「あぁ、姫子さまぁ♥千歌音様ぁ❤淫乱レズビッチ対魔忍の私とアサギにぃ♥」
「お二人の、ご寵愛をくださいぃ♥」
二人は互いに、ドスケベ懇願をしながら後頭部に両手を回し、蟹股になって濡れ濡れおまんこを見せつけながら、姫子と千歌音を求めるように♥
姫子と千歌音はおまんこに指2本突っ込んでぐちゃぐちゃとピストンしながらGスポットも擦る。そうなると、簡単に姫子と千歌音に惚れこんだ二人の対魔忍は情けない声を上げた❤バレンタインの乱交パーティ姫子と千歌音が叶星と高嶺、そしてレディ・レディの種付けセックスショーを見せられて、アサギと不知火は自然と、自分たちもしてほしいと思ってしまっていた。自分たちを受け入れてくれた、姫子と千歌音のザーメンを💗
「ずっとぉ♥ずっと♥お二人の、レズエロちんぽが欲しくてぇ♥ずっとぉっ❤ちんぽが生えた女の子をひっかけて乱交レズセックスしててぇ♥」
「でも、お二人のちんぽじゃないと、物足りないのぉ♥だって、お二人の牝豚対魔忍だからぁ♥」
おまんこに、指が二本も入りこんでいるのが解る。二人の指を、ちんぽと誤解しているのか、おまんこの肉たちは、姫子と千歌音の指を歓迎するようにうねうねと触手のように蠢いて、姫子と千歌音の指を愛撫する。
Gスポットを擦られるたびに、ピリッと鮮烈な快楽淫電流が肉体を駆け巡り、二人の対魔忍の性感帯である乳首が、ぷっくりと子供サイズのちんぽのようにいやらしい形に勃起し始めて♥
「ドスケベで可愛いわ❤アサギさん達❤️まずは指ちんぽでじっくりいじめてあげる❤️」
千歌音と姫子は不知火とアサギのマンコ穴に指3本をズブズブと突っ込んでさっきより激しくピストンしおっぱいがぶるんぶるんと弾む程にかき回し❤️
どばぁぁぁぁぁぁ♥
と、おまんこからドスケベマン汁が失禁してしまったかのように溢れ出始める♥姫子と千歌音が、おまんこを擦るたびに失禁したかのように、床に水たまりを作ってしまうほどに♥ビクッビクッ♥と卑猥な痙攣をおこしてはアヘ顔を晒して、肉体は、姫子と千歌音の身体全身を使って喜びを表してしまっている♥
二人に、指を入れられた瞬間から、その淫靡な空気を肉体に取り込んでしまってから、既に不知火とアサギは、このダンスホール、淫獄とも呼ばれる場所を司る神無月の巫女……いや、淫獄の巫女に肉体をさらに調教されつつあって♥
ブルンブルンと揺れる、二人の豊満な乳房の先端から、母乳も♥
「あぁぁぁ、指ちんぽぉぉぉぉ♥ご主人様の、ドスケベ指ちんぽ、気持ちひぃぃぃぃぃぃんッ♥」
「あぁ、良い♥姫子様と千歌音様の指ちんぽぉ♥おまんこ、いっぱい、掻き回して気持ちいいのぉ♥」
「ふふ💗そのまま蟹股で立ってなさい❤️イク時はどうするかは分かってるわね?❤️」
「みーんな、エッチな二人を見ているからね?❤」
マン汁をブシャブシャと吹かす2人に対し指ピストンはさらに激しく強くしていきマンコからぐちゃぐちゃとドスケベ音を奏でつつマン汁をさらに吹かしつつ2人の体を淫獄の空気に浸しつつ乳房と肉尻、性感帯の感度が上がっていく❤️
淫獄の灼熱が肉体に走る。
腰をブルンブルンと震わせて、それに合わせて、ただでさえ、大きな130ある二人のバストが、更に大きくなり始めて、尻も、ちんぽを突っ込んだら、心地よく抱きしめてくれそうなほどのデカ尻に♥この淫獄に住む女たちの好みのドスケベボディへと変化すると同時に、おまんこから響く、粘着音♥
ぐちゅぅ♥
ぐちょぉ♥
ぐっちょぐっちょ♥
蜜壺が、ギュッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥と、姫子と千歌音の指を強く締め付ける。それは、大きな絶頂が来る前の、大きな予兆♥
