はてなキーワード: 信長のシェフとは
しょうがないな、俺様がお前に昔からある正当派のあたまのおかしくない料理漫画を紹介してやるよ。
というのは以前のシリーズとだいたい同じではあるんですが、前は炒飯を投石機で投擲するくらいだったのですが最近は本当に不老不死になっちゃったりとか、マオシン師父が寿司を握ってしまったりとさらに高みを目指しているところではある。
一応時代的に寿司があってもおかしくはないという謎に細やかなところも注目だ。
というわけで寿エンパイア!
序盤は同作者の過去作バンビーノと同様に若き才能あふれる寿司職人である主人公が名店で苦労する・・・というような内容だがコンテスト編で自分の出生の秘密とかを探りはじめたあたりから様子がおかしくなる。
ミステリアスな天才寿司職人と対決するうちにその男が実は江戸時代から生き続ける寿司漫画界の鬼舞辻無惨だということが明らかに!
さあどうする!
料理喰ったら不老不死になるくらい普通じゃね・・・なんかこないだやってたドラマでも歯がはえたりしてたよ?とかいう?ならタイムスリップだ!
天才料理人ケンが織田信長の元にタイムスリップ!多彩な料理知識と歴史知識をもとに無双する!
当初はなんか結構気を遣って歴史を変えないようにとか考えていた節があったけど、長期連載となることで現代への帰還をあきらめ現地の女と結婚したり、積極的に歴史改変に動くなど斬新な内容に。連載追ってない私がいうのもなんですが遂に完結したらしいのでその結末をお前も確かめろ!
転移の際には普段身に着けているものしか持って行けないこととする。
ワイはなにもありません。
一応プログラミングの真似事みたいなことして糊口は凌いでおりますが
プログラミングの知識が中世ヨーロッパで役に立つとはマジで思えない。
もう、おわりだね……(織田哲郎)
そういう意味では過去転移ものの人気作は割とよくできてるの多いよなと思って
仁は医療技術は絶対に現代のほうが優れているし、知識は過去でも腐らんし
信長のシェフの料理、技術、知識もどうとでも活かせそうな感じもわかる
ただケンは料理人の割に何でも出来すぎるというかわりかしチート気味
群青戦記も現代のアスリートが身につけたフィジカル、技術で戦うってのは発想はすげーいいなーって思ったし
特にアスリート系はわりといろんな活躍させられそうだなって思う。
フィジカルは裏切らない。
料理人や医療技術は異世界で使えるかは割と運しだいっぽいところがあるよね。
現代でもその辺の料理屋のおっちゃんに「ライオン肉手に入れたから調理して!」つって持っていって
外科医だからってコモドオオトカゲの内臓疾患を執刀できるかはわからんし。
最近の漫画増田の流れに乗りたいので、昔似たような増田見た気もするけど書いてみる。
この1〜2年、LINEマンガやコミックDAYSを中心に気になった漫画を読み漁っている。話題作、恋愛、スポーツ、ミステリ、ギャグ、SF、コミックエッセイとジャンルは何でも幅広く読んでいるが、その中でも特にグルメ漫画が好きだと気がついた。
好みのものや有名どころは粗方手を出してしまったので、まだ見ぬグルメ漫画に出会いたい。
傾向としては1つの料理に特化した作品より、いろいろな料理を出している作品の方が好き。
真似して作りたくなるので巻末にレシピがついているとなお最高。
異世界系はあまり読んだことないけど、最初の方だけでも無料で読めるなら手を出してみたい。
いつかティファニーで朝食を
ざんげ飯
焼いてるふたり
かしまし飯
ごほうびごはん
日日べんとう
いぶり暮らし
作りたい女と食べたい女
めしぬま
パパと親父のウチごはん
今夜すきやきだよ
サチのお寺ごはん
●野原ひろし 昼メシの流儀
●ご褒美おひとり鮨
●月夜のグルメ
●よなよな。 -今夜も呑んで忘れましょう-
●真夜中ごはん
●思い出食堂
●ちいちゃんのお品書き
他にもいろいろ読んだ気はするけど、思い出したら追記していく。
寝て起きたらたくさんトラバ・ブコメが来ていて超助かる。はてなーありがとう!
