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神崎さん

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美月さんはまだ純情

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ラブライブ!スーパースター!! season3 #08


まぁ、鬼塚姉妹編、これで真に簡潔って感じかな。良い感じに、なったんじゃねーかなーと、そういうことは思いました。まぁ、そうなるだろうね。って予定調和を上手く載せて描いたんじゃないでしょうか。
ただ、それ以上に鬼塚姉妹のドラマが、ちょっと、こういうの良いよねーって思った分、ちょっと、後半はもっとドラマチックにしないと弱いよなーとも贅沢なことを考えていました。
とりあえず、言いたいこととして、シャニマス、お前に足りねーのは、こういうことだよ!!!っていうことではあるよね。ある種、ライバル関係のアニメが同時期にやってるから余計に、こういうことを思いますよ。
しかし、この子達、あれだよな。
折角、11人になったけど、もう、これで終わっちゃうのかなー?とか、そういうことを考えたりします。なんか、あのすげーもったいないなーとか思いまして、アイカツみたいにさ。
なんか、虹とか蓮辺りと合体して1クールでも、2クールでも良いから、なんか、そういうアニメをやってもいいのではないでしょうか?っていうのは思いました。
ぶっちゃけ、言うと、私、リエラ自体は好きだよ?(・ω・)

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『ウルトラマンアーク』第19話「超える想い」


平行世界のSKIPの皆は出てくるけど、やっぱりスカードの皆は出てこないのかな。ついでに、やっぱり、それは劇場版までお預けなんでしょうか。
しかし、ウルトラマンは互いに見つめ合って頷くだけで、敵意とか、そういうのが解っちゃうから凄いよな。明らかに別惑星で別世界の光の巨人であろうとも、あの一瞬で分かり合えるっていうのはウルトラマンの姿や形をした者たちの特徴ともいえる。何らかの、こう、何て言うかさ。
光の国の住民として、M78星雲のウルトラマン達は色んな世界に行ってるし、其々が始祖たるウルトラマンが存在する世界にいることを考えると、なんかしら、こう新しい世界が出来ると「ウルトラマンの伝説」みたいなのがあると、そういう遺伝子的な光の粒子が色んなウルトラマンがいる世界にはあるのかもしれない。もしくは過去に来訪したウルトラマンが、そういう遺伝子的な粒子を撒いて真価を促すのかもしれない。
ちょうど、ダイナがディナスを治癒したら、ウルトラマンディナスが生まれたように、そういうことなんだよ。たぶんな。遺伝子的な本能でウルトラマンの姿かたちを持った存在は分かり合えるのかもしれない。だってブレーザーは未開の地のウルトラマンだし、そんなブレーザーとアークが、あの一瞬で分かり合えた。って、そういうことなんだろうな。光の遺伝子的な共鳴って感じがします。
そして時間の流れが違うのか、ユウマが戻ってきたら4日かかっていたそうで。
星元市を犠牲にしてでも戦わないといけない状況らしい。苦渋の選択であるとはいえ、それをやるしかないという辛さは伝わってきます。それを止めることが出来るのはユウマとアークしかいない。
放棄してでも戦わなければならないほどの相手と言う。
でも、それを犠牲にしてでも……
っていうのは、あの世界でのブレーザーの世界でのシュウの言葉から影響を受けたユウマからすれば故郷と言うのもあるだろうけど、許せるものではないよな。
脅威を何とかするために、他の世界に送り込んで迄……ある種、これはアークの出身の星のあれでもあるよね。あれを聞いたうえで、アークは、どう考えたんだろうな。
……あんなに、コミカルな見た目をしてるのに滅茶苦茶強いっていうのは、もう、昭和ウルトラ時代からのお約束だしな。
そして、ヘルナラクを倒したのは、アークとブレーザーの、絆の力であるということ。
あの一瞬で紡がれたウルトラマンができる光の絆の力。
あそこで手を繋いだ瞬間にブレーザーとアークが力を共有してその託された力を学び、巨悪を倒す。王道だけど、これが良いよな。
ああいうの熱くて好きなんだよ。
ああいうので良いんだよ。ああいうので。

……でも、ゲント隊長、見たかったな!!!!
ゲント隊長、すげー好きだしさ。
しかし、ゲント隊長が出なくても滅茶苦茶熱い話だった。
共演は劇場版まで待っていよう。
って、劇場版にブレーザー組、出ないんかい!!いや、でも劇場版ブレーザーにデッカー組は出なかったから、それは仕方ないのかなー。何気に、この共演、楽しみだったしなー……ちらちら

って、出ないのかよ!!劇場版に!!

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サイクロンZ


そんな感じで、サイクロンZ。
この時間、あの先週、なんだけど、トップガンマーヴェリックと被りましてwえぇ、見事に、あっちを優先したので、サイクロンZは、後で見直しました。
所謂、法定ドラマ的な部分も入れたんだけど、それが面白いかどうかっていうのはさておきなんだよね。やっぱり、求められているのはジャッキーとサモハン、ユン・ピョウのトリオが織りなすドタバタコメディドラマとビシッと決めるアクションに巨悪を成敗……なんだよね。これをやるだけで映画が成立しちゃうんだもんな。
不思議なもんで、これを見るだけで、面白いんだもん。サイクロンZって映画は、それが普通に出来てるから面白いんだよね。
やっぱり、もう、これが何であろうとも、スパルタンXもそうだけど、この三人が違うシチュエーションで似たようなことやったら、ジャッキーとサモハンとユン・ピョウのトリオの掛け合いの面白さがあるよなw
スパルタンXもサイクロンZも基本、似たような感じがする。
サモハン主役の五福星はあんま面白いかどうかと言えば、あれは微妙だけど。ユン・ピョウが出るのは香港発活劇エクスプレス 大福星の方だったね。しかも、出番、かなり少ない……
そして、この話重そうなんだけど、ユン・ピョウだけ、なんで、あんなちょっと人として関わりたくないような性格をしているのか割と真面目に気になるwユン・ピョウだけ、ああいう感じだもんなwサモハンとジャッキーはマトモな正確なのに。一応、この三人、ユン・ピョウは後輩だからこその立場的なものもあるらしいんだけどさ。
でも、あの役は凄いとはいえ凄い蹴り技とかするんだけど、ちょっと酷くない?wあれだけがね。
そこ行くと、最初から犯人も解っているサスペンスも糞もないけど、話はやっぱり結構、単純で、三人が集まって巨悪を倒す。その過程を描くドラマが面白い。
それを、やっぱり補うのがあのアクションであり、コメディであり、ジャッキー映画の面白さなんだよなーと、そういうことを思います。
ジャッキー映画のコメディの基礎って思えば、クレイジーモンキーとか、ヤングマスター辺りだと思うんだけどやっぱり、コメディは回数を重ねる度に面白くなってるんだよね。
回数を重ねるのは大事。
ウルトラマンレグロスはジャッキーがモチーフっていうのは前に言ったけど、坂本監督、やっぱり、ユン・ピョウモチーフとサモハンモチーフのウルトラマン、出すんじゃね?

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12年ぶりにジャパンカップに行く。

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さて今回、購入した馬券はどういう結果になったのか……
そんな感じで、まぁ、東京競馬場に行ってきました。
ジャパンカップっていうと自分には競馬にハマった大事なレースです。要は、これでジェンティルドンナに脳を焼かれた。っていう、そういうレースなんですよ。姉に連れられて競馬場に行って、ジェンティルドンナの美しさとかっこよさに惹かれて。
これが、これが!!
これがジェンティルドンナ!!
美しき貴婦人!!!!

