2022年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年05月

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SECOND FLIGHT

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久しぶりに、あのアニメを見てたから、なんとなく勢いで書いたアイカツSS 

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アマゾンの定価再販祭り


そんな感じで、あれですよ。
アマゾンでガンプラが定価で一気に売り出したので、一気に買ったら大変なことになっちゃった(・ω<)って言う、そういう話でございます。
まぁ、個人的に欲しかったものは6割ほどかえたんですが、残りの4割は争奪戦に負けた(=ω=)ガンダムシュヴァルツリッターとか、ドム・トローペンとか、ザクⅠとかザク・ハーフキャノンとかさー欲しいのがいっぱいあったんですけどねー。あったんですけど、そういうことはなかったわけでごぜーますがね。
いやぁ、もう、なんだろうね。
転売やろうと、本来の私らみたいな作る連中が火花を散らして戦っているような、この感じね。いやぁ、なんか、アマゾンも、そうやって高額で売りつける連中を見たらさー一気に、なんか、アカウントをBANするようなことをしても良いのに、何で、そういうことをしないんだろうね。
時折、また、あの定価でぽつぽつ出るんだけど、出てもすぐに狩られてしまうから何もできないという状況になっている。カートに入れたと思ったら、既に、転売ヤーが購入したのか、全部、カートに入ってないこともあるからなー。なんていうかさー。もう、色々と疲れてきたわー
割と真面目に。
あー、うん。
半分買っても、結局、半分、負けてるからな。
なんか、辛いものがあるわ。
ガンプラを買うのが戦争とか、やっぱりきついね。
バンダイは、それなりに強化をしてきても、結局、これだから、意味はないんだよね。この戦争状態をどうにかしたいし、この戦争状態をどうにかしないと、本当にどうにもならない。

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ヒーラーガール #4


このアニメ、何がいいってさ。
命について、ちゃんと語ってるんだよね。んで、それを変にメッセージ性にしないから、良い感じに、そういう部分を露骨に出さないからさ。
下品に見えないんだよね。
ちゃんと、彼女達の行動指針によって、動いている感じ、それが良い感じにメッセージとして伝わってくるから、良いアニメなんだよな。このアニメは。
はぁ・・・・・m似ていて楽しい。これが溜まらんのだ。
これが、良いんだよ!って言うのがね。良くわかるんだよなー
わくわくしてて、見ていて楽しいんだよ。
それでいて、ちゃんと命を扱う現場として、描いているところは、やっぱり、ただのドラッグアニメで終わらないような、そういうところ、凄い大事よね。
先生たちの昔なじみの関係も、ちょっと描かれているし、かなと、ラストの玲美との関係は見ていて、なんか、ほほえましくて好きだわ。

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ブラックロックシューター #4


ブラックロックシューター
今週は、なんだろう。
デッドマスターの、なんていうか、あの出オチカン・……
ね。
なんていうか、あの、よく背景が解らないから、所謂、エンプレスさんとデッドマスターさんが良い感じに百合百合していたとしても、思うところがあるんですわな。
ようは、なんで、ああなったの。
っていう。
大佐は大佐で、なんか、娘が出てきちゃったしで……しかも、敵として。あのスマイリーとか言う杉田ボイスのやばい奴に洗脳されたっポイみたいだし。
なんかなー
結構、あれな感じよね。
何があったか教えて。
って、それを一番知りたいのはこっちなんだがなー

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CUE! #15

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母親に対して-ってなると、まぁ、井上喜久子さんとか、潘めぐみさんとか、そこらが有名ですわな。子安武人さんも息子さんが確か声優さんだったとかどうとか。
そう思ってたら、まさかの井上喜久子さんの娘さんがモブ役で出てて、井上喜久子さんは、とあるキャラの母親役でていたというwそういう感じね。
井上ほの花さんとか、今期のRPG不動産で一話で親子共演してたしなー。やっぱり、そこは偉大な声優さんに比べられてしまうとか、そういうあの、コンプレックスでもあるんじゃろか。とか、そういうことを考えてしまう。
まぁ、でも、声優と言う舞台に立つ以上、そこに親と子の仁義を持ち込むというのは難しいものなのかもしれないとか、思ってしまうのも、また思う。
潘めぐみさんとかは、やっぱり、声優になるときは結構、悩んだらしいしね。
そういうのもあるだろうなー
母親としては、母の情としてって言うのがあるんだろうけど。
子供からすれば、ある種、越えなきゃいけない存在として見ているんだろうなーって思った。しかし、母親、実は、どーたーコンプレックス説ありそう。

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Merm4idがさー



Earth, Wind & Fireの「Let's Groove」をカバーしてほしいなーって思うわけでwいや、Earth, Wind & Fire、凄い好きなのよ。ついでに、平嶋夏海さん、英語も行ける元秀才系のAKBなので行けると思うんだよなー。Merm4id自体が海外嗜好?だからさー。
やっぱり、すげー見たいカバーな気がする。まぁ、いじるかもだけどさ。あっても良いよなーって。こういう海外の名曲のカバーとかありだと思うのよ。
それよか、Merm4idは、Earth, Wind & Fireの楽曲をある程度、カバーしてほしいw
そういう欲望。
やっぱり、洋楽は難しいのかなー。


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そういや、Merm4idとリリカルリリー、合同ライブをやってからか、グルミクだと意外と、リリリリとMerm4idのメンバーが仲がいい。ってグルミクの最近の設定を見ていると、結構、好きだったりする。元より、さおりは、美夢の家庭教師だし、そういう部分を含めてさー仲、良いんだよねw
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だから、リカ美夢とかも結構、可愛いんだよなー。いや、でも、リカに関してはさ、リカに関しては、やっぱり、相手は茉莉花以外、考えられないんだよなー。
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リカと椿は幼馴染で好きな関係ではあるんだけど、それでも、やっぱりねー
リカを最大限まで理解して、リカを楽しませる女ってのは、茉莉花しかいないんだよなー。
そして、やっぱり、リカってのは響子と同じ位、良い女なんだよw
ねー。
D4DJで、トップクラスで良い女を3人上げろ。って言ったら、もう、あれですよ。
リカ
ダリア
響子
緋彩
紗乃
愛莉