「タイトル知ってたけどそれ料理の話だったのか!」という作品も結構あって嬉しい。
多分傾向としては家族や恋人のために料理を作って一緒に食べる日常系(きのう何食べた?、焼いてるふたり、ざんげ飯など)、実際に存在している店を訪れる食レポ系(孤独のグルメ、いつかティファニーで〜、野原ひろし〜)の作品が好きなんだと思う。地方住まいなのでなかなか真似して行けないが。
あと主題が料理じゃないから書いてなかったけど、ゆるキャン△、ふたりソロキャンプみたいなキャンプ漫画も好き。
順次追加していく。
追記2
恋愛絡む作品は基本的に男女モノが好きだけど、BLも百合も美味しく食べます。
ブコメでアルティスト書いてくれてる人結構いて嬉しい。ちょっとここで挙げたものとは系統違うかなと思って書かなかったけどいいよね。
ゴールデンカムイは大学生の時に友人からグルメ漫画と聞いて、リスの脳みそ食べるシーンを見て衝撃を受けた。最終章アニメ化決定ヤッター!!
みをつくし料理帖あげてくれてた人もありがとう!!増田は小説で全部持ってるけど、コミカライズ知らなかった。後で探してみます!
鍋に弾丸を受けながら
鬱ごはん
幸せは食べて寝て待て
ながたんと青と
異世界居酒屋のぶ
愛がなくても喰ってゆけます
三十路飯
琥珀の夢で酔いましょう
いいなりごはん
よりみちエール
地球人達の脊髄反射の反論により地球は滅びました→13へすすむ
皆が楽しんでるけど自分は楽しめないものあると損した気分になるじゃん?でもそれって「バイセクシャルだと男も女も好きになれて楽しそうだから自分も同性愛に目覚めなきゃ……」みたいな無意味な思い込みだった気がしてきた。
野菜を食べさせるは「野菜が好きな奴、酒が好きな奴、お茶が好きな奴←NEW 色々いるんだから好きなもの食って美味い美味いしてればいいだけだろ?」って意味でいいの?そうだね。野菜なんて食わずにお肉食べるね。
読んだことあるよ。信長のシェフをフワフワにしてお砂糖バサバサしたような漫画だなと感じたよ。十分良く出来てると思ったけど合わなかったよ。
はい。同じような人がたくさんいて安心しました。みんなありがとう。
そんなの知るか!俺の歌を聞け―!出来る人が私は好きです。
終盤で語られる「教師は学校の亡霊のようなもの」というセリフが本質をついてるように思います。眼の前を過ぎ去っていく青春の姿を観客席から拍手しつつ眺める存在として観測させられたように思います。そう思うと最後にその枠を飛び越えていったあの人は凄いなあと思います。
なんとなくそんな気はしてましたが、知名度が凄い高いから純粋に超名作だと信じて読んでしまいました。期待値が高すぎたのか全てがハードルの足元を掠っていくような違和感が。
まあなんだかんだ少女漫画の文脈もありますよね富樫。あそこから入ったり出たりする人ちょくちょくいそう。
はい。
あれ名前の通りだいぶ色んなジャンルのミックスなんだけど具体的にどういう要素が入ってるのか言いにくい混ざり方してますよね。
二次元に恋をして絶対叶わないじゃんとある日気付いたのは失恋に入りますか?直接フラレてないとノーカンですか?