「あぁぁぁぁ、イくぅ、イきゅぅぅぅぅぅイクイクイクイクッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「はぁぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥指ちんぽで、イクッイクッイクゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ふふ可愛いわね❤️」
「ほら母乳も出したいんでしょ?❤️」
指ちんぽをおまんこから思いきり引き抜きブシャー❤️と追い潮吹きさせて千歌音と姫子は二人の対魔忍のデカ乳を揉みながら姫子は不知火のおまんこに、千歌音はアサギのおまんこに自分たちのちんぽを擦り付けて❤️
「はぁ、ああぁ、ご主人様ぁ♥早くぅ♥ちんぽ、ちんぽを入れてぇ♥ちんぽほしいのぉ♥ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥おまんちょにぃぃぃ、ご主人様の、極太チンポ、ぐちょぐちょぉ♥」
「あぁ、おまんちょに、おちんぽが私達の中にぃ♥」
「んひぃぃぃぃっ❤きたぁぁぁぁあっ!?!??ちんぽっおっひょぉぉぉぉぉっ!?💗」
130オーバーのドスケベおっぱいを揉まれると、それだけで、母乳が噴水のように溢れ出る♥ちんぽから、ザーメンを射精したような衝動が二人の肉体に走り、ビクッビクッと身体を震わせながら、姫子と千歌音のちんぽを挑発する♥ビキビキで、血管が浮かび上がり、女のおまんこを蹂躙するためにあるような、姫子と千歌音のデカチンポを迎え入れることに、おまんこが喜んでしまっている♥姫子と千歌音のちんぽが欲しい♥姫子と千歌音のちんぽを突っ込んでほしい♥
ムワッと、全身から大量の汗が噴き上がり、卑猥な牝の淫獄の香りが、姫子と千歌音の鼻腔を擽った♥
亀頭が、おまんこの撫でるたびに、甘美な痺れが肉体を撫でて、くねくねと卑猥なストリップダンスを見せつけて、デカ尻を振るいながら、極上のおまんこが、姫子と千歌音を射精へと誘う♥
「あぁ、なんて、ドスケベなおまんこなの?❤対魔忍より、風俗嬢のほうが相応しいわ❤」
「もう、こんなのぉ❤みんなに経験してもらわないとダメだよぉ❤私と千歌音ちゃんの種付けショーが終わったらぁ❤みんなに輪姦してもらおうね?❤
アサギと不知火のマンコに自分の勃起ちんぽを突っ込んでパンパンとピストンし子宮の奥まで犯しつつケツマンコに指2本突っ込んでぐちゃぐちゃと指ピストンで責め❤
「わ、私もぉっ♥ちんぽ♥ちんぽぉ♥ちんぽしゅきなのぉ♥んおほぉぉぉおぉぉぉぉっ♥おまんこぉ♥お姉さまのおちんぽ様ぁにぃぃぃっっひぃぃぃぃぃんっ!?♥♥♥」
「おぉぉひぃぃぃぃっ❤レズちんぽ、気持ちひぃぃぃぃっ❤このちんぽ、ちんぽいぃぃぃぃっ!もっと、もっとぉっ❤ねぇ❤良いわよねぇ?もっと、おちんぽミルク、搾り取ってあげるぅっ❤」
一気に、姫子と千歌音のちんぽが、自分の膣肉を食べつくすように、侵略してきた♥まるで、繊維を破るように、おまんこの肉を掘削するような、姫子と千歌音のマン肉食いデカマラチンポに挿入されただけで、だらりと口からピンク色の肉厚自他が顔を出して、涎を垂らして、杭打ちピストンをされて姫子と千歌音の道具にされているような今が、ちんぽが入っているだけで気持ちよくて仕方ない♥二人の対魔忍から、獣じみた下品な牝の声♥
おまんこが、姫子と千歌音のちんぽの形に変わってくる♥神無月の巫女専用のオナホまんこになっているのが解ってしまう♥媚肉の一粒一粒が、姫子と千歌音のちんぽを美味しい♥
とっても、おいしい♥
とでもいうかのようにマン穴キス♥
「掻き弄られてぇっ♥んはぁっ、おぉぉぉぉぉぉおぉぉっ♥」
「えへぇ❤おちんぽぉ❤このレズちんぽぉ❤私のぉ❤」
どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥思い切り出す喘ぎ声は、既に、この世界の色に染まった淫語そのもの。最初の頃は、まだ、そのつつましやかで優しい聖女のような女が、姫子と千歌音の手によってアサギと不知火、快楽の淫乱牝豚対魔忍になってしまったほど♥
今ではすっかり、ドスケベレズビッチマンコ女♥浅ましく、蟹股になりながらデカ尻を向けて淫猥に濡れたおまんこを姫子と千歌音の前で、くぱぁ♥と開き誘いかけるほどのドスケベ対魔忍💗おまんこと、ちんぽの交尾セックスを、レディ・レディを始めとした女たちが全員、見ている♥ちんぽを勃起させて自分たちの周りでオナニーしている❤それだけで背徳感も合わせて、次々に快楽物質が溢れ出る。
周りをちらりと見て微笑みを浮かべるとすぐさまマンコと子宮にちんぽを激ピストンでドチュンドチュンドチュンドチュン❤️と激しく速いピストンで犯して一気にアサギと不知火の顔をアヘ顔に変えつつマンコと乳首もエロ汁ブシャブシャと吹かせて❤️❤️
「んッ、あぁっ♥はぁぁぁぁ♥あ、すっごい、おちんぽ、入ってきてりゅぅぅぅぅぅぅぅ♥おまんちょぉ♥おまんこ、おまんこ、気持ちいぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ちんぽぉ♥デカチンポ、ハメハメしてぇ💕デカチンハメせっくしゅしゅきぃぃぃなのぉぉぉっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?んぉぉぉぉ♥ちんぽしゅきぃ♥ちんぽしゅきちんぽしゅきちんぽしゅきちんぽしゅきちんぽしゅきちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉぉんぉぉぉおぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「んっほぉぉぉぉぉぉっ!♥ちんぽっ!♥ちんぽこ気持ち良い♥ちんぽ、気持ち良い♥ちんぽ凄いちんぽしゅごい♥ちんぽしゅごいちんぽしゅごいちんぽしゅごい♥ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽんっひぃぃぃぃぃぃぃんっ!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
高揚によって無理やり、捻じ込んだ後の抽送は思ったよりも、おまんこが、ちんぽを気持ちよくすることを優先するように……一気に子宮口まで届くように♥
デカチンポが、文字通り、不知火とアサギの子宮口を姦通した時、対魔忍二人は大きくマン汁を噴き出しながら大絶頂した♥
最初の絶頂に合わせて、おまんこの媚肉から溢れたマン汁とカウパー塗れの、亀頭と、何本ものレズちんぽを咥え込んできたアサギと不知火のおまんこは潤滑油の如く、膣肉の中に、姫子と千歌音のちんぽを放り込んだ。このまま、どうせ、大きくなるのだろうと思いながらも、ゾクゾクとした、肉体を圧迫されるような感触がたまらない。しかも、この光景は部屋のカメラに記録されて他のメイド達に見られる。それは、とてつもない愉悦……とでもいうかのように、アサギと不知火は性欲が満たされているようなアヘ顔を浮かべながら黒髪を揺らし、姫子と千歌音のちんぽミルクを搾り取ろうと、おまんこは勝手に、姫子と千歌音を楽しませようと万力のようにデカチンポを、締め付ける。
ギュムムムムゥゥゥゥウゥゥッ♥
っと、音を立てるように締め付けてうねり、ザーメンが欲しくて仕方のない牝のおまんこの、下品な動き♥アサギは、ポールダンスをするかのように、千歌音のちんぽを支柱にして腰をグラインドをし始めて、不知火のおまんこはパンパンと必死に腰を振り💕いつの間にかだらし無い顔で舌を出す💕奥の子宮をえぐるように押し上げて💕子宮口を広げていく💕
「ふふ出して欲しいのね❤️」
