◆理研OBが小保方氏を刑事告発
犯罪者扱いは不当である
理化学研究所OBの石川智久氏が26日、「小保方晴子氏が若山研究室のES細胞を盗んだ」として、STAP論文の筆頭著者であった小保方氏を兵庫県警に刑事告発した。告発が受理されれば捜査が始まるが、県警は受理するかどうかを検討中だ(27日21時現在)。
石川氏は告発前に発売されたフライデー2月6日号でインタビューに応じている。石川氏は、昨年3月まで理研に勤務しており、過去、野依良治・理研理事長と共同研究をしていたこともある。
フライデーの記事によれば、石川氏は昨年末、理研の調査委員会が「STAP細胞はES細胞が混入したもの」と発表した一方、ES細胞が混入した経緯が不明なままであることを不審に思い、関係者を通じて独自に調査したという。
石川氏が証拠として挙げるのは、小保方氏が以前所属していた若山照彦氏の研究室(現在は山梨大学に転出)からES細胞サンプル入りの箱がなくなっていたが、それが小保方氏の研究室で見つかったこと。「若山研究室が理研から山梨大に引っ越す時に、小保方氏が盗んだとしか考えられない」という関係者の声も紹介した。
当時、STAP細胞のプロジェクトは、小保方氏や元上司の故・笹井芳樹氏など、限られた人しか知らなかった。石川氏は、この状況の中でES細胞を盗む動機があった人は小保方氏しか考えられないと言うのだ。
しかし、石川氏の示す「証拠」は全て、物があった、誰かがこう考えているなどの「状況」である。石川氏本人がフライデー記事の中で「全ての状況証拠が、彼女がES細胞を盗んだと示している」と言っているように、あくまで「状況証拠」にすぎないことに注意すべきだ。
一連の報道は、「小保方氏が捏造した」というストーリーに基づいて見るともっともらしく見える。しかし、白紙の目で見れば、いくらでも解釈の余地が残る。
小保方氏は今回の告発を受け、弁護士を通して「とってない」とのコメントを出している。昨年末、検証実験が失敗したことを受けて「戸惑っている」とも発言している。捏造などすればすぐばれる科学の世界で、ES細胞を混入したり、盗んだりすることは考えにくく、小保方氏の発言も、そうしたことを行った人のものとは思えない。
告発の動機について石川氏は、「まじめにコツコツと研究をしている研究者の怒りを含めて、代表して刑事告発をするに至った」(27日付朝日新聞デジタル)と話している。ただ、小保方氏の論文にミスがあったのは確かだが、証拠なしに小保方氏を犯罪者扱いすることこそ、結論ありきの非科学的な態度であり、「まじめにコツコツと研究している研究者」のためにもならない行為と言える。(晴)
リバティwebより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9132
【関連書籍】
幸福の科学出版 『小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1144
幸福の科学出版 『「嫉妬・老害・ノーベル賞の三角関数」守護霊を認めない理研・野依良治理事長の守護霊による、STAP細胞潰し霊言』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1145
【関連記事】
2014年12月18日付本欄 小保方氏を断罪すべきではない STAP細胞「できなかった」と関係者
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8952
2014年10月25日付本欄 「STAP細胞の存在は否定されていない」 理研が特許申請を継続 それならば小保方氏を守れ!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8645
小保方氏が可哀相です
◆小保方氏を断罪すべきではない
STAP細胞「できなかった」と関係者
理研の小保方晴子氏が、STAP細胞の再現に成功しなかったと報道された。詳細は明日都内で開かれる記者会見で発表される予定だという。小保方氏が再現できなかったということで、STAP細胞が存在しない可能性が更に高まったと言われている。