この6人だよなーw
とか、ねぇ。
んで、こいつらが、もうレズセックスする。ってだけで、感動だよなーって。


そういや、Merm4idとリリリリで、Chicの I Want Your Loveのカバーもありだよなーと。

あ、冠番組、楽しんでみてます。

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怪獣黙示録を通して、現代の宗教をどうたらこうたら。

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今、こういう情勢だから怪獣黙示録における信仰に対する描き方ってのは短いながらも結構、来るものがある。
キリスト教だった神父がゴジラが現れたことで「信仰」について話すくだりは見ていて色々と思う。
ましてや、某国と某国はキリスト教だからなー……
かつてアメリカ人が日本人に「何で日本人は神を信じないんだ?」って尋ねたら「オタクらが長崎の教会のある場所に原爆を落としたから。」って話をした時、大いに驚いたとかどうとか。

さて、まぁ、怪獣黙示録と言うアニメ版ゴジラの前日談である小説に、こういう記述がある。

「ゴジラが私達アメリカから奪っていった最も大切なものは何かわかるかね?
ゴジラは私達から、再び立ち上がるためにどうしても必要な原動力を奪っていった。

それはね、信仰だよ。」


のくだりが今、物凄く響くわけで。
人からすれば人が生きていること、それが奇跡なんだとは自分は思ったりするものの、しかし、敬虔なクリスチャンでありながら、神は助けずゴジラは街を蹂躙した。そこから、ゴジラは終末の獣だから神そのものが遣わした殺せないとか、神がゴジラに変わったりと、そこで、人は目の前にあるそれを神としてあがめてしまった。そして、それは新しい宗教にとってかわられ、エクシフと言うX星人がモチーフの宇宙人が布教した宗教に、色々と変わっていく。ってのが、アニメゴジラにおける多いな原因なわけですが。
ある種、それはもう生命の奇跡と言っても良いだろうよ。
悪魔の最大の目的は「人から信仰心を奪うこと」つまり「霊なんて悪魔なんているわけがないと思わせること」が最大の目的と人の言う。それは、ある種、人から信仰心と言うものを無くすものなんだろうが、まぁ、これは有名な怪談話の最後に書いてあったことなんですけどね。
母親がクリスチャンなわけでございますが、コロナになって礼拝をPCを通して見ているわけです。しかし、ここ最近の世間の情勢とか、そういうことを考えていると色々と思うところはあったりしまして。
さて、まぁ、ここで言うのであれば。
ゴジラのモデルとは戦争そのもの、人の生み出した業そのものと言う話がある。そこ行くと、コロナも今、あるウクライナの情勢と言うのも考えようによっては、それは信仰心を奪うゴジラであるような気がするのです。
ロシアもウクライナもキリスト教なんよな。
「人を殺しちゃいけない」って教えのあるキリスト教が殺し合いをしてんだから、そんなんを見てると信仰とは?とか考えたくもなる。そして、神そのものは何もしない世を考えれば、この世界の現状を考えれば、ある種、神そのものが人から信仰心を奪う要因になっているのは何とも皮肉なものを感じてしまう。

なんか、そういう話。

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けつごう

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今週のアイカツSS

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17歳

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えー、17歳になりました。
さて、まぁ、今年はー何だろう。ヒーラーガールが思った以上に面白い。なんていうか、やっぱり、あれは歌に力を感じる。そりゃ、全員が、森口博子さんのバックコーラスとかやってるって言うのが最近、わかってるから、そりゃ、あんた、そりゃ、そうだよな。ってなったりしちゃう。ってのが自分の中の感想でございましょうか。
さて、まぁ、17歳です。一つ、年を取るごとに、なんかいろいろと感じてしまうところがあったりと。
明日ちゃんのセーラー服が来たし、ねぇ、まぁ、色々とあるんだろうなーとか思いながら、こうして過ごしてはいるんですけどね。とりあえず、今期は、総合的な面白さで言えば、ヒーラーガールだよねーって。ただ、明日ちゃんに比べると、ちょっと劣るような、そういうスタイルであるような気もする。
そんなかで、ドラグナーのプラモも着弾しましてね。
このまま、D2,D3、ファルゲンくらいは出たり、レイズナーとかスコープドッグとか来るかと思ったら、全く、そんなことなかったぜ。って話なんですけどね。
ガンプラ、思った以上に、この一年で、またステップアップをしているのかなーとか思っていたりもする。
まぁ、今月末にはレイアースも着弾するし、そろそろ、エアブラシかなー……
その前に、プラモを飾る棚を買わな……
そんな感じで、今年も改めてよろしくお願いします。
仕事、頑張ろ……
youtuberデビュー・……
は、無理だわ。

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CuE! #14

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真咲さん、社長だけど一応、声優だから、仕事はしているんだろうけどどういう仕事をしているんじゃろ。とか思っているわけでーまぁ、無事、2クール目ですよ。
このアニメ。
今回はラジオ組と言うことで、ああいう感じで、仕事が来ることは、そうそうなさそうだよなーとか思いつつも、まぁ、これは、アニメだから、しゃーないのか。いや、アニメだからこそ、ッそう言うのがあってもいいのでは?とか思ったり。しかし、どこで、人が効いているのかわからないものですね。
それによって、こういう縁が出来る。
って言うのは、ちょっとうらやましかったりと、そう言うのがあったりする。
どのみち、人間、自分だから動かないとダメとか、そう言うのを感じて仕方がないんだがな(=ω=;)コミュ障には結構、きついものが自分の中にはあったりする。
しかし、いいよなーって。
何気に、凄いバイト経歴の子供がいたりとw
そこも、ちょっと驚きw

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ヒーラーガール #3


しょっぱなから、ミュージカルはちょっとやめてほしいw聞きほれて作業をするのを忘れてしまうんですよw本当に凄いなー。この、なんていうかさ。
この感じね。
この歌のクオリティね。いや、何だろうね、音声加工をしているのかどうかはわからないけど、それでも、なんか、聞きほれちゃうってのは力があるんだろうな。
しかし、無事テストが終わっても、こいつら 普通に歌いまくってるの名。
まぁ、所謂、ランナーズハイその後って感じでいいのかね。
しかしなー
歌が、上手すぎて、もう、記事を書くのに集中できないw歌に力があるのよ。序盤のさ、あの歌とか聞いてて解るようにさ。自然と、ああいう日常を唄う曲であろうとも聞きほれちゃうわけよ。後半の運動会の中で自然と音楽をやっちゃう彼女達を見ているとさ。面白いんだけど、それ以上に上手い歌のお陰で、作業を忘れちゃうwwwはははははwwww笑っちゃうくらい、彼女達、上手いよね。ふんふふーんとかねー
理彩と師匠との関係とかね。ああいう部分で、良い感じに緩急を付けつつもですね。そこに、ちゃんと、彼女達なりの信念があるから面白いし、ちゃんと、それを描いてるんだよなー。しかし、境界戦記と同じ脚本家なのに、この差は何なんだろうなー。まぁ、ジャンルは違うから-って言われたら、そうなんだけどさ。
それでも、良い感じに、師匠とね、玲美の関係とか……
進んでいるかどうかと言えば、あれだけど、それでも、やっぱり渚先生の正妻の余裕感が面白いんですけどね。ただ、やっぱり、歌、すげーよなーwww
歌、すげー好きだわ。
これ、ライブで生で聞いてほんものだったら凄いよな。
スタァライトのライブの富田麻帆さんとか、もとよりミュージカルとかの出だから、生ライブ、スッゲー上手いの。だから、もう、ねぇー聞きたいねー