「良いよ❤姫子の子宮とマンコ穴にたっぷりとザーメンを注いであげる❤️」
その宣言と同時に、そのまま獣ちんぽピストンに移行しデカケツとデカぱいをブルンブルンと大きく弾ませながらずんずんずんと高速ピストンでマンコと子宮を犯して部屋中に腰を打ちすえる音とマンコとちんぽが奏でるドスケベ音を響かせて❤️❤️
「んんっぉぉぉぉぉぉぉおっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ちんぽぉ♥ちんぽしゅきぃ♥ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉんぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ちんぽしゅごいちんぽしゅごいちんぽしゅごい♥ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽんっひぃぃぃぃぃぃぃんっ!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
下品な牝声が部屋中に響き渡る♥姫子と千歌音は、そんな声を聴いて早く、二人はちんぽが欲しくて仕方が無いとでもいうような牝顔を浮かべて、ドスケベ挑発射精促進ダンスをしてしまうほど♥
「あぁ、早く♥早くぅ❤」
「私にもご主人様の、おちんぽミルクぅ♥」
射精の予兆なのか、ちんぽが、大きくなっているのが解る。ゾクゾクとしてしまうほどの愉悦、快楽、喜悦が肉体に渦を巻いて悦びを上げている♥姫子と千歌音に子宮口を貫かれて、子宮そのものに強烈にノックされるだけで、牝豚ちんぽ女にされていく♥おまんこ肉が、姫子と千歌音のちんぽに媚びているように♥それは、姫子と千歌音のちんぽに屈服させられてしまったと言うこと♥
四つん這いにさせられて、獣のようなバックからの種付け濃厚ピストンをされれば、一度、おまんこの奥まで亀頭が辿り着くだけで 激しく絶頂汁を溢れさせてしまう♥意識も、肉体も姫子と千歌音に支配されように食われているような、与えられる快楽♥姫子と千歌音の牝にされていく感触が雌豚の幸福に変わっていく♥
むぎゅっ♥ぎゅむぅぅぅっ♥
おまんこ肉が、数秒に一回ごとの絶頂によって、ちんぽを締め付ける力も強くなっている♥姫子と千歌音のちんぽ汁が、おちんぽミルクが欲しい♥欲しい♥と、でもいうかのように射精を蠢かすように締め付けて❤
「ほらザーメンよ❤️マンコの中に出してあげるからいっちゃいなさい❤️」
「妊娠させるほど、注いであげるね❤」
レズちんぽミルクをマンコの中でドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュるるるるうるるぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ❤️と大量に中出しして子宮に沁みこむ感触にアサギと不知火のおまんこは、まだまだ貪欲に求めるかのようにうねるように蠢き始めてしまっていて❤
一発目の射精だけで、まるで妊婦のように子宮が膨れ上がるが、まるで栓になってしまったかのように、ぎっちりとデカちんぽに埋もれたおまんこは、栓になったかのように、ザーメンは外に出ることはなかった💗それにより、出す気もない。アサギと不知火のおまんこは、まさに、ちんぽを気持ちよく搾り取るために特化されたような程よい熱と、心地よい締め付け💗未だに、外気に触れさせたくないとでもいうかのように姫子と千歌音の二人はちんぽの遺志に従うかのように、ずっぽりと、二人の対魔忍のおまんこに埋め込んだまま💗
