2022年7月8日(参議院選挙2日前)の衆人環視の公開処刑(居眠りバイデン米大統領就任から半年の節目)
応援演説で自分が殺されるとも知らずに奈良県西大寺駅前バスロータリー北側ガードレール内で40㎝の演壇に登る安倍晋三元首相。拍手しているのにもかかわらず、おもわず目を逸らすマスク姿の奈良市長の仲川げん(右端)日本国憲法下の日本では初めて行われた消えた弾丸「安倍殺し」の大事なオズワルド役の容疑者は都市計画道路の「西大寺一条線」の市道南側歩道上(★注、応援演説に拍手するのは自民党奈良県連か自民党本部関係者だからで、政治的中立性云々から警視庁SPや奈良県警の警護陣は拍手しないので簡単に両者が識別できる)
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(裁判所の)証拠開示に応じず 検察側「必要性ない」 飯塚事件の再審請求審
福岡県飯塚市で1992年、女児2人が殺害された「飯塚事件」で、(2008年10月28日)死刑が執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚(執行時70)の第2次再審請求の即時抗告審で、検察側は27日、福岡高裁が勧告した証拠開示に応じない考えを書面で明らかにした。弁護側への取材でわかった。
高裁は10月にあった初の三者協議で、弁護側が証言を新証拠だと主張している目撃者2人の初期供述の捜査資料と、捜査記録の一覧表の開示を検察側に求めていた。
弁護団によると、検察側は初期供述の資料について探した期間や場所、人数を示し「存在しない」と説明。一覧表については「必要性、相当性がない」と開示しない考えを表明したという。徳田靖之弁護士は記者会見で「およそ裁判所の勧告を正面から受け止めていない」と批判した。
一方、福岡高検の村中孝一次席検事は「一般論」とした上で「刑事訴訟法で検察官に書類目録の開示義務を認めた規定はないと認識しており、証拠開示に関し、事案に応じて適切に対応している」などとするコメントを出した。
第2次再審請求の一審・福岡地裁も昨年3月、検察側に開示勧告を出したが、検察側は「義務はない」と拒否。初期供述の捜査資料は「不見当(見当たらない)」としていた。(上月英興)
安部晋三首相が下痢で政権を放り出して福田康夫首相に代わりナベツネが仕掛けた大連立に失敗、漫画中毒の麻生太郎が首相になったが、いずれも1年の短命内閣。冤罪の疑いが濃い「飯塚事件」では死刑確定から死刑の執行まで2年間と極めて短すぎるし、しかも新しい法務大臣就任後1カ月の死刑署名はもっと短すぎる異常事態。森 英介法務大臣就任時は1年間で9人の死刑執行が行われた。歴代一位はオウム真理教テロの13人を含む16人死刑執行の川上陽子、二位が13人の鳩山邦夫だが2年間の総計なので、1年間で、しかも何も歴史的な大テロ事件に関連していない「死神」法務大臣としては森英介が断トツの第一位
本当は怖い「絆社会」ガラパゴス疑似共同体日本だけの99・9%有罪になる「最良証拠主義」
検察側は裁判所に有罪心象の証拠類しか提出しないので、日本国の刑事裁判では世界的に有り得ない99・9%が有罪になるので世界最長死刑囚のギネス記録の袴田巌死刑囚や、すでに死刑が執行された久間三千年さん殺しの「飯塚事件」など数々の悲劇が生まれる。ただし、このガラパゴス「最良証拠主義」は検察警察の責任云々の問題ではなくて裁判所や日弁連、もちろん政府や野党、高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメント連中全員が参加する奇妙で不気味なイベント(日本の秘密の恒例行事)なので、知っているが誰も言わない。
ガラパゴス日本独自の奇習「最良証拠主義」を唯一取り上げているのは「お前たちは間違っている」(今までが間違っていた)とのオルタナティブな左翼護憲派「逝きし世の面影ブログだけだが、現在グーグル八分で検索できない仕様になっており
死刑、今年も未執行 2年5カ月 袴田さん無罪影響か
刑事訴訟法は、死刑執行は判決確定から6カ月以内に法相が命令しなければならないと定めるが、実際には法相の判断に委ねられている。
死刑執行は、死刑囚への再審無罪判決が4事件続いた直後の1989年11月を最後に約3年4カ月にわたって「中断」した。93年に再開された後は、ほぼ毎年執行されていて、ゼロだった年は11年、20年、23年しかない。
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後楽園ホールでボクシングを観戦後、記者会見に臨む袴田巌さん(前列右)と姉秀子さん(同左)=東京都文京区で2024年11月29日午後6時57分、田原和宏撮影
