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2023.11.30 Thu
おでこの人たちって呼ばれてるのな。
部活動ではなく、同好会と言うことで、海果も何とか話せるようになってるのも、これも、これだけのメンバーが集まったことに対する、何て言うかさ、成長だな。
あの灯台、ゆうが来てから、結構、不思議な力で電力が……やはり、宇宙人の力なのか、どうなのか。そして、妹ちゃんも本格的に登場しているような。
初めてのロケットは雨。
お約束か……
ぼっちちゃんも本格的な初ライブは台風だったしな。
そんな感じで、今回は目標に向かうということ。
なんか、良い感じに感じのいい先輩なライバルが出てきて、ついでに、そのライバル的なポジションに立つ人が、あれだわね。思った以上にポンコツだったけど、ロケットに関しては誠実な人と言う、なんか、これはこれで人間が出来てるよなーと、そういうことを思います。
最終的に、金はカリパクで終わるのかと思ったけど、瞬がやらかしたから、彼女が反省して建て替えると……とりあえず、金が戻ってきてよかったじゃない?
そして、なんやかんやで、瞬も、性格、丸くなってるよね。
星と宇宙人のぬいぐるみをくっつけ合う、あのシーンってやっぱり、あれだよな。百合キスの暗喩と言うかそういうのあるよな。おでこぱしーとは違う、ああいう百合キスの暗喩。
部活のあれも無事終わり、今度は目指せライセンスとでも言ったところか。4級って、そういう指導員がいればどうのこうのって感じなんだわな。
ロケット部優勝のために。
しかし、10回作ってやっと成功とか、これからの部活のっ真、大会に勝つために色々と・・・・・・とか、なんか、不和を生み出しそうな、そういう要素もあったんだが。
大丈夫か?
この後、この子達、また拗れないか?
しかし、今回、OPなかったけど、何があるんだろうな。
瞬、あれか。このロケット同好会の奴で自分の存在意義を見せたいんだろうな。そして、この素人しかいない状況で、イラつきもあるんだけどさ。
あいつ、自分が一番、知識があるからって感じで、それをはなにかけてイラついている部分もあるわな。しかし、同時に、こいつがいないと、始まらないという。
何という面倒くさいキャラ。
だからこそ、そういう意味で、こういう場面ではシリアスが輝くんだろうけどさ。
何というか、この年齢になってから見ると、結構、こういうシーンは怖いというかキツイと言うか、結局、こいつが、ロケットの知識やら、そういう情熱を持っているから、それが周りを成長させるきっかけになるんだろうけどさ、ちょっと、露骨すぎよね。とか、そういう子は思います。
そして、中途半端な熱量ではなく、同好会、海果やゆう達も本気だからこそめげないという部分も出てくる。しかし、瞬を見ていると、やっぱり、ああいうのは敵を作りやすいから、ちゃんとコミュニケーションって大事なんだなーって、そういうのを改めて理解するきっかけになるな。
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2023.11.29 Wed
今回、未来たちの出番がない、季節外れの水着回。
こういうのって思うのよ。
夏に新年あけましておめでとうとか、クリスマスの話を見ていると、なんか、複雑な気分になることがあるわけで。なんか、季節感がずれていると、「ん?」ってなるのよ。いや、あっちの世界でお正月ですーってなると、「お、おぉ。こっちは夏だけどね?」みたいな、ああいう季節外れのイベントを収録しているときの声優さんって、どういう気持ちでアフレコしてたり、ライターさんは書いているんだろうなーっていうのを割と真面目に思ったりします。
んで、今回は、何だ。
SASUKEか。
メンバーの自己紹介をされたけど、全員、話が終わるまで覚えられなかったw……これが老いだよ。しかし、今回、未来が空気で静香たちも、そんな出てない中で、これちゃんと完結するんですかね?箸休めは大事なのかもしれないけどね?
そう言う中で助け合うというのは大事なことですけどね。
そっから、百合を見出すことはできるけど問題は……
やっぱり、キャラ名と顔が一致しない……
ってか、アイドルになんてきついことをやらせとんのや。
SASUKEよりもきついぞ(=ω=;)
このみさんっていうキャラクターの名前は覚えられたんだけど、問題は、それ以降がよくわかんないっていう(=ω=;)
まぁ、やっぱり、もう、ここまで来てデレマスやら初代アイマスのような流れをやると二番煎じとか、そういうのもあるから、こういう流れにしないといけないというのは解らんでもない。
ラブライブなんて三回ほど、同じような展開を入れてたしな。
初代、サンシャイン、スーパースターで。
まだ、あれは、擦るかと。
そこ行くと、別のアイドルアニメの流れを汲んだのは正解だったのかもしれない。
ただ、それが合いますらしさがあるものかと言うと、いや、そもそもアイマスらしさとは?とかなったりする。今回は、廃墟に近い遊園地のステージでアイドル達が頑張るっていうけどさ。
でも、このアイカツらしさが前に出すぎると、ちょっと引っかかってくるんだよな。
ノリがなー
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2023.11.28 Tue
ファードランが全部、もって行ったなー(・ω・)ここまでくると、ブレーザーとV99との関係は、どういうものなのか、ファードランっていうのは実際、ブレーザーとどういう関係だったのか、色々と謎が深まるようなスタイルだわな。
ああいうのは、どういうものなのか。
後、皆から認められて仲間扱いされて喜んで熱くなるブレーザーメダルとか気になるわ。
ワームホールに飲み込まれた研究員とか、そういうの聞くとなんだろうね。宇宙怪獣の正体は実はワームホールに入って怪獣のような姿に進化せざるを得なかった研究員とか、そういうスタイルなんですかね?それはそれでヤバいけど。まぁ、流石に、それは・……行き過ぎだよな。
しかし、参謀長、疲れてるなー。
上と下の板挟みで、あの人も大変なんだろうなーって思わせる、その表情の演技が見ていてすげーなーと。自分の言いたいこと、立場として言わないといけないこと、その両方が絡み合っているような演技が見ていて、やっぱり、こういうドラマで大御所を使うと、こういうプロの妙技が見れるのが良いね。
しかし、デカいな。
ブルードゲバルガ。
劇場版のトリガーで超巨大イーヴィルトリガーが出てきてですね、あれの技術をこういう感じでテレビでも使えるんだなーっていう、やっぱり、迫力は凄いな。
ブレーザーを飲み込んだし。
後、エミ隊員を演じる搗宮姫奈さんの演技が結構、凄いよなーと見ていて思いました。あの親父さんとのやり取りっていうのは見ていると、結構、こう来るものがあるけど、あの親父さんは多分、粒子になってしまった存在なのかもしれないという、そういう処を見ていて思う。
それでいて、娘やブレーザーを助けるために……
ってのはあるんだろうけど、情報量が少ない(・ω・)
しかし、ブレーザー強化形態、ウルトラがCGで出来ることを全部、もって行ってるような感じ、ああいう中でも、ちゃんとアースガロンと手を組んで、新たにチルソナイトソードを生み出したりと、それでいて、ああいうスピルバンみたいな武器を出すの狡いよな。ああいう武器、私、刀の次に好きな武器だよ。ああいうツインブレード。
それでいて、参謀長は最後の最後に謹慎と言うことでどうなる次回
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2023.11.27 Mon
ギャンブルで万単位のお金をかけてはいけない!!!!
ここで、潮時って時を見定めないとダメなんだよなーと、競馬場で、姉と一緒に行っていたのは、前に放したんだけど、なんか、こういう展開のおっさんが良くいたので、「引き際」の大事さを改めて思いました。
まぁ、あの、ギャンブルというのは難しいです。
そう言うことを改めて感じさせるような内容でした()
しかし、まぁ、ビギナーズラックが続いて、唐突に、それがキレるってことはあるからなー。
そして、最終的に。
実は、きくりさんだけ身銭を切ってないというのが解るラスト、好きだなw
まぁ、この人、金ないしな……
そこがなー……
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2023.11.26 Sun
バービーって、あの今年の夏に炎上した映画を見たんだけど、個人的に凄い面白かった。
所謂、フェミニズムがどうって側面もあるけど、それが女性だけじゃなくて男性だからこうじゃなきゃいけないっていう、そういう世界であるが故の男性の生きづらさとかも書いててこういうのが大事よな。ってなった。
そんな感じで、あらすじ。
様々なタイプ、職種のバービーとケンたちが暮らすバービーワールド(女性が優位な社会)。ある日、主人公のバービー(マーゴット・ロビー)は完璧ではない自分に気づき、別の世界を知る変てこバービーに相談を持ち掛ける。現実世界でバービー人形の持ち主の女の子に会い、その子の問題を解決すれば、完璧な自分に戻れるかもしれないと教わったバービーは、人間が暮らす現実の世界へと自己発見の旅に出ることとなる。バービーに気を寄せるケン(ライアン・ゴスリング)も現実世界への旅に同行する。
バービーは自分の持ち主の女の子サーシャを探し当てるが、彼女は過激なフェミニズムとポリコレに思想が染まりバービー人形がいかに時代遅れなおもちゃであるかを説かれ落胆してしまう。サーシャの母グロリアもまた、加齢による不安感により娘のバービー人形で遊ぶようになっており、その不安がバービーに伝染していたことが分かる。
ケンは、現実世界はバービーワールドとは対照的な家父長制であり、男性こそが主権的地位にあり、男性のみに様々な職種やキャリアの選択肢があることを目の当たりにする。バービーワールドに戻ったケンはこれまでバービーたちに除け者にされていた鬱憤を晴らすべく他のケンたちを先導し、男性優位の社会を構築していく。
所謂、皮肉だよな。
トランスフォーマーで善悪が逆転したシャッタードグラスっていうのがあるけど、この世界のバービーランドってのは、正にシャッタードグラス、男性と女性の立場が、エンタメとはいえ逆転した世界。権威ある仕事は女性が行い、男性は基本、カーストで底辺な扱いを受けている。
女性フェミニストが唱える最高の世界をバービーランドとして描いて、そこにはバービーのおまけとして存在してる野郎がいるんだけど、そいつがバービーと一緒にって人間世界における男性優位社会の人間の世界における男性の立ち位置を見て「俺の世界っておかしくね?」って感じで描かれながらアイデンティティを確立してバービーランドを破壊する。
バービーはバービーで持ち主だった人間は出会ったら出会ったで過激なフェミニズム思想に満たされた存在として描かれててそれに対してバービーが一辺倒で肯定するわけでもなく、寧ろ、打ちのめされて黙ってしまうというのはちょっと辛いものがあった。
んで、野郎の方も、そういう暴力的な支配に暴れていくうちに、所謂、男性の醜悪さも出して、結局、暴力的なフェミニズムってのは、こういう醜悪な男性の思想と同じっていう、そういうメッセージが見て取れて、こういう作品をやるんだ。
ってなって、お前らがやってることは、こういうのとバービーランドに住んでる野郎を底辺扱いする女どもと変わらないし醜い存在だし、お前らがなろうとしているものは、お前らが嫌悪している男性社会において偉そうにふんぞり返ってる無能な野郎であり、お前らの過激な思想でこういう野郎を生んで無駄な対立を生んでるんだよ。っていうメッセージを感じで、面白いなーってなった。
一足先にバービーランドに戻って反乱を起こして自分の王国を築くっていう、おまけの存在に甘んじてた存在が人間の世界に行って自我を確立して「俺らはもっと自由であるべきだ」みたいな、そういう感じで彼等の悲哀が伝わる。女性主体の映画ではなく、寧ろこの映画を見るべきは男性女性、両方ではなかろうかと。カースト社会において、バービーランドでは底辺の存在として虐げられる男性は扱われているんだわ。
それが人間世界に来たらカースト底辺の存在じゃなくて女性と同じ目線で扱われたことでアイデンティティを確立していくと同時に、そういう世界に触れたからこそバービーはどうしていくのかという己の自由を持って彼女自身のアイデンティティを確立する物語でもある。
総じて、この作品は皮肉で出来ている。
バービーを作った人間達の会社が全員、男だったりするのもそうだろう。
所謂、あの世界の男性の生きづらいバービーランドっていうのが自分たちの世界の鏡のような存在で、男性に「お前たちの世界はこういう感じなんよ」って感じで警告しつつ、あの野郎たちの反乱は、こういうことが起きるかもしれんね。って部分もあるんだけど、同時に過激なフェミニストに対してもさ。
「お前等の作る世界も、所詮、今とは変わらない。立場が逆転しただけの世界である。」っていう男性社会に対する皮肉だけでなく、過激なフェミニズムに対する皮肉でもあるっていう、そういう処が面白い作品だなーと私は見てて思いました。
ただ、そっからのメッセージは陳腐とまではいかないけど弱いな。
それと同時にジェンダー問題の一筋縄ではいかない難しさっていうのも描かれてて、そういうのは抑圧するんじゃなくて「異なる人の考え方を理解しよう」っていうのが、あれ全体のメッセージって感じでさ。
男女等も併せてね。
フェミニズム以前に「この世界の生きづらさ」ってのが主題でもある気がする。
多分、フェミニズム、ポリコレによってこう面倒くさい社会になった世界や、いまだに残る男はこうでないと、女はこうでないとっていう、男女差別的な部分に対しての皮肉だよな。これ全体は、そういう物語なんだと思う。
そう言う皮肉を交えつつ、「この世界って難しいわな。」って感じさせるような、そういものだったな。
個人的に、やっぱり、色々と要素を入れまくったMCUとか近年の説教臭いディズニーの映画に比べると遙かに説教性とか、そういうのを感じない明るい良作だったなー。全体的に馬鹿映画風な感じだから、説教性がマイルドになって、それで作中のメッセージ性も伝わりやすいんじゃね?って思うと同時に「原爆問題が無けりゃなーもっと面白い議論ができる映画になったんじゃね?」とも思った。
ウルトラマンタイガで侵略する側の気持ちと、侵略された人間の気持ちを描いた「新しき世界のために」と「地球の友人」を思い出しましたね。なんかね。
これを真のフェミニズムだどうとかは言う気はないけど、現代の行き過ぎたフェミニズムの傾倒や強制的なポリコレや差別社会に対して風刺を入れるような、そういう皮肉のある作品だったんじゃねーかな?と。フェミニズムもジェンダーもポリコレも、大事だけど、行き過ぎると嫌われるよ?っていう部分を感じるし、
とりあえず、ぜひとも見てほしい一本だな。
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2023.11.25 Sat
先週の前日談だけど行き当たりばったりなSS
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「しずく、とってもきれいだよ……スクールアイドルで、舞台の上で踊った後の君は、とてもいやらしい牝の匂いで私を心地よく満たして……」
うっとりとした表情を浮かべて、彼女は最愛の彼女の淫部を見つめて微笑んだ。絶頂して既に淫部がひくひくと蠢き、まだまだ、自分を求めるように……それは表情を見ても良く解る。
此方をうっとりとした表情で見つめているのは桜坂しずく。
全く、愛らしい女だ。それ以上に魅力的な女がいたとしても、それでも恋人が一番に見えるというのは、それだけ自分が、しずくのことを愛しているからなのだと自覚させる。
「私よりも、綺麗な人……」
「そろそろ、慰安に来るね。あの人が。あの人を引き寄せる力は既に才能なのに、どうしてアイドルにならないんだろうね。時折、Merm4idに参加しているようだけど。そして、アダルトビデオの女優としての仕事も受けている。彼女たちがアイドルにならない理由は……」
「その美しさと淫らさを同居させた容姿から姫君様、宮様と呼ばれている二人……」
「すべての女達の魅了する牝……宮川高嶺と今叶星の二人すら落とすなんて……そういえば、しずくは、今叶星さんと友人だったよね。」
「ぶ、部長……あの、私……」
「大丈夫。姫子様と千歌音様は優しい方よ。知っているでしょ?しずくも。」
やはり、綺麗すぎるというのは棘がる。あどけない表情のしずくの中に思えるのは、あの時、部長と一緒に体験したこと。しかし、あれは2対2と言う状況の中で生まれた環境……
「そして、今回は虹ヶ咲のスクールアイドル全員が……」
「等身大の、私達と同じ女の子だよ。それを誰よりも知っている。そして、この世界で誰よりも淫乱で、愛する人とのセックスが大好きな……」
「ふふ、そうですね❤だから、私達は、彼女たちが……❤」
外の世界は既に冬という季節に覆われている。前の世界においては秋という季節が死滅状態だったというのに、今は、ちゃんと秋という季節を感じることができる。
オーバーコートを纏って寒さを遮断して二人は恋人としての姿を見せつけるように現れると学園の少女達は黄色い歓声を上げる。
「ヒメコ、チカネ。」
「鐘嵐珠さんね。」
「ダンスパーティには来てくれてたよね。私達とは、したことないけど。」
「そう。あそこで多くの異世界から来たアイドルや舞台少女達と楽しくて、ついつい、貴女達とやる前に果てちゃう💗だから今日は、貴女達が来てくれて嬉しい❤」
「ふふ、顔が既に牝の色を浮かべているわ❤」
「だって、二人の身体から溢れる匂い、凄いんだもの❤コートの中に、隠してる、魅惑のトップポルノスターの肢体💗想像するだけで興奮しちゃう💗スクールアイドルとの慰安セックスが終わったら、今度は虹ヶ咲でのステージで公開恋人セックス❤想像するだけで、おまんこがいやらしく濡れちゃうよ❤」
「ふふ、楽しみにしてくれると嬉しいわ❤」
「その後は皆と公開乱交セックス……💗」
「二人のトップポルノスターと二回も、この学園でセックスするなんてとても光栄だわ❤」
既に、そこにいるのはスクールアイドルでありながら女。発情した、セックス中毒の牝。
