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okinawaは日本国です 信じる者は救われる(^o^)丿 

地震、津波→ゲリラ豪雨、水害→火山噴火・・・・・・・・・・



2014/11/25 に公開
25日、1カ月ぶりに小規模な噴火が発生した熊本県の阿蘇山の阿蘇中岳。26日午前9­時ごろの第一火口のカメラでは、高温の噴出物が炎のように見える火炎現象が確認できる­。





噴火警報・予報                       火山名  発表日時

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル3(入山規制) 御嶽山 平成26年09月28日19時30分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル3(入山規制) 口永良部島 平成26年08月07日10時00分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル3(入山規制) 桜島 平成24年03月21日11時00分

噴火警報(火口周辺) 入山危険 西之島 平成26年06月11日14時00分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 阿蘇山 平成26年08月30日09時40分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 草津白根山 平成26年06月03日18時00分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 霧島山(新燃岳) 平成25年10月22日18時00分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 三宅島 平成20年03月31日10時00分

噴火警報(火口周辺) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制) 諏訪之瀬島 平成19年12月01日10時06分

噴火警報(火口周辺) 火口周辺危険 霧島山 平成26年10月24日10時00分

噴火警報(火口周辺) 火口周辺危険 硫黄島 平成19年12月01日10時01分

噴火警報(周辺海域) 周辺海域警戒 福徳岡ノ場 平成19年12月01日10時02分


噴火警報は、居住地域や火口周辺に影響が及ぶ噴火の発生が予想された場合に、予想される影響範囲を付した名称で発表されます。
噴火予報は、噴火警報を解除する場合や、火山活動が静穏(平常)な状態が続くことをお知らせする場合に発表されます。 各火山の最新の噴火警報を表示しています。噴火予報は、過去1ヶ月以内に発表された最新のものを表示しています。
過去に発表された噴火警報・予報については、左上の「過去に発表した噴火警報・予報」のページを参照してください。


最近は、火山の噴火や微振動が続いていたり、地震があったりで、
日本列島を揺るがしています。
そのうち、浅間山や富士山も危なくなるかもしれない状態といっても過言ではありません。
以前の、大川総裁の霊言で、お話があったと思いますが、
【津波や洪水、浸水などで、対策を講じているが、
何メートルの防波堤をつくろうが、そんなものは役に立たない、
水責めだと思ったら、次は、火責めだ】
という内容のお話だったと思います。
恐ろしいですね~
神仏を敬わなければ、日本人も神仏のご加護はないということだそうです。
ひとりひとりが、宇宙を創った神仏といわれる存在を信じ、
あの世があるということを理解し、生かしていただいているということに感謝をし
エゴをなくし、周りの人びとに尽くす生活をしていくことによって、
社会が発展していく。
地球ユートピアが出来上がる。


それを、何億年も神仏は待っておられるということです。

島ができつつある西ノ島



このあたりに、ムー大陸が浮上するらしいです(大川総裁のお話)

もしかして、日本列島は沈んじゃうの????


想像を絶する時代に生まれて、受け入れるのに頭がついていきません。

UFOも出没して、宇宙人も目の前に現れるらしいし・・・・・・・
(核爆弾を使用した場合、宇宙人が善とは何か、悪とは何かを教えるために、
暫定的に、刀狩をするらしい)

スゴイ時代に生まれてしまいましたね。。。。。。。


ほぼ日手帳買ってみました

今年もあと一か月余りで終わります。
手帳を買い替えようと文具店などを周りましたが
なかなか、気に入ったものがありません。
なんかつまらない感じ。。。。。。。。。
そこで見つけたのがこれです!
【ほぼ日手帳】 大人のスケジュール日記のようなものですね。
一日一ページなので 分厚い 重い・・・・・・
ここが難点。
それを解消するために、一年を半分ずつに分けた分冊版avecができました!
ところが、私は日曜始まりがいいのですが、
残念なことに、月曜始まりしかないのです。(>_<)
そのうち、日曜始まりも作ってくれたら嬉しいです。



こんなにデコることはないけど
見ていて楽しい 自分なりのスケジュール手帳が出来上がりそうです。!(^^)!





字は書かないと忘れちゃうし、書くということはいいですね~
想像力も発展して、情緒が豊かになり、脳も活性化しそうです。

毎日、パソコンやスマホばかりで文字を書くということから
遠ざかっている生活なので、
手帳に感想や、絵などをかいたり、その日の出来事などを書いたりしていると
冷蔵庫の前に来て「あれ?何だったっけ?」なんてことがなくなるかも?