袴田さん捜査の検証 冤罪を直視しない不誠実
罪なき人を死刑囚にするという重大な過ちに、誠実に向き合っているとは思えない。
再審で無罪となった袴田巌さんに対する捜査・裁判について、最高検と静岡県警が検証結果を公表した。1966年にみそ製造会社の専務一家4人が殺害された事件で、一旦は死刑が確定していた。
連日、深夜まで長時間に及んだ取り調べに問題があったと認めた。取調室で用を足させることもあり、県警は「不適正だった」と結論づけた。最高検も、検察官が犯人と決めつけるような発言をして自白を迫ったと言及した。
しかし、今年9月の再審判決が認定した捜査機関による証拠捏造(ねつぞう)に関しては、最高検は否定した。事件の1年2カ月後にみそタンクから見つかり、犯人のものとされた「5点の衣類」などだ。
それまでの捜査や立証の方針と矛盾するとして「現実的にあり得ない」と反論した。だが、説得力のある根拠は示していない。
県警は、当時の捜査員やみそ会社従業員への聞き取りを実施したが、捏造の有無を判断できる証言は得られなかった。
いずれの検証も冤罪(えんざい)を生んだ理由の分析には踏み込んでいない。
最高検と静岡県警の検証結果について記者会見する小川秀世弁護士=静岡県庁で2024年12月26日午後4時11分、最上和喜撮影
最高検は「無罪の結論を否定するものではない」としながらも、「逮捕、起訴に問題はない」と言い切った。最後まで有罪だと主張したことを含め、裁判への対応もおおむね適切だったと強調した。
12月29日(日曜日)のTBSサンデーモーニングではジャーナリスト枠の松原 耕二は袴田冤罪事件の最高検と静岡県警の報告者に付いて「今も袴田死刑囚の有罪を確信しているのだろうか?」(検察警察は自分たちの無謬性を信じているか、「警察が悪事を働くはずが無い」と思っているのだろう)と語っているが正にその通りである。悪事を働く警察や検察は歴史的にも事実だし、日本でも世界でも無数に存在するので、「無謬神話」と現実の話ではなくて単なる「警察検察は無謬であって欲しい」との一般市民の素朴な願望。それ以上でも、それ以下でもない。
袴田巌死刑囚冤罪の決め手となった(静岡県警が捏造した)血痕の赤みが残ったカラー写真公開は2010年
毎日新聞社説には1行も指摘していないが関連記事の中に、検察警察など司法当局の捏造の動かぬ「証拠血痕の赤みが残ったカラー写真」の公開は2010年だった事実が書かれていた。
同じ日付の日本共産党機関紙「赤旗」でも「捏造反省なし」袴田さん再審無罪「最高検と静岡県警報告」虚偽の自白強制。歳調べ「不適正」と言うものの、との見出しで、それまでは証拠開示に応じなかったが、2010年にようやくカラー写真など再審無罪につながる重要証拠を開示します。とさりげなく1行書いてある。2010年と言えば自民党から民主党に政権交代していた時期なので、袴田冤罪事件解決でも大きく影響した可能性がある。
ただし、日本国のマスコミを代表するテレビ放送や産経読売や東京新聞など他のメディでは同じように厳しく検察警察の無責任報告書を批判しているが一番肝心な「2010年のカラー写真の開示)の事実を書いていない。(★注、ひょっとすると何処かに小さく誰にも見つからないよう書いているかも知れないが、残念ながら見つけられなかった)
最高検“袴田さんを犯人だと決めつけたかのように自白求めた”
58年前(1966年)、今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で、一度、死刑が確定した袴田巌さん(88)について、ことし9月、静岡地方裁判所は再審で無罪の判決で、有罪の決め手の証拠は捜査機関がねつ造したと断定した
最高検察庁は問題点について検証し、26日に公表した報告書冒頭で「無罪の結論を否定するものではなく、検察は袴田さんを犯人視していない」(ただし、内容的は警察の証拠捏造を擁護しているので、今も袴田巌死刑囚が真犯人だとする180度正反対で、丸々矛盾した内容)
また、再審請求の手続きで検察が証拠の開示に応じず、審理が長期化したことについて、当時は通常の刑事裁判でも証拠開示の制度が無かったことを挙げて「検察官の対応に問題があったとは認められない」としています。
(★注、無謬性神話と「最良証拠主義」の相乗効果)
