ＡＱＵＡを照らす月光

｢最近、幼女抱いてないなぁー・・・｣

なんて、感じで、思い出される、あの思い出｡

｢ファリンちゃんとノエルちゃんのお母さん！｣

つーことで、まぁ、あの二人を抱こうとした時、そこには誰もいなかったので、ゆっくりさせてもらいました｡

そのときです｡

「そうよ｡桃子ちゃん？」

「うん！わたし、高町桃子！」

このとき、であった女の子は、ヴィヴィオちゃんとティアナちゃんの愛の結晶・・・

当時５歳くらい｡

｢お姉さんと、良いことしよっか？｣

流石に、後輩の子供を抱くのに、罪悪感はあったけど・・・

｢ちょっと待って！お友達連れてきて良い？｣

「えぇ｡いいわよ｡」

駆け行く、可愛い幼女｡

なんというか、本当に可愛いわ・・・

｢ファリンちゃんのママー♪」

｢ホントだぁ♪ノエルちゃんのママだぁ♪」

やってきたのは、後輩達の娘で、絶対に美人になるであろう、リンディちゃんとプレシアちゃん・・・

んー・・・

可愛すぎー♪

私の理性は、完全に吹き飛び・・・

｢さて・・・桃子ちゃん達、服脱いで？｣

｢どーして？｣

｢良いことをするから・・・｣

綺麗な笑顔で笑えば、私のものよ｡

と、いうことで、見事に脱いだ幼女たち♪

あぁん♪

可愛すぎですわぁー♪

まだ、全然、未発達なその体付き・・・

全然、胸はでていないけど、必死に顔を出している蕾が、可愛すぎですわー♪

栗色、緑色、黒・・・

三色の髪が、凄いソソルのー♪

と、言う感じで、これが、初めて本当の幼女を抱いた時のお話｡

しかも4P・・・

ついでに、この事実を、ヴィヴィオちゃん達は、全く知りません｡

いや、マジで｡














｢つ、月村アリサなんだからね！｣

と、いうことで、月村アリサです｡

｢ベ、別に、あんたのために出てきたわけじゃないんだからぁ！！｣

って、何で、この台詞？

すずか：アリサちゃーン。ツンデレツンデレー♪

つ、ツンデレって、何よぉ！！

すずか：いいから、台詞台詞ー♪

｢あんたなんか、いなくてもいいんだからね！｣

なんで、こんな台詞いわなきゃいけないのかしら・・・

すずか：釘宮ー♪

･･･何で、こんな事、いわなきゃいけないのか、全く解りません｡

それ以前に、すずか・・・

｢あんたと一緒に・・・えっちなんか、したくないんだからぁ・・・｣

｢本当に？アリサ｡｣

って、すずか・・・

その、

｢音もなく忍び寄って訓の止めなさいよぉ！！｣

本当に、いつの間にって話よね｡

｢アリサちゃんは、私のこと嫌い？｣

ひ、卑怯よ・・・

これで、嫌いっていうと、本当に大変な事になるんだから・・・

うぅ・・・

私の嫁であるはずの月村すずか｡

外見だけ見れば、凄い、優しい、とっても面倒見のよさそうな美人のお姉さんな感じ｡

だけど、中身は、そうじゃないのよ・・・

石田○一もビックリなプレイガールなのよぉぉぉぉぉ！！！！！

まぁ、もう、プレイガールには・・・なれましたけどね｡

数えれば、キリが無いほどの・・・16歳ほど下の女の子とも、したことがあるんだとか・・・

この子のプレイガールを止めるのは、私には不可能です｡

もう、どうでもよくなってきたような・・・

「んー？」

ついでにいうと・・・













｢あら、エイミィちゃんの第二子ね｡｣

｢しっとるんか？おかんの事｡綺麗なお姉さん｡｣

｢えぇ｡勿論よ｡｣

まぁ、この子の女の子好きは、軍を抜いて、ありえないわけで・・・

｢お姉さんと良いことしよっか？｣

｢ええよー｡おかんの話、いっぱい聞かせテナー｣

と、いうことで・・・

すずかは、その後、はやてちゃんを抱いた訳です｡

とうじのはやてちゃんの年齢を聞いてみたいですか？

いいですよ｡

聞かせてあげますよ｡

３歳ですよ｡

３歳の幼女とするって、どういうことですか！！

３歳ですよ！！

幼女を食うにも、程があるわ！！！












ついでに、

｢すずか先輩・・・いけませんわ・・・｣

｢あら、キャロちゃん、こんなに濡れてるわ。｣

すずかの前だと、どんなS女でも、Ｍ女になってしまう不思議｡

｢すずか・・・」

思い出すだけで、嫉妬が・・・

｢すずかは、私のこと、好きなの？｣

｢勿論、愛しているわ｡アリサ？｣

満面の笑みでこちらを見る｡

そして、これで落ちる私｡

結局、私は弱いのだ・・・この子に｡

そして、許してしまう・・・

舞台は、久しぶりのミッドチルダ・・・

「なのは・・・」

「フェイトちゃん・・・」

ふたりは、じゅんぱくのうぇでぃんぐどれすにみをつつみ、くるべきときをまつ。

ちゃぺるのなかに、ながれる、あまいくうき。

平仮名なのは、わざとだったリしていたりします。

まぁ、そんなことはどうでもいいわけですが。

取りあえず、この二人、

「「結婚しましたー♪」」

わーわー。

響く、その声。さぁて、そんな感じで、本編行くか。

続きは、明日辺りにでも。

「ヴィヴィオに、妹や弟をたくさん作らないとね。」

「11人くらい、欲しいかな…なのは。」

「えぇ!?」













「人妻コスプレ喫茶・・・」

「また、あんたは・・・アトリエさん家のかぐやさんで・・・」

なんというか、このエロゲーを久しぶりにやろうとしたとき、考えてしまった訳です｡

多分、需要があるが故に、これをいったのであろうと思うわけですがね｡

人妻のティア・・・

いや、それ以前に、人妻ティアの相手は私か｡

それが、多様なコスプレをしまくって、沢山エロい事をする｡

確か、2で実母とするようなプレイがあった訳でございますけど、そう言えば・・何と言うか。

待て・・・

これは、前まで、私のやっていた、コスプレではないか・・・

いや、人前で、ああいういやらしい格好をするから・・・

ふふふ・・・

いやらしい恰好で、実母と娘がプレイと言う訳でございます。

って、だめぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

ティアが、私以外の人となんて・・・

例え、娘であっても、だめなのー！！

「ね?!ティア！！」

そんなん、駄目ですよ。

「ティアママー♪」

はっ…

何で、ここに、あの、くそうざ・・・

くはないけど、うちに来ないでほしい子が・・・

「あぁ、なんか、スバルちゃん、一人できちゃったみたい。」

「ママー♪」

この前、プッツンされたのに、まだ、懲りてないのかしら?

ま、まぁ・・・

ここは、強行突破と言うことで・・・

スバ・・・ル?

