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2024.08.31 Sat
アイカツSS。
元より、文章量ってこれくらいだったのにいつのまにか、なんか、長くなった感じがする。最近、リス手、どうなってんだろ?って思ったけど、公式チャンネルが出来てた(つ=ω=)つ
後、グループ、増えてた。
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最高級のラブホテルの一室……
トップアイドルや姫宮千歌音、来栖川姫子の妹として評されれば、この部屋は好きなように使えるようになっている。そんな中で、ここにいるのはトップアイドル二組のセンターを務める姉妹。
仲睦まじく、グループの垣根を越えて二人は常に愛されて結ばれ合う。
「まーちゃん。舞菜……」
この身体に宿る思いは全て舞菜に捧げたい。
世界が自分達と並ぶほど、それ以上のアイドル達が多く顕現したとしても碧音は常に自分を磨き、トップクラスのアイドルであり続けた。
0048や蓮ノ空、更には虹ヶ咲やらアイカツやら、そんなことをしている多くの少女たち。
そんな少女達が多く存在しているのだから、この世界は面白いとでも言うかのように、式宮碧音は強くあらんとする。それは愛しい妹の前では常にかっこよく美しい姉でありたいという思いから。
「お姉ちゃん……」
この日だけは自分だけのもの。
碧音が強く愛しい妹の名前を吐息交じりに耳元で囁いた。
唯一、自分というものを出したいと思えるような、そんな女。舞菜も、姉の前では常に自分というものが変質するような気がしてならない。
(紗由さんがいるのに、私、凄い贅沢なんだ……)
紗由が好きだ。同じアイドルグループの一人としても自分を導いてくれる恋人として。姉の碧音も好き。だからこそ成長した自分を見てもらいたい。
アイドルとしての自分、成長した自分を見せつけて姉と対等の存在になりたい。
そして、きっと、自分の中にある碧音への感情は紗由に抱く感情と同じ。
(やっぱり、お姉ちゃんと会うと、より、思っちゃう。私は、お姉ちゃんも紗由さんも欲しいんだ。)
「まーちゃん。今は、私だけでを見て。」
そんな感情が解らないわけではない。
独占はしたい。
でも今、舞菜から紗由を離すと自分は鬼畜の烙印を押されてしまう。
別に紗由と付き合おうとも、舞菜の中に自分がいれば……贅沢は言わない。
この世界になったからこそ……
舞菜の中に自分がいれば・……
舞菜が自分を愛してくれれば……
「まぁちゃん。愛しているわ。誰よりも……」
溶け込むようにベッドに倒れ込み、二人は唇を重ねた。
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2024.08.30 Fri
これが出るころには戦争は終わってるんですが。
バンダイの新製品のプラモの予約がね。
この月はですね。
ぼっちちゃんのプラモが発表されまして……
狙ってたんだけど、なんか、いつの間にか出てて終わってた。っていう、最近、バンダイの新作、買いにくいよなーとか思ったりもします。いや、ここ数年、そうなんだけど。ずっと戦争してるようなもんだしな。
割と、ガンプラ不足になった時期からタミヤとかコトブキヤとか、グッスマのプラモに手を出したのは、まぁ、ご存じの人も多いとは思うんですが、ここ数年、ホントに、バンダイは買いにくくなったなーって思いますよ。
まぁ、あの、前までは2時に必ず始まってたんだけど、どうしてもね。最近は、何なのか、Amazonは4時とか、3時とか、そういう時間に流すようになったので、本当にね。
PC画面に張り付くのすら怠くなってくるっていう。
いや、割と他社のプラモは買いやすいからね。新作、普通に予約しやすいからねwいや、本当に、もう、バンダイはさー。何とかしてよ……
| 百合有り日記
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2024.08.29 Thu
高校野球っていうと、学生時代、そんな個人的には碌な思い出が無くて好きではないんだけど、同時に、何て言うか、応援とか、そういうのなー……まぁ、野球よりも応援の方が話の都合上盛り上がるのはしゃーないと思えるんですが、正直、パワプロの試練くらいしか思えないからさ。
まぁ、感情移入は難しかった。
高校野球を応援する人のためにどうのこうのってのがね。ましてや、炎天下でああいうことをさせたり、母校が甲子園に出場したから、吹奏楽部は吹奏楽コンクールを辞退しなさいっていう、なんか、それを美談にしたりとかさ。この国は変に野球に支配されているような、そういうのね。
なんか、今回は、そういう雰囲気を感じてしまったっていう、底意地の悪い自分が言るwあの、番町風の女の子と、あの子が、ちょっといい感じの幼馴染だったりとか、母校が敵になるような、ああいう感じとかさ。見所はいっぱいあったんだけど、なんかね。そもそも野球っていうのが、大きな犠牲を払ってまで色々と潰してきた苦い思い出があるから余計にねw
はい。
来週はちゃんと見ます( ・ω)
| アニメ・漫画・小説感想
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2024.08.28 Wed
まぁ、無事、セカンドシーズンがですね。
放映決定ということで、来期のアニメ、下手したら、百合っぽいのがないし、見るのこれだけになるかもしれない。割と真面目に。
尺稼ぎ用に、なんか、アニメを見るかもしれないけど、でもなー
いや、それにしてもも白いなー
MFゴースト、何回見ても面白いんだよね。
頭文字Dの場合はレースに1話か、2話かけて終わらせてたから、すぐに終わるからテンポ的な問題もあるんだけど、こっちは、完全に行動を使ったF1レースみたいなもんだから、こっちはこっちで良い。
しかし、内田雄馬君の、こういうキャラの演技は良いよな。頭の悪そうなDQNばっか演じてる印象あるけど。トレギアと並ぶくらいには好きよ。
確か、これ、1クールにやったレース、3回だっけ。後、日常って感じだしな。
しかし、絶対にレースの見所っていう、話の見所は描いてるんだわ。
86っていう性能の低いけど拡張性は高い車で主人公が勝利する。そして、そこにかっこいいユーロビートがかかる。これだよ。これ。もう。
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2024.08.27 Tue
今回は、越監督か。
あの世界では48度……
前に仮面ライダーBLACK RXで人工太陽が出る話だったかな。あれで、確か地球の気温の一度、38度まで上げれば、人は死ぬだろう見たいな、そういう話が合って、あの年代の夏の平均気温って普通に20代後半くらいだったから、考えてみると、あの頃、地獄で地球人は耐えられないだろうっていう夏の気温を普通に過ごしているのが、ちょと恐ろしい気持にもなりますね。
ある意味では、そこまで態勢はついたけど、でも、この猛暑を乗り切るには、もう人間っていうのはここまでくると科学の力を得ないと生きられない身体になってしまったような気がする。そこまですると、もう、人間っていうのは、正に、クライシス帝国そのものなのかもしれん。今、だって、普通に「この街では40度を超えました!」ってバカみたいに報道してたりするもんな。んなもん、喜ばしく放映するんじゃないよ!って話ですけど。寧ろ、そういうことをするワイドショーはちゃんと、この異常気象にどうするべきなのかーってのをさー、なんか、議論するとかすればいいのにさー。
あたしが、子供の頃とか普通に31度でも、やばいぞ!今日は!って感じの気温だったのに、今、それが当たり前っていうのが、やっぱり、怖いよなー
って、思いながら、今回はザンボラーみたいな怪獣ですね。それと同時に謎の少女と。
そして、何気に伝説の怪獣で、そして妊娠していたと。
しかし、人間はデータでしかものを見なくなってるとか、ああいう台詞っていうのは、一種の、何て言うか、現代社会に対する皮肉を感じますな。
知ろうとしない、知ってるつもりになってる。
だから、妊娠していることも気づかず、攻撃してしまう。
最初のアークの攻撃をものともしないどころか吸収して返り討ちにするシーンは、何て言うか、レギオンやらイリスやらを思い出してしまうという。
そういう世代ではあるわな。
でも、今回は、子供を妊娠していて出産するために。初登場のルナアーマーも彼女?を護るために頑張っていたというのが、ちょっと泣けるね。
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| 特撮感想
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2024.08.26 Mon
なんというか、17歳最強のが出てきた(=ω=/
あれ、なんだっけ。
確かさ、頭文字Dの初期のヒロインが、こいつを17歳最強思考にしたんじゃね?って話が出てきたけど、それはそれで、面白いよなーと。まぁ、子供の頃の思い出と言うのは、そうそう、あの頃に惚れた威勢っていうのは男女問わずかっこよく映ってしまう者なんだよな。
ましてや、17歳という年齢だしな(=ω=)
うん。
ただ、ここまではいかないよな。
割と真面目にw