(★注、アッパレなNHK静岡放送局は今回の袴田巌死刑囚冤罪事件での最高検と静岡県警報告の番組内で、さりげなくガラパゴス日本の奇習「最良証拠主義」をはっきりと書いているのですから驚くやら呆れるやら。当たり前ですが高偏差値の「知的エリート」は全員熟知しているが都合が悪い(世間体が悪い)ので隠しているだけ。前例踏襲の悪しき官僚組織による「赤信号 みんなで渡れば怖くない」だけなのである。ところがガラパゴス日本の疑似共同体「絆社会」との相乗効果で失敗が明らかになっても暴走が少しも止まらない)
静岡県警察本部の津田隆好県警本部長「本当にさまざまな問題点があった」
弁護団 事務局長小川秀世弁護士「非常に問題がある検証 調査」
えん罪や再審制度に詳しい西愛礼弁護士「ねつ造否定は不適切」
有罪の決め手とされた「5点の衣類」を捜査機関がねつ造
「5点の衣類」は、事件発生から1年2か月後に現場近くのみそタンクから見つかり、血痕に赤みが残っていましたが、判決では、「タンクの中で1年以上みそに漬けられた場合、赤みが残るとは認められない」と判断しました。
そして、捜査機関が有罪を決定づけるためにねつ造に及んだことが想定できるとして、「血痕をつけるなどの加工がされ、発見から近い時期にタンクの中に隠された」と結論した。
◇証拠開示の壁
袴田さんは死刑が確定した翌年の1981年に、無実を訴えて再審請求を行いました。
有罪の決め手とされたのは、事件発生から1年2か月後に現場近くのみそタンクから発見された、血の付いた「5点の衣類」でした。
弁護団は、これらの衣類が袴田さんのものではないことを明らかにしようと、発見された当時に撮影した写真やネガを開示するよう求めました。
これに対し、検察は「必要不可欠の重要写真が隠匿されている事実はない。検察官の手持ちについて、いわゆる証拠あさりをするものとしか考えられない」として応じませんでした。
重要な証拠は開示されず、27年に及んだ1回目の再審請求は退けられました。
弁護団は2008年に2回目の再審請求を行い、再び衣類の写真などの開示を求めました。
すると、2010年になって検察は衣類の鮮明なカラー写真30枚を開示します。
これらの写真は検察が過去の裁判で提出していなかったもので、袴田さんが最初に再審を求めてから開示されるまでにおよそ30年かかりました。
(抜粋)
諸刃の剣(ブーメラン)決定的な動かぬ証拠「赤みの残るカラー写真」公開
なんと、袴田巌死刑囚冤罪(証拠の捏造)事件の地元のNHK静岡放送局では、政権交代で民主党政権下の2010年に初めて警察が必死で隠し続けていた有罪の決め手である味噌樽から発見されたカラー写真を公開していた驚きの事実を、正しく報じていたのである。
それなら毎日新聞や赤旗などの隠れた大スクープ「2010年に初めてカラー写真が公開された」は天下のNHKで解禁されたことが大きな意味を持っていたことになる。
(★注、日本政府や政党の大連立などを裏で仕切っていた読売のドン、CIAエージェントGOD渡邊恒雄(ナベツネ)のXデーと半世紀近くも検察警察が必死で隠していた袴田巌死刑囚冤罪事件の決定的証拠「2010年に初めて解禁」とが同じタイミングなので、偶然かも知れないが、両者は裏で密接に関連している可能性も十分にある)
寒すぎる今より、大幅に温暖で住みやすかった1000年前の地球環境(愚かで傲慢、お子様環境保護の欺瞞)
2024年11月にアゼルバイジャンの首都バクーで開かれたCOP29(国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議)では議論が紛糾した Maxim Shemetov- REUTERS
実際、11月の米大統領選で「トランプ勝利」となったときのアメリカ人研究者たちの雰囲気は、もう、「お通夜状態」。みんながっかり
蟹江憲史
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、同大学SFC研究所xSDG・ラボ代表)
内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員、日本政府SDGs推進円卓会議構成員などを務め、国内外でSDGsや環境問題を中心に多方面で活躍。国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人として「持続可能な開発に関するグローバルレポート(GSDR)2023」の執筆を行った。
トランプ「反・気候変動」時代到来で思い出すべき、京都議定書での日本の過ち──蟹江憲史教授
ドナルド・トランプの米大統領選当選に、アメリカのワシントンD.C.に住んでいる研究者仲間は「お通夜状態だった」と、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の蟹江憲史教授は言う。世界経済だけでなく、世界の環境問題も、トランプが「引っかき回す」ことが予想されている。
