2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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はははははははーさらばだ金田一くん!!!

このネタ・・・杉田智和さんでございです。
良いね。
こういうのは。
うんうん。
何だか、自由にやってるよ。
セイントのラジオのコーナーだったそうなんですけどね。
こっちのほうのあれは・・・
なんだ。
バックナンバーが存在しないゆえに、聞けないわけでござい。
うぬ。
なんというかね。
あれでございですよ。
ねたが豊富だ。
この人は。
うぬ。
結構、良かったわ。

| 声優 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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友人から借りたSchool DaysのDVDを見る。

そんな感じで・・・School Daysを、親の前では見れないので、深夜まで見てました。そりゃぁ、もう、最終話まで。個人的には・・・ぼくらののほうが・・・良かったような・・・どちらも、駄目なような・・・最終話は打ち切りになったようですね。さらに、欝ゲーの部類に入るラしいですよ。
なんというか・・・バッドエンドが凄いらしいって言う噂は聞いていたり、ネット回って、見ていたんですがね。肺。大学の友人に、ヤバイと・・・
というより・・・
最終話はあれでいいのか!?というより、凄い突っ込みどころが・・・まず、最初に、お前等、学生だろ!?と言いたい。
学生なのに、あんなことやこんなことですよ。あんなことやこんなこと・・・どうでも良い話、あれですよ。何ていうのかな・・・ヒロインの世界って奴がいるんですけどね?良く、考えてみるんですよ。
あいつがこの悲劇の現況の様な気がしますよ。
うん。まぁ、アニメ版しか見ていないから、こんな感想しかいえないんですけどね。なんというか・・・ヤバイ・・・ヤバイ・・・
何か、ゲーム版をやる気がおきません。
あ、あれは行き過ぎだわ。
まぁ、今のこの世界だから、ありそうな感じも捨てきれないと言うか何と言うか・・・学生ですよ?あんなことやるのかな・・・なんて、思いながらも、キッズ・ウォーの影響で虐めが増えたと言う説が昔高校の時にあったななんて思うんですが・・・まぁ、あのドラマも行き過ぎで、私は嫌いでした。
まぁ、そんなこんなで・・・
最初辺りは・・・まともな感じでしたよ。
その後がどんどん怖くなってくる。
また、主役の男がヘタレですよ。なんというか・・・もうね。他人に責任を擦り付けようとしたりで・・・もう・・・ね。やばいですよ。
アニメ版ではそうした負の側面が徹底的に強調されたようです・・・デモさ!!強調しすぎだろ!!なんて、突込みがありますよ。
うわぁー・・・
展開も展開で・・・なんだ。
途中でヒロインの世界が妊娠した。見たいな展開に驚いた。そこで、お前等学生だろと、何回思ったことか。何か、リアルやなーなんて思って・・・まぁ、実はと。その後は驚かされましたよ。
さらに・・・ね。
まぁ、言葉って言うほかのヒロインがいるんですが・・・彼女はまともだと思っていた。まぁ、この作品そこまで甘くはないわけで。
まぁ、色々とやられたり・・・
ある意味、この学校には行きたくない。
入学したくないなんて、思いますわ。
三角関係になるんだってさ。
はぁ・・・やばい・・・何か思うたびにやばいという言葉が。
お前等、学生だろうが!!と思わずにはいられない・・・そんな展開が多すぎな感じがします。えぇ・・・心臓に悪い。
流れで言葉を強姦すると言う展開もアリで・・・
まぁ、世間を考えさせられる話でもありました。
んで、最終話なんだけど・・・
最終話で鳥肌立った。ビックリしたわー・・・
最終話見て、思うことは、打ち切りになってよかった・・・そんな印象を受けますよ。はい。もう、ね。あの綺麗な歌とは裏ハラにですよ。
まぁ、全てがカミングアウトされる話でした。
いろんな意味で飲み物を吹くそんな話でした。
もう・・・もはや語るまい。
この一言に尽きた話でした。

最終話に一言・・・普通に放送自体禁止!!!!

気になる方は・・・

YouTubeアニメまとめ アニメ・映画 - AnimeNavi -School Days←ここをクリック。

| アニメ | 14:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今更ながら・・・

ぼくらの
を、みました。
最初はかなりの抵抗があったんですがね・・・まぁ、見てもかなりの抵抗があったんですけど・・・最終わはそれはそれでよかった。
まぁ・・・
個人的には辛かったような・・・
そうでないような・・・
最後の最後で・・・
良い話だったような気がします。
ダイチっていうキャラが、個人的には良かった。
もう・・・
なける。
はい。
そんな感じです。

| アニメ | 00:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ティアナ・・・覚醒

強くなることを望む。

求めるは二つの力の解放。

元六課のフォワードチーム。

しかし、それは別の力を解放している愛名には勝てなかった。

「強くなりたいのよ。」

上に行くため。

少なくても、あの二人には追いつきたい。

スバルやエリオ、キャロは勿論。

出来れば、

「なのはさんも、フェイトさんよりも上に・・・」

ならば、行くしかあるまい。

ティアナは決断する。

一つのことを。

「愛名・・・」

「なんでしょう?ティアナさん。」

少し、天然とも見られるこの愛名・テンペスト。

その力は、なのはを簡単に上回る。

スバルを簡単に倒すほどの腕さえ持っている。

「亜高速戦闘」を得意とし、瑠璃や悠介には見破られたものの、未だに破ったものはいない。

体にはだいぶ負荷がかかるはずだが、後遺症の様なものはない。

その中でも、取り逃がした敵はファルコンクロウという名のデバイス。

愛名は風を呼び起こすことさえ出来る。

その風に耐えられなかった幻覚は消えるほど。

亜高速によって発生する鎌鼬。

その恐ろしいまでの機動力が、愛名自身の武器。

それを使って敵を突き刺す。

その姿は堕天使の如き美しさ。

「私も霊力と気力の解放・・・できるかしら?」

「え・・・と・・・本気ですか?」

「勿論よ。」

同い年でありながら、そこまで実力差が決定的なのだから、

「愛名と対等でいたい・・・」

それに

「このままじゃ、私は、戦力外よ?」

それだけは嫌だ。

役に立ちたいから

「教えて。」

「解りました。」

それでは、

「今すぐにでも、行いましょう。」

「お願い。」















愛名がつれてきた場所はとあるミッドチルダの首都・・・その地下深くにあるでたらめな、全ての世界言葉、人類最古の言葉から、現在の元となった言葉の羅列が順序良く配置されており、巨大な魔法陣が敷かれ、さらにはそれを囲むように四つの蝋燭が正方形に配置されている。

独特の場所だった。

「ここ・・・どこなの・・・?」

知っているのは悠介たち壱番隊のみである。

「ねぇ?私も、エリオやキャロたちみたいに、あんな自然と触れ合うような修行をしなくていいの?」

あれは、悠介独自の修行である。

彼等の独自の適応性があるため、その独自の修行が必要となった。

適応性のない人間は無理矢理解放するしかない。

本来ならば、キャロのように、自然とふれあい、修行させるのが、一番良い方法である。

だが、適応性がなければ、それは幾千の年月が必要となってしまう。

「だから、無理矢理・・・?」

「はい。」

しかし、無理矢理となれば、それなりの苦痛はある。

その痛みはかなりのものだ。

その痛みを乗り越えて、霊力が解放される。

その方法・・・

「自らの体に、かなりの力を持つ霊をティアナさんに憑依させます。」

「それに打ち勝てば、霊力は私のものって訳か・・・」

「はい。」

「それに、霊力があれば、あとは気力を手にしたようなものです。」

「これを・・・乗り越えるか・・・」

かなりの力を持つ霊。

それは英霊と呼ばれるものだ。

「歴史上の霊が私に憑依するわけね・・・」

だが、それは

「ユニゾンデバイスであるリーンフォースよりも、エネルギー使いますよ?」

「・・・それくらい、やらないと、会得できないって、ことでしょ?」

「本来、貴女に・・・このようなことをさせたくないのですが・・・」

「構わない。」

ただ、

「上手くすれば神か天使・・・悪魔が宿る場合もあります。」

神が宿れば、

「その見に神力を宿すことも出来るんです。」

「へぇ・・・愛名は、何の霊で、霊力を得たの?」

「私の場合は・・・」

その名は

「ガルーダです。」

インド神話に登場する神鳥。

ガルダはサンスクリットやヒンディー語による名称で、パーリ語ではガルラ、英語やインドネシア語などではガルーダという。

カシュヤパとヴィナターの息子で、ヴィシュヌのヴァーハナである。

ヴァイナテーヤ、ガルトマーン、スパルナ、ラクタパクシャ、スレーンドラジット、ラサーヤナといった異名を持つ。

ガルダの名はgrに由来すると考えられている。

その一族はインド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐいと敵対関係にある。

それらを退治する聖鳥として崇拝されている。

これは、インドにおいて猛禽類や孔雀は蛇を食べると解釈されていたことによるものらしい。

単に鷲の姿で描かれたり、人間に翼が生えた姿で描かれたりもするが、基本的には人間の胴体と鷲の頭部・嘴・翼・爪を持つ、翼は赤く全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれる。

