はてなキーワード: ヌゥとは
・一言でいうと男女混合シェアハウスのゴタゴタ話でそりゃそうなるでしょうよ意外の感想が無いが「人間関係、めんどくさがらずやれ!!」のメッセージ自体は「仰る通りでございます…!」なのでそんなにマイナスの感情は抱かなかった
・予告を作った会社さん、有能や…ってなった
予告に「男女混合シェアハウスものです」と提示されてたら見に行ってなかった
あとYOASOBIが強すぎる
・シェアハウス惚れた腫れたのくだり、「一昔前のテレビによくありそうだなー」と思って見てたらプロデューサーさん名前で「oh…」ってなったげんき!
・ふれるの中ナリィ…ターンもそういや天気の子とかすずめの戸締まりっぽかったもんな…心象風景感
胃袋ターンは「俺は何を見せられているんだ」ってなった
・片方の女子は呼び捨てでもう片方の女子はちゃん付け、そういうとこに男女混合グループの機微を感じました
・異性の知人で「親しいね」って言われて「あいつはきょうだいみたいなもん!」これも人間関係のえぐみ感じましたね これアニメだから見れたけど実写だったらウヘる…
・人間関係って基本的に楽しい美しい事もあるがエグみクサみを伴うものだと思ってて、その汚さから逃げるためにアニメ見てるとこあるので「アニメで人間関係のえぐみクサみやりおるか〜ン〜」ってなった ただし内向的人間が集まり相互作用なしで凪のように物語が終る作品よりはドロドロしてるが見応えはあるな…ともなった
・大人し目ちゃんはビッチではないが女性の生きにくさみ少し感じた ああいう服(ボブ?・キャミワンピ・ベレー帽・服の色茶色とか暗めの朱色)の押しに弱くて優しさからハッキリNOと言うのが苦手で相手の脳内だけで独り相撲させちゃう女子、ウヌゥ…大変そうなのだ…ってなった
最後に「顔と身長!」ニコッって言い切れる強かさが備わっていてほんまよかった〜!ってなった
・女子2人の最後の病室ターン、あれは絶対にじゅりちゃんが大人し目ちゃんのことが好きなのが糸で伝わっちゃって…?!的な感じかと思ってたので普通に違くて「クゥ〜ン」ってなった
・1番笑ったのはふれると和解して街を覆っていた糸が解ける感動シーンでストーカーに肩ポン→ポリスの流れ あそこギャグのキレが違った
・ふれるがわざと不気味に見える演出、鳥肌たった お、お前よく見たら目ん玉が砂嵐やんけ…怖… そういや映画1番最初の暗闇にふれるの目玉だけがキョロッとするのもちょっと怖かったもんな〜〜〜〜ってなった
・ショタ時代〜上京までが長いとダルいな〜と思ってたら君の名は方式で秒でテンポよく終わらせてくれて助かった あそこでメガネ君が女子に海辺で袖にされてるところで「ン?」ってなってシェアハウスのゴタゴタがあり
・バーのウザ絡み客、ツル確やったんか!
・マスターの器でっけえ
・不動産屋くんの先輩、押し付けがましくない気遣い いい人やな…(昼休憩とってこいのくだり)
不動産屋くんが1番「強く」ない?と思ったけど仕事で怒られるシーンが数回挟まれてて「まだ仕事に慣れてないだけなのか「仕事ができない」人種なのか…どっちだ…?」ってなった
でもじゅりちゃんをシレッと水面下でものにできる要領の良さがあるので多分慣れてないだけで慣れたら普通にしごできマンになりそう
・まかない大好きおじ、声が強すぎる
主役三人の声が「アラ〜初々しいわねェ〜」なのにいきなり歴戦のアニメ声戦士が俺をアニメの世界へ誘ってくれる…
・結局静岡に行く感じなのか?
あのくだりはご都合すぎじゃろ!と思ったけどまあ主人公くんの料理の才能ならいつかどこかで発掘自体はされそうなのでそのタイミングだっただけということでヨシ!
「コラ〜ッ!ふれる!職場に付いてきちゃダメだって言っただろ〜ッ?!」あると思います あるね
・最後の3人で手を合わせる→ハッパ入れのパァン!は目茶苦茶よかった めんどくても他人とぶつかっても意思疎通して生きて行くんじゃい!!を序盤のネガティブノイキャンふれると対比して「物語を通して変化した」感を感じさせてくれて目茶苦茶よかった
・よかった
・最初は期待しないで見てたがマキタスポーツ出てきて話聞き流しながら歩く杉本さんが実写に近すぎてそのあたりから引き込まれた
・アシリパさん(実写)の肌が透けるように真っ白なの雪国の人感あってgood
・原作読んではいたが「何がどうなってるのか」よう分からんまま脳死で面白がってたから実写にして頂いて「こういう流れなのか」ってわからせて頂いた
・画面に文字が出て「ドン!」ってなると気持ちいいのはワンピースアニメに刷り込まれてる抗えない
・俳優さん達の多くが最初の登場シーンの一番最初のセリフをアニメの声優さんの発声に寄せてて「いい…」ってなった ヒプマイのアーティスト提供曲を楽曲提供アーティストの歌い方に寄せて歌ってるのと同じ良さあったそして寄せ方が上手いさすがプロ
・まさか二階堂さんのアクションシーンが一番の戦闘見せ所とは思わなんだ 二階堂さん足長い
「ここまで見せて貰えるなら実写家永さんも見てぇ〜」からのセンキューエンディング
・梅ちゃん美人すぎやろ!からのまあ最終回であのたくましい生き様やし逆に説得力になっとるという解釈
・髪の伸びた杉本さん(実写)の野田サトル神漫画に出てくるイケメン感すご
・わがままを言うならば鶴見中尉のタラシっぷりをもう少し欲しかった
・あの海外コラの馬3分割して「漫画アニメ実写化全てが成功する稀有な例」の画像思い出した
・阿部寛?
