◆ユネスコ記憶遺産
中国が新しい申請書を提出
日本は歴史問題で大ピンチ!
新聞やテレビで米中首脳会談の話題が報じられているが、一方で中国は、水面下で着々と歴史のねつ造による「日本包囲網」を築こうとしている。
中国が「南京大虐殺」「従軍慰安婦」資料をユネスコ記憶遺産に登録申請している問題で、中国が再提出した新しい申請書の内容をつかんだ幸福実現党が9月15日、パリのユネスコ本部を訪れ、中国の申請書に対する反論書を提出。歴史のねつ造である、中国の申請を却下するよう申し入れた。
◎100人超の識者の賛同を集めてきた幸福実現党
中国は昨年6月に、「南京」と「慰安婦」に関する申請を行ったが、申請書に不備があり、ユネスコ側から今年6月末までに再提出するよう求められていた。今回明らかになったのは、その再提出された新しい申請書の内容。9月に入って、この内容をつかんだ幸福実現党が緊急に反論書をつくり、申し入れを行った。
昨年6月の中国の申請直後から、この問題の危うさに声を上げてきた同党は、過去3回にわたってユネスコ本部を訪れ、延べ100人超の識者の賛同を得た中国の資料への反論書を提出してきた。今回で4回目の反論書の提出となった。
◎過激なトーンを弱めた中国の狙い
中国は新しい「従軍慰安婦」の申請書の中で、これまで多用していた「性奴隷」という文言を減らし、1カ所に使用するにとどめるなど、これまでの過激なトーンを弱めている。
客観的に見ると、これまで幸福実現党が指摘してきた問題点に対して、中国側が修正しているような内容だが、「南京大虐殺は実際にあった」「慰安婦は強制連行され、性奴隷として扱われた」という基本的な主張は変わっていない。そこからは、中国の「トーンを弱めて、ユネスコ側に好印象を与えて、登録さえできれば、後で何とでも言える」という思惑が透けて見える。
反論書の詳細は、9月30日に全国の書店で発刊される本誌11月号に掲載しているが、それに先立ち28日(月)に、本ウェブ上で先行公開する。
◎中国は歴史問題を口実に日本侵略を目指す
10月4日~6日に行われる記憶遺産の最終審議が目前に迫ってきた。歴史問題は、単なる「認識の違い」では終わらない。
中国の習近平・国家主席は、嘘の歴史を国際社会に認めさせた上で、外交や経済面で日本をゆすりたかりを行い、その先には、「犯罪国家だった日本の行為はすべて悪」とみなして尖閣諸島や沖縄本島を侵略する「中国の夢」を描いている。
いま日本は官民一体となって、この中国の暴挙を止めなければならない。(格)
リバティwebより
UNESCO Headquarter, Paris / Matthias Ripp
日本のマスコミは正確な正しい報道をし、
中国の侵略から自国を守る報道をしなくてはいけません。
どこの国のメディアなのですか?
だから、日本国民は危機感が足りなくなるのです。
海外で暮らしたことがある人なら分かると思います。
日本の報道は自滅する方向です。
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もしかして、レプタリアンではなく
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そう思いたい(´;ω;`)
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◆米中首脳会談・南シナ海問題
マスコミは国民を愚民視するな
オバマ米大統領と習近平・中国国家主席が25日午前(日本時間同日夜)、ホワイトハウスで米中首脳会談を行った。
会談後の共同記者会見では、両国がサイバー攻撃によって企業の知的財産を盗み取らないことを確認したほか、温暖化対策を進めるために、中国が発展途上国に200億元(約3790億円)を支援するなどの点で合意したことが発表された。
日本として注目すべきは、米中両国の大きな溝となっているアジア地域の安全保障に関する問題だろう。
イギリスの軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー(電子版)は24日付で、中国が南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島にある、ファイアリー・クロス礁に建設していた滑走路が完成したことを示す衛星写真を公開した。中国はこの海域に多くの軍事拠点をつくろうとしている真っ最中だ。
そうした中、習主席は会見で「南シナ海の島々は中国古来の領土であり、領土主権と海洋権益を持っている」と堂々と語った。一方、オバマ大統領は、「重大な懸念を持っている」と中国側をけん制した。
◎中国の脅威と集団的自衛権をセットで論じない愚
南シナ海の問題については、日本の新聞各紙も26日付で次のように報じている。
「サイバー攻撃、海洋問題、人権などをめぐっては立場がかみ合わず、むしろ深まっている」(朝日新聞)、「習近平政権が主権に関わる問題で本質的な方向転換を行う兆候はみえていない」(毎日新聞)、「米中間で高まる緊張関係を緩和できるかが焦点」(東京新聞)。
こうした状況を考えれば、このほど成立した集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法について、「やむなし」という論調になるはずだが、特に左翼的な主張の強い先述の3紙は、反対派の動きを過剰に紹介するなど、徹底的な反対キャンペーンを張ってきた。これからも張っていくだろう。
日本が国際社会の中で生きているからには、他国の動きに無関係であることはできない。戦争をしたくなくても、戦争や紛争を仕掛ける可能性がある国が存在する以上、周辺国と力を合わせ、その武力を排除するのは当然である。