「ヒトミは?」

「ヘルです。」

だから、本来のリミッターを設定されていない戦闘姿は死神そのものの姿である。

ヘル) は、北欧神話における老衰、疾病による死者の国を支配する少女の姿をした女神。

エーリューズニルという館に住む。

ヘルはロキがアングルボダとの間にもうけた、またはその心臓を食べて生んだとも云われ、フェンリルは兄で、ヨルムンガンドは弟である。

半身は白く、半身が黒い姿で描かれる。

これは明らかに腐食してゆく死体をあらわしている。

「私は・・・何が来るかな?」

「なんでしょうね・・・」

それは、本人の意思であるものだ。

それを乗り越えなければ、英霊、または神霊に喰われてしまう。

救う手段というものはない。

「相変わらず・・・この手のもは重い・・・わかってるけどね。」

「はじめます。」

「お願い。」

ティアナはその魔法陣の真ん中に座り始める。

それと同時に、四つの蝋燭に青い炎がともった。

さらに、魔法陣は青く光り始める。

それが、始まりの合図。

何が来るか。

それは魔力を持っている人間によって、決まるものだ。

「さぁ・・・やろう・・・」

ティアナにとって、苦痛の時間が始る。

どれだけ苦しくても。

どれだけ、強大なものが降りてきても。

そのまま、ティアナに何か明るい光の影が降りるのを、愛名は見た。

「やはり・・・それは神霊クラスのもの・・・」

ティアナの体勢が崩れだす。

乗り移ってからの体は実際魔力を持っていたとしても、体にかなりの苦痛が生まれる。

その中でも、自分の身体の中でも戦いは続く。

その中でも嫌なものは、自分の過去を再び、見せられるというものだ。

見なければならない。

それを乗り越えなければならない。

その中で思い出される。

兄ティーダ・ランスターとの死別。

空戦適性が無く士官学校の入学試験にも落第という挫折の過去。

なのはに反発していた頃の自分。

「くっ・・・うぅぅうぅぅ・・・」

神力をこの方法で得るということは、契約する神に、自らの過去を見せるということなのだ。

全て。

全てだ。

醜い過去も、誇れる過去も。

全て、さらされる。

それを人間は乗り越えられると思っている。

ただ、その場合はどれだけ強い人間であろうとも、辛い。

人に見られるのは辛いものなのだ。

だから、それを受け入れる。

神は全てを知りたがる。

だから、このような行いをする。

「うわぁぁぁぁ・・・・・・」

さらに、神による聖痕という名の儀式。

それはどういう意味か。

神は受け入れるということだ。

しかし、それに問題がある。

かなりの激痛に襲われる。

それこそ、身体を引きちぎられるほどの痛みを負う。

それに慣れなければ、ティアナは神霊に食われ、この世から、その存在自体が失われてしまう。

そのまま、何も。

何も残らずに消えてしまうのだ。

その痛みを人間というものは拒絶しようとする。

だが、それを

「受け入れてください・・・!!ティアナさん!!」

ティアナ・ランスターなら、

「あなたなら・・・できるはずです。」

どのような状況でも乗り越えられることが出来た。

ナンバーズ三人相手でも、それを乗り越えて、自らの力としたはずだ。

「だから・・・乗り越えてください・・・」

しかし、それとは裏腹に、手と足が、徐々に消え、失われていく。

それこそ、存在が徐々に消えていくということだ。

神の聖痕に耐え切れずにいる。

今のティアナにはそれを乗り越えること自体が難しい。

「立ち上がれ・・・」

徐々に魔力を吸い取られ、そのまま徐々に、身体が透明になっていく。

「ティアナさん!!」

まだ、待ってる人がいる。

いて欲しいと思っている人がいる。

「受け入れてください・・・そうでなければ・・・」

ティアナ・ランスターは

「いなくなるのは嫌なんです!!」

受け入れよ。

その聖痕を。

「ティアナ・・・!!!」

愛名は、消えていくティアナの身体を見て、思わず叫ぶ。

その状態でも、見ているだけなのは辛い。

消えていく。

ティアナの体が。









『消えるの・・・?』

『望みなさい・・・』

消え逝くティアナの身体の中で、ティアナの意識も消えていく。

その中で話しかけられる誰かの声。

そして現れる一つの白い影。

『あんた・・・私の中に入ってきた霊ね・・・』

消え逝く中で、それを感じることが出来る。

『・・・』

感じることが出来る。

そこにいる何かを。

どこか、優しくて、暖かい。

かつての自分の母親の様な印象を受ける。

『あんたは・・・誰?』

『私の名前?』

死ぬ前に

『あんたの名前を知りたいの。』

『あなたを失いたくない・・・ティアナ・ランスター・・・』

『そっか。解るんだ・・・私のこと・・・』

『そうね・・・』

『あんた、名前は?』

『私の名はワルキューレ・・・』

『そう。良い名前だ・・・』

それが、キーワードだった。

この聖痕の儀式を終わらせるための。

『私は、あなたの力となりましょう・・・』

『え・・・?』

『私はワルキューレ・・・あなたの力。』

白い影はティアナの中に入っていく。










そして、目を開けた。

それと同時に、消え逝く身体は全て元に戻る。

さらに、魔法陣の光は消え、蝋燭の蒼き火は消えた。

「ティアナさん・・・!!」

愛名はティアナに駆け寄り、その身体を強く、強く抱きしめた。

「愛名・・・痛いよ・・・」

「すいません・・・ちょっと・・・」

「力を、手に入れたよ・・・あれから、何分経った?」

「五分ですよ。」

「五分なのに、フルマラソンした気分・・・」

そして

「儀式中は凄い痛かったよ・・・」

「お疲れさまです。」

「手にした力はワルキューレ・・・」

ワルキューレ・・・北欧神話に登場する複数の半神。

主神オーディンの命を受け、天馬に乗って戦場を駆け、戦死した勇士たちを天上の宮殿ヴァルハラへと迎え入れる。

「これから、あなたが死ぬまで、ワルキューレはあなたの力になりますよ。」

「ね・・・」

「はい?」

「ティアでいい。ずっと、ティアナで呼んでるけど・・・」

「解りました。」

「ん・・・後・・・」

「はい?」

「離して・・・」

「す、すいません・・・」

ずっと、抱きしめたままだった。

ティアナをずっと、試練が終わってから。

「それで、次は・・・気力だ。」

「でも、暫く動けませんよ?」

「愛名のお陰で動けるようになった・・・」

気付かぬ間に愛名はフェニックスの癒しの力を発動していたのだ。

愛するがゆえに。

「さぁ、行こうか・・・」

「はい。」

その後、再び移動。

移動先はエリオの場。














「ティアナさん・・・?」

「久しぶりね。エリオ。」

再び会った者の、全く会っていない。

今回は久しぶりの再開である。

「さて、少しどいてくれない?」

「え?」

「気力解放のために・・・」

「そんなこと・・・」

出来るわけが無いと思っていた。

あれから、エリオが、何回もやっても、成功していない。

「どいて。」

その言葉に、エリオもさがる。

「クロスミラージュ・・・もってね・・・」

自らの銃型のデバイス一丁に、先ほど取得した霊力を込める。

神力はまだ、使用できないと悟り、それは使用しなかった。

まずは、魔力全開でエリオの立ち向かう敵に攻撃する。

しかし、それだけでは全く・・・流れる水を止めて、少し穴を空けることしか出来なかった。

「こんなものね・・・なら・・・」

もう一度。

やれる。

いや、やる。

今度はやれる。

デバイス・・・クロスミラージュに、魔力と霊力が込められる。

人間として、今もてる全ての力をクロスミラージュ一丁に込める。

「ゲイルスケグル・・・シュート!!!!!!」

自らを強くするために・・・クロスミラージュの銃口から光の槍が放出される。

その光の槍は、滝の流れを・・・一筋で止めた。

一筋の光は全てを司り、見事に打ち抜く。

そして、気力の習得に成功した。

ただ、

「あれ?クロスミラージュが・・・壊れた・・・」

「限界だったんでしょうね。」

エリオはそれを見て驚いた。

一筋の槍が、まさかそこまでの力を有しているとは思わなかった。

それこそ

「霊力を・・・会得したとでも言うんですか?」

その通りだ。

「同時に神力もね・・・」

ワルキューレ

「一度、手合わせしてください・・・」

「わかった。」

その場で決まる。

模擬戦闘を開始するため、少し離れる。

エリオはどこまで自分が強くなったかそれを確かめたい。

そして、ティアナはどれだけ強くなったのか。

確かめるために。

ティアナは残ったクロスミラージュを構え、エリオに向ける。

エリオはエリオで、ストラーダを構える。

「はじめ。」

愛名の合図で戦闘が始る。

それで、エリオはティアナに突っ込み始めた。

ティアナは・・・

「シュート・・・」

クロスミラージュを三つの力を込めて撃ち放つ。

それによって、ストラーダにヒットし、吹っ飛んだ。

一気に近づき、エリオに銃口を突きつける。

「エンド。」

あまりにも、あっけない終わり方といえば、その通りである。

それと同時にクロスミラージュは二つとも完全に壊れてしまった。

魔力以外の力が介入すると、クロスミラージュの場合は対応できないのだろう。

そして、解散。

「さて、愛名・・・新しいデバイス・・・用意しないと。」

「お付き合いしますよ。」

ティアナ覚醒完了。

そして、エリオは、気力解放のために、再び修行を始めた。

「そういえば・・・さっきの私がいなくなるのは嫌ってのは・・・愛の告白として受け取っていいのかしら?」

「フェ・・・!?な、何言ってるんですか!?」

それは冗談であるのか。

しかし、愛名の顔を見れば、まんざらでもない。

だから、ずっと、このままでいればいいと思っていた。

この後、ティアナの新しいデバイス・・・レオンが手に入る。

そして、舞台はジュデッカとの戦いへ。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ある日の日常

ないわ・・・・・・・

| 百合有り日記 | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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え、ルシファー様ですよ。

ケダモノたちのHEAVEN’S PARTY すぱーく・・・
お聞きになりましたでしょうか?
もう、更新日を忘れてまして・・・
あ、昨日だ。
という感じで・・・
今日聞いてきました。

今週の出演:杉田智和、鳥海浩輔、鈴木達央

「ケダ天すぱーく」もとうとう第50回、皆さんの新生活を応援しながら今回もゆる~くお送り致します☆ それでは最初のコーナーは「地上のつぶやきDX」デス! まずは最新情報をご紹介♪ つい先日発売されたドラマCD SPECIAL BOXの情報、文庫版 第4巻の情報、そして4月発売のイベントDVD情報が聴けます!! 最新情報の後はメールのご紹介です! 今後卒業したいこと、挑戦したいことの話、就職祝いの話などが登場します!! その他にも家族とスーパーに買い物に行くのがどれほど楽しいかを熱く語っております☆ 次は「きまぐれ聖者様」のコーナー!! 今回のメンバーは諦めの境地にたどり着いたのか、無心でゲームに挑みます! 無心は勝つことが出来るのでしょうか!? ぜひ結果をお確かめ下さいませ~!! 最後のコーナーは「愛のささやき」。今回は流星のキラが情熱的にささやきます! このささやきを聴けば、新生活も頑張っていけそうです~♪

ってな感じが今回の内容でございですよ。
もう、ここで語るのはあれなので・・・
うちのリンクから異って、興味が湧けば聞くのも良し。
そんなかんじで・・・

| セイント・ビースト | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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思春期大実験

