それでもSTAP細胞は存在する!

新たな万能細胞発見で一気に注目を浴びた理化学研究所(理研)の小保方氏。
しかしその後、画像データや研究データの扱いなどへの批判が集まり、
一転して窮地に追い込まれている。小保方氏が所属する理研は、
画像について「捏造と改ざん」があったとして不正を認定。
このため、STAP細胞そのものの存在も疑われているばかりか、
マスコミによる小保方氏への人格批判も過熱している。
こうした流れは、中世の魔女狩り、異端審問をほうふつとさせるものがある。
果たして、STAP細胞は存在するのか。
研究データを
残さなかった理由
小保方氏の守護霊は、「何をそんなに騒ぐのかがわからない」
と当惑した様子で現れた。
問題とされている論文画像については、
「私の一貫した研究の中で出てきたものを使っているだけ」と反論した。
研究プロセスや実験結果を記録しておく研究ノートの冊数が少ないという批判に対しては、
むやみに記録を残すと、他の研究者や上司に手柄を持って行かれる恐れがあったと指摘。
「記録はすべて頭の中に入っている」と語り、
研究内容のデリケートさと、研究者の世界の厳しい内実を明かした。
他の研究者がSTAP細胞を「再現」できないという批判に対しては、
まだ必要なプロセスのすべてを明かしていないため、
「私がいなければ再現できません」と説明した。
また、小保方氏守護霊は、研究スタンスについて
「アメリカは建設的だが、日本は否定的に考える傾向がある」と述べ、
研究の手柄を上司が持っていくのは日常茶判事であることなど、
日本の科学研究の悪しき体質を嘆いた。
このままでは、小保方氏本人は、「研究するか自殺するか」という
極めて厳しい状況にあると心情を吐露した。
今、小保方氏を
抹殺してはいけない
現在は、論文作成についての批判が中心だが、
これによってSTAP細胞の存在そのものへの疑念が生じている、
しかし、小保方氏の守護霊は「STAP細胞は存在する」と断言。
これはノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が発見したips細胞の意義をなくしてしまうほどの発見であり
「神の生命の創造の領域に入っている」と語った。
さらに、霊言では世界の仕組みや生命の起源にある神の念いなど、
深遠な世界観にまで話が及んだ。
STAP細胞の作製方法がシンプルすぎることから、
その存在を疑われていることに対して、
「シンプルだということは真理だ」と反論。
神による初期の生命創造も、現在の生存・進化も
シンプルなメカニズムで行われていると述べた。
STAP細胞研究の詳細については、不本意な使われ方をしないように、
人類の役に立てる段階まで来たら、
詳細な内容を開示するが、それまでは研究に打ち込む時間がほしいと
研究への情熱と真摯な姿勢を示した。
「できたら3年ぐらい、研究する環境を確保させてください」と、
加熱するマスコミ報道に自制を求めた。
そして霊言の最後に、
質問者から過去世について訊かれると、重力や天体の研究を行った
イタリアの著名な科学者であると示唆し、聴衆を驚かせた。
研究者同士の嫉妬やマスコミのバッシングが横行する研究環境では、
小保方氏のような優秀な研究者を失ってしまう。
これによって、夢の万能細胞研究成果が海外流出するようなことがあれば、
その国家的損失は計り知れない。
彼女のような研究者は国の宝である。
今、この人を抹殺してはいけない。
護り、見守り、育てることが大切だ。
リバティ5月号より
人類の未来のために
小保方さんの研究を続けさせてあげてほしい
この研究が成功すれば
たくさんの人の命が助かるかもしれないのだから。。。。。
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