年初1月9日(月・祝)に、今年最初の講演会を横浜で開催した大川隆法幸福の科学総裁。
今年の幸福の科学一押し経典は「伝道の法」ですけれども、総裁御自ら、情熱的な伝道を推し進めています。
本日2月11日建国記念日に、大分県別府市で開催されます。
建国記念日なので、日本の歴史とかがテーマかと思っていましたが、演題は「信じる力」ということで、「今年はやっぱり伝道の年なんだなぁ。」と思った次第です。
さて、通常の宗教家や講演家だと、大体一年の最初にその年に講ずる講演の内容を決め、それで一年間は全国行脚できるものです。
そして、そう例えば、アメリカの大統領などのスピーチなどでも、ちゃんとスピーチ原稿が見えるようになっていて、かっこよく映っていたとしても、実際は原稿読み上げスピーチなんですね。
ところがどっこい、大川隆法総裁に至っては、これまで一度たりとも、原稿を使っての講演はありませんし、「同じことを二度と言わない」とも言われる多様な分野の講演です。
昨年は「正義の法」という経典をメインテーマに掲げてて、今年は「伝道の法」ですので、私も幼い頭脳を抱えながら、伝道の法を少しづつ読み進めてるんですが、これがまた、平易な言葉で綴られてはいるが、実に奥深い内容でございまして、私ごときの筆力では、なかなか記事にするのは厳しいかと。(苦笑)
と申しますのも、私が「心」とか、「悟り」とか、よう分かっとらん人間でございますので(笑)、はい、神様は信じておりますし、「宗教は大切だ。」とか、その背景とかなどは、なんとなく理解できるんですけれども、あはは、心の修行とかねぇ、まぁなんつうかぁ、いくら信仰の月日を重ねても、俗物でしてねぇ。(爆笑)
おおっと、危ない!これ以上代表管理人の個人情報を述べると、幸福の科学高知に迷惑がかかるところやったぜョ。(大爆笑)
まぁ、「伝道の法」は、数多き幸福の科学の法シリーズでも、最も平易で、しかも書かれている内容が、「心」一本で、自分や、周りの人たちや、そして社会や世界を、幸福に、平和に、そして繁栄して行くための実践論だと、現時点では思えますね。
ここまで平易だと、ある意味で革命的なのかもです。
しかも、「平易であるのに、隙がない」です。