気候変動の問題は、そしてSDGs(持続可能な開発目標)の行く末は、これからどうなるのか――。研究と実践の両面で環境問題やSDGsを中心に活躍する蟹江さんに、11月、インタビューを行った。
――2025年1月、アメリカでトランプ政権が発足する。11月の当選以来、環境分野に関してもさまざまな予測がなされてきた。産業革命前と比べて世界の平均気温上昇を2度以内に抑えることを目標とする「パリ協定」から離脱するだろうとも言われるが。
蟹江教授は、一応は「お約束事」である人為的CO2地球温暖化説で、「4年間は石油を掘りまくって生き延びるかもしれないが、(次期政権の終わる)4年後にふたを開けたとき、アメリカに不利な状況になっているだろう。」としている。ところが、その意味は来年1月20日からのドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領が選挙時の公約を、今後4年間確実に実行すると断定しているのですよ。
蟹江教授は、これからの10年間が「失われる」としたら、その影響は大きい。とか「トランプ政権が2025年から2028年までなので、おそらく2028年頃までは動かないだろう」とトランプ政権過激派のJDバンス副大統領による影響を取り上げている。
人為的CO2地球温暖化説が「勝ち馬」だと思った科学を愚弄するお馬鹿な「男妾」の蟹江教授は、私は当時「これはまずい、このままだとせっかく出てきた日本の低炭素技術が他国に追い抜かれ、『うさぎとかめ』のかめになってしまう」と語るが、イソップ寓話で勝ったのはウサギではなくてカメ。CO2削減に走ったウサギは負けている。
驕る平家は久しからず
30年間もダラダラ続いた高偏差値だがお馬鹿な「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の「子供だまし」の地球温暖化詐欺に勝ち目はない。
デンマーク、グリーンランド防衛費の拡大を発表 トランプ氏が「購入意欲」を再表明する中
デンマーク政府は24日、自治領グリーンランドの防衛費を大幅に拡大すると発表した。前日には、アメリカのドナルド・トランプ次期大統領が、グリーンランドを購入する意欲を再び表明していた。
世界最大の島であるグリーンランドをアメリカが手に入れるべきだとの考えを、トランプ氏が最初に提示したのは2019年だった。グリーンランドの指導者たちからは、今回と同様に激しい反発が起きた。
当時のメテ・フレデリクセン首相は、トランプ氏の提案を「ばかげている」と一蹴。トランプ氏は予定していたデンマーク訪問を取りやめた。(抜粋)
アイスランド、レイキャビクにあるハットルグリムス教会の前に立つレイフ・エリクソンの像。バイキングはコロンブスより500年早くアメリカ大陸に到達したと言われる。(PHOTOGRAPH BY JON BOWER ICELAND, ALAMY STOCK PHOTO
『バイキング、知られざるその壮大な歴史』北米へ欧州から最初に渡り、ロシアの基礎も築いた中世の「襲撃者」2017.01.25ナショナルジオグラフィック
氷に覆われた北の荒野で、王や戦士、ドラゴン、トロルたちが活躍するTVシリーズ『ヴァイキング〜海の覇者たち〜』や『ゲーム・オブ・スローンズ』などでは、ドラマチックで多分に暴力的な物語が繰り広げられる。こうしたTVドラマの発想の元となっているのが、「サガ」と呼ばれるアイスランドの古い物語だ。歴史家のエレナー・ロザモンド・バラクロウ氏は、最新の著書『Beyond the Northlands: Viking Voyages and the Old Norse Sagas(北欧の向こうへ:バイキングの航海と古代北欧サガ)』において、サガの世界を探究し、虚構の中に隠れた事実を探り出すことで、バイキング、すなわち中世のスカンジナビアのノース人がただレイプや略奪を繰り返していただけの人々ではないこと示してみせた。(抜粋)
2018年02月05日 | 地球温暖化 太陽の黒点が激減 「氷河期」到来の可能性
今よりも住みやすく平和だった1000年前の温暖な地球環境
厚さ2000メートルもの氷で覆われたグリーンランドの住民の大部分は極北の狩猟民イヌイット(エスキモー)の末裔だが、今より温暖だった1000年前は草木が茂っていて農業や牧畜のアイスランドのバイキングが入植しグリーンランドと命名、コロンブスより500年も早く島伝いにヨーロッパ人としてアメリカ大陸(ビンランド)に到達していた。