久しぶりに馬券も購入し、雰囲気も味わう。
姉と一緒に、競馬の話をしながら一緒にね、東京競馬場にまで足を運んできました。いやぁ、人が多いね。G1の時の東京競馬場に行くと、まともに動いてられないっていうw
そんだけ、人が凄い。
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そして、入り口の状況はこれです。
これだけで熱気が伝わってくるでしょ?(=ω=;)
下記の写真なんて、もうG1レースが始まる3時間前に、もう、この様子でございますから、本当にやべーのよwこの場所wこっからでもよく見れないから、姉とベストスポットを探して移動して、結局、元の場所に戻るっていうね。
まぁ、混んでたね……
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もう、ジャパンカップが始まる前から、この状況だったんで、本当に大変でございました。あの、パドックなんてもう見れたもんじゃないwでも、凄い楽しかった。ただ、隙間から姉と一緒にパドックを見て、最初からネットで軸だと決めていた馬の様子と他の馬の様子を見て「あ、大丈夫だ。」ってなってすぐに抜け出して、耕一郎って店にあるソフトクリームを買ってですね。ジャパンカップと東京競馬場を楽しむという。
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ついでに、唐揚げ美味しかった。1個400円だけど、2個セットを買うと750円……これはお得だわ!ってことで。もう東京競馬場に行ったらこれは食べです。これだけでお昼ご飯どうにかなりますwついでに他のグルメは堪能しようとしたんですが人が多すぎて、流石に無理でしたw
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そして、我が最推しの馬、ジェンティルドンナの写真がございました!!!いやぁ、美しいなぁ……ジェンティル……ジェンティルドンナ!なんで、君はそんなに美しいのか!
ついでに、ジェンティルドンナのぬいぐるみは無かった(=ω=)
哀しい。

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そして、伝説となるジャパンカップの開始!
そして、今回のジャパンカップはドウデュースの秋古馬三冠の二冠目がかかった大事なレース。1冠目は天皇賞秋で、2冠目が、このジャパンカップ、3冠目が有馬記念になります。何気に、これを成し得たのがゼンノロブロイ、テイエムオペラオーっていうウマ娘にもなってる二頭ですね。
そんな感じで、今回のジャパンカップ開始ですよ。
馬券も今回は久しぶりに購入してですね。
ドウデュースを軸にドウデュース単勝を多めに購入して、さぁ、いざ、レース開始ですよ。さぁ、どうなることやら。武豊のドウデュースを軸にルメール騎手のチェルヴィニアを連複、連単におきまして、さぁ、どうなる……って思ったら、まぁ、武豊のドウデュースは後ろから攻めてくるという、このスタイル。
さぁ、どうなる……
って思ったら、やっぱり、ドウデュース。
現役の中で最高の末脚を発揮して終盤に駆け抜ける大勝利!!
いやぁ、もうこの時、凄かった!!
単勝、多めに買って大正解!かと思ったけど、チェルヴィニアは馬券内に来なくておぉおぉぉぉぉ(=ω=;)ってなって、結果的に勝利したのは160円だけだったというw
ここで、改めて思った。こういう時は単勝を多めに買うのが吉!!!!!!!!w
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そして、武豊の勝利となると武豊の「豊コール!!」この情熱、この会場でしか味わえない最高の勝利の空気っていうのは、これは行かないと解らない!!っていうか、この人、私が受精卵の時から競馬やってるんだから凄い……
あの、一体感は最高ですね。
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ドウデュース、かっこよかったぁ……
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そして、武豊さんのインタビューも最高でしたね。
武豊さん、改めておめでとうー!!!!今年で55歳ってのが信じられない。
んで、この後、オーギュストロダンという馬の海外馬なんですけど、最高クラスのディープインパクト産駒最後の星と言うことで、それが、かつてディープインパクトを破ったハーツクライの子と戦うってことで、そう言うエモさもある中でハーツクライの子供が大勝利っていうのは本当に凄い。
そんな興奮冷めず、電車の中で馬券を外したこととか笑いながら……
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そんな感じで、帰りに横浜に行って、エディオンでウルトラマンティガに出会いました。
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ついでに、ガンプラなんていらねーよ!って精神でお高いプラモデルと、戦闘妖精雪風のプラモデルを購入してきました。これからゆっくり作っていきますよ。おほほ。
いやぁ、そんな感じで競馬場、やっぱり久しぶりに行くと楽しいね……あの時の一体感、ファンと一緒にドウデュースと武豊が勝利した時の、あの一体感は、もうどうしようもないくらい高揚するね。
改めて、競馬って、あの短い時間のレースの中で最高のドラマを生み出す最高のスポーツだな。と、私は、そういうことを改めて思いました。
また、行きたいね。
来年も東京に行きたいかもしれない。もう今年は東京競馬場でG1は無いので。最後は有馬記念は中山競馬場ですから。遠いのよね・・…
ついでに、今回のジャパンカップを見ていて思ったのがシンエンペラーの凄さと言うか、なんというか、ジャパンカップでシンエンペラーを見たけど、やっぱり力はあるんだよね。
正直に言うと、皐月賞以外はG1は毎回ほぼ2,3着内には来てるし、今回も凱旋門の帰りで一気に調子を落とすかと思っていたんですよね。サトノダイヤモンドや色んなウマが凱旋門賞から帰ってくると8割くらいの確率で、その後のレースって結構、悲惨な結果になる。でも、そういうこともしなかったことを考えると、あと一つ、何かピースがハマればシンエンペラーはシニア期、化けるぞ?って思わせた。
坂井瑠星騎手とシンエンペラーのコンビは、これから、シニアに入ったらもっと化けるかもしれない。そう思わせるようなレースでした。
無冠の帝王とはもう呼ばせない活躍が見たい。
そして、ドゥレッツァもルメールありきの馬だと思ってたけど、そのルメールの枷を解いたね……これは凄いぞ。
それにしても凄かったなー。ドウデュース……
秋古馬三冠を目指して、もっと、これから突き抜けてほしいね!最後の有馬記念、引退のレース、有終の美で飾って終わってほしい!