小保方氏は7月から11月末まで、STAP細胞の検証実験に参加していた。各紙報道によると、第三者の立ち会いの下、論文に記載した実験の再現に取り組んだが、細胞が万能性を持つことを示す「緑色に光る細胞」は、わずかに確認できただけで、論文のように頻繁には出現しなかったことが、関係者への取材で分かったという。また、この細胞を受精卵に入れ、全身の細胞に分化させることでつくる「キメラマウス」の作製もできなかった。
また、理研が内部の不正ガイドラインを書き直していたことも報じられた。理研の各研究所に「研究経験豊富な者」を研究倫理教育責任者として配置。全職員に研究倫理教育を義務付け、履修しない職員は、実験室への立ち入りを禁止されたり、研究を一時停止させられるなどの罰則を受けることになるという。
今後、理研は、検証実験で止まっていた小保方氏らへの懲戒委員会を再開し、処分も示される見通しだと報道されている。
ただ、今回、STAP細胞が再現できなかったからといって、小保方氏を断罪すべきではない。
そもそも、STAP細胞をつくる条件はまだ研究中で、確立されていなかった。今年1月末に発表した論文は、「細胞に刺激を与えることで万能細胞ができる」という、これまでにないアイデアに可能性があることを示したものである。この論文に、画像の取り違えや切り貼りの方法に関するミスがあったのは確かだが、それは、「世間を騙した」という意味での不正とは言えない。
日本の科学界に「手順を踏まなければ全て不正」「再現できなければ全て嘘」という風潮が蔓延すれば、これまでの延長上にはない新たな分野を切り開くことは、科学者にとって大きなリスクを伴うものになる。将来価値を産むのは、単なる「間違いの無い論文」よりも、「新しい発見・発明」の方であることを忘れてはならない。(晴)
リバティwebより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8952
主人が昨日、また、1300歳の人のことを言っていました
「シルエットは見えるけどぼやーっと人影は見えるんだけど
誰だかぜんぜんわからん」
「もしかして光ってるの?金色とかに・・・・・・・・?」
「うん 光ってる」
というではありませんか
未だに 素性を教えてくれない人なのですが
何のために毎日出てこられるのでしょうか?
その人は主人に対して
「おまえは宇宙を彷徨っていたんだ
それを わしがひろったんだ」
なんて言ってたそうです(・_・;)
いったいどういう人?なんなんですかねー?
主人は家族がどこか旅行に行くとか出張に行くとか
他の土地に行くことになったときは
必ず心のなかで
「無事に帰ってきますように いろんな災いや
あらゆる霊からお守りください」
というような感じでお願いをするそうです
でも それは 亡くなった自分を可愛がってくれていた
お祖父さんに向けて発信していたつもりだったのです
ところが昨日
「お祖父さんにお願いしていたけど
もしかして 護ってくれていたのは
この人だったのかなぁ・・・・・?
それとも お祖父さんとこの人は同一人物なのかなぁ・・?」
「出てくるときは 自分の名前を呼ぶときに
お祖父さんが呼んでいた時と同じ呼びかたをするんだよな~」
と 呟いていました
このお祖父さんは不思議な人で
戦争時代に敵から逃れるために
あちこち家族を連れて逃げ回っていたそうですが
そのときに みんな 南部に逃げて行ったのに
お祖父さんだけは 南部は危険だといって
反対方向に逃げて来たそうです
それで みんな無事で助かったと言っていました
他には
親戚の子で病気の子がいて
医者に見放されていた子供なのですが
お灸一本で奇跡的に治したり・・・・
どうやら不思議な力を持っていたようなのです
誰だか訊いても
「そのうち分かる」とか言って
絶対に教えてくれないのだそうです
なので 呼びかけ方がお祖父さんにそっくりなので
もしかして そうなんじゃないかと疑っているところです
お祖父さんにとって孫は可愛いですからね
亡くなってからでも生前の姿で頻繁に出てきていたらしいけど
今回 黄金色に光っていたというのが 腑に落ちないんですよね
今までお祖父さんの姿で出てきていたのに
なぜ 突然 そんな 神々しいお姿で出てこられるようになったのでしょうか??
