てぃーだブログ › 小美野塾 › 2013年03月

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2013年03月28日

平成26年度の入試を15歳人口からみる

 人口問題研究所によると21世紀半ばにはすべての都道府県で人口は減少に向かうそうです。
その中にあって、沖縄県の減少率は47位、最後まで踏みとどまるもようです。



 このグラフを見ればわかるとおり、去年に比べ各中学校とも
不合格者が少なかったのは、昨年に比べて15歳人口が600人も
少なかったからです。

 来年、平成26年度の15歳人口はふたたび17000人に戻り
今年よりも400人増えるため、また倍率が高くなることは確実です。
北部や離島の中学生の数が減ってる中で400人増ということは
那覇市を中心とした人口密集エリアではそれ以上の数が増えている
ことになり、南部ではよりいっそう厳しい入試になります。

 保護者の方には、今年の感覚でなく、昨年(平成24年度、新高二年生)の
ときの感覚で、受験を考えていただいた方が賢明だと思います。  

Posted by 小美野塾 at 16:16Comments(0)沖縄の教育

2013年03月27日

二次募集合格者数(平成25年度)

 二次募集の合格者数が県教育委員会から発表されました。
南部の高校で受験生が全員合格したのは向陽高校だけで
それ以外の高校では、定員割れにも関わらず不合格者を
出していました。

 毎年のことですが、那覇工業は全学科で定員割れしたにも
関わらず、56名の受験生に対して27名の合格。
半分以下の合格率です。
南部工業では受験生5名に対して、合格わずか1名。
だめなものはだめ、という考え方は今年も引き継がれていました。

 下記に南部の二次募集をおこなった高校の受験者と
合格者を記述していきます。(数字は左が受験者、右が
合格者です。)

首里東 87名→82名
真和志 42名→36名
那覇西 18名→16名
豊見南 43名→41名
南風原 46名→32名
向陽   6名→ 6名
南部農 43名→21名
那覇工 56名→27名
沖縄工  9名→ 5名
南部工  5名→ 1名
那覇商 20名→17名
南部商 49名→36名
沖縄水 25名→12名

 実業科よりは普通科のある高校、普通科でも偏差値の高い高校ほど
合格率が高くなっているのが見て取れます。実業科の中で目立つのは
南部商業です。南部商業は一般入試でも合格率が高く
いわゆるヤンキー君たちでも比較的通りやすい高校ですが
それは二次募集でも同様なことがいえるようです。


  

Posted by 小美野塾 at 17:37Comments(0)小美野塾

2013年03月26日

2013年度合格実績(最終)

2013年度合格者(推薦含む)

那覇国際高校 国際科 1名
那覇高校 普通科 2名
那覇西高校 普通科 1名
        体育科 1名
小禄高校 普通科 6名
豊見城高校 特進コース 1名
        普通コース 7名
        人文コース 1名
糸満高校 普通科 9名 
豊見城南高校 普通科 1名
首里東高校 普通科 1名
沖縄工業 情報電子科 2名
       土木課 1名
那覇商業 国際経済科 1名
       商業科 2名
南部商業 情報ビジネス科 1名
南部農林 食品加工科 1名
       生物資源科 1名  

Posted by 小美野塾 at 09:33Comments(0)小美野塾

2013年03月26日

全員合格

 二次募集の合格発表があり、生徒全員の合格が決まりました。
長い一年がやっと終わりました。
ありがとうございました。  

Posted by 小美野塾 at 09:28Comments(2)沖縄の教育

2013年03月22日

沖縄科学技術大学院大学のキャンパス見学

 沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、オープンキャンパスのとき以外でも常時
ガイドつきのキャンパス見学ができるそうです。
 小美野も一度、開校前のオープンキャンパスのときに見にいきましたが
建物を見るだけでも行く価値のあるところです。

