生身でしょ?大丈夫なのかね。あ、でも、また戻ったのか。
そして、これは、また原作同様掬われないなーとか、そういうことを思ったりします。
ある意味、原作と同じシチュエーションでありながら、原作以上に救われない展開が続いてるわ(=ω=;)
いや、予想はできたけど……
でも、いざ、予想通りになると、これはこれで辛いわ。
原作でもやるせないんだけどね。
ある意味、原作以上に性的なにおいを漂わせているから、その胸糞感があって、色々とね。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マナリアフレンズ #4


気づけば、この二人、優雅にデートしかしてない。
忙しさからクレアがかまってくれなくて孤独になるアンの構図、結構、良いぞ(つ=ω=)つ
良いぞ(つ=ω=)つ
この構図(つ=ω=)つ
そして再開したラー
このイチャイチャよ(つ=ω=)つ
尊いしかない。
アンにとって、自分と対等に話してくれるのは、クレアだけであって、クレアも、またそういう存在であるというのは言うまでも無く、何ていうかね。
甘い時間でしかない。
ドロッとしたような、それでいながらも爽やかな。
何処か、独占欲が垣間見れるような、二人が良い。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

どろろ #5


耳が聞こえるようになってしまってから生まれてしまった苦しみ。
原作にあった、どろろのウザさを百鬼丸のハンデを原作の最初以上に増やすことで軽減して二人の関係を良い感じのパートナーにしている構成は上手いなーとか、このアニメ版どろろは、そういうことを思う。
聴覚を取り戻して弱ってしまったというのが、ちょっとつらいですね。しかし、それが、この世界で生きていくということなのだろうと、そう思うと見ていて辛いというか、何と言うか。
ある意味、原作以上に、そういう部分をうまく利用しているような気がする。
しかし、脚本が靖子だなぁ。
本当に、こういう作品の脚本にぴったりなんだよなぁ。
ミオの背景とか、ある意味、原作以上にえぐいし。
原作設定を考えれば、あそこまでやって焼き殺されるんだけど、こっちだと、ある意味、生きていたら、それはそれでえぐいけどさ。
戦国の世の厳しさというか、そういう吐き気を催す邪悪というか。
そういうのを感じた。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

姫子先生と千歌音ちゃんのバレンタイン(つ=ω=)つ

6cb44add3102a1275982dd96.jpg
はい(つ=ω=)つ

≫ Read More

| 神無月の巫女 After | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エガオノダイカ #6


そういや、帝国軍の内政状況が全く見えないのが辛いところよね。
しかし、ユウキサイドはだいぶ押されてしまっているというのはよく分かる。そして、このすべての登場人物が死亡フラグを有しているという恐るべき作品である。
そして、ユウキが良い感じに戦略家として覚醒してきましたね(=ω=)
とはいえ、優しさが仇になってしまったりと、まぁ……
色々とアレではあったり、そして、置鮎さんに死亡フラグが……
なんか、もうなー。
本当に、良い人が死んでいくような、ね。
この構図は見ていて辛いですね。
しばしば、戦争と言う存在の、辛さね。
それが、良い感じに、もう、さー。
辛いのよ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「BanG Dream! 2nd Season」 # 6『You Only Live Once』


仲良きことは美しきかな。
アフロさん、全員、幼馴染で、ここまで関係が続いている。って言うのは、実に、仲が良いんだろうな―とか思いつつ、自分は幼馴染と呼べる人間は、全員、関係を断ち切りました。断絶です。
そういえば、バンドリ二期の話の骨格って言うのはゲームでやっていることらしいですね。これをアニメでやることでガルパを知らない人にも教えてあげよう。
的な感じなんですね。
ってことになると、さよひなの、どろどろの愛憎姉妹百合も何れはアニメ化するのだろうか?と思うと、思えば思うほど、これは結構、気になるものになってきます。
とりあえず、あのー
ロゼリアの、りさゆきのお話とかね。
さよつぐー
とかね。
色々と見たいですね(つ=ω=)つ