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2024.08.25 Sun
そめちめ先生と州央先生の「崖っぷち令嬢は黒騎士様を惚れさせたい」を購入。
令嬢が妹のために問題がある黒騎士と結婚することになるが黒騎士は実は女!?って話
鎧装着シーンは完全にアレを思い出す。
黒騎士も今の性格になるまで何かあったと思わせる伏線を撒いて終。続きはどうなる
なんというか、そめちめ先生の代表作の影響もあってか色々と特撮作品と重ねちゃう悪癖が出てきちゃってw鎧装着シーンがもうライダーよなwベルトw
その鎧のデザインは某魔戒騎士で井上さんが演じてたアレのホラー形態を思い出すし、黒騎士の性格も色々とね?鋼牙を思い出すね!どことなく人との接し方が突き放したように不器用な感じとか、でも、心の奥底には何か人のぬくもりを求めているような、そういう顔をしている女の表情。
何というか、二人の関係がどこか鋼牙とカオルの二人に似ているんだよな。フロストとクラリスっていう二人の関係が、何処か、そういう部分と重なってしまう。
過去に何かがあったんだろう。
そういう伏線をばらまきつつ、どうなることやら。
ちゃんと、クラリスはフロストの寵愛を受けるのか、それとも、クラリスが自分に縋る理由を知った時、それはどうなるのか。それは本当の意味で二人が結ばれたときになるのか、それが一番、ドラマチックな感じにはなりそうだよな。一度、築いた信頼を壊すにはちょうどいいタイミングになりそうだし。
そして、なんかしらの陰謀もありそうだ。
2巻を待つか。
クラリスもクラリスで彼女の妹の命がかかっているから。っていうのもあるし、ここに来る事情と言うのも色々とあるからな。その事情を知った時、フロストは、どうにも、とある女性を思い浮かべるかもしれんし。
そして「お前を殺す」って言われた人間は大抵、死なない。
ガンダムWって作品が、それを現している。
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2024.08.24 Sat
そういや、ストパニの前身?でもあるシスプリが今年で25周年だから、もし、シスプリが百合だったら?っていう、版権キャラの妹設定。でもこの子ら、彼女いるからシスプリキャラの恋愛は報われない()
姫子→可憐「姫子お姉ちゃん……」
千歌音→咲耶「千歌音お姉さま……」
レディ・J→亞里亞「姉や❤」
蓮実レイン→春歌「レイン姉君様❤」
魅零→千影「魅零姉君……」
夢結→鞠絵「姉上様……❤」
リカ→花穂「リカおねえちゃま❤」
梨璃→雛子「梨璃おねえたま❤」
リサ→白雪「リサねえさま……❤」
江利花→衛「えりねぇ❤」
静馬→四葉「静馬姉チャマ❤」
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「姫子お姉ちゃんと千歌音さんは恋人同士……」
来栖川可憐の中にある感情は歓喜と寂しさ……彼女が出来たとしても、女として女に負けた自分と言うのはどこかしらの屈辱的なものがある。
心を抉られたような表情と言われれば、こういうものなのだろうという来栖川可憐の表情は、そういうものに見える。
「だって、お姉ちゃんと千歌音さんは、私達が生まれる前から幼馴染で、仲良しさんで……」
たぶん、そのころから互いを女として恋人として意識し合っていた。
姫子とは5歳差の可憐は、ずっと、傍に姫子の側にいたつもりだった。
姫子は嫌な顔をせずに、可憐の側にいた。
しかし、その隣には、必ず、千歌音がそこにいた。
姫宮千歌音が良い女であることは誰よりも知っている。
思春期になれば可憐は千歌音と言う存在が、自分の恋敵であることも自覚していた。
だからこそ、叶わないことも。
千歌音の魅力が恋敵だからこそ、姫子の次に知っている自覚はあった。
「千歌音さんが彼女だったら……仕方ないよね。可憐もお姉ちゃんのこと……」
ずっと好きだった。
優しくて、誰よりも芯が強くていじめっ子から自分を守ってくれた姫子と言う姉。
料理が上手い姫子が好き。
お菓子作りが上手い姫子が好き。
優しい歌声の姫子が好き。
好き……好き……
誰よりも最愛で誰よりも優しくて誰よりも可愛らしい。可憐は思春期に入ってから、何度、姫子でオナニーしたことだろう。
一緒に風呂に入り、その顔、美麗な身体、それを見つめて思い出してオナニーしたり、抱き付くふりをして自分のおまんこを姫子の太ももにこすり付けたり……一緒に学校に行くとき、胸を押し付けたり、添い寝しているとき、姫子の胸に顔を埋めてオナニーしたこともある……
そうやって、ただの妹であるという感情を超えてアピールはしてきたつもりだ。
それでも、千歌音と言う女は姫子の中で誰よりも……大きな存在になっていた。恐らくは気づいている。女を愛する女だからこそ、わかる。
(でも、お姉ちゃんは、いっぱい、千歌音さんの匂いを身体に付けて、私の前に出てきて……)
昨晩、姫子と添い寝した時に濃密な牝の千歌音の匂いが大量に擦りつけられた姫子。あぁ、千歌音と恋人同士としてセックスをしたのだと可憐は、その瞬間に理解した。その瞬間に女として千歌音に負けてしまったことを自覚して誰よりも悔しさを知った。
「千歌音お姉さまと姫子さんは恋人同士……」
姫宮咲耶はゾクゾクしたような高揚を感じてしまうほどではあるが、一抹の寂しさと言うのはどうしようもない。
思えば、物心ついた時から、千歌音の側には姫子がいた。
叶わない恋と言うのは自覚していても辛いものがある。
姫宮咲耶……
姫宮千歌音の妹であり、千歌音に恋する少女……4歳差下の妹……自覚したのは、千歌音のピアノの演奏する姿に見惚れたから。あまりにも優雅で美しくて、自分も、彼女に相応しい女性になろうと美しくなろうとした。
オシャレを勉強し、トキに、千歌音をコーディネートして、姉を挑発する様にセクシーな私服を纏い誘惑した。
千歌音に負けない豊満な乳房を使って風呂で背中を流したこともあった。
しかし、それでも生まれ付いた幼馴染である姫子が傍にいた。
千歌音に相応しい女として自分を磨いてきたつもりではあるはずなのに、それでも千歌音は咲耶のことを妹としてしか見ていない。
いや、自分の感情には気づいていたとは思う。
それでも誰よりも姫子を選んだ千歌音……
それを自覚した時は、千歌音が自分の部屋で姫子の服を脱がし、唇を重ねていた時だった。
(嘘……千歌音お姉さまっ……!)
もう、あの二人は、あそこまで……
(あそこまで、あそこまであそこまで……狡い……狡い狡い狡いっ!私だって千歌音姉さまのこと好きなのに!姫子さんよりも好きなのに!)
通りすがった教会で結婚式を目撃したとき、千歌音の結婚を想像した直後、傍にいたのは自分ではなく姫子だった。
同性婚が許された世界、自分は千歌音の目の前ではただの妹でしかない。
そんなことが叶うはずないという現実を思い知り涙を流した。
咲耶と可憐、振られた女二人。
姫子から千歌音の匂いがした時、千歌音が姫子と粘膜同士の接触をした時、二人は家から飛び出していた。咲耶が教会で叶わぬ夢に涙を流したとき、傍に可憐がいた。
彼女も、子供のころ、ここで最愛の姉と結婚式を挙げたいと夢想し合い応援し合った仲。そんな二人が振られた。
「だから、傷の舐め合いっこをしましょう?」
言い換えてしまえば失恋したばかりの誰よりも咲耶のことが可憐のことが解ってしまう二人。
「咲耶……ちゃん……」
最愛の姉に失恋してしまったもの同士……自分達が生まれる前から、愛し合っていた二人。
「姉さま達がしているように……」
来栖川姫子と姫宮千歌音……元より、お似合いの二人だと解っていた。だからこそ、姫子は千歌音が必要だし、千歌音は姫子が必要だった。
「お姉ちゃんたちがしているように……」
そして自分達は可憐が咲耶が、咲耶は華恋が必要だった。
「ねぇ、知っているんでしょう?お姉さまが、姫子さんと……」
「体を重ねてセックスしてた……」
セックス……自分達が本来したかった相手……
でも今は、互いに傷ついた心を癒し、満たすように、教会の中、誰もいない懺悔室で、二人は衣服を脱がし合い可憐と咲耶は本能に身を任せるように唇を重ねた。
互いの身体、乳房、淫部、そんなものを見る前に寂しさを分かち合うような濃厚な女同士のキス……
すでに愛した人は自分達の手の中に入らないという実感を感情だけで埋めるためだけのキス。
唇を絡め合わせて、互いにビデオを見ただけの拙いキス……
それでも、誰よりも心の傷を解っている女同士のキスは依存性のある危険な甘い果実の味がした。
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2024.08.23 Fri
バーンガーンの小説版を読んでて思ったんだけど、ゲームだとバーンって一応、プレイヤーの分身として動いている存在だと思ってたから、戦うことに関しては瞬兵の意志っていうのが明確にどういう存在なのかっていうのを考えてたけど、ノベル版で明確になったね。
そして強調される「優しい」という言葉
これが後のギルディオンとか、そこら関連に引っかかってくるんだろうな。
ダークギルディオンとバーンガーンって瞬兵の臆病さのせいで僅かに前者のが強いけど勝てない訳じゃない位の差と思ってたけどゲームだと強制的に負けるイベントが複数あるから、バーンと瞬兵の「優しさ」が仇になるんだろうなと、とりあえずキングエクスカイザーと武装ファイバードが救助に来るシーンをどうするか。ってなったら、何のことなくガニメデが勇者シリーズ1話における最初の敵と言うことで処理して、ここからちゃんとバーンガーンの1話として処理するという。