思春期・・・

その時期に恋人がいれば、人間というのは大変なものである。

今日はそんな思春期爆発のエリオとキャロの二人をうきうきウォッチングしてみたぞ。

ACT-ⅩⅠ「思春期-Adolescence-」の少し後のことである。

悠介に変なことを言われてしまった日以来、恋人のキャロの存在で一人でハァハァしまくっている純な男の子である。

「あぁ、僕は何を考えているんだ・・・キャロの・・・」

まぁ、世の中色々あるわけですがね。

「ヤバイ・・・セーラー服のキャロ・・・」
もってけ!キャロ

とでも言いたい感じである。

思春期の妄想はとどまることを知らない。

一応、両の鼻の穴にティッシュを詰める。

なんとも間抜けな騎士見習いでもある。

それをとーーーくで、その様子を楽しそうに視ている人間がいる。

「キャロが成長したら・・・どんな感じに・・・」

「なんだ。胸か?そんなに、やりたいのか?」

とうとう登場である。

まるで、モイモイの暴走を止める杉田智和の様な登場である。

やはり、その状況が楽しくて仕方が無いようだ。

最近の悠介の趣味。

エリオいじり。

思春期虐めが大好きである。

思春期の騎士見習いの少年に全く関係ない妄想をさせまくるわけである。

それこそ、もう、エロゲーネタをどんどん悠介はエリオに吹き込んでいくわけである。

「ゆ、ゆゆゆ、悠介さん!!??」

この男。

このヴィヴィオLOVEなロリコン戦士である浦島悠介が色々とやってしまったというわけである。

とは言え、

「もう、童貞じゃないんでしょ?」

キャロと

「あんなことや、こんなこと・・・」

「ややや、やってるわけが無いじゃないですか・・・!!!!!!??」

しかし、そのようなことを言っても、純な男の子。

エリオは、あんなことやこんなことをすぐに想像することが出来る。

そのために、

「おぉ、下半身が膨張している。」

「ブッ・・・!!い、言わないで下さいよ!!」

「そんなことで興奮するのであれば、戦いには勝てんよ。」

「え、と・・・」

「修行だ。想像しちゃ駄目だよ。」

今回のエリオ。

キャロの裸体を想像してあんなことやこんなことの妄想は禁止である。

しかし、思春期にはその歯止めというものが・・・

それが、エリオである。

「ちょ、僕の生きがい・・・ア・・・」

最近の生きがいが

「キャロ君の裸体の想像か。」

悠介は歪む口を意味無く上品に扇子で隠し、ちび○子のようににやけた目でエリオを見た。

「え、イや・・・そんなことは・・・」

それが思春期である。

「よし。まぁ、想像くらいは良いや。」

とのことで・・・

「実験してみよう・・・」

悠介はエリオの耳元でその放送に言えないようなエリオの喜びそうなキャロのシチュエーションを言いまくる。

まず最初。

「キャロが、19歳ですよ。胸も、フェイトさんレベルでボーンとなって・・・」

そんでもって

「顔は大人になって・・・後ろから君に抱きつくみたいな?」

それで、背中に当たる大きな胸が・・・

みたいなことを、この思春期であるエリオ少年はすぐに妄想することが出来る。

「イや・・・ちょっと・・・」

「そんな明るい未来が、君を待っているのだ。」

明るい未来。

つまり、悠介が吹き込んでいることはエリオとキャロの健全でまぁ、エロ多めな「ご愁傷さま。二宮君」みたいな感じである。

「やたらめったら露出の多いメイド服と猫耳メイド服で、エリオ君を迎えて・・・」

夜はその姿で、純愛系な

「エロゲー路線に走るわけですよ。」

エロゲー路線。

普通に過激ではない、あんなことやこんなことである。

まぁ、18歳未満はお母さんに聞いてみよう。

「え、エロゲーって・・・」

「ほら、この前かしたじゃん。どこまでやった?」

流石に何を貸したまでかはいえないのです。

さらに、実験は続く。

もう、それこそ、キャロの声優であるT橋 M佳子さんはスパロボでとあるキャラを演じて、胸が揺れまくっていたりと。

「考えてみたまえ。この前貸したスパロボで、君はキャロ君と同じ声優さんのキャラでプレイしているんだろ?」

仮に

「ああなって、胸がブルンブルン行ったら、どうするよ?」

「いや、いいっすね・・・それ・・・」

エリオ、変態化成功である。

流石に、そうなると、悠介も引いてしまう。

自分から振っておいて、この男は何を言っているのやらという突っ込みが、少人数いるとしたら、それは普通に謝っておく。

ごめんなさい。

しかし、それでも実験は続く。

思春期はどこまで暴走できるのか。

いや、どこまで妄想できるのかということである。

「んじゃぁ、次のシチュエーション行ってみようか?」

とのことで、エリオの脳内で数々のエロゲーねたを入れたキャロを基本とした妄想劇が始った。

もう、それこそ、アトリエ○ぐや系であったり、bis○op系、M○S TRUTH系であったり・・・などであったりで。

「ウォ・・・」

膨張現象はさらに拡大し、顔が赤くなり、鼻血を直線で。

4mくらい飛ばしている。

ある意味、凄い能力である。

キャロの妄想となれば、ここまで興奮してしまうのかと。

しかし、それが悠介のネタになってしまう。

「悠介ー何やってんだー」

そんな本局に軽い気持ちで、セイヴァーにこの後自分の戦艦を落とされることなど全く知らない、クロノ成年がやってきた。

その知略はヤン・ウェンリークラスだと思いたくて、ラインハルト・フォン・ローエングラムの強さであったら凄い。

そんな、銀河帝国の皇帝もビックリな、彼である。

そんな彼にとって、悠介は死なないジークフリード・キルヒアイスといったところかもしれないね。

「思春期実験です。」

言い方を変えれば、思春期虐めである。

「いやぁ、キャロ君のことを刺激するような妄想をすると、どこまで興奮するかと言う実験を・・・」

「ならー・・・俺も、フェイトで。」

どうでもいい話、このクロノの中の人であるが、キャロの中の人とスパロボでは恋人同士である。

ちなみに、エリオの中の人は未登場。

そんなクロノも、エリオの耳元にフェイトのあんなことや、こんなことを流し込む。

その反応は

「おぉ、膨張反応が、収まった。」

「な、何で・・・?」

クロノは悠介に問う。

その答は・・・

「多分、あれじゃないすか?魔王に殺されるみたいな?」

魔王こと高町なのは。某動画のせいかどうかわからないが、ゼオライマーのOPと合わせたもののせいで冥王と呼ばれるなのはシリーズの中でのなかでは主役でありながら一番怖い人である。

「エーリーオー・・・」

そんな中、近づいてくる魔王の影、

「いえ、何でもありません。クロノ提督のせいです。」

エリオは突然真面目な顔になり、クロノ提督を睨みつけた。

指をさして。

「そう。ちょっと、来てもらおうか。クロノ君。」

「いえ、勘弁してください。」

クロノは後ろに下がり逃げようとしたが、後ろに下がることが出来ない。

既に魔王に囚われているのだ。

「さようなら。」

二人は連れ去られていくクロノを見つめて送り出す。

「エリオーーー♪」

彼女の登場である。

これはチャンスだ。