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズ「湊家公認」

ほんの2019y01m31d_201136674.jpg
数年前まで百合アニメの主人公を数多く演じてきた中原麻衣さんが今や大人のレズビアンを演じる。って言うのは、それだけ年月が経った。ってことなんだろうなーと思うと色々とあれ。
スッゲー感慨深い。
やがて君になるの先生もそうだし、アイカツフレンズの、たまきさんもそうだし。なんていうか、たまきさんは敏腕プロデューサーということで、どうせ、千春さんとのベッドの上での生活も敏腕なんだよ。
わかります(・ω・)
強いわ。
しかし、なんか、そんな感じで、あれですね。あのー、もう、みおちゃんの両親も、あいねのことを認めている=これは、もう百合婚OKです。ってことで良いんじゃないですかね。あっさり認めるということは、もう、これは結婚とか、孫の顔はいつ見れるのか。とか、そういう話が、もう一年後くらいには色々となってそう。
トモダチカラを使って百合妊娠とかね。
さて、まぁ、今回は、ありがとうのお返しということで。
そして、ライバルたちの次の目標や動きも見えてきます。
ここから、どうスペースアイカツに繋がるのか。
そして、何気に、みおちゃんのお母さんが……
二人のウェディングドレスを作るとか―(つ=ω=)つ
お母さんは感慨深いです。
やっぱ、公認よなー

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『劇場版シティーハンター 』

img_kv_sp.jpg
を見てきましたー!
ってことで、個人的に、今年、これを越える映画が出るのは難しいと言えるほどに最高のリブート映画だった。
いつものシティーハンターであり、これこそシティーハンターである。と改めて思わせてくれる良い映画でした。
スクリーンの向こうにいるのはエンジェルハートの冴羽ではなくシティーハンターの冴羽だった(つ=ω=)つ
やっぱり自分の見たかったCHとしての冴羽がスクリーンの向こうにいるのが最高でしたね。
やはり隣にいるのは香でないとと。
そして、キャッツアイ含めて全員、活躍しているのも良い。
後、もう所々でシティーハンターの歴代主題歌がオンパレードで良い感じに場面場面で活躍しているのも最高の見どころでした。
特に初代主題歌である「CITY HUNTER ~愛よ消えないで~」が流れるシーンは実に上手いなぁ…と思わずにはいられなかったので、あれです。
映画館と言う音響で、歴代主題歌が聞けるというのは非常に貴重ですしシティーハンターファンは行くべき。世間からの評価は微妙な小室先生ソロの「RUNNING TO HORIZON」もちゃんと新宿プライベートアイで流してくれたのは嬉しかったよ(つ=ω=)つ
後ねー、凄い嬉しかったの、「FOOT STEPS」も流れたんだよー。
スッゲーかっこいいシーンで、この挿入歌を流すから「そうだよ!これを流さないと!」ってならざるをえないのですw(つ=ω=)つ
上手く歴代のシティーハンターの主題歌をBGMとして機能させる、今回の劇場版は凄い好きだなーと思いました。
語彙力が消えているけどね。
20190110-cityhunter-main-950x534.jpg
キャッツアイのお姉さんたち、良い感じにかっこよかったし。戸田さんの演技の技術の高さと言うのを改めて思い知ったと感じがする。
瞳と泪を見事に演じ分けていらっしゃったのは凄かったですね(つ=ω=)つ
そして内容自体も、あのいつものシティーハンターのスケールアップ版だから変に弄ってない。
良い感じに現代文化と合体してシティーハンターはブラッシュアップされてたのも好き。
そして戦闘シーンは今回の敵の目的等は違うけどパトレイバー2を思いだす人も多かったんじゃなかろうか。そういうことを思いますよ。
新宿一体がそうなる。っていう部分は確実にパトレイバー2そのものだろうと。
ついでに香は話を重ねるごとに年月が経つたびに美人になる。そこまできれいになっても獠も、相変わらずの態度って言うのも「あぁ、シティーハンターだなー」ってなる。そして物語の締めがね、冴羽がぶっきらぼうにも見事に香への思いをちゃんと告げてて良い感じに、獠と香が締め括りながら「Get wild」が流れるから「あぁぁぁ、もうシティハンターだわー」ってなるw
敵がいかにデカい夢や目的や野望を持とうがどうしようが、それ以上に依頼人を哀しませる人間は絶対に始末するのが普段は三枚目である冴羽獠のかっこよさの根源であるし、で、この「シティーハンター」の物語の根源がちゃんと守られているんですよね。
ちゃんと忠実に守っているからこその最高の映画。
いや、もうね。
改めて言うけどさ。
シティーハンターの良いところって敵がどんだけ壮大な野望を持っていたりとか凄い中身のある話でも「依頼人の女性を悲しませる」ことをしたら、どんな凄いことでも「それをやった時点でお前はクズ」って冴羽が倒すのが最高にクールなの。それがシティーハンターのカタルシス、本当に、もう、好きだわ。
原作でも大好きな海坊主と美樹のコンビの活躍もちゃんと見れたし、飯豊まりえも良い演技してたよ(つ=ω=)つ
流石はキョウリュウバイオレット(二代目)だった(つ=ω=)つ
北条先生も言っていた通り話の根源は人物の心の流れをメインなので、それを忠実にした物語だからこそ最高。