マスコミは、日本国内と国外で起きていることをバラバラに報じ、何の関係性もないような伝え方をして、世論を間違った方向に誘導するのはやめるべきだ。国民の知る権利に奉仕していないどころか、国民を愚民視したような報道姿勢は改める必要がある。(冨)
リバティwebより
【関連書籍】
幸福の科学出版 『「集団的自衛権」はなぜ必要なのか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1213
Fuji Television Headquarters Building / Dick Thomas Johnson
マスコミのこういう報道の仕方は、
故意なのか、それとも、理解できるだけの能力がないのか・・・・
疑問ですわ。
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◆沖縄出身の26歳女性が
翁長知事の国連演説に反論
「沖縄に人権侵害はない」
スイスで開かれた国連人権理事会で、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が、沖縄に米軍基地が集中する現状を「人権侵害だ」と訴えた。これに対して2人の日本人女性がカウンタースピーチを行い、翁長氏の主張に反論した。
一人目は、ジュネーブ国際機関日本政府代表部の嘉治美佐子大使。「日本政府は、沖縄の基地負担軽減に最大限取り組んでいる。普天間基地の辺野古への移設は、アメリカ軍の抑止力の維持と、危険性の除去を実現する、唯一の解決策だ」と述べ、政府の立場を明確に示した(NHKニュース)。
二人目は、沖縄県名護市辺野古出身の26歳女性、我那覇真子(がなは・まさこ)さん。登壇した我那覇さんは、翁長氏の「人権侵害」発言について「真実ではない。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないでください」と呼びかけた。さらに、「沖縄が先住民の土地だと主張することで沖縄を独立に導こうとする人たち、それを支持する中国こそが地域の平和と安定を脅かし、人権への脅威だ」と述べた(産経新聞)。
我那覇さんは「沖縄の政治、マスコミ、歴史、教育を左翼から取り戻し、日本を再建する」ことを目指して活動する団体「沖縄対策本部」のメンバーでもあり、現在は那覇のインターネット放送局のキャスターとして意見を発信している。こうした声からも、翁長氏の国会での発言が必ずしも県民全体の総意ではないことが分かる。
◎世代が下がると「移設反対」の割合も低くなる
また、沖縄では、普天間飛行場の辺野古移設について、世代が下がるにつれて「反対」の割合が低くなるという調査結果がある。「『沖縄の基地が減らないのは、本土による沖縄への差別』という意見をどう思うか」という問いについて、60代以上は「その通りだ」が67.3%、「そうは思わない」が28.3%と大きな差があるが、20~39歳では、「その通りだ」が36.2%に対して「そうは思わない」が62.1%だった。世代が下がると基地への容認度が高くなっていることが分かる(沖縄タイムスが15年4月に行った県内世論調査より)。沖縄の未来を担う若者の意見は、翁長氏の主張とは違う可能性が高い。
◎選挙のたびに主張が変わる翁長知事
元をたどれば、翁長氏は辺野古移設「推進派」だった。1999年第6回沖縄県議会の会議録を見ると、翁長氏が「普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議」の提出者代表として沖縄県議会で発言していたことが分かる。ところが、その主張は2010年の知事選で「県外移設」に変わり、2014年の知事選では「辺野古移設反対」を訴えるようになった。支持を得るために主張を変える政治家は、長い目で見ると県民から信頼されないのではないか。
政治家として真に沖縄県民を幸福の未来に導くために、沖縄と日本全体の正しい針路を示すべきではないだろうか。(真)
リバティwebより
【関連書籍】
幸福の科学出版 『沖縄の論理は正しいのか?』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1459
幸福の科学出版 『真の平和に向けて』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1464
翁長県知事は信用できない人物です。
選挙の時は県外から市民団体(左翼連中)を呼んで
選挙票を増やして当選し、
普天間基地の危険性を取り除くために
辺野古に移設ということが決まっていたにもかかわらず
民主党のルーピー鳩山が「基地は県外、国外」を主張したため、
沖縄県内で米軍出ていけという考え方が高まった。
翁長はその考え方に便乗し、自分の意見をまげて同調し当選したうえに、
インチキ選挙で当選して許せないと思っているのに
県民の総意だという、でまかせを世界に向けて発信した、
とんでもない人間なのです。
今は中国に媚を売っています。
沖縄を中国に売ろうと必死です。
中国領になるなんて冗談じゃない
世界から信用されない
嘘つき侵略国家 【中国】
今、沖縄は本当に危ないのです。
しっかりと真実を見極めて、判断していくことが大事です。
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台風21号が勢力を増しながら台湾方面に進んでいます。
異常なくらい大きくなっています
速度 15km/h
中心気圧 925hpa
中心付近の最大風速 50m/s
最大瞬間風速 70m/s
になっています・・・・
この間の台風15号に匹敵するそうです。
厳重な警戒が必要とのこと。
今年は異常ですね
先ほど、離島方面に高潮警報が発令されました。
時速15kmというノロノロ台風
被害が心配です。
大した被害が出ませんように。
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