天照大神様の霊言が発刊されました。
あとがき
打ち続く天変地異や、外国からの日本侵略の意図を
ひしひしと感じつつ、
何をなすでもなく右往左往している
この国の政府と国民に対して、
天照大神は数次(すうじ)にわたる
神示集を送り続けられた。
伊勢神宮をはじめとする全国の神社に
お参りする国民に対し、
直接、お言葉を発せられたということになる。
また、不安定な皇室に対しても、
一言、筋を通されたようにも感じる。
新春にあたり、「この国のあるべき姿」を、
今一度考えてみようではないか。
唯物論的科学論が学問の場を席巻し、
神も仏も、霊も、あの世も、
信じない国であってよいのか。
今、新聞には、「霊言」があるから「科学的」でないとして、
「幸福の科学大学」不認可に動いた
天下り官僚たちが、次々と大学などを辞職させられる
ニュースが一面に載っている。
神の裁きの網の目からは何人(なんぴと)も
逃れられないのだ。
2017年 1月20日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
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日本の未来についても少しだけ書いてありました。
そうならないことを祈るのみですが、
今の日本国民の意識レベルだと
逃れられないのかもしれないですね。
2020年まで厳しいことが起こっていくのでしょう。
仕方のないことです。
神やあの世の存在を信じませんからね。
宇宙人でさえ神の存在を信じているというのに。。。
神の存在を信じなければ宇宙人の仲間入りはできないのだそうです。
まず、神の存在、心の存在、あの世の存在を信じなければ
いくら文明が発達してもそれは砂上の楼閣なのだそうです。
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熊本地震は 「日本の神々」からの警告
公開霊言「熊本震度7の神意と警告」
2016年4月15日収録
熊本県で震度7の地震が起きた。巨大地震や火山噴火を単なる自然現象ととらえるのでなく、そこに神意を読み取るのが、古来の宗教の伝統的な立場だ。大川隆法・幸福の科学総裁は15日、地震に関わった霊的な存在を呼び、その意図を探った。
熊本の地震から一夜明けた15日、大川隆法総裁は、地震に深く関係した霊を呼び出した。
現れた神霊は、冒頭で、約1年半前に起こった阿蘇山の噴火を念頭に、「地震、噴火、津波。こういうものが来るときは、だいたい私らが、何か政治的なメッセージを出している」と語った。ただの自然現象ではなく、神意が込められたものだという。
日本社会では、新聞の部数やテレビの視聴率、世論調査の結果を「民意」とする向きが強いが、この点について、神霊はこう指摘した。
「一人一票をかき集め、多数を取ったものが"正義"ということになっているが、多数になった者がやっている仕事が悪い。(中略)戦後体制で宗教や神の心を完全に排除しようとしてきた七十一年だ」
◎安倍談話への不快感
話は安倍晋三首相に及び、5月下旬に控えている伊勢志摩サミットについて、神霊は次のように一喝した。
「伊勢神宮を引き合いに出し、信仰心があるようなふりをして、日本が神々のおわす国である、と見せようとしているのだろう。しかし、心の中に"濁り"がある」
また、安倍首相が靖国神社への参拝を行わないことや、昨年夏の自虐史観を踏襲する「安倍談話」、昨年末の慰安婦問題に関する「日韓合意」について、不快感を示した。
◎「神の正義とは何か」
地震の前日にあたる14日、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、東京都知事選にからむ金銭問題で逮捕された。神霊はこの問題にも言及。
安倍政権の狙いが、左翼に媚を売って選挙の票を確保することや、自民党内のスキャンダルをそらすことにあると指摘。
「法務大臣が指揮し、逮捕している以上、総理大臣が知らないわけがない」とし、「これを北朝鮮がミサイル撃つ前の日にやった。どういう媚の売り方なんだ」「やり方が姑息。神々はこういう政治は好きではない」と憤り、本来やるべきは、アメリカを巻き込んだ国防の強化だとした。
また、神霊は約半世紀にわたって「自民党幕府」が政権を担ってきた中で、財政赤字が1000兆円超に膨らんだ責任を厳しく批判。
最後に、自らの正体を「一人の考えではない。日本の意志の神、日本という国の意志なんだ」とした。
熊本では2014年11月にも阿蘇山が噴火した。それは、安倍首相が「消費増税の先送り」を表明し、衆院を解散した数日後の出来事だった。現在、自らの経済政策の失敗を棚に上げて、再び「消費増税先送り解散」を打つ動きを見せている。