とりあえず、総評としてはですね。
「シティーハンター」って、こういう作品だよね!って言うのを一番わかっているスタッフが、真正面から何も弄らず小細工なしにシティーハンターという作品の新たな最高の第一話を作った。そう言う感じですね。
ようは、もう言うまでも無く小難しいテーマを「依頼人を悲しませた」の一言で吹っ飛ばす、いつものシティーハンターが現代にブラッシュアップして帰ってきた!これだね。
これしかないね。
いやはや、本当に最高の新たなシティーハンターの映画でしたー。
また見たいねー。
BD、ほしいな。

あ、そうだ。
あれだよ。
「シティーハンター新宿プライベートアイ」ではゴジラが大活躍するので、ゴジラファンは見に行くべき。
後、あの今回の敵がいるんだけどさ。
そいつの最後のシーンでBGMとして「愛よ消えないで」が流れるの凄い、今回の敵に対する皮肉が聞いてて最高に好きなシーンです。それが冴羽獠と今回の黒幕の良い感じに対比にもなってるし、ある意味、ものすごく、こう皮肉的なラストにもなっているのでね。
見てほしいですね(つ=ω=)つ
そんな感じでね。
シティーハンターファンは見に行くべきです。
最高だった。
やっぱ下手な実写化よりも、こうしてアニメとして新たに復活させる方が一番の理想なんだなーと思う(つ=ω=)つ


しかし……なぜ!なぜ!
「CAT'S EYE」は杏里の唄うオリジナルじゃなかったんだよー!!(=ω=;)
ここが唯一であり最大の不満である(=ω=;)

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私に天使が舞い降りた! 05話 「いいから私にまかせなさい!」



あぁ……ロリ婦婦、尊い。
なんていうか、最終的に、この一言に尽きるという感じがしないでもない。
この一言だけで良いのではなかろうか。
いや、みゃー姉が身バレしたーとか。
何気に、金爆プレイーとか。
なんか、そういうのはあるけどさ。
それを通り越してね。
ロリ夫婦尊い。
これだけで良いのでは?
って思わざるを得ないのです。
バンドリもあるけど、こっちもやっぱりさー
強いなー

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『UNFIX』第2話「アレの季節」


毎月1日に新作配信中。空想科学連続ドラマシリーズ『UNFIX』第2話「アレの季節」!
特外隊に再び出動命令が下った。その任務は、河原での虫捕りだった。果たしてその虫捕りには、何の意味があるのか?

そういや、虫ってエイリアンって説があるそうですね。
確かに、虫と、我々の世界の動物だと色々と違いますからね。
なんていうか、構造とか、そういう部分が。
と、いうことで、実は昆虫はベムスターのような、宇宙生物、宇宙懐柔的な存在だったのだ―ってことで、これは調べると結構、面白い説が乗っているのです。
この話は、そういう部分が伝わってきます。
ただ、面白いか、どうかと言えば、まぁ、こういうもんだよねーってなるし。
実際に、十分でウルトラQ……
的なことをやると、こうなるよね。
って言う感じで。
なんか、そんなことを思い出してたら、もう終わってた。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エガオノダイカ #5


