今日は友達3人とランチをしました。
そして、チケットを渡すことができました。
帰り際に、前回、ファイナル・ジャッジメントを
見に行った友達から電話があって、
「近くに来たから、今度の映画のチケット受け取りたいんだけど~」
ということでした。
嬉しいですね。
だんだんと、沖縄県が置かれている状況が
わかりつつあるのかもしれません。
正しい情報を発信することは大切なことです。
途中、ジュンク堂に寄りました。
1階に大々的に並べられていたのが、
尖閣諸島や中国のこと、
国防のことなど、数々の書籍でした。
けっこう、たくさんありました。
しかし、
残念なことに
そこには、ひとりもいなかったのです。
国防の危機というのに
意識が薄いのが悲しいです。
そういえば、さきほど、
竜巻警報が発令されました。
明日未明には、暴風域に入るそうです。
帰ってきて、すぐ、植木鉢など、
ベランダの物を片付けて、台風対策しました。
ガラス窓にガムテープ貼った方がいいかなぁ?
みなさん台風対策万全ですか?
気を付けてくださいね。
今日は夕方から雨風になるらしいですが
今日は、お友達3人とランチに行く予定になってます。
その時に【神秘の法】の映画のチケットを
渡すつもりです。
その中でファイナル・ジャッジメントを観た人は
ひとりだけです。
映画の予言通りになってきてるので、
今度は素直に受け取ってくれると思います。
だって、近未来予言映画ですからね
いくらオスプレイ反対と抗議しても
それで、中国からの脅威がなくなるわけではありませんから。
国防のことを全く考えないで、
暗にオスプレイ反対というのは
考え問題だと思います。
(今使っている、旧ヘリコプターの事故率より
オスプレイの方が低いという結果が出てます)
沖縄はもちろん、日本国そのものが
滅亡の危機にさらされているというのに
それに気づかない、気づかせない
隠ぺいして偏向報道している
沖縄のマスコミは、責任重大です。
絶対にその反作用が来るものと思います。
これで、もし、本当に侵略されてしまったら
どう責任とってくれるのでしょうか?
家族もみんなバラバラ、
消息不明、自分の命さえ守れない
暴行して虐殺する
《チベットや、新疆ウィグル自治区(元の東トルキスタン)
の人たちに行っています。現在も続いています。》
そういう、中国共産党という悪魔的な国家は
日本侵略のためには何でもやります。
国連でも、過激な発言をして、嘘の文書まで作成し、
配って歩いています。
沖縄本島の方々は
尖閣問題を対岸の火事くらいにしか
感じていないのでしょうが
尖閣の次は沖縄本島なんですよ
虎視眈々と狙ってるんです。
それなのに、
丸腰になろうという運動をするなんて
どういうことなんでしょう?
信じられません。
間違っています。
それは、平和になってからにしてください。
中国が民主化してからにしてください。
台風が近づいてるので
空が真っ赤です
夕方から
雨が降りだすそうです
「核心的利益」という言葉をご存じでしょうか?
あまり聞きなれない言葉です。
しかし、今年になって中国が盛んに使い始めています。
実は中国で「核心的利益」とは、
それを守るためなら「武力行使も辞さない」という意味です。
尖閣諸島はれっきとした沖縄県石垣市に所属島々であり、
日本の国土です。
しかし中国は今、日本がもし、尖閣諸島を自分の領土だと言い張るなら、
「軍事力を使ってでも奪い取る」と、宣言しているわけです。
そうです。今、沖縄県の島をめぐって、大変なことが起きようとしています。
中国に沖縄県が侵略される危機が迫っているのです。
しかし不思議なことに、県民にとって極めて重大なこうした事態を、
沖縄県のマスコミはあまり報道していません。
それどころか、地元の新聞やテレビは連日
「オスプレイ反対」のニュースであふれかえっています。
なぜ、米軍が、県内の反対の声を知りながらも、
普天間基地へのオスプレイの配備を急いでいるのでしょうか?