「あの、君に向かってくるキャロ君が、全裸だったら、どうする?19歳バージョンで。」

すぐさま、ギアスがエリオの脳内を駆け抜けるように、エリオの妄想が爆発する。



*ここからはエリオヴィジョンでお楽しみください。



「エ・リ・オ・・・私の一糸纏わぬ姿を見てー♪(エリオ脳内 19歳Ver)」

本来は

「エリオーー♪」

いたって普通の台詞である。

キャロは好きな人間にあったとき、抱きつくような癖がある。

今回もそれがあるわけで

「キャロが・・・裸体で・・・」

「落ち着け・・・エリオ君・・・」

仕込んできた本人であるが、その本人が見てもかわいそうに見える。

エリオヴィジョンでは全裸の19歳Verのキャロが駆け抜ける。

「エリオ、興奮しちゃった?(エリオヴィジョン内)」

本来は

「エリオ♪」

そのままいつも通りに抱きついた。

「せ、成長したキャロが僕に・・・」

妄想は終わることなく・・・

鼻血を出しながらエリオは

「天に帰るときが来たのだ・・・」

ピキーン☆


バタ・・・


エリオヴィジョン、妄想に耐え切れずに終了

「こら、そのネタは知ってる人がどれくらいいるか解らんぞ!!」

「エリオ!?エリオ!?」

その状況にいたたまれなくなって、悠介は消えるように逃げていく。

悠介はこれ以降絶対に思春期弄りはしないと決めたのだった。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 20:20 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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五万HITを振り返って・・・

はい。
五万HITを振り返りまして・・・その間に起こったことは、俺のバイトが凄い辛い・・・いや、そうじゃない。
色んな事情でセイント・ビーストのBOXが買えなくなったりね・・・
もう・・・大変だ。仕方なく、しつこく光陰叙事詩天使譚を見まくってます。レイの可愛さは異常だと思いますよ。彼女・・・じゃない、彼は可愛すぎる。
マヤもね。
ルシファー様とカムイがカッコいいし・・・
マヤの可愛さは異常。
ああいう弟が超欲しい!!!!
え、と・・・まず、なのはSAVERの第一部が終わりました。何で、第弐部になって、タイトルを変えたのかは、なのはとついていながら全くなのはの出番が少ないし、扱いがね・・・ひどいですからね。なのはファンの皆様、ごめんなさい。
マリみてダークシリーズ・・・とうとう、陵辱シーンをやってしまったなぁ・・・なんて。思ったり。あ、でも、別のキャラは既に人妻を陵辱してるのでそれはそれで良いかと思います。いや、教育的に良くないね。
ARIA THE MARIAでは祐巳はAQUAに行ったり・・・アリシアさんがお姉さまと言うのは一度やってみたかった。
サイバーフォーミュラMARIAでは祐巳は姉の聖に全く興味なかったり・・・挙句の果てには本人の前で彼氏とキスという行動までさせましたからね。
Saint Beast Gospelも、始めました。言わずと知れたセイント・ビーストのSSでございますがね。魔法少女リリカルなのはSAVERと繋がる作品でございます。五万HIT企画のSSでは第二話を大ボリュームで・・・お届けしたいと思います。だから、暫く更新は許してね?(爆
いや、期待してる人はいないか・・・
それ以前に、セイント・ビーストのSSを書いている男は他にいるかなーなんて思ったりしている今日この頃でございですよ。
それと、各ブログ、サイトの方々に感謝ですよ。
取りあえず、相互していただいたところをね・・・
紹介です。

・今吹く風は明日には何処へ(袖月さん)→あれです。なのはのSSサイト。毎日の来客数がうちの一週間分。行け。時々、文体をパクってます。ごめんなさい。悠介がこちらの作品でも、動いてますよー

・ぶるぅ ふぃあーば(ななこ姉さま)→コメント数が家より多い。まだ、伸びますよ。二次創作を載せられたら、家は負ける。

・Star Drop ~星のしずく~(暁月來夢先生)→うちのセイント・ビーストの先生でございますよ。大抵の質問は答えてくれるので・・・セイント・ビーストにはまった初めての方々は質問するが良し。

・バルタン星爆発につき現在放浪中(第四のペロリンガさん)→色々と紹介してます。リンクの数が多いです。プラモデルが上手い。ユニオンフラッグがバイクに乗ってる奴が好き。

・ダーク=ムーンの日記簿(闇月さん)→小説始めたそうですよー。そんな感じで、行ってあげてくださいな。これからもよろしく。

・ひだまりの中のらき☆すた(たまさん)→らき☆すたが大好きだそうでございですよー。私も、大好きです。私の好きなキャラは・・・峰岸あやの。CVはもいもいこと、相沢舞さん。

こんな感じです。
これからも、よろしくお願いしますね。
祝はウンディーネだったので・・・
振り返り、記念曲は・・・
好きなネットラジオが一月に50回記念を迎えたので・・・そのラジオで流れたJAMのSKILLを・・・聞いてください!!


これからもよろしくね!!!!!!!!!

| 百合有り日記 | 21:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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祝!!五万ヒット!!

何と・・・
50000HITを無事に迎えることが出来ました!!!!!!!
皆さんのお陰です・・・!!!!
ありがとうございます!!!!
ね・・・?
ありがたいですよ・・・
もう・・・
死んでもいいや・・・
凄い・・・
もうね・・・
なんと言うか・・・ありがたいね。
今回は・・・50000HIT・・・
50000HITのSSでも書こうかと思いますよ。
はい。
と、言うより、書いてます。
明日辺りに出来ると思いますよ。
それでは・・・50000HIT・・・ありがとうございました!!!!
今回の記念の歌は・・・これだ!!

| 百合有り日記 | 17:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今週のぷいにゅ~

はい・・・
最終回のひとつ前の話でした・・・」
良い話だった・・・
最初の藍華がさ・・・
告白するんだよね。
プリマになりましたって・・・
そこからアニメ版オリジナル要素も加えつつ、原作中心に進んでいきました。
また・・・
終わり方が・・・
アリシアさんが「灯里ちゃんに大切な話があります。」これで終わっちゃうんだもん!!気になるわ!!まぁ、原作を買ったので、解るんですけどね。あの後、どうなるか・・・
まぁ、アニメ版の最終回も・・・
私は・・・楽しみにしたいと思いますよ。
はい。
でも・・・結局まぁ社長の性別の話が・・・出てこなかった・・・

| ARIA | 16:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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倦怠期な夫婦