なんだかさっぱりわかりません
今日、注文していた本が届きました。
国立天文連合会が認める
世界的に有名な彗星探索家である
木内鶴彦さんの体験談が本になったものです
この帯にあるように
日本の未来のことも書かれているようです
今から読むのが楽しみです(^^)
新たな万能細胞発見で一気に注目を浴びた理化学研究所(理研)の小保方氏。
しかしその後、画像データや研究データの扱いなどへの批判が集まり、
一転して窮地に追い込まれている。小保方氏が所属する理研は、
画像について「捏造と改ざん」があったとして不正を認定。
このため、STAP細胞そのものの存在も疑われているばかりか、
マスコミによる小保方氏への人格批判も過熱している。
こうした流れは、中世の魔女狩り、異端審問をほうふつとさせるものがある。
果たして、STAP細胞は存在するのか。
研究データを
残さなかった理由
小保方氏の守護霊は、「何をそんなに騒ぐのかがわからない」
と当惑した様子で現れた。
問題とされている論文画像については、
「私の一貫した研究の中で出てきたものを使っているだけ」と反論した。
研究プロセスや実験結果を記録しておく研究ノートの冊数が少ないという批判に対しては、
むやみに記録を残すと、他の研究者や上司に手柄を持って行かれる恐れがあったと指摘。
「記録はすべて頭の中に入っている」と語り、
研究内容のデリケートさと、研究者の世界の厳しい内実を明かした。
他の研究者がSTAP細胞を「再現」できないという批判に対しては、
まだ必要なプロセスのすべてを明かしていないため、
「私がいなければ再現できません」と説明した。
また、小保方氏守護霊は、研究スタンスについて
「アメリカは建設的だが、日本は否定的に考える傾向がある」と述べ、
研究の手柄を上司が持っていくのは日常茶判事であることなど、
日本の科学研究の悪しき体質を嘆いた。
このままでは、小保方氏本人は、「研究するか自殺するか」という
極めて厳しい状況にあると心情を吐露した。
今、小保方氏を
抹殺してはいけない
現在は、論文作成についての批判が中心だが、
これによってSTAP細胞の存在そのものへの疑念が生じている、
しかし、小保方氏の守護霊は「STAP細胞は存在する」と断言。
これはノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が発見したips細胞の意義をなくしてしまうほどの発見であり
「神の生命の創造の領域に入っている」と語った。
さらに、霊言では世界の仕組みや生命の起源にある神の念いなど、
深遠な世界観にまで話が及んだ。
STAP細胞の作製方法がシンプルすぎることから、
その存在を疑われていることに対して、
「シンプルだということは真理だ」と反論。
神による初期の生命創造も、現在の生存・進化も
シンプルなメカニズムで行われていると述べた。
STAP細胞研究の詳細については、不本意な使われ方をしないように、
人類の役に立てる段階まで来たら、
詳細な内容を開示するが、それまでは研究に打ち込む時間がほしいと
研究への情熱と真摯な姿勢を示した。
「できたら3年ぐらい、研究する環境を確保させてください」と、
加熱するマスコミ報道に自制を求めた。
そして霊言の最後に、
質問者から過去世について訊かれると、重力や天体の研究を行った
イタリアの著名な科学者であると示唆し、聴衆を驚かせた。
研究者同士の嫉妬やマスコミのバッシングが横行する研究環境では、
小保方氏のような優秀な研究者を失ってしまう。
これによって、夢の万能細胞研究成果が海外流出するようなことがあれば、
その国家的損失は計り知れない。
彼女のような研究者は国の宝である。
今、この人を抹殺してはいけない。
護り、見守り、育てることが大切だ。
リバティ5月号より
人類の未来のために
小保方さんの研究を続けさせてあげてほしい
この研究が成功すれば
たくさんの人の命が助かるかもしれないのだから。。。。。