おはよーございます。
今日もジリジリと照りつけて
暑いですね。
名古屋はなんと38℃とか。。。
体温が高めの人より高い気温です。
口永良部島の近くの諏訪瀬島も噴火しました。
最近は、各地の火山の噴火が続いています。
●最新の警報・予報の発表状況(九州地方)
噴火警報・予報 キーワード 火山名 発表日時
噴火警報(居住地域) 噴火警戒レベル5(避難) 口永良部島 平成27年05月29日10時07分
噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル3(入山規制) 桜島 平成24年03月21日11時00分
噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 阿蘇山 平成26年08月30日09時40分
噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 霧島山(新燃岳) 平成25年10月22日18時00分
噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 諏訪之瀬島 平成19年12月01日10時06分
気象庁より
ちょっと不安です。
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◆間違った平和主義は国を滅ぼす
時代と国際情勢に合った宗教的教えが必要だ
27日に参議院で審議が始まった安全保障関連法案をめぐり、宗教界からの反対の声が強まっている。
作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが先月、国会前で開かれた安保法案に反対する集会に参加し、反戦スピーチをしたことが話題になった。また、キリスト教の日本聖公会や仏教の真宗大谷派(東本願寺)も、「安保法案は人の命を奪う」「日本国憲法の立憲の精神を遵守するべき」という趣旨の緊急声明を発表し、強く反対している。
自民党と連立政権を組む公明党の支持母体の創価学会も、平和主義をうたい、安保法案に反対している。それゆえに学会員の中には、公明党から離れる動きが広がりつつあるという。
◎安保法案反対で「真の平和」は得られない
宗教界が「戦争反対」「命を守る」と訴えるのは当然のように思うかもしれない。実際に、インドのガンジーは、ジャイナ教のアヒンサー(不殺生)という宗教的な教えに基づいて「無抵抗、非暴力主義」を徹底した。しかし歴史上、そのような考え方で国民を守ることに成功した事例はほぼ皆無といえる。
特に中国や北朝鮮など、近隣諸国が他国を侵略する野心をむき出しにしている現在の状況を考えると、正当な防衛力を持たないことは、何の抵抗もせずに基本的人権を奪われる危険性を高めることを意味する。平和主義を掲げて安保法案に反対することは、その宗教の思想が現代の国際情勢に追いついていないことを示している。
◎宗教は独裁国家から国民を守る「最後の砦」
しかし、仏教の基本精神には、「悪を押しとどめ、善を推し進める」という教えがある。野心的に他国を侵略しようとする国に悪を犯させない対策をとることは、仏教的にも正当性がある。
さらに、宗教には、全体主義的・独裁的な軍事国家から、国民を守る役割がある。ナチス・ドイツがユダヤ人を迫害し始めた時、ユダヤ人をかくまったり逃がしたりしたのは、一部のキリスト教会だった。また現代においても、独裁国家の北朝鮮からの脱出を、キリスト教会が助けているという。正しい宗教は、圧政や迫害などから国民を守る「最後の砦」の役割を担っているのだ。
安保法案は「戦争法案」と非難されることがあるが、その本質は、日米が協力して抑止力を強める「戦争抑止法案」だ。日本の平和や国民の基本的人権を守るためにも、人々を幸福に導くという宗教の使命のためにも、安保法案の整備は必須だといえる。(真)
リバティwebより
Sakura at Heiwa Park - 平和公園の桜 / emrank
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◆新国立競技場問題
なぜ下村文科相は局長をクビにしたのか?