一番綺麗な飾り方だったわな。
ここから48話分やんのかね
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2024.08.22 Thu
いつも、この時期はリーンの翼を見ているんですよね。あれも戦争と関係のあるアニメですから。やはり、戦争をリアルで体験した世代の作るああいうアニメは強い……っていうのもあって、でも、今回は、ちょっと、これよりも今川版鉄人28号を見よう……と、思い立った訳でございます。
今川版鉄人28号とオリジナルの鉄人28号の違いは自分はオリジナルはあの戦争を生きて発達して生まれるであろう科学が織りなす光と闇を描きつつも希望があるものとして所謂、光の部分を描いたけど、今川版は光と闇を描くと同時に科学が生み出した罪と罰を描きつつ、科学が進んでも人の心が変わらなければ明るい未来とは言えないという闇の部分を強く描いているのが特徴だと思う。
原作が光なら、今川版は闇って部分なんだけどさ。
2000年代に入っても、そうそう、あの時代から人は変わってないし、寧ろ、鉄人の時代から現代まで人は成長していないというよりも、あの時代よりも荒んでしまったと言える現代人に対する警鐘であるようにも思える。
ましてや、あの時代、ウルトラマンマックスでメトロンが現代人に色々とな。言ってたしな。
それが、原作では愚直なまでに鉄人と言うものを信頼していた正太郎が、この作品だと序盤は「兵器」として受け入れられない部分、そして周りの科学者たちが、兵器を開発してしまったがゆえ悪用されたりして後悔してしまったが故に……っていう流れを見てて思う。
技術がどれだけ悪人に利用されても前向きだった希望ある部分に比重を置いてた原作に対して、今川版鉄人は素晴らしい技術を悪人に利用されて後悔する趣に比重を置いているような気がする。科学に対する皮肉、科学の発展によって生まれる享楽的な倦怠、これが、今川監督が良く作品に用いる罪と罰の形式。
ある意味で戦後という時代を描くならマッチしてんのよね。
今川版は、ある種、リアルな戦後。って思いもあたんだろうけど、横山先生は戦後のボロボロの時代だからこそ希望を与えるために鉄人28号と言うのをああいう明るい作品にしたんだろうと思うのだけど、今川版は、あえて、その逆をやったんだよね。戦後の暗い時期に鉄人を敢えてやったような、そういう感じだよね。鉄人に最初に抱いていた恐怖、兵器としての畏怖とかね。
だから横山先生は面白さは認めつつも「暗いね」っていう感想を口にしたんだよなーと。改めて思いました。
自分の描いてきた鉄人とは違うものであるというのは、もう受け入れてたんだろうね。
鉄人自体、太陽の使者やらFXやら色々とあったけど、原作に一番近い感じの作風でありながら、原作の良さを殺して今川流の血を流したような感じ。
今川監督の原作クラッシャーぶりが、こういう形でも見えてくるというスタイル。
元来の鉄人ファンからすると受け入れられないだろうなーとは思う。
常々、科学の功罪に苦しめられる世界感だからこそ、予算もなかった。って言うし、そういう意味で、パワフルなロボットアニメにすることも出来なかったんだろうけど、だから、こうして人間ドラマで重いテーマ、科学の功罪、そういうものを扱う方が良いと思ったんだろうね。割と真面目に。
アトムとは違った戦後の世界における科学の功罪を描くなら鉄人28号の世界は、ある意味ではアトムよりも身近なものだったし、ちょうどいいものだったんだろうなーとは思う。
ましてや科学というものが人殺しに悪用されまくった後の時代の物語だからこそ響くものがあるのだろうとも思います。
だからこそ、ある種、その負の遺産である兵器、現代になるまで未来の発展のために存在してはいけない鉄人の最後が、溶鉱炉に……っていうのは、実はこれは原作の初期案にあった最終回で、今回、それをやるために、こういうドラマにしたんだろうとも思ったり。
この作品における鉄人28号は核爆弾のような存在であり、そして不発弾でもある。それを爆破して、この戦後の怠惰を滅ぼしてやろうとする科学者も出てくるし、今まで科学における悲劇や、そういうものを扱ってきた今川版だからこそ、最後の科学に対する問いを鉄人28号そのものに委ねたという、そういうスタイル。
ある種、それは、時代のこともあったとはいえ、あの時代を生きたとはいえ、作ってしまったことに対する罪に、最初は鉄人を肯定していた敷島博士すらも最終的には罪として認識してしまう。いわば、鉄人を核兵器のメタファーとして描くことで、未来に、こんなものはいらないということで、ある種、最後の最後に鉄人によって生まれてしまった負の遺産である全てを鉄人が本来の姿に戻ることで、全ての方を付けたことで水から生まれてしまった罪を受けるように、鉄人が自分から死を選ぶのは、あれは自分に課した罰なのかもしれない。
正太郎も、それを望んだけど、鉄人がそうしなかったのは、その罰を全て自分が受けるからなのだろうし。希望として生まれながらも、それでも生まれてはならない望まない筈の存在として生まれて目覚めた鉄人そのものが自分自身に与えた罰だから自分一人で逝く決意をしたのかもしれない。良いも悪いも兵器は使い方次第。それがより深彫りされて、一つの大きなテーマになってる。
それが、良く、伝わってくるような作品にもなっているんですけど……
でも、それでも、次代には不要と言う、なんというか、そういうものを感じる。
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2024.08.21 Wed
声優さんの田中敦子さんが61歳で急逝されてしまったということで……マジか……って思いが強いです。言うまでもなく、あの年代に活躍した声優さんが大好きでございまして。田中敦子さんも、その一人でした。
凄い力がある声の持ち主で、田中敦子さんが演じる女性っていうのは声が同じなんだけど、全員が全員、違うキャラクターでちゃんと演じ分けが出来てる凄い声優さんだなーっていうのは思いましたね。
攻殻機動隊の草薙素子もそうですが、ラーゼフォンの七森や、スパロボのヴィレッタ・ヴァディムを始めとして、ブレンパワードのシラーもそうだし、百合アニメでは神無月の巫女では剣神天群雲剣を演じて、クイーンズブレイドではクローデット、紅殻のパンドラのウザルとか、もう聞けないのか……
っていう気分にはなりますよね。
あの、美しく、力強く、厳しく、そして優しい「お姉さまボイス」っていうのは、やっぱり、唯一無二なんだよな。だから、ARISE辺りで、素子が田中敦子さんじゃないことに不満が出たのは、やっぱり、その強さっていうのがあるからね。
あの、こういう女性に抱かれたいっていう声をする人だからこそ、本当に、あの強さと優しさを兼ね備えた唯一無二の声優さんであるというのを改めて思いますね。やっぱり、色々と思うし、なんか、言葉、詰まるのよね……
なんか、青春の一つだった存在が消えて、ちょっと、胸にぽっかりと穴が開いてしまったような、そういう感じでございます……
御冥福をお祈りします
| 声優
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2024.08.20 Tue
ブレイブサーガだとサブシナリオで描かれたVARSってゲームが文章になったことでより明確に描かれて面白い。元より人工知能を搭載した小型ロボットの玩具なのよ位しか無かったから明確にどういう大会なのか描かれたのが「おぉー」だった。
んで異常事態になって敵はゲームだとアーマーガイストとホーンガイストがガニメデを引き連れて来訪してホーマーに合体したところで、エクスカイザーとファイバードが来るけど、どうなるんですかね。
エクスカイザーとファイバードが出たら面白いけど、これはブレイブサーガのノベライズではなくあくまでも、#バーンガーン であって #バーンガーンTHENOVEL であるからこそ、ここで切ることで「え?どうなるん?」って思わせる、この楽しみね。
知っているけど未知の世界に踏み込む、この楽しみ。どうしてくれよう。
次回の更新はいつですかね。ってレベルで、ここで終わりかー(・ω・)
「苦痛は重力の鎖になって、瞬兵の体を縛り上げていた。」って、この表現が良いね。
瞬兵の弱さと、同時に、縛り上げるってことは本当は動きたいし周りの大切な人を捜したいんだけど、それが出来ないもどかしさ。
瞬兵の弱さと優しさと勇気が見事に表現されとりますね。
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2024.08.19 Mon
枠埋めの為だけに見ているような感じがする。
最初の、この、何て言うか、動物クイズ、いつまでやるんだろ。って思う位には、あの、なんか、はい、見ている私が悪いです。ごめんなさい。
なんか、これ、このギャグにハマれば面白いんだろうけどさ。
ハマれないときついな。
しかのこは徐々にハマれているから面白いんだけどさ。笑いについていけるかいけないかで、こんなにモカ―って感じだよ。神成 シオンrて声優さん、あれだよね?
アイカツのいちごだよね?