「付き合って終わりとか思ってると他の奴に取られちまうぞ」をイケズ言葉で言っただけなのかなぐらいにしか思いませんでした。新の物語自体がカツ丼で全てが一直線に繋がる流れが美しすぎて恋愛要素的にもあっちの子とくっつく方が綺麗じゃねみたいな気持ちもありました。ごめんなさい。やっぱりよく分からないです。新にとってのちはやが幼なじみなのかライバルなのか恋愛対象なのかその割合がちゃんと分からないまま読み終わっていたようです。
無理やり入れられたはずなのに気づけばそこが港みたいになってるじゃないですかエリア88って。そういう感じで恋愛漫画にもいつの間にか居場所を感じてみたかったんですよね。まあ私の場合はよく分かってないまま出撃してアッサリ死ぬみたいなありがちなモブ兵士の終わりっぽいですが。
少年漫画の恋愛要素でもげんしけんの恋愛要素とかは突然少女漫画っぽいカラー強めの何かが突っ込んでくるので面食らった人がいそうだなーと思ったり。そもそも最初から斑目のそういう話が初期の背骨だと言われるとそうなんでしょうが。
私としてもこの流れで「さばげぶっ!だってレズがいるから恋愛モノだろ。さばげぶっ!で笑ったら宇宙人の負け」と言われたら地球にそのまま滅んでもらう他無いと思っていましたので、その点ではこの意見は正しいと思います。
追記終わり
あさきゆめみしみたいなの。
何が面白いの?
ってお前らに聞いても仕方ないから。
宇宙人が突然襲ってきて「地球の文化というからこの漫画を読んだのだが別に面白くないので滅ぼしていいよな」って言われて手に持っていたのが少女漫画雑誌だったと想定して欲しい。
それに対して地球側の対応にミスった結果、「いやまあ面白い作品もあるって言うけど、こんなのも売れてるって時点で文化の発展がバグってる星だから滅びるべきでしょ」って流れになった。
もう解決方法は宇宙人に少女漫画の面白さを理解させるしかない。
さあやってみてくれ。
もちろんそこで「誰でも楽しめそうな少女漫画から入っていく」をやっても、案外上手くいかないぞ。
俺はちはやふるは大好きだが、それで慣れ親しんだと思ってあさきゆめみしに再チャレンジしたけど普通につまらなくて50Pぐらいで投げ捨てたからな。
昔の作品でも戦国自衛隊とかはやってることがなろうとどっこいどっこいしょ。
GATEでやっつけるドラゴンが単に戦国時代の兵隊になっただけ。
ジパングも歴史が変わっちまう~~~!みたいなこといってるけどノリの根っこは戦国自衛隊から変わらず。
JINも歴史が変わっちまう~~~は言ってはいるけど言うほどやってなくて、基本的には現代知識ドヤァ。
現代知識ドヤァは信長のシェフも一緒なんだけど、あの時代にもしも現代人が来たらどうなっちまうんだろうの考察が2段階ぐらい他より深い。
主人公ヨイショヨイショのためにクッソ無能な現地人が出てくる感じでもなく、ゆうて知識の差がヤバイすぎるからプロがガチったらヤベーよなから否応なしに歴史に食い込んでく。
これが「なろう」だと「超強いじゃん!だが歴史の修正力」で終わっちゃいがちなんだけど、そういう甘ったれたことはせずに上手い具合に作品に史実ルート+ちょいifで歩ませてるよな。
何がちゃうんやろって話じゃなくて、こうも違うともうジャンルが違う気がするんだよな。
歴史修正力ありの転移モノ、史実考察もクソない単なるドヤァモノ、って言い方をつけていってもしゃーないし、なんか新しい切り分け方がいるんちゃうかと
セール期間は7/16までらしい
人の良いファンタジーヤクザが毎週お料理する定番のやつ。肉料理のお役立ちtips特化
それぞれハンバーガー特化・チーズ特化のグルメ漫画。 「バリスタ」の原作者が手掛ける
序盤はズボラ飯フォロワー調だが徐々に抜けてくる。レギュラーキャラ多めで飽きない
人間ドラマ(前フリパート)→釣り→料理→ 人間ドラマ(解決パート)→レシピ紹介 の1話完結型。
週刊青年誌掲載の人情漫画のお手本のような安定感でスルスル読める
ドラマ化もされた有名作。Kindle Unlimitedでも読める
昭和14年7月のノモンハンに戦利品ごとタイムスリップしてしまったコミケ帰りの萌えミリ絵師と
萌え擬人化された自機に一目惚れしてしまった日本兵の話 題材の割に話が適度に重くならず楽しく読める