「今日は私が学園を案内するよ。」
「ありがとう。嵐珠ちゃん。」
「感謝するわ。」
「改めて、ビッグサイトを丸丸、女学園に改造するってすごい世界だね。」
思わず、来栖川姫子は、この光景を見て感嘆の声を上げた。
こういう事は今まであったが既存の、学園と関係のない施設が学園そのものになるというのは面白いことだ。姫石さあやも、こういう世界に変わるとは思っていなかったことだろう。
「本当、全部、凄いわね。私達のよく知っている施設であるはずなのに、それが学園になっているんだもの。」
それだけ、強いレズビアンの力があるのだろう。
スクールアイドル、思えば、梢たちと出会ってからビッグサイトは変化して、それが学園になっていたのは流石に驚かされた。
「世は、正にアイドル戦国時代と言ったところかしら。」
「色んなアイドルさんが増えたから、ね。」
「0048や、リリィ、舞台少女、本当に皆、凄いわね。この世界が一つにまとまって本当に今、私達、楽しんでるの💗ライブも気持ちいいし、ライブの後のグループ交流セックスも💗」
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会……
蓮ノ空、それだけでなくただでさえ、数を挙げればきりがないほどのステラマリス等のアイドルグループや、ガールズバンド、更にDJユニットや舞台少女、リリィ、ヒーラーガールズ様々なかつての世界で役職を与えられた小の全てがアイドルと言うジャンルに一括りされているのだから。
そして、そんな女達だけで溢れれば、当然、女同士の性欲は上がる。
ステージの上で見せるパフォーマンスは女達の高揚感を上げるのだから。
そして、そんなすべての女達をいつのまにか自然と統括していた女二人が来栖川姫子と姫宮千歌音の二人。
「姫子様、千歌音様。」
そして演劇部の部室前に通った時だ。そこに見知った顔がいたのは。
「こういう場所では"様"は不要と言うより、余り、そう呼んでほしくないと言ったはずよ?」
あきれ気味という言葉が近い。
しかし……
「ふふ、そうでしたね。でも、お二人のセックスは体験するだけで崇拝してしまいたくなってしまうのも、お忘れなく。」
「それも解っているよ。姫子様……💗」
「久しぶりね。」
演劇部の部長、桜坂しずくの恋仲である彼女……
「華恋は、お元気ですか?」
「えぇ。」
「ふふ、しずくもいますので、たくさん、愛してあげてくださいね❤」
「当然よ。」
対魔忍達はアイドルの性処理係も進んでやることもあるし、多くの対魔忍達がスクールアイドルのいる場所に派遣されて慰安任務を好んで行っている。
確かにオークや無粋な連中に比べれば、スクールアイドル何て美少女たちに囲まれた方が遙かに幸福だ。
まだ、未成熟な身体には、あの豊満な対魔忍の持つ毒素溢れる豊満ボディは狂おしいほど女達を満足させる。
「これから、スクールアイドル同好会に?❤」
「えぇ❤」
「ふふ、楽しみにしてますね❤」
そして演劇部部長と別れを告げて、そして訪れた場所は……
「姫子さん、千歌音さん、いらっしゃいませ。」
そうして来訪された部室には多くの美少女たち。優木せつ菜が中心となって姫子と千歌音を歓迎する。
その容姿はアイドルをやってるだけあって、確かに優れた女達が多い。
「蓮ノ空の梢と花帆の6人と姉妹の契りを重ねた、二人のお姉さま……」
朝香果林が口の中に甘い唾液をため込んだような甘い声色で二人の素肌を撫でた。
「ふふ、もう、皆、凄い顔をしているわね……」
「慌てないで大丈夫だよ❤もう、今すぐにでもしたいから❤」
同好会の部屋の空気は、既に淫靡な香りで満たされていた。いや、部屋に入った時から、もう姫子と千歌音は熱い視線を前に身体を濡らしていた。
「ふふ、来栖川姫子と姫宮千歌音、二人とも私のものにしてみたいわね……禁断の果実とも呼ばれている、貴女達に。スクールアイドルの器がありながら、それを為さないアイドル達の王女。」
「王女は、大げさすぎよ。」
「私達、そんな風に言われているの?」
「それは、だって、姫子ちゃんと千歌音ちゃんはぁ、彼方ちゃんのおまんこをぐちゅぐちゅさせるようなエッチな匂いで、さっきから頭が麻痺しちゃいそうだよぉ……」
「仕方ないわね。それじゃぁ……」
「皆、私達でいっぱい、気持ちよくなって❤」
姫子と千歌音の二人は身体全体を隠していたオーバーコートを脱ぎ捨てた。
周りから感嘆の声が上がる。
コートの下には過激な水着……全身、汗で光らせて卑猥な光沢を放ちながら、真っ赤な布地をV字にカットして乳房から股間へと走らせていた。
水着と言うには幅が狭く、乳房を隠すどころか、むしろ、卑猥に目立たせているだけ。姫子と千歌音の特大の爆乳乳輪では辛うじて乳首が見えない程度にしか機能していない水着……
誰もが浮ついた感情を抱くほどの淫靡さの前に意識が飲まれた。
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2023.11.24 Fri
ネイチャドラえもん説。
だから貌が蒼くなって・・・・・いや、そうじゃない。
キタサンブラックとサトノダイヤモンド。サトノダイヤモンドは背負っているものが違うからこそ、勝利への執念が違うっていうのが、それが覚悟の差、ライバルとしての二人の差なんだよな。だからこそ、今度は、そういうメンタルの部分を鍛えるために、ネイチャが出てくるのは大事やな。
やはりメンタルケアとしてのナイスネイチャ。
そこが違う。
思えば、ライバルでありながら背負っているものが全然違うんだよな。サトノダイヤモンドは常に、サトノ家の悲願、そして、その先にある栄光を勝ち取るために常に戦ってるんだけど、それに比べるとキタサンブラックっていうウマ娘は作中だと、そういうものを持っていないんだよな。憧れの人の背中を常に追っているからこそ……
っていうのがある。
その覚悟があるからこそ、負けても泣かなかった女でもあるんだよな。でも、キタサンブラックは負けると泣いてしまう、そういう対照的な二人であるというのが面白い。そして、面白いが、サトノダイヤモンドは孤独ではないんだけどでも周りからの、所謂、ネイチャやブルボンやライスのような助けは無くて、でもキタサンブラックは、そういう存在だからこそ、多くのチームの垣根を越えて他のウマ娘達が助けに来てくれる。
それが彼女が強くなる、というより、彼女の人を惹き付ける魅力なんだよな。それが、サトノダイヤモンドにはないキタサンブラックの魅力でもある。ナルトとサスケの関係をマイルドにしたような感じだよな。才覚はサトノダイヤモンドがあるけど、キタサンブラックは努力の天才というスタイルでやってる感じ。
でも、チームカノープス、あれだからな。G1に勝った子とかいないからな。サウンズオブアースも強いんだけど、1着が無いからな。
あれから、サトノダイヤモンドとキタサンブラックの関係は、どうにもよくない。
やっぱり、テイオーとマックイーンのような関係になるというのは、あの年代じゃ難しいんだろうと。ましてや現役で走ってる者同士となると。
ついでに、サトノダイヤモンドは凱旋門賞に出るけど15着と言うぼろ負けをします。天皇賞春でキタサンブラックにリベンジされて、そっから今までのことが嘘であるかのように全てがぼろ負けという結果で終わる。いやぁ、考えてみれば、サトノダイヤモンドが凱旋門賞から帰ってきたら、アーモンドアイっていうダイワスカーレットやジェンティルドンナに並ぶレベルの化け物クラスの牝馬と対峙して2018年のジャパンカップでぼろ負けするからな。
キタサンブラックが海外に言ってたら、どうなってたんだろうなーと思う部分もある半面、この子は、国内向けだったようにも思えます。ダイヤは吹っ切ってるけど、でも、キタサンは何処か吹っ切れてない。
所謂、その目指す先が捨て身の覚悟を持てるほどの目標と言うものを得ないと。所謂、そういう大きなものが無いんだよなーと。
シュヴァルグランとヴィルシーナの関係、良いよな。ついでに野球をやってたのは、シュヴァルグラン、ヴィルシーナ、ヴィブロスの三人のオーナーは昔、横浜ベイスターズで活躍してた大魔神佐々木投手が馬主なんですよね。この三匹は勝ちきれなかったのよ。そういう運命であるかのように、良い馬であるんだけど、当時、ジェンティルドンナとか、シュヴァルもキタサンブラックとか、そういうウマ娘達に阻止されてきたからな。
そんな中でテイオーが走る理由を聞いて、自分の中にあるもの、走る理由を精一杯探そうとするスタイル、良いな。ついでに、キタちゃんがいる商店街の店、ルメールとか、普通に実在する騎手の名前(・ω・)テイオーも強いんだけど怪我に悩まされてぼろ負けしたレースとかあったしな。
パンのルメール(・ω・)
しかし、テイオーの同室のマヤノトップガン、喋らねーな(・ω・)
しかし、キタサンブラック、父親のライブと自分のレースを重ねて、同時に、何故、自分が走るのか、そういう理由が良いね。自分のレースで多くの人が喜んでくれる。それが彼女にとっての、人を悦ばせることは彼女の、人助けと同じことでもある。笑顔にするっていうのは、こう晴れやかな思いにさせるんですよね。
自分のレースで、多くの人が笑顔になれるなら、彼女は笑顔のためにファンの笑顔。それが、彼女の走る原理。そこで、何気にテイオーを出すのも良いよな。彼女は夢を挫折したウマ娘でもあるわけだろうから。
個々から、春天でリベンジして、更に春天のレコードを更新するんですが、次の宝塚記念で、また落ちるんだろうなw
しかし、ドゥラメンテ、IFでもいいから復活してほしいよな。本来は、あの宝塚で彼女はお亡くなりになってるからねぇ。
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2023.11.23 Thu
どうでもいい話、竹内順子さんが、こういう女性らしい女性を演じるって結構、珍しいよなーとかーなんかビジュアル的に彼女が一番いい女になっているような気がする。同時に、彼女も彼女で、またちょっと事情を抱え込んでいるのも、また重い。夢を叶えたら、それで終わりではなく、そこからがスタートラインだからなー
かれりん、良いかもしれない。
んで、まぁ、この世界にも自然保護だとか、増えない日本人口とか、そういう問題があるのに、新しく住宅地を作ろうというのは、ちょっと、愚かなあれじゃなかろうかと思ったりするんだけど。時制を読めない会社に未来はないと思うんだわ。
しかし、あれだね。
大人になった外見のが、正直、プリキュアの姿より好きだなーっていう、ある種、それは声優さんの演技によって大人になって、良い感じの老け方をしたような、それが魅力ある女になっていると思わせる、そういうのが強いね?だから、ハサウェイの声優さんは佐々木望さんにしとけ!ってなったんだよ。閃光のハサウェイ、一応、見たけど、やっぱり違和感がつえーの……一回だけ見てやめちゃった。
りんさん、色々と苦労抱えてるけど、ああいうアンニュイな感じが、なんか、良い女感を出してるんだよな。しかし、彼女の心の問題とリアルな問題はどうにもならんのか。なんか、そういう部分はとりあえず、おいといてってスタイルなのは、ちょっとどうなんだろ。
ってか、うららもなー。
いっそのこと、夢ってあきらめて堅実なほうに生きた方が楽な時ってあるわな。
しかし、何で子供の姿に戻るんだろうな。
プリキュアになると子供の姿に戻ってしまうのは、なんとなくだけど、タイムフラワーの設定とか、そういうのを聞くと心のどこかで大人になった今と言う未来を否定して、本心は、あの子供の頃に戻りたいという、そういうあれなのかもしれない。使い続けると子供に戻るとかさー
うららと朴璐美さんか。
……プリキュアの妖精って、何で妖精に戻ると変な語尾を付けるのに、人間モードになると変な語尾を付けないんだろうね。
最近、朴璐美さん、女性役でアニメに出ることが多くなって、正直、朴璐美さんは少年役って人のが多いとは思うけど、やっぱり、普段少年役をやってる人が女性の声をやる。っていうのは、すげー色っぽいんだよな。普段、男やってるから、その分、自分の女を出しているのかどうかは知らないけど、普段、少年を演じている人ほど、女性を演じると、そっちの方が合ってる。っていうのは多い。朴璐美さんとか、最近だとラブライブスーパースターの理事長とかさ、甲斐田ゆきさんとか。
後、竹内順子さんなんて、特に、このアニメで大人になったリンを演じているけど、やっぱり、ああいう普段、女性を演じない女性声優さんが女性を演じる。っていうのは、すげーいいんだよね。
大人の色気ですよ。
だから、ここで、シロップの声を改めて聞いたけど、なんか、量産型の朴璐美の演技って感じがして、違和感が強くなっちゃってさw金曜ロードショーの時の朴璐美さんのナレーションの演技が好きすぎてw
あれのために冒頭の部分だけ、興味がない映画の時だけでも最近、見てるw
そんなことを考えてたら、7話が終わっちゃったよw
なんか、ネットのコメントのこととか誹謗中傷があって、「良識あるコメントを心得ましょう」ってのがあって「あー、そういうのもあるよなーって(・ω・)」思いました。
そういや、5を見たとき、うららは、安易に相手を作らんだろ。って思ったら、5GOGOでなんか、相手を与えられて「お前もか」ってなった思い出。
しかし、レモネードの髪型ってやべーよな(・ω・)
弾けるプリキュアってなんだよ。って、あの頃、思いました。
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2023.11.22 Wed
今日は越監督ということで、最近、割と面白い絵を取る監督っていう、そういうイメージが自分の中にあったりします。
ああいうタイプの怪獣って久しぶりじゃない?やっぱり怪獣って言えば、ゴジラタイプのものが多かったりする中で、今回のようなタイプって、また挑戦的なウルトラ怪獣だよなーと。
イルーゴはどうも宇宙怪獣であるようですね。
しかし、ゲント隊長、頼れる隊長だけど家庭に帰ると、忙しさもあるけど、ねぇ、父親としてやっぱり、まだまだ難しいところも出てきてるね。家庭っていうのはある意味、怪獣を処理するよりも難しいことなのかもしれないと、そういうのを考えさせますわな。家庭、子供、殺す、壊す……それだけじゃダメなんだよな。
ましてや、防衛軍の特殊部隊の隊長ってなると家庭を顧みることすらも難しい。人格面は優れていても、業務がそれを許してくれないっていうのは結構、辛いものがあるね。報われなさの親と子の物語。やっぱり、こういう職の人間が家庭をちゃんとするってのはかなり家庭内の人間に理解が無いと辛いよな。そこ行くとラストの描写を見る限り、家庭人としてのゲント隊長は面目躍如とでも言ったところになるのかな。
本当は、ああなるのはダメなんだけど、ああやってテレビで映って家族が理解することで
そして、今回の怪獣、どうにもならないのか、怪獣に対しての人々の行動は、コロナ禍とか震災とか、そういうものを想起させるような描写、何気に、やっぱり、ウルトラって世の風刺も怪獣や宇宙人に見立てて描写するのが特徴だから、こういう描写も、やっぱり上手いよな。ああいう範囲に環境への影響とかもあってリアルな感じがしますわな。
しかし、ウルトラマンガイアで見たようなメカが一瞬、映ったような……
イルーゴ、どうにも環境を変化させるほどの力を持つガスを持っているようで。
何て言うか、宇宙怪獣たちが住みやすい母性にするために派遣された怪獣なのか、どうなのか、結構、ヤマトとか、最初、そういう設定で地球をクリーンにするためにイスカンダルに行ってコスモクリーナーをもらうって設定だったような感じだから、あれなのかもしれん。
それでいて、イルーゴは強いってのもやべーよな。一番いやな逆テラフォーミングマシンって感じがする。宇宙怪獣たちが住める環境にするためのどうのこうのと言う。
そして、アースガロン、何気に初白星じゃね?
しかし、口に腕を突っ込んでランチャーぶっぱなすアースガロン、かっこよすぎたな。
挿入歌もあって、かっこいいウルトラマンブレーザーがみれるっていうのはやっぱり気持ちいいな。かっこよくて好きだわ。
そして、エミ隊員も、また父親と縁のある人物と出会えて何か全体的に物語が動くかと思ったら、イルーゴがまだ生きてたよ!いや、新たに生まれた。ってのが
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2023.11.21 Tue
55年前の未来ってことで、そういや、アトムの生まれた年月っていうのは2003年の4月7日で、確か、連載開始の50年後は、こういう未来になっているんだろう。っていう、手塚治虫の、そういうあれがあったんだろうな。あれから、アトムが生まれたかどうかなんて、言うまでもないし、あんな未来にはなってない。
ただ、それだけ希望があったんだろうなーっていうのを、今回の森次さんのモノローグや、そういうのを見ていると、そういうことを思ったりしますね。
しかし、これIFストーリーと言うことで、森次さんとIFのダンの邂逅と言うことで。
多分、この森次さんが演じているキャラクターは薩摩次郎という設定なのかもしれない。
そんな感じで、今回のドラマの黒幕はペガッサ星人らしい。
あの時代から未来に来てしまったダン。
未来は、どうやら書き換えられてしまったようだ。さて、どうなる……
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2023.11.20 Mon
なんか馬鹿百合でやってほしい部分があるんじゃが。
馬鹿百合なのか、権力闘争なのか、まぁ、それとも全部なのか。
フレーテ、なんていうか、カレンに対する、あの態度は嫉妬やな。
そういや、忘れてたけど、こいつら吸血鬼だったんだよなーと、そういうことは思ったりする。サクナ、あれやな。テラコマリのストーカーだったんだなー。まぁ、色々とこの子も、徐々に見えていく複雑で面倒くさそうなあれ。良い子だし、何て言うか、なんか裏がありそうだな。
サクナのやってることのがホラーな感じがして、それを思うと、ヴィルのほうが可愛い方であるような気がしないでもない。あー、もう、こいつもあれやないか。
しかも、声優さんで色々とわかっちゃったよ。もう。
なんかなー
ギャグと重い設定が混ざり合って、しかも、ミリセントも出てきて、なんかなー。わかりやすい話なんだけど、忙しいアニメという印象が強い。それが、なんか、見ていてね?
