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2022.06.30 Thu
このまま、終わるわけではないものの、一度、終わると色々とあるのな。声優であるがゆえに、訪れる現実と言う名の理不尽がとうとう、襲い掛かる。
なんというか、まぁ、難しい世界よね。
グループを組んでいても、基本は孤独と言う、どこか、最終回と言うことで、彼女達の間では一年の時間が過ぎていたからこそ、現実に直面するんだなーと。
それでも、前に進むのは、この仕事が好きだからなんだよなーとか、なんか、こう、リアルだね。もっと、そんなもんじゃないって声もあるだろうけど、それでも、ね。
この業界によって生まれる暖かさと言うのを感じつつも、挫折を経験しつつも、ゆっくりと足を進めていくのは、辛くもあり、けなげでもあるんだよな。
んで、ラストのやつ……
あれだわね。
第一話の初期の伏線なんだろうなーと。
さて、まぁ、全体的に見ると、まぁ、キャラの扱いに対しては色々と思うことはありつつ、声優とは、こう言う世界であると言うこと、それと同時に世界共通のことでもあるんだけど、それでも、前に進む大切さや、そう言うのがあるんだよなーって考えるとね。まぁ、声優さん達を見たら、この作品に出ている新人声優さん達は、まだまだ、もう経歴的にも色々とありますよ。明日ちゃんを演じてた子もいるけど、そう言う子たちに対する心構え的なものもあるんだろうね。それと同時に、これから声優になろうとする人たちへの、そう言う部分もあるのかもね。
まぁ、世間からは色々と言われてたけど、それでも、結構、楽しいアニメだったんじゃなかろうか?って割と真面目に思ったりするんだよね。
好きだよ。
このアニメ。
ある種、派手なアクションは、そこに無いかもしれないけど、でも、地道に頑張る少女達のアニメと言うメディアを使った一つのドラマと言うスタイルで良いんじゃなかろうか。
とか、思いましたよ。
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2022.06.29 Wed
レグロスが遊びにやってくるなんとやら。
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坂本、ちゃんと、キャラに焦点を当てるのは、まぁ、良いんだけどさ・……とか、まぁ、アストラの活躍を見ていて思うんだけど、噛ませ犬にするにも、ようは、敵にも「負け方。」ってのがあるだろ。ってのが、割と思うんだよなー。そこが、やっぱり、上手く出来てないからこそ、ダメな部分があって、結局、そこが、ヒーローの魅力も損ねちゃうんだよな。
ジードは本当に、そう言う意味では奇跡のバランスだった。
アストラは、昔、マグマ星人に囚われて色々とありました。って設定を普通に使ってるのも懐かしさがある。
ついでに、レグロス、ウルトラマンの研究のためだけに囚われて活かされてたのな。しかし、レグロス、かっけぇな。やっぱり。かっけぇデザインなんだけど、こいつ、勿体ないんだよなー。
ああぁぁぁー、あと、あれだ。
ディアボロ。
アイツさ。
なんで剛力破牛拳しかつかわないのよ。
なんか、あればっかり連発してるからもう聖闘士星矢のアルデバランかよ。
坂本監督のあれは、どうにかならねーかなぁ。ってなっちゃってさ。
銀河伝説から続いてる悪い癖だから色々とね。
銀河伝説から今日まで、あの悪い癖は変わってねーなーってさ。
あんた、それトリガーのディアボロ回でもやって「えぇー……」ってなったの忘れたんかい。ってなったわw
てさぁ、なんかもうね。
ディアボロもなー。
描きようによっては面白いキャラだと思うんだよ。なんか、もう出る度に、なんかねぇ。
レグロスに圧倒されるし、トリガーとリブットに圧倒されるし、レオ兄弟とリブットに圧倒されるし、なんか、なんか、なぁ。
ティターンが一番、魅力的に描かれてたよw
使えば、大抵、なんか、不意打ちでしかダメージがまともに入らないからか、強いのか弱いのかわかんない
そんな感じで、剛力破牛拳のバランスについて色々と考えたいものがある。強いんだろうし、最大級の必殺技なんだろうけど、普通に、アストラ、直撃を喰らっておきながら普通に、あいつ元気に生きてるのはどうなん?ってなるwタイタンズノヴァみたいな必殺技があるかどうかはともかく、普通に直撃食らって、ぴんぴんしてんだもんw
アイツ、不死身の心臓以外、実は、そんな強くないだろ?wってなるわwww
やっぱり、あれですかね。
真の継承者じゃないとちゃんと使えない説ある?
しかも、その後、レグロスに、あいつの技、押し返されてたりするの正直、なんかもうwww
って感じしない?w
アイツ、実は、アブソリューティアンの幹部の中で、そんな強くねーだろw
今回の話を改めて見ると、本当にそう思うわw
出オチ要因でも、性格が聖闘士星矢のアルデバランなら愛されキャラになっていただろうに。とか、割と真面目に思うんだけど、この気持ちを解ってほしい()
アブソリューティアン、好きなんだよ。なんやかんやで、後付的なあれだけど星の危機が無ければディアボロを除けば基本、大人しい連中なんだろうとか思うし。
ディアボロさぁ。
司るものが牛であることも技のスタイルも、聖闘士星矢に出てくる黄金聖闘士の最高クラスの力を持ちながら出オチ要因であるところもそっくりな牡牛座のアルデバランと同じなんだわ。
ただ、唯一、違うところと言えばアルデバランは性格が豪胆だけど、ディアボロは性格が小物!!!
レグロスが活躍する。って言っても本格的に戦う相手がディアボロしかいないんだよね。
それでいて坂本がやらかして、ディアボロって扱いがあれだからさ。
それによってレグロス、良いキャラしてんのに、なんか、勿体ないなーってなっちゃうんだよね。
坂本がディアボロの扱いを出オチ担当にしちゃったせいで、レグロスの魅力が個人的には半減しちゃったようにも思えるんだわ。
せめてディアボロもね、一度、亡くなって再生したら強くなる。って設定をいっれば……
いや、、だめだ。
坂本、足木に、そんな設定を生かせるわけがない!
それでいて、相手がディアボロなのよ?あのデザインだけは良い小悪党
本当にレグロスってヒーローを活躍させるなら、トリガー本編でディアボロをグリッターエタニティでもギリか、ごり押しで、なんとか倒せる形にして、本当にディアボロと正面から戦えるのは同じ流派のレグロスって設定にしとけばなぁ
本当に、ディアボロのデビュー戦は酷かったな。
普通にリブットに圧倒されちゃってる描写を入れてるだけでアウトよ。
そんで、まぁ、レグロス、あれですよ。
やっぱ、ジャッキーの映画の動きだよね。今や、ジャッキーチェンは、香港の嫌われもなんていわれてますけどね。まぁ、ああいう状況になったら、そりゃ、そうかともなる。あたしだって、国内で、あんなことを言う奴がいたら嫌いだしね。ってか、ジャッキーの今って、あれなんですよね。れいわ新選組支持者の芸能人と同じ……いや、いまは、そんなことはおいといて。
んで、あと、庭で、次から最終決戦だからさ。まぁ、やっぱり、カッコいいよね。
ウルトラマンレグロスとジャッキー主演の木人拳の共通点って結構、多いんだよな。
赤龍白虎拳の紋章とか、ジャッキーが少林寺を出るための試練を合格した人間が得られる、この龍と虎の焼き印に似てるし。
構えの一つ一つもよく似てたりする。
レグロスナー。
動き的にはジャッキー・ジェンの蛇拳とか、そう言う作品の動きもいれてて「おぉー」とか思ったけど、それだけなんだよなー(つ=ω=)つ
キャプチャのやつなんて、あの木人拳の獅子の拳にそっくりだしなー(つ=ω=)つ
特撮的な派手さがなー(つ=ω=)つ
レグロスのD60の世界を見れば、懐かしきジャッキー映画のカンフー期を彷彿させるような寺院があったりとかだしなー
レオがブルース・リーブーム時にできたもんだから、レグロスは、どこかジャッキー映画感はあるんよね。
木人拳とかヤングマスターとか、あの時期の、まぁ、もう坂本趣味全開な感じヨ
んで、やっぱり、レグロスのドラマは少ない。
良いキャラしてんだけどな。
それでいて、相手がディアボロなのよ?あのデザインだけは良い小悪党
本当にレグロスってヒーローを活躍させるなら、トリガー本編でディアボロをグリッターエタニティでもギリか、ごり押しで、なんとか倒せる形にして、本当にディアボロと正面から戦えるのは同じ流派のレグロスって設定にしとけばなぁ
ついでに、何で、レグロスが捕えられていたのかも、んな、単純な理由か!って感じでな。
ディアボロとD60で色々とあったのは解ったんだけど、「何で、捕えられてたの?」ってのは一切、分かんなかったw
レグロスに関してもなぁ、お前が、もっとD60にいた頃のドラマを見たいのに描かれないから、なんかなぁ。
やっぱ、レグロスさぁ。
スッゲー勿体ない。って思った。あたし、すげー好きなスタイルだし、すげーかっこいいウルトラマンだし、ブルース・リーとかジャッキー映画が好きの私としては、こう言うウルトラマンが出るのスゲー嬉しいんだけど今回のつまんない坂本アクションの恩恵を受けて本当に惜しい。
今回、本当に坂本の特徴であるアクションがつまらない。トリガーと一緒にやっていたこともあるのかもしれないけど、やっぱり、つまらないんだよ。それによって、レグロスのアクションもつまんなくなってるのが辛い。
それでいて、相手がディアボロなのよ?あのデザインだけは良い小悪党
本当にレグロスってヒーローを活躍させるなら、トリガー本編でディアボロをグリッターエタニティでもギリか、ごり押しで、なんとか倒せる形にして、本当にディアボロと正面から戦えるのは同じ流派のレグロスって設定にしとけばなぁ
普通にレグロスの使用権を田口監督か、辻本監督に渡してくれないかなーって思った。
前々から、今回のギャラファイ3はレグロスの出番が少ないし、背景も、そんな語られない。ってのは言ってたんだけど、同時に、アクションが、そんな面白くないんだよね。
「坂本、え、マジで?」って思った。
いずれ、アベユーイチ監督がレグロスが主役のスピンオフドラマを作ってくれることを信じて。
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2022.06.28 Tue
そんな感じで、待ちに待ったファントムガンダムが、届きましたよッと。
いやぁ、大好きなガンダムの一つが、届いてしまった。どんだけ、こいつを待ったことか。しかし、説明書を読んだ時ね、アンダーゲートがあると。
アンダーゲートって言うのは、もう成功するとですね。すげー綺麗になるんだけど、失敗すると結構、悲惨な結果になるという、ギャンブル性の強いゲートでごぜーますよ。
そいつが、結構、あると踏んで……
マジか……
って思わず、なった。
たぶん、作るの、だいぶ先になりそうな気がするよ?