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アイドルマスターシャイニーカラーズSEASON2 #5


新アイドル。
所謂、起承転結の起なんだよね。
前に、これ劇場版構成でやってる。って言ったけど、やっぱり、そういう感じだよね。映画を4分割にして、テレビで流してる。映画を作ってる感じで、このアニメを作ってるんだよな。
だから、アイドルアニメにおいて大事なライブシーンなんだけど、そんな乗れない部分は、その構成のベタっぽさ、よく言えば、わかりやすさに飽きてる部分があるのかもしれない。
これと言って、強い見せ場を感じないっていうのもあるしな。
やっぱり、まずはテレビアニメなんだから、それを前提にやる……っていうのは大事なんだけど、それだと、なんやかんやで1期のようなものを作られちゃっても……
とはなるよね。
ノクチルさん、なんか、もうぽんぽん出てきちゃうね。
乗れるかどうかは、また、あれだけど。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジャパンカップを現地観戦しに行きます。


この記事が載っている日にジャパンカップを見に行きます。
そんな感じで、今回ね。
初めて現地観戦したのがジャパンカップでございまして、それがジェンティルドンナがオルフェーヴルを破って一着なってジェンティルドンナに心を奪われた、あのジャパンカップをまた見に行くというのも、乙なものです。そして、今回はドウデュースのシニア三冠の二冠目がかかった一戦と言うことで。
そう言う意味でも楽しみですね。
ついでに、東京に寄るんで、色んな模型店を見てこようッて感じです。
後、あの、写真、いっぱい、乗っけますね。
帰ったらですけどね。
東京競馬場、久しぶりに行くなー(つ・ω・)つ
……交通費が高いなー
これはどうにかならんかなー(つ・ω・)つ

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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淫魔降臨

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皇女

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ラブライブスーパースター season3 #07


しかし、11人になっても11人のLiellaはすぐに終わるんだよなーと。そういうことは思います。

シリーズ折り返しと言うことで前回、前々回はぼろくそでしたね( ・ω)
でも、世間は神らしいし、良いんじゃないかな。ここに、ひねくれ者がいてもねw
世の中、ああいうライブ感が受けるんだろうな。
個人的に、やっぱり欲しいのは堅実さ。ライブ感でやるんだったら、それこそラブライブサンシャインの劇場版のような、ああいう感じでやれば良いんだよなーと。
さて本編は11人でライブしたことで色々と心境の変化は全員に出て来るわな。しかし、きな子が妙に動いてる部分を見ると彼女が主人公として、ここ数話は動く感じなのかな。ラブライブに出られるのは1学校に1組だけということで、んじゃぁ、どうしようか―ってお話なんですけどね。Liellaが11人になるために、きな子が動いてくれないかなーと。っていうか、きな子の語尾のさ「っす」は、あんま好きではないwすみれの「ギャラクシー」もそうだけど、変に個性を付ける必要ってないよね。そうでもしないとキャラ付けが出来ないのもどうなんだろう?っていうのが花田脚本のラブライブを見ていて思うんですよね。虹は、ほぼ、それがないから余計に思うのよ。
何だろうね。あの、ウルトラマントリガーのカルミラみたいな、安っぽさを感じてしまうw前々から思うけど、花田脚本のラブライブの女って変な口調のせいでキャラデザは良いのに安い女に見えちゃうんだよね。
そんな感じで、ぶつかり合いと、本音を話し合うことで……
って感じで、ってか、いい加減、なんか、きな子を良い感じに動かせよ。マジで、そろそろ、それしないと、あの子、単なる舞台装置だぞ?なんか意味深な動きを見せていたからこそ、そろそろさ。
一年生を動かしたいのも解るけど、ここにきて、きな子がただただ喋るだけのキャラにならないようにお願いしたい。

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MFゴースト 2ndSEASON #07


これ3rdSEASON、やるよね?
沢渡 光輝、何気に色々とさ。ロリコンだけどさ。いや、セブンティーンコンプレックスだけどさ、彼女が18になった瞬間、捨てるって言うんだからやべーよな。あんだけ熱心に応援してるのに18になったら捨てるとか、結構、あいつ、ひどいんだよねw真剣でかっこよく見えるんだけどw
っていうか、エンジェル、あの衣装、雨の日でも着用とか風邪を引くだろ。
とりあえず、糞面白いんだけど専門用語は勉強してなさ過ぎてわかんねーwって自分がいたりするw割と真面目に。でも、それを押して解説と合わせて夏向達のドラマが見ていて楽しいんだよね。
しかし、BGMの使い方が見事すぎて見入っちゃうよね。
最後の最後に雨が止んだことで、夏向にピンチっていうね。
非力故に、雨が止めばパワーが高い車のアドバンテージが上がる。緒方が泣きたくなる気持ちもわかるよなー……これ。だからこそ、緒方さんはどうするんだろうな。緒方の負い目が、どことなく夏向目線ではなく、視聴者としては緒方さん目線で見ちゃうような部分もあるから、あの涙に偉く共感しちゃうw
新車を用意するのかな?
でも、あくまでも86に拘るのが夏向だし、やっぱり、アップデートをするんだろうな。

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『ウルトラマンアーク』第18話「アーク協力要請」


思えばアーク怪獣って、まだできたばかりだから使い勝手が良いよな。
ホロボロスとかも好きなんですが。
ニュージェネ新怪獣はスーツが大丈夫だから、もっと欲しい。そして序盤からギャラクシーアーマーが出たってことは、これ、もう後半あたり、ギャラクシーアーマーの出番、無いかもな。
とりあえず、アークを呼び出して色んな事を伝えたいという、そういうあれ、コントかな(・ω・)
割と真面目に思ったw
まぁ、でも、それだけ異文化コミュニケーションと言うのは難しいものなんだろうな。っていうのを改めて思います。しかし、ウルトラマンと、それこそ、人間同士で、そういうのも難しい部分がありますしね。
だからこそ必死にならなければならないという。
そして今回はバザンガが新登場ということで。
ついでにギャラクシーアーマーも普通に出たね。
しかし、このヘルナラク編が終わると同時にユウマの無茶がたたって、色々とセブンの最終回辺りみたいに、不調がかなりではじめそうな感じではありそうだわな。
しかし、アークファイナライザー、久しぶりに見た気がする。そして、あれでのフィニッシュ、やっぱり、これよねー。ただ、これから、あれやもんな。
ここからヘルナラクが顔を出すと同時に、別世界に行くという展開でね。
そこでアースガロンに、もう一人のシュウさんが出てきたということもあるし。
そして、次回はとうとう、ブレーザーが参戦と言うことで・……
どうにもゲント隊長なのかな?
蕨野さん、出ないっぽい?個人的に、そっちのが気になったりと割と真面目に思います。

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サンダーアーム/龍兄虎弟


確か、アジア版のインディジョーンズを目指した結果が、これという感じなんだよな。
思えば、プロジェクトイーグルもそうだけど、ポリス・ストーリー程の派手なアクションは無い。だから、それ以上に色々とーって感じで謎やサスペンスを前に出すんだけど、サスペンス要素は正直、かなりあっさりしたり解決するから普通にあれなんですけどね。
しかし、これ、好きなんだよねー。やっぱり、作中の謎を巡る邪教とジャッキーとの戦いっていうのは見ていて楽しいんだよね。
んで、なんで、あの教団は最後の最後にムキムキの女性を四人、作ったのか(=ω=)
あれは本当によくわからないw
普通に、ジャッキーも強いしな。
燃える丸太を持って突撃するシーンとか結構、好きだったりします。
気楽にインディ・ジョーンズって言うけど、あれよりも結構、アクションは凄いよね。主に、ジャッキーのせいでw本家も本家でs器ではあるんだけど、やっぱり、ジャッキーのアクションを見ちゃうと、もう、ね。こっちのが好きだよwジャッキーが、また、過去の経験からか悪人になりきれないけど、ちょっと利己的な部分になってるのが好きでした。
ああいうのもちょっと珍しいよね。
ちょいやさぐれてんだよね。
ただ、思うんだけど、それでも、やっぱり他のジャッキーに比べると肉体アクションよりも、車とか使った、そういうアクションのが目立つような気がします。
そんな感じですね。
冒頭の木から木へ飛び移るシーンの撮影中、捕まった木が折れてジャッキーが落ちてしまうハプニングが起きて、その際にジャッキーは頭蓋骨骨折の大怪我をしたっていうからやべーよなw
でも、最後の崖から絶対にパワーがないであろう発煙筒を使って気球に飛び移るシーン、あるけどさ、あれ、木が一瞬、映ってるんだよねwそれを見ると「やっぱ、ジャッキーも人間だよな。なんか、安心したわ」って気分にはなるんだよねw
そりゃ、もう、あんなん、成功する確率低いのに、アンナン、出来るわけがないwむしろ、あのシーンで木を見ると安心するんだよねw
あー、良かった。
ジャッキーも人間だった。