エンディング曲は今期でかなり好きなんだがなー(つ・ω・)つ
このアニメ、ちょっと忙しすぎない……?そんだけ、年を取った。ってことなんだろうけどさ。
今週は、まぁ、あの変態仮面VSこまりと。
あの乗り物動物、今日は偉く活躍しておるな。
とりあえず、血を飲んでどうのこうの……
まぁ、あのモードに突入して、どうのこうのっていう状態になっていい感じに、紅玉も片付けて、これで大丈夫かと思ったら、あのお姉さんがサクナに殺されると。
そして、サクナがテロリストの正体だったと。
いや、まぁ、わかってたけどね。
なんか、まぁ、読みやすいよな。
あの変態仮面が何なのかは知らんが。
おしゃれなのかもしれんけどね。
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2023.11.19 Sun
何で、もう曲が出来てんだよ。ってツッコミはあれど。
まぁ、あの、昔から、このブログを見ている人からすると、昔はラブライブって作品が、そんな好きじゃなかったことは知ってるわけで。思えば、あの時期、そう、ラブライブって作品を好きじゃなかったってラブライブの花田脚本のいい加減さが受け付けなかったんだけど、周りはかなり絶賛されて、そのまま欠点を受け入れず、逆にAKBって看板を付けただけでAKB0048を糞アニメ評価してたラブライバー連中があまりにも嫌いになりすぎてたんだよな。それで坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態になって、あの作品自体に、そんな触れることは無かったんだよね。
ただ、アイマスシンデレラガールズやリステージと来て、色んな音楽系百合アニメに触れて次に蓮ノ空でやっと、見れるようになった。
そこが大事なんだわ。
やっぱり、あの時代だからな。
AKB0048と同期で、あの頃はAKBって名前だけで糞アニメ扱いされてたし、明らかに見てないであろうラブライバーがAKBってだけで0048とラブライブを比較して糞アニメ扱いしてたし、真面目に、あの頃のトラウマが再発されそう。
あの時代から、ラブライブって作品を坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態になっちゃって、まぁ、その後に、AKBは若手を不遇にして他のエース引っ張ってセンターやらせて若手を育てずどんどん卒業するわ、NGTが事件を起こして運営の糞さが露呈するわ、ろくなことになってねーな。こうして48Gのこと書くとあの時代のモチベって、私、大島涼花と大和田南那の二人がいたからってのはデカいな。
でも不遇だったなーと。
りょーにゃ、好きだったなー……
あんな腐った組織の中でも抗ってたしなー…
0048がやってた時期ってAKBの全盛期的な部分もあるんだけど、同時に一番嫌われてた時期でもあるからなー。特にアニメ系のオタクには。
やっぱり、ラブライブって言葉を聞くとAKBってだけでAKB0048のことを糞アニメ扱いしてきたラブライバーの連中のこと思い出しちゃうし、あの時期、ラブライバーって連中に嫌悪と憎悪を一番、抱いてたんだよな。
一時期、0048以外のアイドルアニメにすらも嫌悪感を抱いてたんだよね。あの時期って。
それで2年くらい後にシンデレラガールズが始まって、そこからアイドルアニメの嫌悪感は徐々に浄化された感じではある。
あれだよ。
アイドルマスターシンデレラガールズを見ようって思った理由って、あの頃さ、推しだったんだけど卒業したての元AKBのメンバーの佐藤亜美菜が好きな作品だから。ってのもあったな。
それに本人も出るらしいから、ちょっと見てみよう。って、なんか、きっかけはAKBだったわ。
皮肉だよな。
アイドルアニメ捨ててAKBにハマってた、あの時期、あの時期に所属してた今、声優さんをやっている橘ありす役の佐藤亜美菜さんがね、アイマスが好きでアイマスが出るっていうから、それがアイドルアニメに対する憎悪感情を浄化するきっかけだった。って、ほんと、皮肉だよw
それが最終的に色んなアイドルアニメを見れるうようになって、そして、最終的にラブライブをフラットな目線で見れるようになった。っていうのは、本当に皮肉だわ。
そのこともあって、3話くらいがyoutubeで出た辺りから虹ヶ咲をゆっくりと見始めてですね。
それで虹ヶ咲自体が、あの従来の作品とはスタッフを一新して作り上げた虹ヶ咲は小山百代が良い女役で出てるってだけで見始めて、ちょっと、あの、1クール目の、しずくと演劇部部長の話だけ見て、他のアニメに目移りして見るの放棄しちゃったんだよな。D4DJとかSHOW BY ROCK!ましゅまいれっしゅ!!とか、バンドリ三期とか、音楽と百合の趣味が、そっちに偏りすぎちゃったのが悪い。それと同時に、やっぱり、NGTの、あの事件に対する、48Gそのものに対する組織への不満、そもそも若い子達を前に出さない組織に対する不満や、メンバーの人としてのリテラシー問題とか、そういう失望感ってのもあった。
元より、アイドルSongよりもPhotonMaidenとか、ましゅましゅ、レイジンシグナルのような、ああいう音楽スタイルが好きだったから、余計にアイドルアイドルしすぎた曲と虹ヶ咲はラブライブって看板もあって、なんやかんやで放棄しちゃったんだよね。もう演劇部部長としずくがセックスしてるのは解ったから、それでいい。って感じで。
ただ、自分の中にある、この作品の中にある憎悪をゆっくりと浄化したのは、やっぱり、D4DJやスタァライトや、アイカツシリーズもそうだし、バンドリとか、ヒーラーガールズ、アイマス、リステージ、ましゅましゅ、ぼざろ等、なんだろうな。やっぱり、それらが憎悪を浄化してくれた。っていうのは大袈裟だけど、やっぱり、そういうことなんだと思う。
ただ、まぁ、最近、蓮ノ空のこともあって虹ヶ咲を1期、2期、OVAと見たら、かなり楽しめて、それが、今までと毛色が違うから、どういうことなん?って思ったら、スタッフ一新してた。だから、ちゃんと少女達の物語を描いている。っていうのがあって、まぁ、それでも、ちょっと強引な部分はあるんだけど、それでも許容範囲だわ。みたいな感じでね。侑ちゃんと歩夢はセックスしてることも解ったし、そんな虹ヶ咲でも二つの不満があってですね。一つは11話の侑と歩夢のシーンで歩夢が何でキスとセックスをしなかったのか、スタッフはラブライブって看板を恐れすぎて一線を越えられなかったのではないか?ということが自分なりの一番の不満でした。あそこはする流れ。それと、歩夢が侑に抱く好きの感情はファンと一緒にしちゃいけない。っていうのが1クール全体の唯一の不満だったんだけど、まぁ、2クール目で、なんやかんやで二人は特別なのよ。ってやってくれたから、それは、まぁ、まぁ、赦したんだけど、11話の押し倒しのシーンは、もっと引っ張ってほしかった。もっと、ここは良いシーンだし、大好きだから、もっと引っ張って欲しかった。ライバルであるけど仲間でもあるってコンセプトだから他が動くのはしょうがないにしても、この二人の問題だけは、もっとじっくりね?やっぱり、侑と歩夢の関係っていうのは始まりの二人ですから。
ラブライブって、やっぱり、アイドル業メインの個人の悩みが多いけど、あの侑と歩夢のシーンっていうのはさ、アイドルとかどうのこうの以前に、女が女に抱く独占欲とか、執着心とか、愛とか、そういう生の感情を愛する女にぶつけたっていう、非常に人間らしいシーンなのよ。だから、もっと大切にね?アイドル>個人だった問題が、侑への執着心を見せる、あのシーンは初めて個人>>>アイドルになって、個人的にはシリーズで一番美しいシーンだと思う。あの人間臭さ、愛する人に対する感情の絡み合いが本当に好きなシーンでさ。だから、もっと伸ばしてほしかったんだよな。
侑ちゃんは、第三者視点のキャラだから歌わない。っていうのはあったんだけど、歩夢と一緒に唄っても良かったし、唄ってほしかった。
あのスマホが落ちて床に転がる瞬間の一つ一つに良い臨場感を作っておきながらキス一つしないっていうのはさ。
歩夢はファンを含めて侑のことを大好きという感情で包んでいるけど、やっぱり、侑と言う女に関しては女の独占欲とか、そういうのを発露させる独占欲をもっと出してほしいし、正直、あそこでベッドシーンまで行かなかったのは惜しいんだよ。そこまでやっていいんだよ。あそこ迄の感情を発露させたなら。
しずくと演劇部部長はセックスしてるのは解ったから、侑ちゃんと歩夢はセックスさせなさいよ!!!!!
んで、もう一つは演劇部部長の名前をちゃんと付けなさい。あんだけ、良い女なのに人間的な名前がないのは、正直、勿体なさ過ぎるだろ。好きな声優さんが演じているってだけではないけど、あれだけ、桜坂しずくといい関係になっておきながら、名前を与えないというのは失礼。っていうか、ラブライブって基本、人に名前を与えないことって多いよなと。
普段はフェムネコな声の小山百代が演じるバリタチの演劇部部長と、普段は飄々なフェムタチな声をした前田佳緒里が演じるフェムネコの桜坂しずくのセックスは見たいです。いや、でも、あの二人はもうセックスをしてる。だから、セックスだわ。はい。
虹ヶ咲、語りすぎた。
そんな感じで、虹ヶ咲は見てて楽しい作品だったな。侑ちゃんがスゲーいい女だった。だから、歩夢も感情を発露させる。良い女って証拠なんだよ。
蓮ノ空も初代のライターが関わってないから、あの百合カプにハマった。ってのもあるわけでね。
そんな感じで、やっと、シリーズを蓮ノ空でフラットで見られるようになって、んで、そっからシリーズを見直そうって気分になったのよ。
まぁ、そんな感じで、最初は視聴を切った虹ヶ咲を改めて最近、ゆっくりと視聴して全部、見終わって、んで、最近、ゆっくりとみてたラブライブスーパースターってのを見たんですが。
虹ヶ咲と全然、違う。いや、寧ろ、初代の頃と同じ穴だらけの脚本……ついでにスタッフは虹ヶ咲ではなく、初代と同じ。ついでに虹ヶ咲は三部作で映画やるらしいっすね。……テレビで3期を見せろ。と思いながら。
んで、まぁ、このスーパースターって作品、これが作中、炎上してしまったということで、いや、お前ら、そのいい加減な脚本を初代ラブライブでは絶賛してたやないか!!!!って心の中の松本人志がツッコミを入れててですね。
そもそも、なんか、スーパースターのキャラデザって全体的に今までと比べて弱くね?レギュラーで冴髪に絵の具が付いてるような奴とかいるしな可可とか。
あと、このスーパースターに出てくる先輩でライバルのアイドル二人組のユニットがいるんだけど、あいつらのキャラデザがモブ感が出てて、今までのライバルって、そういうことなかったのに、初代もライバルも虹ヶ咲も先輩系だったり、ライバルだったりするアイドルって皆、キャラデザは気合を入れてたのに、なんで、ここまでスーパースターの先輩ライバルアイドルは「モブ感」が強いデザインなのかと、まぁ、これは主観だけどね?
って部分を感じたり。声優さんは、今回、この作品が演技初めてっていうのを知って、その割には上手いな。って、思ったんですが、まぁ、でも、スーパースター、何て言うか、キャラクターが全員、虹ヶ咲に比べると色物な連中と勢いだけで誤魔化そうとしてない……?主人公であるカノンが唯一、まともな女で、後はね、キャラ付けがちょっとくどすぎるんだよね。ギャラクシーギャラクシーうるせぇ女はいるし、マネーマネーとうるせぇ女はいるし……
虹ヶ咲にも色物なやつ、いたけどさ。ここまで、なんかわざとらしい奴はいなかった気が。結局、そういう無理なキャラ付けをしてない連中だから良いんだよね。
やっぱライターか。
ライターの違いか。
んで、1期目に葉月 恋って、後にメンバーに加わるアイドルの子が最初はスクールアイドルは反対してたのよ。んで、その理由っていうのが母親がスクールアイドルやってて、んで、その子の母親がアイドル時代の記録を残していない。っていう話で、スクールアイドルの記録が残ってなかったりするのは、母が辛かったからに違いない。っていう憶測で話を進めてしまうわけです。それで、もう序盤から中盤まで嫌味な性格の生徒会長として描かれるんだけど、んで、彼女がスクールアイドルになる切っ掛けの話として、母親がスクールアイドルに対して、どういう重いを抱いていたのか。っていうのが解るシーンがあるんだけど、生徒会長のおかんが「スクールアイドルは最高だったのよ」っていうの満面の笑みで伝えていたのに、それなのに、あの生徒会長、何故そこだけ綺麗に抜け落ちてんだよw良い母親だった、大切な母親だった。って思い出をちゃんと大切にしているのに、そこだけ、綺麗に抜け落ちてるの。
不満もあるしな。
あんだけの印象深い笑顔の言葉を忘れるって、頭いいキャラだからどうなん?って何で、そこだけ記憶が欠落してたん?都合、良すぎん?
そもそも中盤でいきなり学園を運営する資金も切れそうな状況なのに、なんか、よく新しい科を作ろうとしたなーとかさー。普通、そんなことしないから。
家政婦に給与を与えるのもままならない状態なのに学校の運営どころか新しい科を作ってる場合じゃなかろうし、それはノリとライブ感だけで誤魔化せるものではなかろう。
しかも、この子の父親、結構、屑では?
なんか一番盛り上がる話にならないといけないのに、なんか、一番拍子抜けした。
記憶の欠落もそうだし、父親は生きてるのに海外赴任してんのに資金提供すらしてないのかネグレクト状態だし、伏線もなく、こういう設定をぽんぽん入れまくるから結構、物語に無理やり感が出ちゃって、それで終盤、ラブライブで娘が頑張ってるから資金提供するわ。って父親がやるんだけど、それはそれで最低の父親だよな。頑張ってなかったら、資金提供してない可能性もあるんだよ。
母子家庭かと思ったら、何だよ。その設定……ってなったわ。
そうなると、母親の葬儀にも来てない可能性とか出てきて、飛んだ、最低の父親だなーってなっちゃうわけです。ライターに、その意志は無くても。
続いて2期も見たんだけど。
この二期では新一年生の参加もあって、新しく加わる子と先輩たちの間の実力差が浮き彫りになって、実力差問題っていうのが物語の中に入ってきて、中盤に、それを克服するほどの猛特訓をしたはずなのに、また、終盤で「やっぱり一年生とは実力差が」ってなって、お前ら、それは……ってなるんよ。
無理やりシリアスにするために、いやな性格の女を前に出したりとか、そういう展開にしてね?この作品、炎上狙いでやってないよね?とすら思えてくる。
他にも……
疲れてる生徒会長のために、カノンが副生徒会長になる。って展開は解るけど、次の話で有能な三人が生徒会に参加して、スクールアイドルに専念してもらうためにカノンの負担を下げるって話とかあるんだけど、正直、この話の必要あったん?となったりと。
終盤にはかのんの留学の話が出てくるんだけど、これがまた伏線もなく唐突な話でこのシリーズって留学を入れないと死ぬ病気にでもかかってるの?
虹ヶ咲、まだ、前の話のCパート辺りに伏線がそれなりにあって思うところがあったし、あの作品は個人個人だから言っても問題はないんだけど、スーパースターも初代も、なんやかんやで終盤で唐突な留学フラグを入れて、なんかね。個人個人の大なり小なりの問題を侑と歩夢が一緒にいることで解決したり、そういうスタイルが違和感なく虹ヶ咲って作品はやってたんだよね。
この要素を入れておけばラブライブだろ。っていう唐突な留学要素。ついでに、なんか話の時間を尺を潰す為だけに無理に入れたような、そういう部分すら感じてしまう。
ってか、2期から主人公のライバルとして海外から来た子がいるんだけど、この子、ウィーン・マルガレータっていう子なんですけどね地元の最高峰の音楽学校に落ちて、日本でなんか実績を作ったら、入学させる。っていう条件を受け入れたんですって。それが彼女の夢だったわけよ。その音楽学校に入るためにわざわざ日本に来てラブライブにも参加しに来たのに、負けて、夢は潰えたのかと思ったら「カノンがいるなら入学しても良い。」ってのも、何か学校が、そういう条件を出すのよ。この音楽学校も相当、あれな人物だなとは思うんだけど。
かのんが行くならマルガリータも入学を許す。っていうのなら、彼女が、どういう理由で学校に落ちたのかは知らんけど、実力的には作中のトップクラスのアイドルを負かしているわけだし問題があるかどうかって理由だったら問題はないはず。もし他に問題があるなら、、その学校で実力のある指導者に教えてもらえばいいだけの話だし、そういう音楽学校を墜ちた理由の部分、描かないから、なんかおかしいことになってる。一度、落としてるわけですよ。マルガレーテを。
ここで落ちた理由を描かないっていう部分も不親切だから余計に「かのんが音楽学校に行くなら、お前も来ていいよ。」って理由が、全く不明瞭なものになりすぎちゃってんだよね。
実力なのか人格なのか、分からないわけだしね。
それこそ路美さんじゃなくて理事長が言ってた最高の施設があるわけだし。
後、音楽学校の人間が、何でOK出したのかとか、なんかなー。
虹ヶ咲を除く、初代のシリーズから思ったんだけど、このライターって基本、肝心な部分を描かないのよ。
んで、かのんが留学する理由っていうのも全く伏線が無く展開されて、そもそも彼女の歌が上手いって要素は周りから言われてたくらいなのに、なんで、それが海外にまで伝わったのかという。かのんの「歌が上手い」って要素、動画が広がったの5人の時と9人の時で歌った時だけだよね?
ああいう場合、歌唱力って周りと合わせるから個々の実力って伝わらんよね?そもそもカノンは小学校から高校に入るまで歌を唄えなかった。って設定だから、余計におかしいことになってんのよ。
虹ヶ咲を引き合いにすると場合だと、彼女たちは基本、個人だから歩夢の留学に悩んで、それを後押しする感じで侑が応援する形だけで綺麗に収めることができたのよ。チームじゃないからこそできる個人プレイゆえの強みって感じよな。
それで終盤になって、主人公カノンが所属するアイドルグループがラブライブで1位になってやったー!ってなるんだけど、ここだけ見ると、良いんだけど最終回のラストで留学中止ってウィーン・マルガレータが主人公たちの学園の制服を着て、言うわけですよ。留学は中止って。それでエンディングに入って終わりっていうラストで、なにこれ?何、この茶番、ひどくね?