の頭の上に乗って、ティアの顔を独占します！

「おもいー！」

「重くは、無いの。ティアは、私のなの。」

えぇー・・・

私の物ですとも。

「ヴィヴィオー・・・大人げないよ?」

「ティアの前では、子供だもん。」

「もう、この子は。」

と、言うことで、スバルが、そこにいようが、いまいが、いちゃいちゃしまくります♪

嫉妬の目で見られようとも、熱い視線にさされようとも、そんなの、二人の愛の前では、関係ありませんもの。

「ウー・・・!!」

「ウーじゃないの!人の妻に手を出すのが問題なの!」

「じゃぁ、ティアママとけっこんするもん!」

「あぁ、あんたじゃ無理無理。」

子供の喧嘩のように見えますが、ティアを守るためですから、仕方ありません。

ティアは、とてつもなく、可愛いんですから、自覚していないところが、あぁ、また、可愛い。

ちなみに、現在、どういう状況かと申しますとね。

乙女座りなティアの太腿に、スバルが座り、その、スバルの頭の上に、私が乗っているという訳です。

「やー!!」

「やーじゃありません。私から、ティアを奪うなら、この程度は、たえないと♪」

でも、あげるつもりはありませんけどね。

つーか、あげると思ったんですかね?

この女は

「スバルちゃんは、ノーヴぇちゃんがいるでしょー」

厭味ったらしい声で、私はスバルちゃんに言い放つ。

あの人以外、私からティアを奪うことは、できない…

はず?!

あの人の事を思い浮かべた時、私の中で悪寒が走った。

近くに、いるのではないだろうかと、辺りを見回した。

しかし、誰もいない…

あぁ…

良かった。

「あらー♪誰もいないと思ったぁ？」

「す、すずか先輩!?」

何か、来たぁぁぁー!!!

「あら、この子は・・・」

あ、やばい・・・

なんか、悪寒が走った・・・

「いやぁぁぁぁあぁ！！！！！！！」

やっぱり、スバルも耐えられないか…

恐怖を感じて、逃げて行った。

流れる、癒しの風。

祝福されるものの中で、彼女たちは、今、最高に幸せの時間を送っている。

素晴らしい、この時間。

とうとう、全ての苦難を乗り越えて、今、ここに存在している二人。

お互いを支えあい、信じてきたが故に、今、純白のウェディングドレスを着こんで、ここにいる事が許される。

今、この二人の絆と言う物を完全に砕く事は出来ない。

つーか、できるんだったら、出てきてみろという話でございますけどね。

それ以前に、破壊しようとしても、数々の苦難があったりする。

最初に、立ちふさがるのが、スバル・ナカジマ。

んで、次は、エリキャロ夫婦である。大抵、フリード辺りに、対象者は殺されそうになる。

と、言うか、ここを抜けたものは、未だに存在しないというのが、この世界の心理だと思われる。

フリードを倒しても、ヴォルテールがいるというのが、問題だ。

んで、抜けたとしても、次の相手は、月村すずか、燈也夫妻が相手となるが故に、多分、不可能。

強さは、本編を見れば、大丈夫。

それ以前に、すずか様はここでも、向こうでも最強。

さらに、仮に越えられたとしても、三人の神である、アマテラス、ツクヨミ、スサノオが待っている。

まぁ、アマテラス=ヴィヴィオ、ツクヨミ=ティアナ、スサノオ=悠介の三人が、敵として立ちはだかるが故に、正直、無理。

これも、仮に抜けられたとしても、

「妹夫婦は、絶対に破壊させぇぇぇぇぇぇぇん！！！！！！！！！」

と、まぁ、クロノ様が突撃して、対象者をリボルクラッシュするという最強の力を持っているが故に、内側から、敵を粉砕するが故に、倒せない。

体に、突き刺して、自分の魔力を大量に送りこんで、爆発して、ドッカーんな技である。

仮に倒したとしても、地獄から復活するという、恐ろしさを秘めているのである。

あぁ、怖い。

そんな、クロノはなのフェイが大好きなのだ｡

影で、二人の絆を砕こうとする者達を、提督権限とか、実力行使とかで簡単に粉砕してきたのは、良い思い出である。

無論、そんな彼が、彼女らの子供以上に、二人を祝福しているのは、言うまでもないわけでござい。















「っていう、夢を見たんだ。なのは・・・」

何れ、正夢になりそうな予感がするよ・・・

「多分、それは…別世界でのお話なの!」

「子供が、三人ほど・・・」

「きっと、良い家庭なの!」

なのはと、将来、あんなに明るい家庭が気づけるのなら…

私は、それだけで幸せです。

なのはとずっと、一緒だよね。

ずっと・・・

なのはと一緒…

「フェイトちゃん、夜はさびしいの・・・」

「なのは・・・」

「一回だけじゃいやなの・・・」

っ…

あぁ…

こんな、将来が…

四六時中、なのはを愛することができるんだ。

目指すのは、ヴィヴィオお母さんと、ティアナお母さんのような家庭を気づいていきたいです。

はっ・・・！！

そして、

「フェイトちゃん・・・今日は、サキュバスなの・・・｣

ヴィヴィオお母さんや、ティアナお母さんのように、コスプレえっちぃを毎日！？

｢ふふふ・・・｣

「フェイトちゃん？｣

｢なのは！ずっと、一緒だよ！！｣

｢うん！｣

この後、なのはに食べられました♪

なのフェイ・・・

なのフェイ・・・いいよね？

あ、あれ・・・！？

どっかから、私は支配されるタイプって・・・

そ、そんなこと無いもん！

なのはは、毎日私が・・・

「あぁぁぁー・・・」

「フェイトちゃん、とっても気持ちよかったの♪」

だ、だって、前までは・・・

私が、攻めだった筈ですよ！？

どうして！？

「それが、高町の血よ・・・？フェイトちゃん｡｣

｢ティ、ティアナお母さん！？｣

｢一度、攻めに目覚めると・・・その後は・・・もう・・・｣

それでも

｢なのはが好きだぁぁぁぁぁ！！！！！！｣

｢ティア・・・大丈夫・・・！！｣

高校生｡

桃子が生まれた、その少し後の話｡

初めて、戦うあの人の姿を見たときのことだった｡

一緒に帰ってくるときに、であったのは、近隣でも有名な、人攫いフェレット｡

取り合えず、ティアといっしょに、逃げる事にした｡

ティアを守りながら、戦うのは、流石にリスクがありすぎる｡

おおよそ、数えるのであれば、千万は超えるほどの大量のフェレットが人型で登場している｡

大柄、小柄、正に、選り取り緑の状況｡

既に、私たちを囲んでいる｡

ちっ・・・

流石に、此処まで登場すると、さすがに分が悪い｡

分が、悪すぎる｡

聖王形態になって・・・

いや、変身中の僅かな隙で・・・

｢ヴィヴィオ・・・私は・・・大丈夫だから・・・｣

｢ティア・・・！！｣

怯えながら、フェレット恐怖症の少女は、私の袖を掴み、しっかりとそれを言う｡

あの春の日に、ティアを恐怖で埋め尽くした、フェレットの集団｡

許せない集団｡

｢ヴィヴィオ・・・大丈夫だよ｡傍に・・・大好きなヴィヴィオがいるから・・・｣

｢ティア・・・！！｣

ここは、最速で変身｡

光のオーラに包まれてetc...