そんくらい、アンダーゲートって面倒くさいのよ……
まぁ、作るけどさぁー
作るけどねぇ?
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2022.06.27 Mon
琴音、生きててよかったわ……
なんというか、霊魂と言うシステムと、そこにあるネクロマンサーと言うシステムがうまくいかされているような気がしないでもないです。一応、解決はしたけど、根本的なものはどうにもなってないのよな。
そして、ファーは、魔王と関係のあるかただったというのも解ったところで、結構送う風に来たかーって言うのはあった。しかし、戦争は終わったからこそ。
戦争は終わったからこそ、魔王の子供である彼女も守るべきと言う、サトナの考えは解る。でも、現実だと、そう言うの難しいよなーとか思ったり。
しかし、とりあえず、一応の解決だわな。
なんか、ここは見ていてよかったわ。
そして、新しいフィールドで……
彼女達は新しい仕事なんやな。
頑張ってほしいわ
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2022.06.26 Sun
ただ、それだけですね。
疲れたんで、最近、まちカドまぞくをエンドレスで見ていて、それで、なんとか無理やり収めると言うことでね・……これがけっこう、時間を潰せる。
やる気が出ないときは、これが一番や。
精神的に、こう言う百合を見るのがちょうどいい()
| 百合有り日記
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2022.06.25 Sat
ちと忙しかったので短め。
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「へー、小路ちゃん達は普通に、ここに……」
「うん。」
「あいねさんと、みおさんも……」
「みらいちゃんとリコちゃんは……」
「って言うか、はーちゃん、未来ちゃんとリコちゃんの子供なんだねー」
「ってか、どうやって……」
世界が変われば、常識は変わるということはよくあることだ。だからこそ、ある意味では百合妊娠ともいえる、みらいとリコの関係には驚くものの、寧ろ、二人からすれば……
「こっちは、普通に、魔法を使わずに女同士のセックスで子供を作れることのがびっくりだよ。」
なんて会話に花を咲かせる。
今日は、7Pだった。
なんとなくと言うことでもなく、ただ、集まった同年代の少女達が肉体を重ねて、所謂、レズ曼荼羅を作り上げて互いの性器をなめ合う姿は、はた目から見れば異様だが、それ以上に襲い掛かる快楽は倍以上だ。
全く違う相手のマン汁の味を楽しみながら、下品に啜り合う。意識がくらくらとする中で、それでも欲しいと思えるほどの相手の淫汁と言うのは麻薬と同じように、その甘さに溺れていく。
明日小路と木崎江利花と、友希あいねと、湊みお、そして、朝日奈みらいと、十六夜リコに、花海ことはの描く、それは、とても……魅惑の味がすることだろうと。
ふわりと包み込まれるような感触が心地よい。その後のピロートークはまるで、7人全員が恋人同士のように肉体を絡ませあいながら。
あいねと、みおと言う、この世界になってから知り合ったアイドルと談笑……姫宮千歌音と来栖川姫子の二人を中心に世界が回ってから、どれくらいたったことか。
それでも、世界は回っているのだと、季節の雫は常に蠢く。小路と江利花は、この場所で眠り語らいあう。
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2022.06.24 Fri
ヒーラーガール、最終回。
しかし、良い歌が多いし、楽しいんだよなー普通の日常会話シーンの歌が、聞いてて楽しい。凄い。って言うのが、本当に、彼女達は凄いんですよね。
なんやかんやで1クール、楽しいアニメだったなー。ポリアモリーだったし。そんな感じで、最終回と言うことで、どうにも波紋は、なんていうか、冗談だったようでございますわな。
しかも、かなは、なぜか、アメリカに留学と言うことで・……C級だからと言うことで、どうにも研修のようなものなんですかね。玲美は、師匠の師匠の処に。響は、例の先生の処に。しかし、なぜ、かなだけ、アメリカに?しかも、スカウトされちまったそうで。ついでに、アメリカだと、C級でも普通に凄いのか、それとも理彩さんの下で修業したのが強かったのか。
そして、かなが、帰れなくなった。ってメールが来たら、玲美が寂しがってたりしてるの、そして、響は、かなを迎えにアメリカまで行こうとする精神、何だろう。これが1話の前半の中に、全てつまってるの、なんか、もう、ここまでくると面白くない?って、そう言う気分になるwスカウトを受けたと思って寂しがってたりするという、そう言う理由とかね、やっぱり、三人一緒が良いんだなーって言うのが。
そう思ったら、とっても、かならしいアメリカに帰れない理由と、メールを返信できない理由。
あぁ、しかし、やっぱり、あれだな。
三人で付き合うべき。って理由が、最終回の、もう、かなの胸をどんどん叩く玲美を見ていると、なんか、ほんわかするw
そして、最後の最後で、色々と、一話の見せたかなの、あのビジョンの謎以外は、全部、綺麗に伏線が回収された。何気に、理彩さん、かなに「ありがとう」って言われたとき、めっちゃ、泣いてたのなw
それが、人を救うきっかけになって、今度は、かなたちが、かなと似た境遇の少女達を救って、んで、この使用する楽曲が、また、1話で使われたものでもあるという。
この歌が全てのきっかけと言うね。ついでに、歌が上手すぎて演出もあって思わず泣いた。
最後はC級になって……
皆、良い感じに、成長したんだなーって。
やっぱり、楽しかったなーって。
本当に、この作品の空気に乗れる人は、これほど楽しい作品も無かろうと。スタァライトとか好きな人は、好きになりそうだなーって、そういうことを考えてしまう。
二期、欲しいなぁ……
二期、見たいなぁ。
あぁ、でも、彼女達は、これで、綺麗に、一つの物語を終えたことを考えても、やっぱり、まだ、B級、A級があるわけですから。それから先に行くための物語を個人的には、まだまだまだ見たいなぁ。
あぁ、エンディングを聞き終わった後、
「終わっちゃった……」ってなった。今年は、
「明日ちゃんのセーラー服」が、これに該当したので、やっぱり辛いぞ。今年、二回目の、この感情が来ちゃったか。
ってか、飛行機の中の少女の声優さん、佐藤日向だった。あれが、たぶん、将来の純那ちゃんになるし、師匠は土井美香さんだし。
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2022.06.23 Thu
親の顔より見たPV
オリジンサーガは好きだったなー
世間からの評価は悪かったけど
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ふと、ゼロをたくさん、パワーアップさせるのはどうなんだろう。そりゃ、主役級なのはわかるけどさー。坂本監督の采配の下手さのせいで、あのゼロバーストは見ていて、どないやねん。って思う人、やっぱり、いると思うよ。
どうせだったら、個人的にもXとオーブを、またパワーアップさせてほしいわ。とか、そういうことを考えてしまう。いやぁ、欲しいんですけどねー。オーブのパワーアップねー
ジャグラーと合体でも良いし。
Xはーーーなんかあるかな。あぁ、でも、またハイブリットアーマー弐式みたいなの欲しいよね。
しかし、エースを演じている関さんだけ、やけに爺くさい。オリジナルリスペクトってのもあるんだろうが、それでも櫻井孝宏さんの初代ウルトラマンや三木さんのジャック、森久保さんのタロウとかを見ていると、やっぱり、若々しい演技をしている分、やっぱり、そこが気になってしまうところがあったりする。
さて、いざ、本拠地へ……
王女を探す為にジャスティスと一緒にアブソリューティアンの母星、ザ・キングダムに。ってか、セブン21、ゼノン、ヒカリ、アストラ、ビクトリー、ジャスティスと。
アンドロメロスを除けば全員、2号ウルトラマンで構成されているところが、結構、あれよな。まぁ、スポットライトを当てるとか、こう言う采配は上手いんだよなー。戦闘シーンは本当に迫力あるだけで下手だけど。
しかし、タルタロス、やっぱ、強いんだよな。そこ行くと、やっぱり、車田正美戦士のように、寵愛を受けているキャラと、そうじゃないキャラの差も又激しいんだよね。
ゼロなんて、特に、そうでしょ。後、リブットも、そうなるのかもしれないけど。
しかし、端々のドラマは好きなんだよね。
今回で言えば、ヒカリとトレギアのドラマは、やっぱり好きなんだよね。
どちらも一度は落ちたけど、片方は助かり、片方は闇に足を掴まれたまま……トレギアとヒカリは、ね。トレギアからすれば、また自分が落ちる要因になったのも、ヒカリと言う存在がいるから。ってのもでかいし。結構、そこがね、辛いところがあるのよな。そう言うドラマの描き方は良いのに、何で、戦闘の采配は下手なんだろうなーって。
そんな感じで今週のギャラファイ3を見たけど、個人的に、この話は好きなのよ。
トレギアとヒカリのドラマって言うのは見ていて、結構、楽しいものがあるし。
あと、ジャスティスに「レジェンドになれねーやんw」と煽るタルタロスとかね。結構、好きなのよ。
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2022.06.22 Wed
この時期、どうにも、調子が悪い。
熱いのと寒いのと、雨が同時に来て、結構、頭痛がひどくなったり、身体全体が気怠くなっていたりするので、プラモを作る気にもならないし。
気づけば、ごろんごろんと床でぼーっとしながら、ファイブスターを読んでいたら、一日が終わってしまうというケースが普通にある。特に休日は、ソシャゲのデイリーが終わったら、この調子。
気づけば「あーーーー終わりだーーーー寝ようーーーー」って感じ。
ついでに、外に出る気もなくなるしなー
そうして一日が終わってしまうと言うことを考えると、自分が本当に結婚とか、そう言うのに向いてない人間なんだろうなーって改めて思ってしまう。
最近、そう言う怠くなったりするのを天気痛と言うらしい。
それが原因……なのは違うだろうけど、そういうことにしておこう。
そっちの方が楽
| 百合有り日記
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2022.06.21 Tue
来週、最終回でございました。
しかし、陽菜はーーー2クールにして、出番が一気に減ったなーとか思いながら、なんかやかんやで、ここまでざんぱい組が、色々と目立った理由と言うのは何だったんだろう?とか思いながら見ているわけで。彼女達を主役としても描きたかったんだろうなーとは思いつつも、どこか、あれだよね。
ある種、個性的でありながらも、没個性な存在と言う、キャラ付けし包むも、炙れてしまう、なんというか、まぁ、思えば、結構、努力してるんだろうなーって思いながら、声優やってたけど、なんやかんやで後半から出番が消えていくような某望月さんとか、某桑谷さんとか、新谷さんとか全く、最近、見ないことを考えてみると、そう言うものなのかもしれないとか、最近、出番のない声優さん達を考えるとね。何処かしか、彼女達が感じる将来の不安ってのは、どこか前向きでありながらも、この業界を第三者視点的に見ると、結構、深刻で残酷なものなんだろうと言うのが伝わってきます。
それが、不安になって、利恵の演技にも出てしまっていたりすると言うのも、何だか、面白い表現ではありますよね。しかし、まぁ、ねぇ。
ただ、それでも……それでもって言う、あのスタンスは、現実における儚さとか、そういうところを感じてしまう。
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2022.06.20 Mon
無駄に良い声のペガサスが……ファーは、ファブニールのファーだったのか。と、なんか、今、そう言うことを考えていた。そんな感じで、なんか、魔導士っぽいの出てきたね。
角の生えた。
あれは、人間の身勝手さに、色々とあったようなタイプなんだろうなー。それゆえに、ドラゴンを使って復讐とでも言った感じか。
なんか、見ていて、そういうことを思ったんじゃがな。
ってか、ファーの声優さん、桑島法子さんだったのか。あ、ドラゴンモードの方ね。なんていうか、いや、強いよね(つ=ω=)つなんというか、彼女は、チートだよなー。
とか思いつつも、やっぱり、なんか、魔導士のあれには。
しかし、たぶん、最終回なんだろうなーとか、そんなことを考えていたらさー
なんか、やべーラストですね……
大丈夫かな?
