予想通り「お前がハブられてるのはLINEとか関係ないからwww」ってドヤ顔で言うトラックバックがあってげんなり。想像力のない人なんだろうね。
おれも高校時代携帯を持ってなくて、友人関係には苦労した。ガラケー時代だったからLINEとかなかったけど、LINEで連絡が当たり前の今ならなおさらキツいだろうな。
ハブられる、というのとはちょっと違うんだよな。普通に考えて、クラスの自分以外の全員がメールで(今ならLINEで)学校の外から気軽に連絡するのが当たり前なのに、
その中でおれにだけ手間かけて連絡するか?って考えれば答えは明白だわな。おれだって逆の立場ならめんどくさいもん。
おれが本当の意味ではハブられていなかったことは大学に入って携帯を持ってから証明された。ちゃんと誘われる。卒業後のほうが高校時代の友人と遊んでるよwww
けれども、やっぱ高校時代の友人とは高校時代に遊ぶべきだよ。卒業後は地元を離れるかもしれないし、後から取り戻せるってもんでもないよ。
バイトとかすればいいんじゃないかな?携帯のためのバイトとなると親に禁止されそうだけどwwwちょっとした社会勉強にもなって自信つくと思うし。
そもそも、民間テレビ局に報道内容を指定するってなら、法律から何から何まで替えないと無理だし、戦争でも起こらない限り絶対不可能だよな。
人生がかかってる。 将棋でたとえれば、3段リーグ年齢制限間近なのに、イマイチ勝率が上がってこない、プロになれるかなれないか、5分5分 みたいなノリ。
自分ではそこそこの努力はしてるけど、のめり込んではいない。 身体もいろいろガタが来てるので、無理にやっても逆効果やし。
夜も、3日に1回は3時くらいまで眠れないことがある。 夜寝るときが不安になる。
あと、4ヶ月ほどがんばればいいのだけれど。 がんばって、ミスなくやれば、結果はついてくるとは思うけど。
ここ半年、ラッキーで助かっている感だ。 ホントに、下手したらダメっつーか、かなり危ないところまで追い込まれそうだったけど、ギリギリなんとかなって、 多少余裕はできた。
だが、現状ここここに至ってまでハッキリしない部分がそこそこある。
本当に自分の実力は伸びるのか??? てか、今の方向性本当にあってるのか??? のめり込んでないけど、大丈夫か???
失敗したら、、、。。。。。 本当に自殺ものかもしれない。 一生心に残るレベルの傷になるだろうし、一生負い目を見るだろう。 次の人生はここで成功するときに手に入る人生の、1/100程度じゃないか、、、、。 という気がする。
怖い。 とにかく怖い。 実は3年前も似たような状況で、なんとかかんとか助かった。 あのときは、本当に怖くて、人生終わったと思った。 実際、同じような立場のやつが、終わってた。
あのときから、3年、死んだように生きていた。 自分はまだ助かっていると。 あのときの恐怖が、また、、、、。。。 恐ろしい。
多分、自分は10年後は確実に引きこもりになって、何もしないだろう。 それほど、命がかかった勝負をし続けている。 10年後の自分がまだ何かしていると思えない。
魚拓をとっておくといいと思うよ。
振られました。
前にも一人彼女がいたけど、本当に好きだと思ったのは初めてだった。
本当に人を好きになるとメタ認知なんてできなくて、論理で説明できるもんじゃなかった。
出会ってから今までずっと相手のことを考えてた。すごく楽しかった。
二葉亭四迷の「死んでもいい」もなんとなくわかった気がした。
俺みたいなんがあんな可愛い子とデートできただけでも奇跡だったな。
今でも好きだけど、今は感謝の気持ち。
自分なら幸せにしてあげれると思った。自分が幸せにしてあげたいと思った。でも俺と付き合っても幸せになれないと思われたならしょうがない。たぶん俺には頼り甲斐がなかった。
幸せになってほしいなって今では純粋に思う。うそ。未練たらたら。でも幸せになってほしい。これまでにいろんなことを学ばせてもらった。ありがとうございました。
こんなことネットに書くべきことじゃないのはわかってる。こんなことやる俺ってキモい。でもどこかに書き残しておきたいと思った。
こんなことされたら恥ずかしいだろ!もっと相手の身になって考えろよ!