「あぁー・・・欝だぁ・・・」

「お前、欝の人に謝れ・・・」

長期休暇。

春休み。

この春休みの間、悠介はずっと、ヴィヴィオを甘えていたい筈だった。

何と言うか・・・いちゃいちゃである筈だった。

なのはとフェイトも、その間にいちゃいちゃしていたので問題というものは無い。

と、言うわけでもなく、悠介とヴィヴィオの間ではそれが許されなかった。

何故か。

それはクロノの存在である。

クロノが

「周りが引くほどのいちゃいちゃ禁止だ!!」

どこぞのガチャペンの様な言い方である。

外に出てまでいちゃいちゃしているが為、仕方が無いといえば仕方ない。

ただ、最近、妻子に会えないという理由もあるのかもしれない。

朝になれば当然の如く。

さらに、帰ってくれば一緒に昼寝。

というより、添い寝は日常茶飯事。

朝起きればキスは当たり前である。

そんな悠介に付けられたあだ名はロリコン戦士。

とても、不名誉なあだ名を付けられてしまった。

ロリコンであり、なのはたちを圧倒する力を持つ。

何と言うか、反則的なものがある。

ヴィヴィオのことになれば、色々と悠介は変わってしまう。

そのせいというわけではないが周りの悠介を見る目は変わってきてしまっているのも否めない。

完全なるロリコン戦士の誕生である。

ただでさえ、休みじゃない日もヴィヴィオといちゃいちゃしすぎているので、ある意味ではクロノの決断も間違いではない。

とは言え、相思相愛なので仕方ないといえば仕方ないことでもあったりで・・・

まぁ、世の中は大変だ。

「クロノさん・・・奥さんと最近どうなんです?」

「最近な・・・俺に会えないせいか、韓国のドラマのビデオばかり見てるんだよ。」

エイミイ、韓流に走ったようである。

まぁ、だんなに滅多に会えないから、それはそれで仕方の無いことといえる。

だが、どこぞの韓国の俳優に奥様を取られてしまう夫の気持ちって、

「どんな感じなんですか?」

「何か、寝取られた感じ・・・」

この感想はかり人の友達が実際に体験したことである。

そんなことを聞かされた。

まぁ、ネタにして、良いかどうかと言う許可とってあるので、心配なし。

「何か解らんが・・・チャン・ドンゴンだっけ?」

「あぁ、いましたね。そんな人。」

その人に取られてしまった感じである。

クロノはショックだったらしい。

背中にクロノの愛にエイミイは応えられなかったのだろう。

「お前がなかなかヴィヴィオに会えないという苦しみは、俺に比べたら・・・」

「まぁ、そうですね・・・」

それは駄目である。

「愛してたのになぁ・・・」

「そのうち、あきますって。」

しかし、それは人それぞれというもので、どうなるかなど解ったものではない。

一時期、某韓国人俳優が日本に来日した途端、日本の空港は大変なことになってしまったらしい。

「大丈夫ですよ。クロノさん。」

しかし

「何か・・・俺、間違ってるのかなぁ・・・」

これは重症である。

酷いほどの重症である。

何と言うか、これでは士気に関わるかもしれないなんて思ってしまう。

「え、と・・・取りあえず、戻ります?」

「いいのかな・・・」

暗い。

いつものクロノではない。

いつものクロノではないのだ。

なんというか、暗い。

暗すぎる。

嫁を貰う前も暗かったらしいが、このクロノは別の意味で暗い。

「と、取りあえずリンディさんに許可とって来ます。」

悠介は走る。

その場にクロノを置いてって。

リンディ・ハラオウン。

クロノの母。

フェイトの義理の母。

大の甘党で、緑茶に砂糖やミルクを入れるなど変わった味覚の持ち主であり、そのせいか管理局料理の三大巨匠の一人である。

艦長職を退き地上勤務に転任。

時空管理局本局の総務統括官を務める。

また、プライベートでは2人の孫を持つおばあちゃんでもある・・・

そんなこんなでリンディのいつもいる職場!




「総務統括官、入ります。」

「どうぞ。」

その中に悠介は入る。

「どうしたの?悠介君。」

「クロノ提督、今日は早退・・・したいと・・・」

「何で?」

「実は・・・」

クロノがエイミイのせいで、少し大変なことになってしまったということをリンディに話した。

これは士気に関わることである。

クロノほどの階級の高い人間が夫婦関係で悩んでいるとなれば、堕ちることは間違いない。

「ので、本日、クロノ提督を早退させてあげたいのですよ。」

「解りました。」

悠介は許可を貰って、そのままクロノのところに駆け出した。

世の中には、実際、妻、または夫、そして子供・・・を持っていれば、その苦しみというものがあるわけである。

悠介はどういうことか全く解らない。

しかし、そんなわけで

「クロノさん、早退許可が出ましたよ。」

「え、マジで?」

「マジです。」

とのことで、帰宅。

悠介とクロノは帰宅。

というより、何故か悠介も早退である。

「え?何で、俺も・・・」

「まぁまぁ・・・気にするな。」

絶対に盾に使うつもりである。

悠介を盾に使い、エイミイの攻撃から守るつもりである。

クロノ曰く、あの外見から、異常なほどのクロノも勝てないレベルの格闘能力を発揮するらしい。

なんと言うか、それでいいのだろうか。

完全に主従関係というものが・・・

いや、元からエイミイ>クロノなのかもしれない。

「ただ今。」

「お帰り。」

全く、歓迎する気も無い返事である。

クロノはテーブルについた。

悠介も裾を掴まれ、無理矢理テーブルに着かされた。

「エイミイ、座ってくれ。」

「何よ・・・?」

どうやら、韓国ドラマを見て、良い所だった途端にクロノが帰ってきてしまったらしく、それでお怒りの様子らしい。

「エイミイ・・・話がある。」

「何・・・クロノ・・・」

帰ってきた途端、エイミイが凄い形相で迎えた。

悠介の後ろに悪寒が走る。

「お前は、最近・・・韓国の俳優にはまっているらしいが・・・」

「そうよ。だから?」

エイミイの額に怒りのマークが付いている。

よほど、クロノは最近帰っていないのだろう。

自宅に。

「そうよ。大体、何で、悠介君がいるの!?」

「クロノさんにつれてこられました。」

悠介は咄嗟にそのことを言った。

自分は被害者であるということをアピールするためである。

クロノの顔が真っ青になる。

エイミイは笑顔で額に怒りのマークを浮かべてクロノを見ているからだ。

「あ、あのな・・・」

クロノの目が点になる。

さらに、声が引きつっている。

「お、俺というものがありながら・・・韓国俳優に走るというのは・・・ド、ド、どういうあれなのですか?」

「なに、それ・・・嫉妬?」

良く良く考えてみれば、嫉妬なのかもしれない。

かなわぬ恋であるのに、そういう某SMAPの木村さんとかにはまってしまう女性とかそのような感じである。

「ふん・・・いいじゃない・・・」

「だ、だって・・・俺は・・・」

言いたいことは簡単である。

答えは簡単なのだ。

クロノは

「エイミイを・・・愛してる・・・」

クロノはエイミイを愛している。

「だから、韓国の俳優に逃げないでくれ!!」

突然、エイミイの笑顔と額の怒りのマークが消えた。

「やっと・・・名前で呼んでくれた・・・」

「え?」

何故、その道に走ってしまったのかにも理由があるわけで。

エイミイの場合は夫であるクロノが最近ずっと

「お前とかしか・・・ずっと、名前で呼んでくれないから・・・」

ちょっと、そっちにはしってしまったというのが、大体の理由であることがここで判明した。

「ごめん・・・」

しかし、これでわかったのが悪いのは

「クロノさんのせいじゃないですか・・・」

確信。

そう。

夫に問題があったわけである。

「ごめんな。エイミイ・・・」

「も、もう一回・・・名前で呼んでよ・・・」

なんというか、何年もエイミイという名前を呼んでいないようだ。

「エイミイ・・・」

「許してあげる。」

この異常に早い仲直り。

この後の二人は悠介とヴィヴィオ以上のいちゃいちゃぶりだったらしい。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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思っちゃ駄目?