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ブラックロックシューター #3


なんか、ストーリーはわかるようで、わからないというか、なんというかー。まぁ、しかし、原作を調べると、特定のストーリーがないから陰鬱な、あの1期のストーリーになったり、こっちのような世界になったりするような、そういうあれがあるみたいでござーますわね。この作品は。
そんな感じで、デッドマスターなる敵が出てきたようで。とりあえず、良くわからない設定やら、そう言うのをライブ感で楽しみつつ、世界や、物語の謎を明かしていくスタイルなんだろうね。
1クールアニメだから、そりゃ、そうなるんだろうけどさ。
しかし、何で、これ、仲間同士が殺し合ってるん?
デッドマスターとか、エンプレスとか、なんか、あれ?月の女神とやらにコードでも書き換えられたとか、そういう設定でもあったりしそうな予感が。
とりあえず、杉田のシーンは見ていて不快じゃったと。
今回は救われねーなーって。
まぁ、そんなお話。

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神田川ジェットガールズから、もう


今年で三年だった(=ω=;)
正確には、今年の10月でーですけどね。
早いな……ゲームもなんやかんやで、それなりにやったけど、明らかにアニメとはパラレルだったなーとか、そういう思い出が結構、強い。
ただ、百合度はアニメ本編に比べると、ちょっと物足りない(=ω=)
まぁ、でも、あれはあれで楽しかったなーって、そういう想いで。
そういや、神田川にも行ったんだよね。
懐かしい思い出ですわ。
はー、なんか、これ以降、百合+エロスな作品と言うのを見ていないような感じがしないでもない(つ・ω・)つ所謂、その後者の部分が上手く、百合とマッチして、良い感じの作品になるんだよね。
いやはや、今年で3年かー
なんか早いなー……

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RPG不動産 #2


また、日笠陽子さんがいる。
この人、くいっぱぐれないよなーとか、思うほど、毎回、出ているイメージがあるような気がする。1クールに二回くらい。まぁ、この人、歌とか上手いしなー
とか思いながら、こうして見ているわけでごぜーますが。一瞬、大原さやかさんだと、そういうことを考えていたわ。
なんか、まぁ、そういう要素はありつつも-
こうしてスローループのように、ぼーっと眺めてしまうような、そういう感じがする。
少女だしなー
色々とあるわなー。
個人的な部屋の、そういうあれにも。
うーん。
しかしまぁ。
ある程度、予測は出来ちゃうから、境界戦記以上に書くことがあれがない気がする

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ONE SCENE

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先週の続き感なアイカツSS

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ブラックロックシューター #2


先週、どこで終わったっけ?って思ったら、なんか戦ってたわ。
しかし、面白いかどうかと言えば、何とも言えぬ、この流れ。
なんか、変態が出てきたりしたけど。
そういや、片腕サイボーグな人とか、そう言うのいるの名。レギュラーのキャラに。ついでに、その片腕サイボーグのキャラの妹は、片目がサイボーグか。
エンプレスは良い感じに、何かを学んでいくような、そういうスタイルね。
そこでなんのために戦うかとか、自分と言う存在を見つめていくのか。
とか、そういう話になるの名。
なんか、今回は、そういう根幹が見えた気がする。
とりあえず、来週は見ようかな。
先週は、あれだったので、結構、今回は楽しかった。

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CUE! #13

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一週間ぶりのなんとやらです。
所謂、ざんぱい組のなんとやらでござーますが。
しかし、彼女達なりの強みやら、そういう境遇から生まれるキャラクターの解釈ってのは、わかっているのかもしれない。不完全でも、どこかね、あれですよ。
共有できる部分があれば、どこかマッチしているようなところがあるのかもしれない。
ふと、そんなことを思った。
しかし、2クール目はざんぱい組か。
なんというかさー
あれ?主役カップル交代?とか思ってたら、あれよ。
冒頭のあれやった。
あの子も、良い感じに番組レギュラーの地位を……
いや、それでええんかい。

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ヒーラー・ガール #2


新キャラのソニアさん、登場と、それに依存するような、しのぶさん。あー、もう、やべーじゃん。ちゃんと、依存している相手であろうとも、優しく導こうとするソニア、結構、いいよね。まぁ、性格は、あれな部分はあるけど、それだけ、この仕事に命をかけていると言うことなのだろうともあるんだろうけど。
しかし、やっぱり、歌が上手いな。師匠役を演じている高垣さんは実際に、あの、そういう音楽メインの声優さんだしな。それは、そうか。
このアニメ。なんていうか、そういう歌を唄うと同時に、なんか、背景がやたら、壮大になるのと同時に、色々とあるじゃろうとは思うが、この歌が上手すぎて、師匠と四人の差が良くわからないwww
っていうw
これは、これで、どうなんだ?とか思いながらも、もう、全員、歌が上手いんだもんw思わず、画面に見惚れてしまうほどには、聞きほれてしまうほどにはw
これ、どうしろって言うんだよwwww
子供のころ、音楽番組でACCESSやTMNを初めて聞いた時のような、初めて、Liaさんの鳥の歌とか、KOTOKOさんの歌を聞いた時のような、川田まみとか、そういう感じの、もう、衝撃ですよ。子供ながらに、感動した、あの歌の強烈さ、あぁ、もう、なんか、歌声だけでスタァライト的なさ。D4DJてきな、そういうのwそういう衝撃を毎回一話に一回はやりやがるから強いんだよなw
歌がw
歌声がw
聞きほれるんだよw
毎回さwww
前に、1話を見直した時も、そうだったんだけど、聞きほれちゃうんだよね。これ。

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そろそろ



SEASON2ですね。
楽しみ。
さて、ネトフリ、再加入するか。

| ウルトラマン | 19:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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RPG不動産 #1


