2009.06.30 Tue
式波・アスカ・ラングレー
アスカ編
式波・アスカ・ラングレー・・・
それは、
「やっぱり、テレビから、結構壊していったなぁ・・・アスカは。」
えぇ・・・
火曜日。
また、ヱヴァの映画を見に行かされました・・・
もう、何度目でしょう・・・
もう、完全に、管理人は、"なのは"をしていない訳ですからね。
単に、私達でヱヴァを語っているだけ。
いまや、ヴィヴィオは、管理人、月として、そこにいる訳です。
「その弐号機の活躍もさることながら・・・其れは、凄かったと思う。最初のシーン・・・」
「まぁ、凄い、あばれっぷりだったのは、覚えているわ・・・」
公開前夜に、バスターランチャーを撃っていた、この子は、何処にいるのでしょう。
「式波・アスカ・ラングレー・・・レイをエコヒイキと呼び、シンジを七光りと呼ぶ。」
でも、其れは
「自分の実力があるからな訳で。」
でも、シンジと過ごしていくうちに、心は開いていく。
今回の、違い。
「まず、加持さんに、全然惚れてない・・・いや、会話すらしていない。」
「あ・・・そうだ。」
「さらには、軍人なんだよ。」
ただ、高い能力からのプライドの高さと、他人を必要とせず一人で孤独に耐えて生きようとする孤高さはテレビ版と変わらない。
ま、何故か
「ワンダースワンを持っていたことに対しては、突っ込まないで。」
「いや、気にしていないし・・・」
ただ、
「あまり、アスカは人と接していなかったって言うのが、正しいのかな・・・TV版に比べて、彼女の内面を、良く描いていたと思うよ。」
「まぁね・・・」
その後に、あんな展開になるとは、思いもしませんでしたけど。
今日は、
「アスカの・・・語っていきたいと思う。」
無論、破に出てきた彼女。
七光りから
「馬鹿シンジに代わって・・・」
それは、最初の出会いからの変化を良く描いていた。
「伝わってきたような気がして・・・」
寂しがりや
第8使徒戦以降
「途中で、シンジの隣に寝るシーンが合って、ちゃんと、アスカの口から色々と伝えていって、徐々に、デレに入っていく・・・」
だから、徐々に
「レイを友達で見るような眼で変わっていったんだ。それが、3号機に乗ると決めたシーン・・・」
「あぁ、あそこか・・・」
「レイの"ありがとう"って、言葉は、アスカにも影響を与えていたんだ。だから、色々と、自覚したの。」
前のシーンで、持っていた
「人形・・・其れは、孤独な自分を癒す為だったようにも思う。」
「うん。」
アレは、孤独から逃げる手段でもあったと思うんだ。
でも、
「シンジや、レイ、ミサトと触れて、変わってきたき・・・」
レイの手紙を受け取って、
「レイが、何を考えているのか、解った時・・・」
徐々に、変わる
「アスカの心・・・」
第8使徒との闘いをえて、
「周りの味方、人生観の変化が・・・変わってきたんだよ。」
そして
「笑う事のできる自分を発見する事が出来たの。」
「なるほどね・・・」
レイをシンジを恋敵として、認識。
「それは、嫉妬・・・でも、私は、嫉妬であると同時に・・・レイを認めていたと思うんだ。」
「あぁー・・・ああいう、女の子には、よくあるパターンだ。」
「うん。その、代わり方が、上手く、出来ていたと思うよ。」
「私も、それは思ったな。だから、レイと代わった・・・でも、それは、自分居場所を確保する為でもある・・・」
「そうだね・・・悲劇の始まりだった。」
自分は飛べる・・・そう、思ったとき、
「第9の使徒によって汚染された3号機に乗っ取られ・・・」
最後は・・・
「ダミーシステムによって制御された初号機によって使徒として処理される。口で・・・砕かれて・・・」
このときの
「劇場のしずけさったら・・・異様だったわ・・・」
「うん・・・BGMが・・・さらに、恐怖を醸し出していた・・・」
そこで、彼女の出番は破では、終わる。
後にQでは出ていたが?