ほぼ日手帳
http://www.1101.com/store/techo/2015/lineup/

自由からの繁栄

「自由からの繁栄」
――幸福実現党が考える国家ビジョン(2)


[HRPニュースファイル1198]


◆宗教をバックボーンにした政策

近年では、深刻化するいじめに凄せいさん惨な殺傷事件が起こっています。教育現場が荒れているのは、宗教的な情操教育が欠けているからです。

宗教的バックボーンがなければ、神仏に創られた存在としての人間の尊さを説明することはできません。また、日本が発展するには天才が必要です。

能力のある人が一人出ることによって、国の経済を発展させ、多くの人々の暮らしを支えることができます。日本は、世界をリードする人材の輩出に向け、教育再生に取り組まねばなりません。

社会保障に関しては、国民の皆さんに補助金漬けの人生を送っていただきたくありません。私たちは生涯現役社会を主張していますが、財政面から提唱しているわけではありません。

人間は本来、「社会に貢献したい」という気持ちを持っているのですから、「働きたい方はいくつになっても働けるようにしましょう」ということです。働いたほうが健康でもあるし、結果として医療費抑制にもつながります。

◆宗教立国と自由の大国

自由の行使には責任が伴います。法律さえ犯さなかったら何やってもいいのかといえば、そうではありません。

自由であることの担保として、宗教が必要だと考えています。経済面でもそうです。資本主義の根底に精神的基盤がなかったら、単なる金もうけ主義になってしまいます。

私たちは、「宗教政党だから票が取れない」と言われます。

しかし、「宗教政党」の看板を下ろすつもりはありません。経済においても、教育においても、社会保障においても、宗教的価値観なくして、山積する問題は解決できないと考えるからです。

宗教政党にこそ可能性があり、未来があると私たちは考えています。さまざまなこと述べましたが、「幸福実現党が何をしたいのか」という輪郭だけでも分かっていただけたとしたら、それは私の喜びです。


文/幸福実現党・政務調査会長 江夏正敏
http://hrp-newsfile.jp/2014/1855/




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大学不認可問題

◆【大学不認可問題】幸福の科学大学が弁明請求書を提出
「文部科学大臣こそ不正行為を行った」


設置を「不認可」とされた幸福の科学大学をめぐり、同大学の開学を目指していた学校法人幸福の科学学園(理事長・木村智重)は11月26日、下村博文・文部科学相に対し、「文部科学大臣の不正行為に関する弁明請求書」を提出した。

これに先立つ22日、下村博文・文部科学相が、幸福の科学学園に対し、設置申請の過程において「不正の行為」を行ったとして、同学園側に、弁明の機会を与えるとしているものの、今後5年間、大学の設置認可をしないことを前提とする通知を出していた。

この不当な通知に対する抗議として、同学園は26日、下村文科相宛てに弁明請求書を提出。文部科学大臣側の方にこそ、不正行為があったと主張し、その弁明をするよう求めた。

以下は、同学園が訴えた、文部科学大臣の不正行為。

・書類審査が大前提である審理手続きのルールを破った
大学認可の審査は書類審査が大前提である。しかしながら、設置認可申請の実務責任者である大学設置室長は、当学園理事長に不認可決定を伝達した際、「霊言が根底にある教育課程」であるから不可にしたことについて、インターネットの宗教法人のホームページの記載も参考にして、そのようなカリキュラムであろうと「類推した(室長の言葉)」ことを明言した。

・前室長との「内諾」を反故にした
審議手続きの中で、前室長らとの間で「学長を変えれば大学を開設できる」といった内諾が行われていた。しかし、その内諾を反故にするためか、突然の人事異動が行われた。

・下村大臣による幸福実現党への脅迫
下村大臣は自ら幸福実現党の選挙対策責任者に電話をかけ、「本(下村氏の守護霊霊言書籍)をストップすることで、やりようはまだある」などと語り、出版妨害を行い、大学認可とのバーター取引を申し入れると同時に、幸福実現党解党への脅迫があった。

同学校法人の木村理事長は「今回の不認可処分は、戦後最大の宗教弾圧と言えます。文科省と下村大臣の責任は重い。度重なる『不正行為』について、公人、公僕として説明責任を果たすべきです」と憤る。

公正に行われるべき審査が、恣意的な判断に基づいてなされたなら大問題だ。これに納得のいく説明ができないならば、不認可判断の間違いを認めて撤回すべきであろう。

リバティwebより

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8816



【関連記事】
2015月1月号記事 国会議員が文科省と議論 - 幸福の科学大学不認可問題について
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8759

2014年11月25日付本欄 「票とカネ」が判断基準? 下村文科相が幸福の科学大学を「不認可」にした理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8806

消費税10%?8%? それとも・・・・・・・・・・5%?