政府は28日、総務省や経済産業省、文部科学省などの幹部人事を決定した。その中で、下村博文・文部科学相が文部科学省のスポーツ・青少年局長・久保公人氏の8月4日付での辞職を含む人事を発表。これについて、「トカゲのしっぽ切りでは」との批判の声が上がっている。
◎どう見ても不自然な辞職
下村氏は久保氏の辞職を「後進に道を譲る意味の勇退」としている。しかしこれは、当初の2倍近く費用が膨れあがり、建設計画が白紙撤回された新国立競技場の問題に関する、「事実上の更迭」という見方が強い。久保氏は2012年から現職に就き、新競技場の建設主体である日本スポーツ振興センターとの調整などに当たってきた。定年退職まで1年以上を残しての「自己都合」退職は、どう見ても不自然だ。
新国立競技場の費用の問題を最初に指摘した、東京都の舛添要一知事は7月23日、「最大責任者は文科省であり、(経過を検証した上で)担当役人の処分は免れない。組織の長にその処分ができないのなら、自らが辞任するしかない」とツイート。こうした声をはじめ、野党を中心に、下村氏の引責辞任を求める声が高まってきた矢先の人事だった。
民主党の細野豪志政調会長は「局長辞任で責任を取らせたとすれば、とかげのしっぽ切りだ」とする。ただ、下村氏にそういった面があるのは、昨年の時点で明らかにされていたことだった。
◎下村氏守護霊は「責任はとらない」と決めている?
幸福の科学大学について設置認可申請中の2014年5月、大川隆法・幸福の科学総裁が下村氏の守護霊霊言を収録したところ、下村氏守護霊は大学設置審議会について次のように語った(『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』所収)。
「『審議会で慎重に専門家が議論した結果、こうなりました』ということで、それで政治家が責任を問われない。マスコミから(責任を)問われないためにあれ(審議会を)つくってる」
下村氏の守護霊は、責任を取らせるために下部の組織がある、という見方を披露した。
さらに同年11月、幸福の科学大学設置不認可の判断が出た直後の守護霊霊言では、文科相としての責任の所在について、次のように語った(『永田町・平成ポンポコ合戦』所収)。
「日本はボトムアップだからね。下のほうで決めてきて、最後に上のほうで、めくら判を押すのが日本のシステムだからね。私が判を押すまでもなく、下で決まっていたということ」
やはり、その責任は自らにはないとする立場を強調した。
守護霊とは、心理学的に言えば潜在意識のことであり、本音の部分だ。どうやら下村氏は心の底では、「責任をとらない」と固く"決意"しているらしい。今回の久保氏の人事は、それが表面化したということだろう。(居)
リバティwebより
【関連書籍】
幸福の科学出版『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1177
幸福の科学出版『永田町・平成ポンポコ合戦』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1352
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◆磯崎補佐官の「法的安定性」発言で考える
憲法や法律は何のためにあるのか?
集団的自衛権の行使を可能にする安保法制の審議が27日、参院で始まった。この法案をめぐり、自民党の磯崎陽輔首相補佐官が大分市で行った講演での発言が波紋を呼んでいる。
礒崎氏は講演で、「法的安定性は関係ない。わが国を守るために(集団的自衛権の行使が)必要かどうかが基準だ」と述べ、これに対して与野党から批判の声が噴出。自民党の谷垣禎一幹事長は、「そのような発言をしたとすれば、極めて配慮に欠けたことだ」と批判し、民主党の枝野幸男氏は「行政に関与する資格はない」と辞任を求める考えを示している。
◎発言の真意は「国を守るために何が必要かを考えないといけない」
磯崎氏は「発言はやや短縮して報道されている」と主張している。確かに実際の発言は、「我が国の自衛権は必要最小限度でなければならない。その憲法解釈は変えていない」「考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、法的安定性は関係ない。我が国を守るために必要なことを、日本国憲法がダメだと言うことはありえない」というものであり、やや言葉足らずではあるが、きわめてまっとうなものだ。
マスコミは「法的安定性は関係ない」という発言だけを取り出して、「補佐官が憲法を軽視し、憲法などどうでもいいと考えている」という印象操作をしている。しかし、磯崎氏の真意は、「憲法を守ろうとするあまり、国を守るために何が必要かについて思考停止に陥ってはならない」ということだろう。
◎「法的安定性」の二つの意味
