「アリア社長は、午前中は、ティーダ兄さんと一緒ですか。」
「ぷいにゅ。」
我侭、言って、ごめんね。
まぁ、嫁のことですからね。
許します。
とりあえず、まぁ・・・
私は行こう。
「あれ?今日は、アリア社長も一緒か。」
「ぷいにゅぅ。」
「おぉ、アリア社長も、このよさが・・・」
どうもー・・・
久しぶりなガザニアです。
ティーダ兄さんと一緒に、縁側でお茶している訳です。
まぁ、無論、麦茶ですが。
縁側で、座布ひいて、胡座かいて。
まぁ、そんな世の中、日常が楽しいと言うかですね。
そんな感じで、仕事が無い日は楽しんでいます。
まぁ、今日は、
「ぷいにゅい♪」
アリア社長も一緒ということで、贅沢な日々です。
僕は、今日は、午後からのお仕事ですね。
はい。
「今日も美味しいですねー・・・麦茶。」
「そだねー・・・今日も、美味しいわ。」
「ぷいにゅー」
まぁ、アリア社長もね。
可愛いという事で。あの、座布団の上にちょこんと座りながら、麦茶を飲む仕草が無駄に可愛かったです。
まぁ、こりゃ、シンシアも、うちの妹より惚れるわなと。
まぁ、私はですね。
シンシアは、エレノアと、願わくば結ばれて欲しいとは思っていましたが、今の、アリア社長ラブっぷりを見ていればですよ。
微笑ましいです。
まぁ、向こうの管理人の世界の人間でありますから。
アリア社長と結ばれる事は無いんだろうなと思いながら、まぁ、誰と結ばれるんでしょうね?
えぇ。
それよか、アリア社長を超える障壁があるとも思いませんし。
まぁ、うちの妹である事は、まず、無いでしょ。
だって、なんか、ねぇ?
見た目からして・・・
まぁ、あの、深くは言わないけどさ。
僕としてはですね。
彼女は、アリア社長と結ばれるかと思います。
アリア社長が、最終的に、シンシアの子供をご懐妊・・・
的な感じで。
まぁ、そんな館じの話ですね。
今日は・・・
あの、じゃぁ、僕は妹はどうなるかと思うと、まぁ、本人が幸せなら、それで良いんじゃね?
と、まぁ、思ってます。
どうせ、シャッハさん辺りの娘さんといちゃいちゃ。
って言うか、なんかね・・・
内の世界の台所事情を、こう、解説していて、思った訳ですが・・・
思うとの名前、何だっけ?
会ってないと、忘れますね。
あぁ、そうそう。
クレアチャンとの関係ですけどね。
あの、良い所取りして行こうと思います。
何か、そうしたら、結構、いけるんじゃね?
的な感じで。
「とりあえず、何か、眠いね・・・」
「そうですねー・・・」
「ぷいにゅー・・・」
まぁ、アリア社長も、そうですのね。
とりあえず、僕としてもですね・・・
あの、眠いです。
そう言えば、明日は、レデントーレ!
見たいな感じで。
僕は、適当に、まぁ、その場にいるだけかと思いますよ。
はい。
そして、良い所を持っていくと。
うん。
そういう奴だ!
「そういえば、ティーダ兄さん。」
「何?」
「ぷいぷい?」
「ポケモン、やりません?」
「やろうか・・・」
と、言う事で、対戦します。
「何で、一緒にいるのかって・・・あんた・・・」
ふふふ・・・
そう、言いながら、迫る綾乃さんの恐さですよ。
何て言うかね・・・
綾乃さんはですね。
「なんだぁ?嫉妬かぁ?」
と、まぁ、綾乃さん、お姉ちゃんの嫉妬を感じ取ったのか、ほッペをむにゅむにゅし始めました。
引っ張ったり、引っ張ったり、引っ張ったり、延ばしたり。
延ばしたり、延ばしたり、延ばしたり、引っ張ったり。
おぉ・・・
綾乃さん、すげぇ。。。
なんか、色んな意味で、偉大的な感じで。
もう、なんていうかですね・・・
お姉ちゃんの頬をあそこまで、長く、伸ばすというね。
お姉ちゃんの頬を面白おかしく変形させ、最終的には、頬を伸ばすという。
ムニュムニュポーン。
見たいな感じで・・・
こう、お姉ちゃんの柔肌をあそこまで弄ったのは、綾乃さんが初めてです。
「ムニュムニュポーンだ・・・」
とりあえず、良い感じに、綾乃さんはお姉ちゃんの頬を陵辱した後に、押し倒しました。
お姉ちゃんは、気を失ったのでした。
以上。
ついでに、お姉ちゃんの頬を思い切り、弄り倒しておきました。
ひょひょひょ・・・
飾りつけは大抵、私と亜美さんがやったので、問題無です。
「さっきのアレって、明らかに・・・」
「クレアも、等々、動いてきたって感じかな。」
あの行動は綾乃さんの先制的な感じですかね。
「策士め・・・」
「策士か?私は。」
本人的には、そのつもりは無かったようで。
「それで、私のことが・・・」
「あんたは、まだ、私を愛してくれないでしょ?」
何か、シンシア的には解りません。
「解んないよ・・・私・・・あんたのことが・・・」
「わかんなくて、良いさ。こういうもんは、さ。」
「何よ?あんた、かっこつけて・・・」
「そこまで、かっこつけてるつもりは無い・・・私は。これでも、あんたが、他の女にいかないか、気にしてるのさ。」
「そこまでおもってるなら、随分と、放って置くわね。アプローチしようとしないし・・・」
「アプローチするときは、あんたが、他の人に惹かれたときよ・・・」
成る程・・・
よくわかりません。
ただ、綾乃さんは気取ってる感じがします。
本人も、全員、それを理解している感じで。
「今、しなさいよ・・・」
「亜美は気付いてないから。」
「むぅ・・・」
「そう。」
「じゃぁ、好き・・・よ・・・」
「親愛の表現として受け取っておくわ。」
「いい加減にしろ・・・他の人、好きになるわ・・・」
「それは、困るわね・・・」
と、まぁ、ゆっくり、綾乃さん、背中から亜美さんを抱きしめました。
どうでもいい話、13歳ですよね?
何か、そう、見えない感じで・・・
そういう部分というのは・・・
それは、私の頭の中が、まだ、お子様なのだからと思いたい。
あ、私、都合の悪い時はお子様になりますので、ご注意ください。
まぁ、何か、お姉ちゃん、早く振られなさい。
そして、私に、その、落ちた顔を見せなさい。
どうでも良い話、私ですね。
バリアジャケットのデザインはセーラーサターンが良いです。
こんな感じで。
ほたるちゃん、可愛いの。
あぁ、ほたるちゃんですね、何気に、ティーダ兄さんのお姉さまです。