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MFゴースト 2ndSEASON #06


相葉さん、結構、評価されてるんだなーと思いながら、こうして見ているんですがね。
そろそろ、MFゴーストのプラモを買うかな。
ただ、もう、そうなると筆塗は許されないよな。
最近、ちょっと筆塗ブーム。そんな感じで、いつの間にか、雨がやんでいる。こういうの結構、あれよね。そして、カナタも心の中に変化が。レーシングドライバーとしての本能が夏向を支配し始めた時の作画、めっちゃ良いな。しかし、エンジェルのパート、やっぱ要らんな(・ω・)
そんな中で濃霧が発生となれば、レース場の構造が頭の中で普通に再生できる夏向なら、この状況を全て利用できるという感じがええわな。
それがBGMと相まってマジでかっこいいな。
いやはや、かっこいいよなー。
あのBGMからの流れは本当に神シーンだった。
原作だと、やっぱり、先生の画力が色々とあれなので、そういう意味でもねw俺に比べると全然、上手いんだけど、やっぱり、画力はアレだからアニメになって鮮明になって余計にかっこいい。

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トップガンマーヴェリック


良いよなー。
核拡散防止条約に違反して某ならず者国家が建造したウラン濃縮プラントの破壊という極秘任務のために-……ていうのが超大雑把な解説。

劇場で絶対に見よう。って思ってたんだけど、お金と就職活動のいざこざで、結局、映画館に行ったの結構、ぎりぎりでなんやかんやで、感想を書くのを忘れて、やっぱり、余裕がなかったんですよね。そういう苦い思い出を晴らしてくれたのがテレビでやってくれるっていうのはありがたいことだ。今、新しいところに就職したんで、やっと、これをゆっくり楽しめる余裕が出てきたのは良い。
映画館で五回ほど、見たいなーって思ってたんだけど、公開終了時期、ぎりぎりだったし、そういう意味でも連続で見ることも出来なかったこともあって、1回だけしか見れなかったことが結構、後悔した作品でもあったんだよね。
んで、こういう自分の庭のような場所だから言うけど、やっぱ、MCUとか、そういうアメコミ映画系に比べると一線を画す、そういう感じの映画だよな。これだよ!
これなんだよ!っていうw
とりあえず、あの後のマーヴェリックはマクロスプラスのイサムを思い出させる。マクロスプラス本編のイサムもそうだし、マクロスF時代のイサムもそう。
そして終盤のレッスンを見ていると思うのですが、やってることはエリア88を思い出させます。エリア88の仮想実写化があれば、ここまでやらないといけないような、そういう感じがしないでもない。これで安易に、日本はトップガンを超える映画―って感じで、エリア88のネームバリューを利用して変な映画を作ろうとはしないだろうとか、そういうのを思い起こさせます。
更にはアイスマンとのやり取りよ……
あそこでマーヴェリックにとってアイスマンがどれだけ大きい存在だったのか、見てる側にも伝わってくるっていう、このスタイルな。これが溜まらん。
最初のトップガンの頃からアイスマンが一番のマーヴェリックの理解者で、だから「マーヴェリックが必要だ」って台詞が良いんだよ。
アイスマン、もう病でしゃべれない状態にまでなってるの辛いんだよなー……これを映画館で見た時は辛かった。実際、これはアイスマン役のヴァル・キルマーが咽頭がんでね……これで実際に喋ることが出ね……
でも自分の思いを伝えるために、アイスマンが病気であろうとも本音の為に喋るっていうのはここ凄い好き。
マーヴェリックが泣くのをこらえて喋るシーン、好きなのよ。
それでも身体を押して参加してくれたのよね。原語版では息子さんの声を合成した音声で喋っておられて、そういう意味でも本当に素晴らしい役者さんなんだよな。トム・クルーズがヴァルがいないと、この映画は成立しないって言ったりとか、そういう感じでね。吹替の東地さんの演技もまた素晴らしいのですよ。
それと同時に、グースの子供との確執、これをそして、かつての相棒のグースの子供であるルースターと、マーヴェリックの因縁、それが結構、面白いところだよなー。
それは母であるキャロルから生前、「息子をパイロットにしないで」と頼まれていたマーヴェリックが、海軍兵学校の願書を勝手に抜いた事で入隊まで4年遅れを取った事で、彼との溝は大きくなってしまったこともあったしな。
トップガンから描かれた、グースとの関係を本当の意味でかつての親友の子供を通して本当の意味で生産するためのラストであると同時に、グースの息子であるブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショーの成長物語でもある。かつてのマーヴェリックとのわだかまりを乗り越えて戦友になってマーヴェリックが度々語る「準備」を十分しないまま、パイロットになって戦ってしまったルースターと、その準備をして戦うまでに成長する事を表している。
これに対してハングマンっていう吹替が中村悠一の良いキャラが出るんだよな。過去でいうアイスマン的な立ち位置なんだけど、最後の最後に良いところを持って行く、良いキャラなんだよねw
そして、マーヴェリックはいつものようにマーヴェリックなんだよね。ちょっと繊細で、いつも通りで、でも大人として成長した存在として若者たちを導く存在として描かれている。何気にグースの妻であるキャロルは今作の前作の間にお亡くなりになってて、所謂、これは監督が過去に縛られたくないという思いがあったそうです。
そう言う意味で完成されてしまった彼の物語の続編をやるとなると、グースの息子を出すとか、教官になるとか、かつてのチャーリーのようなことをするっていう。
ついでにイサムのような天才だから、若者たちに簡単に抜かすことが出来ない超絶テクニックを見せて、あそこにいるすべての人間を納得させるというね。あれがかっこいいよな。
アレが、アイスマンを失ったことで完全に吹っ切れたマーヴェリックなんだよな。それがかっこいい。所謂、今までの無茶をアイスマンが庇っていたんだけど、アイスマンは劇中でも病気で、そのままお亡くなりになってしまうんだけど、それがきっかけでマーヴェリックを上層部が首にしたところで、吹っ切れたマーヴェリックが作戦を成功させるための超絶テクニックを見せて周りの有無を言わさず納得させるというw
これがかっこいいんだよね。あの中村悠一が吹替をするハングマンがスゲーあの前作のアイスマンのように突っかかるような性格なんだけど、それが素直に「すごい」って普通に納得させるっていう。それでマーヴェリックが編隊長になって、若いパイロットを引き連れてさ、あの任務に行くんだけど、この任務の映像が素晴らしいね。
あれでルースターを庇うために自分を盾にしてミサイルから守って撃墜されて、それでもなお生きているっていうw
そっから敵の基地で見つけたF-14トムキャットに乗って後部座席にはかつての相棒の息子を乗せて最後の出撃をしてSu-57に対し性能差の面で圧倒的に不利なF-14なのに、持ち前の操縦技術で何とか対等にやり合い、全兵装を使い果たしつつも敵地からの脱出に成功……って、ここがかっこいいよねw
ここが、映画的だけど、それが良いwそれがかっこいいw
海上に出た途端別の敵機が正面に待ち構えていたけど最後の悪あがきとして機体を上昇させ、その際に脱出を図るも脱出装置が作動せず、万事休すな時に、あの展開だもんなw
トップガンの素晴らしさって、もう味方は味方なんだよね。
嫌なことを言う奴はいるけど、でも戦場に出れば命を預け合う仲間であるって部分が、あの帰還時の台詞を見ていると思います。あれがかっこいいし、良いんだよな。見ていて心地よい。
あの充足感が、もうね、いいよねw
そしてすべての者たちがわだかまりを乗り越えて帰還を祝う。そして、それがまた人としての成長の意味でもあるという。いやぁ、やっぱり、良いよねー
トップガンは、やっぱり、こうじゃないと。
新恋人とベニーの関係も良いし、また、マーヴェリックが今までやってた無茶をアイスマンがどうにかしてたのも、らしいよなーって思うし、教官にマーヴェリックを推したのもアイスマンっていう関係がね。あの二人の最後のやり取りの台詞は見ていると胸が締め付けられる……
改めて思いますよ。
良いよなートップガンってなー