2話、無理やりシリアス要素をこじつけで流しておいて留学は無しでーす!ってお前、あそこまでやっておきながら、それはねーだろ。それだったら、ちゃんと彼女たちが2話使って丸々練習して、最高のライブをやって優勝して、ウィーン・マルガレータに「どうよ!?」って突き付けてやる感じの方が良かったよな。
だから、ノリで脚本を書くんじゃねーよとなったわけです。それをやるんだったら変に留学の話を出すより、彼女たちの練習風景をちゃんと描いてラブライブ優勝!って感じで、やっておいたほうが良かったのでは?
それで三年の卒業と同時に海外の音楽学校に行く。って言って、スーパースターは終わり!ってやったほうが良かったんじゃね?
普通に練習とか、そういう描写を沢山して個々の大会に向けた感情を描写して「ラブライブ優勝やったー!」からの、マルガレーテ、転校してきて3期もやりまっせ!みたいな展開で丸く収まったやん。
あの留学を茶番にするよりも、よっぽどええよ?
ついでに、マルガレーテってキャラの扱い方も下手なんだよ。あそこ迄ヘイトを日本で撒き散らして謝罪とか、そういうの無くて日本に住んで、日本の学校で過ごします。って大丈夫なん?
彼女のメンタルは。
叩かれてる。って言われてたし。
そう言うケアを入れないのはなんで?っていうのも、やっぱ、そういう部分、書かないのは、ダメだろぉ。
そのためにも、まずは彼女がリエラと対立するための存在としての描写をちゃんとする必要はあったけど。
彼女の出演シーンは全部、数秒のぽっと出感が強すぎて、ライバルとして以上に「なんか変で嫌な女」ポジションで終わってしまった。っていうのは、正直、ウィーン・マルガレータの扱いは完全に失敗してんのよ。ちゃんとライバルとして描いていれば、かなり魅力的なポジションだったんだ。
更に、序盤から匂わせていた、可可っていうチャイナガールがいるんだけど、中国資本で作られたキャラなのかどうかは知らんけど、序盤から上海へ帰れ。って言われてたのよ。終盤まで引っ張って引っ張って、何も描写されずに終わるって不親切すぎやせんか?キャラの絆を深める為だけに出した設定なら、そういう緊迫のある設定はいらないし、やるなら、ちゃんと処理しないと、本当に、それは不親切。
まぁ、こんなにスーパースターは不満があるんだけどさ。
どうも、このライターのライブ感は肌に合わない。
虹ヶ咲はライターが違うから合ってた。ってのもあるんだろうが。
正直、初代ラブライブの頃から、この人は変わってないな。っていうのは改めて思ったね。ずっと初代でやってた無理やりな展開をラブライブファンは受け入れてくれたから、スーパースターでも同じことをやろう。って、なんか、暗にファンをバカにしてないか?と、そんなことを思ったよね。それでも前から花田脚本ってのは色々と思うところがあったし、昔、アニメファンがやってたラジオ番組でも「花田大先生w」って嘲笑されてた部分はあったし、だから、こう、何て言うかさ、良いところもあるんだけど、それを全体的に悪いところが脚、引っ張ってる状況になってるのが、このスーパースターの辛いところだな。
かのんとちさとの関係とか、四季とメイとか……良い感じの百合カプもあるんだけど、それすらも、ちょっと、頭を抱えさせる展開と言うのはな。
辛いな。
3期あるらしいけど、大丈夫なんかね?
ついでに、虹ヶ咲の3期もテレビでやってください。
あと、かのんの妹の声優さん、アイカツフレンズのあいねちゃんだった。あの子は、お姉ちゃんの様に垢抜けたら化けるな。後、能登さんが母親やってたけど、プロスペラとはだいぶ違うな。
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2023.11.18 Sat
次のアイカツのキャラが出るのいつだよ。って言いたくなるアイカツSS
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「歩夢……熱いよ……」
「どこが、熱いの?」
歩夢に押し倒された、あの日の残り香が侑の中にまだ残っている。歩夢のぬくもり、歩夢から与えられた熱が自分の身体を蹂躙するように高咲侑の中に芽生えた熱い何か……じわじわと炙るように蠢く。
「聞かせて。侑ちゃん、どこが熱くなったの……?」
「侑ちゃん、疲れ、ちゃったね……💗でも、凄い気持ちいい……💗」
「うん……やっぱり、ここ凄いデトックスになるかも……💗」
「一心不乱に、気持ちのいいこと、求めちゃったからね。」
「うん。天堂真矢さんと西條クロディーヌさん、レディ・レディさんとのセックスで、もう、足腰立たないよ❤」
「ふふ、侑ちゃんと一緒に気持ちよくなっちゃった……💗」
上原歩夢と高咲侑は手を繋ぎ合いながら、惚けた顔を見せあう。
そして、何かに誘われるように二人は歩き出す。
周りを見れば、スローペースながらも貪欲に快楽を貪る牝たちが数多くいる。
誘うだけでもなく、ただただ、愛する人の肉を貪るようにセックスを見せつけて、そこから次に交わる少女達を待っているとでも言ったところか。
「歩夢のおまんこ、凄いにおいする……なんか、もう、私を発情させて……」
「侑ちゃんを魅了するおまんこだからね……💗侑ちゃんだけだよ❤……って言いたいけど、華恋ちゃんに、骨抜きにされちゃって❤」
「うん❤私も❤初めて会った人なのに、いっぱい、気持ちよくさせられちゃった❤」
まるで今日の思い出を輝かしい子供の頃の思い出として語るように、それだけ、この世界で与えられる快楽と言うのは心地よい。
歩夢も侑も互いの手で気持ちよくしながら自分たちを祝福してくれるように多くの女達が愛撫をしてくれる。恋人だと解ってくれているから愛城華恋と露崎まひるが二人の淫部が侑と歩夢の淫部をクンニし合って、自分たちの淫液を口に含んだままキスをする姿に、それだけで絶頂してしまったことも……
共有できる快楽は最高の愉悦を生み出す。
「んぅ……あぁっ……あっ❤」
心地よい嬌声が耳を撫でる。ふわりとした柔らかさが二人の身体を包み込む。
周りはダンスパーティで雑魚寝していたり、ワンナイトラブな女達が抱きしめ合ったり、まだ情熱が収まらない女達は身体を重ね合ってセックスをして、そしてそれを子守唄に幸福な表情を浮かべて眠る女達……これが姫宮のダンスパーティの終焉、まるで肉の宴……
そして、それは、ここにも……
「ふふ、ミオリネちゃん、甘えん坊さんだね❤」
「だって……美味しいのよ……姫子のおっぱい……」
「スレッタ、ふふ……可愛い。」
「千歌音さんの、おっぱい……」
夢中になって、まるで、赤子のように、パーティの主催者である姫子と千歌音の自分たちの顔よりも大きな爆乳と言う言葉が似合うほどの乳房に吸い付く二人の女が視線に映る。
「あんたたちも、飲む……?」
ミオリネ・レンブランとスレッタ・マーキュリーと言ったか。「あ、はい……」ミオリネ・レンブランは来栖川姫子の爆乳に甘える様に吸い付いて母乳を堪能している。
強気な女性の顔に比べるとセックスの疲れなのかまるで子供のようだ。姫子の元より漂う母性的な顔立ちと、ミオリネの大人の女としての部分と小生意気さが混ざり合った牝の貌。
正直、見てはいけないものを見ているような禁忌性の前に身体を熱く濡らしてしまうほど、そして、また、淫部が子宮の底から疼くほどにぼーっと……高咲侑は見つめていた。
「歩夢さんも、いかがですか?」
スレッタ・マーキュリーは姫宮千歌音の乳房に甘えていて褐色肌の少女が千歌音の白い肌に吸い付いて母乳を赤ん坊のように吸う姿に、ミオリネとのセックスも激しかったのに、この母乳を生まれたままの姿の女達が吸い合う姿は、とても、淫靡に見えた。
「侑、ちゃん……」
「う、うん……」
互いに名前を呼び合う。
姫子と千歌音は恋人同士でスレッタとミオリネも恋人同士……姫子と千歌音は手をつなぎ合い淫靡で美麗な嬌声を上げながら二人に母乳を呑まれて快楽を得ている。
まるで絵画のようだ……その快楽を四人で共有している。ただでさえ、姫子と千歌音のいやらしい身体がより魅惑的に見えてしまう。
「ふふ、二人ともいらっしゃい……💗」
千歌音の蕩けたような声色が二人を誘惑する。
姫宮のダンスパーティ、多くのアイドルと交わる中で高咲侑も幼馴染であり恋人である歩夢と同好会の皆と一緒にパーティに訪れれば著名なアイドル達が多くのアプローチを仕掛けて飲まれてきた。優と歩夢はセックスするときはカップル同士で……
「良いよ❤可愛い子に甘えられるのは好きだから❤」
姫子の惚けた表情はいつもの童顔からそれこそ人を魅了するセックスをする前の発情した女を思わせる甘い誘惑の表情で、彼女たちを呼ぶ。
甘い甘い時間……それは至福であり、幸福。
「侑ちゃん……」
「歩夢……」
愛する人と幸福の蜜で包まれているような、そんな時間。
虹ヶ咲の同胞も多くの少女達と躊躇うことなく乱交レズセックスして果てたり、まだまじりあっていたり……そんな雰囲気に押されたからなのか、目の前の誘惑は非常に危険な毒素……大きく前に突き出した乳房、その中心にあるピンク色の乳頭がいやらしく勃起していて二人を誘っているかのよう……
先っぽから母乳を垂らして、甘い香りで二人の鼻腔を擽って、再度、二人の性欲を掻き立てる。
「美味しい……」
「もっと……」
スレッタとミオリネの甘い声……来栖川姫子と姫宮千歌音の母乳は幸福をもたらすとでも言うのだろうか……そんな思い、快楽、それが伝わって……自然と歩き出して歩夢は姫子に、侑は千歌音に甘えるように、空いている乳房に吸い寄せられる……
(千歌音様と姫子様を通して、侑ちゃんが伝わってくる……ミオリネさんも、スレッタさんも……)
(姫子様と千歌音様をとして、歩夢がここにいるのが解る……)
千歌音と姫子は恋人同士……そんな二人が凭れかかりながら母乳を垂れ流しにして絶頂の余韻に浸っている。
千歌音と姫子が身体を快楽でいやらしく身体を揺らすと母乳の濃度も甘さも、量も多くなる……
そんな二人から漂う甘い香りは女達を、ここに世界という壁を取っ払って集めたとでもいうかのような心地よい甘さに……
「溺れたい……」
「良いよ。このパーティの時だけは……」
▲ Close
| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2023.11.17 Fri
ジャパンカップ、海外の馬もいるからそりゃ、こういうダイジェスト形式が一番だわな。有馬記念をメインに描くなら、そうせざるを得ないってのもあるけど。
京都大賞典、飛ばされちゃったのはしゃーないけど。ジャパンカップなー、あの年は、そういう感じだったなーってか、ここまで来て、凱旋門に勝てないのは、なんか、話によると日本の馬が凱旋門に勝てない理由って何なん?って聞いたけど、なんか、芝が違うらしいですね。本当かどうかは知らんけど。後は輸送する期間の問題とか、そういうのがありそうですね。要は、日本とロンシャンはかなり違うとか、そういうのがありますね。
そして先週も言いましたが、サトノダイヤモンドのピークでここで終わりです。
残酷ですが。
そして、シュヴァルグランの近くにいた、二人のお姉ちゃんはヴィルシーナとヴィブロスだったか。ヴィルシーナの歴史はジェンティルドンナに食われてばっかだったからな。ついでにヴィブロスも、そんなに、出てないのです。そんなに勝ってないんだよな。
後、なんで、ヒシアマゾンは二期から、あの扱いなのか。今、ヒシアマゾンの声優さん、忙しいのかね?お子さんを生んだらしいし。
そういや、キタサンブラックとテイオー、まともに3期で、まともに会話するの、これが初めてじゃね?何気に、今後の伏線になりそうな、そうか、テイオーの台詞がキタサンの敗北フラグに繋がっていくのか。あんま、よろしくない立場と言うか、なんだろうなw
ついでに、サトノクラウン、そうか、もうこの時期は香港ヴァ―ズで一着取ってるかけど、まぁ、それも描かれないわな。香港はまだ描けないか。
んで、有馬記念。
既に、この場所にいる時点ではライバルか。
ベッドの上では友人で、外に出たらすでにライバル。それほどの覚悟が無ければ勝てない相手という認識をサトノダイヤモンドはしているんだな。これ。
今回は互角だったとはいえ、いつまでも追いかける立場にいたキタサンブラックとサトノダイヤモンドの関係っていうのは思うところが出てくるね。まだ、追いつけないのか、必死になってでも追いつけない、その悔しさに涙を我慢するラストのキタサンブラックの表情が、凄い良かったね。
ただ、次でスランプを描くにしても、ちょっと、あれだからな。
それでも気にせず―ってなるのかな。
多分、次、Aパートで序盤は大阪杯を勝利してから、心、ここにあらずな感じでネイチャからの助言と、ライスとブルボンから再度、訓練を受けて、そして天皇賞春で勝利するっていうの流れができるとは思うんだけどそうなると、クラウンに負けたり、シュヴァルに負ける話とかで「また、その展開?」ってなるから、あれなんだけどさ。でも、これが一番、自然だとは思うんだよな。
んで、これから、また連勝するんだけど、次、大阪杯、いや、やるなら天皇賞春になるんかな。んで、ぼろ負けした宝塚記念があって、勝利した天皇賞秋、そして、シュヴァルグランに負けたジャパンカップに続いて、最後の有馬記念を描くなら、まぁ、ストーリー的にはちょうどいいのかな。
ヴィブロスの声優さん、あれか。
伊藤彩沙さんか。香子だ。
ヴィルシーナの声優さん、知らん人だった……申し訳ない。
ついでに、ネイチャ先生って言われて照れるんじゃなくて、顔を青くするネイチャとか、まぁ、あれだよなwチームのこととか、彼女の性格を思うと、余り、目立ってキタサンに手を触れないよなwそこが、ある意味では、ネイチャらしくてかわいいな。
虹ヶ咲だとな、侑としずくなんだけどなw
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2023.11.16 Thu
そういや、でこぼこ魔女、狙ったかのように、ヒロプリの声優陣が多いのは、どういうことなのか。そういや、最近、感想は書いてないけどそれなりに見てはいるんだけどね?
今日もフェニックスを愛でるアニメですね。いや、違うけど。
フェニックスさん、あの落書きみたいな顔で、あの声っていうのがね。
まぁ、前半のオークの話はどうでもいいとして、やっぱり、お母さんは大事よね。
フェニックス、何気に、事故的というか、そういう感じで召喚されたっていうのに、普通に家族として馴染んでいるの普通に狡くない?こいつwみじん切り溶かしてたぞw
そんな感じで、リザードマンの卵。
預かってきたけど、卵から生まれてくるから、そりゃ、忘れたりとか、色々とあるだろうけど生まれたら不倫相手だったケースとかそれはそれで面白いところでもあるわな。そういう処は現実的かw
生まれたらわかめかー最近、わかめ、喰ってないなー
なんか、もう、良いな。
このバカな雰囲気、やっぱり好きだわw
手放しでほめられると、汚い部分を見せたくなる。あ、私の地元評価。ついでに、外国に行った芸能人系の日本人って、大抵、日本のことをけなす傾向にあるよね。あれは、何なんでしょうね。国に対して、あの愛憎的な感情を抱いちゃうと、ああなるのかね。とか、そういうことを考えます。
いやぁ、しかし、Aパート、退屈だったな(つ・ω・)つ
そして、Bパートは喋る芋(・ω・)
やらかしちまっちまったなーと。
動く芋だけど、なんか、もう、これ笑えてくる。自分で燃えるイモとかwなんていうか、あれだよな、焼き芋になってほしいからっていうwマーメイモとか、なんで、こういうの考えられるんだろうねw作者はwいや、いい意味でバカだわw
おねぃ系の父親と、男勝りすぎる朴璐美ボイスの母親がいる過程って、どういう感じなんだろうなーって見ていて思ったりする。フェニックス、食事するトイ、前掛けかけるんだなw
なんか、あの絵面、狡いw
このアニメの、俺は何を見せられてるんだ?ってあほらしさ、凄い好きだわw
しかし、今回はフェニックスの出番、少なかったな。
ベヒイモスってw合体ってw
人型じゃない妖精とはいえ、尻(・ω・)
何で尻(・ω・)
ローズヒップだから尻の妖精とは(・ω・)
何で、あいつら、ドラゴンボールばりのスゲーくだらねー喧嘩をしているのか、そういうのを考えたりもする。しかし、梶裕貴と堀江由衣が尻の妖精をするという、そういうあれ。
まぁ、でも、あの尻の妖精が心配している、良家のお嬢さんの婚約者が、確かに、ああいう、何て言うか、ああいうタイプになると、それは心配になるのは解る。
……普通に良い奴だった。
尻の妖精は、あれやな。親心なんだな。
父親が速くお亡くなりになったからこそ、彼女の父親代わりと言うか、そういう風に見守ってきたんだろうなーと改めて思うわけでござーますが。妖精は人間には見えないというのが寂しさと言うか、そういう話でもあるんだなー。
フェニックス、最近、あの、あんまはっちゃけないのが寂し。
いや、今日も八茶けてただろ。っていう人もいるだろうけど、やっぱり、少し前の、あれくらいの二人をかき乱すくらいのがw
親と子っていうテーマで良い感じに締めようとしたけど、どうにもゆるんじゃのは、この作品の良いところなのかどうなのかw
犯し、クッキーと言う名の……どう見てもウ……そう見えても仕方ない。ヴィオラのあれwまぁ、チンアナゴだとは言うけど、もう、見た目が完全にあれw
ウン……
あれだよ!!