 事前に申し込めば、団体ツアーも受け入れてくれるようなので
小美野塾でも、人数の少ない一学期で平日に学校が休みになる日を
選んで、申し込んでみようかと考えています。

 沖縄科学技術大学院大学-キャンパス見学
http://www.oist.jp/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E8%A6%8B%E5%AD%A6#guided  

Posted by 小美野塾 at 23:04Comments(0)沖縄の教育

2013年03月21日

南部工業・沖縄水産の統合を撤回

 県立高校編成整備計画で決まった南部工業と沖縄水産の統合について、県教育庁は19日、
地元の理解が得られなかったとして、計画の撤回を発表した。県庁で記者会見した大城浩県教育長は
「魅力ある学校づくりに向けて、両校の自助努力を支援する」と述べ、学科改編などを検討する
学校編成準備委員会を、近く庁内に立ち上げる考えを示した。

 県教委は昨年3月、少子化などを理由に2015年度の統合を決めた。
だが、地元や関係者から強い反発があり、県議会でも2度、反対陳情が採択された。

 大城教育長は「学校の再編統合は県民の理解を得るのが最も重要。
だが、残念ながら賛同を得られなかった」と説明した。

 また、計画では、沖水の校舎に南工側が移った後、南工の敷地に不登校生徒のためのフューチャースクールを
17年度からスタートする予定だったが、統合の撤回で、厳しい見通し。同委員会で、同スクールについても、
再検討する。

沖縄タイムス~南部工と沖水の統合撤回 県教育庁
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-03-20_46801

 南部工業高校は小美野塾がある豊見城は少し遠いところに
あるため、ここ数年は入学した生徒はいないのですが、
塾としてはオススメの高校です。
 南部商業との合併を前提にクラス数を減らし、現在1学年2クラス
80名。三学年合わせても240名と県内最小規模の高校になっており
これはすべての先生が、生徒の顔と名前を覚えられる規模で
きめ細かい教育ができると思います。

 オーストラリアで開催されているソーラーカーレースにOBとともに
出場するなど対外活動も活発です。以前のイメージとは
だいぶ異なる高校になっています。

 存続するとなれば、さすがに小規模高校のままというわけにも
いかないのでしょうが、大規模高校が大半の南部で、
大人数では個性が埋没してしまう子どもたちにはぜひ
選択肢にいれてほしい高校です。

   

Posted by 小美野塾 at 18:24Comments(0)沖縄の教育

2013年03月19日

二次募集を受験するあなたへ(平成25年度)

 さきほど、二次募集の最終志願状況が出されました。

 南部の高校では泊(定時制)を除いては、すべての高校で一倍を切りました。
しかし、忘れないで欲しいのは定員割れをしていたとしても不合格になることがあるということです。
これはおどしでもなんでもなく、昨年も二次募集で涙を飲んだ子は少なくありません。

 ただ、あなたにできることは多くありません。内申書も入試の点数ももう変えることはできません。
あなたにできることは面接で、好印象を勝ち取ることです。

 面接が合否にどれほど関与しているかはわかりません。もしかするとそれほど
合否には関係していないのかもしれません。それでも、あなたにできることは
面接しかないのです。

 全力を尽くして面接にのぞんでください。面接は自分という商品を高校に売り込む場です。
自分の良いところを積極的にアピールしてください。なんでもよいのです。
たくさん本を読んだ、遅刻は一回もしなかった、ゴミ拾いをした。
もし何もなければ、自分がいかにこの高校に入りたいか、この高校で何をしたいかを
ガンガン話してください。

 ここまで追い詰められて、それでも自分を語ろうとしない生徒と、何をいってるかわからないほど
緊張しているがそれでも自分を売り込もうとする生徒。あなたならどちらを合格させたいと
思うでしょうか。自分が面接官になったと仮定してみれば、なにをしたらよいかは
自然とわかるはずです。