良く、こんなアニメに出したなw
ついでに、バンドリネタって、お前、狙ってるキャラ、主人公じゃねーか。何れ、これウマ娘も出るんじゃね?しかも、おめー、アフターグロウのメンバー、演じてるだろ(・ω・)
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2024.08.18 Sun
そんな感じで、フォトグライザー、ガオガイガーの後番組として企画されたけど、まぁ、勇者シリーズ自体が打ち切りにあっちゃって、この企画はお流れになってしまった。っていう、そういう曰く付き?のロボットアニメ。別に曰く付きではないわけではございますけどね。
これ、元より、あの、人間よりも小さい?合体しても、こんなに小さい?所謂、ミクロマンサイズなのは企画当時だったんかね?ミクロマンのアニメ、すげー好きだったのよ。滅茶苦茶面白くて。ミクロマンの話はここくらいにしておいて。ついでに、言えば、中トトロサイズなのかな。
とりあえず、元が電子機器がロボットに変形するーって、そういうあれだったようだからね。事件が起こるとこれらのデフォルメロボが巨大化し、ロボット怪獣や動物・乗り物型サポートメカと合体することで、リアルな頭身のロボットとなる。っていう、こういうスタイルからの原点回帰を目指した作品だったから、ちょと見てみたかったよね。
そんな感じで、このフォトグライザーが、所謂、ソーグレーダーの2号ロボ的な立ち位置?として参戦と言うことで。
宝健一君とか、ワルダーク軍団とかはもう出ないのかな?この設定なのかな。
ついでに船は、やっぱりバンダ―星人で、これからダグオンの時空に戻るとかそういう感じらしいですね。あれから、あいつ、また侵略するのか(=ω=;)
あの後、炎と海に倒されるんだろうな。
しかし、それだけだよなー。今回は。
ラストに、新キャラ出しただけですからね。
しかし、なんで、フォトグライザーは、あそこにいたんでしょうね。それが解らないまま、なんか終わってしまったような感じなので、また、繋ぎか。っていう感じがしないでもないほどには、なんか、勿体ない終わり方やのぉ。って感じがしました。
新キャラが出てきたくらいだけど、それも最後だしね。
ミドリさんね。
どうなるんだかね。
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2024.08.17 Sat
見せあい
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細やかで繊細で、それでいて背徳的で卑しい声を出すたびに感度が上がる気がした。
熱を纏った吐息を表に出して耳を撫でるような嬌声が心地よく響く。
「んぁぁっ……」
「あぁぁッ❤」
もう、何回、絶頂したのだろう。思い出せないほどに互いにオナニーを見やる一瞬一瞬と言うのは淫靡で、背徳的な芸術品を見ているようだ。
本音では相手の身体を貪りたいのに、相手が自分を見つめながら、自分のいやらしいことを思って乳頭を吸ったり、下で舐めまわしたり、乳房を揉みしだいたり、淫部を掻き回すのはセックスとは違う官能的な卑しさが興奮に繋がり、牝を表に出す。
「ずっと、今日はオナニーするだけだったのに……」
「千歌音ちゃんのいやらしいオナニー……あぁ、ダメ❤触るところ、全部💗」
噎せるような牝臭が肉欲を刺激する。
いわば、セックスの香りと言うのは、それだけで人を興奮させる……
いわば、脳内麻薬と言ってもいい。互いに汗を撒き散らして、扇情的な衣装を身にまとって、相手を挑発する……それだけで、この場にいる、多くの女達も魅了する……姫宮家のダンスホール、今日はダンスパーティも何もないのだが大広間で姫子と千歌音、そして、数人の女達が、この光景を見やっている。
妹と呼ばれる少女達、食い入るように来栖川姫子と姫宮千歌音を見やって、自分たちも自慰に耽る。
最初は、姫子と千歌音の二人きりだけだったはずが、いつの間にか、人だかりを作って女達が姫子と千歌音を囲って、夢中になってオナニーし始める。
ちんぽを生やして扱いたり、そのまま本能的におまんこを掻き回したり、乳頭をコリコリと転がしたり……二人に見てほしいのか、安産型の大きな尻を見せつけて、ぱっくりと開いたアナルと淫部を見せつけて恥じらいもなく二本の指を挿入してオナニーしたり、呼吸を荒くして、明らかに興奮している牝達の顔と言うのも、自分達のオナニーだけで、こんなに……
沸々と湧き上がる高揚が、まるでストリップショーのように魅せるオナニーに変わってくる。
セックスをする前の段階の行為……
それを見せつけるだけで、じんわりと体臭が濃厚に……汗と淫汁が混ざり合って、それが姫子と千歌音の二人となると牝達を促す呼び水になっていく。
ゾクリ……ゾクリ……
見つめられる視線の数だけ肉体がいやらしく変化するような、自分達の肉体を突き刺す、卑猥なレーザー……突き刺した場所に呼応するように興奮して肉欲が溢れてくる。
とろりとした牝顔を晒して、欲求がどうしようもなく溢れてくる。
千歌音が欲しい。
姫子が欲しい。
見つめられるオナニーが何もかもが心地よい。
疼く場所、レーザーで貫かれた場所、何もかもが性感帯へと改造されていくようだ。
「千歌音ちゃん❤あぁ❤ぐちゅぐちゅになってきちゃった❤私のおまんこ、ぐちゅぐちゅに……❤」
「姫子❤私もおまんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃった……❤」
聞こえてくる二人の淫らな嬌声……互いに育て合うように卑猥な肉付き、セックス特化とでも言うべき言葉が相応しい。
そんな身体を隠すように、いや、むしろ高揚を煽るよう極端に小さい布地をV字カットにした乳房から股間へと走る水着を纏う。
極端に大胆、水着と言うよりは、この衣装を開発した人間は淫乱と言う言葉が相応しいと思える程、容赦なく身体の美しさを前に押し出すようで、乳首も陰毛もまるで隠せてないどころか、薄い布地を使っているせいで乳首も陰毛も、その形と色がうっすらと解るほどに浮かび上がり、さらに処理されていない体毛で蒸れた淫部と腋にも自然と姫子の、千歌音の視線が集まる。
いやでも、特徴的な大きな乳輪からはモントゴメリー腺はうっすらと浮かび上がり、それと状況に高揚して浮かび上がる汗が下手に絡つき、蒸れた匂いを撒き散らす。
肉厚な尻に食い込む互いの愛する人のカラーを模したスリングショット……
姫子は千歌音の色、薄紫のスリングショット、千歌音は姫子の色、赤いスリングショットを纏って情けない牝の顔を晒して互いにオナニーを見せつける。
「あっ……あぁっ……おまんこ、グチュグチュとまらない……」
互いに見つめ合う熱気を纏った視線体を熱くして、指をこねくり回し、卑猥な身体を挑発的に揺らす。
互いの顔を見るだけで、子宮が小作りの準備をし始めるように疼き、呼吸を荒く乱す。
互いのオナニーを見せあいながら、うっとりした気分になる。
レディ・レディから教えてもらったセックスのスタイル。
互いに触れることをせずに、オナニーを見せつけ合う。互いのいやらしい淫らな身体とオナニーを見やって、牝の顔に染まっていく。
陰毛の中に沈んだ肉の割れ目に食い込む水着、それを凝して、激しく、股間を蠢かして、それを見やえば互いに発情期の牝そのものになる。
ぶるんぶるんと乳房を揺らして、愛する人からの熱烈な視線を受けて、巨大乳房の先端が痛いほどジンジン疼く。
ジワリと濡れて大粒苺を思い出させるような突起から白くねっとりとしたミルクが垂れおちる。
(姫子の……)
(千歌音ちゃんの……)
((おっぱい……))
母乳の甘い香りが鼻腔を擽り、それだけでエンジンに更にオイルが注がれたように激しく二人は乳房を揉みしだき、おまんこをグチュグチュと乱暴に掻き回して、同じことをしているのに、単純な作業なのに愛する人のオナニーと言うエッセンスだけで気が狂ったようにオナニーの手は、まるでフラメンコを舞っているかのよう……
「千歌音ちゃんっ❤千歌音ちゃん・……っ❤」
「あぁ……❤姫子の身体……なんていやらしいの……💗」
互いにトロトロの顔を見やって、ふわふわとした心地よさに溺れてしまいそう……
「姫子ちゃん……」
「んぁぁぁぁぁっ❤」
思わず、姫子が絶頂を意味する声を上げた。
そして千歌音も……
「ひめっ!?あぁぁぁぁぁぁぁっ❤」
「ふふ、千歌音ちゃん、今、凄い敏感ね……みやちゃんと一緒に可愛がってあげる。」
「ち、千夏さ……」
千夏が妖艶な笑みを浮かべて千歌音の唇を奪う。
そして、姫子も都子の敏感な場所を淫核を優しく摘まみ出し、悩ましい顔を見せつけて豊満な乳房を前面に押し出して姫子の乳房とキスする様に自分の乳房と重なり合う。
「あぁぁぁぁッ❤み、都子ちゃん……っ❤そんな、まだ、私、身体敏感で……」
「エッチで敏感で、こんなにいやらしい匂い……💗姫子ちゃん、もっと、お姉さんに身体を委ねて……?❤ねっちょりおまんこ、ふわふわお乳もとっても可愛いよ……💗」
目の前に恋人の千歌音がいるというのに、都子との甘い包容力のある香りが姫子の最後の理性を蕩けさせようとしていた。
