世の中【断捨離】というのが流行っているようですね
家の中を見渡してみると
散らかるほど荷物はありませんが
(引っ越しで相当な量の雑貨や衣類などを捨てたので・・・)
しかし、引き出しの中が問題です
書類などが入っている引き出し
タンスの引き出し
あと本棚も・・・・・・
整理しないと~と思いつつ ついつい延び延びになって・・・・・
引き出しを開けるたびに あぁ 整理しないと・・・・・・
とうとう
4日前から モノを減らす作業に突入~
それは時間がないというのに
着たいものがすぐ出てこなかったからです
やっとやる気になった私です
一昨日
燃やさないゴミを大袋で1個
昨日
燃やすごみを大袋で2個
出しました
引き出しを開けるたびに
中がスッキリしていて
何がどこにあるか一目でわかるので
とっても気分がいいです
使わないものを溜めこんでいると
運が悪くなるといいますが
霊的に見ても悪い霊を引き寄せるらしいですね
主人が
「ごみ集積所のところには
霊が立っている」
と、よく言ってます
反対にきれいにすると
天使でも舞い降りてくるのかな?(*^_^*)
【参考】
収納が不要になる!モノの捨てかたのコツ
↓
http://mykaji.kao.com/6589/
少ない予算で仕事にも使える「着回しできる洋服」をそろえるためのポイント
↓
http://www.lifehacker.jp/2013/07/130730work_friendly_wardrobe.html
断捨離は掃除を楽にする
↓
http://dansyarist.blog.fc2.com/blog-entry-88.html
忙しいから片付かない?片付かないから忙しい?整理収納コンサルタントの楽ちん収納術
↓
http://ameblo.jp/girasol-keke/entry-11849065535.html?frm_src=thumb_module
体と心のデトックス
↓
http://cure-relaxroom.com/1363.php
台所用品→一つの容器や道具でいろいろ使い回しできるものを買う
(ひとつで何通りにも使えるものを選ぶ)
洋服→いろんな組み合わせができるものを買う
(固定のファッションにしか着れないものは避ける)
それと
化粧品もシンプルにすることにしました
昨日から
スキンケアは白色ワセリンひとつにしました
シンプルにするってなんか素敵!!
無意識にモノを大切に扱うようになりますね
掃除もしやすいし~
言うことなしです
またまた台風が近づいていますね
台風12号
進行方向 北
速さ 15km/h
中心気圧 992hPa
最大風速 18m/s
最大瞬間風速 25m/s
まだそんなに強くはなっていませんが
それでもけっこうな風です
ときおり、 どしゃ降りになります
近年の台風は 巨大化しているので
台風慣れしている沖縄でも
十分な警戒が必要です
下の方に台風11号もあります
この台風はどこへ向かうのでしょうか・・・
台風のたびに 大木が幹からポッキリと折れてます
息子のアパートではベランダにあった洗濯機の蓋が千切れて紛失し
網戸はどこかにいってしまいました
みなさん 面倒ですが万全な台風対策しましょう
用心してくださいね(・_・;)
2013年12月に閣議決定された「国家安全保障戦略」と「防衛計画の大綱」では、防衛力の強化と離島奪還のための部隊の創設が明記された。それを受ける形で2014年5月に自衛隊は、陸海空統合の離島奪還訓練を実施した。
ただ、離島を外国に取られてから奪還することは困難なため、日本の防衛力を強化して、外国に離島を取られることを未然に防ぐことに重点を置くべきであると既に指摘してきた。
そして今回は、離島防衛が必ずしも軍事的な手段によらない場合に注目したい。
長崎県・対馬は、韓国経済と密接につながり始めている。対馬では、2000年に韓国の釜山―対馬間の国際航路が就航してから、年間1600人程度だった観光客が急増し、16年には2万人を突破。その後高速船が就航すると、韓国人観光客は24年には15万836人に達した。