その理由の一つが、アメリカは中国の尖閣侵略の動きを察知し、
いざという時の最大の抑止するためだと、言われています。
今必要なのは、中国の威嚇に対する正しい情報と、
それを知った上での議論です。
フリーペーパー
「ゆんたくシーサー」Vol.2より
台風17号が接近しているせいか
中国監視船などはすべて、領海内から出て行ったそうです。
台風が治まったらまた来るんでしょうね。
今度は台風じゃなくて、竜巻でピンポイントでやった方がいいのでは?
2010年11月1日 初版
◎地域主権を捨て、国家が外交の責任をもて
◎明らかな侵略目的をもつ国に対しては、憲法9条の適用を外すべき
◎日本はアジア・アフリカの国々を中国から守る使命がある
◎中国の民主化のために、信教の自由を訴えよ
◎経済の中国依存をやめ、国内に強い経済基盤をつくり上げよ
今、中国という国は、明らかに、「覇権主義に走っている」と、
世界から見られていると私は思います。
中国が経済的に発展したのは立派なことです。
頑張ったと思います。
しかしながら、それを軍事予算の拡大に費やしてはなりません。
「地方には、まだ貧しい人たちがたくさんいるにもかかわらず、
その人たちに対する配慮をせずに、
ただただ軍事的拡張の方に向かっていくのはよろしくない」
ということです。
日本には、人類を幸福へ導く使命がある
アジアやアフリカの諸国がおびえる時代が、
これからやってくると思います。
13億から14億になろうとする国民が、
資源や水、あるいはエネルギーを確保するために、
軍事的な拡張主義をとるというのは、
非常に怖いことです。
まるで、イナゴの大群が、なにかをあさって
移動していくようなかたちになると思います。
その意味でも、日本という国は、やはり、
アジア・アフリカ諸国に代わって、
きちんとものを言える国にならなければいけません。
はっきりと意見を言えるような国に
ならなければならないのです。
アメリカは、偉大で立派な国です。
しかし、今、少し弱ってきています。
したがって、今は、アメリカと決別すべきときではないでしょう。
日本はアメリカと力を合わせて、世界の正しい秩序を築き、
人類を幸福の方へと導いていくことが仕事だと思うのです。
そのもとにあるのは、人々が、自由に考え、
自由に意見を述べることのできる世の中をつくることです。
自分たちの言論によって投獄されたり、
死刑にされたりしないような国をつくること、
そして、
その方向に世界を導いていくことが
仕事であるのです。
これは、ある国への偏見や介入のためだけに
述べているのではありません。
「その国に住む人たちの幸福のためにも、
そのほうがよい」
と言っているのです。
「世界は、新しい強大な軍事国家や
"チンギス・ハンの再来"など必要としていない」
ということを述べたいのです。
したがって、中国には、もう、軍備拡張や、
覇権主義をやめていただきたい。
これからは、もう少し、民主主義的な考え方を、
統治の原理、政治の原理として入れていただきたいのです。
そして、多元的な価値観を受け入れ、
政府を批判するものをも許すような、
大国の条件を備えて、日本とも対等に
話ができるような国になろうではありませんか。
もう、戦争などない時代をつくりたいのです。
このままであれば、必ず反作用が起きます。
核兵器を持った大国が、その武力を背景にして、
資源争奪のために、アジア・アフリカ諸国に圧力をかけ、
ヨーロッパやアメリカに対しても、
経済的な支配を強めようとしていけば、
必ず、「何か」が起きます。
今、ロシア、北朝鮮、中国、イランといった国々が
まとまることによって、
新しい火種が起きようとしています。
第三次世界大戦の芽になるものが、
今できようとしているのです。
これは、何としても防がなくてはなりません。
私は、中国に、軍備拡張や覇権主義をやめる方向へ、
また、周りの国への、核兵器による威嚇等をやめる方向へ、
大きく舵を取ることを、
世界に対して発表していただきたいのです。
それは、中国の国民のためにもなることだと思います。
日本は、
「他国を侵略してはならない」
というべき立場にある。
もし、中国が、そうしないのであれば、
日本は、アジア世界の国々を守るためにも、
もっと自立した国家になる必要があります。