まぁ、きららだし、そこは……
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2022.06.19 Sun
レイズナーのプラモがあったので買いました。
まぁ、ニューレイズナーの方なんですけどね。
胸の処にブースターが付いてたので。
今回は、部分塗装とシールを使い分けて-って感じでですね。
それでも、ボディは全体的に、レーシングブルーをぶっかけたりしたんだけどね。
んで、全体的に墨入れと、ちょっとした合わせ目消しを失敗した部分をスジボリして……ついでに、色々と失敗した部分をデカールやテトロンシールで誤魔化したりと。
色々とあったけど、楽しかったですね。
ただ、こいつ、アンダーゲートが凄い多い。
だから、色々と気を使うキットではあるんだよなー。もっと、気楽にがりがりやりたいwってか、リアルロボットレボリューションシリーズとかすげー懐かしい。
やっぱり、結構、前のキットだから、可動域は結構、狭いんだよな。
それでも、このプロポーションってなると、これはこれで贅沢なんだろうけどね。
まぁ、そういう意味でも楽しかったですよ。
とはいえねー
やっぱり、合わせ目が多いから、それを段落ちモールドにするのも面倒くさい。ってなるし。
まぁ、良いか。
これは、今後も挑戦したいなーって思うけど、どうなんだろ。
リアルロボットレボリューションシリーズ自体が、あれなんでーもう、打ち切りになっちゃったからなー。HGエルガイム、ドラグナーと来たから、レイズナー、来るんじゃねーかな。
このサイズで、また新しいレイズナーをバンダイが作るなら、それは欲しいよね。
かっこいいしなー
マスターグレードと同じ位の量かな。パーツは。
ただ、細かい部分は部分塗装必須な部分なのでね。そこは、やらないとかっこ悪いです。
頑張ろう。
| 百合有り日記
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2022.06.18 Sat
だし、こう言うSSもな。
こいつら初登場では
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「リコ……」
悩まし気に、その名前を読んで相手は蕩けてしまいそうな熱視線を送りながら、うっとりとした吐息を吐いて、これから永遠を共にする女の名前を読んだ。
少女の名前は、朝日奈みらい……
「みらい……」
十六夜リコ。
その名前を呼ぶだけで、ゾクゾクとした心地よさが肉体に宿る。
みらいと呼ばれた女は、まるで、誓いのキスをするかのように。
何せ、ずっと求めあっていたのだ。
求めあって、愛し合って、一度、離れて、その二人の中にある愛が爆発的な感情を生んだ時には、既に、この場所にいた。まるで、猛禽類のように求めあい、肉体を重ね合って、ドロドロの感情が混ざり合って濃厚なラブジュースを作り上げる。
目の前にいる女の声は、みらいの鼓膜を優しく撫でながらも、官能熱で炙るような感触が心地よい。その名前を呼ばれるだけで、互いの淫部がステンドグラスから差し込む光に当てられて割れ目から淫部を濡らす。
姫宮家が所有する教会で彼女達は、唇を交わして、それを合図にかつて、プリキュアと呼ばれた女達も、そして、この世界で出会った多くの女達と結ばれあう。
手をからめて、抱きしめ合い、潰れあう乳房は、まるで、それすらも濃厚なキスであるかのように。
リコは、みらいのおまんこに……
みらいは、リコのおまんこに……
互いの指を這わせて、とろとろの感触にゾクゾクとした高揚感が快楽電流になって肉体と言う回路を駆け巡る。
表情が官能色に染まり、肉欲が肉体を包み込む。
(あぁ……リコの、おまんこ、すっごい、とろとろ……)
(あぁ、みらいのおまんこ、凄い・……すっごい、くっさい牝の匂いがする……)
時間が経てば経つほど、それは濃厚になる。
この、みらいとリコたちのキスによって、周りの女達も興奮して生まれるフェロモンが混ざり合って、この教会の中が乱交パーティ寸前の会場になっている。この世界での結婚式は客は全員、全裸であると言うこと……どこかの誰かが考えそうな変態的な思考だが、これが心地よい。
目の前にいるシスターが動作を終えて、いつものような結婚式の口上を行う。
祝福と福音を受けながら、乳房とおまんこ、肉尻と言った淫部を晒した純白のウェディングドレスを纏う姿は、まるで、アダルトゲームのような世界だ。しかし、それが許されるのが、この世界。
それが、この世界の常識になってしまったのだから、この世界に来た女達は、それを受け入れるのが常識なのだから、ある種、この世界の毒素にかかったプリキュアだった女達は、この世界の常識を受け入れている。
この世界ではセックスが最高の快楽と娯楽であると言うことも……
そんな常識が心地よくて、彼女達も身を委ねてしまう。
「あぁ、見て……みらい。私達のキスを見て、皆が、おまんこを濡らして……♥」
「リコ、そうだね♥私達のキスを見て、皆が、こんなに……♥」
「ご結婚、おめでとう。みらいちゃん、リコちゃん♥」
「ここで結婚したと言うことは、そうよね?♥」
「皆さんを祝福します。」
「さぁ、誓いのキスを済ませたんだから……そろそろ貴女達の本当の結婚式を始めましょう?♥」
「姫子ちゃん♥千歌音ちゃん♥」
「真矢も、クロディーヌも♥」
この教会の主催者である姫子と千歌音、その友人である真矢とクロディーヌが二人を抱きしめる。
そうして、行われ始める……
「えみるちゃんも、るーちゃんもおいで♥」
「あぁ、これが……この世界の愛の証なのですね……♥人の身体を得て、私は♥」
「ルールー……♥」
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2022.06.17 Fri
なんか、りばあすの新作が出てた。アニメの方ね?そして、なんか、プロレスラーが出てたわけで……なんかね……最近のブシロードを見てると、謎のプロレスムーブがあるけど、何なんやろうなーって。
まぁ、スポンサーだかららしいんだけど(=ω=;)
しかし、それにしても、ここまで来たかと。そういや、ブシロードの動画のチャンネルを見ていると、なぜか、プロレスラー育成ゲームとか言う、ある意味では、誰得!?とか思ったりするし。そもそも、ブシロードの百合分野やカードゲーム分野と、そうそう、合わないという傘、客層のジャンル、合ってんのかね?とか、割と真面目に思うところがある。
まぁ、こう言うジャンルに、プロレスを混ぜて「興味を持ってもらいたい。」ってのがあるんだろうけどさ。まぁ、それは、それで良いんだろうけど、「なんかなー」とはなるよなw興味を持つ人はいるだろうけど……(つ=ω=)つ
しかし、今回、ここまで直接的にやるか!w
って思ったら、なんか、思わず笑ってしまった。
まぁ、ブーム的にはあれだろうけど、露骨すぎるのは危険な気がするなぁ・……
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2022.06.16 Thu
いきなり、サメに食われる冒頭からの今日は、箱根で……合宿なんですね。まぁ、今日は歌えないと言うことで、どういうことなんだろうね。
しかし、理彩先生と笙子さん、二人きりでいるとずぼらってのもあるんだけど、何でか、レズセックスしてるような、あの雰囲気は何なんだろうとか思ってしまう。
しかし、彼女達、成長してきたけど、成長したのは良いけど元より上手すぎて良くわからないと言うものが、まぁ、このヒーラーガールのある意味での欠点ともいえるような気が知れない。
しかし、サメに食われる構図が、どこか、シリアスなのに面白いところがあったり。
何だろう。
喧嘩をするしーんを見ていて思ったんだけど、こいつら、やっぱり3Pレズセックスしたほうがいいような気がする。そっちのが、ある意味、肉体とセックスを通してねぇ?ってか、ここまで三人が三人をリスペクトし合える関係だから、やっぱり、ヒーラーガールってのは、ちゃんと、それを今までの流れで描いてきたから良いんだよなー。
そんな感じで、互いの色々とを探り合って見つけて……
良い感じに合格したと思ったら……
マジか。
破門
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2022.06.15 Wed
ネクサスが暴走した真意がわかる第6話-
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いや、本当にノアは寝床を荒らされたから機嫌が悪いみたいな、あのクソみたいな理由でリブット達を襲ってたら、本当に、酷いからね。
ただでさえ、あの後、ネクサスの活躍を見せるためとはいえ、あれを「えぇ、もったいな・・・・・・」ってなるからさ。
いや、その後も、なんかちょいちょい出るけど。
坂本が今回のギャラファイでネクサスにやったことは、春の映画で本来、想定された形態じゃない設定なのに作中で巨大化したから毎回、巨大化させられて最新のライダーに滅ぼされる仮面ライダーJのようなことをやってるような気がする。
ネクサスが、そんなことするわけがないと頭の片隅で解っていても、やっぱり、なんか、他のウルトラ戦士たちは「そういう風にとらえてんのかな?」とか思っちゃうし。
ついでに、正面からウルトラ戦士が突っ込んで、左右から敵が来る演出も相変わらずだし()
こうは言うけど、ティターンとリブットの因縁の付け方とかすげー好きなんだけどな。
ノアってウルトラマンで紡がれた奇妙な絆ではあるんだけど、そこで絆を結んでしまったから最終決戦の二人のやり取りは好きなところ。
そういうところは結構、好きなのにネクサスの扱いが酷いから色々と不満が出ちゃう
ティターンとリブットが共闘したことで、リブットがティターンって存在の誠実さや人となり、その中身を知るイベントなのよ。
ある種、リブットとティターンを通して二つの種族の未来を繋ぐかもしれないけど、それでも最終決戦で争うことの哀しさを描くことはそれなりに出来てたと思うんだわ。
でも、その二人を繋ぐための悪役としてネクサスを使ってしまったのは、非常にいただけない。やっぱり、それが、ネクサスって言うか、ノアの演技だろうけどさ。
こういう二つの種族が絆を繋ぐ展開だからこそ、ネクサスを敵にするって、余計にダメだろ!!!!!ってなる訳よ。
最終決戦の二人のやり取りを見ると余計に、それを思うわけよ。
もう、これだったら、安直だけど「ノアだと思ったらザギだった!?」のが、まだいいよ。
まだそっちの方がヘイトに行かないと。それで分身としてネクサス枠にファウストとメフィストも出しておいて、それでピンチになったリブットとティターンにネクサスが助けに来る!これで良いじゃない!ってなる。
もとより、そう言う関係性でもあったんだし。
それで、ザギの新形態としてダークルシフェルを出してさ、18年ぶりの因縁って感じで、ウルトラマンノアに変身して、戦えば良かったじゃん!