ドラマCD「セイント・ビースト」 SPECIAL BOX
価格: 15,750円(税込)
が発売されたものの、諸事情によって、未だにこの手に無い私です。
欲しいです。
最近、記事書くときに「ブログ、自己満足でいいんですか?」見たいな物が書いてあるのですが、もう、うちの場合は手遅れな感じです。
そんな、九巻辺りまで一気に発売したから、九巻辺りまで、アニメ化したらいいんじゃないかな・・・セイント・ビースト。
二クールくらいで。
そんな感じですよ。
2クールくらいまで3巻から9巻までの話をアニメ化。
楽園喪失編辺りとかをOVAで。
そろそろ、なのはとセイント・ビーストをあわせた作品をやりたいね。
なんて思っている私がいたり。
なのはが11歳の時に意識不明の重体となって・・・って言う設定だからさ。
何だ。
意識だけが天界に行って、ゼウスに反逆するまでの話で・・・
見たいな?
天界でスターライトブレイカーですよ。
ファイヤービームとの合体技ですよ。
マヤと気が会いそう・・・

| セイント・ビースト | 16:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DS買ったー

DSをちょっと前に買いました。
スパロボW買って、現在二週目です。
第二部です。
気付けばソルテッカマン以外のテッカマンは全員レギュラーですよ。
テッカマン強いー
あいつらは反則や。

避けるし・・・
攻撃力高いし。

偉い強いですよ。

ダブルリアクターボルテッカとかさ・・・
なんと言うか・・

いーベルのMAP兵器は凶悪だしね。
悪魔だ・・・

デッド、カッコいいし・・・

強いですよ。
初心者にはオススメです。
エビルとブレードの掛け合いが良いですよ。

あのサイズであの攻撃力は本当に強い。

| スパロボ | 12:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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魔法少女リリカルなのはSAVER 第壱部 目次的な物

各タイトルをクリックすればその話まで飛びます。これで、解りやすくなったかも・・・

『-未知-Unknown』

ACT-Ⅰ『試練 -Maneuver-』&ACT-Ⅱ『速度-Geschwindigkeit-』

ACT-Ⅲ『剣術 -My Lord-』

ACT-Ⅳ『Invader's shadow』

ACT-Ⅴ『逸材-Another myself-』

ACT-Ⅵ「入隊-Enlistment-」

ACT-Ⅶ「訓練-Rashness-」

ACT-Ⅷ「決着-Conclusion-」

ACT-Ⅸ「休日-Holiday-」

ACT-Ⅹ「追憶‐Home visit‐」

ACT-ⅩⅠ「思春期-Adolescence-」

ACT-ⅩⅡ「鬼神」

ACT-ⅩⅢ「撃沈」

ACT-ⅩⅣ「感情-Feelings-」

ACT-ⅩⅤ「矛盾のある過去-Reckless driving-」

ACT-ⅩⅥ「時雨」

ACT-ⅩⅦ「VOICE」

ACT-ⅩⅧ 『The first fight』

ACT-ⅩⅨ 最悪の来訪者

ACT-ⅡⅩ Arēs VS Anubis

ACT-ⅡⅩⅠ「羅刹覚醒 -Awaking-」

ACT-ⅡⅩⅡ「悪魔の影 -Satan's shadow-」

ACT-ⅡⅩⅢ「邪神降臨」

第一部 LAST-ACTION・・・ACT-ⅡⅩⅣ「覚醒の天龍神」

| TESTAMENT IS SAVER | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第25話 「エヴァリーの声」 第26話 「ペーパー・キャッスル」

最終回です・・・
良い作品でした。
ガイア・ギア・・・
こうね・・・
カッコいいんだ。
オープニングテーマ:「VOICE OF GAIA」
作詞:篠原仁志 作曲:前田克樹 編曲:根岸貴幸 唄:市川陽子

エンディングテーマ:「STAY WITH YOU~星のように~」
作詞:篠原仁志 作曲:前田克樹 編曲:根岸貴幸 唄:市川陽子

なんですけど・・・
最後のSTAY WITH YOU~星のように~は・・・
FULLで流れて、マジで感動します!!
どうぞ!!

| GUNDAM | 17:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第22話「ギッズ・ギース」 第23話「ジャン・ウェン・フーの挑戦」 第24話「バイエルンの風」

ケランが死んだね・・・
好きだったのに・・・
悲しいわ・・・
とは言え、そろそろクライマックスに近づいてきた!!
ヤバイです。。。
凄い良い話でしたよねぇ・・・
明日はラスト。
今日は、まずこれを聞いてください。
ホンコン・マハのあの男が・・・
メッサーが良い男になります。
そんな・・・
まぁ、それは次辺りで。
ジャック・ブルームはモビルスーツ乗りだったそうです。
なんてことを言ってました。
次のラスト・・・
最終話は感動的だ。

| GUNDAM | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第19話「クリシュナの苦悩」 第20話「ヌーボ・パリ」 第21話「戦いの果て」 

良い作品だ!!
とても良い作品だ!!
ドラマCDで音声だけなのに・・・
どうしてここまで楽しめるんだ!!
ガイア・ギアにはファンネル・・・
この話でね・・・
クリシュナのことで、皆大暴走。
好きだ!!
ガイア・ギア!!
なんというか、人間的な臭さがかなり良い。
この主題歌とEDを落とせる場所ないかな・・・
カラオケには無いやろうな・・・
歌いたい・・・
FULLで聞きたいなぁ・・・
EDの方は最後のCDの方であったんだけどね。
落としたい・・・
ずっと聞きたい・・・
この歌。

| GUNDAM | 00:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第16話「コンタクト」 第17話「敗北」 第18話「ダーゴルの野望」

物語はいよいよ・・・
クライマックスに近づきつつあります。
人間描写が上手いですよね・・・
ビジャン・ダーゴル
ミッシェル・エーケン
ジャック・ブルーム
ケラン・ミード
メッサー・メット
レエ・セイアス
魅力的なキャラクター達ですよね・・・
何と言うか・・・・
キラたちより。
流石は富野監督だ。
凄いなぁ・・・
なんて、圧倒されるだけの私がそこにいる。

| GUNDAM | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Twin Blood

はい。そんな感じで・・・
テッカマンブレード、なんですが、主人公はDボゥイなんですが・・・
ちょっと、異色なブレードを。
なんと言うか・・・
生物的。
何か、より、人間に近いと言うか・・・
あれでアニメ化されたら・・・
流行らんかっただろうな・・・
なんて思います。
でも、これはこれで良い・・・
森川さんと小安さん。
子安さん、良い味出してるぜ。
まぁ・・・
これはこれで良いと思います。
はい。

| ロボットアニメ | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶対、サイバーフォーミュラだ!!

はい!!
来たね!!
今日はケダ天すぱーくの更新日・・・って、前の記事で言ったか。
何か、あだ名の話で盛り上がってた。
はやと役であり、ゼウス役の金丸さんが・・・
緑川さんのあだ名がね。
その秘話がね。
聞いてて思った。
その現場は絶対に、サイバーフォーミュラだと思ったよ。
金丸さん、緑川さん、天野さん・・・
完全に、サイバーフォーミュラだぁ・・・なんて思った。
それしかしか無いわーって思った。
そんな、今回の罰ゲームはユリウスだった。
突然のゼウスの出現に驚いた。
そういえば・・・
本来は八聖獣じゃないのかな・・・なんて思う今日この頃。麒麟と鳳凰がいるのに、応龍と霊亀がいないって・・・でも、キャラ的に無理か・・・サキ、応龍でカリルは霊亀。
四聖獣は全員揃ってるのに・・・
ちなみに、麒麟と鳳凰は四霊で四聖獣は四神・・・偉いのは四霊です。
なんて、突っ込みどころを最近思いましたが、気にせず見てる私がいます。
レイがアリアカンパニーの制服着たらかなり似合いそうな予感がする。

| セイント・ビースト | 21:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第13話「マハ追撃命令」 第14話「大気圏突入」 第15話「季節風(ミストラル)」

昨日は気分が乗らずに、なのはを書きませんでした。今、またガイア・ギアを一から聞きなおして書いてます。バイトがだるいです。
昨日から始ったんですけどね・・・
家族と食べない晩御飯って、あんなにも悲しいものなんですね・・・
今日、初めて知りました。
それでもって、フロアなのに、キッチン・・・
しかも料理担当・・・
面接の時、作れないって言ったのになぁ・・・
駄目だ・・・
4月いっぱいでやめようかな・・・
今日は16時から・・・
明日は19時から・・・
やってらんないよ・・・
マジで、やめようと思います。
なんて・・・贅沢だよね・・・
こんな悩みさ・・・
家族と飯が食えないから・・・
それを平然と受け入れてる家族が恐いと思った、昨日でした。
はい。そんな中、アフランシは両親とかいないのに・・・偉いよね。
それでいて、シャア・アズナブルをやっているんだからさ。
そんな中、今回も面白い展開で目白押しです。言いません。楽しみをばらしたくありませんからね。久しぶりに・・・久しぶりに・・・
みたいな?
やっぱ、富野監督の作品は面白い・・・

| GUNDAM | 00:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第10話「ゾーリン・ソール」 第11話「ランナウェイ」 第12話「目覚め」 