しかし、スーパーホーネットのプラモ、作りたくなっちゃったな。
帰りのビッグカメラで見て来るか。

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にゅるり

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今週のアイカツSS

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アイドルマスターシャイニーカラーズSEASON2 #4


ほぼライブパートで終わり。
っていうのは、たぶん、これ、劇場版って体で作ってるから4話が見所のライブって感じでやってるんだろうな。所謂、映画でいう4分の3が終わって、あとは最後の見せ場だからライブをやるって感じで。
思えば、変に1話から3話迄盛り上がりがどうもかけるっていうのは、そういう部分なのかもしれない。そりゃ、さ、そういうスタイルでやってれば、そうなるよ。
いや、マジで。
言っちゃえば、真乃が、それっぽいことを悟りつつも、あれだけを語るために、4話そのものは中身なんて歌しかないよーっていう、そういう感じの話だもんな。
そう言うドラマとしか言いようがないもん。
ぶっちゃけ、デレマス自体、あれアニメでも劇曲の使い方が上手かったから、余計に、こういう使い方を見ちゃうと雑だなーってなっちゃうのは仕方ない。
売り方から、これ、間違えてた気がする。だから余計に新人ちゃん達も覚えられないまま終わってく。
映画で先行公開っていうのをやらなきゃよかったんだよな。

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ラブライブスーパースター season3 #06


そんな感じで、今回のラブライブスーパースター、ぶっちゃけ、初代とサンシャインの二期に比べたら、個人的には遥かに面白い方です。ちゃんと構成はしてんだろうな。2年、空きがあったからそりゃ、面白くないと困るって部分もあるけどさ。
そんな感じで、やっぱり、中国ってだけで不安にはなるよな。あの政権事情と、国の独特の家族文化、規制と監視、香港問題とか、それを見てると可可が行方不明になったのを見てると、こっちが心配になるっていう、この構図はちょっとやってんなーとか思うw
所謂、あの国は、今や半日国家の象徴的な部分もあって、親日家もそれだけで言われる部分も、ここまでくるとあるだろう。良く、テレビで中国人がどうのこうのとか言うけど、やっぱり印象は良くないよね。もう聖闘士星矢やガンダムWとかGガンで、いろんな国の人々がいたけど、今は難しいだろうな。
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かのちぃっていいよなー

親の行き過ぎる教育によって色々と塞ぎ込まれた自我が、何かによって覚醒するってよくある展開だよな。そうなると、可可の家族のあれも、やっぱり、そういう部分あるんかね。
スクールアイドルをやったことで両親のあれも瓦解したんかね。いまいち、そういう部分を省いてしまっているような気がして、結局、なんで、あそこまで勉強に意固地だったんだろう?と。
親子のドラマを掘り下げなかったから、いまいち、よくわからんのよな。結局、親子はどういう存在だったのかとか、見るからに普通の外見をしてたけど、それだけじゃわからないでしょ。どうにもセリフだけを見ていると勉強を強いられていたようだけど、なんか、あいまいだしね。要は、家族の部分を掘り下げてみないと解らないのに、両親どころか、ラブライブだと通例の母親すらまともに喋らないまま、姉の断片的な言葉だけの説明で、ちゃんと描写してないから、結局、どういうことなん?っていう。とりあえず可可の親子のドラマをちゃんとやってればなー……とは思った。
とは言え同じ花田脚本のガールズバンドクライのあっさり解決して無理やり感動させるような毒親問題の親子ドラマをやられても困るんだけどね。
あの冒頭の「可可を助けて」って辺りで両親の話を持ち出してるんですよ。あ、じゃぁ、可可の両親はアイドルを続けることを反対してるのかな?とか思う訳じゃん。北京の大学に行ってほしいのかな?とか思うのよ。でも、親が、どういう考えを持っているのか描かれないから、「?」ってなって乗れなくなっちゃうんだよね。
両親は普通に堅実に生きてほしいのか、この中国社会は学歴社会ですから、そういう部分もあるんでしょうけど。どうにも、わからないんだよな。
勉強に意固地だった理由っていうのも、そういう社会だからなの?って思うし、それが中国の常識だから、その世界で生きている両親は、そういうあれなのかもしれないしね。1期、2期で仲良くしているのかと思えば、結構、可可が嫌そうな声色でしゃべっている時とかあったから、両親との仲はそんなに良くないのかな?って思って、ここまで家族の問題を描いておきながら、両親が喋らないで、なんか、可可一人で終わらせるっていうのは、ちょっと不誠実じゃなかろうかと。
本来は、ちゃんとやってたら感動できる話だったのに、このあやふやな家族関係のせいで、非常にあやふやなものになってる。ようはスクールアイドルをやる前の両親と、ラブライブで優勝した後の両親の反応とか、姉が心配していると言っても、どういう感じなのか、それが解らないのよ。言葉だけだから。ただでさえ異国の人間っていう部分もあるし。
所謂、毒親タイプなのか、それともちゃんとした親としての情なのかも伝わってこないし、今でも応援しているのかしていないのかも伝わて来ない、それで可可がアイドルをやめて両親を安心させるために北京の大学に行きます。って言っても、「あー、そうっすか。」って感情しか出てこないのよ。
両親はアイドルを続けてほしいのか、どうなのかっていうのが全く不明瞭なままここまで来ちゃった。明らかに不仲っぽい言い分とか、所々にあったから、「あ、可可の親ってヤベー奴かも……」って思っちゃうのも仕方ないんだよな。
姉の心情はよくわかるけど、親の描写を全部省いちゃったから、結局、よくわからないままあやふやで終わっちゃって、何処か、可可の独り相撲にしか見えないんだよね。
なんかライブ感だけで進んでるなーと。
だからこそ、1期のカノンがスクールアイドルを志すきっかけになった可可のかのんへの言葉を、かのんが逆に送るんだけど、もうちょい何とかならなかったのかな?と。すみれが、可可に対する言葉を吐いたシーンを含めて良いところはあるのに、どうしてそんなに惜しいのさ!!ってなる。
花田の悪い癖が出たなーって思ったんだよなー
それをちゃんとやってたら、各々のシーンは感動的だったなじゃないですかね。
いや、マジで。
ちゃんと、親子のドラマを1期2期、そして3期で描いてたら、もっと良くなってたよ。すみれが可可が上海に帰っちゃうとか、ああいうのを聞いてて余計にね。実質、どういう親子関係なのかがちゃんと伝わってこない。だって帰りにタピオカ飲んでたら怒られるかも……って不安になるほどの家庭環境ですよ。両親も中国思想的なものに汚染されてるのか、どうなのかとか、そういうのがね。
酷いことを言うと「そんなに立ちたいならステージに立てばええやん」とか「大学行きながらステージで歌のはダメなんですかね?」とかね。思うんですけどね。何で可可はあそこまで勉強に意固地だったのか、両親が、そういう風に洗脳してたのか、あの国の競争社会がそうさせていたのか、そういう描写が、今回のラブライブスーパースターでは描かれなかったから、やっぱり、乗れないのよね。
ちゃんとやってればサニパとの出会いと彼女の意識の変革に動きが生まれてね、感動できたと思うの。
やっぱり、2話連続でやったんだからさぁ……
5話の無駄なパート省いて、親子のドラマに割いても良かったじゃん……
だから、サニパの描写も1期2期で不足してたし、今までの可可の親子の描写もよくわからないあやふやなものだったから、今までの描写不足のつけが、ここで一気に回ってきた感じがある。サニパ、ライブは何でやらんかったんだろうね。ライブシーン、いれても良かったじゃん。凄い凄い言っても、そのすごさを描くシーンが全然、無かったのがダメだったからね。だから、なんで、可可が、この二人に魅了されたのかっていうのもちょっと弱いんですよ。
結局、姉の可可を助けてあげてっていうのも何に対してなのかも不明瞭だし。親からの呪縛なのか、可可が抱いている感情の呪縛なのか。恐らく、話を見る限り、後者なんだろうけど。
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良いかのちぃシーンがあったのにさ。
これだよー……
いや、そうじゃない。