仕事行くときに電車に乗ってる時とか出るときつい奴だよ!!微笑ましい家族のだんらんかと思ったら、なんで、あんなネタにしちゃうんだよwフェニックスも、ツッコミ入れてんじゃねーよwちょっと、狡いw
眠りの妖精の話。夏になると眠れなくなるの本当に辛いから、あればっかりはどうにかしてほしい。あの暑さは、正直、人から眠気を奪うほどヤバいわ。
嫌ぁ、マジで睡眠妨害する環境は人間の敵だよなーって、思います。
割と真面目に。
そして、フェニックス、肝心なところで役に立たねぇw
火山でデトックスってw
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2023.11.15 Wed
しかし、思うんだけど、このアニメ……朝からやってるんだけどさ。子供からの実際の支持って、そういう部分はどうなんだろうなーとか思ったりする。
大塚芳忠さんの社長の声を聞いてると、結構、落ち着く。芳忠さん、あの昔、エルガイムでミラウー・キャオをやら、フルハウスでダニエル・アーネスト・タナーを演じた時とか、そういう優しさを感じる。ボブ・サゲットさん、お亡くなりになったなーと、そんなことを思い出して、なんか、ちょっと寂しくなった。
あの、どうして、こういう話をしているかと言うと、あの、キャラの名前が覚えられない( ・ω)
紬役の南さんって、やべー人って印象のが。
ついでに、思うんだけど、このミリオンシアターって、昔、あったAKBの、そういうシアターの奴がモデルではあるんだろうな。良くも悪くも、現代のアイドルに影響を耐えたのは間違いないけど、それ以上に、メンバーが問題を起こしたりとか負の面も目立つようになったのがなーとか、なんか、曲を聞いているときに、そんなことを思った。
まぁ、アイドルデビューが決まって、その各々の中にある感情と言うのが話のテーマだったんだろうな。アイドルになるというのは、自分にとっては、どういうことなのか。
まぁ、曲が良かった。
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2023.11.14 Tue
唐橋充さんということで、まぁ、仮面ライダー555から、結構、色々と特撮には出るようになったなーしかし、最後に見たの三年前の仮面ライダーセイバーだったけど、あれ?結構、老けた?いや、そういうメイクなのかもしれないと自分を納得するしかあるまいと。怪獣の幻影は、はっきりとザンギルが出したというスタイルな訳ですが、こっから、何を描くのか。
敢えてノーメイクである可能性もありや。
そんな感じで、コーヒー屋でゲント隊長とザンギルが宇宙人の姿だったりとか対峙する、あのシーンとか、ああいうのウルトラらしくて好きよ。メトロンとダンを彷彿させるような、ああいうのは良いな。
侍口調なの、日本文化に触れたからなのな。
日本文化に触れたからこそ、ああいう感じになった。っていうのは、何て言うか、日本文化かぶれのアメリカ人って、まぁ、ああいう感じではあるよねーって、そういうことを思ったりする。
ザンギル、かつては修羅だったわけだ。
んで、それをザムシャーに救われて所謂、救世の未知へと歩んだわけだ。それが、108の魂を浄化させることっていうのは、これ煩悩の数だね。煩悩の数だけ浄化させることで、ザンギルは一つの救いを与えられると、そう言うことでいいんだろうなーと。こういう和風的な文化を取り入れて、ねぇ、こういうの入れるの楽しいんだよな。ってか、あのブレーザーに助けられたダンプのおっちゃん、あれ辻本監督だよ。しかし、あのザムシャーは出てくるんかなーとか。
ザンギル、実はバルタンとか、そういう侵略系かと思ったらそういう存在からは足を洗った存在として自分を改めるものとして、何て言うか、こういうスタイルの宇宙人、割と新鮮味がある。
牙狼MAKAISENKIの猪狩重蔵を彷彿とさせるような、そういう部分を思い出す。まぁザンギルは殺しの歴史を改心したこと、重蔵は殺しに対してはホラーを乗っ取ってまで殺しに生きようとしたけど、そして死に際も、どこか、ザンギルは満足して、重蔵はほら最終的に黄金の甲冑の話を聞いて無念を感じて死ぬという違いはあれど、人きりとしての、そういう部分を色々と思わせる部分があります。
でも、ブレーザーと戦う理由として、ああいう風に描くかと。
怨霊に取りつかれちゃったという、あれですな。
しかし、見ていて楽しい回だったね。
多分、辻本監督回は、今回で終わっちゃうのかな?
しかし、こうキャラが良い感じに立っていたから勿体ないなー。
今回で終わっちゃうのは流石に、もったいないから、もっと出てほしいよなーと思います。
死ぬことが、一種の救いと考えるケースでもあるんだが、それは所謂、魂を浄化するためのお遍路と同じようなものでもあるんだろうなーっていうのを思います。魂の巡礼と言うのは、108と言うのは煩悩の数ですから、それを成すことでザンギルの罪と言うのは、それで浄化されるという考えなんだろうね。
そうすることで、生まれ変わって良き存在としてやり直せるという、過酷なことだけども、そこまでしなければ罪は浄化できないという、でも、チャンスを与えられたからこそ。
ザンギルは、それをやりたいという自分の意志で動く。
もし、あのザムシャーが言ったことが本当なら、救われるんだろうなと。
辛くも最後は、最後の最後に、ゲント隊長と言う人格者に出会えたことは彼にとっては救いだったのかもしれないと、なんか、見ていて思った。
侍と言う種族にとって強者と共に戦えるというのは最高の誉れなのかもしれない。
次回の怪獣ってナースみたいなタイプ?
結構、珍しくね?
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2023.11.13 Mon
志麻さん、苦労人だなー……
まぁ、あんだけ、あの、才覚はあるとはいえ、それ以上に問題がある人物がいるとなると、こうなってしまうのは仕方のない部分はあるような気がしないでもない。聞くりさんのストッパー的な存在ではあるけど、そのきくりさんを抑えるために彼女は多大な出費を……
イライザさんとか含めて、彼女は同人狂いな部分はあれど比較的、まともだしな。志摩さんにネーム見せたりとか、考えようによって、きくりよりも扱いはマシと言う。
出来立てのサンマ、おいしそうだったなー。そういや、今年はまだ食べてないなーサンマ。最近、サンマ、高いんだよねーと、割と真面目に思ったりするわけで。
そして、今週は出ないのかなー?って思ったら、いつも通り、ヤラカスきくりさん。家で吐くしっていうか、家に放り投げるシーン、かなり笑ったw
まぁ、ストレス、たまるわな……
あんだけあると。
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2023.11.12 Sun
そんな感じで、バンダイ製のHGスコープドッグが届いて、作ったんですが、普通にありだよなーと。そんな感じで、素組でやって汚しをメインでやりました。
やっぱり、スコープドッグって言えば、汚しだしな。
しかし、このデザイン、良いよなーと。
styleも良いしね。
世間じゃ、ボトムズのキットじゃなくて、ボトムズって作品を使ったガンプラだ。みたいなことを言ってるけど、それでも、普通にいいキットだと思うぞw
寧ろ、バンダイだから親切設計な部分でもあって、歴代のボトムズキットで作りやすさは随一じゃないかな。寧ろ、ガンプラの技術を使ったことによってかなりの良キットだとは思うんだよね。作りやすしさもあるし、寧ろ、こっから入門とかでもあり出し、別に、そこまで気になる部分はないんだよな。合わせ目はそれなりに出るけど、それはwaveやボークスも出ちゃうしね。寧ろ、こっちは、ちゃんと、そういう部分に配慮してるよ。
まぁ、作りやすい。
普通にちゃんとゲート処理して2時間ちょいで終わっちゃったかな。
意外と早く終わっちゃって、ちょっと、waveとかに比べると遙かに作りやすい。ついでに、フォルムも割と忠実だしな。
んで、こいつの方は赤く塗らねぇのか?
って話も出そうなんだけどさ。
んで、何気に野望のルーツとかラストレッドショルダーとか、赫奕たる異端とかからもキットは出るそうなので、それだったら、塗らなくても良いかなって。
そっから、レッドショルダーが売られたら、そっちを買えばいいんだし。
ただ、カメラの部分だけクレオスの8番シルバーで塗ったくらいだね。
その後は汚しで。
1クール目でキリコたちがジャンクの山からスコープドッグを作りあげるいあげるシーンがあるけど、あの時、やっぱりジャンクで汚れて、こんな感じで汚れてたんだろうな。っていうのをちょっと意識したのでね。
そんなかんじで、綺麗なスコープドッグも作れるし、汚したい。っていう人は最高のキットでもある。
脚の部分は個人的に、そういう解釈でもいいよな。っていうのはいいんだけど、ただ、ただ、キット自体の弱点としては稼働重視にするために、ちょっと、横の写真を見てもらえると解るんだけど胴体と腕の付け根の部分に輪っかがあるじゃん。それが稼働重視のために一部分が動くようになっちゃってて、そこが唯一の弱点かな。それが無ければ個人的には、バンダイ流のスコープドッグの解釈としては十二分に120点のありなキットだとは思う。
後、やっぱり、カメラはクリアパーツでほしいよなーって部分もあってですね。
ただ、その弱点のせいで個人的には87点かなと。
そこが、ちょっとね。
そこだけなですけどねw
後、キットの出来以外の弱点なんだけど。
これ、本体とヘヴィマシンガンしか無くて、それだけで3000円近くって言うのが、ちょっと物足りなかなーと。3000円も出すんだから、背中に色々とバックパックとか付けてもラウンドムーバーとか、そういうのがあっても罰は当たらねーよなーとか、それくらいだね。自分が気になった部分っていうのは。
合わせ目も処理しやすい部分にあるから、そこは大した問題じゃないしな。
そんなもんです。
肉抜き穴も目立たないところにあるし、それはそれで有りだよな。
ロッチナの手を逃れたキリコを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
百年戦争が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは惑星メルキアのゴモラ。
次回「ウド」。
来週もキリコと地獄に付き合ってもらう。
| 百合有り日記
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2023.11.11 Sat
今日は控えめ
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それは、まだ梢と花帆が姫宮のダンスフロアで踊る前の物語。
それは、花帆にとっても出会いの物語……蓮ノ空女学院……姫宮グループの出資している学園の一つ。この学園の名物の一つはスクールアイドル。そして姫子と千歌音を姉と慕う一人の妹分がいる学校でもある。
「はぁい、今日もライブ前の花帆さんとのエッチを配信しちゃいまーす❤」
上品さの中にある卑猥な声。サイドポニーを揺らしながら高揚を隠せない、乙宗梢の声。
「梢先輩……や、やっぱり、恥ずかしくて……」
「あら、これくらいで恥ずかしがってどうするの?貴女も何れ、これ以上に凄いことを私とするのよ❤」
「これ以上に、凄いこと……?」
梢と呼ばれた少女は花帆からすると普段は文武両道、眉目秀麗で学院の誰からも一目置かれる存在だが、どんなことにも努力を惜しまず、それを鼻にかけない優等生。
しかし、その奥底は大切な人を前にすると淫靡に発情する性格。それこそ発情期の牝のように、おっとりとした顔、良く整えられた艶やかな髪は正にお嬢様と言う言葉が相応しく、その奥底にある卑猥な巨乳は、そんな彼女のパートナーの視線を一身に集めてぷっくりといやらしい乳頭を勃起させる。
「ふふ、花帆さんは、好きでしょう?私のおっぱい……💗」
「梢先輩の、おっぱい……あぁ、甘い香り、する……」
「良いのよ。練習をがんばった花帆さんなら、私のおっぱいをたくさん、愛して❤」
パートナーの日野下花帆が意識が喰われてしまいそうになるほどの性的衝動が目の前の女が放つ乳房の甘い香りに吸い付きたくなってしまうほど……
「あぁ❤良いっ❤梢先輩っ❤こ、こんなの知らないですぅぅぅぅっ❤」
処女のような感度の良い反応に指で花帆を果てさせた梢は、目の前の淫靡な後輩でありパートナーであり恋人である、彼女を見つめてうっとりしていた。甘い嬌声で梢の心が溶かされる。近い将来、自分と初めてセックスをした二人の女と、何れ、彼女を合わせたい。
スワッピングレズセックスや乱交レズセックスが当たり前である、この世界だからこそ……
恋人を慈しんできた少女の嬌声に花帆の我慢もついに限界を迎えた。梢の指でまさぐられたクリトリスや膣襞に加え、子宮までもが疼く。
「……ン……ああ……はああぁ……っ」
スクールアイドル、この世界、普通のアイドルも多くいて様々な形のアイドルが多く存在する。その中でもスクールアイドルの中で、姫子と千歌音に最も寵愛を受けている少女の名前は乙宗梢である。姫宮家の分家となる乙宗家の令嬢であり、二人の妹分であるからこそ、姫宮家の女達は、いや、姫宮家に出入りする女たちのことはよく知っている。舞台少女もDJユニットも様々なアイドルもリリィも、対魔忍も……
梢を跨いだ花帆は、引き起こした指を己の秘部へとあてがう。指先と狭穴が触れ合うだけで快感が走り、勝手に腰が揺れてしまう。
(姫子お姉ちゃんと千歌音お姉ちゃんのおまんこに比べると、まだ淡い感じ……でも、これから私が花帆さんを調教する、未成熟おまんこ……まだ、穢れを知らない華みたい……)
身に纏っている制服を外し、自分の指が結合するところを花帆に見せつける。梢はそうしなかった。花帆と再度、繋がったあとは、先程の潮噴き以上の痴態を晒すという予感、否、確信があったせいだ。
(こずえ先生のおまんこ、凄い……)
大きく息を吐いた花帆は、静かに腰を落としていく。
すっかり指が濡れ穴を割って入ってくる愉悦に、甘い吐息が漏れる。
「はああぁ……あっ……ああぁ……はあン」
初めてにもかかわらず、花帆の女陰はすんなりと梢の分身を呑み込んだ。痛みも違和感もない代わりに、想像と期待を遥かに上回る悦びが全身を包む。
「梢先輩の指、すご……あぁっ❤これ、私、おかしい……熱くて、気持ちいい……💗」
下半身をぶるぶると痙攣させたまま、梢に祝福の言葉をかける。
「可愛いわ。花帆さん。ふふ……可愛い花帆さんのまんこ……気持ちイイわ……❤」
両手でシーツを握り締め、声と全身を震わせる花帆の反応に子宮がきゅん、と熱を帯びる。
梢のミルクラインを愛おしげに撫でて、這うように子宮がある位置まで撫でた。この中に自分の指が収まっているのだと思うだけで誇らしい気持ちになった。
「梢先輩、どう、ですか、私の、そ、その……」
「おまんこ?ふふ、とっても気持ちいいわ。」
淫語を使ったのは、ほんの悪戯心だ。花帆を自分色に染めるために、下品な言葉も、彼女に……。
「あぁ、おまんこ……おまんこ、そんな言葉を聞くだけで、おかしくなってしまいそうです……梢先輩に、おまんこ、あぁっ❤」
「最高よ……花帆さんの中、ふわふわでふかふかでとろとろでぐちゃぐちゃで……!」
初体験の感動、それを、あの二人の様に教える快楽に身体がゾクゾクしてしまう。そしておまんこと口にした花帆は両手で顔面を覆い隠す。
(はうぅ! か、可愛い……花帆ちゃん、おまんこって言って可愛い❤ああ、嬉しい……っ)
実は自分が憧れた姫子と千歌音以外の人は初めて。ちゃんと、花帆を気持ちよくさせられるかどうかは不安だった。しかし、それが杞憂に終わったため、より大胆な行動に出る決心がついた。
セックスした後の解放感はステージのパフォーマンスを上げる。
女同士、開放的に、ライブ前に配信して数多の少女たちに見られることは高揚が溢れる心地よさだった。
ステージに上がる前の大事なこと……乙宗梢がステージ前に、姫子と千歌音と呼ばれる姉としていたこと。そして、ステージが上がれば、もっと欲しくなる。
会場のボルテージを一身に受けて肉体は興奮するのだから……だからこそ肉体にたまった高揚感は恐ろしいほどに性的興奮になって襲いかかる。
それこそ、恋人同士の営みだけでどうにかなるのは相手が熟練の場合だけ。梢と花帆は、まだ恋人同士になったばかりだし、花帆は身体の関係で梢が初めての相手だし、満足させることはまだまだ難しい。
だからこそ、梢は花帆を愛しているものの満足できない欲求不満に近い状態である。
そして、花帆はまだセックスを見せるということに対して抵抗と言うものがあるからこそ、まだ、自分と言うものを解放できていない。それはスクールアイドルとしても勿体ないことでもあるし、何より、梢と言う性欲旺盛なレズビアンからすれば物足りなさと言うものが生まれてくる。「
だから……今日のライブの後は、さっきよりも凄い子とするからね❤花帆さん。」
「え、さっきより、凄いことって……」
だからこそ、ある程度、花帆にセックスをある程度、慣れさせた後に、今日は二人を呼んだ。それは、自分を卑猥な牝に落とした
二人の女であり、自分が姉と慕う人。ユイとレナ、一柳梨璃、白井夢結、敷島魅零、処女まもり、船田姉妹、胡蝶姉妹、明日小路と木崎江利花……と言った、彼女たちの妹分の中に、乙宗梢はいる。
「久しぶりね。梢。」
「今日も素敵なステージだったよ。」
「千歌音お姉ちゃんに姫子お姉ちゃん❤」
その言葉の奥には感嘆と敬意があった。
スクールアイドルのポテンシャルを持っていながら、夢に向かう少女たちの手助けをすることに決めた世界で一番の力を持つ姫宮家の当主と、その当主に愛された女の声。
普段はレディ・レディの子供を孕みや、最近だと対魔忍を雇い……と言った感じだが。
うっとりするような言い回し、梢の言葉遣いが女性言葉になった要因の一つでもある。それは、あこがれと言う感情から生まれるものであり……幼いころから乙宗梢と、そう年は変わらないが発言権は常に姫宮の人間が持っておりスクールアイドルに反対していた梢の両親を説得したのも姫子と千歌音である。
「こずえ先輩、この人は……?」
「蓮ノ空女学院に出資している、そうね、スポンサー様かしら。そして、私の憧れの人でもあるのよ。」
……聖翔音楽の様に姫子と千歌音が出資している学園の一つ。
「愛城華恋や天堂真矢と言えば、わかるでしょう?」
「あ……それじゃぁ、お二人もスクールアイドル?」
「スクールアイドルになれる素質はあるのに、そうしないのよね。どちらかと言うとアダルトビデオの女優かしら。」
「あ、アダルトビデオ!?」
「あぁ、見たことないかしら?レディ・レディの公開種付けセックスをして、実際に二人の子供を妊娠した奴とか有名なのだけど。」
その言葉を聞いて流石に、花帆も思い出す。
大人びていながらも淫靡に大きな声を上げながら感じる二人の少女……
レディ・レディと呼ばれる爆乳豊満ボディの二人に公開子作りセックスくらいなら、花帆とて見たことがある。
それは、花帆の中の性欲と言うものを確認させるには、十二分な素材であると言っても良いほどの……
「懐かしいわね。梢の筆おろしも私と姫子がしてあげたのよ。」
「もう、それも一年前の話です。」
そうしてから、スクールアイドルとしての梢は艶っぽさを増すようになった。
梢と呼ばれた花帆が憧れた少女は、既に二人に……筆おろしされていた。