メタフィールドを最悪の形に使っちゃったんだもん。ダークフィールドの展開で良いじゃない。
そっちのほうが遥かに良くない?
やっぱ、そう言う理由があるにしても、やっぱり、言葉の一つ一つの扱いで、今回のような不満が出ちゃうわけだから、やっぱり、ネクサスってウルトラマンを扱うなら台詞回しはもうちょいなんとかしてほしかったよね。
そこらへんが、すげー釈然としない。
やっぱりねぇ、予想通りの試練的な理由なんですよ。
ネクサスが敵対した理由は。
ただ、やっぱり、Xの客演とかを見てると、ネクサスって悪戯に、そう言う試練を与える存在ではないよな。ってのは割と思ってて。
真木から続いたデュナミストの絆を通してみても。
一応、だって、ノアが過去に光の国で初代ウルトラマン達と一緒に戦ったのって公式設定でしょ?そんだけのことがありながら、なんか、ああなるってなるのは、ちょっと、違うよな。ってなったりと色々と思うんだよね
やっぱり、ノアってウルトラマンは愛されていたからね。神的な存在でもあったこともあって「エタルガーに負けたんじゃね?」って表記に、あの時も結構、荒れたんだよね。
ファンからの愛もあったし「設定上、それはねーだろ。」ってのもあったり。
ネクサスの、あの最終回がある意味、ネクサスと言う作品そのものを伝説にしたようなものでもあるし。
そこ行くと、やっぱり、あのポッと出の野郎にノアが負けた。って記述されるのは、エタルガーの後のことを考えるとやっぱり余計に受け入れられない。って人も多いと思うんだよな。
改めて日本語版を見たけど、ネクサスはね、あれしかないとはいえ落としどころはあれしかないとはいえ、他の問題点に触れるとしてウルトロイドゼロよ。
アイツ、本来あるスペックをフルに使ってないんやぞ。
まぁ、ノアの相手はお前かよ!ってなるよなぁwD4レイなー……正直、あれで、惑星バベルをぶっ壊すくらいのことをしても良かっただろうに。
ウルトロイドゼロの使い方も、また坂本監督は下手だよな。
ついでに、ぶっちゃけ、ジュネッスブルーで普通に押してたから、そういう意味でもね。無理にウルトラマンノアを出さんでも良いだろ。と叶ったり。そもそも、ジュネッスの設定自体があれなんだけどさ。あぁ、もう、ここはどうでもいいや。
その後、タルタロスはウルトラ戦士たちに良いようにやられるし。あんだけ、ニュージェネウルトラマンたちの最強形態を圧倒しておきながら、ポッと出のウルトラマンゼロの強化形態にやられるわ、レオ兄弟に圧倒されるわで、なんていうか、結構、そこは問題あるよな。
ってなったりする。
だから、坂本監督って、その采配がスッゲー下手なんだよ。毎回、こういうことをやっちゃうから、前回は、ウルトラ戦士たちが圧倒出来ないで、タルタロスが互角以上の戦いをして着々と己の目的を達することが出来たから、面白い部分もあったんで、そう言うタルタロスを用済みであるかのようにフルボッコにするのはな。キメラベロスとの戦闘シーンを見ていると特に、あの頃から変わってないんだよなーって。
んで、アブソリューティアン側の事情があると余計に、ね……
んー、あと、モブのアブソリューティアンが本当に弱い。
なんか、ここは色々と思ってしまう。
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2022.06.14 Tue
まぁ、作品的な面白さとか、女児向けとか、そう言うのもあるんだろうけどさ。デリシャスパーティプリキュア、姉が面白いよーって言うから見てるんですけどね。まぁ、確かにライダーや戦隊よりは面白い。個人的に「魔法つかいプリキュア」以降、あまり見てなかったり、まぁ、それでも、姉が泊まりに来た時はまほプリ以降のプリキュアを一気に見るのが日課で、この前、全部、見終わったんですわ。
姉が泊まりに来てね?
そんな中で、プリキュアをいっぱい、見て思ったんですよ。
ふと、プリキュアの主人公って、全員、明るいよね……シビアに、あいつらの中に陰キャと呼ばれるキャラはいるのだろうか?とか、成績は、どこかしら悪くても、それを有り余る長所で補える余裕と言うものが、まぁ、今までのプリキュアってあったように思えるわけで。
所謂、プリキュアってすべての女の子はプリキュアになれる。ってコンセプトだったはずなんですよ。ただ、そう言うコンセプトだからこそ、なんか、見ていると違和感を抱く。
それはさ。「陰キャ」って呼ばれる人間がプリキュアにはならないんですよね。皆、明るいんだわ。キュアピースなんてのが、そう言う立ち位置だったけど、なんやかんやで、あれじゃない。最終的には陽キャのノリに染まっていくわけだけどさ。明るい子になっていくわけじゃん。そうなると、やっぱり、思うところはある訳よ。商業的には無理なんだろうけどさ。
全ての女の子と言う割には、そう言う所謂、人見知りだったりとか、コミュニケーションをとるのが苦手なことか、友達がいない子とか、一芸に秀でることすら出来ない子や、性格が根っこから暗い子って言うのは、絶対に、この世には存在するわけですよ。そう言う子たちからするとプリキュアってのは、どういう風に見えるんだろう。って割と真面目に思ったりしてしまう。
所謂、スカートを纏った野郎がプリキュアになることよりも、本当の意味で全ての女性はプリキュアになれる。って言うなら、そう言う子たちのためのプリキュアだってあってもいいんじゃないかな?とか割と真面目に思ったりする。
出来れば、主役でね。キュアエコーとか、初期のえみるとかそういう子達はいつつも友達がいないってわけじゃないしなー。映画限定だったり、サブだったり、本当の意味でちゃんと描かれている子はいないような気がしてね。
二人目とか、三人目になるとすぐに主役の子に染まってしまう部分があるからこそ、やっぱり、思うところはあるんで、出来れば主役で、陰キャのプリキュアが主役になって、人としてどういう風に成長するか、それと同時に、どういう風にコミュニケーションを周りがとるのが正解なのか、そう言う子たちに対する扱いって言うと言い方が悪いけど、周りの人たちも、そう言う子に対して、どうすればいいのかを教えるようなハウツー的な作品ってあっても良いよなーって思ったりする。それで最終的には、人として、ちょっと成長するような、そう言うのがあってもいいんじゃないかなとかね。
ブルーリフレクションの仁菜ちゃんのようなキャラがプリキュアになっても良いしな。
まぁ、個人的な妄想は、ここまでにしてw
どうしても、ここまで考えてしまったのは明るさは大事だけど、それを強要されることや、それを表に出すことの難しさって言うのは、やっぱり、どの時期の人間にも存在するわけでさ。
そういうことを強要されれば窮屈に感じてしまう人間だって、絶対にいるわけですよ。
きつい子もいれば、思春期と言う時期でなんていうか、感情が不安定な子がいる中で色々と負のスパイラルに囚われる子をね、考えてしまうと「プリキュアって、ああいう子じゃないとダメなのでは?自分のようなタイプの人間はなれないのでは?」って考えてしまう子もいるような気がするんだわな。対象年齢が5,6歳とか、そう言うのもあるんだろうけど、それでも、どこか、全編を通して見せられたものは余りにも、プリキュアは「陽キャの世界」と言う現実を見てしまう自分にとっては人によっては居心地が悪いものに感じてしまう世界なんじゃなかろうか?ってかんがえてしまうものがあった。
ある種、そこから見える、プリキュアになる少女達って言うのはさ。大人が求める理想の女性像と言う部分を感じてしまうところがあってさ。言ってしまえば、それは価値観の押し付けではなかろうか?とも、そう言う側面すらも感じてしまう。
そして、何かしらの才覚があるからこそ、彼女達は輝けるわけで、スタァライトでも、バンドリでも、そうなんだけど、結局、彼女達の中にあるのは才覚があるからどうにかなる部分がある。情熱だけではどうにもならないからこその才覚が、ある種、少年漫画でもそうだけど、そういうところが結局は根っこにある。ドラゴンボールだって、結局、悟空はバーダックがどうのこうのってのもあるし。最も近い女児アニメで言えば、アイカツなんて、正に、それですよ。
結局、そう言う才覚のない人間からすると、結構、プリキュアって地獄だよな。とか考えてしまった。
本当に、全ての女の子はプリキュアになれる。って部分と同時に、今までのプリキュアを見直してきたからこその、どこか、彼女達のキャラ設定やキャラクター性から見る大人たちの求める理想像と言うのはある種の矛盾を感じてしまうわけです。結局、そう言う部分を蔑ろにしているとは言わないけど、それでも、持ち前の明るさで何とかしちゃう部分を見てると、「なんか、違う。」って気分になってしまうのは私だけなのかなぁ?とか、そんなことを考えて、あのトロピカルージュプリキュア?ってやつを最後まで見終わって、今、デリシャスを見てるんだけど、そんなことを思いました。そういう子を笑顔にするためにプリキュアはああいうキャラなのかどうなのかは知らんけどーーー
「ごはんは笑顔」か。
良い言葉だなぁ……とか思ったのは内緒でw
やっぱり、プリキュアのコンセプトを見ていて思うけど、何れは、そう言うの必要なんじゃないかなー?って思ったりした。
無理にやれとは言わないけどね。
そう言うのもありじゃないかな?って。
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2022.06.13 Mon
まぁ、現代の人から見た声優業界と言う側面もあるんだろうけど、まぁ、女性声優、若いとなると、やっぱりアイドルデビューもあるんだよなー。
今日は、声優と言うより、アイドル路線と言う感じで、こう言うもんだよなーって思ったりした。思えば、ブシロード作品が、ああいう感じだからさ。「まぁ、そうよね。」みたいな感じで。言っちゃえば、もう、バンドリとか、スタァライトとか、D4DJとか、思い切り、こう言う路線だしなーとか、こう思ってました。
そういや、陽菜、久しぶりに喋ったよね?