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クレイジージャーニーの丸山ゴンザレス回を見よう。


テレビ番組って何を見てます?ってことで自分は映画、ニュース、アニメ、特撮、アメリカ等の海外ドラマ……なんですが。まぁ、それなりに見てるんだけどバラエティ番組はそんな見ない。最近、バラエティ番組は糞だなーとか思う人も多いだろうし、自分なんてバラエティ番組に限定すれば、基本、毎週、見てるのは笑点くらいなんですが、まぁ、そこはどうでもいいとして。
そんな中で限定的に見るバラエティ番組がクレイジージャーニーと言う番組で、基本、オカルト系だったら気になったら見るんだけど、そんな中で、毎回、特集が組まれるとみるのが丸山ゴンザレスさんというジャーナリストが特集される海外のスラム街等の海外の暗部を扱った話っていうのを、まぁ、大分、前から見ていて、それを楽しんでいたんですけど、今週、たぶん、配信もされてるから、この記事を見て読んだ人は、すぐさま行って番組を見てほしい。
やっぱり、日本も色々と、他人事と言っていられないような状況が最近、不法移民もそうだけど、闇バイトとかね。見ていると、好きでギャングに入ったわけじゃなくて家族を養うために仕方なくっていう経緯を見てると、最近、闇バイトをする人間の理由と結構、被ってくる。
そのまま放っておくと、自然と、日本も、ブラジルやメキシコのような暗部が、出来るようないや、もうできているんだよなーと。もう、こういうギャングのようなものは、もう、あるんだよなーと。
どうしようもないくらいに広がっていってしまっている状況、どうするのよ?っていうね。
もう他人事ではないことを世界の暗部を通して、今の日本の状況を見るっていうのは結構、大事なことだと思うんだよね。
そう言う意味では非常に優良な番組であるとは思います。
こと、この世界のギャングや暗部を取材する丸山ゴンザレスさんを扱った回は特にそう。
近年のバラエティの中で、これほど見ごたえのあるものは無いと、そういうことを思います。
とりあえず、下手なバラエティを見るなら、変なニュースを見るなら、こういうのを見るのもたまにはありだと思います。
ということで、下記にURL

https://tver.jp/episodes/epqhazvywl

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トップガン


結局、サンダーアームと被ったけど、あの、トップガンのBDを引っ張り出して、これだけの為にプラモの制作を中止したwっていう、そういう流れ。いやー、もう、これとジャッキー映画、どっちを選べ?って言われたら、そんなん、選べるわけがないよw
どっちも好きなんだもん。
そんな感じで、主人公はアメリカ海軍の艦上戦闘機・F-14のパイロットで秘匿事項とされた父親デューク・ミッチェルの謎の死の影を引きずり、野生の勘を頼りに無鉄砲で型破りな操縦を行うパイロット……っていうスタイル。後のガンダム0083もそうだけど、マクロスプラスとかが影響を与えた作品でもあるよね。映画版のウルトラマンネクサスの前日談でもあるULTRAMANとかも、やっぱり、あー、これの影響、受けてるよなーとか思うこともある。F-15 イーグルですけどね。あれは。F-14はトムキャット(・ω・)
ってことなんだけどさ。
それも良いんだけどねー
やっぱり、仲間に守られながら、もう一度、空を飛ぶ、ウルトラマンになって空を飛ぶシーンとか、あれは、トップガンの影響とかありそうだよな。特撮的王道ではあるけど。空への憧れを続けたり、飛ぶことをやめないマーヴェリックと真木はどこか似ている部分もあるよね。
機甲戦記ドラグナーが、これに影響されてーとか、そういうのもあるよね。
トップガン自体がマクロスの影響も―ってのもあるんだけどね。
内容は単純明快ではあるよね。
野獣のように一匹狼で型破りだったパイロットが、過去にとある事件に遭遇したり、そっから色々とあって兵器学校に入って、それで事故とはいえ相方の死を経験して実戦で起こりうるリアルを経験して意気消沈して、そして初めての実戦で、仲間のピンチになって、それからなんやかんやがあって再覚醒して一匹狼からチームワークを知る優秀なパイロットへ成長する。っていう、実は、王道の成長物語であるんだよな。
所謂、軍属とはいえ最初は所謂、イサム・ダイソンみたいなあれでだから緊張感がないし、アメリカ海軍戦闘機兵器学校でも、そう。結局、実戦をゲームだととらえてしまいがちな、そういう部分をラブストーリーを通して、合い方の戦士や、そういうのを経験してマーヴェリックが成長していく物語でもある。
単純だけど、これで良いんだよな。変に考えずに済むし、お菓子を片手に楽しめる、所謂、ジャッキー映画と似たような、そういう構図でもあるんだよ。単純だから登場人物の考えを共有してしまうし、だから、単純にグースの死とか、簡単にマーヴェリックを攻められないグースの死とか、弱気になって失望してしまうチャーリーは、いや、お前、もうちょいさーとか思うけど、でもやっぱり好きなんだよね。ジャッキー映画のような、そういうわかりやすさを求める映画って、最近、特撮以外で無くなってしまったような感じもしますね。
やれ、文学的な考察っぽさを与えるような作品だったりとか、人種やら、差別やら、そういうの入れないからね。それで、ちゃんと白人、黒人を入れてるし、そういう意味でも普通にちゃんと今、うるさいことも出来てるんだよね。性別に対するあれは、まだだけど、でも、やっぱ、そういうの変に入れないでストレートに話を描くってのは良いよな。
単純で分かりやすい、登場人物も解りやすい、言い換えれば単純、所謂、実戦と言うモノから暫く離れているからこその緩さっていうのも、また、この作品の見やすさに拍車をかけていると思う。事実、ベトナム戦争以降の実戦は無いから、まぁ、冒頭のマーヴェリックとMIGとのやり取りはあったけど。
ある種、何処か、平和ボケし始めているような、いや、しているような、そんな中でのパイロットの成長物語。
こういうので良いんだよなー。
こういうので。
あのOPを聞くだけでワクワクするよ。アイスマンや他の人物のキャラも立ってるし、んでやっぱり、トム・クルーズは、こうだよなーっていうねw私は、トム・クルーズの吹替は森川智之さんだから、これだよなーwってなるんですよねwかっこいいんだよな。森川さんのトム・クルーズは。鈴置さん版も好きだけどね。トップガンはやってないけど……
ただ、これ、配信版だと森川さん版が出たのが割と最近で、それまではどこぞのよく知らない俳優のへったくそな吹替ばっかだったから―、やっぱ、森川さんだよなーと。それまでは渡辺裕之版とか高橋広樹さん版もあるんだけど、やっぱり、テレ東の吹き替え版はベストなんだよね。東地宏樹さんが演じるアイスマンもかっこいいし、平田さんの演じるグースも、そのまんまだしな。
普段、アニメのアフレコしてる方々が、吹替だと吹替のアフレコをしている。この器用さがたまらんのよな。
そんな感じで、楽しい映画でございました。
ありがとうございました。