「はっ・・・私とティアを陵辱できると思うな・・・」

目の前に出てきたのは、大量のフェレット・・・

が、人間になった物｡

聖王である、私の前に､敵は無い｡

「ティアも含めて・・・ねぇ！！」

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！』

そのとき、スパロボで言うMAP兵器の如きに、大量にやられていくフェレット人間｡

一体、何が起こったのだろうか｡

「あら、いらない・・・心配だったかしら？｣

そこに現れたのは、最強の女神｡

月村すずかだった｡

最強の女神・・・

「い、いえ・・・月の女神様・・・｣

その美貌と呼べる物は、全てを超越した物だった｡

今まで以上に、生徒会長の姿の時以上に、美しかった｡

その美しさは、まぁ、なんといいましょうか｡

いや、凄かった訳ですけどね｡

「ま、待て！！｣

悲鳴をあげる、獣人｡

｢可愛い女の子を襲う人間は、全員敵♪」

『なにぃぃぃぃぃ・・・！！！！！！！！』

あぁ、凄いくらいに、一斉砲撃が、フェレットミサイルが・・・

「甘い｡自滅なさい｡」

その言葉どおりに、フェレットミサイルは、自滅しあった｡

このとき、かなりのフェレットが消滅した｡

月の戦女神によって、私が何もする事無く、そして、女神はそこから動かずに千万のフェレットを消滅させた｡

この、月の戦女神が一瞬だけ、本気？を出したお陰で、現在のスクライア民族は、少数民族として落ち着いたらしい｡

正直、美しいが、戦闘を行う時の姿は、恐怖の象徴だった｡

それほどに美しく、他者を支配するならば、調度良い位の恐怖心｡

「ふふふ・・・ははは！！！」

ともあれ、このお陰で、大民族から、少数民族になった事は、良かったとしか言いようが無かった｡

『それでは、夜道にはお気をつけあそばせ？』

優雅な微笑を浮かべながら、その人は帰っていった｡

今思えば、初めて戦うあの人を見たときから、私は恐怖していたのだ｡














「ふわぁぁぁ～～～・・・」

あれ・・・？

懐かしい夢を見やがって｡

私は・・・

全くもう｡

そんな、隣には・・・

「・・・また、すずか先輩！？！？！？」

あ､夢か・・・

あれ・・・！？

ティアが全裸だし！！

私も全裸だし！！

あ、あれ・・・？

あの夢って、一体・・・

昨日は、抱いた後・・・

寝巻きに着替えて、一緒に寝て・・・

しかも、私・・・濡れてるし・・・

ど、どういうことや・・・

「ティアさぁー…」

「何?」

「原作でいらん事したでしょ?」

原作でいらん事って、何かあったかな・・・?

原作=本編な訳がないわけで。

「ヴァイスって人と・・・話さなかった?」

「あぁ、話した記憶がある。」

別に、必要だったのか、どうなのか、全く分からない人。

本編だと、出番のほとんどがカットされてた覚えがあるわ。

グリフィスって人と同じくらいに。

クロノにリボルケイン持たせて、暴れさせようと考えている管理人がそこにいたいと。

「あれのせいで、ヴァイティアっていうマイナーブランドが出ているらしいのよ。」

「まぁ、そんなん、ヴィヴィティアの方がマイナーだとは思うけど・・・私は、ヴィヴィオの方が好き。」

「ティアー♪」

まぁ、そんな感じで、私とティアは仲良しさんです。

ティアは、男には渡しません。













「な、なのはぁ…」

えぇ・・・

この子たちは、野外プレイが好きなのかしら?

何て、思う訳でございましてね。

「フェ、フェイトちゃぁん・・・」

野外に、娘と言うなの、猫が二匹。

なのはとフェイトちゃん。

何というか、凄い、仲が良いな。

この二人。

あの頃の、私とヴィヴィオのような感じがしてなりません。

私とヴィヴィオ・・・

血は受け継がれるものねー・・・

なんて、思う訳でございますけどね。

しかし、流石に、やらせすぎているというのも、どうなのだろう。

それ以前に、一時間以上、あの二人はやっているような感じがするのは気のせいでしょうか?

いや、そんなはずがない。

流石に、あのままじゃ、風邪ひくよ?

あんな、野外でばかりでしているのかしら?