「今日は見に来ただけではないのよ。花帆さん。」
「え?」
「貴女も、私のパートナーになったということは、この二人の妹になったということ。」
いつもと違う梢の、ねっとりした言葉遣いに花帆の背筋が撫でられたような感じがした。
いつも頼りになって、凛々しい少女である憧れの先輩でありidolが目の前の、二人の女に媚びを売るように……
しかし、それが、いやらしくも、日野下花帆と言う女の中で、今まで眠らされていた性欲をたきつけるには十二分なものだった。
「お姉ちゃんたちとふたレズセックス、したいな……💗」
「花帆ちゃんが見ているのに、そのようなことを言うの?」
「見ているからです……それに……花帆さんの前だから、お姉ちゃんたちの前でのありのままの私を見せたいし、花帆さんを解放させたいの❤」
「梢先輩が、お姉さまと慕う方々と……」
「ふふ、今日はたくさん、おまんこしましょうね❤花帆さん……❤」
ねっとりした空気が花帆の中に入り込む……
▲ Close
| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2023.11.10 Fri
皐月賞やダービーで負けても泣かなかった女が、勝利して大号泣するっていうのは見ていて、もらい泣きしちゃうよなー。前半、あれ、ギャグに見えるけど、それだけ彼女にとってはジンクスとサトノ家のG1成就って願いは呪詛になってしまう程に辛いものだったんだよなーと、改めて、そういう部分が良く解るようお話だったのではないでしょうか。
サトノの呪いの解放になったわけではあるんですが、しかし、同時に現在サトノの馬は正直、サトノダイヤモンドの産駒は弱いと言われていたり、何より他のサトノの名前を冠した馬が成果を出せていない。と、成果を残せていないのが現状で、サトノダイヤモンドのピークも、この菊花賞の後の有馬記念でキタサンブラックに勝利して、それで終わり、そして天皇賞春でリベンジされてしまうという悲劇的な内容にもなっているので、そこは、やっぱり辛いものがあるな。
サトノケンシロウとかサトノジェネシスとか、サトノガーネットなんてのも、まぁ、あのダイヤに対して色々と抱いていたウマ娘達の名前は、ここら辺が妥当なのかな。肩パットとか、なんか、色々と含めて。
サトノの名前で強かったのって実質、サトノダイヤモンドと宝塚と香港を取ったクラウンくらいしかいないんじゃないかな。一応、サトノアラジンってのとサトノアレスが一着を取るんだけどね。まぁ、あの、テレビの前で抱き合ってた幼女のサトノのあれは、この二匹かもしれないけどね。がーねっとかもしれんけど、よーわからん。ってか、サトノの名前を冠した名前、多すぎんねん!そんだけ、多すぎるからこそ、余計に、
G1を取れない。っていう重みが凄いんだよね。
そこ行くと、キタサンブラックは北島三郎さんが所有してた多くの馬たちの中で、あれが最初にG1を取った馬でもあるんだからさ。
それだけG1を取るのって大変なんだよな。
ウマ娘のゲームアプリでぽんぽん勝っちゃうこともあるし、まぁ、ディープインパクトや、シンボリルドルフのような化け物が出てくるし、色々とあるし、かといって、凄い資質を持った子がG1を一個しか取れなかった。っていう、ナリタトップロードのような子や、ライスシャワーの様に悲運の運命を背負ってしまったことかいるし、ねぇ?ほんと、競馬ってのはある意味ではドラマだよなーと調べれば調べるほど思ったりする。
そして、この後、サトノの名前を冠する競走馬がG1をいくつか取るわけですが、現実は非常で、そっから、また伸びなくなる。皮肉にもサトノの名を冠していないサトノクラウンの子供であるタスティエーラがダービーで一着を取るという、皮肉を味わうことにもなるんですが、まぁ、タスティエーラは現役馬だし、流石に、それは描かれないか。
何気にサトノダイヤモンドの子供で、今一番強いと言われているのが、サトノグランツではあるんだけど、そのサトノグランツもG2で圧倒的な力で勝利するも、G1では二桁でゴールしてしまうために、結構、辛いものがある。しかも、皮肉なことにキタサンブラックやドゥラメンテの子供に良いように任されてしまっている、この世代の子供たちなのに、サトノダイヤモンドの子供だけはどうしても活躍しないという、新しいジンクスが生まれてしまっているような気がするんだよね。
んで、ドラマの方だけども、不運を乗り越えるために、それを利用するも、キタちゃんが良い感じに犠牲になっているのが面白くて仕方ない前半。コパノリッキーとか、ドクターコパが所有しているウマ娘ですね。基本、あの、ダートで有名な方だったらしいですよ?(・ω・)
そんな感じで、意地でもジンクスを乗り越えたい。
しかし、同時に、それに対して、もっと気楽に、そうでなければ全力を出せないということを示すようにマックイーンが出てくるの、良いな。マックイーンは、メジロ家で一番有名だけど、同時に、色々と辛い思いもしているからね。サトノダイヤモンドが経験したことも当然、経験している。
さらに、メジロ家は強い子が多いんだけど、その中でも、さらなる悲願を達成すべく苦労した人、そして、怪我に苦しんだウマ娘でもあるからこそ、強いけど、ある意味ではテイオーと同じくらいね、不幸に苦しんだ子だからこそサトノダイヤモンドに対する声の賭け方、あれが、良い女だよなー。さらに、ライスシャワーに阻止されていたりするしね。マックイーンは自分の悲願を。その為に、常にゴールを見てジンクスや不幸をはねのけた女だからこそ、あのサトノダイヤモンドに対する言葉の一つ一つが良いんだよな。
彼女の言葉がジンクスがあるから、それのせいで自分の努力を無意識に否定する様になってしまったのを、マックイーンは見抜いたんだよね。
ある種、それはどこか心の弱さ敵な部分の言い訳にしていて、だからこそ、そんなもんは本当はないんだよと、似たような立場のマックイーンが、それを言う意味がある。それ以上に、ジンクスに負けないほどに努力してきた今を信じることを教える。これが、良い感じに、きっかけになったのは全てを打ち砕いたのは、本当に、好きだわ。
6話、テレビの前で泣きました(=ω=)でも、彼女のピークはね、有馬記念で終わっちゃうのが、この感動的なエンディングで締めた、何て言うか、残酷さよね。
この時、レインボーラインって馬が2着だったんだよなーと。
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2023.11.09 Thu
未来のノリがアイカツの主人公感、強いよね。と、そういうことを思ったりします。そして、ちゃんと計画的に色々とやらなあかんと言うのは事実。
ノリでやると、大抵、失敗するからな。
調和とか取れないし。
原っぱライブ、当然、そうなるわな。って思ってたら、まぁ、そうなりました(つ・ω・)つ
それを、動かして、何とか実現させよう。っていうのは、実にアイカツらしい感じがする。でも、やっぱり、ああいうものを見て洗礼ですよね。
ライブだけで、それを生で見ることで感じることができる洗礼と言うのは強いよな。
憧れが先走った結果が、あの序盤の結果だとしても、良いんじゃないかなと。
結局、創作物だからって部分もあるんだけど、雨降って、なんとやらよ。
とりあえず、良かったよな。
ああいう流れでなw
アイカツマスターミリオンライブ……ってわけではないんだがー準備をやってる時は楽しいってのはあるけど、これが失敗に終わるって流れになったら、結構、辛いものがある。
しかし、1クールしかないとはいえ、未来を中心に取り巻く人物、多すぎて、ちょっと、年を取った自分からするとごっちゃに見えたりするんだけど、そこはいいんかね?
流石に、ちょっと、取り巻く人数が多すぎないか?っていう部分が出てくる。
それで、あの子の名前、何だっけ?ってなって、物語に没入できなくなっていくような、やだなぁ。こういうメンバーが多いアニメを見て自分の甥を自覚してしまうという。
さらにBパートで新キャラが増えてるし。
公式サイトを見に行けば良いってのは解るんだけど、放送中に、それをやるとついていけないのよ・
全体的に話の流れがお祭り形式に近いよな。
デレマスのようにやると結構、大変なことになるどころか1クールじゃ足りなくなるからこそ。ってのはあるんだろうけどね。本当に、オールスターズ的な感じなんだろうなーって。
この話は特に。
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2023.11.08 Wed
あのー、最初、番組を間違えたと思いました(・ω・)
前までは当たり前だったとはいえ、マックス以降、久しぶりに9割以上が新規怪獣の世界のブレーザーって結構、ウルトラマンの世界の中で異質なのではなかろうか?となる。お前の正体、エディオムじゃね?と思ったけど、あの声優さん、全然、違った。ウルトラマンの総集編って最近、全然、総集編じゃないから油断できないのですよ。
真面目な話、久しぶりに、こういう世界がウルトラシリーズの中で生まれたから、どう思ってるんだろうね。っていうのは思うところはあったりする。
でもブレーザーの世界って設定的には過去の怪獣も出てるんだよなーと言うのを色々と。
キングザウルス三世とか人類が自力で倒した設定もあるしなー
此処で生まれたウルトラ怪獣たちが、別世界のウルトラの世界で、また暴れるのだとなると、ちょっと、なんか、色々と考えちゃうようなあれはあるね?
あたしだけかもだけどw
しかし、思うんだけどー
モグージョンの声……
シャミ子やん(・ω・)
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2023.11.07 Tue
宇宙語がいつの間にか広がっていますね(つ・ω・)つ
何て言うか、ロケットが不思議な力で動いてる。っていうのは、まぁ、昔、あたしもサンダーバード1号とか3号とか、謎の円盤UFOのスカイダイバーとか、すげー未知の力で動いてるんだろうなーって思ってロマンを感じたのは色々と思うところがあります。
そんな感じで、灯台のことは大丈夫でしたね(つ・ω・)つ
宇宙人を信じる人と友人になれたようで、なんか、色々と安心はできているわけでね?メン・イン・ブラックは、そうそう出てこないという感じで。
最初はペットボトルロケット。
昔は作ったことあるなーとか思いながら、まぁ、眩しい少女と根暗な少女の絡みっていうのは、やはり、ぼざろのような、そういう眩しさ的なものを描くのは必須なのかもしれない。
いうまでもなく、そういうのって面白いしなー
そんな感じで、初めての共同作業、ペットボトルロケットを飛ばす・……よく、この子達、征服を濡らさなかったな。
なんか、青春だな……
瞬さん、初登場。
ということで、なんか、不登校少女は口が悪い。海果、そこに抱くのは、どこか憧れに近い感情な感じがしないでもない。ある意味では彼女と海果はユウと違った部分でベクトルが正反対な部分があるからなーと、どこか、シンパシー的な部分を感じつつも、その真逆の部分が邪魔をしてしまう。
そんな中で、ユウとか色んな子達に出会って、海果が叶うかもしれない夢のために変わっていくのが、こういう見どころな感じがしないでもない。
その為に、ユウや皆がアシストするという、しかし、デコパシ、なんか、結構、便利な感じがするよな。
良い感じに助けられるものになっているような感じがする。
んで……
果たし状。
それを受け入れるユウたち、良いんじゃないかなーっていうか、こういうの裏山よ
正直、これがやってる時間、クレイジージャーニーっていうバラエティ番組がやってまして、星屑テレパスも面白いんだけど、世界の裏世界、ギャングとか麻薬カルテルとか扱う話とか、イスラム国とか、そういう危険な場所に行く話は社会派な感じで面白くて、どっちを優先すればええねん。ってなる時間。この五話目がやる日は、実は、イスラム国特集で、どっちもリアタイで見たい。
まぁ、あの、こっちはペットボトルロケット対決と言うことで、良い感じだわな。なんか、こういう青春っていうのは見ていて心地いい。変に、なんか、こう無駄に青春してない、程よい青春っていうかな。ウマ娘なら、ああいう世界観だから、ああいう青春っていうのも有りだけど、なんか、無駄に陽キャたちがまぶしすぎる青春をやってるのは、どうにもな。
こういう、きらら系の青春モノは、ひっそりと自分たちは楽しでる、自分たちは、ちょっと日の目に当たらないけど、自分たちは自分たちのために頑張っているような作品が見ていて心地いいんだよな。
ペットボトルロケット対決は破れてしまったけど、それ以上に海果からすれば、伝えたいことがいっぱいあった。ロケットのこと以上に、昔のこととか、彼女の未練を成就させる物語だったな。
そういうことを思いますわ。
この感情、百合だなーって思いました。
気付けば4話分一気にとか、なー(・ω・)どうんも、ほら、あの、ブレーザーとウマ娘を優先したり、他の記事もあるから、ちょっとね。しかし、まさか1か月分、たまるとは思わなかった(・ω・)
そういや、このアニメ、伊藤美来さんが主題歌を歌ってるのに、伊藤さんが一切出ないっていうのはどういうことなんだ?っていうwエンディングももよちゃんさんが参加してるアイドルユニットが歌ってるのに本編に出てないっていうのは、どういうことなんでしょうねw
せっかくのタイアップなんだから、良いんじゃない?とか思うんじゃが。
瞬さんも良い感じに学校に来るようになりました。後、担任の先生、あれだわな。前川みくと同じ声の人だったんだなーと、なんか、そういうのを知って、あぁ、こういう役もできるんだなーと。理解のある人で良かったな。
不登校で色々とありつつも3人に心動かされて、瞬ちゃんも、ツンデレだけど、なんか、良い感じにね。海果と打ち解けているようで、良かったよね。
そして部長ポジションになった、いや、そうさせられた。
しかし、まぁ、Bパートの研修の奴、ユウと海果のおでこぱしーの、あれは、狡いよなw
ああいう直接的なの強いw
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2023.11.06 Mon
かれんさん、もう職業病だねー。ついでに患者の心に寄り添おうとしても、患者は、そういうことを聞いてくれないし、色々とあるわな。ましてや、かれんの場合だと、そうそう、難しいというか、しかも思春期と言うことで色々とあるわな。それに向き合わなきゃいけないケースも多いからこそ、変に患者の懐に入ると逆に拒否されるという。
ある意味では、患者を一個の人間ではなく、ああいう感じに見てるかれんの上司を思わせる、あの良い感じに割り切った感じの医者にやらせた方が良いんだろうな。変に介入しないで完全に仕事として見ている、あのスタイルは求められる医者と言う感じがしないでもない。
かれんのようなタイプの医者は慕われるけど、面倒よな。なんというか財前と里見ってわけではないけど。かれんは後者な感じがする。
まぁ、物語だしな。
過去の体験談を出したら、患者の女の子も同じ感じだったと。だから、リハビリすると虚しくなるんだろうな。彼女は。だから、かれんは無理にリハビリさせずにーってところか。
そして、くるみ、あれやね。相変わらずの糞企業(=ω=)
んで、子供になっちゃの、やっぱ、勿体ないよなーって。
大人になってから5のメンバーは個人的に魅力的に映ったからさーやっぱ、そういうところあるのよ。ってか、くるみ、お前も戻るんかい。っていう。ってか、お前はいつでも変身できるんかいっていう。まぁ、あいつ、妖精だしな。
あ、SSの二人が。
オールスターズの設定は入ってるんですかね?
咲舞は、なんか、婚約者とか……
舞は別れたようですけど。
なんか、あんだけ、お前ら、いちゃついてて青春のあれで終わらせて、何やねんとか、そういうことを考えてしまうスプラッシュスターのあれ。
まぁ、時期的に、そこまで意識はしてないしなースプラッシュスターの時期はあれだし。
と、そんなことを考えて、こいつらこいつら視聴者的な意味で重いところあるぞ。
舞は順風満帆だけど、咲は咲で良い感じの未来を進めてるけど、こうなると、あれだな。なぎさとほのかも覚悟を決めておかないとダメというのが良く解るな()
ってか、やっぱり、そういう方面のは、やっぱり出てくるんか。そういう要素は。なんか、ココとのぞみって会ってるのかなーって。あの思い出は学生時代のママだからっていう美しさはあると思うんだよな。男女の関係、有り無しにしても。ブンピーさん、なんか良い感じに人間社会を謳歌してる感じが。
あの、咲舞が寄った、あのぼろい団地の場所、あれだしな。平成狸合戦の多摩のニュータウン、今、こういう感じになっているようなあれらしいですよ。オトナプリキュア、公式で咲舞は、もう、あれです。って言われたんで、これから出るものは覚悟しておかねーとだなーってなってる。
まぁー、次回予告で連中、来るの解ったし。
覚悟はしておくか。
将来の夢と言うことで……そういや、5のあれっていうのは色々と思うんじゃが、ダークナイトライトって、もう、あのスプラッシュスターに出た、あいつらやないの?薫と満。っていうか、あいつらの動画、見ててつまらないんjが……いや、それを言ったらしゃーないんだけど。こういうのをアニメでやると、大抵、ちょっと共感性羞恥心とか、そういうのを思うんだがなー
とか、そういうの思うんじゃが。
やっぱ、そういう要素を入れるのか。プリキュア5って、元より、そういう部分がデカかったしなー。しゃーないとはいえな。なんか、妖精との恋愛を卒業したような、そういう感じで、ちょっと明るいけど枯れた女感っていうのが、オトナプリキュアにおける、のぞみの個人的な魅力だと思ってたから、色々とね?( ・ω)
しかし、今回の敵は、どういう感じなんだろうね。もしかすれば、ダークルギエルバリのお節介なのかもしれんが。
そう言う意味では、ある意味、リアリストな部分を感じさせる、りんは良い女だった。
ってか、自分の心の内を相手に暴露されて発狂するような、ドラッグオンドラグーンばりの展開とか、最終的に新宿に行くような、そう言う流れをね。
期待してたのよ。
1話の、あのハードな感じの奴。ただ、もう、こうなったら、普通のプリキュアやないかと。
せめてタイムフラワーの加護でプリキュアに変身するたびに記憶の欠落が目立つようになるとか、そういうの、ちょっと期待してたよ?(・ω・)
人じゃなくなるとかね?(・ω・)
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2023.11.05 Sun
親が毒親だったパターンか(・ω・)
とはいえ、その分、他者に八つ当たりしちゃった分、既にアウトではあるんだがなー。とりあえず、まぁ、色々とあるけど、それを他者でぶつかった時点で、あれですよ。
後の一家離散とかに関しては、こいつが原因だしなー
それよりも、この世界の人間の自然治癒能力とかはどうなっているんだろ。割と真面目に、そこは気になっていたりする。神具とやらで修復できないダメージを受けてしまうっていうのは解ったけど、同時に、その生物、この世界の生物が持っている元来の治癒能力って、そんな脆いのか?と、ちょっと気になった。
それ以上に、コマリが血を嫌う理由とか、それは暗示だったんじゃの。
それ故に、苦しんできてしまったけど、それ以上に危険な力と。
制御は出来るんかね?