消費増税10%延期、いや、8%のままでいいのか


[HRPニュースファイル1197]


◆消費税率10%、8%、5%、どれを選ぶか

今回の衆院選で議論されるべきは、消費増税についてです。

「消費増税は既にほとんどの政党が『10%増税先送り』で一致しているので、議論の余地はないのでは」と思われるかもしれません。

しかし、よく見ると政党毎に消費税の税率とその元にある考え方が違うのがわかります。

第一は、自民党、公明党、民主党を中心に「10%先送り」派です。
これは「今は上げない」というだけで、2017年4月には必ず10%に上げるという意味なので
「10%増税派」です。

第二は、共産党のように「10%増税反対」を明確にしているところで、裏を返すと現在の
「8%は実質容認派」です。

第三が、幸福実現党が主張する、「5%に戻す」という「減税派」です。

つまり、税率でいうと、10%、8%、5%の3通りの選択肢があることになります。

第一の「10%増税派」の考え方は、「確かに8%への増税で、4月以降予想以上に景気が落ち込んでいるが、必ず景気は戻るはず」というものです。

「今はたまたま夏の天候不順等で景気の戻りが遅れているだけ」で、本来なら今頃「V 字回復」しているというわけです。

しかし、増税先送りだけで本当に景気は戻るのでしょうか?それを危惧する理由は、以前にも同じことがあったからです。

1998年に橋本龍太郎内閣は消費税を5%に増税しましたが、その後景気は大きく落ち込み、税収全体が減少しました。そして、景気への影響はその後数年に渡りました。

一方、第三の選択肢「5%への減税」案は、そもそも「8%が問題」だと考えています。

17日発表の7~9月期の国内総生産(GDP)速報値によると、実質成長率は前期比年率換算で2四半期続けてマイナスに落ち込んでいます。

全く予想外のまさかの結果です。今の日本経済は、景気回復どころか、デフレに戻りつつあるのです。

そこで、増税先送りだけでは景気回復不能であり、アベノミクスの金融緩和に加えて、減税が必要であるという考え方です。

◆社会保障の税源はどうするのか?

この第三の減税案に対しての批判として、高齢者や、最近は若者層も、「消費増税を先送りしたら、社会保障の財源はどうなるのか?」と心配されます。

しかし、話は逆で、消費増税すると年金のお金はもっとなくなります。そもそも年金は消費税だけでまかなえるものではありません。税収全体が増えないと不足分を埋められません。

消費増税の特徴は、「法人税を減収させる」ことです。

消費増税されても、その増税分は、顧客の支払い価格には乗せられず、メーカー、流通業者、小売業者が自分たちで負担し、その分利益を減らしていることが多くあります。

つまり、増税分は自腹を切っているのです。

企業が利益を減らした結果、法人税は減収になります。実際に、1989年に消費税が導入されてから25年間に、消費税収の累計は282兆円ですが、一方、その間に、1989年の法人税収から減った税額の累計は255兆円です。

ほぼ同じ額の法人税が減り、さらにはその企業に勤めている人々の所得税も当然減っています。

◆米中間選挙の共和党勝利は「減税」への潮流

ところで、今月初めにアメリカの中間選挙で共和党が上下両院で過半数を制しました。この結果は、新たな潮流が起きていることを意味しています。「減税」と「小さな政府」です。

2009年にオバマ政権ができると「オバマケア」と呼ばれる医療保険制度改革を行いました。オバマケアが実際に始まると、アメリカ人全体の保険費用の負担があまりに大きく、一種の増税のようなもので、大不評となりました。

その結果、アメリカ国民は「大きな政府はもういい」ということで「減税と小さな政府」の共和党を選んだのです。この大きな変化は、この後日本にも影響を及ぼすでしょう。

ちょうど日本の消費増税がこのオバマケアに当たります。

4月の消費増税8%によって「個人消費」が異常に落ち込みました。これは「増税はもういい」という「重税感」で、国民の減税を求める声なき声を表しています。

アメリカで起きた減税を求める声は、日本でも既に水面下で起きているのです。

今回の衆院選で減税を求める声がどのように反映されるかが注目ですが、日本で「減税と小さな政府」を掲げているのが、幸福実現党であるということを訴えたいと思います。
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文/幸福実現党外務局長 及川幸久
http://hrp-newsfile.jp/2014/1851/