部屋の中でもやっていればいいと思うんですけどね。

そんなの、あの子たちに言い聞かせ無いとだめよね｡

「フェイトちゃん・・・あとぉ・・・一回なのぉ・・・｣

「うん・・・なのはぁ・・・」

｢はいはい｡もう、終わり｡｣

と、言う事で・・・

裸のフェイトちゃんと、なのはを抱きかかえて、

｢もっとなのぉぉぉぉ！！！！｣

「わ、私も・・・」

子供達が、ダダをこねようとも、まぁ・・・

ね？

色々とある訳だけどさ｡

やっぱり、風邪引いちゃうじゃない・・・

このままだと・・・

｢だぁめ！！｣

母親心を、この子達はわからないわけでね？

えぇ・・・

解ってもらえませんとも｡

｢にゃー！！｣

「にゃーじゃないの・・・」

取り合えず、

「やるなとは言いません｡部屋の中でやりなさい・・・｣

やるなっていったら、それこそ大変な事になる・・・

「うぅー・・・」

「どうして、外でやろうとするの？」

ねぇ？

「だって・・・そうじゃないと・・・ヴィヴィオママみたいに強くなれないから・・・」

・・・はい？

｢ヴィヴィオ・・・？｣

「うん・・・」

小さく頷くなのはは、どうでも良いとして・・・

ヴィヴィオか・・・

やっぱり、あの子が、からんでいた訳ね｡

それ以前に、外って・・・

いや、野外プレイって｡

強くなれるって、どういう原理よ｡

原理なんて、どうでもいいわ｡

もう、どうでもね｡

「取り合えず・・・二人とも、そういうことをするのは、部屋だけ・・・？いいわね｡｣

「はひ・・・」

・・・まぁ、いいわ｡

解ってくれて、良かった｡

「ごめんね｡でも・・・心配してるのよ・・・」

外で、変な生き物にやられないかと・・・

「ふぅ・・・さぁて・・・」

ヴィヴィオを怒ってくるか。

「ヴィヴィオ！！！」

｢あぁ・・・ティア・・・｣

会いにいったのはいいけど、なんか、全身、危険なオーラが・・・

しかも、聖王形態だし･･･

性欲7８倍だし・・・

「食べて・・・いいよね・・・？｣

「い、いや・・・ちょっと！！！」

「我慢出来ないよぉぉぉぉぉ！！！！！」

久しぶりに、お食事エンドでした・・・

「にゃぁ♪」

って、あれ？襲ってこない・・・？

今日は・・・

「甘える猫形態ですか・・・」

「ティアが、大好きにゃー♪」

なんか、怒る気がなくなった・・・

｢ヴィヴィオー｡｣

「んー？何｡」

フェイトの世界の後に､此れを読むと､どうも萎えるといわれた感じで､まぁ､そんなことどうでも良いんですけどね｡

さて､これから､どうしようかな。

なんて、思うわけでございますけどね｡

つーか､珍しく､あの話って・・・

まぁ､そんなことどうでも良いや｡

｢あんたの部屋って､絶対に此れがあるよね・・・｣

「んー・・・？」

ティアに言われてなんだろうと思ってみたものは､あぁ､

「あたしの憧れの女性ではございませんか｡｣

それも､フィギュアのような物でございますけどね｡

うん｡

懐かしい､私の憧れの女性像とでも言いましょうか｡

此処まで､カッコよくなりたいとは思いながらも､物理的に・・・

とくに､身長的にそれは不可能だった過去があった｡

いや､それは､諦めたんですけどね｡

まぁ､諦めざるをえませんよ｡

後､髪の色とか｡

体に悪いから､染めたくは無いし｡

鬘って言うのも､ダサいから､結局諦めた｡

つーことで､

｢誰・・・？これ｡｣

「あぁ､草薙素子｡」

「攻殻だっけ？｣

「うん｡まぁ､主人公ですけどね｡｣

「あぁー・・・はいはい｡｣

思い出される､あの戦い｡

ゴーストインザシェルとか､そう言うのですね｡

｢昔は憧れたもんだ｡｣

「まぁ､解るような気がするけどね｡」

まぁ､物理的に不可能ですけどね｡

物理的に・・・

絶対的に不可能という事が解りました｡

それに気付いたのは､

｢中学生の時かな・・・｣

「あぁ､はいはい｡」

小学校は行った時から､ずっと､身長が伸びていないのよね｡

いや､全然身長が伸びてませんよ｡

母親的には､生きているなら､別に良いんじゃないといわれましたけどね｡

「まぁ､とりあえずね・・・」

｢こんな事が､私にもありました｡｣

でも､

｢今、一番好きなのは・・・ティアだよ？｣

「うん｡解る｡」

単なる憧れです｡

それより､恋愛感情的には上であるティアには草薙素子でも敵いません｡

やっぱり､ティアなのです

｡｢ティアは､私のこと､大好きだよね？｣

「うん｡ヴィヴィオが一番､大好きだよ｡」

お互いに､ぎゅっとするのが、可愛い｡

いつも､こんな感じで､いちゃついていたりします｡

こんな感じで､いちゃついて､ベッドの上で､可愛がったりするのです｡

つーことで､食べるから・・・見ちゃ駄目！

じゃね♪













｢幸恵・・・何日ぶりだろうね・・・｣

「そうね・・・レティ・・・」

つーことで､ドレくらいな感じでしょうか｡

何ヶ月レベルで､此処に出ていないような気がする｡

レティ&石田幸恵です｡この前のﾀﾞﾂｲﾎﾟｰｶｰには､呼ばれていない感じで｡

まぁ､でるとしても

「｢特にやることがない｡｣｣

まぁ､特に何もございませんので､やることもないしね｡

やることって､なんだろ｡

｢あぁー・・・アレだ｡｣

「何？幸恵｡」

「絡み・・・？」

「はいはいはい・・・」

あぁ､最近､二日にいっぺんの勢いで出てくるまぁ、1８歳未満は禁止の世界な訳ですね｡

｢やる・・・？｣

「いや､まだ早い・・・」

「そうね｡じゃぁ・・・」

「次・・・任せた｡」















「フェイトちゃん・・・｣

「どうしたの？なのは｡」

「ふふふ・・・」

「ん？」

「コスプレするの！！」

・・・最近､なのはが壊れています｡

どうなってしまったのでしょうか｡

あぁ､この熱さ的なもんですね｡

｢こ､コスプレ・・・｣

「今日は・・・きょうはぁぁぁ・・・｣

あ､倒れた｡

熱中症だ・・・

この後､なのはを美味しく頂きました｡

「神豪鬼とさぁ・・・｣

本人です｡

「うん？｣

本人だってばぁ！！

「さっき､戦ってきたんだけど・・・余裕で勝ったんだよね・・・｣

本人だよ？

「んー・・・」

本人なんだ！！

「そんな、私を倒したすずか先輩って､何者なのかな？」

想像をしてはいけないような気がする｡

基本､この作品の中で最強であるヴィヴィオ、キャロ､エイミィを軽く超えるほどの実力の持ち主である、すずか先輩・・・

もう､神の領域であると言ってもいいかもしれないような気もします｡

そう言えば､ヴィヴィオの母親である桃色の乙女神は、触れただけで､相手の戦意を簡単に打ち砕いてしまうと言う素晴らしさを誇っていたような伝説があるのです｡

すずか先輩の戦意すら､簡単に打ち砕くのだとしたら､それはそれで凄い｡

「神豪鬼さぁ・・・信号機って言う発音で呼んじゃうんだよね・・・」

｢まぁ・・・わかる｡｣

いや、神豪鬼って・・・

「神豪鬼って､結構強いよね・・・？」

本人｡

「まぁ、私じゃ勝てないかも｡」

実際､生身でいたら､私は流石に勝てないような気もしますけどね｡

ヴィヴィオは､それだけじゃ満足できない訳ですか｡

「にゃー・・・」

本人だー

「にゃー・・・じゃないって・・・」

ほ・ん・に・ん

「だって、豪鬼より速い瞬獄殺だって使えるしさ・・・ダークネスイリュージョンもできるのに・・・｣

あぁ､精神的な傷は相当深いのかな？

まぁ､久しぶりの感覚だから､仕方がないのかもしれない｡

「天魔朱裂刀だって、使えるのに・・・｣

本人

「ま､まぁ・・・」

本人どえす

「酒井法子が何処にいたかなんて、わかるのに・・・」

本人ばい

「時事的なネタね・・・髪の毛がどうのこうの・・・」