そして新章かー
あのフレーテってキャラ、女王のこと、好きだよな-と。
ついでに、今期の石見さん枠。
最近、この人、良く百合アニメに出てるよなーと割と真面目に思ったりはする。
新キャラも新キャラで、またとんでもない理由で将軍になっちゃったもんだなーと割と真面目に思ったりする。しかし、この話、落ち着かねーなー。
馬鹿百合やりてーのか。
それともシリアス要素を入れたいのか、両方、いいとこどりしたいんだろうけど、そのせいで落ち着いてないところがデカいな。
まぁ、面白いから良いんだけどね。
そういや、原作を色々と読んだけど、まぁ、あれよね。
ネタバレを踏んだけど、まぁ、色々とあれな設定があるんだけどさ。
でも、死なないんだから良いじゃない。って思ったりするw
うん、ああいう王朝制度があること自体が、あの世界の、ある意味での悲劇な感じもする。
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2023.11.04 Sat
今週のアイカツ
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「スレッタの此処……綺麗ね。」
それは思わず口から出てしまった本心でもある。ビクッビクッと細かく腰を躍らせて緊張しているスレッタの本能が手に取るように解る。
うっとりとさせるのは落ち着いたスレッタの性格を表した柔らかな褐色肌の奥底にある女体の卑しいネオンピンクに輝く肉襞の色。
スレッタの肉芽がピンとミオリネに触れられていることに興奮していることを隠すことなく勃起して淫唇が卑しくミオリネを求めるようにパクパクと蠢いている。
口下手なくせに、こういう部分は素直だとミオリネは躊躇うことなく見つめている内に垂れた視界を妨げる髪を掻き分けて、じっくりと見つめた。
自分に興奮している色。自分に見つめられて間欠泉の様に淫汁を溢れさせて、この状況でどれだけ興奮しているのか。
「あんた、これだけで興奮するの?」
「だ、だって、だって、ミオリネさんが……っ❤」
好きな人が見ているから。
未成熟なのに果実を思わせる瑞々しい張りの愛する人の肉。
ミオリネの指が触れた瞬間から、その指が優しくそっと割れ目を開いた瞬間から、白銀の瞳が自分の淫肉を覗いた瞬間にはスレッタの媚肉から溢れる艶汁が失禁したかのように幻想的にミオリネの瞳を魅了する。
そこから漂い始める官能的な香りに「はぁ……」とうっとりとしてしまうほどに、滴り落ちる水滴を指で掬い、躊躇うことなく口に運ぶ。
特別、そこに違和感とか、そういうものはなかった。
「甘いわね……スレッタの香りは……」
媚肉が見つめられてマグマのような灼熱に満たされて生み出された熟成した淫汁、膣の中の特有の成分を含んだ香りが淡く甘い香りに満たされて意識がトリップしてしまいそうな心地よさに、もっと欲しくなる。
取り込んだ瞬間に自分の身体が燃え滾るような愉悦が心身を満たす。
「ミオリネ、さん……?」
「これが、スレッタの匂い……スレッタの……」
誰にも渡したくはない。
身を焦がすほどの独占欲に変わっていくのが解る。子の甘い汁、自分を思って生み出した淫汁。甘く儚い香りを放つ、淫らなスレッタの汁。
「スレッタ、本当に私のこと好きなんだ……」
「だ、大好きです……っ❤今も、ミオリネさんに見られるだけで、おっぱいも、じんじんして呼吸も、おかしくなってっ❤お、おかしくなって❤ミオリネさんに見られるだけで、お、おかしいんですっ❤身体ッ変でっ!」
初めての快楽だから?
ミオリネが相手だから?
いや、どちらでもいい。
ただ、スレッタから向けられる好意が、こうして素直に体で現れてくれるのがミオリネと言う今までの人生を通してトロフィーだった女からすればどうしようもないほどの喜悦として肉体を満たす。
(何、これ……これが、そうなの?)
背中に走る快楽電流にも似た甘い痺れはいつの間にか全身に走り自分の身体を官能的に作り替えていく。自然と自分の淫部も乳房も性感帯と呼ばれる場所は熱を持ち始めて纏う衣服を邪魔だとすら思えてしまうほどに。
スレッタが「恋人らしいことしたい」と口にした時、冗談半分でセックスと応えたミオリネの案に思い切り乗ってきたわけだが、まさか冗談のつもりが……しかし、スレッタの顔を見ていると断ることもできなくなる。
随分と自分は、この女に絆されたものだと考えると溜息も出るが、それ以上に幸福に満たされる。
地球にいる知り合いの姉の様に慕う令嬢に恋人が出来た時の言葉が一語一句脳内に走る。
鮮烈で心地よい実感と言うのは幸福を生み出す。この自分を肯定してくれる女が、溢れんばかりの幸福を自分の肉体の中で満たすのが手に取るように解る。
そこから生まれてくる感情は何か。
肉体が炎に追われ、精神は閃光に導かれ、辿りゆく果ては何処。
「ミオリネさん……?あぁ……」
冗談で言ったつもりのセックスがミオリネの中に未知なる感覚を与えた。そして、それはスレッタにも高揚を与えた。
母にも教えてもらえなかったまぐわいから与えられる幸福感。
二人の関係、この命、求めるべきは何。
目指すべきは何。
求めるは何。
そして、我は何。
快楽に酔って作り替えられていく身も心は互いに溺れてしまいそうだった。
「ねぇ、私、変になってない?」
「とても、綺麗です。」
比喩ではなかった。
ただ、スレッタの素直な気持ちが言葉となって走る。自分の花嫁の身体はジワリと玉のような汗が浮かび上がり、卑猥な光沢を 放つ。
元より出会った当初からスレッタの中でミオリネは童話に出てくる白銀雪の姫君のような美しさを彷彿とさせた。
そして、その少女の身体を隠し潰す無粋な学園の制服の奥底にある少女の身体はスレッタを官能の世界へと誘惑するのは、それこそ十二分な存在だ。
母の思惑から外れて、いや母のことは頭に浮かぶが、それが寧ろスレッタの中の牝を突き動かす。
それが背徳感であることも知らずに。
「ミオリネさん……あ、あの、私も……」
「ん……お願い……」
まるで二人の周りにサキュバスがいて、淫気を振りまいて挑発しているかのよう。
じわりじわりと二人の身体と心を満たすは好奇心。
降り注ぐ汗。
舞い降りる淫汁。
欲望と秘密と暴力のような快楽が二人の身体を蹂躙する。
圧倒的、ひたすら圧倒的な快楽が蹂躪しつくす。
ささやかな望み、芽生えた愛、絆、健気な野心、二人の女、昨日も明日も呑み込こむ快楽と言う名の炎、炎。
音をたてて二人が沈む。
「やばい……これ……」
ミオリネは自身の淫部を恥も外聞もなくスレッタに淫部を向けた。
まだスレッタの淫唇の奥にあるとろりとした桃色の肉襞たちがミオリネの視線を感じたのか卑猥に輝いている。牝を魅了するほどの魔女の肉襞……ミオリネの本能を牝にする甘く脳を刺激するスレッタの香り。
更にはピンと勃起した淫核も、自分に見つめられて興奮しているスレッタの感情を表しているかのようでミオリネは全部、スレッタの身体の反応が自分に本能から好意を示しているということが解って胸が弾んだ。
こんな単純なことで……
いや、スレッタだから。
「あんたの、どうして……」
どうして、こんなに美しいのか。
まるで、これでは恋をしている少女そのものじゃないかとすら見つめているだけで肉体がまるで感動で慟哭しているように打ち震えていた。それはスレッタも同様だ。
大好きなミオリネの香り……汗で甘酸っぱくなりながらも初々しくも、ミオリネらしさを纏った官能の果実にスレッタは迷うことなく、かぶりつくように唇を重ねた。
シックスナインの体系になって初めて互いの淫部を見合ったのは言うまでもなく、そして愛する女の淫部を見つめて、そして自分のも見られるという感覚は著しく羞恥心と高揚感を二重螺旋の様に絡ませた。
「んぁぁぁっ!?❤」
果実に唇を重ねた瞬間、幸福感が身を包み込んだ。ミオリネの口から洩れる甘い声。
大人ぶっているのに自分を導いてくれる人が呪縛から救ってくれた人が愛し気に身体を悶えさせながら愛らしい声を出している。
自分がミオリネを気持ちよくさせている満足感が心を充実させる。
「ミオリネさん……気持ちいいですか?」
だから少し、意地悪したくなって聞いてみたくなる。彼女からの答えが聞きたいから。
「わかってるでしょ……」
(スレッタに、あそこ、キスされただけなのにどうして、こんなに……気持ちの良い声、出してるのよ……)
金切声に近いほどに裏返った声。
まるで金縛りにでもあってしまったかのように震えている自分の身体。恐怖からではなく、快楽で。それも愛する人からの淫部へのキス。
それが、セックスにおいてどういうことなのか処女でありつつもミオリネは知っているつもりだ。
「ミオリネさん……」
スレッタが自分の名前を呼びながら、淫部に再度、柔らかな唇を当てた。
ミオリネの身体から、スレッタに愛されている悦びの証として肉襞からじんわりと溢れて灼熱の牝汁がスレッタの顔に口の中に沁み込んだ。
官能の味が煮詰まった鼻腔を擽る甘い場所。直接的にミオリネと言う女が解る場所。
「じゅる……ちゅっ……」
「これが、ミオリネさんの味なんですね。」
「は、恥ずかしいことっ!」
嫌いじゃない。
寧ろ、好きだ。
自分で感じてくれた証、ミオリネの身体が答えてくれた雫。
それが欲情を促すようにスレッタは再度、キスをして唇で愛する人の淫部の柔らかさを堪能してから、強く抱きしめた。逃げようとしても逃げられないようにがっしり固定されて、快楽の振動の一つ一つを自分と共有したかった。
「す、スレッタ……そ、そんなことしなくても、逃げないから……」
まだ、互いに未成熟の果実……
ぷっくりと瑞々しい張りに満ちたミオリネの淫部。自分だけが触れることを許された場所。それを噛みしめながら舌で優しくこじ開けるように。にゅる……と舌を侵入させた。
すると、まるで失禁したかのように全体が艶やかに濡れ湿っている。
雫が、スレッタの舌の上に沢山、浴びるように乗った。滴り落ちる粘性のある雫、これを自分が。彼女の花婿として得られる充足感が思考を官能色に染め上げ始めていた。
ミオリネの快楽の湧き水、もっと欲しい。
(私が、そうしたいんです。ミオリネさんを、もっと、感じたいから。)
言葉を自分の部位で表し伝えるように舌が肉襞を撫でた。ミオリネの官能の香りがもっと欲しい。舌を過激に踊らせて、キスの雨を降らせた。
ミオリネもされっぱなしはつまらないと思いながらスレッタの淫部に自分を刻み込む。
運命や、言霊に翻弄されて引き離された二人の絆。互いに胸が締め付けられるほどに、引き離されて恋い焦がれた。
現実に、目の前で生々しい肉の器官を見つめ合ってシックスナインの体系になってキスし合うことで生まれる、この感覚は現実だ。熱く潤んだ吐息、ねっとりとしたスレッタとミオリネ、互いの吐息が淫部を撫でる。
汗ばんで淫靡な肌の匂いが心地よく、トリップしてしまっている二人。
これが快感なのだと愛する人とセックスすることで生まれる愉悦なのだと。
愛しい人の肌の感触、互いの名前をセックスしてる最中に囁かれるだけで身体が敏感に作り替えられていく。セックスの最中に名前を呼ばれる。「スレッタ」「ミオリネ」ただ、その名前が呼ばれるだけで疼きが激しくなるほどに甘い声が、まるでメイプルシロップを肉体に浴びて貪りあうようなセックスの心地よさに溺れてしまいそう。
その感覚が、今と言う時間が幻ではないことを確かめさせてくれる。ベッドの上で、互いの影が肉体と共に、複雑に絡み合ってくる、この時間のなにもかもが。
別れていた時間も、何もかも今まで抑えていた欲望を満たし埋め尽くすように、淫部も淫核も膣肉に再度、キスの雨を降らせた。
「ん……く……ふふぅ、はぁ……あぁっ❤スレッタ💗」
「ミオリネさん……気持ち、良いです……💗」
互いに名前を呼び合うだけで、最初は遠慮がちだったものが、どんどん、過激になっていく。時間が過ぎるだけで、相手の淫部に魅了されていくように。唾液を相手の淫部、淫核、膣肉に塗りたくり、深く狂おしく絡み合う。
互いの身体に同じタイミングで、同じ時間に口づけし合う。
甘美な肉の果実を貪りあって、淡くも甘い匂いを顔いっぱいに浴びて互いに牝汁塗れになった顔を浮かべた。
軽く、酔っている。
うっとりと二人の頬が上気している。
ミオリネのキスは、スレッタのキスは互いを愛する至上の愛の美酒と言ってもいい。
淫部に刻み付ければ付けるほど、媚肉から溢れる快楽の汁が自分たちの肉体に沁み込む。
唾液と混ざりあった雫が口の中でじんわりと広がり始めて、ミオリネは長い睫毛を伏せた。
互いの淫部は、まだジンジンと疼いている。
求めることは理解できる。
そうすれば、疼きがどうなるかも……
「ねぇ……」
”こっちに来て””私の顔を見て……”と口だけを動かしミオリネはスレッタに伝えた。
スレッタは頷き、シックスナインの体系を解いてミオリネの顔を見つめた。
舌で散々愛撫されてきた互いの淫部から溢れた汁で濡れた顔を見つめているとたまらなく、肉体に淫靡な熱が走る。自然と互いの淫部同士が求め合う。
「ミオリネさん……良いですか?」
「うん……スレッタ……💗来て。」
くちゅり……
足が絡み合うように交差する。
そして、まるで磁石のように淫部が惹かれ合い始めた。白雪のような肌と太陽に焼かれたような色香を漂わせる褐色の肌が惹かれて一つになろうとしている。
美しいグラデーションが出来上がろうとしていた。悩ましい官能的な顔つき同士、それが美麗だと思えてしまうほど、二人は愛し合っている。
(スレッタ……)
(ミオリネさん……)
互いに、その顔を見やるだけで互いの顔を見合うだけで、絶頂してしまいそうなほどの快感電流が流れて二人の中に走り回る。
ぎらつくような情熱が惹かれ合う。
ねっとりと、膣肉が濡れているのが解った。静かに見つめ合う美麗さに反して、淫部同士はべっとりと粘液塗れになって卑しく輝き合い、求め合い、一つ一つ、秒を刻むたびにうっとりとした心地よさが肉体に走る。
(こんなの、馬鹿になってしまいそう……)
(ミオリネさんの此処、愛撫するだけで凄い……私、身体、熱くなってる……)
いつか、こすり合わせるだけでほしくなってくる欲望が風船のようにブワッと膨れ上がる。求め合うように、ミオリネと、スレッタが、その先を求めるように互いに息をのんだ瞬間には互いに獣のように息を荒くさせながら、理性も知性も何もかもをぶっ飛ばして淫唇同士を重ね合わせた。
それだけで全身に走る衝動は凄まじく、ねっちょりと吸引する様に淫液が互いの身体を濡らし合いながら、濃密なキスを始まった。
耳元に響くいやらしい音、もっと求めるように腰の動きも情熱的なダンスに変わりながら嬌声もより激しく響きだす。
いやらしく灼熱がまぐわう姿を互いに見つめ合うと愛しくなって手を伸ばし合い唇も重ね合った。
まるで、百合の花弁が咲き誇るように、淫らさと美しさが混ざり合った極上の快楽を生み出す空間。どろどろの熱い鼓動が互いの淫部を刺激し合う。
互いの愛液を求めあうように、粘膜同士で繋がることだけで快楽を感じてしまう全てを快楽に委ねた淫踊に実質、初めてのセックスを前に予習はしてきたとはいえ、それでも快楽の度合いは教えてくれない分、恐ろしいほどの濃密な電流が貫く感触にゾクゾクが駆け巡る。
卑猥な牝同士の声……
淫部から伝わる熱気を前に、意識が快楽しか考えることのできない愚者に変わっていく。
無理やり、自分の中にある淫らさを引きずり出すような快楽の渦に飲み込まれていく。
もっと、愛液を求めあうように、淫唇全体が互いに互いを求めあい、左右に激しく蠢き合う。
雌の性愛器官を上下左右に激しく擦りつけ合うだけの単純な愛撫。
しかし、それが心地いいほど、二人の身体を蕩けさせる。昂ぶりが心地よく、脳に快楽電流が激しくぐちゅぐちゅ蠢かし、包皮が剥けあって淫核が露出し重なり合うだけで二人の甲高い声がより激しくなる。
「ふわぁ・……ああぁっ❤……お、リネ💗みおぉっ・……!💗」
「スレッタ💗はぁぁんッ❤あぁっ❤あぁ、スレッタぁっ❤」
知性も何もない、ただ愛する人に貪欲に純粋に最高潮にまで求め合うように肉欲に正直になればなるほど呂律が回らず、そんな瞬間にスレッタが愛し気に身体を動かすと淫核同士が再度、擦れ合い、ただただ目の前にいる女に対する感情が全て淫らなものに変わっていく。
もっと、この身体を、もっと、この感情を……
考えるだけでゾクゾクと高揚が止まらない。全神経が快楽と愛欲に一辺倒した。熱気は部屋全体を包み込み、ミオリネとスレッタの香りが混ざり合う。
「ミオリネさんっ❤あぁぁぁ❤あんっ❤」
「も、もっと、もっと強くして良いからっ❤スレッタぁ❤私を私を、もっと❤」
絶頂寸前の淫らな身体の鼓動が互いに伝わってくる。
愛する人と絶頂出来る喜びが二人の中の喜悦を満たしていく。
「「んっんっ!!!ぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ!!!!!!!!」」
これまでにないほどの、それこそ、二人が本当の意味で思いを重ねた時以上に快楽と悦楽が肉体を稲妻のように貫いた。互いに淫唇同士を押し付けながら、身体をビクッと硬直させた。
しかし手は硬くつなぎ合い絶対に放すことなく身体を硬直させて、重ね合わせた肢体は強く密着させ合ったままビクビクと強く痙攣し合い、その鼓動が伝わって淫靡な痺れが二人で共有される。
絶頂と同時に二人の淫裂から白濁が勢い良く噴き出されて互いの身体をウェディングドレスのように染め上げる。
「あぁぁぁ……」
「はぁ……あぁ……」
惚けたような声を出しながら、絶交痙攣に溺れて互いの肉体は蕩けるように重なり合う。
力を無くして、既に、牝になった肉体を互いに委ね合う。乱れた呼吸が喘ぎ声と混ざりあって、心地よい溺れに身を委ねている。初めて知った、女同士の、いや、セックスそのものの快楽の心地よさ。
甘い痺れに酔いしれながら二人は内なる情熱の再燃に溺れ合う……
「そう、随分と魅力的ね……」
目の前の大きなスクリーンに自分たちのファーストセックスが映される。以前の自分達なら、これを恥ずかしいことと捉えられていたが、今はどうして、これをもっと見てほしいと思うのだろう。
いつの間にか、この世界の常識にハマってしまったかのような気がする。
まだ、来訪して一日も経過していないというのに。
「彼女たちがここに呼ばれたのも運命なのかも。」
「ですね。姫子姉さま、千歌音姉さま。」
目の前にいるのは一つの国の二人の王女だった。
ユインシエル・アステリアとレナ・アステリアと言ったか。
そして、そんな二人に「姉さま」と呼ばれている二人。来栖川姫子と姫宮千歌音。
確かに綺麗な二人ではある。
でも、それが一国の王女を姉と慕うほどの魅力とは……二人身体から漂う心地よいフェロモンがスレッタとミオリネを、まるで懐柔するようだ。セックスした後の匂いによく似ていた……
(そうよ……あの時も、スレッタとセックスしてた時……)
突如、何かに導かれたように彼女たちはこの世界にいつの間にかいた。あのセックスからどれくらい経過した後だろうか。考えるのも億劫になるほどともいえる。
あのファーストセックスからかなりの回数を重ねた気がする。
快楽に気が狂うほどに互いを求めあう淫らだけど、至上の時間ともいえる二人のセックスタイム……
「いえ、この世界で保護してくれて感謝するわ。来栖川姫子、姫宮千歌音。」
「この世界にようこそ。スレッタちゃん、ミオリネちゃん。」
「こ、こちらこそ、ありがとうございます。」
「ふふ、良いわ。私達は、この世界に来た人を導くのが、役割のようだし。」
(来栖川姫子、どこかスレッタに似てるわね……)
(千歌音さん……なんだろう。ミオリネさんに似ている気がする。)
「っていうより、姉さまって呼ばれているようだけど……」
「まあ、いつの間にか……って感じかな。」
苦笑しながらも決して上から目線ではなく、ちょっとした困り顔を浮かべながら二人は互いの顔を見やって笑い合う。あぁ、彼女も自分たちと同じなのだ……スレッタとミオリネは、もっと姫子と千歌音、ユイとレナを理解したい……だからこそ二人は……
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2023.11.03 Fri
マカヒキ、名前、出ないか。ツウカアって名前なんだな。マカヒキは。ダービーはサトノダイヤモンド、負けちゃうんだよね。こっから、うん、次のG1でやっと勝つんだけどね。
ここでサトノダイヤモンドを倒した相手がマカヒキっていう、金子オーナーの所有している馬なので、有名なウマなんですけど、出せないという、そういう大人の事情です。サトノダイヤモンドも、でも、この秋からのクラシックが一番の花だったように思える。G1勝利はクラシックで終わっちゃうという、そして、当たり前のように名前だけ出てくるデアリングタクト。
しかし、なんで、マカヒキ=ツウカアなんだ?