戦後、唯物的な価値観の中で繁栄を目指した日本人は、「神の正義とは何か」について考えることを迫られている。
リバティwebより
【関連書籍】
幸福の科学出版『熊本震度7の神意と警告 天変地異リーディング』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1664
幸福の科学出版 『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1300
幸福の科学出版 『阿蘇山噴火リーディング』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1368
【関連記事】
Web限定記事 東日本豪雨、鬼怒川氾濫…… 天変地異や異常気象に込められたメッセージとは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10173
2015年8月号 次は富士山!? なぜ地震・噴火が続くのか? 天変地異は神々の警告
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9801
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日本はいよいよ
天罰が下るときが来たのでしょうか?
前のご法話で 天変地異が起こるのは
早ければ、夏の少し前あたりということをおっしゃっていました。
今年の3月13日のマリンメッセ福岡で行われたご法話
「時代を変える奇跡の力」
がありましたが、その中でも、
天変地異が起こる話をされてました。
大川総裁は沖縄を皮切りに、
全国でご法話をお説きくださってます。
その際、会場に入るのはその土地の方々中心にと
いうことでした。
今回の熊本の天変地異は
周辺の福岡でも被害が出ております。
もしかして、このことだったのかなぁ?
なんて思っています。
しかし、
以前、言及された
【早くて夏の少し前あたりに天変地異が起こる】
というのは、このことなのか?
それともこれからもっとすごいことが起こるのか?
どうなんでしょう?
どちらにしろ、日本の神々は怒り心頭に達しているので
今年から来年にかけて、
混沌としてくるのは間違いなさそうです。
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今朝、大津波の夢を見ました。
私はバスに乗ってどこかへ行く途中でした。
ふと窓の外を見ると、
なんと、20mくらいの津波がこっちに向かって迫ってきているではありませんか!!
慌てて、運転手さんに「バスを止めてください!」と言ったのですが、
運ちゃんは気づかないでそのまま走っています。
必死で「バスを止めてください!津波です!!早く!!」
バスが止まると、急いで近くの、いちばん高いビルめがけて
一目散に走りました。
ビルの人たちも慌てている様子で、
そこら辺にあるものを大急ぎで片づけていました。
(それどころではないと思うのですが・・・・・・・・)
必死で階段を駆け上り、最上階まで到達しましたが、
屋上に出る通路はありませんでした。
「あ、そうだ!妹は大丈夫なんだろうか?」と
焦りながら携帯で電話をしました。
「津波が来ているから早く!高いところに避難して!!」
そこで目が覚めました。
目が覚めて、いやにリアルな夢だったなぁ~~という感じでした。
たまに、夢で、いろんなことを教えてくれるので(守護霊?)
正夢にならなければいいなぁと思います。
震災・噴火リーディングの中で
「沖縄があまり紛争が続くなら、九州と沖縄を繋げる」
と言っている部分がありました。
今の日本国民が神を忘れて久しい、神を畏れなくなって
日本人としての誇りを失い
勇気を失い
正義を失ない・・・・・・・・
こういう日本人は【洗い替えする】と
日本の神々は口ぐちに言われています。
(ずっと日本という国を守ってきた日本神道系の神々)
あのムー大陸のように、いったん、深い海の底に沈んで、
それから、再び浮上して九州と繋がるらしいということを聞きました。
今まで、何度、天上界から
警告を発してきたことでしょう
ほとんどの日本国民は、無視です。。。。。
地球の最高神である
主エル・カンターレが見切れば、
終りだということですね。
沖縄は、沈むのか
津波で洗われるのか
中国の侵略で第二のチベットになるのか
どうなるんでしょうかね~
20120315 Ise-jingu 1 / BONGURI
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◆地震・噴火はまだ続く!?