今期の、きらら枠。
実際、原作は読んだことないんですが、色々とあれなようで。しかし、あれですよね。スローループのように、スッゲー単純な感想記事に終わってしまいそうな、そういうあれがある。しかし、グーグルで検索すると、つまらんの文字。まぁ、どうなることか。
そして、また、この手の作品に出ている名前がある……「日笠陽子」wあの人、やっぱり、そう言うの作品枠に出ちゃうよね。もうきらら枠のご用達感がすげぇ。
ってか、モロファンタジーの世界の世界なのに、思い切り名前はジャパニーズネームなの名。しかも、主人公の琴音の声優さん、井上喜久子さんの娘さんだ。
ラキラは、何気に石見さんか。
何気に、親子で共演とか、そう言うのは無いのかなーとか、思いながら見ていたら、ラキラとルフリアが見事に、レズセックスするような、そういう関係だった。
これはー……
面白さ敵には普通だが、ちょっと見ていくか。
ってか、井上喜久子さんがいたー(つ・ω・)つ

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ウルトラマンデッカー

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そんな感じで、まぁ、もう、あれですね。この時期、恒例の新作ウルトラマンですね。今回は、ウルトラマンデッカーってことでね。まぁ、今年はダイナ25周年と言うこともあって、なんか、そのスピリッツを受け継ぐ作品と言うことで。


最新TVシリーズ『ウルトラマンデッカー』は、新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」の決してあきらめない戦いと、希望の未来を切り開くためひたすら前向きに突き進むエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の若き隊員たちが織りなす青春群像劇を描く物語です。
昨年「令和版ティガ」として人気を博したTVシリーズ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の数年後、人類の未知なる世界への探求心「ネオフロンティアスピリッツ」が宇宙へと拡大した時代を舞台としています。
新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」は、突如襲来した謎の宇宙浮遊物体「スフィア」の群れに攻撃を受けた地球に現れた新たな光の巨人です。地球平和同盟TPUにより新たに再編されたエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の新人隊員「アスミ カナタ」にその光を宿して、限界を超えた先に待つものを求めて幾多の敵に立ち向かいます。
この主人公「カナタ」を演じるのは、2018年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝いた松本大輝(まつもと ひろき)です。ドラマ初主演となる今作で、目の前のことにとにかく全力で取り組む明るく優しい好青年「カナタ」を、フレッシュな魅力満開で演じ、新たなる変身アイテム「ウルトラDフラッシャー」を手に「ウルトラマンデッカー」への変身を果たします。
大人気を博した平成ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンダイナ』が放送開始25周年を迎える今年、そのエッセンスも取り入れながらお届けする新番組『ウルトラマンデッカー』に、どうぞご期待ください。



ウルトラマンデッカー、良いデザインじゃない?と思いながらも、TDGのリメイクはいつまでやるんだろ。
来年はガイアのリメイクやるのかなーとか思いながらも、いや、楽しみではあるんだけど、なんかなーって言う部分もある。正直、やっぱり、もう、Zとかを見ればわかる通り、無理に、そういうオマージュをしなくてもいいんじゃないかな?って割と真面目に思ってはいたりするんですよね。
今回は、ダイナと言うことで、来年はガイア・……ってなると、やっぱり、ちょっとなーって思ったりしちゃうんだよね。
やっぱり、そういう路線を抜いた、所謂、歴代要素を抜いたウルトラマンを見たいんですよね。やっぱり、ここまでくるとね。歴代商法逸ると、子供たちに昔のウルトラマンを覚えてもらえると言うのはありますが。
TDGは、確かに素晴らしいけど、それに取りつかれちゃうとガンダムにとりつかれたバンダイやサンライズみたいになっちゃう気がして、そこが、ちょっと心配だったりする。それがなー・……それが、辛いのよ。
ウルトラマンは、やっぱり個人的に、スーパー戦隊やライダーみたいな路線に行ってほしくないのもあるしで。とはいえ、そこは差別化を図るだろうからしないだろうけどさ。
今回は、実績のある武居監督とマクロスΔとかウルトラではサブライターでおなじみの根元脚本だしな。もう、あとは、お話だけですよ。
お話だけです。
根元脚本、事情があったとはいえ、後半、マクロスΔぐだったりしたしなー。
まぁ、頑張れ。
ウルトラマンデッカー……
応援しているぞ。

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ほわわ


なんか、今回、レズセッしてない

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ブラックロックシューター #1


フジテレビでやってた1期は、結構、なんていうかね、辛気臭いアニメだったんだけど、さて、この二期?と言って良いものは、どうなるのだか。と、割と真面目になんとやら。
この一話で切って、もう11時には布団に入っているかもしれないし。とりあえず、色々と情報が追い付かないのがなんとやらですわ。なんか、ね。
しかし、人間を捕えて機械の栄養にする。って、銀河鉄道999の機械化帝国のような、そういうあれを思い出しますね。芽か作画とか、戦闘シーンは好きかもしれない。
ついでにBGMとか、そういうのも。
しかし、良くわからんが、なんとかついて言ってるような感じもする。
とりあえず、1話から置いてけぼり感スゲーな。
いや、女の子が、こういうごつい武器を持って戦うのは好きだけどさ。
とりあえず、何とも言えねぇ。
なんか、ね。

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こういうのって厨二っぽいのがちょうどいい。

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世間は、もう、水星の魔女の話題で持ちきりですね。ガンプラ、買いたいけど、買えるかが凄い心配ですね。
そんな感じで、完成しました。今年、二個目の全塗装。
ガンダムバルバトスルプスですね。
もう面倒くさいので、今回は合わせ目消し流行らずにストレートにですね。段落ちモールドに挑戦したりと、それが上手く行ったりとかね。
もう満足ですよ。
そんな感じで、名前は、「バルバトスルプス・ブラウミラージュ」いうまでもなく蒼い幻影ですよ。
こういうのは厨二くらいの名前がちょうどいいのよ。
簡単に言うと、ほとんどのパーツにメタリックカラーの下地を塗りまくってですね。んで、その上から……「全部に、クリアブルーをぶっかける。」と言うと、嘘なんですけど。まぁ、一部は、クリアブルーを塗っていない場所があったりですね。
そこで、ちょっと、メリハリは付けました。
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とりあえず、背中に、ビルド系のパーツを付けようと思ったら企画が会いませんでした(・ω・)
仕方ないので、こいつは、これでひとまず完成。
しゃーないのでね。
武装に対してはデカい武器を付けて-
とりあえずー高速戦闘タイプで良いか。
高機動型で行こう。
と言うスタイルでですね、私は、こういう風に頑張りました。
ただ、前回のバルバトス・プロミネンスに比べるとですね。
こいつ、実は一日で出来ちゃったって言うwww
マジかよ。ってなったわ。
スプレー塗装になれちゃったんだろうなーって割と真面目に思いました。
今回、手の汚れも少ないしな。
そういう意味で、スプレー塗装楽しいです。皆さんも興味を持ったら是非。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒーラーガール #1