そして、いつの間にかチームスピカのキタサンブラックの様子を見ているミホノブルボンとライスシャワーの夫婦で出勤しているの、結構、面白いんだよね。当たり前のように夫婦でキタサンブラックを応援してるんだもんwやっぱり、ここは夫婦だもんなー。やっぱり情っていうのが出てきてしまうのかもしれない。
エアグルーヴと初めてドゥラメンテとの共演をアニメで見るわけだけど……
プライベートじゃドゥラメンテはエアグルーヴのことグル姉って呼んでるのか(・ω・)っていうか、あそこ迄振り回されるエアグルーヴも面白いな。いや、爆逃げコンビの前では色々とあれだし、アニメだと、結構、表情、砕けてるよね。スズカの前で結構、あれだし。ゲームでも、結構、砕けた部分は見せてるんだけど、そこは年相応的な処も感じさせながら、ドゥラメンテの前だと、まぁ、あそこまで社交性が無いからとはいえ、あそこまで困惑しちゃうのかwって思うところはあったりする。たぶん、あれ、毎回、ドゥラメンテの不祥事にはエアグルーヴが母の教え子ってことで色々と面倒見てきた部分、自分のことならエアグルーヴが何とかしてくれるっていう、甘えを感じる。
肉親的な存在だからこそ思う甘えを感じる。エアグルーヴに甘えられるからこそ、彼女は、彼女の指名のために突き進められるという処も出てくるんだろうな。自由奔放な妹のしりぬぐいをするお姉ちゃん間、出ててよかったけど、これは、あれなんだよ。それだけエアグルーヴを信頼しているということでもあるんだよな。
ドゥラメンテは、2月に復帰してたからな。その間に、ドバイに行って、2着で終わったりしてたんだよな。キタちゃんが頑張っている間に、そこで自分は歯牙にもかけない存在だったっていう風に思われるのは、精神的に思う処と、同時に相手にしたことがあるからこそわかるなんとやら。凱旋門賞しかないからこそ、他のウマ娘のことなど……っていうところもあるのかもしれない。でも、キタサンブラックも、その間に確実に強くはなっているからなー。ドゥラメンテはキタサンブラックのことを知らないとはいえ。
でもキタサンブラック、まぁ、次は宝塚記念と言うことで、負けるんだよな。
あそこまで強くなったのに、さぁ、どういう理由でアニメでは負けるんだろう。って部分が、それなりに気になったりするところでもあったりする。
しかし、これ、勝つのマリアライトなんですけどね(・ω・)
キタサンブラックとドゥラメンテの対決を主軸として描くなら、これはこれで正しいスタイルではあるんだがね。
ただ、ちょっと、マリアライトは見たかったな。
ついでに、この宝塚は皆がドゥラメンテに勝つ、あいつには勝ちたいという、そういうやつの勝利を防ぐために各々で戦略を考えていた。っていう部分もあるから、そういう意味では盛り上がる闘いでもあったんだよね。そこでサトノクラウンとシュヴァルグランも暑に勝つために戦略を練っているような、そういう演出をちょくちょく入れてくるのは面白いな。
マリアライト、riverライトって名前で出てたのか。マリアライトでもいいだろ!!
そして、これがドゥラメンテの引退に繋がる大きな怪我をしちゃって、史実だと引退しちゃうんですよね。この宝塚で。あの宝塚のシーンで、ドゥラメンテが足がちょっとダメージは言ったんですけど、あの後のドゥラメンテは複数の靭帯、腱の損傷で競争能力を喪失しちゃうっていう。
しかし、ドゥラメンテに名前を覚えてもらったキタサンブラック。
ドゥラちゃんですよ。
ダイヤちゃん、嫉妬するで(・ω・)
しかし、ドゥラメンテの忘れ物こと菊花賞をさ、今年はドゥラメンテの子供が取りに行った。っていうのは、この時期に、菊花賞でドゥラメンテの子供がとるっていうのはドラマだよなぁ。
もし、あそこで怪我が再発しなかったら、アニメではドゥラメンテが宝塚を取っていた。でも、無理して前に推し進めることができたのは、キタサンブラックのおかげっていう、この何というね、もし、あそこで怪我が再発せずに走りきっていたら、ドゥラメンテはキタサンブラックのことをどう見ていたんだろう。って思うところはある。
さて、まぁ、史実だとドゥラメンテがここで引退するんだけど、ウマ娘の世界だとどうなるんだろうな。でも、キタサンブラックはドゥラメンテには勝てなかったけど、でも、彼女の存在が今まで勝利すること、凱旋門しか見ていなかったドゥラメンテという少女が彼女の存在で視野を広げるようになって、ドゥラちゃんって呼ばれて、それに対してより意識する。っていうのは良いよな。
キタドゥラ、グルドゥラ、どちらも良い。
しかし、キタちゃん、マリアライトことリバーライトのこと「誰ー!?」言うてたけど、君、前年の有馬記念で一緒に走ってるの忘れてるよね!?w
キタちゃん3位で、マリアライトは4位だったけどさw
ってか、これも二人の視野の狭さが、所謂、互いにしか意識してなかったから周りも見てないから油断になってマリアライト……いや、リバーライトに負けてしまったのかもしれない。自分たちの世界だから、足元、掬われたんだろうなーと。
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「……キタちゃん、私よりも、あの子と仲良くしたいの?」
「だ、だって、ドゥラちゃんはお友達で……」
「だからって、私はないがしろにされるのは寂しいんだよ?放課後、いつの間にかドゥラメンテさんとどこかに行っちゃうし、私はっ!私はずっと……!ずっと、キタちゃんの側にいたのに!私がキタちゃんの一番でいたいのに、何もかも、全部、私のキタちゃんなの……私は、離れていても、ずっと、ずっとキタちゃんと一緒のつもりだったのに、キタちゃんは浮気するんだ。ドゥラメンテさんに……」
「う、浮気なんてしてなっ……あっ……」
「私が、キタちゃんの気持ちのいい場所を知ってるんだよ?キタちゃんが一番感じる場所、キタちゃんの可愛い場所も、全部……」
「ふあぁっ❤あっ、あぁっ❤ダイヤちゃっ……」
「この身体に、私はサトノダイヤモンドっていうことを刻み付けないとダメだよね……💗キタちゃん、キタちゃんの全部は、私の、私のだよ❤」
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?❤そ、そこ、いやっ!?ダイヤちゃん、そこ……だ、め……」
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2023.11.02 Thu
昔、神無月の巫女の影響もあってオリジナルの百合系の勇者シリーズを妄想してたことがあって死んでた。まぁ、そんなことはどうでもいいんだが。
まぁ、隔月更新になるのかと思いきや、まさかのシーズン更新と言う。季節の変わり目に更新って、あの、ツイッターでも言ったんだけど、スタッフのやる気のどうのこうの以前に、この更新、ましてや勇者シリーズの復活となるとさ、隔月更新となると、ちょっとこっちのやる気を削ぐんじゃないのかな?っていうのは割と思う。あたしのような勇者シリーズバカのようなやつは、もう、それでもついていくんだけど、あたしは、文句は言うけどな。
んで、やっぱり、
次の更新はいつやります。っていうのを言ってくれないと、こっちも靄っとするからなぁ。やっぱり不安になるんだよ。ホビージャパンやサンライズは、この企画に、そんな気乗りではないっていうのを勝手に思っちゃうから。そりゃ、こんだけの作画をこなすとなると大変だし、ましてや作画担当の人、他にもロボットの漫画やってるからさ。……そういう兼任の人にやらせるべきではなかったのではなかろうか?とすら思えてくるところではある。やっぱり、最初の一年くらいは無理してでも月1更新にしておくべきだったよなーと。
んで、内容はどうなのかと言うと……面白いから困る(=ω=;)強く文句を言えないよなー。まぁ、そりゃ、つまんないものを作ったら、怒られるしな。
何気に、やっぱり、洗脳かなんかをされた、あのガイスター四将の姿を見せられるわ、頭に
「ダーク」が付いてるよ。やっぱり、なんか、あったんだろうなーって思いながら、なんか、並列と直列とか、そういう、マイトガインのジョイントドラゴンファイヤーネタがあったり、口調が違うし、なんかあるんだろうなーっていうのは思ってたのは、やっぱり、なんか、乗っ取られてたりしてんだろうな。
メインキャラの姉ちゃんも出てきて・・・・・
そして今回の見所は、ほぼ合体。話の全てがほぼ合体で終わってるのよ(・ω・)まぁ、漫画だからしゃーないにしても、うん。今回で合体しちゃうんだーっていうのは思ったり、でも思えば、ガオガイガーもマイトガインも、一話で合体してる奴、いるしな。しかし、思い切ったよね。
船に新幹線に機械仕掛けの龍と言う、こういう組み合わせってなかったしな。龍って言えばバーンガーンが思い浮かぶんだけどガオガイガー、本来、ドラゴン型のスターガオーだか、確か、そんな名前の2号ロボを出すつもりがあって、それとガオガイガーがグレート合体して後半を盛り上げるって設定があったんだけど、でもガオガイガーを大切にしたいから、その設定を没にした。っていう、そういう話があるのよ。子供心にこれを知った時は、ショックだったんですけどね。いや、もうほら、勇者シリーズにとってグレート合体って伝統だからさ。やっぱり、その伝統が無いっていうのは寂しかったんだよねー……Jジュエルなんてのが出てきたから、
「あー、ガオガイガーとキングジェイダーは合体すんだなー」とか思ってたしさ。
それが排されてしまったのは、寂しさがありましたよ。自分の中に。だから、ここでドラゴンを持ってくるっていうのは、一種の、そういうリベンジっていうのもおかしいけど、なんか、そういうのは感じるよな。
しかし、乗り物と乗り物に、幻獣(動物)型のロボットの組み合わせって、そんな無かったよね。一応、ゴルドラン系統がそうなるか。あれも乗り物と動物型の合体ってやつだしな。そうなると、ガオガイガーも、ペガサスセイバー、シャドーダグオンもその枠には入るんだけどさ。バトルボンバーやシャドウ丸は、そういう意味じゃ、あれは異質さを感じるw動物に変形するしな。
ただ、この中でドラゴンを持ってきたのは、もうソーグレーダーが初めてだよな。
バーンガーンは龍に変形するタイプだし、マッハスペリオンは何気に、あれ朱雀型のメカと合体するしな。
寧ろ、幻獣とか恐竜って敵の方が多いんだよなーダイノガイストもそうだし、ドライアスそうだし、レッドガイスト(変形)もそうだし、
そんな感じで、ソーグレーダーが三か月経ってやっと降臨
名乗りがウルトラマンオーブのガイさんと似てる気がする(・ω・)
オーブオリジンの
「銀河の光が我を呼ぶ」って感じで、まぁ、この作画を三か月でやったとなると、そりゃー、ご苦労さんだわ……とは思う。
まぁ、そんな感じで、これはここで終わりなんですけどね。
まぁ、ちょっとした戦闘シーンでガイスター四将が「ちょっと、奥の手を見せるか。」って処で、終わるんだけど、なんかもう、あれだね。次の話でやるから、考察はあれなんだけど、ガイスターがマッドガイスターになるのか、それともホーマー、プテダーになるのか、そして、あんまり通じてない、元のソーグの状態の攻撃と言う。ここはガインショットが利かないってのと同じ理屈ではあると信じたいんだがね。
さて、まぁ、問題は、次もまた3か月かかって3話をやるのかどうするのか、それが気になるところで……終わり!
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2023.11.01 Wed
辻本監督が本気出したときの演出ってスゲーの多いから、ちょっと、そういうのもたまには見たい。
ウルトラマンZのペギラとの戦いとか、エースの客演回みたいな、ああいうかっこいい派手な演出もできる人だから、ちょっと、そういうのもまた見たいなーっていうところはあったりするんだよね。
地底で蠢くおはぎの映像が妙にグロく感じたのは私だけではないような気がするんですけどね。
昔、キングボックルっていう地底人がウルトラマンと戦ったこと会ったよなーと、地底と言うと、テレスドンとか、キングボックルが思い浮かべてしまう、そういう自分がいたりするわけですけどね。
そんな感じで新規怪獣、モグージョン。
幻を見せて相手を行動不能にして捕食するという、そういう存在な訳ですね。いやぁ、サングラスを付ければ対策、出来るんじゃね?とか、そういうことを考えていたけど、ああいうのって人間の、そういうの軽く乗り越えてくるから、やっぱり、あれなんだろうな。ダメなんだよ。それ以上に強く刺激を与えちゃう可能性もでかいよなーと。
しかし、このモグージョン、昭和二期のタロウに出てくるコミカルな感じだけど実は妙な実力者みたいな感じの、そういうタイプの怪獣だ。
ついでに、ガイガンみたいな機能もあったし。
エミ隊員、自分がイリュージョンとして出されるって、あれ、なんだ、いずれ自分が破滅に向かっていることに対する暗示なんですかね。それでも前に進まなければならない自分への暗示を感じさせる中で仲間たちの激励が自分を救うというのは、やっぱり、そういう伏線のように思えてしまう。
しかし、アースガロンの声が石田彰か。
レグロスでも出てたけど、そういう伏線だったんですかね。
いや、何でも伏線にしてしまうのはオタクの悪い癖ではありつつも。
それにしても面白い怪獣だったなー
ブレーザーのアクションも、また目の光をああいう風に描くか。っていう面白さもあった。
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