本家

「禊だって使えるのに・・・｣

殺意の波動には目覚めていないヴィヴィオ

「いや､あんた・・・あの技は・・・！！」

説明しましょう｡

禊とは、敵の上空に一瞬で回り込み、飛び降りつつ渾身の手刀打ちを喰らわせる。

くらったベガが真っ二つになるという技版にはない演出があったりと､とにかく凄い技である｡

とりあえず、格ゲーの中で､案外､いや､意外と強いレベルであるベガを簡単に倒せる事のできる技であるから、正直ヴィヴィオは凄いと言うレベルに入るはずである｡

「瞬獄殺を簡単に避けられるしー・・・」

「瞬獄殺できるあんたが凄いと思うわ・・・｣

「うぅ・・・」

でも、元より体力がある方ではないので､短期決戦タイプと言えるだろう｡

しかし、聖王形態になれば体力は万倍となるので､かなり凶悪になるのですが､そんなヴィヴィオを笑顔で倒す事のできる・・・

すずか先輩は凄いなぁ・・・

取り合えず､

「暫くはこないわよ｡いいじゃない｡」

「うぅ・・・」

とは言え､聖王形態をも圧倒するのは､本当に化け物レベルね・・・

縁側で､悔やみつづけても悔やみきれないこの子は､結局､眠ってしまった｡

ないてるヴィヴィオは､何処か可愛い｡

ヴィヴィオをゆっくり､摩って､改めて彼女の顔を私は覗いた｡

寝てる時は､何処か､無用心だ。

無用心なヴィヴィオに､笑いながら､そっと、唇を重ねた｡このまま､終わればよかったのだけど・・・

「なのはぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

あぁ・・・

本当に､此処は高町の家なのね・・・

ある意味で感動できるわよ・・・

「この前､私を抱いたおしおきなのぉぉぉ！！！」

主導権を争っていた娘達｡

本当に､あの子達は平和だなぁー・・・

庭で全裸か・・・

はぁ・・・

本当に平和ね｡

「フェイト・・・ちゃん・・・」

「なの・・・はぁぁ・・・」

ぶつかり合うような、二人の体｡

みていると､レズ物のAVを目の前で見ているような感覚だ｡

幼女なのに・・・

何処で､教育間違えたんだろ・・・

｢｢愛してるぅぅぅう！！！！｣｣

うみものがたりのヒロインの台詞を叫びながら､二人は絶頂に達した｡

「ただーいまー♪」　

「しゅ、しゅじゅか・・・？」

とまぁ、すずかちゃんです。

まぁ、目の前には娘たちに見事に食われてしまった釘宮…

いや、アリサちゃんがいる訳ですけどね。

そういえば、東方って言うのに、似たようなキャラがいたような、居なかったような。

あぁ、名前の方なんですけどね。

名前の方だけですよ。

名前の方だけ。

あれは・・・

マリサだったかしら…？

そんなことは、どうでも良いのよ。

あぁ、娘の名前は、ファリンとノエルと申します。

まぁ、まともに登場したのは、ちょっと前なんですけどね。

はい。

性格は、全部私に似ちゃって、女の子ばかりとしている訳なんですが。

基本的にいい子たちなので、問題はないでしょう。

多分ですけど。

と、言うことで今までの私を振り返ってみましょうか。

ずっと、いつもの場所で、酒飲んでて色々とやっていたわけでございましたけどねー。

やっと、今、目覚めちゃいましたよ。

酔いから･･･

だから、帰ってみれば、アリサちゃんがいい感じで食べられているっていう、面白い現状がここにある訳です。

娘二人に･･･

基本、アリサちゃんは受けなわけです。

アリサちゃんは、受け。

ふふふ・・・

釘宮ボイスで、それはそれで、可愛くて…

あぁ、でも、中原ボイスのティアちゃんも可愛いのよ～。

あっちは、ヴィヴィオちゃんの物だけど。

そう言えば、記憶を辿ればと言う訳なんですけどね。

最初に、酒を飲んで、その後、何をしたかと申しますと、飛行機に乗って日本へ…

まぁ、何で日本へと言ったのかよくわからない訳だけど。

あぁ、可愛い後輩たちに会いに行こうとしたんだった･･･

うん。

理由は特に無いけど･･･

最初に、エイミィちゃんを襲ってー･･･

次にキャロちゃんの結界を破って、キャロちゃんを食べた記憶が…

あぁ、あの子、幼女のくせして、かなり美味しかったわ…

「す、すずかぁ…腰が…」

「はいはい。ファリン、ノエル。だめよ？ママを食べたら。」

「だって・・・」

「ねぇ？」

はぁ・・・

本当に私に似たわね。

この子たち。

あらあら、うふふ♪的な境地に辿り着いているような感じがするわ。

まぁ、良いわ。

また、日本に戻りたいわね。














「てぃあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

嵐は、去れば、散り際は、美しいと申しますが残していくのは大きな爪跡のみ。

「あー…よしよし。ヴィヴィオ・・・」

向き合った状態でヴィヴィオを抱きしめた。

そして、私を助けられなかったことか、さらに、久しぶりの完全敗北に相当なショックのようだ。

これは…

あぁ、何というか、こんなヴィヴィオを見るのは久しぶりだ。

「ティあぁぁぁぁぁ……」

そりゃぁ、聖王形態で敗北したことなんて、ねぇ？

バインドで縛られて、私と一緒に、まぁ・・・

色々とやられたし。

これも、勉強ということで・・・

あぁ、そうだ。

キャロ達もやられたみたい。

考えてみれば・・・

すずか先輩が酔うと、いつも、大変なことになってたような気がするわ…

気付けば、女だらけの飲み会が、女だらけの乱交パーティー・・・

酒癖が、凄い、悪かったのよね・・・

「キスゥ・・・！！」

「はいはい。」

頭を撫でながら、そのまま唇を重ねれば・・・

「にゃー・・・」

一応は､元通り？

「神豪鬼にも・・・無傷で勝ったのに・・・｣

「え・・・この世界にいたっけ？」

何か、色々とあるような感じがします。

えぇ。

何か、ここ最近、エロばっかなような・・・

大抵、あの人がやってくるといつも、こんな調子ですよ。

なんだ、誰がやられたんだっけ？

まぁ、どうでも良いんですけどね・・・

中の人、清水愛ちゃんだから・・・

ト、まぁ、夢の中でそんなこと考えていたわけですけどね。

あぁ、今日も夢の中でやられていく的な感じで・・・

後で、お会いしましょう…ティアナ・ランスターでした…と。

今日は、だるい日になるわね・・・













「って、おい・・・」

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・変なユメを見たような気がするわ･･･

なんというか､ありえない感じがする｡

私が､違う名前で呼ばれたような､そんな感じがする･･･

それに､あの世界は､どんな世界･･･

いや､明らかに女子高なのよね｡

凄い､お嬢様な感じで年上の彼女がいる｡

そして､愛人関係な人に調教されているような感じがする｡

あれ？

あの世界って､あ､それより時計見ないと｡

今､何時だろ｡

ヴィヴィオばかりに夕飯の準備をさせておくのは､流石に悪い｡

やっぱり､ああ言うのは二人一緒にやらないとね｡

「あぁ･･･もう､五時なんだ｡｣

じゃぁ､お夕飯のしたくしなきゃら､いけないはずなんだけど・・・

何か､体が重い｡そして､体が､やけにスースーするような感じがする･･･

まさか､ヴィヴィオが抱いてた？

ヴィヴィオが､寝ている私を襲ったの･･･？

あぁ、もう、私全裸だし･･･

全く､あの子は･･･

「ヴィヴィオ･･･いい加減に･･･ん･･･？｣

明らかに､違う髪の色･･･

って言うか､金髪じゃないし､幼女じゃないし！

ありえないわ･･･

あれ？

この人､前に帰ったはずじゃないのかしら？

この人のせいで､さっきの夢を見てしまったのなら､洒落にならないわ･･･