まぁ、こういう世界なんですよ。って言うのが冒頭から良くわかるような感じに放っているよね。結構、序盤から解りやすい世界設定で描かれているから、しっくり見れる。
いきなり、ブラックロックシューターのようにぶっ飛んだ展開にしないから、そういう意味で、こっちのが視聴者の心は掴みやすいようにも思えるんですよね。
とりあえず、渚先生と里彩先生は恋人同士というのは良くわかった。いや、割と真面目に、そういうことは感じますね。とりあえず、この世界は、そういう歌によって生まれる効能によって医療世界が発達したごく普通の世界、そこだけは違うと言うことなの名。現実と。何かと戦うとか、そう言うのありそうだけど、まぁ、無いみたいですねwそっちのがいいのかも、一々、何かと戦うんじゃ疲れるし。
しかし、声優さん、歌、上手いな。
割と真面目に。
いや、編集とかしているんだろうけど、上手いなーって。
ただ、これ、やり方を間違えると演出によって洗脳アニメや、ドラッグアニメや、ギャグアニメになっちゃうから、そういうところは厳しいところだろうなーと思ったりもする。

ただ、一話は本当に面白かった。
お世辞抜きで、シリアスとギャグと見どころが、良い感じに共存していたし。楽しいアニメでございました。

たぶん、今期のアイカツ枠(・ω・)

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 FiNAL SEASON


そういや、今週からファイナルシーズンだなーって思ったら、まさか最終回まで一気にやるとかーやるとかー!しかも、この日、ドリフターズと銀河鉄道999と被っててどっちを取るかで大変だったわ。
しかし、原作のゲーム版のシナリオからかなり弄ってきたので、これがどう作用するのか気になるところでもある。
ねむとか、灯花とか如何にも死にそうなフラグを出してるけど、原作だと生きてるんだよね。
さて、まぁ、序盤から見て解る通りですが。
うい、灯火、ねむにとって、あの三人にとっては、いろはが神に近い存在なんですよ。外からの世界を自分たちに伝えてくれる人。それによって、彼女達は外の情報を得ること、病院ばかりにいる彼女達にとっては自分達に対してはとても楽しいこと。でも、ういの病気を直すために・・・・・だからこそ、いろはを助けるために
ってのが、まぁ、でも、実際、ゲーム版だとキュゥべえとの出会いってのは、実は、もっと理由としては幼いと思えるほどの偶然が生み出したものなんよね。
それこそ、砂漠に落とした五円玉を拾うくらいにはあり得ない偶然。しかし、そうじゃないと、所謂、まどマギ本編の世界はワルプルギスの夜は確実に倒せる未来なんですよ。実は、これは、何度もやり直してきた、アニメ本編のほむらや、アルティメットまどかにとってはすっごい異端な展開なわけです。事実、この世界を見ちゃった、ほむらは「こんなもの……」と、どこか嫉妬に満ちたのか表情。そして、アルティメットまどかは、実は、実際、この世界に干渉するとあっという間に崩壊したりとか、そういう危険性もあるから、あまり手を出せないのです。そういう意味で、本来、マギレコの世界はあり得ない世界ってのは解るんだけど、じゃぁ、最後、何でいろはと、まどかは邂逅しているのか。とか、割と真面目に思う。
そういう世界だと描いたからこそ、最終決戦でアルティメットまどかが行った奇跡って言うのは最高に燃える場所になる筈だったのに、バッドエンドになってしまった。
しかし、何で、アニメだと、ねむだけは、ういの記録を持っていたのか。そういうことなんだなーってのはわかりつつも、ゲーム版だと両方、忘れていたからこそやばさってのがあったんだけどね。ゲーム版だと、いろはと、ういって言う理性を失って大きな力を持った子供の危うさと言うのが、描かれていてですね。すげーつえーのよ。1部の最終決戦の一つに、あの二人と、アリナと喧嘩することになるんだけど、それがスッゲー強いのwww
笑えないほどにw
そんな感じで、この事件が実は、第二部で、もっと大きなやばい出来事を呼ぶんですがね。しかし、記憶が戻るの結構、早かったな。割と真面目に、
あれはね、エンブリオ・イヴの中にいる、ういに、小さなキュゥべえが触れることによって、ういが戻って灯火たちが記憶を呼び戻して元に戻る。って話なんだけどね。だから、結構、あっちの方が感動的ではあるんだよね。その後、二人が魔法少女達による裁判を行ったりと、ね。そもそも、お話の根幹が結構、変わっちゃってるからなー。
ドッペルシステムにある欠陥とか、そういうのね。
ただ、今回は、記憶を取り戻しつつも、己の願い、引いては、それが二人の愛する、いろはのために動き出すのだから、それはそれで重いね。例え、あの二人にとっては、いろはに恨まれることであろうとも、そうしないといけない。ってなるのは、それこそ、それが自分達の愛する姉の願いに繋がると本当に思っているからなんだわなー……
ゲームのシナリオは全く違ったけど、それでもキャラクターの根幹は全く変わってないんだわな。
しかし、百子と、みふゆをまさか殺すか。原作ゲームだと生きてるからなー……ももみた、あれだよ。原作ゲームだと、もっと百合エッチしてるよ。
所謂、あの世界、ゲームの世界は、ある種、犠牲者の出ない、そういうあれですから。そういったきれいごとを排除したら、まぁ、ああいうストーリーを、こう改変せざるを得ないのか。
そんな感じで、クロエを見ていると良い感じに、いろはとの関係を見ていると良い感じに似た者同士でありつつ、内面は真逆なのよな。流されやすいクロエと、信念的にはとても頑固ないろはと。
しかし、まぁ、さらに、いろはが、クロエを殺したことで、また面倒くさいことになっているような。しかし、いろはが魔女になろうとした時には、こんな仲間がいることが、もう、クロエに対する皮肉でしかないの、結構、辛いものがあったりするんじゃがー解るかいねー。ある種、これも一つの犠牲を伴う勝利になってしまったのは、ある意味では、これ、原作に対する反逆でもあるんだよなーと、見ていて思う。
しかし、ラスボスが、なんか、アリナっぽい流れなんだけど、まぁ、ちょい描写はあったとはいえ、ゲームをやってれば
ラスボスになってもおかしくはない立ち位置ではあるんだけど、アニメで、それを持ってくるのは、ちょっと弱いんだよな。