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・よかったけど何か心凪だなとは思っていたが
他の人の感想で「目茶苦茶良かったが原作以上のメッセージ性やオリジナル性はちょっと欠けてるかも」っていってそれやってなった
目茶苦茶再現度高いが映画で焼き直す必要…いや映画オリキャラとか謎展開とか入れられたら論外だけど
ウヌゥ…ってなった
・ぬるっと面白かった
・キャスティングについては「見てる内に違和感なくなるやろ」と思ってみてたけど最後みたが拭えなかった 特に狂児さん
俳優さん自体は魅力的なんだが俳優さんの優しそう柔らかそうな印象と原作読んで持った狂児さん「笑っているが目は笑ってない暴力がフラットにある人」っていう印象とは一致しなかった
識者の方が「チュ・ジフン」を実写に推しててググったらそっちの印象のがしっくりきた ガタイがよくて立ち姿だけで無意識に人を萎縮させるようなすごみ?があるイメージ そのすごみがある人がおじさんっぽい絵文字送ってきたり聡美君に教え乞いムーブするギャップが萌えポイントなのじゃ
・1番「原作じゃん…」ってなったのは狂児さんのおじいちゃん まんますぎんか
・白黒の映画シーン、元ネタ分かってればさらに楽しめるんじゃろうな〜と思った
・でも愛ってなんだ?→与える事じゃよ…(やたら長い鮭の皮ターン) 先生「愛やで!」とか原作をなぞり直すだけでなく映画作成側なりに再構築?頑張ってる感あってよかった
映画部ターンも「聡美君の変化していく心境の変化」ポイント感あってわかりやすくしてくれてる…!ってなった
・イントロを和訳してキャラの心情に重ねるところ、紅を余す所なく使ってて「この魚は捨てるところが無い」感あった
・ただ聡美君の原作でのいい意味での「ふてぶてしさ」(貰った名刺をこっそりソファにねじ込んだり騒動の一連を文集?に提出する)がクリーンになっててウヌゥ…ってなった
・ヤクザカラオケのターン、芸能人の運動下手選手権見た時の「ウケ狙いで下手な振りしてんな」みたいなシラッとした気持ちになった
・最後の聡美君の紅のターン、「◯◯中学代表曲は「紅ダァーーーッ」の瞬間最大風速のあともう少し盛り上がり継続が欲しかった ハライチの「忘れねえからな」位のカメラ荒ぶりが欲しかった
・1番笑ったところは「何やっとん?」「子守り」「偉い〜」のくだり
・観客、オタク女性オンリーかと思ってたけど以外とおじさんがいて驚いた 1組お母さん+幼女ペアいて驚いた
・エンドロール途中で帰る人に本当頼むから最後までみて…ってなった
・基本映画は1人で見てるけどこの映画見終わって「カラオケ行こ!」って言える相手がいたのはありがたかった
・原作の完成度が高すぎて
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・金曜の20:00 21:00頃に家のリビングでボーっとしながら観るのに適し過ぎている
ガツンと面白いという感じでなくぬるっと面白さなのも丁度よすぎる
その上で「むしろ原作未読のが別物としてみれて面白いんじゃ…」と思った
・配信として観るのがちょうどいい
・やっぱ実写はおねショタ感あるんよ
.@s_i_s_i_n オリーブ圧搾ぐるぐる棒(トラペトゥム)→ https://t.co/4ROILkBz4u
粉挽きぐるぐる棒(ピストリヌゥム)→写真
「悪い奴隷が馬やロバの代わりにやらされる事も…」と辞書にあるので、少なくとも古代ローマからこれイヤな肉体労働のイメージある! pic.twitter.com/MCIFH1vpp4— 藤村シシン 1/25青山対談講座 (@s_i_s_i_n) September 29, 2016
今日は寒いね。そういえば、家族のことを想うとご丁寧にどうも、という話になってしまうんだよね。
そういえばさ、15年ほど前の話になってしまうのですが お話を聞いてくださる方、いたらぜひ、どうかお願いします!
私も今、悩んでいることがあってね~?ん?傾聴ってやつ習ったかってこと じゃないよね?
親や周りのせいだって思ってたし、話し合いもしないといけないとは思っている。
「そうだね、そういうことがあったのかい?」
おばさんになってしまったと感じた。32歳は中年だけどまだ別にたいしたことないって感じる自分
50歳の女性を見かけてまだお若い方だなって思ったからかな~(^0^)もちろんそうだと言ってくれる人もいるけどね
「そうなんだね?」
タイトルのつけかたを考えたりする在宅ワーカーをちまちまと実行して見て(笑)いるところです。
「よかったね、わからないけれど」
2018/06/04
私は人を信じたいだけだよ。
ガンダムを見ながら「あー知ってる、私もガンダム見てるよ!」って君が笑いかけてきたことを
思い出していた。双子って悲しいよね。そんなことすら、叶わないんだから。
涙が出て止まらないんだもの。「耳にピアスをつけて膿」というお話を聞いたからかな