日本人の心と自然災害の関係
地震・火山研究の第一人者である地球物理学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授が、産経新聞のコラムで、地震に関する恐い「予言」を紹介している。
島村氏は「噴火列島時代に突入した日本、もっと恐ろしい『予言』もある」と題して、同紙17日付のコラム「iRONNA発」に寄稿。5月30日、小笠原諸島近海でのマグニチュード(M)8.1という巨大な地震が起きたが、その深さは約680キロメートルで、このような深いところで起きた地震のことを深発(しんぱつ)地震と説明した。
そして、大きな深発地震が起きると、引き続いて同じプレートの上のほうで、つまり浅いところに大地震が起きるという学説のことだとして、こう指摘する。
「大きな深発地震が起きると、それによってプレートの『留め金』が外れて、数年後、あるいは数十年後に浅い海溝型の大地震が誘発される、という学説なのだ。もし、この学説が正しければ、やがて首都圏を襲う地震、そして震源が浅いがゆえに大きな津波を発生する地震が起きるかもしれないのである」
さらに島村氏は、世界でM9という大地震が7つ知られており、日本以外の全てで1日後から5年以上後までに近くの複数の火山が噴火していると指摘。世界の例に照らし合わせても昨年の御嶽山の噴火だけで済むとは考えられない、としている。
ちなみに、島村氏は2013年、本誌(Web版)の取材にこう答えている。
「日本には分かっているだけで2000ぐらいの活断層がありますが、見つかっていないものも含めると多分6000ぐらい。活断層は見えるから騒ぎになるのであって、見えなければ騒ぎにならないのです。地震が起きてみて、初めて活断層だと分かったというケースもよくあります。(中略)このように見えない活断層というのもたくさんあって、それらをすべて調べられるかというと、現実的にはほぼ不可能です。(中略)活断層さえ調べれば地震が分かるというわけではありません。(中略)現代の地震学者ではまだ、地震がいつ起きるか特定することはできないのです」(文末の【関連書籍】【関連記事】参照)
多発する地震・噴火の意味を探るため、大川隆法・幸福の科学総裁は昨年10月に御嶽山、今年6月に阿蘇山噴火をリーディング(霊査)。さらに7月2日、「箱根山噴火リーディング」を行い、箱根山の霊的背景を調査した。これによって、御嶽山や阿蘇山同様、箱根山噴火にもある霊存在が関係していることが明らかになった。
箱根山リーディングで現れた霊存在は、現代の日本人が潔さや正しさを失っていることに強い不快感を示した。また、日本がGHQから押し付けられた憲法をいまだに大切にしていることや、神の下の民主主義こそが正しい民主主義であることなど、問題点を多く指摘した。さらに、この状況が続けば、今後どのような未来が待ち受けているか、という警告も行った。(文末の【関連書籍】参照)
今年に入ってすでに7つの火山噴火が確認され、ほかにも多くの火山の噴火が危惧されている。何かがおかしいと感じている人も多いのではないか。実はそれは、現代の日本人の「心」のあり方に対する、神仏の警告が含まれていることに気づかなければいけない。(瑛)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『箱根山噴火リーディング 首都圏の噴火活動と「日本存続の条件」』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1504
幸福の科学出版 『大震災予兆リーディング 天変地異に隠された神々の真意と日本の未来』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1487
幸福の科学出版 『阿蘇山噴火リーディング 天変地異の霊的真相に迫る』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1368
幸福の科学出版 『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1300
リバティwebより
Mt.Hakone 箱根山 / Cool-Rock.com
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◆地震・噴火はまだ続く?