ってことで、まぁ、最後まで見たんですけど。
個人的にゲーム版の第一部のラストが好きなんですよね。あの後、魔法少女が全員、集まってそれこそ、ワルプルギスを初めて魔法少女達が絶滅させるんだけどね。
アニメ版に比べて犠牲者が少ないから「まどマギ」で、そう言うのを期待する人からすると、物足りなさとかはあるのかもしれないけどね。ゲームだと第二部にも繋がるから、そういう意味でも殺せない事情はあるにしても、やっぱり、今回のアニメ版は個人的に不満に近いものがかなりある。
ももみたぁ……
少ない尺に埋めるために、ああいう風にせなあかんの勝ったのかもしれんけど、アリナとかラスボスにするには描写不足だし、なんていうか、下手なエヴァっぽい演出で誤魔化しているように思えてしまったし。
ういを失ったら、それはそれで、いろはは絶望だしで、なんか、何かなーって言う部分が。
ドッペルシステムは不完全だったんだーとか。まぁ、ああいう風にして彼女は大きく成長ってのもあるんだろうと。
ゲーム版のいろはに色々と納得いかねぇ。って人からすれば、ああいう感じで哀しみを背負って成長するけど、それでも仲間たちがいるから大丈夫。ってのは納得がいくかもしれない。
第二部をアニメにしない。って言うなら、これはこれで正解なのかもしれないけど、やっぱり、あのエンドを見ちゃうと、ちょっと、アニメ版は個人的には不満だな。って、そういうことを考えてしまったわけでさー
寧ろ、ああして自分の大切な人と過ちを葬ることで、いろはを描くなら、まぁ良いんでない?
さっきも言いましたが、本来のマギレコの世界はアルティメットまどかが干渉するだけで崩壊するとか、確か、そういう設定だからアプリ版のラストは本当に本当に凄い奇跡と言うこともあるから燃える展開だったから好きなんだけどね。
だからこそ、そういう意味で、いろはが魔法少女になった時に訪れる本来の結末(アルティメットまどかが干渉しない)はあれなのかも。思えば、それを見たからこそアルティメットまどかは、色々と思ったのかもしれない。

アルティメットまどかの時間としては、テレビ本編→アニメ版マギレコ→原作ゲーム版マギレコ→叛逆の可能性はあるね。
そんな感じで時間の経過がある。ってのはありそうな、そういう感じがしないでもない。

だって、エンブリオ・イヴの後、やちいろがウェディングレズセックスする展開があったからさぁ!!!!!!!

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最終回を読んだので。


まぁ、タコピーの原罪の最終回を読んだわけですが、百合エンドと巷では言われているだろうけど、互いに±がゼロになって友人になったと言うことだろうとは思う。あれを百合ととらえるのは人の自由であるとは思いつつも。まぁ、今回は、なんていうか、ちょっと、まぁ、うん。色々とあるしな。
とりあえず、状況は、実は、そんなに変わってないけど、百合エンドと言われるのは、ある種、二人が理解者になったからなんだろうとも思った。言いたいことはわかるけど、何だろう、あんまり、そう言いたくない理由って言うのはちゃんと、解るし、ついでに言えば、概念的な百合ではある。まぁ、その理由って言うのは下記を参照と言うことで。
ただ、やっぱり、どことなく描写不足と言うか、気になるところは最終的に描かれていなかったんで、まぁ、そこはもし書下ろしとか出たら、そういうのが出るのかなーとか思ったりはした。
そういや、ハッピー星人の掟ってなんだったんだろうな。それっぽい答えは描かれているんですよ。それが、今まで、タコピーに感じていた不安な部分であってですね。
そういうところは、最終的に描かれていないんだよね。
あの星の住民たちは「殺す」とか、そういうことに関しては無に近いというか、殺意とか、そう言うのが解らない世界なので、所謂、タコピーの中にあるマイナス的な感情やら、そう言うのを星に持ち込むこと、それが、あの世界にとっては、最大の罪なのかなー?とも思ったりはしました。
ただ、ハッピー星の掟に「道具を使う時は必ずハッピー星人の目を届く範囲で使う。決して異星人の手に委ねない」って言うのがあるんですけど、これは、純粋に委ねると、しずかや、のび太のように暴走する危険性もありつつ、実は、そこにある理由の一つに、ちゃんと「相互理解的な意味での話」をしないと他者を理解せずに自分の価値観を押し付けると言うことをすると、今回の惨劇が生まれてしまう。ある種、やっぱり他人の星に行くわけですからハッピー星と地球人との間に生まれる幸福の価値観の違いと言うのはどうしても生まれるからこそ「おはなし」って言うのが大事なわけで。
結局、タコピーがそれをせずに生まれたのが、今回の出来事ですしね。
やっぱり、それが現代社会では失われてしまっているものなんですよね。そして、それは、タコピーの世界に置いての人間社会、大人が子供たちと相互理解するような話をしていない。理解しようとしない、自分の理想を押し付けるって言う主張は違えど、タコピーのやってることと大人たちの主張って言うのは実はベクトルが同じで、現代社会において、欠けてしまったものが、今、この世界を生み出して、主人公である、しずかや、まりなのような子供たちを生み出してしまっているのではないかと。親でさえ、コミュニケーションを子供と取らずに自分の夢を押し付けたりするわけですしね。
要は、タコピーの原罪ってのは我々の社会において当たり前で諦めかけていることが、原罪であると言うこと。タコピーは、それをしなかった、忘れていたからこそ……最初のまりなとの出会いの時も色々とあって、あれが掟破りになってしまったわけで。
ある種、これに気づけた人は、あの最終回に対して、何かを得ることが出来るし、それが解らない人は、あの最終回や作品に対して微妙なものを感じるのも仕方はないだろうとは思う。


まぁ、最終回前でタコピーは自分を犠牲にして問題が起こる前まで、時間を巻き戻したわけで、ついでに、タコピーがね。人を幸福にするなら、ちゃんと他者の話を聞かないとダメだ。ってのを理解して、最終的に自分の命を使い、時間を巻き戻してすべての惨劇が起こる前に戻るわけですわ。
そうして自分の命を消してタコピーは概念になって3人の幸福を願い見守り続けるということで良いのかな。
でも、その3人の幸福の中に己がいないというのは、ある種、それがタコピーの原罪によって生まれてしまった今までの悲劇への罰なのかもしれない。
そして、それを選んだのもタコピーなりの贖罪なんだろうなー。