それより、射精してもおさまることなく、さらに勃起してぎちぎちになっており、それこそ、絶対に不知火とアサギを妊娠させるという意思を対魔忍は感じてしまって💗一度、引き抜くと白濁に塗れたおちんぽが姿を現した。てらてらと白濁がいやらしく輝き、外気に触れたことによって、ぶるっと二人が震えるとアサギと不知火は「んぉっ!?💗」と愛らしい豚の様な嬌声を出してしまう❤
「ふふ、姫子様と千歌音様、おちんぽがまたスケベになってる❤」
「梨璃、あのおちんぽが欲しくて仕方ないのね❤」
そんな言葉にアサギと不知火は二人そろって、自分たちの身体で姫子と千歌音のちんぽが変化している。それは自分たちに二人のちんぽが恋をしているということを自覚すると、思わず「んひぃぃぃぃぃっぃぃぃッ!?❤」「おぉぉぉぉっほぉぉぉぉぉぉっ!?!?❤」と潮を吹きだして、おまんこは大絶頂❤そんな二人の様子を見て姫子と千歌音は互いの顔を見て笑みを浮かべながら、マンコにちんぽを突っ込んで肉を叩きつけるような音を響かせながらとピストン開始❤️❤️
「んっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「子宮に、また、ちんぽきたのぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
久しぶりに、ちんぽの先っぽから、子宮の奥底めがけて放出される白濁の塊に、アサギと不知火は一瞬、白目を剥いて肉体は海老ぞりになって、跳ねる♥
子宮に鉄砲水のように打ち付けられるザーメンの熱に、淫熱に肉体が煽られるも、肉体はマゾヒズムに目覚めたように走り自我すらも失ってしまいそうなほどに、意識は明滅していてしまう♥
ちんぽと、おまんこの隙間からザーメンが溢れ、ちんぽが引き抜かれると「ごぽっ♥ごぽぉっ♥」と、音を立てて、ゆっくりとザーメンが溢れだし♥
そして……♥
「おっほ♥あぁぁんん、ご主人様のぉ❤レズちんぽ、入ってきたのぉぉぉぉぉぉ♥」
最愛の主と慕った女性のちんぽセックスに歓喜するような表情を浮かべる。まだ、先があるだろうと行ことも期待しているような、ちんぽのファック♥
動物のようだと思いながらも、慣れていないわけではないし、寧ろ、こういうプレイのセックスは好きな方だ。そして、それを姫子と千歌音は良く知っている。
そして、このおまんこは、たくさん、それを経験してきたことも♥このおまんこを一番堪能したのは自分であると言うことを自慢するように、にっこりと笑顔を浮かべている♥
千歌音はアサギを抱きかかえると逆M字開脚でちんぽをマンコに突っ込んでパンパンとピストン❤姫子は不知火を押し倒しドスケベマンコにちんぽ杭打ち❤️❤️
「おっおっおっおっおぉぉぉぉぉぉんっっっ♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡」
「ごしゅじんしゃまひゃ、、めしゅぶた不知火ぉほぉ❤、いっぱい、可愛がってぇ♥」
牝牛のような下品な牝声をあげながら、ゴリゴリと掘削されるように、マン肉を開発されてほぐされるような感触の後に、子宮を貫かれて全身が、オナホールにされたような快楽が襲う。最初の一発目の子宮と亀頭のディープキスでの絶頂で、姫子と千歌音の中にある、淫獄の巫女としての本能が蠢きだした。もとより、姫子と千歌音のレズちんぽを、何回も咥え込んだおまんこだからこそ、姫子と千歌音のちんぽをどう悦ばせればいいのか、どうすれば満足できるように射精が出来るのか、それを経験が、自然とどうすれば動けばいいのかわかるように、姫子と千歌音のちんぽの一番気持ちのいい場所を探り当てて、ちんぽを気持ちよくさせることが得意な極上のエロまんこになっている♥
ちんぽが貫くたびに、ちんぽが、子宮口とキスするたびに、官能的な乳房が、ブルンブルンと挑発的に揺れてビューっ♥ビューっ♥と、牝牛のように母乳が射精するように噴き出してしまい、そのたびに、細やかな絶頂が襲いかかり、快楽だらけの思考は、レズビッチの巫女?