 絶対に悔いだけはないような面接にしてください。
3月26日、ちょっと遅れめの春があなたに来ることを信じています。

                       小美野塾塾長 小美野純一  

Posted by 小美野塾 at 21:26Comments(0)沖縄の教育

2013年03月18日

二次募集初回志願状況(平成25年度)

 二次募集の初回志願状況が発表されました。
昨年よりも受験生自体が少ないせいもあってか、南部ではきれいに
志望校が割れてほとんどの高校で定員割れになりました。

 毎年、二次募集で人気のある那覇工業も全学科で定員割れ。
二次募集でもドンドン不合格にさせることが、受験生に伝わった
結果でしょうか。

 進学校では、向陽高校が予想通り定員割れ。
やはり、通学に難のあるところが敬遠されたと思います。
那覇西、首里東の状況からみて、最終でも1倍を超えることは
ないと思われます。

 人気が集まる考えていた那覇西も、体育科をのぞくと
+4人と、そこまで人が集中しませんでした。
このうちの何名かが、首里東か豊見城南、あるいは
那覇商業に移動すると考えられるので、ほぼ定員ぴったりに
なると予想されます。

 一方で、真和志、泊(午前)に受験生が集まりました。
不登校やいろいろと問題のある生徒が、ここに集中したの
でしょうか。こういうことをblogで書くと問題があるかもしれませんが
南部商業は例年、わりと不登校や問題のある生徒に門戸を
開いている高校だと思ってください。

二次募集初回志願状況
http://www.pref.okinawa.jp/site/kyoikucho/kenritsu/h25_nyuushi.html  

Posted by 小美野塾 at 21:54Comments(0)沖縄の教育

2013年03月18日

入試の点数がわかるかどうかについて

 沖縄県の高校入試では条例によって入試の点数を
開示することができます。

http://www.pref.okinawa.jp/reiki/42092050002000000000/42092050002000000000/42092050002000000000.html

 上記のサイトによると入試の教科別得点と合計点を
受験した高校で、口頭で開示請求できるそうです。
ただし、開示されるのは二次募集の合格発表の翌日から
一ヶ月間となります。

 合格・不合格に関してはなにも記載がないので
どちらでもかまわないと思います。一方で
個人情報に関することなので、受験生本人の
請求でないと、開示してくれないと思います。
詳しいことは、各高校か県の教育委員会に
たずねてみるとよいと思います。  

Posted by 小美野塾 at 18:18Comments(0)沖縄の教育

2013年03月16日

二次募集で定員割れしても不合格になるケースの詳細

 昨年(平成24年度)の二次募集で定員割れをしたにも関わらず
全員が合格とならなかった南部の高校とその人数について
書いていきます。

首里東高校 募集160名 受験者143名 合格者139名
真和志高校 募集24名 受験者31名 合格者19名
豊見城高校 募集28名 受験者26名 合格者24名
豊見城南高 募集103名 受験者90名 合格者82名
南風原高校 募集99名 受験者75名 合格者63名
那覇工業高 募集59名 受験者64名 合格者44名
南部工業高 募集15名 受験者12名 合格者5名
南部商業高 募集78名 受験者61名 合格者47名
沖縄水産高 募集13名 受験者12名 合格者8名

 平成24年度に二次募集をおこなった南部の高校は他には
那覇西、開邦、南部農林、那覇商業の4校がありましたが
これらは、定員一杯まで合格者を出しているか、定員割れを
して受験者を全員合格させています。
  
タグ :沖縄


Posted by 小美野塾 at 18:32Comments(5)沖縄の教育

2013年03月14日

二次募集について その3~定員割れでも全員合格にならない~

 これも、前から言われていることですが、沖縄県の入試では定員割れをしているからといって
全員合格するとは限りません。各高校が決めている水準に満たない場合は定員割れを
していても不合格させる場合があります。