と、まぁ、ストーリー的なものとしてはですね。
無難なラストだったのではなかろうか。とか思いつつも、ご都合的と言うか、そういう部分もありましたよ。でも、そこまでしないと、胸糞悪い終わり方になるし、ある種、バカな思想に染まった読者の目を覚ますなら、あれくらいのことをされないとダメなんだろうとは思う。
所謂、タコピーと共に過ごした今までの時間、その全てを自分がーーーとは思いつつも。要は、最終的に、まどマギでまどかが神になったじゃないですか。それで、まどかと言う存在が概念になって、もとより、彼女のことを覚えていたのは、ほむらだけってラストになったけど、あれの規模を主役の子供三人に適用しただけのような、まぁ、ああいう感じではあるんですよ。
要は、そういうラストで、タコピーとの記憶が、どこか、概念として三人の脳裏に一瞬、蘇って、それが互いを理解しあうきっかけになるんですが……
しかし、思うのが……
たがいに殺したいと思うほど憎んでいる相手を、あそこまで許せるものなんだろうか……
タコピーと一緒に過ごした事実と、そういう概念があって、そこで話が合いつつも。最終回は、結局、あの二人が、中学生になって、なんか、キャッキャしてんのよ。
所謂、これまで、過激と言われつつもリアルな現代の問題の描写を都合的に解決したから違和感が。結局、それは錯覚なのかもしれないという部分もあるから余計にね。
そういう部分が、ある種、二人にしか通じない秘め事が出来たからこそ、それがきっかけで一つになったからこそ、これは「百合」って言いたい気持ちはわからないでもない。
でも、しずかの、まりなに対する憎しみ、まりなのしずかに対する憎しみってのは、そういうものではないからこそ、あの強引な二人の関係の解決方法には思うところがあったりする。
実際は、ドラえもんの道具なんざなくても、話し合いで人は仲良く出来るのに……ってのがやりたいんだろうけど、やっぱり、あそこまでの憎悪を見ちゃうと、「そうはならないよな……」って部分のがデカい。
それくらいかな。
やっぱり、あの、毒親問題とか、そういう部分は解決せずに、二人が解りあうことで互いの居場所を作りあうことで、どことなく希望を感じさせるラストで終わらせた。
って言うのは良い落としどころだし、これが百合に感じてしまうのは解らんでもない。
女二人の関係性ってのは守ってるしねw
ただ、このメッセージまで昇華させるためには、結構な力技だったよなーってのは思ってしまった。そこがね。
まぁ、ああでもしないと解決しないだろうから。
まぁ、うん。
それくらいかなー


ただ、まぁ、それでも面白い漫画でしたよ。
少なくとも、ワンピースとか、ああいうなんかもう押し付けの友情とか、そう言う陽キャ的なノリのものよりははるかに楽しかったし、ただ-思うんだけど。
やっぱり、何で、この漫画ってそこまで受けたんだろう。
いや、あたしも、ネット上の評判が無かったらあれだしな。やっぱり、ジャンプで、ね。
所謂、ジャンプってさ。
「友情、努力、勝利」じゃない。でも、その真逆を描くからこそ、ジャンププラスって言う、割かし、ポップな漫画が多い中で、こう言うのをやるからこそ話題になったのかなーとか思うよね。
所謂、マイナーな週刊誌だったら、絶対に話題になってないよなーとか、そう言うのはないよなーって、なんか、色々と思うなー。ってなった。やっぱり、ジャンプでやる。
ってのが大きかったんだろうね。
まぁ、そういうことで良いや。

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【最新PV】33年ぶりCV:古谷徹さん!スコット・チャック・ベスも参戦『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 レグロスも出陣!