この本来の世界では「淫獄の巫女」とも多くの女達から呼ばれていた、そんな女二人に愛されていることに自覚してレズまんこの歓びが蠢き始めて♥
そして、レズちんぽが、もう射精を我慢しているのが解る。
「おちんぽミルクぅ♥おちんぽミルク、びゅっびゅ♥してくだしゃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「気持ちの良いこと、いっぱい、いっぱいしてぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「アサギのおまんこも最高のマンコよ❤️」
「私と千歌音ちゃんのおちんぽが大好きなドスケベ対魔忍❤️もっと本気で行くよ❤️」
獣ちんぽピストンし左右にも振り❤️ずんずんずんと快楽をもたらすマンコにご褒美ちんぽキスして❤️❤️
「あっ、あっ♥あぁぁっ、良い♥おまんこ、くちゅくちゅぅってぇ♥」
快楽によって生まれた甘い吐息が、素肌を優しく撫でた。既に、アサギと不知火のおまんこは、姫子と千歌音のちんぽを主として迎え、ただでさえ、ちんぽで気持ちよくなっているというのに、ある種の、ちんぽを入れられ爆発するような情欲が更に広がる♥ちんぽに歓喜して媚肉全身で、おまんこは中出し射精妊娠するようにご奉仕♥
「んぉぉぉっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!?おっおっおっんぉぉぉぉぉっ!?この、ちんぽいいっ♥このちんぽ好き♥ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽんぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥あぁぁぁ、ザーメン♥おちんぽミルク、いっぱい出してぇ♥」
ちんぽを抜かれるとき、まるで、ぶっとい大便をしているような気分になり、それだけで大量の潮を噴き出してしまうほどの衝動が、肉体を貫いた。白目を剥いてしまう。それほど、雁首が、おまんこ全体を引っ掻く心地よさに溺れてしまった。おまんこは、こんな、ちんぽにキュンキュン♥と、恋するように再度、侵略してきた、ちんぽの気持ちの良い場所を探る様に、おまんこは蠢いた。
ちんぽを強く速くずんずんずんとピストンしながらクリトリスの裏側やジースポットを入念にちんぽで擦り子宮を強く突いて❤️❤️
媚肉たちが、触手のようになって蠢いて、姫子と千歌音のちんぽに全身リップをするように、おまんこ愛撫♥
規格外のちんぽは、何本も咥え込んでいるものの、それでも、おまんこは♥
女のもつデカチンポに溺れてしまう♥
ちんぽを突き刺されるたびに歓喜している。
引き抜かれるたびにべっとりと、ちんぽにマン汁がこべり付いて輝く光沢にゾワゾワと背筋に心地の良い電流が走る♥
「んぉっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!?おっおっおっおっんぉぉぉぉぉおっ!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
完全に、姫子と千歌音の種付けプレスピストンで屈服したようなケダモノセックスの嬌声を上げて、快楽をあるがままに受け入れるも、それでも、おまんこは本能的に、ちんぽから与えられる悦楽を求めて、もっと求めて、種付けプレスピストンをされるたびに、快楽と愉悦と悦楽がコンクリートにかき混ぜられ、ぶちまけられたような感情が肉体を満たしてしまう。姫子と千歌音のオナホールになっている。姫子と千歌音専用のおまんこになってしまっていて♥
「ふふ気持ち良いのね❤️」
「ほらほら❤️アクメしたい?❤️」
そのまま激しくちんぽピストンしながら対魔忍二人の乳首をつまんでぎゅっぎゅっと引っ張りながらシコシコとしごいて❤️
「あ、アクメェ♥んぉぉぉぉっ♥」
「したいひぃぃぃ💗」
最強の対魔忍と呼ばれていた二人の美女が快楽に満たされた下品な顔を見せてしまう♥種付けピストンされながら、搾乳されることで、姫子と千歌音専用の雌豚になっているかのような気分になる♥姫子と千歌音のザーメンを愛する雌豚と受け入れて、自分の肉体を総べて、愛も一緒に乳房も、母乳も、おまんこも、アナルも、口も、全て姫子と千歌音の所有物にされていくような、乱暴で激しくも快楽を刻みつけられるような激しいピストンに爆乳と腰まで伸びた黒い髪を振り乱す♥
「アクメェ♥ごしゅじんしゃまぁ♥どしゅけべアクメきめたいでしゅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「そして、ごしゅじんしゃまのおちんぽみりゅくで妊娠したのぉっ❤おっほぉぉぉぉ❤💗💗💗❤💗💗💗」