「ふふ、あっちでみやちゃんが姫子ちゃんを可愛がってる……💗私も、千歌音ちゃんの可愛いところ、もっと見せてあげないとね……💗千歌音ちゃんの身体も、いやらしく、乳首を勃起させて……💗クリも触ってほしそうにビンビン💗」
「あっ……あぁぁぁぁっ……💗千夏先生……💗」
まるで全身が性感帯になっているほど、互いにオナニーを見せあう中で限界まで興奮した二人が貪りあうまでセックスするのがレディ・レディから教えてもらった相互オナニーからのセックスの流れ……
だが、その流れに高揚した女達が、もう我慢できずと……
千夏も都子も、その身体に宿す包容力に牝になる。もう我慢なんて出来なかった。
姫子と千歌音の放つ淫臭は都子と千夏を突き動かす。
「私達も……」
ゆっくりと、しかし、その淫靡な波を受けた少女達は惹かれるように……
「姫子さん……」
「江利花ちゃん……」
「小路ちゃん、もっと、来て……」
「千歌音ちゃんの……」
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2024.08.16 Fri
温泉でチアをやってはいけません。そりゃ、そうや(=ω=)
と、思わずにはいられないのよ。
そういや、この週のキン肉マン、あの、ステカセキング?ってのと、ミスターカーメンてのが見事にお亡くなりなってしまったようでございます。プロレスだけど人は死ぬのか(=ω=)
さて、チアとは、人を応援する部活だからこそ。どこか、人をけなしてはならないというか、そういう空気が、青春という感じで良いわな。チア部と、主人公チームとのやり取りが非常にほっこりしているのかと思っていたら、なんか、もう、温泉でチアをやるな。って、あの流れが頭に最初に来ちゃうわw
何気に、今回、これで、主人公チームの方針が決まったのか。
これが、彼女たちのやることにこれから繋がっていくのな。
なんか、青春だなー……
これから涼葉や、穏花のラストシーンは、どういうのがあるんやろ。とか思いながら、打ち解けていたりするし……これから二人の物語が?本当に、何があったのやら
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2024.08.15 Thu
石上、完全に陥落。
ベッケンバウアーの強さが際立つようだけど、ここでカイがね。良い感じに夏向とベッケンバウアーの差を語ってくれるのがありがたい。前にも言ってくれたけど、カイが良い感じに年を取って、ここで語ってくれたのが、面白い処である。カイと言えば、頭文字Dの方で、巧みを結構苦しめたドライバーでもあるからなー。だからこそ、未だにライバルとしてくすぶるものが、カイの中にはあるのかもしれない。
そういう部分、良いよねー。
今回のレースは所謂、1対1のレースではなく、所謂、こういう団体戦?のようなサイバーフォーミュラのようなスタイルだからこそ、色々と他のキャラも描かなきゃいけないんだろうなーっていうのは見ていて思います。
だからレースが一度のレースが長くなってしまうのもしゃーないのかもしれない。
しげの先生的には、まぁ、高橋良助が原作に出て来た時点で、あれなんですが、せりふ回しを見るに、年齢のこともあるだろうが、たぶん、MFGそのものは1大会そのものが終わったら、原作も終わるんだろうな。そういうことを思いましたよ。
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2024.08.14 Wed
正直、キン肉マンに負けずに頑張ってほしい。この後、Vtuberのあれもあるけど頑張ってほしい。悪くないけど頑張ってほしいと思えるようなアニメ……
悪くは無いんだよな。ちょっと、ご都合的な感じもあるけど、そこにちゃんと理屈があるからこそ、良い感じに流して見れるアニメっていうのもあるんだけど。
悪くはない。
悪くは無いんだけど、絶妙に微妙ななんというか、そういうあれですわね(=ω=)
最初は、メンバー同士の、そういう闇とかに触れつつも、ご都合的であれ応援して闇を晴らすような、そういうタイプではあるんだろうなーと。
杏那の話なんだけど、杏那は新しい場所に旅立ったけど、それができるのは故郷があるから。って言葉良かったな。その故郷が、あのレコード屋っていうのが良いんだよな。
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2024.08.13 Tue
あきら100%、なんていうか、TVKっていうテレビ局のあっぱれ神奈川大行進っていう番組がございまして、それで地元に来た時に、一度だけ見たことあるっていうw
そんな感じで、地球に、クロコ星人……新種の宇宙人と言うわけで。ウルトラマンの世界って、ほら、宇宙人に侵略されすぎたせいで、そんな連中から守ってくれるウルトラマンには絶大な信頼を寄せるけど、ウルトラマン以外の宇宙人は信頼できない状況になってるよな。
変にナイーブになるよな。ましてや、歴代のウルトラマンの宇宙人の中には障碍者に化けてウルトラマンをだまして侵略しようとした宇宙人までいるし。
だからこそ、メイツ星人や今回のように割と友好的な宇宙人とかいても、懐疑的になってしまうのは、他の星の宇宙人が割と原因ではあるよな。ましてや、この世界も、そういう宇宙人が多くいたようですし。
石堂さんが言いたいことも解る。
それを訴えるように、クロコ星人のドラマを多めにやらないと、改装を多く入れないと、多くの人には伝わらないだろうというのは大事なことなんだろうな。
そして、シャゴン、2匹いた?
同じ再登場怪獣でも、こういう感じで扱うか。いや、新しい怪獣の登場、多いなーとか思ったけどーこういう感じもありなんだな。ついでに、戦意を失った怪獣は見逃すんだな。例え、人間を食う怪獣であろうとも、そうしないというのは、ある種の優しさと言うか、そういうものを感じます。
人間だけの味方ではないという部分も感じたりする。
しかし、クロコ星人、あの手の仕草は、どういう意味なのかというのを考えて教えてもらって、あのラストに帰結するのは、今のウルトラマンらしくていいよな。
ほっこりするような、ラスト。
石堂さん的にも、色々とユウマから学ぶことがあったようだし、これから、二人の関係、また変わっていくんだろうなーと、そういうことを思いましたが‐
最近、総集編で時間を稼ぐの、どうかと思うよ(・ω・)
ウルトラマン(・ω・)
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2024.08.12 Mon
しょっぱなからメタい話w
そして18本のショートストーリーと言う、ナレーションの話(=ω=)
なんていうか、もう、飴子が面白いとか、もう、どうみればええねんw
と、しか言いようがないわ。
見てるだけでいいよw
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2024.08.11 Sun
グレンダイザーUのつまらなさはなんなんだろうな。
ここんとこのダイナミック系のアニメ作品が面白かった。ってのもあるのかもなー
ゲッターロボアークもそうだし、マジンガーにして言えば真マジンガーがあったし、カイザーSKLもそうだし。デビルマンVS009とかもあったし。
川越監督は解ってるからなー……ダイナミックプロの質を解っている人間っていう部分だよな。
そこ行くと、福田の作品っていうのは良くも悪くも上品なんだよ。クロスアンジュも行ってしまえば、下品の皮を被った上品。所謂、ダイナミックプロ特有の泥臭さとか、熱さとか、そういうのを理解してないように思える。
そんじゃそこらで、やれるわけがない。
だから、サイバーフォーミュラをやっときゃさーとかさー
色々と思うのよ。
割と真面目に。
割と、やってることが、俺ツエーなストフリがグレンダイザーになっただけのものだからw正直なw
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2024.08.10 Sat
アイカツじゃないSS
続は来年か、近日か
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既に、もう我慢なんてできるはずがない。
シックスナインを終えたのち、もう、レインは今の体制のままでJを待っていた。
「レイン💗もう、レインのおまんこにちんぽを💗」
「あぁ、ちょうだい❤Jの極太ちんぽ❤」
改めて見ると、Jの中で自分は、どういう存在なのか理解できてしまうほど黒々としてグロテスクな肉竿だった。
大きく、カリ首はライオンの鬣のようでレインと言うおまんこを狂わせるために生まれてきたような凶暴さすら感じる。あのカリ首でおまんこ全部を乱雑に引っ掻かれた瞬間、どうなるのか。
想像するだけで……
既に、濡れそぼっているというよりも洪水状態だ。先ほどのシックスナインでJのマン汁シャワーを浴びたレインの肉体は、それだけで興奮したことを示すように潮吹き絶頂をしてしまうほどで、ぐっしょりと文字通り、おまんこはマン汁塗れ。