割と真面目に、主役的なポジションでありながら、こういう感じで喋るの久しぶりな気がしないでもない。
同時に、この現在が楽しい中で、何れ終わってしまうと言う現実と言うのは、ねぇ。わからんでもないけど、特に、この業界ともなれば、それすらも難しいだろうとは思う。
あっても、最近は、ソシャゲ声優になって、あのー、そっちで何とか稼げてる。って現実もあるとか、声優の安元さんが、そんなことを言っていた気がする。
アブソリュート・ティターンの声優さんが。
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2022.06.12 Sun
ことねの顔が大変なことに。そんだけ、ファーがいないときついの名。って言うのが良くわかる。どんだけ、ファーが好きだったのか。って言うか、ファーはどういう存在なんじゃい。
そういや、気になるんだけどさ。
エルフっているじゃん。
なんか、ファンタジー系のエロ本だと、なんか、もう色々とされる可哀想な役割の種族。あれが長寿ってのも、何で、そう言う設定なのやら。
ファーとことねもね、それだけ関係を築いてきたからこその、あの冒頭の顔ってのがあるんだろうが。今日の終盤は、ちょっぴり泣いてしまいそうだ。
ってか、この作品、勇者いたのか。
今更だけど。
明言されていたかもだけど。
一応、ファーは街を襲った招待ではなかったらしいけど、でも気になるところで終わったなー
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2022.06.11 Sat
四人のアイカツSS
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1枚、また1枚と服を脱ぎ捨てて…︎💕︎…やがてその豊満な肉体と既に硬く勃起したモノを露わにすると、二人の所へとゆっくり歩み寄った💕︎
「私達のバスト、二人揃って120オーバーなの♥」
「レディ・レディよりもは、まだ小ぶりだけど、三人一緒にバックになって後ろから一緒にちんぽを突かれて女達を魅了してね?♥」
恭しく、ストリップのように二人は巫女服を脱ぎ始めた。出来るだけ、小路と江利花の視界を楽しませるように、彼女の性的な高揚を煽るようにゆっくりと、唇を重ねながら、恋人であることをアピールしながら、ゆっくりと脱ぎ始める。
露になる、新雪を思わせるような白い肌……しかし、むっちりとした肉付きは、雪と言うよりも食べごろの果実を思わせるほどで、この身体で多くの女達とセックスをしたことが解ってしまうほどの卑猥さ。衣服が皮膚を掠めるたびに、四つの双丘がぶるんぶるん♥と、挑発的に揺れる♥
顔一つ、覆ってしまいそうな一つの乳房……それが、四つもあり、瞳を楽しませる。先端には、その爆乳と言っても差し支えのない乳房に相応しい大きめの乳首に、小さい子供の、ちんぽと勘違いしてしまいそうなほどのデカ乳首が勃起し始めていた。
この身体が、どれだけ、この世界になってから彼女達の言うセックスフレンドに愛されてきたか……
それが、見るだけで解るほどの……♥
「……ああ…︎…💕︎もうダメ…︎…💕︎」
「こんなの耐えられるわけないでしょう……?︎💕︎」
二人が恋人同士ならというスワッピングセックス♥姫子と千歌音が、二人を導くように♥
二人が巫女服を脱ぎ捨て、愛し合うように唇を重ねる。同時に此方の劣情を煽るようにその豊満なバストが目の前で揺れている💕︎そんな光景を見せられれば当然我慢できるはずも無く💕︎
既に熱を帯びて硬くなっているちんぽはびくびく💕︎とまるで意思を持っているかのように強く脈打って💕︎
「姫子さんと、千歌音ちゃん、両方とも、ほぉらっ…︎…💕︎」
息を荒らげ、しかし平然を装いながら二人の目の前へと接近。そのまま背後へと回り込むと、間に割って入るように手を突っ込んで爆乳を鷲掴みっ。
むっちぃぃ…︎💕︎
と片手で姫子と千歌音、それぞれの胸を揉みしだいて︎💕︎
同時におちんぽを密着している二人の素肌に挟み込ませると、その場で腰をゆっくり動かし始めて💕︎
「私達の間に入るなんて、そんなの女でも難しいんだよ♥」
「乱交レズセックスする前から、恋人同士で何度もしてたから、ね♥」
「その影響で、大きくなったの♥」
爆乳を鷲掴みにされながらも、たわわに実った乳房を揺らしながら、小路と江利花のちんぽを見つめて、その下腹部に生えた大きなちんぽを見つめて、思わず二人揃って「あぁ……♥」と、その立派なちんぽに感嘆の息を吐いてしまった。グロテスクだとは感じなかった。二人の性癖なのか、カリに男性が、その形をしたちんぽを出せば拒否反応しか出ないが、女性が持った、そのちんぽなら、感動するようにうっとりした表情を見せてしまう。それこそ、小路と江利花に姫子と千歌音の二人が変態レズビッチに見えてしまうほどには♥これから、徐々に、心臓の鼓動が早鐘のように鳴り響いた。
チンポが、素肌で自分達を擦られると、だらりとした唾液を纏ったピンク色の肉厚の舌が、ぷっくりと膨れた唇から飛び出し、犬のように呼吸が荒くなって、徐々に肉体からも玉のような汗が浮かび上がる。
ムワッと、牝の匂いが部屋に充満してしまうほどに、おまんこから牝汁が滴り落ちて汗とまじりあい、濃厚な牝の匂いを放って、小路と江利花を誘惑する……♥
「じゃぁ、私と、江利花ちゃんが、姫子さんと千歌音さんを♥」
「私達のものにもっ♥」
ニヤリ💕︎
と妖艶な笑みを浮かべながら、素股でもするかのように腰を動かして二人の素肌に挟まったおちんぽを扱いて︎💕︎同時に指先に力を込めておっぱいをぐにぃぃっ💕︎と揉みしだいて︎💕︎
二人の身体が汗ばんできて淫靡な輝きを放っている💕︎そんな光景を見ればこちらも興奮を隠せずにいて︎💕︎無意識のうちに腰振りを速めては二人の身体を抱き締めて密着を深めて💕︎
今までどれだけの女に、この爆乳を愛撫されてきたのだろうか。120オーバーの数字の通り、恐らく、本来は120だったものが、多くの女達に抱かれてきて130は優に超えている、超乳と言ってもいい♥そんな付帯rは、ふたなりレズ女が多くいる街に行けば、気づけば二人はザーメンをぶっかけられているような、ムチムチボディ♥
更に、多くのレズセックスフレンドたちに調教されてきた分、姫子と千歌音は、その超乳を愛撫されるだけで、子供サイズのちんぽのように、乳首は卑しい形に勃起をし始めて♥
「んっんっ♥あぁ、凄い、ちんぽもすっごい大きくてあっつい♥」
「あぁ……もう♥また、おっぱいが大きくなっちゃうわ♥」
「あぁぁ、おっぱい、だめぇ♥出ちゃうぅ♥あぁそんなに乱暴にされたらぁ♥」
「おっぱい、出ちゃう♥あぁ、おっぱいの先端から、エロミルクぅ、あぁ♥」
二人の指が奏でた巫女の超乳から「ぶびゅっ♥」と、弾けるような音と噴射するような音が一瞬、走った。それと同じ時間に、二人は、おまんこから、ビュッ♥と潮を噴き出して蕩けたアクメ顔を晒してしまう♥
ちんぽのような形をした乳首からは、夥しいほどの母乳が溢れて床を濡らしてしまっていた♥
「ぁん💕︎んふふ💕︎おっぱいもみもみしてたら二人とも母乳噴き出しちゃって💕︎」
「しかも今のでイッちゃったみたいねぇ💕︎」
二人の超乳から噴き出した母乳💕︎それが自分の手、指先に流れる感覚にびく💕︎と体をわずかに震わせて💕︎床に小さな水たまりを見つけると二人が今ので絶頂を迎えた事を知って💕︎でもそんな事は二人のアクメ顔を晒している様子で一目瞭然💕︎今度は、超乳から手を離せば下半身へと手を伸ばして︎💕︎そのまま二人の秘部へとくちゅっ💕︎と指先を挿入💕︎
割れ目をくっぱぁ💕︎と二本指でゆっくり開かせては、くちゅくちゅっ💕︎といやらしい水音を立てて出し入れし始めて︎💕︎
息も絶え絶えになりながら呼吸は荒くなり、二人は、何とも言えない牝の表情を浮かべてしまっていた。呼吸も荒々しくなり、むっちりボディが、呼吸に合わせてブルンブルン♥と震えるたびに、小路と江利花に「もっと、ちょうだい♥」と言っているようにも見えた♥浮かび上がる汗からは、溢れることが止まらない母乳と混ざり合い濃度と中毒性が濃い牝臭い香りに霧散させて、小路と江利花の肉体に媚薬となって侵入し始める♥
一度の絶頂の影響で、既に、おまんこは、小路と江利花が挿入しなくても濡れ濡れ♥媚肉たちは、早くちんぽが欲しいとせがむように、小路と江利花の指を、ちんぽ錯覚するほどにしゃぶりつき、一瞬、挿入と錯覚してしまったかのような高揚が肉欲を煽る。
「あぁ、おちんぽ、私達の間に挟まって♥」
「すっごい、熱いわね♥」
舌なめずりしながら、二人の素肌から飛び出した、ちんぽを絹のように柔らかい手がシコシコシコシコシコ♥と、亀頭を優しく、それでいて確実にちんぽが感じる場所を探るように小路と江利花にも心地よい快楽電流を送るように撫で始めて♥