さらには、土地や民宿、民家などを韓国資本が次々と買収。表向きは日本人が所有しているように見えながらも、実際は韓国人が経営し、日本人が従業員として働いている店も増え始めているという。(2014年1月21日付産経新聞)
韓国人観光客の誘致に成功している事例とも言えるかもしれないが、これを皮切りに対馬が韓国の影響下に入ってしまう可能性も指摘できる。
同じ長崎県の五島市は、対馬をモデルにして、外国人観光客の誘致を目指している。しかし、近年では、大量の中国漁船が日本近海に来ていることが当たり前になっているばかりか、無人島が外国船に占拠されることも懸念されている。そのため、五島市では、同市への自衛隊配備を訴える声も上がっている。(2014年7月24日付産経新聞)
さらには、外国人が日本に長期滞在しやすい環境に変化している。2011年に中国人観光客のビザが緩和された際、これまで15日だった短期滞在ビザの有効期限が3年(1回の滞在期間は90日)に延長され、その期間内であれば何回でも訪日できる数次ビザになった。初回訪問時に沖縄に1泊すれば、翌日からは沖縄以外の県での滞在も可能だという。緩和の目的は沖縄県の観光振興のためと言われているが、一部では不法滞在者の増加を招く恐れがあると懸念されている。
経済的に他国の影響下に組み込まれそうになった事例として、台湾があげられる。台湾では、中国からの経済的な影響力の拡大に歯止めをかけようとする動きが出ている。
中国は軍事力を拡大しているが、その一方で、台湾への経済的な影響力を拡大させることで、台湾を中国の経済的な支配下に置こうとした。それが、2010年に締結された経済協力枠組み協定(ECFA)だ。2014年3月に中国は台湾とサービス貿易協定を締結しようとしたが、台湾に対する中国の影響力の拡大が懸念され、サービス貿易協定に対する反対運動が起きた。
このように、離島への侵攻は必ずしも軍事的な手段によらない可能性もある。その場合を想定して、知らず知らずの間に外国の経済に日本の離島が組み込まれることのないように、注意していく必要があるだろう。(飯)
今日、ポストにこんなビラが入ってました
内容は・・・・・・・
福州市名誉市民
翁長雄志(おながたけし)那覇市長
沖縄を中国化し、不幸にする男
理由その1
中国の沖縄侵略に利用される
1) 娘が中国に留学中 人質じゃないよね?
2) 平成23年に役300名を率いて中国を訪問
(公式には3回)
3) 平成17年に福州市の名誉市民となる
理由その2
明らかなる不正疑惑があまりにも多すぎる・・・・・・・
戦後政治家ワースト№1!
理由その3
中国共産党と左翼革新新聞マスコミと
翁長市長の主義主張はピッタリと一致する
理由その4
政治の私物化がひどすぎる
これでは、世の中の弱者、失業者、貧乏人、勤労者を
守る人がいなくなってしまう
つまり、彼は、
中国の工作員に成り下がっている、売国奴!
市政の闇
沖縄県知事になり
県政に君臨すること!
野望追求の結果、
市民の知らない
市政の闇が生まれた!
1.龍の柱の闇
正価5千万円の龍の柱に2億5千万円支払う
差額はどこへ?
一括交付金は市民・県民のために使用するもの。
中国のためではない!
四つ爪の龍は属国の象徴。
中国に沖縄侵略の口実を与える。
那覇市のほとんどの自治会は、
龍の柱建立の計画を知らされていなかった。
2.オール沖縄のウソ
オール沖縄の目的、
それは、県知事選出馬の布石
新聞が全面バックアップ
「基地反対はオイシイぞ」
「県民の安全保障?俺が知事になるのが
大事なのだ、わかった?」
3.おもろまち1丁目1番地
市庁舎予定地不正売却のウルトラ技
「裁判所・法律はオレの味方、住民訴訟は恐くない」
住民に対するウソ、裏切り、不誠実は仕方ない。
やったもん勝ち!開発者は50億円のプラス丸儲け。
(坪200万→坪106万)必ず業者からの見返りがあるハズだ。
通常なら間違いなく違法、犯罪。
4.予算支出の不正疑惑
その1. 至聖廟施設(現在住民訴訟中!)