戦争をやっているのは人間と人間。だからこそ、両方の軍で人間味のある話を描くことで、この戦争の悲劇性を強く描いているんですかね?(つ=ω=)つ
そういう話のつくりは凄い丁寧だと思うんですが、問題は、このアニメは1クールであるという点で、何ていうか、ちゃんと完結するのかな?ってなる。
敵にも味方にも良い人がいるーって一方で狂気が支配する戦場を描くような、こういう人間たちが殺し合いをする世界を描くと言うのが、この世界である気がする。
大義や、そんなものではなく、ただただ生きるために軍に―
ってのが話の辛さ。
そして、いつ、出会うんですかね。
二人は。
しかし、この作品、全員に死亡フラグが見えて……
それが怖い。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

マナリアフレンズ #3


これは言うまでも無く、デートなのではなかろうか。って言うか、デートだよ。
なんだか、10分のほのぼのデートな感じを見ていて、これはこれで……
また、デートの誘い方が良いですね。これは。
そうして絡んでいくうちに互いの姿が目に入るという、そして、また……
好きだからこそ、好きだからこそ互いにだらしない部分は知られたくないと言うのもあるんだろうけど、姫様は、それを・……ちゃんと伝えたけど、まだまだ、龍娘のほうは、そうはいかないようだ。
これが、微笑ましさよ。
微笑ましい百合なのよ。
なんか、色々と合致するような、この尊さ。
ふふ……って言いたくなるようなね。
五日、二人は、お泊りすることがあるのだろうか。
でも、案外、それは近い気がする。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

スタートゥインクルプリキュア #1「とりあえず唄う。」


唄うの無自覚だったんか(・ω・)あれは。
なんか、最終的に、そこに収束してしまった(・ω・)
まぁ、とりあえず、あのクラスで浮いてそうだなーとか、オカルトが趣味の女の子って……とか、そういうことを思いつつ、まぁ、これからどうなるんですかね。
前回はなんやかんやで、凄い話だったんで、あれなんですけどね。
さて、まぁ、今年はー
あれですかね。
百合で行くんですかね。
前回の最終回は百合妊娠だったという、そういう展開で自分は落ちを付けたので、ね。
今回は、どういう風になるんだろうなーと。
展開的には、いつもの一話なのでね。
こっから、どう転んでいくのかー
楽しみね。
そういや、アナザーリュウガが本家よりもかっこいい。とか、そういうことを思いました。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エガオノダイカ #4


1クールだけど、もう、4話目です。
そろそろ二人が出会うんだろうなーとか、そういうことを思ったりします。
感情を殺して人を殺すことに躊躇いの無い一兵卒と、何も知らない世間知らずだが幼馴染を失い現実を知りつつある姫と。
この二人が出会うことで生まれる化学反応と言うのが、どういうものになるのか。って言うのは、やっぱり、気になる人、多いよねー。ただ、ここまで来るのに、結構、ゆっくり目だから出会うのは時間がかかるのかなー。
しばしば、どうなるんだろうね―って感じでね。
まぁ、ステラのほうは、ちょっとアルドノア・ゼロのイナホを思いだして気持ち悪さというか、そういう部分が先に来てしまうのです。いや、どういう出会いになるのかは楽しみだけどね。
そもそも、ロボットアニメはとりあえず、姫を出しておけばー
って、この辛みって考えてみればガンダムから続く伝統なんだよなーとか、今にして思う。
なんていうか、皆、好きよね。
お姫さん。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

バンドリ二期「今日はパスパテさん。」

2019y01m31d_225152668.jpg
パスパテさんと言えば、メンバーの紗夜さんの妹である日菜さんが、大分、シスコンで、その紗夜さんが、もう大変なことになったりとか、もう、何か、凄いようですね。
とりあえずはー……
やっぱり、この子等、仲が良いんだなーって言うのは伝わってくるね。
いい意味での青春ですよね。
バンドリって、そういうコンセプトなんだろうというのは解ります。
とりあえず、パスパレさんは、あのー……金髪の人から漂う、物凄い大人のレズビアン感が凄いね(・ω・(-ω-/
そんなことを思いながら見てたよ(・ω・(-ω-/
なにげに、タエさんと仲良くなってるのね。
……こういう別のバンドとの交流をちゃんと描いているのも良いですね。
いや、マジで。
けいおん!ではできなかったな―と。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私に天使が舞い降りた! 04話 「ちょっとお話よろしいですか?」