濃厚な牝の匂いを出してJに求愛行動をしている。
おまんこの下にある、ちんぽを突っ込みすぎて黒ずんだアナルがひくひく蠢き、反るのを忘れた濃密な茂みが汗やら様々な汁を取り込んで放つ臭いに、ちんぽはもう限界寸前💗
先ほど、射精したばかりの敏感ちんぽは、まだまだ衰えることを知らない処か、また大きくなったような印象すら受けてしまう。
「Jのデカちんぽ❤あぁ、凄いわ……また大きくなるなんて❤どれだけ、私に……💗早くぅっ❤早く、Jのちんぽぉっ❤ちんぽちんぽちんぽちんぽぉっ❤」
もう限界なのか、下品に「ちんぽ」と連呼して、デカ尻を振ってマン汁を撒き散らす最愛の恋人を前に、Jも限界。
「そんな下品なおねだりっ❤ずっと、レインを待ち焦がれていたんだから、これだけ勃起するのは当たり前だ❤早く、レインのおまんこに、ズボズボしたい❤いや、もう、侵す❤レインのまんこを貪るっ❤」
オネダリするレインに覆いかぶさり、先ほどまでズボズボとオナニーしていた百合花弁に雄蕊をあてがう。その瞬間、緊張が走り、レインが強くベッドのシーツを掴み、Jも逃がさないようにがっしりと固定しやすいようにレインの腰を掴んだ。
既に待ちわびていた、レインのおまんこは熱烈歓迎という言葉が似合うほどに熱い肉襞が燃え滾るように媚肉の一粒一粒が纏わりついてくる。ミミズ千匹と言う言葉があるように、まるで、おまんこと言う名の触手洞窟の中に、ちんぽを突っ込んでしまったような気分だ。
「んぉぉぉぉぉっ❤」
焦らしに焦らした分、驚くほどに全身を痺れさせてしまう程に快感のレベルが段違いだ。
感覚が鋭くなっている。
先ほどまで焦らしに焦らしていたのだから、当然、毎秒ごとに今まで以上にシャープな感触がちんぽに襲いかかり、下手をすれば、今、この瞬間に絶頂してしまいそうになる。
「あっはぁっ❤ちんぽ来たぁぁッ❤」
愉悦に満たされた。
ずぷぅっ❤
と、肉路を掻き分け、一気に根元まで挿入する。本来なら、根元まで入らないほどのサイズだというのに、この世界はJの巨根ちんぽを迎え入れるために変化してくれている。
久しぶりの生ハメ、そして、レインの生ハメちんぽの感触にそれだけで、ぎゅむむむむぅぅぅぅっ❤と締め付け脈動し始めていた。
突き刺した瞬間にちんぽとまんこの隙間からマン汁が噴出して、既に、挿入した段階で絶頂してしまっていた。
「ふふ、もうイったの?❤」
「だって、Jのちんぽ❤凄い、私の中で、びくびく蠢いて❤あぁぁぁぁぁぁっ❤」
Jが抽送を開始するために、ちんぽを引き抜くと大きな嬌声をレインは上げた。
文字通り、カリ首全体がレインのおまんこ全てをゴリゴリと媚肉達を削るような感触に全身に強烈な快楽電流が走る。まるで、Jがちんぽを動かすだけで絶頂してしまう。
レインのJの為に最適化したおまんこも、無数の襞が絡みつこうとするも、それを圧倒的な質量の暴力で蹂躙する。絶頂するたびに、何度も搾り取ろうと肉襞たちが激しく蠢いた。
健気に奉仕するレインのおまんこは、間違いなく名器であり、Jも、この挿入に当然、興奮している。
「Jのっ❤あぁぁぁっ❤こんなちんぽぉぉぉぉぉぉっ❤んぉぉぉぉぉっ❤」
「レインっ❤あぁ、ごめんなさい💗おまんこ、気持ちよすぎて❤また出るぅぅぅぅぅっ❤」
今日は、本当に、何度でも射精してしまいそうだ。
先ほど、出したばかりだというのに、また、出てしまいそう。それだけ、レインのおまんこは最高級のおまんこ。これほどのおまんこは、レインにおいて他にない。
姫子も千歌音も最高級のおまんこだが、Jにとって、レイン以上のおまんこはないと改めて実感させるほどの快楽で腰を加速させる。
「あぁっ❤出してぇ❤J💗私は、J専用のザーメンタンクっ❤Jっ❤Jのおちんぽミルクっ❤いつでも受け止めるからぁっ❤私の中に、どぴゅどぴゅしてぇっ❤ひぁっ❤ダメぇっ❤あっ、あっ、こんなのぉっ❤んほぉぉっ❤そ、そこぉっ❤一番奥ぅっ❤」
レインの子宮の感触が甘く蕩けるようで、ザーメンを吸い出すために吸い付いてくるほどに官能的な電流をちんぽに直接流すような淫靡な感触。レディ・Jの表情は快楽に飲まれていく牝の貌。
レインも、既にちんぽに屈服した牝顔を晒して、そんな顔を見せられてしまえば、Jはレインの膣内に全てをぶちまけた。
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ❤ひぃぃぃぃっ❤あっ、はぁぁぁぁぁんッ❤子宮っ❤火傷するるるぅぅっ❤」
ちんぽの穂先からどくどくと、尿道からおちんぽミルクを膣内に吐き捨てるように撒き散らす。それに合わせてレインも意識がスパークするような絶頂と一緒にビクビクと全身を震わせて、おまんこから、更にザーメンの感触を感じ取ったのか搾り取ろうとマン穴が締まる。
「んぁぁぁっ❤止まらないっ❤もっと、もっと、レインの中にぃっ❤」
「あぁぁぁっ❤すごいいぃぃぃっ❤」
その姿は妊婦と言っても嘘とは思わないだろう。子宮に注がれた多幸感が一気に全身を巡り、Jもレインもうっとりとした顔で互いを見つめ合う。
まだまだ、こんなもので衰えるわけがない。
寧ろ、まだ、Jのちんぽは、本能は、レインを食い尽くしたくて仕方ない支配的な感情が肉欲と混ざりあう。
もっと、滅茶苦茶にしたい。
もっと、滅茶苦茶にされたい。
膣の締め付けが激しく、肉竿もビクビクと蠢いた瞬間、艶めかしい笑みを浮かべて二人は唇を重ね合う。
淫靡で卑猥な交尾は続く。
互いに甘くスパイスの感じる嬌声を漏らして遠慮することなくまぐわう。
二人が元より一つだったかのよう肉体を重ねるように抱きしめ合う。
レインは両足を交差してJを拘束する。
「んッ、チュぷぅっ❤ちゅっ❤レイン……」
「チュぷぅっ❤んぅっ❤あぅっ❤J💗」
愛し気に名前を呼ぶように恋人同士のキス。
唇を重ねて互いに舌を絡ませる。べろちゅーセックスの味に溺れるように、ねっとりとした汗が二人の身体の間に粘膜となって繋がりあう。
「んッんぅっ❤ちゅっ……💗レインの赤ちゃんの部屋、ふふ❤必死に吸い付いて可愛いな❤」
「あぁんッ❤Jだって、私の好きな処っ❤わかってくれて💗」
最高の恋人なのだと自覚する。
誰もが、自分たちにザーメンをかけたい。誰もが、彼女たち二人を支配したいと思えるほどだというのに、しかし、この二人を支配できるのは互いだけ。
唯一の例外は自分たちと同じくらいの愛情を持ったレズビアンカップルだけ。姫子と千歌音……二人に、一瞬、あの二人がよぎるが、そんな二人に見せつけるように、激しいピストンを開始し、Jのちんぽを求めて求愛する様に下ってきた子宮を叩く。
「んッ❤んッ❤んッ❤んんんッ❤んふぅっ❤じゅぷぅっ❤ぢゅるるるっ❤」
二人が喘ぎながら舌を絡ませて吸引し合う、混ざり合った唾液を分かち合う。
ねっとりと、中に出されたザーメンと淫蜜が混ざり合う。レインのおまんこは、まだまだ、貪欲にちんぽを欲しがっているようだ。貪ろうとする淫猥な姿に愛しさを抱きピストンがさらに早まる。
全身、部位、ねちょねちょに唇も舌も、ちんぽも子宮もおまんこも、全部、一つになるように密着して隙間など作ることなく腰を振る。体液と粘膜を貪りあう交尾に愛し合いながら、この時間に陶酔する。
次の射精が迫ってくるのが解る。
ゾクゾクと心地よい良い痺れが肉体の中に入り込んでくる。
二人の中で感じ取れる快楽の共有は全てを理解し合いながら、レインは手足の拘束を強めて、Jも拘束を強くする。
恋人たちの下品で本能的な浅ましいおねだりに二人はラストスパートに入る。
絶対に、この中に、このおまんこの中に、子宮に、ザーメンを吐き出す。
絶対に、また、自分の子供を。そんな強い意志すら感じさせるほどに互いを抱きしめ絞めつけ合う。
激しく肉を打つ音が部屋全体に響いて、子宮に亀頭を叩きつける度にぶびゅぅっ❤ぶびゅぅっ❤と音を立てるようにマン汁が、ちんぽとおまんこの隙間から噴水のように溢れ出てレインは呻き声のような細やかな嬌声を発し、舌を絡ませ合うスピードも速くなる。
唾液を嚥下し合い、唇同士は密着し合ったまま、すべての密着に悦楽を💗腰を蠢かし、子宮を何度も何度もたたきつける度にレインとJは「愛してる」と何度も何度も心の中で連呼しう。
それが繋がりあい、分かり合うからこそ、二人は愛しい。
「んぅっ❤んぅっ❤あぁぁっ❤んぅぅぅっ❤んんんん~っ!❤」
「んぅぅぅぅぅっ❤」
繋がりあったまま、Jはレインの中に凄まじいほどの量のザーメンを叩きつけるように吹き出した。
「ぁぁぁぁぁぁっ❤ザーメンっ❤熱いぃぃぃぃぃぃっ❤子宮っ❤や、火傷しちゃうっ❤んぁぁぁぁぁっ❤」
「レインっ❤レインっ❤レインっ❤レインっんひぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃっ❤んんんッ❤」
流石に射精衝動に二人は唇を重ねることを忘れてしまうほど二人はアクメを迎えた。絶叫を上げながら歓喜の涙に身体を濡らし、全身で互いに離さないようにしがみ付き、蕩け切った肉襞もちんぽを締め上げながら、互いにがたがたと痙攣し始める。