1000年前の地球環境は温暖で日本でも平安時代が続いたが欧州も温暖で平和だったので人口が増加。ところが、その後の寒冷化でグリーンランドの入植地は全滅。撤退したバイキングたちは南を目指してフランスやイギリス、スペインに遠征、遠くイタリアのシチリア島を占領する。寒冷化で農業が出来ない無人のグリーンランドには狩猟民のエスキモーが移住、今のようなイヌイットだけが住む氷の島になった。(抜粋)2021年10月22日 | 地球温暖化 「地球温暖化」の終了 \(^o^)/
第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプは(8年前には「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の妨害で失敗したが)30年も続いた子供だましの特殊詐欺「人為的GO2温暖化説」を根本的に解体する心算なのです。その打ち上げ花火的な猫だましの赤いニシンがアメリカによるグリーンランド買収のお馬鹿騒ぎ
「光る君へ」の平安時代、貴族の家にドロボウが忍び込み放題だった理由
2024.1.10 17:00 ダイアモンドオンライン
寝殿造は、雨戸や板壁などで囲まれていない吹きさらしの家屋。今の家でいえば、ドアや障子がなく、窓を開け放しにしているような状態の家屋だった(★注、1000年前の平安時代の日本列島の気候は今よりも大幅に温暖で住みやすかったので平和が続いた)
非力ながら引用して「最良証拠主義の異常性」を布教してます。
あえて言いますが、頑張ってください。言い続けないと、「無かったこと」にされますのでね・・
まあ所詮「天皇真理教」国家ですから、まともな「論理」などありえない。明治帝政から日本に法治など「無い」のと同じですからね・・
日本の検察や裁判所は、自分たちがどうみられるか含めて世論を横睨みし過ぎてると思います。
先日、靖国神社に落書きした中国人が実刑判決になってましたが、初犯の落書き犯だったなら執行猶予が当たり前でしょう。
これは無罪判決を阻止する目的で1年以上も経過してから味噌樽に仕込んだ5点の衣服「袴田死刑囚冤罪事件」と同じで、180度逆に無罪の決め手になったのと同じ種類のドジ。
まさに諸刃の剣と言うかブーメラン
検察庁が無理筋の訴追を行って、苦し紛れに28人もの「金儲けで結婚して、妻は早く死ねと思ってた」との薄すぎる状況証拠を積み重ねて、無理やり有罪にしようと画策した
ところが、覚せい剤売人の一人が、「覚せい剤だといって売ったが、実は中身は氷砂糖」だったと無罪の絶対的なアリバイを裁判で証言する。
これでは逆立ちしても有罪にはなりません。
覚せい剤売人の二人は司法取引で訴追されていないのですから、これは利益を目的とした組織犯罪処罰法、国連パレルモ条約の暴力団対策の共謀罪が適用されていると思われます。
滋賀医科大学の強制性交事件で一審では有罪で実刑になったが、控訴審(2審)無罪判決が出て大騒ぎになっているが真実は藪の中。たぶん、「朝起きたら、男の態度が変わってた」♪ことが最大の原因だったのですよ。吉本興業の松本人志でもいえるが、下種の遊びとしても酷過ぎる。
京都の筋萎縮症患者の自殺ほう助(嘱託殺人)のように、権威も権限もない無責任なお笑い芸人とは違い医者は人間の生命に直接関係しているので、一般市民では許される程度の不見識でも厳しく罰せられるべきでしょう。解剖実習の現場をネットに公開してバッシングされている女性美容整形医を、同じ美容整形の高須院長が「南無阿弥陀仏。馬鹿医者め!クズ。」と投稿しているが、まさに大馬鹿者のクズ
>検察が犯した日本独自の「最良証拠主義」の致命的ミス... への返信
滋賀医科大学の強制性交事件で一審では有罪で実刑なのは、判例で女性を
数人で襲っている。同意していないビデオを撮影している。からでしょう。
そんな判例を覆してまで無罪にする根拠が希薄ですが、日本では、逮捕状が出て
いても逮捕されない元TBS山口のような事が在るので、仕方がありません。
日本の司法は中世と言われましたが、江戸時代以下なのでしょうネ
2024年12月27日 9:51 ·
南極の海氷面積は1979年に比べて現在17%増加している。氷は嘘をつかないが、気候科学者は嘘をついている >
※南極大陸(特に極付近)は非常に低温なので、仮に地球の気温が数度上昇しても、『大陸の(海氷すら)氷は融けないか、むしろ増える』という研究結果は『ちっとも周知されていませんね。
トランプ氏はもとより?、気温が2℃上昇したら、『広大な永久凍土のツンドラが耕作地に変わりうる』ロシアのプーチン大統領は『温暖化大歓迎』なのは当然すぎる話なのですね。