「ふふ、可愛い❤」
「いきなさい❤️」
二人は息を合わせて子宮の中にちんぽを突っ込んでとザーメンをドビュドビュドビュドビュドビュドビュ❤️とザーメンを中出しして千歌音のマンコをいっぱいにザーメンで満たし淫獄の霧で2人を包んで❤️❤️
「あひぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?いぐ!?いぐ!?イググググググイグイグイグイグギグイグイグいっぐぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤💗💗💗❤💗💗💗❤💗💗💗❤💗💗💗❤💗💗💗」
「!??!?!?んぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおほぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっ!??!!???!??♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
部屋全体に響き渡る対魔忍の嬌声が姫子と千歌音の耳元で響き、大きく体がバウンドして跳ねてしまう♥まるで、ちんぽをポールに見立てて、超巨大な絶頂の余韻と言う名の反動だけで腰へこダンスをしてしまっているような絶頂ぶり♥子宮に熱いのが溜まる。それは絶頂しても、未だに、卵子を食い散らかそうとしている証♥
これ以上に無い程の、牝豚顔を晒して母乳も、乳首が痛みを覚えるほどに射乳して、姫子と千歌音のもとより、白く美しかった素肌に、グラデーションがかかるほど、ぶっかけてしまい、まるで、それは、乳首がちんぽのように射精しているかのように見えて♥乳房も性感帯は、おまんことおっぱいの快楽の二重奏が未だに終わることなく続いていた♥
「んぉぉぉぉっ♡、どしゅけべせーしが、あしゃぎのおまんこのたまご、いっぱいたべてりゅぅぅぅぅ♥」
「いっぱい着床してりゅぅぅぅ♥んひぃぃぃいぃぃっ♥」
子宮に叩きつけられるザーメンの、暖かな感触に思わず嬉ションしてしまうほどの歓び♥
まるで、妊婦のようにアサギと不知火のお腹が膨れ上がり、精子の暖かさを堪能♥あぁ、まるで姫子と千歌音の所有物になってしまったという実感が肉体の内側から快楽と伴って歓喜に打ち震えている♥
おまんこから漂うザーメンの香り♥
ごぽっごぽっ♥
と、下品な音を立てながら、子宮やおまんこの中に納まり吸収しきれなかったドスケベレズザーメンが、どろぉり♥と、おまんこの入り口から溢れ出てくるほどで♥
「ふふ❤ほら2人とも❤️」
「私と千歌音ちゃんの残りザーメンよ❤️受け取りなさい❤️」
雌豚アヘ顔で寝てるアサギと不知火の顔にザーメンをドビュドビュと出して2人の顔にぶっかけて❤️❤️
「んぅっ、はぁ、ちゅるっ、んぅ、あぁ……♥千歌音様のザーメンがぁ❤お顔に♥」
「はぁん❤姫子様のプリンセスおちんぽミルクぅ❤これぇ、私のぉ❤」
「あぁ、姫子のお顔、不知火のおっぱいミルクで、いっぱいよ♥」
「ふふ、千歌音ちゃんのお顔もアサギさんのお潮で凄いにおい❤」
互いの顔にこべり着いたザーメンと愛液と母乳♥顔から、姫子と千歌音の愛しい生臭い白濁汁の匂いが鼻腔を擽る。愛しい人に、愛しいご主人様と慕う人間のザーメンパック♥
二人にとっては姫子と千歌音が、まるでアサギと不知火は自分たちの雌豚花嫁になったのだとでも証を見せるかのように、ウェディングザーメンで彩られる♥
それをうっとりしながら蕩けた表情で互いの顔についたザーメンを舌で舐めとり、嚥下しながら、姫子と千歌音の前で恋人同士の、いや、愛するご主人様に愛してもらえたことに歓喜するような舌を搦めたキス♥
「ふふ❤️2人とも可愛いよ❤️」
「私と姫子の大事な雌豚対魔忍💗」
2人を抱きしめ2人のおっぱいにちんぽを擦り付けてズリズリズリとダブルぱいズリして❤️
「姫子様と千歌音様のデカチンポ♥」
「こんな、ぶっといおちんぽ♥」
「私達、素敵な濃厚ザーメンミルクを与えてくださり、ありがとうございます♥」
「おちんぽ、ご奉仕させていただきますね♥」
不知火とアサギの爆乳の間に入り込んでくるデカチンポ♥亀頭が、顔を出して、そこから、姫子と千歌音のちんぽを、愛液で塗れ、そして、二人の子宮にザーメンを吐き出した、自分達と姫子と千歌音を繋いだ……♥
「ご主人様のぉ❤おちんぽ様♥」
ちんぽから漂う、劣情と情欲を煽るような卑猥な匂いが鼻腔を撫でて、二人は自然と、それが当たり前の行動出るかのように亀頭に唇を重ねた。
ちゅっ♥
ちゅぷっ♥
躊躇いなく、自分達のおまんこにザーメンを出してくれたことに対して労わり、感謝するように、肉厚唇でキス♥そして、肉の幹に舌を這わせ始めた♥
それを見つめていた女たちが群がり始める❤