「其れは、謎・・・」
「さて・・・明日は・・・?」
「真希波・マリ・イラストリアス 」
それは、
「やっぱり、テレビから、結構壊していったなぁ・・・アスカは。」
えぇ・・・
火曜日。
また、ヱヴァの映画を見に行かされました・・・
もう、何度目でしょう・・・
もう、完全に、管理人は、"なのは"をしていない訳ですからね。
単に、私達でヱヴァを語っているだけ。
いまや、ヴィヴィオは、管理人、月として、そこにいる訳です。
「その弐号機の活躍もさることながら・・・其れは、凄かったと思う。最初のシーン・・・」
「まぁ、凄い、あばれっぷりだったのは、覚えているわ・・・」
公開前夜に、バスターランチャーを撃っていた、この子は、何処にいるのでしょう。
「式波・アスカ・ラングレー・・・レイをエコヒイキと呼び、シンジを七光りと呼ぶ。」
でも、其れは
「自分の実力があるからな訳で。」
でも、シンジと過ごしていくうちに、心は開いていく。
今回の、違い。
「まず、加持さんに、全然惚れてない・・・いや、会話すらしていない。」
「あ・・・そうだ。」
「さらには、軍人なんだよ。」
ただ、高い能力からのプライドの高さと、他人を必要とせず一人で孤独に耐えて生きようとする孤高さはテレビ版と変わらない。
ま、何故か
「ワンダースワンを持っていたことに対しては、突っ込まないで。」
「いや、気にしていないし・・・」
ただ、
「あまり、アスカは人と接していなかったって言うのが、正しいのかな・・・TV版に比べて、彼女の内面を、良く描いていたと思うよ。」
「まぁね・・・」
その後に、あんな展開になるとは、思いもしませんでしたけど。
今日は、
「アスカの・・・語っていきたいと思う。」
無論、破に出てきた彼女。
七光りから
「馬鹿シンジに代わって・・・」
それは、最初の出会いからの変化を良く描いていた。
「伝わってきたような気がして・・・」
寂しがりや
第8使徒戦以降
「途中で、シンジの隣に寝るシーンが合って、ちゃんと、アスカの口から色々と伝えていって、徐々に、デレに入っていく・・・」
だから、徐々に
「レイを友達で見るような眼で変わっていったんだ。それが、3号機に乗ると決めたシーン・・・」
「あぁ、あそこか・・・」
「レイの"ありがとう"って、言葉は、アスカにも影響を与えていたんだ。だから、色々と、自覚したの。」
前のシーンで、持っていた
「人形・・・其れは、孤独な自分を癒す為だったようにも思う。」
「うん。」
アレは、孤独から逃げる手段でもあったと思うんだ。
でも、
「シンジや、レイ、ミサトと触れて、変わってきたき・・・」
レイの手紙を受け取って、
「レイが、何を考えているのか、解った時・・・」
徐々に、変わる
「アスカの心・・・」
第8使徒との闘いをえて、
「周りの味方、人生観の変化が・・・変わってきたんだよ。」
そして
「笑う事のできる自分を発見する事が出来たの。」
「なるほどね・・・」
レイをシンジを恋敵として、認識。
「それは、嫉妬・・・でも、私は、嫉妬であると同時に・・・レイを認めていたと思うんだ。」
「あぁー・・・ああいう、女の子には、よくあるパターンだ。」
「うん。その、代わり方が、上手く、出来ていたと思うよ。」
「私も、それは思ったな。だから、レイと代わった・・・でも、それは、自分居場所を確保する為でもある・・・」
「そうだね・・・悲劇の始まりだった。」
自分は飛べる・・・そう、思ったとき、
「第9の使徒によって汚染された3号機に乗っ取られ・・・」
最後は・・・
「ダミーシステムによって制御された初号機によって使徒として処理される。口で・・・砕かれて・・・」
このときの
「劇場のしずけさったら・・・異様だったわ・・・」
「うん・・・BGMが・・・さらに、恐怖を醸し出していた・・・」
そこで、彼女の出番は破では、終わる。
後にQでは出ていたが?
「其れは、謎・・・」
「さて・・・明日は・・・?」
「真希波・マリ・イラストリアス 」
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