いや、本当に､抱かれた・・・？

抱かれた訳が･･･

それだったら､ありえるわ！！

あれ？

どうして､こうなったんだっけ・・・？

そうよ・・・

何か､突然､眠くなったから､寝て､そして､隣にヴィヴィオ･･･

そうよ！

ヴィヴィオがいたはずよ！？

ヴィヴィオは！！

「すー･･････」

「あ､ちゃんと寝てる･･･」

しかも､ちゃんと服を着てるし･･･

そして､隣に本来いないはずの人間は全裸だ｡

「起きた・・・？渚砂ちゃん･･･いえ､ティアちゃん・・・？」

｢玉青ちゃ･･･じゃなかった･･･すずか先輩･･･寝てる時に･･･｣

何か、別世界の記憶がよみがえってきましたけどね。

何なんだろ・・・この記憶は・・・

「ふふ･･･美味しかったわ｡ティアちゃん｡」

アレって､正夢だった訳！？

本当に､正夢･･･！？

｢やっぱり､ティアちゃんが､一番美味しいわ｡｣

｢ん･･･｣

すずか先輩の唇･･･

やだ・・・

気持ちい・・・

って、そうじゃなくてさ。

「あの…なにしに・・・」

「何でかしら～♪」

あぁ、この人完全によってるわ…

「いただきまーす♪」

「って・・！？んむ・・・」

ちょっとー・・・少しは、まともになりましょう？

いえ、キスはやめましょう…？

この人は子供か！！

「ふわぁ・・・ぁ・・・んむ・・・」

ト、言うより、口の中が、ちょっち、酒臭いです…

でも、唇の感触は、ヴィヴィオを超えてるかも･･･

ヴィヴィオ以上の性欲や執着心が無ければ、本当に良い人だとは思うんだけどね･･･

「んー・・・ｵｲｼ･･･」

「はぁはぁ・・・はぁ・・・」

離した唇から、唾で作られた糸が伸びて、輝いていた。

すずか先輩がキスの､解放｡

そして､気付けば､私のお尻の部分が濡れてる･･･

キスだけで･･･

いっちゃった・・・

｢どうする・・・？今から､一回だけ･･･しちゃう・・・？｣

「すずか先輩･･･」

「欲しくて､たまらないようね｡」

私は､ゆっくりと頷いてしまう｡

すずか先輩を求めているのだ｡

心の奥で､すずか先輩が欲しくて､欲しくてたまらないのだ｡

妖しい笑みを浮かべながら､すずか先輩は私を抱きしめながら､空いた腕で私のお尻の穴の中に､指を挿入してきた｡

｢ひゃぁ･･･！！そこ･･･ち､違う穴です･･･｣

その､華奢な指から想像できないほどに､激しく掻き回されて･･･

「いいのよ･･･？それとも､此処は未経験？」

「そんなこと･･･ありません・・・でもぉ・・・あぁ！！」

自分が望まないほどに､大きな声をあげてしまう･･･

凄すぎる･･･

この人のテクニック･･･

｢いやぁぁぁ！！！また･･･またきちゃうのぉ･･･！！！｣

「いってしまいなさい・・・？私が､優しくしてあげるから･･･」

もう･･･

駄目･･･

このまま､保って･･･

られ

｢って､すずか先輩ー･･･｣

あ･･･

「なーにー･･･してるんですかぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

「あらあら♪」

余裕の月の戦女神

聖王になったこの人は､結局､私といっしょに・・・

絶頂を迎えてしまった｡

私とヴィヴィオを抱いたあの人は､満足そうな顔をして､帰っていってしまった｡

それ以前に、酒臭かったのは気のせいだろうか・・・

｢アリサママー♪」

「はいはい・・・」

すずかったら､何処へ行ったのかしら・・・

ファリンとノエル・・・

厄介な娘の名前｡

性格は､思い切り､すずかを受け継いだ感じで､すずかが二人いるようなものね・・・

｢ちょっと､ノエル・・・！！何処触ってるのよぉ！！｣

すずかぁ・・・

はやく帰ってきてぇ・・・！！







つーことで、本人は・・・







｢エイミィちゃん､おいしかったぁ・・・｣

｢あ、あの・・・ギャラは・・・｣

ふふ・・・

満足したようね｡

「いや、あなたが襲っただけでしょう!?」

ふふ・・・

まぁ、色々とどういう形であろうとも､そんなこと､どうでも良い訳ですけどね｡

さて、次は､あの子を落としに行きましょうかしら｡

「ふふ・・・可愛い可愛い・・・｣

「きゃ、きゃろぉ・・・！！」

あぁ､もう､エリオは可愛い｡

この世で一番､可愛い性奴ですわぁ♪

私の欲求を解消できるのは､この子のみと言っても良いでしょう｡

例え､攻められても､私を満足できる方なんて、いませんわ♪

絶対に。

「さて・・・フェイト達のおやつを作らないと♪」

ふふふ♪

今日は､何が良いかしら♪

まぁ､何でもいいわね｡

あの子達は､なんでも喜んで食べてくれるから・・・

娘達といえば･･･

うちに桃子ちゃんとリンディちゃんがやってくる・・・

あぁ､楽しみだわ｡

うちにも可愛い女の子達が､入ってきて､可愛い子達が生まれてくる・・・

ふふふ・・・

なんという､最高の状況になる訳でしょうか｡

プレシアのベッドを回るように改造したかいがありましたわ♪

プレシアのベッドを改造して､回るようにしたのは､この私！

とても､喜んでくれてよかった｡

改造がいという物が本当にありますわよね｡

あぁ､最高｡

｢キャロちゃんも､相変わらず可愛いわね・・・｣

なっ・・・！？

私の気配に､簡単に入って来たですって・・・

この方は､まさか・・・！？

私の中に､簡単に入って来れるだなんて､この方は､いえ・・・

そんなことは､ありませんわ・・・

だって､あの方は此処にはいないはずなのに､どうして､此処にいるの！？

「どーしてかしらねぇ・・・？」

しかし､これは､ある意味チャンスですわ・・・

一度､私より強い方を調教してみたいと思っていましたわ・・・

エイミィさんとは､ほぼ､引き分けに近い状態で勝利・・・

状況的に調教は不可･･･！

ヴィヴィオさんには､単独での勝利は満身創痍｡

しかし､この場合､奇跡を起こせば・・・

いえ､ここは､私の空間｡

勝利する事は､可能であるはず！

私の空間なのよ！

これなら､勝利は・・・

｢確実！！｣

｢かしらぁ？｣

｢そんな！？｣

既に､背後に回られた！？

何で､どうして！？

｢はぁ・・・いやぁ・・・｣

既に､あの方の指は､私の中･･･！？

そんな、どうして､こんな声を・・・

｢女王様も､女神の前では・・・形無しね｡貴方のトラップは､簡単に突破できるわ・・・｣

｢そんな・・・私の・・・｣

トラップを・・・

こんな簡単に・・・

周りにあるのは、破壊された奴隷にする為のトラップ・・・

そんな、馬鹿な・・・

｢キャロちゃんの魔力結界もたいしたことないわね｡」

「す､すずか様・・・！！も､もう・・・お許しになって・・・！！」

「何を､許すのかしらぁ？私は､あなたを抱きにきただけ・・・」

いや･･･

すずかさまに開発させられてしまう･･･

「お､おやめになって･･･下さい･･･ませ･･･｣

「本当に･･･止めてほしい？」

何も､言う事は出来ない｡

何も､する事が出来ない･･･

すずかさまを受け入れるだけ･･･

そして､私は､負けた･･･

それ以前に…

何か臭い・・・

「おかんー。」

「どしたの？はやて。」

｢ヴィヴィオおかんを聖王形態にするには､どうしたらええんや・・・｣

あの､おっぱいを諦めきる事は出来へんねん｡

美胸倶楽部の人間としては､絶対に諦める事が出来へんねん｡

｢はやて・・・｣

｢なんや・・・？｣

｢命知らずな行動は止めなさい・・・｣

ど､どういう意味やねん・・・

｢聖王形態になったら､貴方・・・この世界にはいないわよ？｣

えぇ､と､どういう意味でございましょうか｡
















「かつて・・・私とキャロがヴィヴィオに挑んだわ・・・｣