此方が腰を振る度に二人の身体が震えるのを見ると興奮が抑えきれなくなって︎💕︎二人の身体から放たれる強烈な牝の匂いに頭がぼーっとしてきて💕︎その媚薬にも似た効力に抗えず身体中の感度特におちんぽの感度は抜群になって💕︎
「あぁっ💕︎」
「おちんぽそんなにシコシコされたらぁ……︎💕︎私も感じちゃうわ……っ?︎💕︎」
二人におちんぽを扱かれれば亀頭と同時に身体もびくんっ💕︎と震えて︎💕︎全身に電流が走るようにびくっ︎💕︎びくっ💕︎と身体を震わせながらこちらも二人の手の動きに合わせて腰を動かしちゃう💕︎
「はぁっ♥あぁぁ、良い♥おまんこ、くちゅくちゅってされてぇ♥」
「おまんちょ、もっと、もっとしてぇ♥」
二人のちんぽの愛撫に感じているとき、姫子と千歌音も小路と江利花の愛撫にゾワゾワと感じてしまう。媚薬を飲んだのか、ちんぽのサイズも、これが本来のサイズなのか、それとも媚薬を取り込んだからなのか、いつも以上に大きくなっている。巨根と呼べるようなデカマラチンポ……♥
心地よい、嬌声の三重奏が部屋に響く。
小路と江利花の嬌声の美しさに、姫子と千歌音もうっとりし、小路と江利花を迎え入れる、おまんこの媚肉の柔らかさも蕩け始めてフェラチオするように♥
むっちりした三人の肉体が生み出す、三人だけの肉の宴♥
肉付きの良い二人の巫女が迎える指ちんぽを歓迎するように神楽を踊る。その姿は、どことなく、ちんぽに媚びているかのようで♥
人から見れば、この姿はチン媚びダンスにも見えてしまうだろう♥ムチムチの柔肌から、不規則なリズムの愛撫が、しかし、それでいて心地よいちんぽに、間違いなく心地よい電流を与えていて♥
四人の夜は、まだ♥
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2022.06.10 Fri
ジェガンが手に入ったので-
片方だけ、肩を赤くして-
汚しました。
なんか、特務仕様のジェガンだそうなので-
やっぱり、肩は赤く塗らないと。でも、この肩の位置だと-偽物のレッドショルダーなんだよーなー(・ω・)
まぁ、この後、肩の位置を交換したんですけど、これはこれでかっこいいしねー
そんな感じで、今回はジェガン。
鉄ヤスリを使って がしっとシールドを傷つけたりとか-、そういうのやって-ついでに、ウェザリングマスターを使って-って感じで。しかし、まぁ、ぶっつけ本番でやったけど、カッコいいなーって。
見ていて、お母さんは思いました。
ついでに、明日はでたらめ迷彩塗装です。
筆でやるので、めっちゃ厚塗りです。
かっこいいんだか、カッコ悪いんだか。
やっぱり、筆で迷彩塗りって苦手だなー
しかし、こいつはこいつで……
こいつでねー
元のキットが出来が良いんだよなー
あー、かっけぇ。
作ってて楽しかった(つ=ω=)つ
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2022.06.09 Thu
やっぱり、最初は黒髪だったのな。理彩。
そんな感じで、今回は、響が主役っぽいのかな。なんだか、彼女の過去を描くことで、色々と……何だろうけど、今日は、ちょっと、時系列がバラバラなの名。ハロウィンパーティ的な……たぶん、収録していた時は、ハロウィンでもちきりだったんじゃろうか。とか考えてしまう。CUE!で、ほら、アフレコが全部、終わった後に、例のアニメがやってる描写があったから色々と考えてしまう。
昔は、引っ込み思案的なものがあったらしいけど、なんやかんやでやりたいこととかあるし、それを見た両親の後の押し方も良いよなー失敗したって死ぬわけじゃない。最近の失敗を許されない日本と言う国に比べたら遥かに良いよなー。そういうところ。そういうところ、大事よなー
さて、まぁ、なんか、良い感じにパーティーだねー
って思ってたけど、ねぇ。理彩さんの師匠まで、良い感じに歌っていたけど、彼女達にC級ヒーラー試験のお話(=ω=)
なんか、色々とありそうですね。
そりゃ、こう言う職業になる。ってのは、そういうことだしな。
さて、どうなることか……
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2022.06.08 Wed
ねこ温泉に行きたい(=ω=)あぁ、やべぇ。あんだけのねこが多いと、やっぱり、ねこは良いなー……猫は良いんだよなー。なんか、あれを見ていて思ったのは、ねこ温泉に行きたいんだよねー
あの、もふもふが肉球が。
どうして、こうも、ねこと言う生き物は愛しいのか。
あんなサービスされたら、そりゃ、行きたくなるわ。とか、そういうことを考えてしまう。
そんなこんなでラスト。
迷子になった子、リリリリの、あの子を演じてる声優さんかと思ったら全然違った(・ω・)と言うことでねーしかし、神って本当に、あの世界にいるんだなー
いやはや……
しかし、あれですよね。神様の子供が地上に降りて、人間に捕まると、大抵、よくないことが起きるけど、今回は、彼女達に拾われてよかったよねーと。
そんなことを思いました。
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2022.06.07 Tue
流石に、今回は全体的に詰め込みすぎ感が。
まぁ、ギャラファイ3、これが公開されるときには全世界に公開されているというわけですけどね。
変に、自国を無視して海外を優先すると、こうなる。ってのを日本の企業はいつ学ぶんだか。
だからさ。何で海外優先でギャラファイをフルで見せちゃうのよ。って話でさ。
自国内、ほっぽっといて。
海外を優先すりゃ、それこそ、日本人より当然、数が多いからネタバレする連中は国の数含めてアホみたいに多くなるでしょうよ。
他の会社もそうだけど。
だから、ギャラファイはyoutube全国一斉公開にしときゃよかったのよ。
ギャラファイ2→起
ギャラファイ3→承
ギャラファイ4→転
ギャラファイ5→結
説ありそう。
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まぁ、ここでウルトラギャラクシーファイト3はなんていうか、折り返し地点なわけでございますが。ここまで来ても、レグロス関連、全く動かないね。なんか、前回、それっぽいのがあったとはいえ、今回は、無かったね。いや、これ、全10話でしょ?ギャラファイ2は謎の戦士であるタルタロスがウルトラマンの世界を引っ掻き回すって部分で一貫してたから、ちゃんと、それを初志貫徹出来てたとはいえ、3は全体的にやりたいことが多すぎて散漫で取っ散らかってるんだよなー
そんな感じで、ティターンとウルトラフォースに、さらにリブットも追加と。4対1でも、やっぱ、アブソリューティアンは強いな。そりゃ、絶対数は少ないだろうから、あそこまで強くないとダメなんだろうとか思ったりはするけど。まぁ、強いよなー……
まぁ、そんな感じで、長いバトルの中ー
まさかの、ネクサスさん降臨ですよ。
しかも、デュナミストもいないし、色々とあるようで、ちょっと、寝ていたところを起こされたような状態になって、見境なく襲うやべー奴になっちまってますが。
まぁ、ウルトラマンも生物ですからね。
寝ているところを起こされたら、そりゃ、そうなるわ。
ってか、アンファンスなのにティターンを圧倒しているの面白くね?テレビ本編では、そんなこと、全くなかったのに( ・ω)やっぱり、あれなんですかね。所謂、ノアの力を失ったのがテレビ版のネクサスだから、当然、本調子じゃないからデュナミストと一つにならないときつい。
ついでに、メタフィールドに囚われて、ここは、しゃーないからティターンと共闘することになる。ってのは良いな。やっぱり、アブソリューティアンであろうとも、そこは戦士なんだよな。本来、そう、タルタロスも含めてティターンも共闘できる存在ではあるんだよね。でも、依然、言ったように種族の誇りが和解が出来ないというアレ。
と、思いながらもさ。
ギャラファイ3のネクサスに関しては、もう日本語版で、どういう役割を与えて、ああいう設定にしたのかってのを見極めてから酷かったら、こうなる。
ネクサス自体はさデュナミストに過酷なことをしてきたと言うこともあるから、せめて、今回のことは100歩譲って見極めたい。
言いたいことも解るが
これでも年に一回、ネクサスは見ているくらいだから、ネクサスは大好きだよ。でも、耐えてるんだよ。
他のネクサスファンに比べたら、私は優しい方だと思ってほしいなー……リブットがネクサスは今、寝起きだからきげんがわるいとは言ってたけど、本当にそんな設定で出したらくそだと思うから、あの行動には何か理由があると思いたい。
所謂、ネクサスがデュナミスト達にしてきたことを考えると試練と考えるのが妥当だろう
原点の曲を流せば許されると思ってるのかー!!!!!!!!!!!!!