なんか、一週間、これのために生きているような気がする。(つ=ω=)つ
そういや、そろそろシティーハンターの劇場版ですね(つ=ω=)つ
公開初日に見に行くことになりました。
そんな感じで、まぁ、相変わらずの物語の夏祭り編(つ=ω=)つ
そして、伝わる、みゃー姉の誇大的な設定・……
ああいうのって、実際にやられると結構、あれなのよねぇ。
それだけ、日向にとっては、みゃー姉さんが凄い大切な存在であるというのは言うまでもないわけなのは、言うまでも無いのです。そして、そういう噂は、周りに感染する。
これは、よくあることだねー。
変に噂を立てられるほど愛されている。
って言うのは、それはそれで幸せなことであるような気もしますけどね。
愛されている証拠だよ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アイカツフレンズ「ともだ力凄い(・ω・)

2019y01m31d_201136674.jpg2019y01m31d_201127652.jpg2019y01m31d_201132088.jpg
現代的な女の子の物語。
ある種の、こうそこで女と言うものをどう描くかで最近は作品の評価が色々と別れていると、そういうことを思ったりします。
そう言う感じでね。
この、アイカツフレンズは、まさに現代的な部分が良いですね。
アイカツスターズも、当然、後半から、何だっけ?
マゾ4とか言う存在が薄くなってね?
うん。
まぁ、あいつら、必要なかったしね。
そう言う感じですよ。
やっぱり、現代的に訴えた、ピュアパレットのが強いですよね。
あのいっぱい、みおとあいねって、間違いって言うか、マイペースに自分たちの道を進んできたじゃないですか。そこに、間違いなんてないんですよ。そうして、彼女たちの通ってきた軌跡を見るたびに、彼女たちは確実に強くなってるんですよね。そして、その成長の中で、困っているアイドルたちを助けてきたからこそ、彼女たちは、たくさんの仲間たちと繋がり
ある種、尊敬を集めているラブミーティアの王者的な部分との圧倒的な差って、そこですよね。ラブミーティアって描かれてないだけかもしれないけど、彼女たちは尊敬の眼差しだけなんですよ。常に追いかけられる存在であり、ピュアパレットは常に仲間たちと一緒に行くスタイルなんですよね。
ピュアパレットは、たくさんの仲間たちと繋がってきた助け合い、応援しあってきたからこその、この差が、アイカツフレンズ、ピュアパレットとラブミーティアの違いであり、これが勝利のカギだったような気がします。

OP

VS

ED

いやはや、そう言う感じで、まぁ、あれですね。
2019y01m31d_200737143.jpg2019y01m31d_200731463.jpg
なんていうか、OPは、ピュアパレットの全て、ピュアパレットのこれまでの道のりである人生観を唄っていて、プライドはラブミーティアの人生観なんですよね。
まぁ、そういうことですよ。
そう言う感じで、あのピュアパレット、気づけば互いのことしか見ていなかった。ってセックスじゃん(・ω・)いや、アイカツ世界の舞台って言うのはセックスなのは言うまでもないわけですよ。セックスのメタファーであるということ、そして、互いに自分の最愛の人しか見ていなかった。それは、言うまでも無く、セックスなんです。
アイカツフレンズは女の子の成長の物語に、同年代の男子は必要なしって言うか、絶対的に必要というわけでは無いという今を生きているスタンスを強く前面に打ち出すスタイルは良いと思います。やっぱり、そういう話が、プリキュアとかでも多いですからね。
女の子は、女の子だけで強くなれる。
って言う、ある種、そういう現代的なメッセージと、そういう部分を強く感じますね。
お母さんは、こういう部分が凄い好きです。
だって、今回の部分は、そういう、まぁ、男子も応援してたんだろうけど、ほとんどが、あいねや、みおにとって成長の糧になっていった女の子たちからの強いメッセージじゃないですか。
それって、やっぱり、そういうことなんですよね。
女の子同士の、そういう強い感情が……
2019y01m31d_200712976.jpg2019y01m31d_200719971.jpg
ビッグバンを起こすという。
それこそ、まさに。
光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!
的な感じで、あの、本当に光になってビッグバンを起こし、宇宙を生み出したピュアパレットは、まさに、この手のアニメだからこそ出来る百合ビッグバンを成し遂げたのだ。そう思うと感慨深いですね(つ=ω=)つ
いや、マジで。
来週、結婚報告だって。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2019年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年03月