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『ウルトラマンアーク』第17話「斬鬼流星剣」


なんかヘルナラクって、ギャラファイ辺りでも使えそうな、そういう設定だなーと、そういうことを思いました。昔、神無月の巫女とレガリアの世界を繋ぎレズビアンが変身するウルトラマンの妄想を良くしてました。まぁ、そんなことはどうでも良いんですが。
そこ行くと、ザンギルもウルトラギャラクシーファイトに味方として参戦しそうな感じがしないでもない。しかし、怪獣幕府って言葉が結構、面白いなー。割と真面目に、そして、何気にブレーザーの設定も出てるのな。
ゲント殿……
今は、そのヘルナラクが産まれそうな場所で戦っているようでございますわね。
何気に、アークはまだ未熟な部分があるなーとか、ウルトラマンの使命をウルトラマンに助けられたザンギルが語るのは熱いな。思えば、ゲント隊長は完成されたヒーローでありつつ、ユーマはそこ行くと未完成のヒーローなんだよなーと。それを想像力を力にして補っているという部分が、今回の話で良く解るよ?例の雑念の話とかで、なんか、そういうの思い出しました。
しかし、ゲードスやタガヌラーとか、結構、懐かしいな。
タガヌラーは結構、出てきたけど、ゲードスの再登場って、これが初めてじゃないかな?w
そして、ギャラクシーアーマーの器用さよ。
何気に今回は越監督がやってたから、他の有能人には負けへんぞ!って部分があるような、ああいう演出、結構、好きなんだよな。
最近の四人の監督の中ではまだペーペー?だからね。
しかし、ザンギルも蘇ってしまったものと言うことで、そうかー。
ブレーザーとの出会いが、完全に闇に染まることを許さなかったんだろうなーと。
でも、その寿命も……
最後はシュウのコーヒーで……
あれで終わるのかなー?
寂しいぞ

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魔法使いになれなかった女の子の話 ep4


マジ研やらに所属することになった、彼女とダンスの子。
そんな感じで、今回は芋を焼く話と、なんか、ミナミ先生がどっかに行くらしい。
しかし、マキ=クミールのがどうにもヒロイン感が強いよね。巻き込まれたとはいえ、巻き込まれたとはいえ、主人公のクルミと一緒に入っちゃったしね。そんな感じだよねー
どうせ、ゆずが普通科に入ったのも、そういうあれだよね。
ミナミ先生が絡んでるんだろうな。
しかし、今回はクルミが改めて魔法を使えるようになるための、そういう物語なんだろうな。そこから、現代魔法と古代魔法が、どういう仕組みなのかを理解していくと。
さてさて。
相変わらず話はゆっくりだけど、こういうのしたいんだろうなーっていうのは見えてくる。
どうにも魔法使い同士で迫害だの、そういうのあったようね。
んで、ミナミ先生は何処に?

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ゆるせっ



テントの中でのアイカツSS

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ヤングマスター 師弟出馬


ぶっちゃけ、ヤングマスター、今までの流れから一番変えたよね。っていうか、これ以降、ジャッキーは酔拳2までだったかカンフー映画に出なくなるけど。プロジェクトAとかこれが終わったら本格的にだしな。所謂、これが出るまでは仇討ちってのが、この時期のカンフー映画には当たり前だった時代に、そういう要素を全部、捨ててコメディやら、そういう要素で突き進んでいくんだからハマれればハマれる面白い映画になったり、人によっては設定を活かしきれない中身のない映画とも見える。
ジャッキーことドラゴンと、その兄弟子のタイガーは孤児である。って設定、そこでなんやかんやあって……所謂、仇討と言うわけではないので、今までと違う。別に兄弟子のタイガーが裏切ったけど、殺されたわけでもなく、ついでに言えば、脱走した兄弟子を連れ戻す。
後、主人公と兄弟子のタイガーが孤児って設定だから、そういう部分を活かすのかなー?って思えば、実は、そういう部分も薄かったりする。ちょっと残念なんだよな。そういう要素を出さずにコメディで進んでいくスタイル。
まぁ、出来るだけ明るくしたいという部分があったんだろうね。
だから友人と前に一緒に見たんだけど、作中のコメディに乗れないと中身がない映画で終わってしまうという。まぁ、見返すと、ラスボスと因縁がジャッキー演じる主人公ドラゴンとの因縁が弱い。てっきり兄弟子のタイガーがラスボスになるんだろうと思った初見時が結構、懐かしい。でも、ラストバトルはキムっていう、ぶっちゃけ、ラストまでそんなジャッキーと関わらないラスボス。
ただ、タイガーが、そいつの元で脱走した後働いてた。っていう設定、そっから、警察署長に追い回されたり、その署長の息子のユン・ピョウに絡まれたり。
だから、考えるとか、そういう映画じゃないんだよな。
ポップコーンやコーラを片手に見る映画っていう、そういう感じの画面を見て笑ったり、驚いたりするようなコメディカンフー映画ってスタイルなのかもしれない。
そこに陰気臭さやら小難しさもなくっていう感じでね。
それ以上に、ユン・ピョウとジャッキーの絡みはやっぱり、今、見てもスゲーよな。それでいて、あのシーン、すげー面白い。