とかおもってるしな。
さて、ゼロの修行シーン。
野生を取り戻させるーーー
とは言いながらも、まぁ、絆云々のくだりは、やっぱり、ゼロに発破をかけるためだったんだろうなーと。
まぁ、前に、あのゼロの絆の否定と言うことをレオはしたわけですけど、まぁ、やっぱり、発破をかけるためだったんだろうなと。
某ソルジャー的な、あれではなかったけど。
要は、ただ、倒すだけなら復讐だけの力なら、絆の力は不要と言うことを言いたいにしても、遠回しよね( ・ω)
仲間を思いやり、守るために強くなるのがゼロの原点ってことね。
まぁ、正直、ゼロの性格なら、そうだろう。って言うのを逆手に取られたなーとか思ったり-
まぁ、ウルトラマンだしな……安易に絆は否定しないだろうし、同時に、ゼロが得るべきものと言うのはあるような感じ、それが、所謂、野性味と言うもの。
いわば、師として、弟子にヒントを与えつつも弟子に過ちに気づかせるために厳しい言葉を口にして迷わせつつ、また本来のウルトラマンゼロの力の源は、どういったことかというのを思い出せるために敢えてゼロが捨てられないもの絆を否定することをしたと言うことかな。なんというかジャッキー映画に、こんなのあったような気がする。
うん……
あーもう、何を書いてるのかわからなくなってきた。
たぶん、来週から擁護できなさそう。
そこは、やっぱり、制作陣のが解ってる。ってことなんだろうね。
しかし、アストラ、本当にいい声やね(=ω=)
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| 特撮感想
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2022.06.06 Mon
グリージョさん、百合フラグを立てるたびに相手が死ぬの呪いとしか言いようがない。
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どことなく、タルタロスの目的はギガバトルナイザー感はあるよね。ってか、トレギアアイもあるしで。
そして、第一部の大ボス、グアスペクターの完全体と言うことで、まあ、確かに、モルドに顔の付いた剣を持たせて「グア」って言うよりは、遥かに説得力がある。
ついでに、強いしな。
ついでに、あの結構、押されているからこそ、全員の力を使ってレイガに変身する。って言うのは、まぁ、理屈としてはあってるな。しかし、これは、ウルトラマン物語の流れを躊躇しているようで好きなんだよなー。割と真面目に。
ここは、結構、好きだな。
あの時、タロウがジュダを倒した時のエピソードを、タイガがジュダではなく、グアを倒すために行うという。ってか、久しぶりのメカバルタンだー!!!!バルタンバトラーばれるの着ぐるみを改造した新しいメカバルタンも出てるしな。なぁ、ついでに、一瞬で負けたけどwまぁ、強いから仕方ないな。
グアと、レイガのプロレス、いいよなー。
グリムドとの戦いも良い感じに、あれはあれで神秘性があってよかったんだけど、今回のレイガはバリバリと戦闘してたりと、そういう意味では新鮮だね。でも、グリムド、ぶっ飛ばしたからなー
そりゃ、グア、勝てんよな。
しかも、変身する理由が救いたいという理由。グリージョが、そう思わせるのは、どことなく、間違った道を外すギナは何処か、美剣サキを彷彿させたんだろうな。ああいう子をもう増やしたくはないっていう想いもあるんだろう。彼女も二人の尊敬できた兄がいたし。なんか、グリージョちゃん、良い感じに百合フラグを立てるのに同時に失うって言うのも辛いところではある(つ=ω=)つ
さて、まぁ、もう今回も皆が弱っているときにベリアルとトレギアがやってきましたよ。ベリアルも軟弱モノって言うけど、あんだけの戦いがあった後は、それはねーだろwアーリートレギアとタイガって出会ってたっけ?ってなったけど、考えてみれば、あれだよね。
前作の終盤で出会ってたんだよね。
なんか、トレギア、前の大河の時の仮面をつけてた時の記憶でも蘇ったのか?とか思ったけど。
しかし、ジードとベリアル、また、親子喧嘩するんだろうなーって思うとね。あんだけ、ベリアル、苦労してオリジナルを倒したというのに、思うところもある。
まぁ、全部、タルタロスが悪いw
ディアボロとレグロスね、久しぶりの出番だけど本当に何があったの?ディアボロのやってること、あの、まるで、ジャッキー映画とかに出てくるさん下の部下だし。
そんな、タルタロス、まさかの惑星バベル……
そこに派遣されるティターン。
そして、まさかの伝説の巨人ウルトラマンノアの名前が出るとか(=ω=;;;
マジか。
ただ、そこで、あの、ウルトラフォースが登場ということで久しぶりのウルトラマンUSAの連中が出たと言うことで、主題歌を引っ提げてやってくるという。
一瞬、ルー大柴を思い出すところだったけど、こいつら、ゾフィーの部下だったんだ!(・ω・;)
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2022.06.05 Sun
終盤だからか、なんていうか、重い。そう言う展開が重いという部分があるんですけど、それいじょうに、柚葉の声を聴いてしまうと、明日ちゃん二期はまだですかね。とか、そういうことを考えてしまう。
前半のなんか、ツッコミどころはありつつも、楽しめた、あの雰囲気が懐かしいと思いながらも、今回は、ユウキのお話なんですけどね。なんやかんやで、この不安定な業界とー
父親との確執。
そして、病気ってなると、まぁ、こうなるわな。
なんか、自分が親不幸なことをしている気分になってしまう。それでいて、自分が、どこか他人と比べると劣ってしまうからこそ……って言うのは解らんでもない。
ついつい、人と比べるのは無意味だ。なんてのはあるけど、やっぱり、他人との力関係ってどうしても気にしちゃうものがあるのはしゃーないんだと思う。自分が劣等感を抱けば抱く程にね。だからこそ、親父のことを機会にやめる。っていう選択肢が出てきたんだとは思う。ある種の不安ですね。自分がちゃんとやれているのかどうなのか。って言う不安。
だからこそ、それすらも包み込める悠希の思いと言うのは、それを解ってやれるのは、彼女達だったんだろうなーと。
なんやかんやで、そういうところが良い処なのよね。
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2022.06.04 Sat
ふたなりになったら受けになる夜空先輩もありだと思うの。
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「こ、こらぁ……っ!」
「夜空、そんなに……♥」
彼女は、まるで夜空から生えた、ソレを美しいとでも感じたのだろうか、夢中になるほどに吸い上げてくる……モリガン・アーンスランド曰く、この肥大化したクリトリスはサキュバスの生み出した産物であるからこそ、多少の媚薬効果があってもおかしくはないともいうが……
「んふぅぅぅぅ♥あ、あぁ、こんなレズチンポっ……んんっ、チンポがっ、んんんっ!!こ、こんなっ……あぁっ……このちんぽは、私を悦ばせるために♥んんんんっ!!」
この臭いにうっとりするのは、差し出された巨大な肉竿を二人は恭しく、それでいて、性欲を煽るような人からすれば、鼻すらもげてしまいそうなほどの強烈な濃厚性臭が肉体に擦り付けるようにムチムチの乳房で、このちんぽを挟み込んで♥
「はぁっ……︎💕︎はぁっ……︎💕︎んふふっ…︎…💕︎口とおっぱいでご奉仕っ…︎…💕︎最高じゃない💕︎」
口マンコとおっぱいでご奉仕されて二重の快感が全身を駆け巡って︎💕︎此方は二人分のおまんこを相手にしてるようなもの︎💕︎「両方ものにしてあげる︎💕︎」そう思って貴女の頭を両手で掴んではずぶぶっ…︎💕︎と腰を突き出して︎💕︎
「ほらっ……💕︎これが欲しいんでしょうっ……!?︎💕︎好きなだけ貪りなさいっ…︎…!💕︎」
おまんこガチハメレイプするかの如く、ぐちゅっ…︎…💕︎ぐちゅっ…︎…💕︎と腰振りピストン続けて口内と爆乳を犯して…︎💕︎
「ちゅぷぅぅぅぅんっうっ、じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ♥ぐっぽ♡ぐっぽ♡ちゅ♥じゅぶるるるるっ♥ん、はぁ♥」
我慢汁を吸い上げるように口をタコのように窄めた、下品なフェラチオ顔♥
亀頭をべろべろに舐めながらバキュームフェラ♥上目づかいで、一度、亀頭を離したら、口の端から溢れる唾液を垂らしながら台詞を吐く。あぁ、早く、夜空のおちんぽミルクを堪能したい♥そして、元来の夜空の匂いも堪能すれ堪能するほど、そうすれば、そうするほど、爆乳でちんぽをしこしこする仕草も激しくなり♥
「っはぁ…︎…💕︎あぁっ…︎💕︎その顔…︎💕︎その動き…︎💕︎やっぱり貴女最高だわぁ…︎💕︎…もっと私に…私だけに見せて欲しいくらいよ…っ…︎💕︎」
下品なバキュームフェラに反応するようにおちんぽはビキビキっ……︎💕︎と更に硬く……︎💕︎同時に血管が浮き出そうなくらいに脈打って︎💕︎
貴女の蕩けたような表情を見つめて……︎💕︎「おちんぽミルク堪能したい……︎💕︎」などと言われては此方も理性のタガが外れそうに…︎💕︎
「いいわよ?💕︎濃厚ザーメンミルク……たっぷり味わわせてあげるわっ︎……!💕︎」
そう言うや否や、自らヒメの爆乳をむっちぃぃぃっ…︎💕︎と鷲掴みして︎💕︎そのままおちんぽを圧迫するように両側から押さえつけると、同時に激しく腰を振って︎💕︎おっぱいまんこレイプ…︎💕︎
(ほらぁ、その顔、モット、私のまんこ顔でぇ♥早く、夜空のレズザーメン、私に飲ませてぇ♥
もっと、もっと、チンポを加えながら余裕の顔を浮かべている。まるで、これくらいのことは、既に何度も体験してきたということでもあり、女子に、こういう風に無理やりされるのも、ヒメとしては嫌いなことじゃない♥こういう風にレイプまがいなことをされると言うのは、自分の肉体に夢中になっていると言うこと♥それを強くわかってしまう♥独占欲が豊満な乳房を使って、乱暴にしこしこする様は、自分の身体に夢中になる牝は見ていて気持ちがいいし、どうしようもない高揚感が肉体の中に入り込んでくる♥それが、セックスのボルテージを上げる要素になり、脳内アドレナリンは異様なまでに分泌される。
かつてのトップアイドルと呼ばれる女はこの世界で居場所を得てからは常に発情期の淫乱レズビッチ♥
最初にチン媚びダンスも♥
全ては、初めて生身になった時の忘れられない