かなり、嬉しいことだ。
この作品に出会えたことは・・・
本当に感謝したい。
絶版になって、もう二度と・・・駄目かと思っていたこの作品に・・・で会えたんだから。その時の嬉しさは語る必要も無い。
初めてみたガンダムは五歳の時のVガンダム。
そこから、ビデオを借りてなんやらで・・・
気付いたら、全部見てたんだよね。
だけど・・・
この作品だけは見つからなかった。
文庫が無いなら、ドラマCDでもと思ったけど・・・
全く見つからない。
HARD-OFFにも売ってなかった。
もう一度・・・
もう一度・・・
再販して欲しいと思ったけど、その願いは叶わなかった。
でも、ニコニコ動画で見つかったんだ!!
さっき、全部聞いた!!
やっぱ、富野監督の作品は違うぜ・・・
うp主に感謝だ!!

| GUNDAM | 01:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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40000Hitか・・・ありがたい・・・

みなのお陰で40000HITをめでたく迎え入れることが出来た。
本当にありがとう。
魔法少女リリカルなのはSAVERも第一部が何とか終了。
さらにはお馬鹿な二次SSに付き合ってくださりありがとうございます。
SAVERはキリスト教信者の方に怒られそうな感じですけどね。母に見つかって怒られました。途中でマリみてダークシリーズを初めて・・・ARIAとサイバーは続けていない・・・
まぁ、無事に魔法少女リリカルなのはSAVERの悠介が袖月さんの・・・ね?OGに出演して・・・如何にあいつは、あの世界を駆け抜けるのか。ドラグリオン出てくれないかなー・・・
SAVERの続編が出ます。
えぇ。最終章にまっしぐらです。
猫まっしぐら弁当ですよ。
元ネタはスケッチブック。
スケッチブック・・・第二期やんないかなー・・・
セイント・ビーストをもう一度アニメ化・・・
今度は九巻辺りまでアニメ化して欲しいよ。
カムイさん復活!!!!!!!!!!
R2が放映しますように・・・
そして、人権擁護法案は許さない。
まぁ、暗い話はここまでにしましょうや。
40000Hitですよ。
小さなあれかもしれませんが、個人的には大きい一歩です。
途中、ニコニコでガイア・ギアが見つかったしね。
アフランシカッコいい♪
SEEDや00より面白い・・・
負けてるよ!!
富野監督には敵わないんだ!!
なのはに全く不釣合いな大張監督のアニメに出てきそうな巨大変形ロボット、ドラグリオンがやっと登場できた。そして、テッカマンブレード、MDガイスト、オーガンの様な変身ヒーローの様なもの。でも、あれ、かなり疲れるから、二話に一回のペースで今後は出す予定。ほとんどは、なのはたちと同じ生身で戦わせたいと思っております。これが、やっと、俺の書きたいものだった。そんな感じですね。ここまで引っ張ってきて、我慢してきたかいがあった。
そして、巨大ロボットは後、四体出す予定♪
そのうちの三体は名前が出てるよー♪
もう一体はカテゴリから消えたアレね。
もう、友人が読んでたらしくて描き方が微妙に富野監督っぽいって言われた。
次は、一話を分散して出切るだけ早くお届け出来る様にしたい。
もう、もろ大張風オーラを出して行きたい。
だらしないシグナムさんシリーズも続けていこうかと。
ARIAとサイバーも出切るだけ早く。

そして、これからもよろしくね。
そんな、40000HITを祝う歌はこれ!!!!

| 百合有り日記 | 14:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア 第7話「マザー・メタトロン」 第8話「ヘラス潜入」 第9話「囚われたアフランシ」 

今回、アフランシは宇宙に行きます。
それが、如何なることになるのか・・・
それが見所でありますね。
さらにそこからアフランシは宇宙の暮らしというものを知るために、あえて、敵のコロニーにまで行くという。
だが・・・
そこで、アフランシは出会う。
とある男と・・・
ここで、クシュリナの幼馴染が出てきます。
上記で述べている男とは別の男です。
今回も面白いですよ。
もう・・・ね。
流石は富野監督と言いたくなるような面白さ。
是非とも・・・
是非とも・・・
聞いてください。

| GUNDAM | 00:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガイア・ギア DiskⅡ第4話「ミランダ・ハウ」 第5話「ウルの追跡」 第6話「シャトル強奪」

アフランシは、香港にまで移動する。
ガイア・ギアを駆る彼は・・・
彼のその技術・・・
そのマン・マシーンを駆る彼の技術は正に・・・
赤い彗星と呼べるほどの腕前だった。
彼の行く道は・・・
どこへ行くのか・・・
そんな感じでご紹介です。
個人的に良いですね・・・
この作品。
アニメ化してくれないかなぁ・・・
それか、スパロボかGジェネ参戦。
シャアの復活と言えども・・・
彼はシャアじゃない。
シャアのクローンとしての苦悩。
その描き方が素晴らしい・・・
是非とも、ご拝聴ください。

| GUNDAM | 00:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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宇宙世紀203年につづられた、幻のストーリー

今回は・・・
ガイア・ギアでございます。
知っておられる方はどれほどおられるでしょうか?
私は中学の時に知りました。
今回、ニコニコ動画のほうで資料が見つかりましたので・・・
暫く、こちらを紹介していきたいです。

アフランシ・シャア

この名前を持つ青年がこの物語の主人公です。
シャア・アズナブルのメモリークローンと言う設定が斬新ですね。
この作品は私が物心着く前の作品でした。
舞台は、宇宙世紀203年ですね。
個人的に、もう一回、再販して欲しいんですけど・・・
富野監督が、当時を振り返りたくないと言うことで・・・
再販は無いらしいです。
既に、モビルスーツは無くて・・・
なんと、マン・マシーンと名前が変わり、世代交代の様なことになっております。
読んでみたい。
それが、今の私の感想ですね。
聞いただけですけどね。
かなり、面白い作品でしたよ。
オススメです。
動画で。
Gジェネに出たら、面白そうだ。
もう一度・・・
文庫本を出して欲しいですね。
では、ここで・・・
主役機であるガイア・ギアαと、アフランシの設定を・・・


ガイア・ギアα

機体解説
機体諸元 ガイア・ギアα(アルパ)
開発コード α000-0001
所属 メタトロン
生産形態 試作機
全高 22.7m
本体重量 31.8t
全備重量 50.2t
ジェネレータ出力 3,220kw×2
4,010kw×2
計14,460kw
スラスター推力 18,100kg×2
45,900kg×2
計128,000kg
センサー有効半径 27,000m
装甲材質 ガンダリウム・コンポジット

主な搭乗者
アフランシ・シャア
メッサー・メット
ジョー・スレン

武装
20mmガトリング砲
ビームサーベル
ビームライフル
ハンド・ビームガン
グレネードランチャー
ハイパーバズーカ
チャフ・ディスペンサー
ファンネル
ハイパーメガランチャー
空対地ミサイル
サンド・バレル
クラスター爆弾

メタトロンが設計・開発し、主人公であるアフランシ・シャアの専用機として製作された超高性能機でる。
各部を可動フレームでつないだユニット構造になっており、フライング・フォームと呼ばれる飛行形態への変形機構を有することが特徴。これは状況に応じてパーツの付け替えが出来るため、交換がしやすくメンテナンスが楽という利点を併せ持っている。またサイコミュ及び各種ファンネルを搭載し、ミノフスキークラフト、ミノフスキーバリアーに加え、機体周囲に発生するミノフスキー粒子によりコクピットを浮かせ、衝撃を緩和させるシステムをも備えている。また、機体自体の莫大な運用容量と、火器管制システムを司るFCSコンピューター・ユニットの組み合わせにより、幅広い状況に対応する、万能かつ究極のマシンとなっている。
飛行能力に優れるフライング・フォームに変形すれば大気圏内をマッハ2~3で飛行可能。さらに大気圏突入および離脱ほか、エンジンを最大限に活用すれば衛星軌道への進出さえも可能である。またキャノピーのガラスのような部分は液晶のような画面になっており、外部からはコクピット内を見ることができない。
長距離移動の際には、支援機器であるモーターボードを両脚に装着する。この内部にはダミー・バルーンやサンド・バレルなどの補助武装が備えられている。


開発経緯
ニュータイプであるアフランシが搭乗することが前提にされたため、当初よりニュータイプ専用機として設計された。機体名のガイアは地球という大地を、ギアは宇宙あるいは地球の生命をつなぐものという命名者の理想がこめられているが、これはまた、作品自体の問題に通じている。
本機のロールアウト後、ガイア・ギアβなどの発展・後継機が検討されたが、開発前に終戦を迎え、さらにメタトロンも解体されたためこの計画は設計段階で破棄された。そのため、アルパが現時点で唯一の「ガイア・ギア」シリーズの機体である。