ついでに、ラストバトルが結構、冗長的なんだよね。

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ポリスストーリー3


いや、話のマンネリ化は前に言ったプロジェクトeagleでも、そういう感情はあるけど、それでもポリスストーリーシリーズはやっぱり終盤のアクションを見ると、スゲーwで終わっちゃうんだよね。
んで、話全体も退屈ってわけじゃなくて、ちゃんと見れるものになってるから、マンネリになってるだけで、これが最初のジャッキー映画なら、それはそれで愛着ができる映画でもある。ポリスストーリーシリーズの続編ではあるものの、まぁ、2と同じく、恋人がマギー・チャンである以外、そんな繋がりは無い。
ぶっちゃけ、それから、話は香港だけでなく中国からマレーシアに広がっていくんですがね。
そっから、女性の中国の警察官のヤンと一緒に、なんやかんやで悪い奴を成敗するために麻薬組織に入り込んだりとか、所謂、今回は潜入捜査ですね。
節々に見せる迫力のあるアクション、悪は悪として描くような、あの、何て言うか、こいつは倒されても仕方の内容な存在として描く感じ。
これが上手いんだよな。ジャッキー映画ってのは。
しかし、敵が一枚上手だったり、なんか運が悪くて恋人のマギーチャンがマレーシアに来ちゃって捕まってしまったり、そこまでもどかしさやら、そういうのがある中でのラストのアクションがもう笑えるほど凄いw
いや、もう、よくあんなのできるよなw
同年代のプロジェクトイーグルのラストのアクションが、ちょっと残念だった部分もあったんで、こっちはより、そっちに力を入れている部分もあるんだよな。バイク使ったり、ヤンがもう女性なのにっていうと、あれだけど、本当に凄いアクションしてるから、やっぱ、笑っちゃうよねwもう凄すぎて笑っちゃうんだよw
ジャッキーがヘリにぶら下がるシーンとかいろいろとねw
そっから、ほら、貨物車の上でバトルするじゃんw
んで、悪役、あのヘリの爆破に巻き込まれてお亡くなりになったりさw
それでいて、ラストはあの、もう伝統の大雑把感w
いやー、ジャッキー映画っていいよなw
しかし、この次の週、金曜ロードショーはトップガンで、ジャッキー映画はサンダーアーム……どっちを取るよ……

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ラブライブスーパースター season3 #05


とりあえず、前後編構成にはなるよな……
という感じで、前後編構成だったね。
しかし、その分、前半と言うか上海観光シーンとか無駄に時間を使ったような気がしないでもない。しばしば、まぁ、そうしないと尺を稼げないほどの時間、つまり、本来、一話でまとめるハズが、それが出来なかったから、やっぱり、そういう部分があるんだろうね。と、割と真面目に思ったりする。
だから、ああいう感じ……
あれをやるならなーとか思ったりするんだが、まぁ、無駄な時間が多かったよな。せっかく、進路のことに悩む話だったんだから、もうちょい、そこに時間を割いても良かったんじゃないかな。ってか、かのんも悩んでるんだったら、もうちょい、割いても良かったし。ただでさえ、可可が、あっちに行って色々思ってるんだから。
なんか、使いどころが勿体ないよな。
そこは。

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MFゴースト 2ndSEASON #05


やじきた兄妹の妹の方が潜在能力は高いとか、確か、そういう設定があるんだよな。それでいて、夏向はかなり凄い状態になっているという感じがする。
しかし、パワーが弱いからこそ追い抜かれてしまうジレンマ。
パワーがある車さえあればと思うのは、そりゃ、誰よりも彼が思うよな。
そして、石上さん、もう、噛ませ犬感が……
凄いキャラなんだろうけどね。
でも、年を超えて……
匠の親父のようには行かないんだろうな。匠の親父は、作中でもチートだったしな(=ω=;)
それはそれでしょうがないのかもしれない。
割と真面目にw
強いんだよね。

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『ウルトラマンアーク』第16話「恐れの光」


石堂さんとの別れも近づく中で対話する二人。別れの間際の、この二人の距離感がどうにも切なさを感じてしまう。さて、そんな中でモグージョンが今回の怪獣と言うことで。
やっぱり、怪獣のストックと言うか、そういうのは作っておいて正解よなーと、前回のブレーザーを見ていて思ったり。またホロボロスとか出てこないかなー・……とも思う中で、あの能力はモグージョンのものだろうなーとか。
そして、石堂さんの恐れるものは別れと言うことで。
しかし、ここでブレーザー怪獣の再演と言うことで、ブレーザー、客演で来るんじゃね?とか、そういうのを思ってしまいます。割と真面目に。
しかも、ザンギル、出てきたしな。
そして、彼の助けもあって、何とか、アーク、勝利。しかしギャラクシーアーマーに頼らず―って感じだわね。後、モグージョンは幻覚で何を見たんだろうね。自分の能力で隙を突かれて敗北っての面白いけど、一体、何があるんだかなー。ザンギルが来た。ってことは、よっぽど、あれなことが起きるんだろうな。
多分、オニキスがブルトンの様に別世界のウルトラマンとの世界を繋いでしまったような気がしないでもない。
別れを恐れるっていうのは、それほど、あそこに愛着を抱いてしまったっていうのもあるんだろうなーと、そういうことを思います。SKIPって、なんていうかさ。
職場的には、結構、良いよなw
人間関係とか、尊敬できる上司に、ついでに厳しめだけど根本は優しい女性とか、ああいうのな。ちょっと、良いよなーっていうのは見ていると思う。
あそこで、石堂さんが居心地の良さを感じてしまうのも、情勢と言うのもあるんだろうけど、それを思ってしまうのも仕方ないような気がしないでもないんだよな。
しかし、善玉のああいう宇宙人が前作の宇宙人が、本家を差し置いてゲストっていうのも、結構、珍しいよねーと割と真面目に思ったりする。

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MFゴースト 2ndSEASON #04



ユーロビートを聞いているだけで楽しいという。
しかし、こういうの見てると運転したくなるんだけど、車を運転するほどの免許はあるんだけど、ああいう技術は出来ない。道で、ああいうのやるのは正直、BAKAだと思ってるw
しかし、楽しいんだよなー。見てると。
17歳教()の沢渡が見事にベッケンバウアーを抜くというの、あのスタイル良いよなー。BGMも活かしてるから本当に、それだけで見入っちゃうw
沢渡、変態ではあるけど、あれはあれでちゃんとレースに対するプライドは持ってるからね。
見所が解りやすいよね。ユーロビートが流れたら、見所だもんねw
いやー、しかし見てるとMFゴーストのプラモ、欲しくなるなー。
いや、マジで。
っていうか、ベッケンバウアーのお姉ちゃん、毒舌がwいや、身内でも、もうちょい手心と言うものをw
夏向、あのドリフト、拓海の……
ってか、啓介、久しぶりに見たな。
それよか、エンジェルのパート、イランからレースを見せてくれw

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向けたい向けたくないでもやりたい



今週のゲスト

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アイドルマスターシャイニーカラーズSEASON2 #3


多分、先入観的なものなのかもしれないと、そういうことを思っていたりもします。
1期が散々な結果だったから、2期、結構、評価高い人もいるんだけど、正直、来るものが無いんだよな。一度、刻まれてしまうと、そうなってしまうのも、もう、年寄りになるとしょうがないものなのか。
恋鐘のラインでのやり取りはちょっと面白かった。
なんだろうね。
今回、いい話的な部分はあるんだよな。真乃を通して、アイドルとしてのアイデンティティやら、そういうのを探っていくスタイルだとは思うんだけど、どうにも、共感性とか、そういうのが湧いてこなくてですね……内輪受けを狙っているような、そういうものを感じてしまう自分がいたりするんですわ。
ついでに、なんか、話もチームがシャッフルしたせいでしっちゃかめっちゃか感もあるような感じもするし。
1期の時の、あの、何て言うか、ミーティング回を見ているときのような、この何とも言えない感情w

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