「いキュッ💗いったぁッ❤しぇいしで、しきゅう、おちんぽみりゅくでぇっ❤じぇいがいっぱいぃぃぃぃっ❤イクのぉっ❤止まらにゃいぃぃぃっ❤」
「んぉぉほぉぉぉぉぉっ❤おっ❤おっ❤んぉぉぉぉっ❤」
Jも、まだ射精が止まらない。
レインの締め付けは甘美な刺激を与えて、未だに搾り取ろうと淫猥な蠢きが続いている。
レインは子宮で、ちんぽがビクッ❤ビクッ❤と絶頂痙攣で射精が止まらないことが膣襞を通して分かってしまう。
無理やり圧力をかけてちんぽを抜こうとするが、Jがそうさせなかった。
暫くしてから、射精が収まるとレインはまるで妊婦のようにお腹が膨れ上がっていた。
まだ、レインの中にザーメンが全部収まっている状態、今、抜けば、凄いことになるだろうと思うし、まだ、この感触とぬくもりの中でレインを感じていない。
汗と唾液、そして母乳に染まってべとべとになったレインの身体はとても官能的だった。あまりに官能的過ぎて、まだ繋がっていたいと思えるほど、Jは収まっていなかった。満足はしているはずなのに……それだけ、レインのおまんこで愛したいということ。
レインとJは恍惚とした表情で互いを見つめ合う。久しぶりの1対1のセックス、生交尾の余韻にずっと浸かっていたいという感情が、その表情から読み取れた。
二人から放たれる牝のフェロモンは、再度、二人の身体を活性化させるように……
「もう一度、する?」
「当たり前だ❤私の勃起が収まるまで……」
愛の告白のように、次のセックスを求めようとした時だった。
「はぁ……💗はぁ……💗もう、今日は、少し夜だけだったのにぃっ❤レディ・レディ💗」
「そんな姿を見せられてしまえば、私達の牝が疼いてしまいますよ……っ❤こんな、フェロモンを部屋に充満させて❤」
レディ・レディの部屋を開けたのは西條クロディーヌと天堂真矢の二人……
「あら……💗発情しちゃったみたいね❤私達の交尾を見て❤」
「ふふ、これから四人でする?❤」
「お願い……」
「もう、我慢っ……できませんっ❤」
気付けば、二人の衣服はねっとり、淫部を司る場所に染みが付いている。
「ふふ、それじゃぁ、貴女達風の言葉で言うなら❤」
「交尾のレヴュー?❤それとも孕みのレヴュー?❤牝奴隷のレヴューかしら❤」
「何でもっ❤何でもいいからっ❤」
「ちょうだい……っ❤二人のっ❤二人のちんぽッ❤」
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2024.08.09 Fri
一時期、グレートマジンガーのパイロットだったグレース・マリア・フリード……なんていうか、スパロボだと、旧作だけど、そうしたほうが強いっていうのがあったんだよな。予知能力のせいか回避能力も高いというか、なんというか、そういう火事ではあるんだよなーと思いました。
そういや、この世界ってグレートマジンガー、存在してるんですかね。
しかし、何て言うか、気の抜けたサイダーのようなスーパーロボットアニメと言うか、そういう感じがするんだよなー。身体はゲッターを求めてしまっているのかもしれない。後、マジンカイザーSKLのような、そういうあれ。
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2024.08.08 Thu
秋アニメ一覧を見ていると、どうにもMFゴースト2期の報告は無いようです。
そんな感じで、藤原拓海が名前が出ました。しかし、こういうみんなに愛されたであろうキャラクターを、もうレースが出来ない存在としてしまうっていうのはさ。
作者は、どういう思いでやったんだろうなーっていうのを思うのです。
完全に次世代に託すということで彼は講師に徹して、夏向に全てを託すってことになるんですかね。
そんな感じで、ここは、ゆっくりって感じかな。
所謂、こういうところでテンポの悪さっていうのが原作ファンから感じられてしまったのかもしれない。ただ、これはこれで結構、好きよ。
同時にベッケンバウアーとか、他のキャラのこととかわかるしな。
割とマジで。
ついでに、前園さん、かませで終わりである。
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2024.08.07 Wed
虚無を通り越して、何て言うか。
なんだろうな(・ω・)
いや、マジで。
なんか、とりあえず、やばそうな設定とか、そういうの突っ込んでくる時点であれなのかもしれない。そういうの突っ込んでおけば楽しいと思ってそうな。
いや、じゃぁ、なんで、見てるのさ。って話だけどさ。
枠埋め。
正直、ふふって笑えるタイプじゃないのよね。とりあえず、勢いで笑わせようとするから、何て言うか、ツボに入らないと笑えないものがあるんだろうと。
しかのこが、ふふっと笑えるタイプなら、これは笑えるかどうかは結構、あれ。癖が強いのよ。笑いの癖が。
何でもかんでも、百合を突っ込めば許されると思うなよ(@ω@)
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2024.08.06 Tue
まぁ、やっぱ、ナイーダは死ぬ運命にあるんやなーと、スパロボだと割と真面目に思う日々。こうなるとルビーナも死ぬんじゃね?ルビーナって確か原作でも死んでたよね?生きているとは言うけど。デュークの中にある贖罪の気持ちっていうのは、幸福になることを許さないような感じがしますし、そういう感じだろうな。
今回、ナイーダも死んだしな。
そういう感じで、今回は、まぁ、4話でねぇ?
1クールしかないから展開が急だよなーとは思いつつも仕方ないんだろうね。
割と真面目に。
佐倉綾音の歌声を聞きながら、今日は終わりかー
そういや、ナイーダの弟って円盤獣ギルギルに乗ってる設定があったけど、どうなるんだかね。そこも拾いそうな気がする。復讐の鬼になってー
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2024.08.05 Mon
恐竜博士とか、昔は、こういう人、それなりに出てたよね。昭和ウルトラマンとかに。しかし、恐竜の化石とか、そういう風になると、帰ってきたウルトラマンでいうと、ステゴンを思い出しますね。ああいう感じになるんじゃろうか。
突然、峠が海になる。
もしかすれば、そこにあるのは、未知の自然でもあるのかもしれない。自然現象に絶対は無いという考え、確かにな。それで、帰ってきたウルトラマンでは、新しい自然としてバリケーンなんてのが出てきたしなー。あの話、好きなんだよな。バリケーンの影響で大気汚染が色々と回復したけど、その代償として災害が大変な事になってしまったという。んで、それを対峙したら、また大気汚染が酷くなってしまった敵な、そういう話。
さて今回は伴ヒロシ所長の話でございますわね。
過去の恐竜博士との因縁っていうとあれだけど、どこかしらのわだかまり、なぜ、伴が科学者ではなくSKIPの道に進んだのかという、そういう話でもあるんだわな。武居監督だから、こういうドラマの描き方がスムーズで、ちょっと劇的なのが良いところだわな。面白いんよね。互いに、何処か氏らの反省と経験を活かして、今、良い大人になっているというのは結構、面白い。何気に避難所の生活とか、そういうのやってるのもシン・ゴジラとか、そこら以来だよね。
ユーマの憧れの人が署長と知り合いであるという。
しかし、あれだよね。
水中戦、何気に重機とか、そういうショベルカーとか、なんか、鉄塔とか海の中で木々が見えたりするの、こういうの好きだな。本当に地形が変わってしまったという、今の世の中、天変地異で、世界がこうなってもおかしくは無いというような、そういう部分さえ見えます。
何気にアークが笑ったしなw
それよか、また、バリアを斬新な扱い方してるー
嫌ぁ、楽しかった。
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2024.08.04 Sun
世間じゃ面白くないとは言われてるそうだけど……
徐々に、個人的に好きになってるっていうw
思わず笑っちゃう部分があってですね。
徐々に浸食されている感じがしますw
いや、マジで。
そーれはとてもしーずかにーって感じでw
なんか、もう、沙w
仕事から疲れて変えてみるなら、これほどのものは無いとすら思えるわw
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2024.08.03 Sat
アイカツじゃないSS
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1対1で味わった、レディ・Jのちんぽの味は思った以上に、蓮実レインを牝にするほど充足していた。
ザーメンを口の中に含んで、体内に取り込んだ時、意識がくらくらしてしまいそうなほど、いや、思考がレディ・Jに彩られる幸福感。ベッドに横たわり、大きく足を開いていやらしく腰を蠢かすセクシーダンスを見せつける。