ほとんど芝生公園に過ぎないこの施設に
25億円かかったとすれば、誰が見てもそれは不正でしょう。
事業のプロセス全体が偽りの不正そのもの。
公園用地は、全体の2/3を市が国より7億8千万円で購入。
1/3は国が無償で那覇市に貸し出す。
話は公園整備に1億3千万円を投入。
これに私有地の購入費と交流拠点(食堂や売店等)の
建設費を合わせて25億円程度の支出を予定している。
=故に、市の土地を特定団体に無償で提供。
「儒教」と市が関わっている。
政教分離の憲法違反の疑いあり。
その2. 那覇市生涯福祉センター(現在住民訴訟中!)
つじつまの合わない決算書だからか、あるハズの書類がはじめからない。。。
国や県からもらえる助成金を拒否(市が全額助成)し、
市長の後援会長が行う福祉団体にのみ特別扱い。
信じられないドンブリ勘定よりもっとヒドイ。
悲しいことにこれらは氷山の一角。
市当局も説明不能。
5.那覇市南風原クリーンセンター事件
・ごみ処理施設に群がる欲深い人々
・ゼネコン幹部、南風原町議3名、那覇市議2名逮捕の大活劇。
・翁長市長が無関係と思う人はよほどのお人好しか、大甘な人間でしょう。
それにしても翁長市長の捕まらない対策は万全だ。
6.親の仇か、『オスプレイ』
1) 地元国会議員、地元首長を引き連れての東京行動、
翁長一世一代の大失敗
2) 東京デモ行進中、沿道の人々から「売国奴」「バカ野郎」「中国に帰れ」
の罵声を浴び、大恥をかく。
3) 実はオスプレイの地元新聞危機情報はほとんどウソ。
赤っ恥の連続。
小笠原諸島はオスプレイ配備要請を決議、
自衛隊もオスプレイを配備決定。
実は安全、災害救助で効果を上げているオスプレイ。
優秀だから非難された。
オスプレイの沖縄配備を最も恐れているのも中国
よく見ると、この横断幕の下の方に
我々は翁長那覇市長を熱烈支持する!
【琉球独立工作機関、中国共産党 友の会】
と書いてあります。
日本人はこんな【熱烈】なんて書きませんよね
もしかしたら中国の工作員かも・・・・・・
恐ろしいですね
翁長雄志 現市長
こんな人が県知事になったら
沖縄の未来はないですね
左派とのディベート――集団的自衛権
[HRPニュースファイル1075]
◆左派の「集団的自衛権」反対の動き
安倍政権が、集団的自衛権行使容認の閣議決定を決めようとしていた6月末、渋谷駅を歩いていると、左派団体が「あなたは集団的自衛権に賛成ですか?反対ですか?」というアンケートを行っていた。
私の方が「アンケート取ってくれ」という念を発していたのか、たくさんの大衆が歩いているにもかかわらず、迷わず私の前に50代の女性と男性、それに20代の女性が寄ってきて私に質問をしてきました。
「ボードに集団的自衛権に賛成なら『Yes』、反対なら『No』にシールを貼ってください。」
私は、もちろん「Yes」にシールを貼りました。ボードは「Yes」と「No」が半々でほとんどもう貼るスペースもない程でした。つまり日本国民の半分は「集団的自衛権を認めている」のです。
ちなみに、某新聞社の国会を取りかこむ集団的自衛権反対集会の記事に同じ「集団的自衛権Yes・Noボード」が写っていました。その集会の中で取ったアンケートだったのか、すべてシールは、「No」でした。
こうしてあたかもすべての国民が「集団的自衛権反対」であるかのように世論操作が行われているのです。
◆集団的自衛権は戦争に日本を導く?