あぁ､懐かしいあのころの思い出｡

私とキャロの超本気バージョンであり､ヴィヴィオは聖王形態で勝負した訳でございます｡

私とキャロは､当時、二強と呼ばれる程に究極で近い存在でありながらも､ヴィヴィオも勝利する事は数えるほどだった｡

ちなみに､キャロとは100勝100敗であるが、ヴィヴィオに勝利したのは個人でたったの3回くらい・・・

二人一緒に戦って勝った回数は､やっと1２回になった感じです｡

あぁ、７5０回戦ってです｡

ちなみに､幼女形態と戦って､二人で戦って､やっと互角とでも言った所でした｡

｢そんな・・・！？｣

｢まさか・・・後ろを取られる・・・｣

あぁ､どうでもいい話､このときまで､私はロリでした｡

人から言えば､あのころはSD形態だったそうです｡

｢遅いよー♪二人とも。実戦だったら､死んでるよー♪」

死､死んでいるって・・・

いや､それ以前に､貴方がこの世界で一番強いからなのではないですか・・・？

｢強く・・・そして､誰よりも美しく､さらに絶倫だった・・・異常なまでに・・・性欲が高かったわ・・・｣

取り合えず､性欲は戦闘力以上に湧き上がるという。

訳のわからないこだったわ・・・

それゆえに､

｢聖(性)王と呼ばれていたわ・・・｣

｢性王・・・」

「うん・・・」

しかし、そんな聖王形態のヴィヴィオにも勝利する事の出来なかった一人の人間がいたわけでございます｡

えぇ・・・

あの人は､強かった・・・

本当の意味で､強かった人でございます｡

｢月村すずか・・・」

別名・月の戦女神と呼ばれていたすずか生徒会長｡

月まで､聖王の光は届く事叶わず。

｢あの人こそ､真に怒らせてはならない人間よ・・・｣

思い出すだけで､恐怖が､こみ上げてくるわ・・・

｢その人の､おっぱいは・・・｣

｢聖王形態のヴィヴィオのおっぱいより､遥かに大きい・・・｣

「そんな・・・！？」

えぇ・・・

あの人は､強かったわ｡

そして､はやての好みそうなおっぱいだったわ｡

「あらあら、懐かしいわねぇ♪」

「んなっ！？」

その声は・・・

そのお声こそは・・・

まさか､ゴキブリに恐怖し､校舎の半分を笑顔でさらに、なんも罪悪感もなく､消去してしまった､あの子でございましょうか・・・！？

いや､あの方でございましょうか！？

｢久しぶりね｡エイミィちゃん・・・｣

｢あ､あの・・・今日は､一体・・・何を・・・｣

｢エイミィちゃんを抱きに来たの♪」

｢んな・・・！？はやて・・・ちょっと､遊びに行ってきなさい・・・｣

「は、はい・・・」

やばい・・・

この状況は明らかに不味い・・・

はやては､アリシアちゃんの元へ・・・

私は､

「まぁ、冗談なんだけどね。」

「えっと…私にどうしろと・・・」

｢まぁ、抱きにきた。｣

やばい・・・

すずか先輩は本気だ

あの笑顔が、恐い・・・

｢ティアおかん・・・｣

｢へ？どしたの？はやてちゃん｡｣

もみ・・・

「ひゃぅ！？」

バストのサイズ､約99cmと言った方がいいかも｡

アンダーには､大して別に興味があったり､なかったり｡

さて､それより､このすばらしいもみ心地とどうや？

フルフルしてて､そうやな・・・

ゼリーに触れているような気分や｡

そしてこの感覚に､ティアママの感度は､巨乳なのに､素晴らしき感度で、さらに、苺ジャムプレイをしたという経験もあってか､乳輪や乳首から苺ジャムの匂いがし､それが､私に全て､いや､本当に癒しを与える｡

この苺ジャムのかおりは､癒しのかおりや・・・

誰も真似する事の出来篇､長年熟されてきた、ヴィヴィオおかんが念入りに丹念に育ててきただけのことはあるわ｡

一度もめば癖になるほどの感覚は､いったいなんなんや！？

一回触っただけでは､全てがわからん｡

わからへんねん｡

あの白い肌が､巨乳包み込み､ブルンと揺れた時の素晴らしき人間林檎・・・！！

いや、人間巨大乳苺！？

あぁ､自分でも何を言っているのかわからなくなってきた！！

確かに､ヴィヴィオお母さんがひきつけられる感覚というのもわかるような気がしてきたわ｡

この胸の中に顔を埋めたいという衝動すら生まれてきてしまう｡

しかし､それでも､私はそれを出来へんねん！！

何故か！！

それは､

「ティアー・・・聖王形態でもあついひは、あついよぉ・・・」

｢・・・普通に､何故､そっちだと冷えるという理論が構築されたのか､そっちが知りたいわ・・・」

｢はっ・・・！！｣

な、なんやて・・・！？

こ､これが､ヴィヴィオおかん！？

聖王形態は始めてみたけど､なんや､この､おっぱいの威圧感は！！

ティアおかんもかなりの物やけど､なんや！？

ティアおかんのおっぱいが柔と例えるのであれば､ヴィヴィオママンの胸は剛や！！

あの二つのおっぱいがぶつかり合う事によって､相当なる者が生まれてくるであろうと思われる・・・

それに､サイズはティアおかんと同じか､それ以上・・・

いや､お姉ちゃん以上か！？

服を着ているから良くわからへんかったけど､生で触れば､かなりの感動があるはずや｡

感動・・・

そこには､きっと､凄い桃源郷が！！

オッパイの桃源郷が､私の目の前にあるはずや・・・

お姉ちゃん達､そして､おかん達のおっぱいが私の目の前に・・・

触れてみたい・・・

聖王ヴィヴィオおかんのおっぱいに！！

し､しかし､なんや・・・？

あの寝ぼけていそうな感じなのに、どうも近寄りがたいオーラは！！

寝ぼけている中に､感じているのは､恐怖！？

なんやと・・・

目の前に､素晴らしいおっぱいが､目の前にあるというのに､此処で触る事が出来ないとは､どういうことや！！

もんで､確かめたい・・・！！

しかし､恐怖が！！

いや、ここで、恐怖を感じて､何が美胸倶楽部の人間や！！

｢ヴィ､ヴィヴィオ・・・・・・お母様・・・・・・｣

「なーにー・・・？暑いのよー・・・」

なんか､近づくたびに､夥しいほどのオーラが・・・

｢おっぱいを・・・｣

一歩進むたびに恐怖が・・・

唾を､飲んでしまうほどの緊張感や・・・

なんちゅう､緊迫感やねん・・・

こんな、おっぱいの持ち主なんて、此処にいるんか！？

ティアおかん・・・

基本的に温厚｡

しかし、この人は､基本温厚だが・・・

それ以前に恐怖が・・・！！

頭の中に蛇が絡み付いているかのようや・・・

「おっぱいをー・・・？」

｢揉ませてください・・・！！｣

はっ・・・

気付けば､土下座している自分がそこにいる・・・

｢うん｡良いよー？｣

えっ！？

マジで・・・♪

こんな、簡単に行くもんなん！？

それやったら､早いと言って置けばよかった♪

「さぁ､好きなだけ揉むが良い♪」

｢ヴィヴィオママー♪」

ふふふ・・・

って､えぇ・・・

「さぁ！！どうした！！はやてちゃん！！」

何で･･･

何で・・・

幼女形態やねん・・・！！

おっきい方のを揉みたいのに・・・

｢ヴィヴィオおかんのぶわぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁ！！！！」

私は､最悪の状況という言葉をその日､初めて思い知ったのだった｡

｢え､何？なんか､やった！？｣

「さぁ・・・？」

「と、言うことで・・・今日は、このシグナムちゃんが主役です。」

「自分でちゃん付けしない。」

「助手謙準主役のシャマルちゃんだ。ついでに、私の彼女だ。」

シグナムちゃんと言うことで、タイトルにある通り、私が主役だったリします。

主役二人に、もう一人の準主役。

そして、もう一人の主役は、既に、ここに…

フふふ…

誰って、そんなもの、タイトルを見ればわかるではないか。

もう、それは見ればわかる通りでございますよ。

タイトルを見ればね?