口永良部島噴火・小笠原沖地震の
霊的背景が判明
5月29日の鹿児島・口永良部島噴火、30日の小笠原沖地震が立て続けに起きました。最近の日本では、なぜこれほど地震・噴火が多発するのでしょうか。
大川隆法・幸福の科学総裁は今月2日、それぞれの現象の原因となった霊的存在を呼び、その意図を探りました。
◎「戦艦大和が怒っとるのだ」
大川総裁が口永良部島噴火の霊的背景を霊査したところ、「戦艦大和が怒っとるのだ」と語る霊存在が現れました。驚くべきことに、今回の噴火は、70年前に同島西方沖で撃沈された戦艦大和と関係が深いようです。
霊の正体を探ると、先の大戦で連合艦隊司令長官を務めた山本五十六の霊だと判明。昨今の沖縄における「独立運動」にも見える基地移設反対の動きに憤っている様子でした。
山本長官の霊は、沖縄を救うために片道分だけの燃料を積み「水上特攻」した戦艦大和の話に触れながら、「当時戦った人たちが、今の沖縄の現状を見たらどう思うか」「そんなんだったら、特攻なんかできなかった」と訴えます。
噴火を起こした意図としては「災害と戦争は一緒。(中略)国家緊急権が発動できるような体制を常時持たねばならんという危機意識を、持たそうとしている」と述べました。
◎「東日本大震災の意味が 分かっていない」
大川総裁は次に、小笠原諸島沖地震を起こした存在を呼びます。
その霊は、大日?貴(おおひるめのむち)と名乗り、「警告として日本全土に、『いざとなれば、こういうことは、日本の下でも起こせないわけではないんだ』ということを言っている」と語りました。
今回の地震はM8.1の「巨大地震」。震源が浅ければ、東日本大震災に匹敵する被害を招いた可能性があります。
霊存在は「東日本大震災の意味が分かっていない」「神仏を軽んじる勢力が、この日本列島に跋扈しているということは、やはり穢らわしい」と述べ、マスコミや政治家をはじめとする、日本人の信仰心の薄れに対する警告だと明かします。
また、国民の心が変わらない場合、さらに大きな自然災害が待ち受けているとも示唆しました。
◎地震・噴火多発の科学的原因は不明
地震や噴火の多発が「神意」であるというのは、決して不思議な話ではありません。
日本列島周辺で地震や噴火が多発している理由は、東日本大震災が断層やプレートを動かしたからと言われていますが、本当の関連性は明確になっていません。
そもそも東日本大震災も、多くの学者たちにとって無警戒の場所で起きました。「プレートにエネルギーが溜まる」「マグマが上昇する」など、地震や噴火の大まかなメカニズムは分かっていても、肝心の「いつ、どこで、なぜ起きるのか」を知る方法は確立されていないのです。
◎世界宗教全てが「天災」を説いている
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典である『旧約聖書』では、「ノアの箱舟」をはじめとした神罰の描写が数多く出てきます。
イスラム教の『コーラン』にも、神を軽視し、預言者を迫害した民族を神が滅ぼしたという記述があります。
仏教でも、『法華経』や『金光明経』などの経典において、仏法を蔑ろにすると、天災などのあらゆる災厄が起きると説かれています。
大規模な地震や噴火が頻発する本当の理由は、宗教が説くような神々の心、霊的原因を探究することで考えるべきではないでしょうか。私たちはこうした天変地異を、自分たちの心や行い、そして政治のあり方を謙虚に反省する機会とするべきです。
【映像のご案内】
本号で紹介した霊言は、映像にてご覧頂くと、より心に響きます。霊言の映像は、全国の幸福の科学の精舎・支部・拠点で映像でご覧いただけます(所要時間109分)。
全国の幸福の科学支部でご覧いただけます。→お近くの支部を探す( http://map.happy-science.jp/ )
リバティwebより
Takuma Kimuraさんからお借りしました
【関連書籍】
幸福の科学出版 『天照大神の未来記』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=997
幸福の科学出版 『大震災予兆リーディング』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1487
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