全文引用して残しておきたい文章ですね
思い通りにならないことは、何の問題もない。
そんなことで会社をやめたりしない。
ただ、その原因が、一部の人間の不正だったり、理不尽な我欲だったりするならば、
辞めることの方に何問題もない。
貴方たちこそ、会社の中で思い通りなならないことを権力を使って弾圧しているのでしょと。
思い通りになるかならないかは、問題ではない。
1970年代の有名な作品で何度か借りたのですが、読みづらくてその度に挫折。先日ブックオフで入手したので再挑戦。いや~、やっぱり読みづらいわ(笑) 句点が多すぎるせいだと思うんですよね。
なので句点だけ調整してみました。ここを読むとライトノベルのようですね。
さて、何の作品でしょう。
「嘘だ!」 少女が鋭く叫んだ。「そんなの、作り話だ」
男はあっけに取られて、少女の顔を見た。
「どうしてわたしが嘘をつくんだね、○○○?」
「ふん、この○○○を馬鹿にして。自信を失わせて、怖気づかせようって魂胆なんだろう。 頭がいいだって? 勇敢だって? すごい力を持ってるって? 竜王だって? よくまあそんなはったりを。 ああ、お前は見てきたろうさ。竜が飛び舞うところも、■■■■の塔も。そりゃもう、なんだって知らないことはないだろうよ。ところがこっちはなんにも知らない。どこへも行ったことがない。
だけどね、おまえの知っていることなんて、みんな嘘っぱちさ。 ふん、おまえはただの盗人じゃないか。囚われ人じゃないか。 霊魂も持っちゃいない。二度とここから逃げ出せもしないくせに。 海があろうが、竜がいようが、白い塔がそびえていようが、そんなことが何になる。おまえはもう二度とそういうものは見られないんだよ。日の光も二度と拝めないんだ。
この○○○が知っているのは暗闇だけ。地下の夜の世界だけ。だけど世の中、ほんとうはこれだけしかないのさ。闇と静寂と、人が知るのはこれだけさ。おまえは確かになんでも知っている。この○○○はひとつのことしか知らない。だけどそれは紛れもない、たったひとつの真実なんだ!」
男はうなだれた。長い褐色の手は、静かにひざの上に置かれていた。○○○は男の頬の四すじの傷痕をあらためて見た。この男は、自分が闇の世界を極めるより遙かに遠く、広い世界を旅している。死についてだって自分より多くを知っているに違いない。にわかにこみ上げてきた激しい憎しみに、○○○は一瞬息がつまりそうになった。この男はなぜこうも無防備に、こうも毅然として自分の前に座っていられるのか。なぜ自分はこの男を片付けてしまうことができないのか。
「実はおまえを殺さずにきたのは、」 ○○○は突然、後先も考えずにしゃべりだした。「おまえに、妖術師の魔法がどんなものだか見せて欲しいと思ったからさ。こちらに見せてもらうものがある間は、おまえは生かしておいてやる。だが、無くなってつまらぬごまかしでもやりだしたら、その時は命はない。わかったね」
「ああ」
「よし。じゃあ、おやりよ」
~小略~
今度は、男が笑いだした。ふたりはひとつの命を、ボールのようにころがして遊んでいた。
「何を見たい?」
「何を見せられる?」
「なんでも」
「ほら、また! 偉そうに!」
「いや、」 少々癇にさわって、男が言った。「嘘じゃない。偉そうにするつもりなどあるものか」
男は頭を垂れて、自分の手を見つめた。五秒、十秒。何も起こらない。○○○のカンテラではろうそくが静かに燃え、鳥の翼をもった壁画の化け物たち――その目はくすんだ赤と白――は暗がりの中からじっと、ふたりを見下ろしていた。さらに五秒、また十秒。だがなんの音もしない。○○○は気落ちしてため息をついた。なぜか悲しかった。言うだけは言って、何もできないんだ。こいつは泥棒もろくにできない、人のいいホラ吹きにすぎなかったんだ。
「やれやれ」 彼女はついに声に出して、立ち上がろうとスカートをたぐりよせた。と、毛織りの布が妙な衣ずれの音をたてた。○○○はわが身を見なおし、とたんにはじかれたように立ち上がった。
何年もそれしか知らずに身につけてきた厚地の黒い衣は、あとかたもなく消えてなくなり、いつの間にか淡く、明るい夕方の空を思わせるトルコブルーの絹のドレスがその身を包んでいた。スカートはウエストから大きくふくらみ、ふくらんだスカート一面に細かな真珠や水晶の粒が、細かい銀の糸でぬいつけられてちりばめられており、それがまるで四月の雨を思わせて、きらきらと輝いていた。
「気に入ってくれたかな?」
日本人経営者(笑)と人事(笑)はバカだから、自分たちがどんな人材を欲しいのかもわからないまま人材募集するんだよね
先にビジネスがあってそれに必要な人材を募集するのではなく、おらが村のメンバーを募集してるんだから無理もないが
705 ソーゾー君 [] 2012/02/11(土) 13:29:59 ID:1Jua6ZI2O Be:
24時間テレビの出演者達も寄付はしてると思うが百万貰って十万寄付だから話にならん…
一般人の寄付は基本マイナスだろ?寄付行為はマイナス行為にしかならない…
宗教団体が良い例だな…聖書読んで屁理屈言って金をむしり取る寄生虫。
ユニセフが広告料を出した番組に出て偽善行為をして金貰っていきてるんだから
ガリガリに痩せこけたガキが大量にいる国に徹子を送り込み
一番腹立つのがその番組を見て徹子を誉め讃え涙する糞ババア共だ…
「明日は我が身だぞ?状況解ってるのか?」と言いたくなるぜ?