そんなの、一目瞭然とでもいったところでございましょうかね。

さぁて、呼びましょうか♪

「もう、終わりよー?」

「え・・・？待て、まだ、もう一人の主役が来ては!!」

「いや、今日は来ないから。」

「は?何故だ!!」

「お仕事。向こうでのお仕事ですって。」

「聞いていない。」

「私も、あなたが主役であるということすら聞いてない。」

「えぇー・・・」

「えー、じゃないの。えーじゃ。」

「待て、アリアは!!」「だから、お仕事…ね?」

「なら…向こうに行くぞ!!」

「あぁ、それも無理。」

「何で?」

「そろそろ、晩御飯の支度しないと。」

「そんなものは!!」

「お仕置きされたい?」

「されたくありません。」

と､言う事で出番終了｡













｢なんや・・・今週のファイト一発シグナムちゃんはこれで終わりかいな｡｣

まぁ､どうでもええわ｡

そんな感じで､久しぶりやなー｡

おっぱい界の海原雄山こと、八神はやてちゃんやで｡

この物語で一番大きいおっぱいは、リンディお姉ちゃんで､感度が一番なのはプレシアお姉ちゃん｡

一番､形がええのは､桃子お姉ちゃんや｡

全てのバランスが最高なのは､ティアナおかんやな｡

つーことで、

｢八神はやてちゃんのおっぱい講座や！！！｣

｢はやてー？買物行くよー？｣

｢わかったでー｡おかんー｡｣

と､言う事でおっぱい講座はまた､今度や！！！

おかんに、苺味のはいちゅーを大量に買ってもらうねん｡

ついでに､まんがタイムきららも買ってもらうねん｡

｢まんがタイムー♪」

｢んー・・・買うかー｡｣

まんがタイム｡

｢今月のけいおん！が､楽しみや｡｣

「そうねー。」

｢澪ちゃんが､大好きやー｡｣

｢おっぱい大きいからねー・・・わたしは、さわちゃんねー｣

｢わかるわー・・・｣














｢麗かな、夏の午後ー・・・｣

そんな感じで､私はティアと仲良くやってます｡

外で､

｢あぁん・・・フェイトちゃぁん！！！｣

｢なのはぁぁぁ・・・！！！｣

娘達は庭で､ぷぷいにゅー♪

な、事をして､あ、伏せても会話でわかるか｡

そして､

「あぁーだるい・・・」

夏の暑さで､完全に参ってしまっているフリードとヴォルテール｡

まぁ､特に変わらぬ日々な訳でございますけどね｡

別に､この日々が代わらなくても良いかなと思うのは､私がこの生活に満足しているからである｡

満足､満足ー♪

｢リ､リニスぅ！！・・・この前､生まれたばかりなのにぃ・・・また､中で・・・｣

｢いっぱい､いっぱいつくろ・・・私たちのこどもぉ・・・！！｣

・・・満足していいのか､わからない､あの百合・・・いや、レズ獣CP。

ま､まぁ､そんなことはどうでもいいわ｡

「てぃあ・・・？」

「んー？」

｢幸せ？｣

｢まぁ・・・それなりに｡｣

｢通りすがりの仮面ライダーだ！！覚えておけ！！｣

あぁ､何か､ねぇ？

いるね｡

目の前に､仮面でライダーな感じのアレが｡

チャーチャーチャーチャチャチャ♪

あぁ､どっかから､音楽が聞こえてくる｡

これが､アレか｡

「ティアー・・・｣

｢何？ヴィヴィオ｡｣

｢何か､通りすがりな仮面ライダーが､内の世界にも来たねー・・・｣

｢そうねー・・・テレビの世界だけだと思ってたらねぇ？ここにも来たねー・・・｣

まさか､来るとは思わなかったわけですけどね｡

ツーか､この世界に怪人なんて、いたっけ？

何ていう突込みを､今、自分の中であると思うわけですけどね｡

ティアと語りっちしながら、今、この多分､凄いであろう状況を観察している訳です｡

『ディディディディケイド！！』

「あの音､煩いねー・・・」

｢そうねー・・・｣

どうでも言い話､相手の怪人はといいますと､

｢何か・・・陰茎が気持ち悪いほどに黒い・・・｣

｢止めなさい・・・｣

フェレット・・・

異様に大きいフェレット・・・

「あぁ、淫獣怪人・・・？｣

｢そうね・・・｣

恐らく､色々と暴走していたり､怨念を吸い取って､あれが生まれた訳でございましょう｡

と、まぁ、そんな、凄いであろう状況を､ティアとアクエリアスを飲みながら､ベンチに座り､見学しているという感じで｡

｢ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！！！｣

｢あぁ､死んだ｡｣

キックが見事に炸裂し､爆発した時､通りすがりの仮面ライダーは帰っていった｡

そして、

｢あぁ､そういうことか・・・｣

｢どういうこと？｣

｢仮面ライダーディケイド　オールライダーVS大ショッカー、絶賛公開中です｡｣

｢是非とも､脚をお運びください｡｣

｢オールとか言いながら､全然オールじゃないです｡｣

｢・・・そういうこといわない｡｣

｢ついでに言うと・・・ヱヴァほど・・・｣

｢それ言わない！！｣

異常｡













ド､どうも・・・

腰が､かなり痛い､フェイト･テスタロッサ･高町です・・・

ぶっちゃけ､ＦＴＤの次のお題は､私となのはの結婚式でいいんじゃないかな・・・

何て､思うわけです｡

まだ､早いかな・・・？

さ､さて､ぶっちゃけ､最近の終わり方は百合エンドで､私となのはの愛をもろに受け取っているという印象を受けます｡

それは､良い感じです｡

わんパターン・・・

と､言ってはいけないようなする気がする以前に､ヴィヴィティアが､殆どの会に出ているような気がします｡

流石は､主役・・・？

主役な感じです・・・

｢ふわぁぁぁぁぁ・・・・・・｣

｢フェイトちゃん？お昼寝するの？｣

｢うんー・・・お昼寝する・・・｣

｢じゃぁ､私もお昼寝するの！｣

な、なのはとお昼寝・・・

最高のじかんだぁ・・・

素敵な時間が､私の元にやってくるー♪

｢お邪魔しますなの・・・｣

｢お邪魔して♪」

と､言う事でおやすみなさい｡
















｢ヴィヴィオー､そろそろ夕御飯できるから､なのはたち起こしてきてー？｣

｢あいよー｡｣

｢一緒に寝たら駄目よー？｣

｢んー､わかってるよ？｣

まぁ､そういう部分は自覚があるから仕方がない｡

取り合えず､

｢なのはー､フェイトちゃーん､御飯やでー？｣

｢んー・・・眠い｡｣

｢おーい､起きろー？｣

つーか､この空気はやばい｡

この空気は！！

破壊的な空気は！！

私は､私は､

｢寝る・・・｣

と、まぁ、なのはを挟むように､私は隣で寝るか・・・












「こうなると思ったわ・・・｣

すー・・・

「さて・・・」

この部屋にある､スピーカーを最大音量にして、耳栓をして､なんかの音楽を流す｡

耳栓をしていると､全く聞こえないので､便利です｡

「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」」」

うわ、反応が三人とも同じだ｡

｢はいはーい｡御飯です｡｣

｢ティア・・・み､耳が・・・死にそうなんですが・・・｣

｢｢オ､同じく・・・｣｣

｢我慢しなさい｡｣

はぁ・・・

声で､暫く眠る事はないだろう｡

と､言う事で、御飯食べよう｡