機体デザイン
設計したズィー・ジオン・オーガニゼーションが元来旧ジオン系のグループであったこと、さらにアナハイム系の技術者が関係していると思われ、全体的な印象としては、今までのモビルスーツとは異色のデザインとなっている。変形機構は時期的にΖガンダムや『超時空要塞マクロス』のバルキリーを参考にしていると推測でき、CDライナーのイラストでは第3の形態としてガウォークに酷似した形態が紹介されているが、実際製作した模型においてもこの形態をとることが可能であるという。


アフランシ・シャア
かつての偉人「シャア・アズナブル」の記憶を受け継ぐメモリー・クローン。南の島で幼馴染のエヴァリー・キーと暮らしていたが、宇宙へ旅立つようガバ・スーに告げられる。宇宙へ出た彼はメタトロンに迎えられるも、彼自身はあくまでも指導者としての存在を期待する首脳部の傀儡となる事を拒否し、つねに専用機ガイア・ギアαに搭乗し最前線に臨む。
当初は現場の人間からも血筋だけで成り上がったものと思われ、疑問視されていたが、努力により弱点を克服しようとする姿勢と、生まれついての性格が好感を得たため、人望を集めた。しかし、首脳部との乖離は著しく、最終的には捨て駒として使われるまでになってしまう。だが彼は自己の存在を受け止めつつ、あくまで自分自身の道を切り開くべく奮戦した。(声:横堀悦夫)

小説版
ガバ・スーの逝去の際、自分を預けた者からの伝言を伝えられ、宇宙へ出ることを決意する。エヴァリーを振り切り島を抜け出した彼は、たどり着いた島でトルース・シュトロンガーに出会い、"アフランシ・シャア"という名の意味の解釈を聞く。
その島で自分を追ってきたエヴァリーがミハエルらの海賊グループに捕まってしまうものの、無事彼女を救出し、ミランダ・ハウ、バアム・ゼーゲンと出会う。自らの出生の秘密を聞かされた彼はゾーリン・ソールを受けとり、突入してきたマハを振り切って、シャトルをジャックし、宇宙へ旅立った。
メタトロンメンバーに迎えられた後、ヘラスへ旅立ち、ウル・ウリアン、トット・ゲーリング、メッサー・メットらの不良グループとの出会いを経て、マザー・メタトロンと合流した。ガイア・ギアαに乗り前線を指揮し、クリシュナ・パンデント奪還作戦へ臨み、無事彼女を助け出す事に成功している。
その後はマハの地球降下阻止作戦、以降リエージュ上空戦、ホンコン・マハ迎撃戦など、つねに部隊のエースとなり活躍した。また、メッサーらの不良グループを鍛え上げたが、これは主義者としてのメンバーに新しい考えを取り込みたいという思いがあったようだ。
そんな中、組織の中で孤立感を感じていた彼は、ミランダに頼ってしまい、彼女から関係を見直すよう伝えられる。しかし他の女性クルーにエヴァリーの面影を見るなど、本心は固まっており、戦後は地球に留まる事を願っていたが、そのことがクリシュナの離反を生む事になる。幾人もの犠牲を払いつつ、最終決戦においてウルとの決着をつけ、ノイシュヴァンシュタイン城でエヴァリーと再開を果たし、大西洋を望む島で一時の平穏を得るのであった。
ラジオドラマ版と比較すると、マザー・メタトロンのミサイル爆撃を決断するなど割り切った思考で行動している点が目立ち、鹵獲したブロン・テクスターを敵艦隊内に突入させ、融合炉を爆発させるという作戦も立てたほどである。
挿絵では当初シャア・アズナブルそのものの容姿でキャラクターが描かれていたが、物語が進行するにつれアフランシがアイデンティティを確立すると共に、その傾向は次第に薄れていき、シャアの容姿とは少し離れたキャラクターへと変化している。

ラジオドラマ版
島でエヴァリーと穏やかに暮らしていたが、しばしば頭痛に苛まされるようになっていた。ガバ・スーと語り合う中、出生を明かされ宇宙に出るよう伝えられるが、直後にウル・ウリアン率いるマハによる2度の襲撃を受け、捕まってしまう。ウルの尋問を受けた際、シャアの記憶の一部が覚醒。衝動的にガイア・ギアαに搭乗し、ガウッサを撃破した。
ドラマ版では終始エヴァリーへの想いが揺らぐことは無かった。 ミランダへの恋愛感情の描写は殆ど無いに等しく、クリシュナの告白にも全く心を動かす事が無かった。
ミサイル爆撃は、ドラマ版では連邦に付いたパリッシュの裏切り行為の結果であり、アフランシはその爆撃を利用して艦を突入させたにすぎない。 最終的には、その爆撃の最中のノイシュヴァンシュタイン城でダーゴルと対峙する場面で本編が終了しており、その生死は不明のままである。
ウルによれば、シャア・アズナブルとよく似ているが、瓜二つというわけではないらしい。小説版の挿絵では開始当初シャアそのものの容姿として描かれていたが、物語が進展するにつれ、挿絵でもシャアの面影は徐々に薄れていっている。


| GUNDAM | 13:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やりたい・・・・・・

はい。
何か、人権擁護法案でスパロボやセイント・ビーストその他etc...が消えてしまわないだろうかと心配な私でございです。
コードギアスR2が放映するかどうか心配です。
エヴァの第二幕が後悔されるか心配です。
ルシファー様に会えなくなってしまう・・・
サキやカムイさんに会えなくなってしまう・・・
ゴウー・・・
シンー・・・
ガイー・・・
俺の娘のレイとカサンドラ・・・弟のマヤ・・・
あぁ・・・
疲れるわ・・・
取りあえず、あれはおかしい。
まぁ、話は変わりますが・・・
セイント・ビーストのゲームが出ているんですよ。
はい。
螺旋の章ね。
前にも教えたね。
ね?
俺は思う。セイント・ビーストを格ゲーにしたら面白いのではないだろうか・・・?
キャラは適当に、出てきたほぼ全キャラ。
隠しキャラはゼウスとルシファー・・・
こんな感じで?
カプコンさん、どうですか?

| セイント・ビースト | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハハハハハハハハハ・・・・・・・

相変わらず、この動画に負けています。
負けてしまった・・・
はい。
何で負けてしまうんだろう・・・
何で、笑ってしまうんだ・・・
何回も見てるのになー
ねぇ?
何でだろ・・・
今回も笑った・・・
笑っちゃった奴。
姉上も笑っていらっしゃった。
私はシスコンである。
シスコンです。
姉には彼氏がいます・・・
ショックです・・・
シスコンな私にはショックです・・・
シスコンです・・・
はぁ・・・
シスコンの気持ちは深いものです。
この状態は。
どこか、鬱に近いような。
ごめんなさい・・・
生きていてごめんなさい・・・

| 動画 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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幾千の昼と夜

今年は私的にはセイント・ビーストの年である。
セイント・ビーストの六聖獣になる前のOVA版を見直しました。
何か・・・
平和だね・・・
パンドラとカサンドラはいがみ合ってないし・・・
まぁ、シヴァは相変わらずやけど・・・
木陰ってた。
ルシファー様はカッコいいな・・・
うん。
んで、マヤとレイが可愛い・・・
男なのに・・・
何故、だ・・・
可愛いんだよ。
良いよね・・・
マヤは、可愛いんだよ?
何と言うか、凄いんだぜ。男の子なのにさ。
鈴村健一さんが、演じる可愛い男の子ですよ。
それに対して・・・なんと言うか・・・さ。
また、キラ兄さんの溺愛っぷりが素敵だぜ。
あの頃は平和だった・・・
再び、展開に平和が戻ることを望む。
・・・キラのお母さんって、相当美人なんだろうね。
マヤが可愛いし・・・
ルシファー様が惚れるくらいだしね・・・

| セイント・ビースト | 17:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セイント・ビーストのパーティーか・・・

羨ましいものだ・・・
今回のアレなんですが・・・
Liveドラマなんですけどね。
受けるわ・・・
オリジンをやっているはずなのに・・・何故、ここまで受ける・・・!!これに言った人は是非とも感想を聞きたい・・・
守護天使の伊藤さん・・・
なんだ?これ・・・?
よっちん可愛いなぁ!!
鳥海さんも可愛いなぁ!!
ゴウって・・・
こういうライブとかだと、お笑い担当よね(笑)
何打・・・
受ける・・・
良いのかな?
良いんだよね!!
また、パーティーやるんだったら、誘って欲しいな♪

| セイント・ビースト | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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