 今年の一次試験でも、那覇工業や南部農林、那覇西などで見られました。
同様なことは二次募集でもおこなわれています。定員割れをしていても
二次募集で不合格にさせる、定員オーバーしていた場合でも、それ以上に
不合格者を出すことは、去年も一昨年もありました。
 「だめなものはどうあってもダメ」という高校側の強い意志であると思われます。
一方で、昨年あった話ですが、一次試験で不合格になった生徒が、二次募集で
同じ高校の同じ学科に出願して、合格した事例がありました。

 なにか矛盾するような気もしますが、現実にそういうケースがあったことを
知っているのは重要なことだと思います。

 もし、二次募集についての疑問、中学校の教員には聞きにくい、いま通っている
塾の講師以外の意見を聞いてみたいなどがありましたら、電話でも、直接小美野塾に
来られてもかまいません。もちろん、小美野塾の生徒でなくてもかまいません。
ご連絡いただければ、時間の許す限り、ご相談うけたまわります。

二次募集について(平成25年度)  その1
http://kominojuku.ti-da.net/e4506071.html

二次募集について その2~興南高校後期日程~
http://kominojuku.ti-da.net/e4506164.html  

Posted by 小美野塾 at 22:22Comments(0)沖縄の教育

2013年03月14日

二次募集について その2~興南高校後期日程~

 興南高校では、県立高校の合格発表の後に後期入試を行っています。
願書が出せるのが、15日(金)、16日(土)の二日、そして日曜日に試験があって
19日(火)には合格発表があるスピーディな日程です。

 興南高校を受験するメリットは、二次募集の最終志願変更の前に
合否を伝えてもらうことによって、二次募集で定員オーバーしている
高校・学科を強気で受験できるところです。

 特に今年度は南部の進学校では二次募集をおこなうところが少なく
那覇西(普通16名、国際人文10名)、向陽(普通2名、理数1名、国際文科10名)
くらいしかないので、高倍率が予想されます。二次募集で不合格になった場合
もう浪人するか通信制の高校に行くしか道が残されていないので、どこの家庭でも
慎重に慎重を重ね、チキンレースの様相となりますが、興南高校の入学資格を
もって受験できるために、冷静にそして強気に受験できます。

 一方デメリットはお金です。
興南高校の入学手続きは22日(金)までとなります。
このときに入学金を払い込まなければなりません。
入学手続きをしたあとで、県立高校の二次募集に合格した場合
興南高校に入学する必要はありませんが、入学金は返還されません。
 正確な金額はちょっとわかりませんが20~30万円が悪い言い方を
すれば「捨て金」になります。

 制度の是非は置いておいて、安心をお金で買うのが、興南高校の
後期入試です。不合格でショックになっているところに短時間で
何十万の無駄になるかもしれない出費を決断するのは難しいとは
思いますが、こういうシステムもあるということで紹介しました。

二次募集について(平成25年度)  その1
http://kominojuku.ti-da.net/e4506071.html  

Posted by 小美野塾 at 22:07Comments(3)沖縄の教育

2013年03月14日

二次募集について(平成25年度)  その1

 沖縄県の県立高校の二次募集の定員が県教育委員会の公式サイトで発表されました。

沖縄県教育委員会
http://www.pref.okinawa.jp/site/kyoikucho/kenritsu/h25_nyuushi.html

 二次募集は、一次試験で定員割れをした高校・学科で実施されます。
願書の提出は15日(金)と18日(月)となっていますが、中学校が
願書を提出する期限が18日なので、明日金曜日が生徒側から
受験校を伝える期限となります。
 ただ、ねばれば月曜日の午前中であれば、中学校側も志願の変更に
応じてくれるとは思います。

 18日(月)の夜には、初回志願状況が上記のサイトで発表され
次の日、一日だけ志願の変更が可能です。この際、定員割れをした
高校・学科では志願変更できないのは一次試験と同様です。

