2024/12/16｜Category:半
カタビロアメンボの何か。東洋のガラパゴスにて。まだ名前がついておらず、学術的にはこの世に存在しないことになっている種。水昆マニアの間では何年か前から、その存在が囁かれていたもの。この手の仲間としては大柄で、薄暗い沢の水面に住む。直接流水が来ない沢のよどみの岸辺とか、河原がえぐれてポットホール状になったところに少なからずいる。
カタビロアメンボの何か。東洋のガラパゴスにて。まだ名前がついておらず、学術的にはこの世に存在しないことになっている種。水昆マニアの間では何年か前から、その存在が囁かれていたもの。この手の仲間としては大柄で、薄暗い沢の水面に住む。直接流水が来ない沢のよどみの岸辺とか、河原がえぐれてポットホール状になったところに少なからずいる。
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- 新種ですか？
- -｜2024.12.16/10:17
- この先本種の記載論文が書かれれば、その時点で新種ということになります。それが書かれていない現状、未記載種という状態で名無しのまま漂い続けています。新種候補と言ったほうがよいかもです。
- -｜2024.12.16/10:53