中学生みたいな見た目の子供がどこかの店のトイレにしけこんで、しばらくすると片手にビール瓶を持ってスカートを捲られながら、精子入りのコンドームを片手に出てきて、ガハハハと笑っていたり、それでも話してみると、「この人賢い」と思わせるような中学生っぽい見た目の人達が、ニコニコ動画のイベントのオフ会で乱交パーティーをしていて、その費用はアフィリエイトだ株だというような単語を口走る大人が全額費用を負担しているんですね!! スーパーフリーと同じようでいて、 あなたから見るとスーパーフリーよりも秩序がある、とのこと。 私はスーパーフリーの実態を知らないのでよくわかりませんが、 ニコニコ超会議のオフ会の貴重なレポート、ありがとうございました!!!
毒親に育てられたら、100%毒親になる
http://anond.hatelabo.jp/20131103143341
俺はまさにそういう考え方で生きてます。(毒親の連鎖を断ち切れる人もいるとは思うけど)
なぜかというと、俺の親自身が毒親に育てられた人だったんですが、俺が物心ついて間もない頃に「毒になる親」などの本に出会って読んだらしく、「自分は理不尽な育てられ方をしていたんだ!!」とか、「自分も毒親になってしまっていたかも!」と気づいたらしいんです。
にもかかわらず、それを機にうちの親の振る舞いが改善していったかというと、全然そんなことはなくて、むしろ自分が毒親であることの言い訳として使うようになりました。
「今自分は間違ったことをしてしまったかも知れないが、自分がそういう育てられ方をしたんだから、しょうがないんだ!」と。
もちろんあれはそういう本じゃありません。毒親に育てられた人が、毒親の呪縛から自由になって前へと進むための本です。だけどうちの親は自分が悪くないという免罪符にしてしまった。
そして、常にそうやって完全に開き直っていたならただのクズだったとでも思えたかもしれませんが、そうやって酷いことを繰り返しながらも、必ず俺に謝ってくるんです。
情緒不安定な俺の親は、謝罪と開き直りと暴力のループをひたすら繰り返していました。
だから俺は長い間迷ってきました。自分だけはこうはなるもんかという考えと、自分もこうなってしまうかもしれないという考えの間で迷ってきました。
しかし、大きくなるにつれて自分の事をより客観的に見れるようになってくると、自分の中にコントロール出来ない感情を見出すことが増えてきました。
「こんなことでここまでイラつくなんて、畏まらなくていい自分より弱い身内がいたら絶対に暴力を振るってしまう」と思うようなことが多くなってきました。
俺が夢見てた自分の理想的な振る舞いとかはただの願望で、実際に俺に出来ることじゃないという現実が見えるようになってしまったんです。
寂しいなあとか悲しいなあとは思います。かわいい子や好きな子と結婚するなんて願望くらいはある。だけど、自分みたいな人間を増やさずに済むほうがよっぽど大事です。
俺の親と同じような存在になってしまったら、歯を食いしばってきた自分の経験そのものに顔向けが出来ない。
一昔前だったら結婚しない生き方はずっと難しかったんだろうけど、多様性や未婚率が高まってきた今の社会ならそこまで特別でもなくなってきたし、生まれた時代は運が良かったなと思います。
食費に関する節約?の話。
私はある資格というかスキルを持っていてそれは今は隠すんだけど、例えば絵が描けたり崩し字を読めたりホームページ作れたりヨガができたりキノコに詳しかったり鍛冶ができたり温泉ハンターだったりとったごとくのスキルなんだ。一芸っぽいやつ。まだ未熟なんだけどね。
すると地域の人にやたらご飯に誘われる。先月はシーズンでもあっていろんな人と話したり講話をしたりした。そんなことしているので先月はほぼ毎日誰かの家にお呼ばれしたりしてご馳走になった。
もちろん無理にお願いしているわけではない。食事をしながら、仕事の続きのお話をしたりして楽しい一時を過ごせる。そんな場所に多く誘われて本当に光栄だ。そして、その副産物だが全然食費がかからない。
元記事:: http://yukihara.jp/?p=1374
これから会社を去ろうとする人に対して、こういったセリフが吐かれることがあります。
「自分の思い通りに行かなかったらやめるのか?」
「自分勝手だ」「思いあがり」というニュアンスを含んでいる。日本企業には、この考え方がまだまだ根深く残っているように感じます。
「思い通りに行かないからやめるのか」と聞かれたら、堂々と答えればいいのです、
「自分の思い通りの人生を実現するために努力してきました。そしてその努力を評価してくれる場を自分の足で見つけてきました。だから辞めるのです。」
努力した人が会社を辞めるのは、自分勝手でもなければ、思いあがりでもありません。