そもそも「法的安定性」という言葉には、二つの意味があるとされる。一つは「法自体が安定している」ということ。すなわち、時の政府の恣意的な判断や都合でルールをコロコロと変えてはならないということだ。
例えば選挙活動で禁止されていた行為が、次の選挙では行ってよいとされ、また次の選挙では禁止されるとなれば混乱を招き、場合によっては国民の自由が奪われる。
もう一つは「法による安定」ということ。すなわち、法によって秩序が守られ、社会生活が安定する、という意味である。
この二つの意味を冷静に考えれば分かるが、憲法や法律は国民の自由や安全を守り、幸福を実現するためにあるのであって、憲法や法律自体を金科玉条のごとく守ることに価値があるわけではない。
もちろん、国民の生命と自由が守られない方向にルールが変わっていくならば問題である。しかし、国を守り、国民の生命と自由を守るという目的のもとで、その時代に必要な形で法律やその解釈が変わることはむしろ大切なことだ。
人間がつくった憲法や法律を守ること自体が至上の価値だと考える人は、普遍的な価値や正義を見失っている。それを知るためには、最終的には人間心を超えたものに念いを馳せ、「神仏は何を望んでおられるか」を考える謙虚な姿勢が必要ではないだろうか。(佳)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『左翼憲法学者の「平和」の論理診断』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1489
リバティwebより
nega20071103161029_Canon_EOS 20D_001 / iskws
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◆地球に似た惑星が発見される
加熱する宇宙人探査競争
【UFO後進国日本の目を覚まそう!】
ケプラー宇宙望遠鏡がこのほど、地球に非常に良く似た惑星を発見したことを、NASAが発表した。ケプラー452bと呼ばれる惑星は、地球から1400光年ほど離れた恒星を385日の周期で周回している。ケプラー452bは、地球に類似していることから、「地球2.0」と呼ばれている。
◎生命が存在し得る惑星
今回発見された惑星は、地球よりも6割ほど大きく、重力も2倍ほどあるが、恒星からの距離を計算すると、ケプラー452bは「ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)」にあることが分かったという。「ハビタブルゾーン」とは、地球に似た環境を作るために必要な「恒星と惑星の距離」だ。
ケプラー452bが周回する恒星は太陽より明るいが、その代わりに、恒星と惑星との距離は地球~太陽間の距離より5%ほど離れている。いまのところ、この惑星に生命が存在するかどうかは分からないが、NASAは、「そこに地球の植物を持っていけば、生存できるだろう」とした。
一部の天文学者によると、「ハビタブルゾーン」にある惑星は我々の銀河だけでも110億個ほど存在すると推定されている。
「ハビタブルゾーン」の惑星を探す理由は、人間のように、炭素や水から出来た生命体を探しているからだ。ただ、科学者の中には、水や炭素を基にした生物以外の可能性もあるのではないかと言う者もいる。例えば、炭素の代わりにシリコンや他の金属でできた生き物が存在するかもしれないということだ。この場合、地球のような環境でなくとも、生命が存在できる可能性がある。
これら多くの可能性から、一つでも生命が存在する惑星を見つけることができれば、それは世界的な発見となるだろう。
◎もうすぐ宇宙人を発見できる!?
ケプラー宇宙望遠鏡は、地球に似た太陽系外惑星を探すために作られ、2009年から観測を続けている。しかしケプラー宇宙望遠鏡は、地球に似た惑星を探すプロジェクトの第一歩にすぎない。NASAは次の10年間で、ケプラー宇宙望遠鏡よりも高性能な望遠鏡を少なくとも4基つくる予定だ。これらの望遠鏡を使えば、ケプラー452bに海や雲、そして季節があるかどうかが分かるかもしれないという。
宇宙人や宇宙生命体の探査は、あらゆる角度から行われている。生命が存在しそうな天体だけでなく、実際に宇宙人の信号をキャッチしようとしている研究者もいる。
宇宙人・宇宙生命体の探査競争は年々過熱している。宇宙人が公開の場で地球と交信する日が、急速に近づいているのかもしれない。(中)
リバティwebより
UFO looking to carnaval(1) ,,,,,,,,,,DSCF5625a / SantaRosa OLD SKOOL
早く宇宙時代が来ないかなー(´艸`)
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