さて私がシールを「Yes」に貼ると、50代の女性は私に「なぜ集団的自衛権に賛成するんですか?」と質問してきました。
「私は集団的自衛権に賛成です!なぜなら集団的自衛権を行使できるということは、軍事的台頭がすさまじい中国の軍事的野心を抑止することができるからです。」
すると「日本が戦争の道に進むことに賛成なんですか」と、いつも左派が主張する反論が返ってきました。
「戦争を考えているのは日本ではなく中国ですよ。習近平は、昨年2月、軍隊を視察した際に戦争準備しろと指示していることを知ってますか。知らないでしょう!?」
【注】習近平は、昨年2013年2月、甘粛省・蘭州軍区を視察の際に、「部隊は『招集されれば直ちに駆け付け、駆け付ければ戦争できる状態にし、戦えば必ず勝利する』よう確保しろ」と指示した。 (2013年2月7日『解放軍報』)
「中国はベトナムの近海で勝手に資源を採掘しておきながら、ベトナムが抗議すると自国の領有だと主張し、ベトナムが抗議船を出すと船をぶつけてくるような国ですよ。」
さらに私は続けて言いました。「中国はベトナムでぶつかる前、4月に日本の久米島で海洋資源の調査を行ったのを知ってますか?」
「日本は中国に抗議の声明は出しましたが、中国の海洋調査を止めさせることは出来なかったんです。もし海保がそれを止めに入ったらベトナムの事件より先に日本で中国との衝突事件が起きてもおかしくなかったんです。」
そばにいた20代の女性は、そんな話は初めて聞いたというように目を丸くして聞いていました。しかし続けて50代女性は、私に反論してきました。
「そんな人が住んでいない島、どうでもいいじゃないですか?」(おそらく久米島を尖閣諸島と勘違いしている)
「え!、何を言ってるんですか!久米島は人が住んでいますよ。漁民の皆さんは、中国の船が大量に出てきて怖くで漁にも出られないことを、知らないでしょう。」
◆個別的自衛権と集団的自衛権
それまで黙って横で聞いていた50代の男性が私に言いました。
「それは、個別自衛権ですよね。」
「個別自衛権も集団的自衛権も分けて考える問題ではなく、本来はつながっている問題じゃないですか。」と私。
「中国側の側から考えてみてください。日本に手を出したらそのあとに米軍が出てくるかもしれない。そう思ったら、中国は日本に簡単に手は出せなくなるんです。」
「これが集団的自衛権のもたらす抑止力です。集団的自衛権は、戦争をやるためのものではなく、逆に中国の軍事的野心を止める効果があるんです。」
「集団的自衛権がなければ、日本は個別的自衛権で対処しなければなりません。つまり日本のみで中国と対峙しなければなりませんよね。一国で弱ければ、中国は手を出してきます。」
「これが今回のベトナムへ中国がとった船をぶつける横暴な対応ですよ。だから中国は個別的自衛権しかない国で自分より弱ければ手を出します。しかし日本が集団的自衛権を認めれば、日本に手を出せば米国も相手にしなければなりません。つまり簡単に中国を手は出せなくなります。」
私もずいぶん勢い余って話してしまったが、ここで3人は、「わかりました。集団的自衛権には賛成、ありがとうございました。」と、引き下がりました。
◆行動する保守を目指せ!
私に反論した50代の女性と男性は、もう思想的に変わらないと思いましたが、20代の女性の目は、何か心の中で「科学変化」が起きているようにも見えました。
どちらにしても、左派はこうして啓蒙活動を展開し国会を取り囲むほどの感化力と行動力があるのです。
ところが、左派とは反対で保守の行動は、全く足りない、これが現実です。私たちはこうした左派の行動量に負けるわけにはいきません。
もっと圧倒的な「言論による啓蒙」を行う「行動する保守」にならなければ、真に世の中を変革することはでないのです。
http://hrp-newsfile.jp/2014/1603/
文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