 19日(火)の夜には最終志願状況が発表され、その週のうちに
各高校で二次試験が行われます。学科試験は行われず
面接試験だけになります。面接試験、内申点、そして一次試験の
点数の三つが、合否判定の材料となります。

 26日(火)に合格発表が行われます。

  

Posted by 小美野塾 at 21:50Comments(0)沖縄の教育

2013年03月14日

2013年度入試結果

 残念ながら、今年度は全員合格とはなりませんでした。
全員合格を目的に塾を運営しているわけではありませんが
それでも、全員を行きたい高校にいかせたかったです。
 無念です。

2013年度合格者(推薦含む)

那覇国際高校 国際科 1名
那覇高校 普通科 2名
那覇西高校 普通科 1名
        体育科 1名
小禄高校 普通科 6名
豊見城高校 特進コース 1名
        普通コース 7名
        人文コース 1名
糸満高校 普通科 9名 
豊見城南高校 普通科 1名
沖縄工業 情報電子科 2名
       土木課 1名
那覇商業 国際経済科 1名
       商業科 2名
南部商業 情報ビジネス科 1名
南部農林 食品加工科 1名
       生物資源科 1名
  

Posted by 小美野塾 at 19:51Comments(6)小美野塾

2013年03月13日

炎色反応の実験

はじめまして。講師の上原です。
ブログの投稿はしたことがないもので、非常に緊張しております。つらづらと文を書くのは本当に苦手ですが、楽しく書いていきたいと思います。

初投稿の内容ですが。。
先日、中学1年生に「炎色反応」の実験にしました。
高校生なると化学でやる実験です。
炎の中に銅やホウ素など入れると、特定の色を出す反応のことです。身近なものでいうと、花火の着色に利用されています。


方法は簡単。アルミホイルの器にそれぞれ食塩、ホウ酸、ミョウバンをいれ、アルコール入れます。
で、着火!







黄色は食塩、緑色はホウ酸、紫色はミョウバンです。食塩の中のナトリウムに反応して、黄色に発光。なので、重曹も同じ色になりました。
銅線はガスバーナーでやりましたが、失敗です。。
でも、生徒たちの反応は良かったので安心です。

ここ何カ月か受験に没頭していたので、これから色々と実験をしていこうかと。
いまのところ、ペットボトルで顕微鏡を作ってみようかと考え中です。。  

Posted by 小美野塾 at 21:03Comments(2)小美野塾

2013年03月06日

入試前日

 入試前日、少しずつ生徒が高校の下見から帰ってきて、塾に
集まりつつあります。





 朝刊のチラシで、ミスドが100円均一を始めたのを知って
今年もミスドにしました。みんな、ドーナッツ食べておしゃべりして
英気を養ってください。

 そして、明日は全力を出し切れることを期待しています。  

Posted by 小美野塾 at 16:47Comments(0)日記

2013年03月05日

最後の授業

 たったいま、三年生の最後の授業が終わりました。
明日は、家の方がくつろげる生徒は自宅でのんびりしてもらって
家にいると緊張する生徒は塾に来て、おしゃべりでもして
緊張を紛らわして、家に帰ってもらいます。

 家であったかいものを食べて、熱いシャワーを浴びて
あったかくして寝る。これに勝る前日はありません。

 保護者の方も、もうできることはあまりありません。
当日の朝ごはんは、消化の悪い「トンカツ」などの
肉類は避けて、ごはんやパンを中心に軽めに。

 お昼明けの三時間目が英語、リスニングから始まるので
眠くならないように、お弁当もおにぎり一個か二個にして
英語が終わってから、たっぷり食べる方がいいと思います。

 今年は二月に体調を崩してしまって、授業をこなすのが
せいいっぱいの日々が続いてしまって、生徒にも迷惑を
かけてしまいました。それだけに、みんな体調が万全の
状態で、当日の朝を迎えてもらいたいです。  

Posted by 小美野塾 at 22:03Comments(0)沖縄の教育