(んっ、ふぅぅぅぅ♥)
強く豊満爆乳まんこで最初は優しく包み込みながら、ぬちゃぬちゃと音を立てるように優しく♥ビクビクと、乳房に挟まる愉悦に熱を持った、ことを確認すれば、今度は口の中に溜まった我慢汁ローションを亀頭に垂らし、ちんぽを圧迫するように、ぎゅっぎゅっ♥と、乳圧を強くして抱きしめる♥
びくっびくっと、ちんぽの脈動が爆乳に伝わってくる♥
真っ赤な亀頭が顔を出し、舌先でチロチロと♥
「はぁっ…︎…💕︎はぁっ…︎…💕︎……イイわ……っ…︎…💕︎私も……もう……っ…︎…💕︎イきそうよぉ……っ…︎…💕︎」
ぱんっ︎💕︎
ぱんっ💕︎
と貴女の乳肉が波打つように腰を打ち付けてはおっぱいまんこ犯して︎💕︎
もうこのまま貴女を独占してしまいたい︎……💕︎その想いの現れか、おちんぽが更にビキビキっ…︎…💕︎と膨張っ……︎💕︎射精間近である事を知らせて……︎💕︎
「……イクわよっ︎💕︎ヒメっ︎💕︎私の濃厚ザーメンミルクっ︎💕︎沢山味わいなさいっ!︎💕︎……っほぉぉぉっ︎💕︎出りゅうぅぅぅっ…︎…💕︎……はぁぁぁぁんっ……︎💕︎」
いよいよ限界が来たようで、急に腰振りをストップさせるとずんっ…︎…💕︎と腰を押し当てて︎💕︎先端が貴女の喉奥近くまで到達したのを感じると、一切の躊躇いも無く、ここ数ヶ月の間に溜め込んできた濃厚ドロドロザーメンミルクを、ぶびゅるるっ!︎💕︎びゅるるるるるぅっ︎💕︎びゅびゅぅぅぅっ…︎…💕︎と大量放出っ︎💕︎
貴女の体内目掛けて一生消える事の無い自分の匂いを刻み込み、同時にザーメンの味を覚えさせて💕︎
「だして、ほら、たくさん出してちょうだい♥私の身体に、夜空のザーメン、ぶっかけなさい♥」
夜空の身体が、一瞬、ビクッと跳ねるように硬直すると同時に鈴口がぱっくりと開くのが見えた。それに合わせて、ヒメはピンクの唾液塗れの舌を出してザーメンを受け止める体制に入る。
女から生えたちんぽから出るザーメンの量はとてつもなく……そして……
「はぁぁぁぁん♥んぅぅぅぅ♥」
蛇口から溢れるように、夜空の巨根ちんぽから、濃厚なザーメンミルクがヒメの全身を白濁が染めあげて、淫猥なザーメン臭が肉体を満たす。
「あぁぁぁん♥火傷しちゃいそう♥んひぃぃぃぃいぃぃぃぃん!?っっっ♥」
灼熱の如く、白濁が肉体に纏わりつき、このザーメンの中にいる精子たちが触手のように、ヒメの身体を愛撫し始めるような錯覚が生まれ、おまんこが疼いてしまう。くっさいくっさいちんぽミルクの匂いが自分にマーキングして噎せ返ってしまいそうなほどのスケベな匂いにおまんこは興奮したのか、ちんぽを求めるように淫汁を溢れさせてしまう。
「はぁぁぁっ……︎💕︎……っほぉぉぉっ…︎…💕︎私の濃厚ザーメンでぇっ……︎💕︎ヒメの体内にマーキングするぅっ……︎💕︎……っはぁぁぁんっ…︎💕︎」
体内目掛けて大量のザーメンを絶えず流し込んで︎💕︎その間も時々、ずんっ💕︎ずんっ💕︎と腰を打ち付け続けて︎💕︎おちんぽ刺激して射精を促して︎💕︎
「んふふっ💕︎お口はもう充分じゃないかしらぁ……?︎💕︎……んんっ…︎…💕︎ほぉらっ…︎…💕︎貴女のカラダにもたっぷりぶっかけてマーキングしてあげるっ︎!💕︎」
ある程度注ぎ込んだ後は貴女の口からずるんっ……︎💕︎とおちんぽを引き抜いてっ︎💕︎……大量に射精したはずなのに萎える事無くギンッギンのおちんぽを貴女に向けると……
ぶびゅるるるぅっ!︎💕︎びゅるるるるるっ……!︎💕︎
と身体目掛けてザーメンシャワーを浴びせて︎💕︎体内だけじゃなくちゃんと外側にもマーキングして︎💕︎くっさいザーメンの匂いをしっかりと刻み込んで︎💕︎
濃厚なザーメンミルクが身体全体にマーキングされて、余りにも自分を独占したい牝の香りに、うっとりとした蕩けた顔を浮かべていたというのに、再度、ザーメンミルクシャワーを浴びて顔全体がパックされるように白濁が染め上げて窒息してしまいそうになる♥べっとりとした感触が、乳房にも♥
お腹にも♥
白いショートヘアにも匂いが個別くように♥
当然、これから、この極太が入るであろう、おまんこにもかかり、まるで、発情を促すようにおちんぽミルクは、粘つくように、自分から離れてくれない♥
「あぁ、すっごぉい♥」
顔周りに着いたザーメンを舌で唇周りを舐めとりながら、余りの刺激の強さに、細やかで中途半端な絶頂が肉体を刻み込み、その中途半端な感触に、子宮はちんぽを求めるように疼き♥
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2022.06.03 Fri
あー、ギナとグリージョダークネスは前回における、マガオロチポジションだね。あれ。
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グリージョダークネスを出したのは良いとして。なんだろう。坂本監督だから、すぐに終わりそうな気がする。たぶん、今回も前作と同じような三部作構成なんだろうとは、そういうことを考えたりすると、ようは、4話分までのボスとか、そういう感じがするんだよな。ギナも含めてね。ギナスペクターも、正直、そう言う立場のキャラクターなんだろうというのは、もう、坂本監督の、この手の作風を見ちゃえば色々と解ってしまう構成でもある。
ニュージェネウルトラマン、全員、出てきましたね。いや、合流早いな。しかし、タルタロスですよ。見てよ。タルタロス、ルーブとギンガビクトリーを相手しながらも割と真面目に、実質四人分のウルトラマンを前に普通に立ち会ってるの普通に凄くね?なんか、そこに、すっごい、目が行くんだけど。
わーって、マジかーって。
あいつのチート感、やべーし。
しかし、ジードはロイヤルメガマスターのが最強な感じがするよね。
ってか、ベリアロク、何で、ジードが持ってるんだろ?って思ったら普通にベリアロクらしい理由だったwハルキがいないからジードのところに行ったベリアロクとか、まぁ、そうよな。改めてハルキの決意がベリアロクを動かしたからなー。ハルキがいないの、ベリアロクって、あれだからな。ツンデレの気まぐれさんなんだよな。
しかし、グリージョダークネスとグリージョの戦闘シーンに、かつてのウルトラマンゼアスの戦闘シーンをまさかもってくるとは思う目ぇ。って話よなw
案外、簡単に、あっけなく終わったな。グリージョダークネス。
一応、ボーイとか、そう言う仲間を得られたことで……ってなるんだけど、考えようによっては、そこは、物足りなさはありつつもな。ゼアス達がいたから良いんだろうと。あいつら、ネタ枠と思いながらも、お前ら、あんなに強いんだったら、最初っから、その力を出しておきなさいな!ってなるw
いや、さ。
タルタロスがルービング光線とウルトラフュージョンシュートをよけてからのデストラクションをぶっ放して、さらに、Xとオーブにまでダメージ与えるシーン、カッコ良くね?
アイツの立ち回りと狡猾さは本当に好きなんだよな。良い感じに、傍から見れば悪い奴なんだけど、それはタルタロスを見ていると実際、アブソリューティアンの存続のためには、どこまでも鬼になれる存在という証拠でもあるんだよな。
タルタロスにとっては、もう、利用できるものは自分は何者であろうとも、恨まれようとも利用するスタイル。だからこそ、レイバトスも利用する、ギナも兄弟への情を利用して戦うという、このスタイルのやばさですよ。
悪役だけど、好きなんだよな。
結果的に、彼の中にあるのは、ギナと同じで、ギナよりもさらに大きな一族への情なんですよね。
一種、自分の愛する者のためなら、どこまでも冷酷になれる、そういうところを感じる。アブソリューティアンであるからこそ、アブソリューティアンを愛して、その存続のためなら何でもやるスタイルは凄い好きだな。
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2022.06.02 Thu
ラジオ組をやって-って感じかな。
しかし、時折、BGMがジャスコっぽいのが、なんか、最近、気になるようになってきました。いや、今、イオンって言うんだっけ。つい、ジャスコって言っちゃうけど。
美晴さんは、どうにもオーストリアに留学だそうで。
どうにも、彼女達の仕事が良い感じに進んできた時に、そういう風になると色々と思ってしまうわな。ある種、この三人は美晴がマザーみたいな存在だしなー
そりゃなー抜けてしまうと不安になる。ってのはあるわな。でも、それは、それで、また依存先になってしまうという部分もあるようなこともあるんだろうと。
しかし、ヒーラーガールを含めて留学のやつか。
なんか、これからあれなんだろうなーって思ったら、短期留学かい(=ω=;)
ちょっと、ひやひやするわなーそりゃ。
こういう展開、多いね。まぁ、おいそれと、そりゃ、キャラをフェードアウトなんてできんわなw
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2022.06.01 Wed
今回は、共同手術と言うことで。今回は、理彩の恩師が患者さんだそうです。
理彩は、この時、学生時代は金髪だったんだなー何があって、黒髪に戻したのか、色々と気になるところではあるけど。何気に、理彩の師は、かなの一つのきっかけでもあるんだなーと、改めて思ったりするし、しかし、理彩のどこか真面目な部分を見ていたりすると、黒髪に戻ったところとか理由があるんだろうなーとか。
さて、まぁ、新人ヒーラーには、どこか不安な感じだよなー。そりゃ、そうだよ。一度、ミスったけど、それを何とか持ちこたえたとはいえやっぱり気になるんだろうね。
ってか、理彩がどこか茶目っ気があるのは、あの師匠の教え子ってのもありそう。
まぁ、あとは音声医学の師匠のばあちゃんの、そういうのもありそうだけど。
しかし、理彩がなぜ、魔女と呼ばれるのか、その言葉で良くわかるような感じがするね。まぁ、でも、それくらいないと、音声医学が軽視されていた時代、彼女が功労者になるわけだから、それくらいは……とはなるけども。
しかし、歌、いいよなー
最終的に、ここに行きつくけどw
良い歌なんだよなぁw
そんな感じで、失敗できない手術なんだけど、ね。時間の経過で、これだけやってたんだよ。って言うのが解る演出と、理彩や、三人の見習い組の疲労と言うのを目の前で感じるの良いんだわ。
来週、本当にプロレスやるん?
それよか、かなの魅せた伏線とかは、もう1話位にやるんですかね?
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