「はぁんッ❤J❤J❤おちんぽが欲しいの❤Jのデカマラちんぽぉっ❤いっぱいいっぱい今日はおちんぽ可愛がるのぉっ❤」
クールな美少女の皮を捨てて、そこにいるのはレディ・Jのちんぽ奴隷になったレディ・Jの恋人である蓮実レイン。ベッドに横たわりながら、レディ・Jのちんぽに恋した乙女のように、だらしなく口を開いて悩ましげな顔を浮かべて二本の指でおまんこを見せつけて、ねっとりと粘液まみれの膣粘膜を見せつける。ハメ請いポーズを見せつける。
(レイン……っ❤あぁ、そんな可愛い姿を見せつけないで❤今すぐにでも、レインっ❤レインっ❤)
レインのチンハメ懇願ポーズにJの肉竿は、先ほど以上に禍々しく形を作る。Jは自然とハメ請いしている女の前で自分の肉竿を扱いた。呼吸を乱して、自分の手で肉竿を扱いてしまうほど魅力的だった。
「J💗私を犯す前に、私の全身にちんぽミルクをぶっかけてぇ❤」
「んッ❤んッ❤んッ❤ちんぽを扱く手が止まらない❤目の前にあるレインのまんこに突っ込みたいのに❤ちんぽを扱く手が止まらない❤あぁっ❤レイン💗レインっ❤レインっ❤」
愛しい恋人の名前を呼んでしゅっ❤しゅっ❤とレディ・Jの腕がちんぽを擦る摩擦音がレインの卑猥なダンスをさらに加速させる。
耳心地の良い、パートナーが自分の為に肉竿を擦りザーメンを放出したがる卑猥な姿にレインは何よりも愛しさを感じてしまう。擦るたびに、びくびくとちんぽが震える仕草もレインは自分に興奮してくれている証だと思っているからこそ、Jの前で自分で指をズボズボと出し入れしてオナニーをし始める。
指を出し入れして、せっつくような吐息を漏らして先ほど、レディ・Jに愛されたおまんこを、自分の指で愛撫する。互いのパートナーがオナニーをする姿を見やって、それだけで興奮してしまう。メスとしての疼きが止まらなくなってしまうほどに。
「あっ、あぁっ❤レインのオナニーでちんぽ扱き❤興奮する❤」
「私も、私の身体で興奮している、Jのちんぽの前で、オナニーしちゃってる❤ぶち込んで欲しいのに❤これも、興奮してる❤どうしようもないほど、それが気持ちいい❤」
ただ、互いの痴態を見ているだけ。
ぐちゅぐちゅとレディ・Jの扱く手がカウパーを巻き込んで卑しい粘着音を響かせた。
そのまま、ちんぽを弄りながら、空いている手で乳房を揉みしだく姿が、より、レインの手を早めた。ほんとは、おまんこも攻めてほしくて切なげに濃厚な密林から漏らす淫液と言う涎を垂らすJの身体が卑猥で官能的で❤
「J、こっちに来て❤おまんこ、とても寂しそうよ❤」
レインの誘惑にJはたどたどしく、その意図を理解しながら自分のおまんこをレインに跨り愛しいパートナーの顔上に近づけた。ぱっくりといやらしく開いているおまんこはレインのちんぽや、千歌音や、姫子のちんぽをたくさん、迎え入れてきた分、誰よりもいやらしい形。百合と言うよりも真っ赤な薔薇の花弁を思わせるが、淫唇は赤黒く、それだけで牝を絶頂させる淫靡な香りを放つ。
既に「くぱぁっ❤」と開いて、パクパクと蠢くおまんこの奥底は桃色の宝石、愛液でテラテラとネオンピンクに輝くおまんこの卑猥さと美しさを共有している、レディ・Jのおまんこは、いつ見てもうっとりとしてしまう。
Jもちんぽを扱いているのに、膝立ちのままちんぽを扱き、眼前にはレインがいる。
自分の濡れたおまんこを見つめて……うっとりとしているのが、媚肉に降りかかる吐息で分かってしまう。レインの吐息が心地よい。
「あぁぁぁっ❤はぁんッ❤レイン、暖かいわ……💗」
勃起した乳首から母乳が止まらない。吐息であろうともレインに撫でられている感触が心地よくて肉竿の勃起が痛いほど止まらない。
また、大きくなって、そして、睾丸が卑しくレインの顔を優しく撫でた。
「Jのたまたま……💗可愛い❤」
「れ、レイン💗そんな、可愛く……💗」
「だって、私に出すためのおちんぽミルクを作ってる大事なものだもの❤ふふ❤」
睾丸に濃厚キス❤
チュッチュっ❤
と愛らしいキス音を響かせる。
Jが心地よく身悶えさせて表情が牝の貌になっている。
パープルのリップスティックの痕が付く。睾丸に走るレインのキスの感触が全身に広がり、マン汁がぐっしょぐしょになってレインの顔を濡らす。
「あっ、あぁっ❤レインっ❤あぁぁあぁっ❤そんな💗んぁぁぁぁっ❤」
「ふふ、Jの可愛い声、もっと聴かせて❤おまんこ、ぐっしょり❤ふふ、たまたまも熱々で、おちんぽはギンギン💗そんな、Jの身体から生まれたものを私が口にしたら、もう、私はJのちんぽ奴隷として生まれ変わるわ……💗」
「ひやぁんッ❤」
「ちゅ、ぷちゅっ❤んふぅっ❤Jのおまんこ、やっぱり💗射精の後で敏感になって、すっごい、美味しい匂いがするわ❤チュッ❤ちゅっ❤チュるるるるっ❤じゅぷぅっ❤」
「んぁぁぁっ❤おまんこっ❤おまんこぉっ❤レインにおまんこ舐められながら、ちんぽ扱きぃっ❤最高の時間なのぉっ❤おっんぉぉぉぉっ❤」
Jがあまりの快楽の心地よさに牝声をあげた。獣じみた愛らしい咆哮にレインの手淫も舌の動きも激しく蠢く。まるで、フラメンコを踊っているかのように情熱的。
それだけに香ばしい肉竿の匂いとJの蒸れたおまんこの匂いに噎せてしまいそうな香りに興奮してしまっていた。意識が心地よくぐらつく、Jのちんぽと発情おまんこの香り……💗
滴り落ちるマン汁を受けて、濃厚な密林の一部が唇に引っ付こうとも気にしようともせず、レインは恋人の淫唇に優しく唇を重ねた。
(Jのおまんこの匂い❤おまんこ汁、すっごい❤あぁぁっ❤それだけで❤)
それほど、かぐわしくレインの手淫のスピードも上がることで、どれだけ、この香りに興奮しているのかわかってしまう。
ねっちょり、ねっとり……
レインの舌に、マン汁が垂れおちて、淫唇たちは絡みつく。
情熱的な愛撫がたまらなく心地よい。溢れ出る牝汁を殆ど舐めとり、おまんこがテラテラ光っている。口を大きく開いて、おまんこを咥え込むように口の中で舌がうねうねと動き回り、大雑把に舌を動かしまわり、おまんこ全体を刺激する。
レインのオナニーを見て、ちんぽをしこって、レインにクンニされる。
最高の時間……💗
「あぁっ❤良いっ❤レインの金玉とまんこのべろちゅー❤」
「Jのおまんこ❤Jのたまたま❤Jのちんぽ❤あぁ❤J、大好き❤J💗J💗もっと、いっぱい、私を感じさせてぇ❤」
「んぁぁっ❤レインはもう、私の性奴隷ね……💗」
「当たり前じゃない❤Jの全てに惚れこんで、恋人同士になったのに❤こんな凄いちんぽまで持っていたら、身も心もJのちんぽ奴隷になってしまうわ❤」
「レイン💗私の可愛い恋人で、一番美しいちんぽ奴隷💗」
Jのちんぽ奴隷宣言の甘い囁きに子宮が疼き、それが全体に音叉のように響き渡り、レインの牝としての部分を疼かせる。そこにいるのは発情した牝狗。
本能がレディ・Jの子供を欲しがっている。
あのちんぽでおまんこを貫かれたいという恋人として当たり前の感情が発露する。
「J……」
悩ましげな顔で名前を呼ぶと、レディ・Jのちんぽに興奮して淫唇がひくひくと蠢いている。自分が心底、レディ・Jと言う女に惚れこんでいることを肉体の疼きだけでオナニーしなくても、おまんこが気持ちよくなる。
「ふふ、J❤ここ、凄いわよ❤」
睾丸がねっとりとした汗を纏って牝と牡の香りが一つになった臭いでおかしくなってしまいそうだ。レインは愛しげに、じゅぶじゅぶとJのおまんこを吸い上げた。口元を窄めて、おまんこに勢い良く。
「ぢゅっ❤ぢゅるるるるるぅっ❤ふぅんッ❤んぅぅぅぅっ❤」
クールさを捨てて、貪欲に淫らなバキュームクンニに瞬く間にJを瞬く間に射精へと導いた。オナニーの相互鑑賞にレインの睾丸フェラと、バキュームクンニ💗レディ・Jは獣のような咆哮を上げてレインの身体に母乳とザーメンをぶちまけた。
「んぉぉぉぉっぉぉぉぉっぉぉぉっ❤」
「んブゥっ❤!?んぅぅぅうぅぅぅぅっ❤」
他の人よりも大きな穂先から白濁液が一気に吐き出されて、そして、おまんこからの絶頂汁を噴出して脳が震え、Jのおまんこから出た濃密な牝汁を浴びたレインも同時に大絶頂してしまう❤
顔面全体に受け止めてJは射精欲に倒れ込んで顔の間近におまんこがある……
二人してシックスナインの体制になって愛しそうな表情で丹念に舐めとっていく。まだ、レディ・Jのちんぽの勃起は収まるどころか、先ほど以上に、まだレインの中に入っていないことを欲求不満に思うように勃起していた。
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2024.08.02 Fri
この時期、あれなんだよなー
寝れないよね。
いや、健康とか、脱毛とか、そういうのの為には10時から2時の間に寝なきゃいけないとは言うけど、最近、深夜アニメをリアタイ視聴しないで寝てるんだけど、暑くて寝れないっていう。
これが後の季節に尾を引いているんだから、もうね。
ついでに同時期にやってるキン肉マンのが面白いっていう。
いや、マジで。
割と真面目に思うのよ。
今回の話、なんだっけ?
淡雪が先輩になる話だっけ?
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