そうだよなー。
アブソリューティアンは悪役ではあるけど、滅びゆく種族であるからこそ侵略戦争を仕掛けなきゃいけない、ウルトラマンの敵としては厄介な事情がある「明確な理由と正義」があるわけでさ。
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対話をしないのは、ある意味では種族としての「誇り」だし、移住が上手くいくわけがないというリアルさもある。仮に移住したとしても、現実の移民問題を考えると、そこまでうまくいくわけがない。それに、移民先の人間に良いように使われるかもしれないという未来は、それこそ、サイヤ人と手を結んだフリーザと同じ位、仲が良くなるような関係になるわけでもないだろうという部分が見える。
敢えて虐殺者や卑怯者の汚名を被ってでも、一族を存亡がかかっているなら、それくらいのことは平然とやれるカッコよさよ。
それくらいの覚悟があるからこそ、アブソリュート・タルタロスって言うのはかっこええんよなー。
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それでいて、くっそつえーの。
ゼロをフルボッコにしたり。
最新PVでは、レオ兄弟を相手に立ちまわり、鍛えられたはずのシャイニングウルティメイトゼロですらも、まだ互角か!と。流石ですよ。
ってことで、PVを見るたびに、ギャラファイを見直すたびに好きになるのが、ギャラクシーファイトのメインの敵役であるアブソリュート・タルタロスです。
悪役ではなく、敵役って言葉が相応しいのが良くわかるわな。
バロッサとかはゼロに語られていたとはいえアブソリューティアンが今まで話題にならなかった理由とか、そう言うのを考えた訳で。
アレほどの戦闘力を持っていながら色々と介入していない理由。
元より平和的な種族だった可能性、レイブラッドのように裏から手を回していたのか。
個人的には前者が好き。
セレブロのようにジャグラーのようなタイプじゃないと気づかれなかったとか-
そう言うのもありそうだけどね。
ただ、あれだけの戦闘力を持った連中がいると武力侵攻とかも平然とやりそうな感じだし。
寧ろ、グルマン博士のように星が滅ぶまでは「侵略は下品なこと」と思っていた節
光の国とか宇宙警備隊辺りからはそれまで問題なし。ってなってたのかどうかもあれだしなー。
あそこまで独自の文化が発展して、その強さゆえのプライドがあるからこそ面倒くさそうだし。
滅びゆく種族でもプライドがあるからこそ他種族との交わって雑種が生まれるのは死んでも嫌そうな感じもするしな。
しかし、新PVでゼロが前までは「ぶっ潰す」って言ってたのに今回は「止める」って明確に言ってるんですよね。
そこ行くと、感情をくみ取ったうえでアブソリューティアンとどうにか争いを止めなきゃいけないという事情に突き付けられたのかもしれないとか、そんなことを考える
チート再生力あるとはいえ戦争となればアブソリューティアンの雑兵とかに死者が出るしなー。
光の国を侵略するなんて傍から見れば愚行ともいえることをしたのも、恐らく、今までの星の中でアブソリューティアンにとって一番、適性のある場所だったことも考えるとね。
そこまで死者が出ようとも為さなければならない事情と。
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そして、タルタロスの同族である、ディアボロ。そいつとレグロスの因縁が描かれそうと言うことで。
コスモ幻獣拳とかの周りもなー。
どことなく、レグロスが捕まってた理由ってレグロスにとってはディアボロを友人だと思ってて少年漫画的に考えるとディアボロを止めに来たけど非常になれずに負けて捕まっちゃったーな感じなのかなーとかねー
そういうルートを色々と考えてしまうわけでござい(・ω・)
ディアボロは、その名前から性格的にコスモ幻獣拳を学ぶためにレグロスとの友情を利用したとか、そう言うのもありそう。
ジャッキー映画的に言えば、不逞の兄弟子を捕えに行くためにレグロスが動き出したとか、そういう線もありそうだけどね。
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さて、まぁ、色々とネタを見て行こう。
ベリアロクを持ったアーリーベリアルやら、ロイメガやら、ウルトラマンUSAも当然、出ちゃいますよ!しかも、古谷徹さんがもう33年ぶりですって!
あら、まぁ!ついでにサムネにはないけど、デビルスプリンターみたいなのを回収してるギンガとか、メビウスインフィニティとか出るってよ!もう、演出的に!
アストラは、何!?
ここまであまりスポットを与えられなかったから、何があったのか気になって仕方ない。ついでに、グリージョダークネスとギナちゃんと戦うグリージョとかさ。
こいつらは、どうやって生まれたの!?とか思ったり。グリージョダークネスね。ウルトラダークキラーを復活させてどうのこうのってやったのかね。タルタロスならやりそうだし。
さて、まぁ、ギャラファイ、実写映像作品で出てないウルトラ戦士たちはTDGとアグルとネクサス、トリガーとウルティメイトフォースゼロの面々だけかいね?
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そうなると、運命の衝突以降の次回作、こいつらが出たところで、そんな驚かないからグリッドマンとかが本格的にアップし始めるだろうなーとか-ジャグラーとか-。一番の大穴はウルトラマンゼノン枠みたいな感じでギャラファイにグリッドマンが出てきそう。って言う、あれ。アニメの劇場版やるしね。来そうだよね。
宇宙全体に衝撃を与える出来事であるのなら、ハイパーワールドも色々とありそうだから出てきてもおかしくはないのよね。
タルタロスならカーンデジファーくらい回収してきそうだしなー
スーツもあるしなー
ジャグラーは、あの、青柳さんが声、かかってない。って言ってたから、たぶん、出てほしいけどでない気がする・……
まぁ、ティガは長野君が声を当ててくれたら、それだけでおおおおおおおおおおおおおおって感じだしなー。
ティガ、ダイナ、ガイア、アグル、ネクサス、トリガーは出ねー。
出てほしいけど、出ねぇ。
ってか、大怪獣バトルのレイとか出てきてもいいよなーとかなるしー。
こいつらが出たら、来年のギャラファイには進次郎が出そうなんよな。
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漫画版のULTRAMANがクライマックスに入ったからさー。ついでに、ベータカプセルも出たこともあってね?うとう、ベムラーこと初代ウルトラマンの肉体からベータカプセルが出てきて進次郎が変身しそうな気がするんだよね。
それが終わったらーーーーーーーーーーーーーー
ギャラファイに参戦しそうというかなんというか。参戦しろよ。
ダークネスヒールズ、ミラーマンシリーズ、トリプルファイター、ファイヤーマン、レッドマン、ジャンボーグA、恐竜三部作、アステカイザーとか、まだいそうだしな。
いけそうな気がするわ。
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さて、まぁ、やっぱり、アブソリューティアンですよ。
何で、ああなったのか。
アブソリューティアンは何故、平和的解決をしなかったのか。ってのは割と思ったりするけど、種族としての誇りとか、そう言うのがあるのかもしれない。
けど、裏で手を引いてる奴がいるかもーってなる。
そこで気になるのが漫画版ダークネスヒールズに、まさかの再登場をした……
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トレギア

なんだよねー
レイガの力がいくら強大であろうとも、あれくらいのさ。
邪神が簡単に滅びると言うのも考えにくいわけですよ。

……仮面を付けたトレギアが好きだから、こういうこと言ってるわけじゃないよ?( ・ω)
トレギアがねー。何かありそうなんだよねー。
トレギアがなー

グリムド、確かに破壊されたけどねぇ。
ベリアルのしつこさとか考えると、グリムドの設定を考えてみれば、あんなにレイガがいくら強力であろうとも、そんな簡単に死ぬか?ってなったりする。
だからこそさー。
考えるのよ。

グリムドと完全に細胞レベルまで同化したトレギアとか、ね?惑星テリオで作られたまがい物ってのが一番、あり得そうだけどね。
漫画版のダークネスヒールズに出てきたやつは。
なんとなく、ギャラファイの黒幕は邪神と完全融合したけどレイガの攻撃を受けて精神のみの不完全なオリジナルのトレギアであってほしいという願望がある
OVAダンバインのショット・ウェポンのような感じ
ついでに、アーリートレギアの肉体を使ってオリジナルが完全に受肉する展開もありだと思ってる。割と真面目にトレギア、好きだからしゃーない。どうでもいい話、ニュージェネ以降のウルトラマンで一番好みの見た目してんのがトレギアだからなー(=ω=)
まぁ、ここは冗談半分と言うことで。

次回、どうなるか。楽しみですわな。

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「I Want Your Love」


原作を買ったけど、アニメだとない話とか、アニメにはない描写がかなりある。そして、それは百合である。
アイカツSS枠だけど、明日SS

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CUE! #12

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どうでもいい話、モモミの後ろ姿の髪の部分が……タコピーに似てる(=ω=)そんな感じで、彼女が、ここに来てーと言う感じでね。原作者的に色々とあった、こういう原作のできなかったところが色々とあって、どうのこうのという部分を見ていて思うんですが、それよかブルームボールと原作者さー
あの先生と担当さん、出来てるよね?とか、そういうことを考えたりしてしまうアレ。
しかし、これ、思えば、もう1クール目終了なのよな。これからの2クール目、どうするんやろうなーって色々と思いながらもう、陽菜が何かしらの作品で主役をやるんだろうとは思う。
ついでに、真咲さんとりおさんは出来てる。
しかし、陽菜が良い感じに、先生の心情を動かしてーねぇ。良い感じに、動き出したのは良いけど、最近、某声優会社が営業終了とか、そう言うのあったので……
大丈夫かな……
なんか、そういうリアルな部分とダブってしまうなんとやら。

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